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エステで働いてた時、痩せたいと希望する人の話をきくとびっくりすることがあった。水分はコーラしか飲まない、31でアイス30個買って3日で食べる、1日に3回マックに行くとか…。皆さん子供の頃に親から駄目と言われて一人暮らしした途端リミッターが外 れたそうです。適度って大事ですね。
化学調味料とか添加物とか出来合いの惣菜とか一切使わずに国産の食材で育ててもらった者です。家の食事はちゃんとしてたけど、市販のお菓子や外食はこだわり無く、たまに連れて行ってもらっていたしお小遣いで買って食べるものも特に禁止とか無くそこは自由だったので参考にならないかもしれませんが、自由になった若い頃はファーストフードやインスタントラーメンとかもたくさん食べました。ケーキ三つで夕食、みたいなこともやりました。でもある程度食べ尽くしたら気が済んであんまり美味しく感じなくなりました。メインルートを知ってるからこそ、脇道にそれてもメインルートに戻って来れるので、ちゃんとした味を教えてくれたけど自由にさせてくれた親にはすごく感謝してます。追記:父も母も「馬を水場にまで連れて行けても、馬に水を飲む気が無かったら飲ませることはできない」みたいなことを良く言ってました。本人が納得しないまま強制しても意味がないと諦めてくれていたんだろうな。
私も似たような感じです。高校留学を機に今までの反動のようにジャンクフードやお菓子をたくさんたべるようになりましたが、20台後半で健康的な食生活に戻りました。食べすぎは若い時の一時的なものかもしれません。
素敵なお話しありがとうございます。私自身、我が子に「禁止」を押し付けていた時期がありました。当時は「この子の健康は私にかかっている。」みたいな強迫観念にかられていましたね。あまりにも子育てが苦しく、楽しくないと気付いた時、我が子と「体に悪いものパーティー!」と称して好きな物を好きなだけ買って食べてみました。笑えて、我が子が嬉しそうで楽しかったことを覚えています。それからは少しずつゆる〜くメリハリを付けられるようになりました。動画を拝見し、改めて心がスッと楽になりました。子どもと食を楽しみたいと思います。
思わず自分の事かと思ってしまいました。お菓子、油、お肉、インスタント食品、化学調味料、一般的に体に良くないとされるものは一切ダメという母親だったので食事はほぼ野菜のみという食生活でした。ですので一人暮らしを始めたときの反動は凄まじかったです😅30過ぎた今、やっと落ち着いてきました。過剰な制限や束縛はマイナスしか生まないという事、私自身の最大の教訓となりました。押し付けの愛情は愛情ではないという事も含めです。
結局、何事もほどほど、良い加減のいい加減が1番って事なんだよなぁ。ガチガチに型にはめるより、心が飢えない程度に余裕を持たせた健康思考
たいへん勉強になりました、コメント欄をみて泣いてしまいました。子供に食育しているつもりで押し付けていました😭私のように、ニキビで悩んだり虫歯で苦しんでほしくないから。だけど、お菓子やアイスを食べているとき楽しそうにしていると複雑です。お菓子を買っていいと言うと大喜びして機嫌が良くなります。食事は楽しくですよね、それが一番だなって感じました。
子供が小さい頃、めちゃくちゃ入院したため、無農薬有機無添加で育てた。相談者と同じです。が、社会で一人暮らしを始めたら、その手の添加物に抵抗力のない身体に育ってしまったらしく、食べると発疹、倦怠感が強く出る子供になってしまいました。逆に身体が弱いイメージに。
うわ、まさにこれだわ。親が意識高い系で、幼い頃から飲み物は水か炭酸水のみ、スナック菓子カップ麺はもちろんお砂糖が入ってるものは🆖でした。さらにオーガニックとか無添加、放射線がはかられてる食材しか使いません。案の定中学生くらいから隠れて食べるようになり大人になった今でも甘いものばっかり食べてしまいます。今2歳の息子がいるので気をつけたいです、、、。
子供から完全に取り上げるのではなく、付き合い方や適量を覚える。ゲームやネットなどのメディアとも似てるなと感じました。
昭和の話ですが、私の友達で漫画を親に禁止されてた子が、大きくなって漫画読み放題してました。そんなに読む⁇みたいな…似てますよね😮
