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多少キツい展開とか胸糞描写があってもいい。最後にはその逆境に立ち向かって、そして打ち破るその姿こそが人の強さや美しさなのであって、ただただ弱き人間が悪に打ちのめされ続けるだけの話をひたすらに見せられてもそこには何の面白さも感動もない。苦味のある春野菜のスープみたいなものを出した後には必ず味の濃い肉料理や素材本来の味を感じられる爽やかな白身魚の料理なんかがメインとしてやって来て、最後には甘いデザートを食べて気持ちよく終わるのがコース料理のセオリーってもんだ。それなのに延々と苦味や渋みだけしか感じられないゲテモノ料理を出し続けてデザートに青汁出すバカがどこにいるか。
ジサツさせる特殊能力が立証出来ない・自分で直接手を下さないため逮捕できないからこそ脅威だったのに、女刑事を拉致して拘束サツジン中継しだしたから「もう逮捕出来るじゃん」っていう、最初に提示された前提条件をひっくり返されて一度冷めたんだよな。で、そこからの主人公敗北の胸糞エンドだったから、正解するカドと合わせて「この作家は起承でワクワクさせるのは上手くても転結はダメなんだな」と見切りを付けざるを得なかった。
風呂敷を広げるのだけがうまい作家は最後が胸糞だろうがぶん投げだろうが、最終回までは実際に原作が「売れてしまう」から始末が悪い会社も商売である以上は儲けが第一なまじ綺麗に畳める作家よりこうした暴れるだけ暴れて畳まない作家をより重宝するので、さらに「人気沸騰、話題作!」という冠を戴いた尻切れトンボ的な駄作が世に放たれる昨今「先に物語のネタバレを聞きたがる若者」が増えたのも結局この手の「広げるだけ広げさせ畳まず逃げる」商法に対し、消費者側が取れる防衛策が現状それしかないからなんだろうね
ゆきのさつきさんの演技がゾクゾクしたのを覚えています。
斧で生きたまま切断するとかトラウマ以外何物でもない
絶妙なタイミングでの「強いられtいるんだ」に吹いたw確かに物語に大事なのはどう始めるのか、どう畳むかだもんあ。どれ一つ欠けても中途半端感は否めないもんになってしまう。自己満足な始めかた、自己満足なたたみ方じゃあ万人受けはせんわな。
何がどう「バビロン」なのかも気になる…どうせたいした意味はないんだろうけど。
多分、聖書のヨハネの黙示録の17章に出てくる「大淫婦」「大バビロン、みだらな女たちや地上の忌まわしい者たちの母」が由来なんじゃなかろうかと思います。
自分で畳めない風呂敷を広げるな!
アニメを見ていてスッキリしないなぁと思ったら「私に現を抜かすような人は悪だから、この世に必要ない」という理由が犯罪の動機だったので、クライム・サイコスリラー・サスペンス特有の興味深い題材だと思いました。ただ、やっぱり「う~ん…」イマイチ物足りなくて惜しいなぁと言うのが正直な感想でした。それにしても原作者が「正解するカド」なので雰囲気も合わせてクセが強い!
風呂敷広げるのは上手いけど、畳むのは下手...何処かで聞いた事のある話だな。浦s...。
デスノートは凄いんだなぁ
悪役に一方的に叩かれる展開が続くと見る気が萎えてしまいます。アンパンマンに例えるならバイキンマンがアンパンマンにぶっ飛ばされる展開が欲しいんです。主人公の不幸な生い立ちを延々と見せられるパターンと同じです。
正解するカドはヤハクィザシュニナがFGOのマーリンのパクリっぽくて嫌いだったけどこれはキャラデザはまあ好きだが、矢張りオチがぶん投げバスターなのは同じなので結局風呂敷畳めない作家さんなんだなと思った。しかしよくこれ(確か)地上波で放送出来たな…
作者はお気に入りのキャラを無双させて楽しいだろうからそこはいいんだけど、何を思ってこれをアニメ化しようと思ったのかがさっぱり理解できない量産型のなろう系の方がまだどこに需要があるのか分かる分マシなレベル
ホント曲世愛いらんかった。齋VS正崎で自殺の是非を問う作品で良かったのに曲世なんて場違いクソチート能力者出して場を引っ掻き回させ齋を空気にさせて台無しになった。数あるアニメの中でも屈指の大嫌いな作品。