状況は我が家と全く同じなのに、何が違うんだろうと考えながら視聴しました。私の母も管理栄養士で、離乳食から、食事・お弁当・毎日のおやつにいたるまで、母の手作り以外食べずに育ちました。遠足の時に「300円分おやつを持ってくる」と言われても、どれがどういう味なのかわからないので、欲しくならなくて、当日も「変な味だなぁ」ぐらいのものでした。ここで、私の母の場合は「禁止」をしてはいなかったことが、非常に大きいのだと気づきました。ディズニーランドに行けば外食・買い食いもしていました。普段は母の手作りの食事だけ食べ、場合によっては市販品も食べる。そして、それについて母は何も言わないし、一緒におやつを選んでくれたり、外食も家族で楽しみました。兄弟は3人いるのですが、全員がお菓子やジャンクフード、清涼飲料水が苦手で、お魚やお野菜中心の和食が大好きです!弟は、運動部に入っていて、友達とよくマックに行くのが苦痛、と漏らしていたのを思い出します。母は、手作り以外を禁止しないことで、なんの先入観も持たせず、良い舌を育ててくれたのだと思います。私は母ほど料理上手ではないので、市販のお菓子も食べさせるし、外食もしますが、子どももやはり出汁のきいた和食好きに育っています。「禁止」の強さと怖さを感じました。同時に、子どもたちに自由を与えつつ、良いものを食べさせて育ててくれた母に、改めて感謝だなぁと思いました。
あ〜まさに私もです😂祖母の家庭料理で育ち、高校から友達との外食が増え、大人になりお酒も追加され、花粉症や肌荒れを実感、今やっと食生活を変えて落ち着いてきました✨私も今親となり、自身の経験から口うるさく言っていたけど、子どもと対話しながら決めていこうと思いました😅ありがとうございます❤
ものすごく考えさせられました。私自身は制限なく育ちましたが、子どもには制限しています。私のように健康を害してほしくないという思いからですが、制限しすぎも良くないですね。。。
小学校のころ、どうしてもカップラーメンが食べたくて泣いてねだったら、なんとお湯で洗われた味のしない麺が別の器で出てきて衝撃だった…あとはおもちゃ欲しくてマックのハッピーセットも食べたかったけど無理やり行っても多分何かしらでお店に迷惑かけるなと思って諦めた😂今子どもたちと一緒にマック行けるのが幸せ🎉親は死ぬまでジャンクフード食べないと思うけど😂
子供の頃、干し芋、干し柿、おせんべい…というお菓子ばかりでとても嫌でした。炭酸飲料やジュースも禁止…それでか今も干し芋などの健康おやつが嫌いです。子どもにはあまりこだわらず、市販のおやつやジュースを適度にあげるようにしています。
私は男性ですが、こういう感覚や経験は乏しく、なるほどな、と思いました。そういえば、若くして重度ガンに罹患した女性が、親元を離れて一人暮らしを始めた途端、朝菓子パン、昼ケーキ、夜ワインとつまみという自身にとって「理想的な食事」を何年も続けたことを後悔されていました。
添加物が健康に良くないのは分かるけど、摂取してもしてなくても、病気になる人はいるしならない人もいます。高齢者デイサービスで働いてますが、毎日カップ麺食べて元気に生きてる95歳のおばあちゃんとか、98歳でタバコが辞めれないのよ🚬って言うおばあちゃんいますよ笑 共通してるのはストレスなく過ごしてること=元気の源なんだと思います。
私も全く同じを経験して来ました。母が無添加にこだわり、育ててくれたのですが高校生で部活後に買い食いを覚え、大学で留学した途端にカップラーメンとファストフードに異様にハマってしまい、健康を害しました😅太った後、極端に食事制限をしてガリガリになって帰国して栄養素の事など全く考えもせず精神的にも病んでいました😂食事は大切なんだと本当に身をもって体験しました。母となって気を付けているのは、子供が物心着いた歳には、自分の経験を話して栄養には気を付けて普段は健康を意識させ砂糖の取り過ぎの害など正しく理解させていますが、ファストフードなども友達と楽しませています。今では、友達でお菓子を食べ過ぎている子がアトピーになった、とか学校でミルクティーやジュースばかり飲んでいる子が情緒不安定になってるなど冷静に分析するまでになりました😂正解はありませんが、親の言った事は頭の片隅に残っていると思うので、食事は大切で自分の身体を作っていく事を常々伝えていきたいとは思います😊
私の母は、何でも無添加、おやつ禁止、ではなかったですが、小さい頃は市販のおやつ、特にチョコレートは買ってくれませんでした。ご飯はきちんと出してくれました。私はスイスの大学を卒業しましたが、在学中は昼ご飯をチョコレートとコーヒーで済ませていました。日本以外で歯科にはいけないから(高いですよね)、歯磨きは気をつけてしました。小さい頃に無添加無農薬、手作りおやつで体を作っておけば、または、害を体に入れないようにしておけば、大人になって多少無茶しても健康貯金があるから不健康にはなりにくいかなと思っています。動画の相談者は、たぶん食事以外にもいろんなことを禁止されたのではないか。総合的なストレスが食事に関することで出ているのではないかと思います。
うちはお菓子を食べるようになった時ふつうにあげました。ただし、必ず子供の見えないところで袋からお皿に出してあげるのを3歳までやりました。スーパーでのおねだりも無くなりましたし、将来もし災害にあった時に市販のものに慣れないと大変だと考えてます。お友達が食べてるのに食べられないというのは子供にとってとても悲しいことだと思いますし、毎日ポテトチップス大袋1つ〜板チョコ1枚全部〜となると健康的に心配ですけど、適量なら問題ないと思います。そしてぶっちゃけ子供からしたら無添加とか元々のレシピの材料を別のものにした手作りお菓子より、市販の方が美味しかったりするんですよね(これは私の子供時代の意見です)
お話しを聞いてコメントせずにはいられませんでした。素敵な動画をありがとうございます。まさに私の母も同様で、健康意識が高く、常に手作りのご飯を作ってもらっていました。子供の頃、どうしてもマックのポテトが食べたいと母に言うと、しぶしぶ買ってはくれましたが、買った時の不満そうな表情が忘れられず、その後も食べたいとは言えませんでした。外食しても私が選んだものは否定され、その度に「〇〇は良くないから」と言われ続けました。高校に入り、自由な時間とお金が手に入ると毎日コソコソ買っては食べ10キロ太りました。一人暮らしを始め、市販のファミリーパックのお菓子を一気に食べたり、食事の代わりにアイスを食べたりとひどい食生活になり、貧血もあってか鬱症状が出始めました。そこから食生活の大切さを学び始め、時間はかかりましたが、健康を取り戻すことができました。今母親になって思うことは、知識を押し付けるのではなく、子供と考え、子供の選択を尊重すること。そして、失敗の経験が一番の学びであること。砂糖を排除するのではなく、上手く共存する事が大事と言う事です。何事もバランスを大事にしていく事が、難しくもあり大切な事だと思いました。
外食はするけど家では添加物に気をつけて過ごしています。子供には中国産と合成着色料だけはダメだと伝えて理由も言っていますが選んだお菓子がダメだった時選び直すのですが悲しそうなんですよね。何が子供のためになるのか難しいです。
子供のころは普通にマックもコンビニ飯も食べてたのに、大人になってずっと自炊ばっかりになったら、マックもコンビニ飯もお腹壊すようになりました😢💦
祖母が健康的なごはんとオヤツ(茹でたとうもろこしやさつまいも)で育ててくれたのに、おばかな私は高校〜社会人でダメダメな食生活を送り病気になりました…
分かります!!!私もそうでした!食べまくりました!30代後半になってやっと執着辞めれました!笑
まさに今悩んでいることでした。私は大人になってから気づきましたが添加物だらけの子供時代を過ごしたので子供には体にいいものをと思い詰めてしまっていました。動画を見て気持ちが少し楽になりました。
将来の疾病のリスクを左右する成長期に健康的な食生活を送ることができたことを感謝すべきだと思います。一人暮らしの解放感から現在の食生活になっていると思いますが、現状は一時的なもので、ある程度の満足感が得られれば元の健全な食生活に戻っていくように思います。
お元氣様ですバランスの難しさを感じました。私も「執着」あります確かに体に悪いのに求めている自分経験がないから「開放されたい」欲求が強くなる。「カリギュラ効果」なんですね。ガス抜きが必要なんですね。シコウの時間ありがとうございました。