そういえば曲世の能力って死に対して快楽を与えるってだけで妲己みたいに斎を魅了してるとかいうわけじゃないんだよね?だったら斎を主人公にしたピカレスク浪漫にすればよかったんじゃ……。
いいところが全くない、魔法戦争やブラッドシーと並ぶ日本アニメが生み出した最低の作品です。作者はただ悪役にやりたい放題させたいだけだったのか、正直言ってここまで酷い作品を生み出した作者の作品なぞ読みたくありません。無駄です。
『カド』もさぁ白いローブのせい?か画面が明るくきれいだったのは覚えているがストーリーはと言えば…はて?途中までは…難題を吹っ掛けられて『バビロン』も見たとは思う…今でいうチートじゃん 敵う訳ない途中までは、超展開ですごく引き付けるんだよね よく取り上げられるようになってから、でも 小説なんだから完結してるよね…と思ったら止まってんのかウルトラマンでも強いけど3分しかいられないぞ チートもいいけど弱点は作っておかないと 主人公たちはそれを探り倒す…これだけの物を作れるのになんと勿体ない…ある意味、曲世 愛の本当の被害者は作者自身かもしれない
最後息子が実は聾(つんぼ)で、実は唇を読んでいて「勝てると思うなBBA~」とかシロッコ張りにラスボスだったとかオチなら全部ギャグに出来るw
途中まではワクワクして見てたよカドは知らなかったから途中まではね…まぁ作者はデスノートみたいなのを作りたかったんだろうなぁ最初舞台が日本→世界へって展開がねもうね…
バビロンプロジェクトってパトレイバーにあったな。
だから青の祓魔師(3期)はバビロンの代わりに2019年秋アニメに放送しろってあれほど・・・。(この場合、青の祓魔師4期は2021年秋アニメに放送)
なろう主人公を一般人視点で見る作品かぁこういうのは出オチで終わってるから長続きしないんだよね
そんな見始めた時の感想が「!???」で見終わった時の感想が「・・・」な本作(瀬黒さんの回は「!!!!!!!」だった)を制作していたREBOROOTが本作の後に制作していたのが、本作とは180度も作風が違う「スライム倒して300年」だったりする。しかし曲世役のゆきのさつきさんもよくこんな役を引き受けたな。あの人下ネタとかセクハラ大嫌い(でも下ネタ満載な「銀魂」には出ていたけど)なのに、こんな胸糞キャラはOKなのかよw
よく最後まで見れましたねえ・・・・。
バビロン=推しの子、ととく。その心は?
ストーリーの話とズレるけど、キャラデザが皆モブ顔なのが気になった大人向けの世界観を表現したかったのだろうけど、正直地味以外の感想がなくて視覚的インパクトが足りなかった。絵柄自体は好きだけども。個人的に恩田尚之さんとかがいいと思う
あーこれね PV で 集団自殺 を見て察したわ なんか 内容が暗すぎて これは見なくていいなって思ったやつだわ まるで キッズステーションでやってた怪奇事件簿 同じ内容だった
沢山のアニメがあるんだからその中にグロいや胸糞展開作品があろうとたまにはそういうのも良いよねって受け入れられるんだけど、この人の作品の展開は本当に好みじゃなかったなあただカドもバビロンもアニメの映像表現が本当に素晴らしくて、特にカドは見てて楽しかった ああいうSF映像アニメもっと見たい
野崎まど原作のアニメならば他には映画の『Hello World』があるけど、どんでん返しの連続含めまとまってはいるものの何となく狭いスケールで閉塞してるのである意味正反対
キャラクターが勝手に動く現象があるそうです曲世という強キャラ(凶キャラ)が動いた結果、作者も止められなくなってしまったんですね
正崎はイマジンブレイカーの様な曲世の能力を無効化する様な能力を身に付けて唐突に現れそう。死んだとも描写されてないのでどうにでも出来るし、最後の息子のピンチも救えそう。
ヤハクィザシュニナ、外見が美しく神秘的で言動も高次の存在然としていて、ほんとに途中までは魅力的に作品だったのになぁ、というのは所詮個人の感情ですけども。
アニメは趣向のものなので、観たいものだけ観ればいい。観たく無いものを観る義務は無い。
内容がク○って(笑)
吐き気を催すレベルでしんどい7話で一気に話題になった問題作
完走できるだけ最低限の品質はあって偉い。あと主人公がタヒを願うだけで相手がタヒぬなろうアニメは実際あった(個人的にバビロンよりは面白かった)