おやつはさつまいもとかトウモロコシとか位がいいのかなと無添加とかがいいんだろうなとうっすら思う自分です。が、子どもが幼稚園の頃カウンセラーの先生に相談したところ、家であげていないとよその家でお菓子をむさぼり食うような子どもがいたということを聞いてる普通にあげることを決めました。ジュースは糖分がやばすぎるので外食やお友達と家で遊ぶ時のみにしています。小さい頃ってみんなと同じが良いいんですよね。自分だけみんなと同じ物食べさしてもらえないのは寂しい。健康も大事だけど。何かにこだわりすぎるとどこか弊害がでてくるんですね。話それますが外の汚いトイレなども慣れておいたほうがいいと幼稚園のカウンセラーの先生に言われたな。遠足の時とかいけないと困るとかだったかな。潔癖も食も生き方などもバランス感覚がある方がよさそう。
勉強になります!にしても、日本のスナック菓子や駄菓子、すごい添加物ですよね。スーパーとかで、子供に買いたいと言われるとどうしても気がひけます。どうしてあんな数の添加物をいれるのか、、、もっとシンプルな材料の市販のお菓子が増えてほしいです😢←関係ないことですみません。
シンプルな材料だと価格が上がったり日持ちしなくなるなどがあります適度適度であれば体にも問題ありませんよむしろ過度にNGにすると隠れて食べたり友達の家で勝手に沢山食べたりという事例も聞きます。普段ではなく、イベントで貰う・友達と出かけた時買う・友達の家で食べる・遠足に持っていく等のものならOKにすればいいかもしれません他の子と同じものが食べたい気持ちを尊重するのも大切だと思うので。
消費者の為には作っていないからです。売りたいものを買わせたいだけです。他の国で禁止されたものなど日本は最終処理国ですから。製薬、化学会社の為です。議員なども逆らうと〇されたりしますし、敗戦国で不利な条約なども結ばされてたり。買わされてるんです。製菓会社もそう言うのを使えば使うほど、補助金などもある。彼らは人の数を減らそうと頑張っていますし。小さな会社できちんとした食品を作ってくれている会社、『まだ』あります。ネットなどで探して応援しましょう。じゃないと本当になくなってしまいます。
何故お菓子やジュースなどは添加剤が入っているか分かりますか?普通に蓋をしたら空気が残って腐敗したり、カビが出来ますから害にならないような添加剤が入っています。
@@福島幸治 何故ここ欧州のお菓子やジュースなどには、ではそれほど入っていないんでしょうねぇ🤔最低限要るだけ入れているという印象ですが、日本のはまみれている、という印象。必要ないもの、入れてませんかね。過剰なのと、他の(製品の購入の)選択肢がほぼほぼないのが問題かと。マクドなどある種のパンなどは、何年もカビがはえなかったりしますが、そんなに保存がきく必要がありますか?というのも、考えるべきと思います。害にならないというのは、何故言えるのでしょう?言い切れる方って不思議です。「害にならないと国や会社が言っている」が正しい表記かと。誰も今一袋食べて明日死ぬから、食べるなと言っているわけではないんです。例えば授乳期にずっと食べても、その子供に全く影響出ませんかね。その疲れやすさは、食べ物が(も)影響していませんかね。アレルギーは本当に、その反応している素材だけの問題でしょうかね。イライラするのは?肌がかゆいのは?様々な未病はどうでしょうかね。ご自身が丈夫な人ほど、そう言うのには気づかないのかもしれませんが。長期保存は、添加物より発酵や塩漬け(ミネラル豊富な本物の塩)、蜂蜜にお酢を使った保存法を考える方が、有機体の私達には、適切かと。後工場制のポテチなどは、まともな衛生管理で製造密封されていれば、イモ、ヒマワリ油、塩くらいで充分半年以上サクサクのものが売られています。
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まさに今私が親として悩んでいたことです。私は添加物まみれで育ってきて、PMSや体調不良から抜け出せなかったので、自分の子供にはちゃんとした食生活をして欲しいと、今取り組んでいるところです。が、やりすぎると相談者さんのようになるのではないかと不安もありました。子供がまだ小さいので、大きくなった時に会話できるよう、これからもあこさんの動画楽しみにしてます!
私は父が無添加に徹底?していて、日中両親が仕事に行っている間は、おばあちゃんができるだけ無添加で食事は食べさせてくれていましたが、お菓子は市販のお菓子やパン、駄菓子が多く😅、ほぼ毎日散々食べさせられすぎて、美味しくないな。。と、嫌になってしまいました😂😂😂💫なので、今は市販のお菓子やパン等を買って食べることは殆どありません。普段は無添加、オーガニック中心ですが、ごくたまにカップ麺やスイーツを買って食べる程度です💡おやつは果物などが多いです✨
私の子供たちは、制限なくお菓子を食べさせてたら、お菓子が嫌いになって全く食べなくなった小学校4年生と小学校一年生の男の子。逆に、健康に気を遣ってお菓子の制限が厳しかった私は、お菓子の執着から逃れられません。子に教えるって難しいと思いますね。
食べるもの全部手作りって、ハードル高いけど、添加物摂りすぎると肌が、痒くなる体質なのでりんごやじゃがいもが手に入りやすい時期は、手作りスナック作ったり 焼きおにぎりをおやつに出したりしてます。完全に禁止にしちゃうと、余計食べたい欲求増しますよね😅
母が食事に干渉し過ぎたので私は重度アトピーで入院した経験があります。2人の子供達にはあまりうるさく言っていないので皮膚は綺麗に保たれています。やり過ぎは絶対ダメだと思います。
食べ比べが良いと思います。外食もすれば良い。そうした事で、スーパーの加工品と調理品の違いを学ぶと納得する。味覚を鍛えよ。と伝えていきたいですね。追加が欲しくならない食生活が質を決めます。身体は正直、混じりっけ無しの純粋な味は忘れないですよね。
私の母は料理はしない、掃除はしない、週一しか働かず遊んでばかり。小学一年のとき、カップ麺すすったことを思うと、母にとても感謝の念もわかず。今職場で美味しいご飯が出るので週五回行ってもまだ行きたいと思ってしまう。すでに家よりも我が家です。😅
日本は海外で禁止されてる添加物平気で使ってるからね。先の事考えて無い。当たり前に使われ過ぎて少量なら…とかなってるけど塵も積もればだし気をつけたい。何でも適度だけど国単位で子供や人を守る気が有るのか?とも考える。安心安全な食べ物って難しいですね。押しつけも良くないけど食に関して勉強は必要ですね。
お菓子を禁止されてこなくても、歯止めがかからず食べ過ぎてしまうこと、あります!😂むしろ、お菓子を食べ過ぎてる、執着してるって若くして気づけるところが、お母さまの食育が活きているところだと思います!私の場合は、30代過ぎてから、気付きましたもん😮笑いっとき好きな物に思いっ切り走ってしまう時期があっても良いと思います😊そこから自分のバランスを取っていかれるようになると思うので…相談者の方は、すでにそのために行動しててすごいです🎉
添加物のおかげで、食中毒にならずに、いろんな食べ物を安全に食べられるんですけどね。食中毒になったら、時に危険な状態になりますし。とはいえ、添加物の取りすぎも気になりますよね。自分はハムやソーセージはあまり食べないようにしてますが、子供が食べたかったら好きに食べさせます。
子供の頃から無添加な生活をしてたらどうなっていたんだろう?けんこうで、シワのない綺麗な人になりそうですね。
よその家の子が、友達の家に遊びに行って初めてマックのポテトを食べたらしく、感動なのかなんなのか、涙をボロボロ流していたっていう話を聞いて、何事も制限させすぎたり我慢させすぎるのは良くないって思いました。そもそも、明らかに体に悪すぎるものを沢山売っている現状が良くないのではないかって思うようになりましたね。当たり前に売ってたら、食べてみたくなるよね。タバコのような感じで違う棚に、体に悪いですよってパッケージに書いて売っても良いと思うカップ麺やお菓子は。