多少キツい展開とか胸糞描写があってもいい。
最後にはその逆境に立ち向かって、そして打ち破るその姿こそが人の強さや美しさなのであって、ただただ弱き人間が悪に打ちのめされ続けるだけの話をひたすらに見せられてもそこには何の面白さも感動もない。
苦味のある春野菜のスープみたいなものを出した後には必ず味の濃い肉料理や素材本来の味を感じられる爽やかな白身魚の料理なんかがメインとしてやって来て、最後には甘いデザートを食べて気持ちよく終わるのがコース料理のセオリーってもんだ。
それなのに延々と苦味や渋みだけしか感じられないゲテモノ料理を出し続けてデザートに青汁出すバカがどこにいるか。
ジサツさせる特殊能力が立証出来ない・自分で直接手を下さないため逮捕できないからこそ脅威だったのに、女刑事を拉致して拘束サツジン中継しだしたから「もう逮捕出来るじゃん」っていう、最初に提示された前提条件をひっくり返されて一度冷めたんだよな。
で、そこからの主人公敗北の胸糞エンドだったから、正解するカドと合わせて「この作家は起承でワクワクさせるのは上手くても転結はダメなんだな」と見切りを付けざるを得なかった。
風呂敷を広げるのだけがうまい作家は最後が胸糞だろうがぶん投げだろうが、最終回までは実際に原作が「売れてしまう」から始末が悪い
会社も商売である以上は儲けが第一
なまじ綺麗に畳める作家よりこうした暴れるだけ暴れて畳まない作家をより重宝するので、さらに「人気沸騰、話題作!」という冠を戴いた尻切れトンボ的な駄作が世に放たれる
昨今「先に物語のネタバレを聞きたがる若者」が増えたのも結局この手の「広げるだけ広げさせ畳まず逃げる」商法に対し、消費者側が取れる防衛策が現状それしかないからなんだろうね
ゆきのさつきさんの演技がゾクゾクしたのを覚えています。
斧で生きたまま切断するとかトラウマ以外何物でもない
絶妙なタイミングでの「強いられtいるんだ」に吹いたw
確かに物語に大事なのはどう始めるのか、どう畳むかだもんあ。どれ一つ欠けても中途半端感は否めないもんになってしまう。
自己満足な始めかた、自己満足なたたみ方じゃあ万人受けはせんわな。
何がどう「バビロン」なのかも気になる…
どうせたいした意味はないんだろうけど。
多分、聖書のヨハネの黙示録の17章に出てくる「大淫婦」「大バビロン、みだらな女たちや地上の忌まわしい者たちの母」
が由来なんじゃなかろうかと思います。
自分で畳めない風呂敷を広げるな!
アニメを見ていてスッキリしないなぁと思ったら「私に現を抜かすような人は悪だから、この世に必要ない」という理由が犯罪の動機だったので、クライム・サイコスリラー・サスペンス特有の興味深い題材だと思いました。ただ、やっぱり「う~ん…」イマイチ物足りなくて惜しいなぁと言うのが正直な感想でした。それにしても原作者が「正解するカド」なので雰囲気も合わせてクセが強い!
風呂敷広げるのは上手いけど、畳むのは下手...何処かで聞いた事のある話だな。浦s...。
デスノートは凄いんだなぁ
悪役に一方的に叩かれる展開が続くと見る気が萎えてしまいます。
アンパンマンに例えるならバイキンマンがアンパンマンにぶっ飛ばされる展開が欲しいんです。
主人公の不幸な生い立ちを延々と見せられるパターンと同じです。
正解するカドはヤハクィザシュニナがFGOのマーリンのパクリっぽくて嫌いだったけどこれはキャラデザはまあ好きだが、矢張りオチがぶん投げバスターなのは同じなので結局風呂敷畳めない作家さんなんだなと思った。
しかしよくこれ(確か)地上波で放送出来たな…
作者はお気に入りのキャラを無双させて楽しいだろうからそこはいいんだけど、何を思ってこれをアニメ化しようと思ったのかがさっぱり理解できない
量産型のなろう系の方がまだどこに需要があるのか分かる分マシなレベル
ホント曲世愛いらんかった。
齋VS正崎で自殺の是非を問う作品で良かったのに曲世なんて場違いクソチート能力者出して場を引っ掻き回させ齋を空気にさせて台無しになった。数あるアニメの中でも屈指の大嫌いな作品。
そういえば曲世の能力って死に対して快楽を与えるってだけで妲己みたいに斎を魅了してるとかいうわけじゃないんだよね?