コメント欄に同じような境遇の方たちがたくさんいますね😮知り合いのママにも伝えたい。。。よその家庭の方針だから結局何も言えないけど。。。そのママは、超健康志向で、食事やお菓子を厳しく制限しているし、他にも電池のおもちゃを禁止していたり、幼児期に推奨されているワクチンも一切打たせない。そのお宅の子供がとても愛らしいので、私は勝手に心配しています。我が家でも、砂糖や化学調味料は控えめにしていますが、これからも適度に臨機応変に子供のストレスにならない程度に続けたいです。
分かります😂❤
全くダメというのは子ども側からしたら辛いですよね。「ねるねるねるね」とか、一度は食べてみたいと思うじゃないですか。どんな味なんだろう?っていう好奇心で。私はそういうのは一回だけ買ってあげます。(海外の派手なお菓子とか)それで味を知ったら子どもは満足します。
駄目や禁止と言ってゼロにしちゃうと反動が起こるんだろうなと思いました。私は親が健康的な食事を作ってくれながらも制限はなかったので今自分の意志で健康的なほうを選べているんだなと思います。植物油脂の話や添加物に発がん性やアレルギー発症するものが多数あること、成長ホルモン投与の肉等々知り、私が将来病気になりたくないので気をつけています。子どもがジュースを何杯も飲んでるとつい嫌な顔になってしまいますが子どもには普段喋るのと変わらない感じで知識を伝えていくのが理想だなーと思いました。
私も今まさに、息子にそんな感じです!😢ちょっと肩の力抜かなきゃなと考えさせられました😊
選ぶ力が響いています。
私の幼少期は手作りおやつやバランスのとれた手作り料理、家族で会話のある楽しい食卓とは無縁でした。母親は栄誉の知識が今でもほぼ無く、野菜サラダなどが食卓に出てきた記憶がありません。なので、私自身も食生活が大事だというの意味が分からず、野菜など意識して摂ったことなく暴飲暴食 も普通でした自分が母親になったり、高脂血症などの病気になって栄誉の大切さを知りました。相談者さんとは対照的な家庭ですね💦私からすればとても羨ましい限りですが、偏りすぎた食生活は大人になって反動が出ますよね😅私はRUclips で健康食を見漁り、 健康に気遣いすぎた食生活になっている💦健康食や、不健康食に偏り過ぎず、適度なバランスのある食生活を過ごすのが一番ですね❤
ずるいことをしなけりゃいいの一言だけです子供には。子供は成人より賢いし根性もある。子供を成人ではなく大人にしなくてはならない。歳を重ねるだけなら誰だってできる。
付き合ってる彼氏がこれだ…!食後ポテチ食べないといけない病なの?ってくらい。あとインスタントラーメン大好き。でも親のことも好きそうだから良きだなと思う。
小学生になるまで外でもらうときくらいしかお菓子を与えませんでしたが、特に禁止はせず、欲しいという時は買い与えてきました。(どのような理由でどの成分が身体に悪いというのは説明した上で、心の栄養にはなることを伝えていました)小学生の今はお菓子やカップ麺買う?と聞いても、ストレスが溜まっているとき以外はほぼ欲しがりません。
聖書の放蕩息子の箇所を思い出しました。自由になりたいために、父さんからの生前贈与をもらい,放蕩三昧して,ボロボロになってなり,父のところに帰る話。私も放蕩娘でした。身体に良い食生活は父さんの家にいること,そこから世の中に出て行き自分の好き勝手した生活、悪い仲間達は,ジャンクフード,コンビニ店の食べ物カップ麺,お金がなくなり,周りから友達も誰もいなくなり,豚の世話をする羽目になり食べるにも困るようになりホームレス状態で父のところへ帰った。
快楽報酬系が、食べたらどんどん次を求めるようになるのかも
うちも比較的、添加物を気にしていると思います。何故これが良くないのか?という事を教えないでいるのがいけなかったのではと思います。うちはイベント時は禁止していません。皆んなで楽しくしている時には自由にさせています。ただ私は無添加のお煎餅(アリモトの山田錦)くらいしか買いません。普段は一度もファーストフードに連れて行った事はありません。禁止しているわけではなく理由を話すと行きたいとも言いません。私の母も私をファーストフードに連れて行った事がないのでそれが普通だと思っています。
あこさんに同感😊
私は、母が共働きの中ごはんを作ってくれる家庭でしたが、夏休みの昼飯はインスタント麺だったし、お菓子をよく食べていて、食事時にジュースが当たり前でした。小さな頃から肥満体型、コンプレックスを拗らせて摂食障害に、下宿に行ってからは節約のし過ぎで質的栄養不足から向こう10年の鬱病手帳持ちになりました。食育って本当大事だと思いますが、親になった今、子供の食事に神経質になっていると思います。それなのに子供は軽い肥満体型。周りの子は鶏ガラみたいなのに元気だから悩みます。
お話聞いて思い出しました。昔の知り合いにまさに無添加手作りママがいました。お子さんは今、どうしているのかな…
うちは肉の脂身を徹底的に取り除かれた飢えから親の財布から金を盗んで駄菓子を買い込んで食べていたそれにも気づかない放任ばかりの親…
ただ、代々ADHD気質が強いので、食への執着は強いのよ我が子も欲しがるがままに与えてたらケーキ毎日毎食になってしまうよ
相談者様はまだ20代ですよね。お若い。無意識にお母様の出してくれていた食事の味とナラ、な😢😮
現在5歳、3歳の子育て中です。なるべく無添加で、家では市販のお菓子は食べさせないようにしています。それは私自身と下の子の酷かったアトピーが食事に気をつけるようになり健康な肌を手に入れたことから、子どもたちには辛い思いしてほしくないという一心でそういった選択になりました。あとは幼児期から私は虫歯が酷く…今のところ子どもたちは虫歯ゼロなのでそういったところもお菓子を食べて欲しくない理由のひとつです。食に気をつけているご家庭はそういった親御さんが多いのだろうなと思います。ですがカリギュラ効果の話はまさに危惧していることでしたので、今後子どもとの向き合い方を今一度考えようと思いました。"禁止"は余計に"自由"を求めるものですよね…たくさんコミュニケーションを取りながら失敗をしながらも、自分で選んでいけるように導いてあげられたらいいなと思います。でもそもそも…そんな病気になるようなお菓子や食べ物を売らないでほしいと思ってしまいます…😂国によってですがお菓子に"食べ過ぎは発がん性の危険あり"とかそういった注意書きしてあるところもあるように、日本でもせめてそうなってほしい😢まぁ売れないと困るからそうはならないと思いますが……
初めまして 、その方のこと他人事とは思えない内容で思わず、此方へ。うちはコーヒーとお菓子が禁止でした。親いわく馬鹿になるから駄目って。そんなわけないと思いますが(´‐ω‐)=з大人になった今、めっちゃ食べています。しかし身体を大切にしたいと思いチャンネル登録させていただきました宜しくお願いします- ̗̀(⑉˙ᗜ˙⑉) ̖́-
エステで働いてた時、痩せたいと希望する人の話をきくとびっくりすることがあった。水分はコーラしか飲まない、31でアイス30個買って3日で食べる、1日に3回マックに行くとか…。皆さん子供の頃に親から駄目と言われて一人暮らしした途端リミッターが外 れたそうです。適度って大事ですね。
化学調味料とか添加物とか出来合いの惣菜とか一切使わずに国産の食材で育ててもらった者です。
家の食事はちゃんとしてたけど、市販のお菓子や外食はこだわり無く、たまに連れて行ってもらっていたし
お小遣いで買って食べるものも特に禁止とか無くそこは自由だったので参考にならないかもしれませんが、
自由になった若い頃はファーストフードやインスタントラーメンとかもたくさん食べました。