だったら斎を主人公にしたピカレスク浪漫にすればよかったんじゃ……。
いいところが全くない、魔法戦争やブラッドシーと並ぶ日本アニメが生み出した最低の作品です。作者はただ悪役にやりたい放題させたいだけだったのか、正直言ってここまで酷い作品を生み出した作者の作品なぞ読みたくありません。無駄です。
『カド』もさぁ白いローブのせい?か画面が明るくきれいだったのは覚えているが
ストーリーはと言えば…はて?途中までは…難題を吹っ掛けられて
『バビロン』も見たとは思う…今でいうチートじゃん 敵う訳ない
途中までは、超展開ですごく引き付けるんだよね よく取り上げられるように
なってから、でも 小説なんだから完結してるよね…と思ったら止まってんのか
ウルトラマンでも強いけど3分しかいられないぞ チートもいいけど弱点は
作っておかないと 主人公たちはそれを探り倒す…これだけの物を作れるのに
なんと勿体ない…ある意味、曲世 愛の本当の被害者は作者自身かもしれない
最後息子が実は聾(つんぼ)で、実は唇を読んでいて「勝てると思うなBBA~」とかシロッコ張りにラスボスだったとかオチなら全部ギャグに出来るw
途中まではワクワクして見てたよ
カドは知らなかったから途中まではね…
まぁ作者はデスノートみたいなのを作りたかったんだろうなぁ
最初舞台が日本→世界へって展開がねもうね…
バビロンプロジェクトってパトレイバーにあったな。
だから青の祓魔師(3期)はバビロンの代わりに2019年秋アニメに放送しろってあれほど・・・。(この場合、青の祓魔師4期は2021年秋アニメに放送)
なろう主人公を一般人視点で見る作品かぁ
こういうのは出オチで終わってるから長続きしないんだよね
そんな見始めた時の感想が「!???」で見終わった時の感想が「・・・」な本作(瀬黒さんの回は「!!!!!!!」だった)を制作していたREBOROOTが本作の後に制作していたのが、本作とは180度も作風が違う「スライム倒して300年」だったりする。
しかし曲世役のゆきのさつきさんもよくこんな役を引き受けたな。あの人下ネタとかセクハラ大嫌い(でも下ネタ満載な「銀魂」には出ていたけど)なのに、こんな胸糞キャラはOKなのかよw
よく最後まで見れましたねえ・・・・。
バビロン=推しの子、ととく。その心は?
ストーリーの話とズレるけど、キャラデザが皆モブ顔なのが気になった
大人向けの世界観を表現したかったのだろうけど、正直地味以外の感想がなくて視覚的インパクトが足りなかった。絵柄自体は好きだけども。
個人的に恩田尚之さんとかがいいと思う
あーこれね PV で 集団自殺 を見て察したわ なんか 内容が暗すぎて これは見なくていいなって思ったやつだわ まるで キッズステーションでやってた怪奇事件簿 同じ内容だった
沢山のアニメがあるんだからその中にグロいや胸糞展開作品があろうとたまにはそういうのも良いよねって受け入れられるんだけど、この人の作品の展開は本当に好みじゃなかったなあ
ただカドもバビロンもアニメの映像表現が本当に素晴らしくて、特にカドは見てて楽しかった ああいうSF映像アニメもっと見たい
野崎まど原作のアニメならば他には映画の『Hello World』があるけど、どんでん返しの連続含めまとまってはいるものの何となく狭いスケールで閉塞してるのである意味正反対
キャラクターが勝手に動く現象があるそうです
曲世という強キャラ(凶キャラ)が動いた結果、作者も止められなくなってしまったんですね
正崎はイマジンブレイカーの様な曲世の能力を無効化する様な能力を身に付けて唐突に現れそう。死んだとも描写されてないのでどうにでも出来るし、最後の息子のピンチも救えそう。
ヤハクィザシュニナ、外見が美しく神秘的で言動も高次の存在然としていて、ほんとに途中までは魅力的に作品だったのになぁ、というのは所詮個人の感情ですけども。
アニメは趣向のものなので、観たいものだけ観ればいい。観たく無いものを観る義務は無い。
内容がク○って(笑)
吐き気を催すレベルでしんどい7話で一気に話題になった問題作
完走できるだけ最低限の品質はあって偉い。
あと主人公がタヒを願うだけで相手がタヒぬなろうアニメは実際あった(個人的にバビロンよりは面白かった)