ケーキ三つで夕食、みたいなこともやりました。
でもある程度食べ尽くしたら気が済んであんまり美味しく感じなくなりました。
メインルートを知ってるからこそ、脇道にそれてもメインルートに戻って来れるので、
ちゃんとした味を教えてくれたけど自由にさせてくれた親にはすごく感謝してます。
追記:
父も母も「馬を水場にまで連れて行けても、馬に水を飲む気が無かったら飲ませることはできない」
みたいなことを良く言ってました。本人が納得しないまま強制しても意味がないと諦めてくれていたんだろうな。
私も似たような感じです。高校留学を機に今までの反動のようにジャンクフードやお菓子をたくさんたべるようになりましたが、20台後半で健康的な食生活に戻りました。食べすぎは若い時の一時的なものかもしれません。
素敵なお話しありがとうございます。
私自身、我が子に「禁止」を押し付けていた時期がありました。当時は「この子の健康は私にかかっている。」みたいな強迫観念にかられていましたね。
あまりにも子育てが苦しく、楽しくないと気付いた時、我が子と「体に悪いものパーティー!」と称して好きな物を好きなだけ買って食べてみました。笑えて、我が子が嬉しそうで楽しかったことを覚えています。それからは少しずつゆる〜くメリハリを付けられるようになりました。
動画を拝見し、改めて心がスッと楽になりました。
子どもと食を楽しみたいと思います。
思わず自分の事かと思ってしまいました。
お菓子、油、お肉、インスタント食品、化学調味料、一般的に体に良くないとされるものは一切ダメという母親だったので食事はほぼ野菜のみという食生活でした。ですので一人暮らしを始めたときの反動は凄まじかったです😅
30過ぎた今、やっと落ち着いてきました。過剰な制限や束縛はマイナスしか生まないという事、私自身の最大の教訓となりました。
押し付けの愛情は愛情ではないという事も含めです。
結局、何事もほどほど、良い加減のいい加減が1番って事なんだよなぁ。
ガチガチに型にはめるより、心が飢えない程度に余裕を持たせた健康思考
たいへん勉強になりました、コメント欄をみて泣いてしまいました。子供に食育しているつもりで押し付けていました😭
私のように、ニキビで悩んだり虫歯で苦しんでほしくないから。
だけど、お菓子やアイスを食べているとき楽しそうにしていると複雑です。お菓子を買っていいと言うと大喜びして機嫌が良くなります。
食事は楽しくですよね、それが一番だなって感じました。
子供が小さい頃、めちゃくちゃ入院したため、無農薬有機無添加で育てた。相談者と同じです。が、社会で一人暮らしを始めたら、その手の添加物に抵抗力のない身体に育ってしまったらしく、食べると発疹、倦怠感が強く出る子供になってしまいました。逆に身体が弱いイメージに。
うわ、まさにこれだわ。
親が意識高い系で、幼い頃から飲み物は水か炭酸水のみ、スナック菓子カップ麺はもちろんお砂糖が入ってるものは🆖でした。
さらにオーガニックとか無添加、放射線がはかられてる食材しか使いません。
案の定中学生くらいから隠れて食べるようになり大人になった今でも甘いものばっかり食べてしまいます。
今2歳の息子がいるので気をつけたいです、、、。
子供から完全に取り上げるのではなく、付き合い方や適量を覚える。
ゲームやネットなどのメディアとも似てるなと感じました。
昭和の話ですが、私の友達で漫画を親に禁止されてた子が、大きくなって漫画読み放題してました。そんなに読む⁇みたいな…
似てますよね😮
状況は我が家と全く同じなのに、何が違うんだろうと考えながら視聴しました。
私の母も管理栄養士で、離乳食から、食事・お弁当・毎日のおやつにいたるまで、母の手作り以外食べずに育ちました。
遠足の時に「300円分おやつを持ってくる」と言われても、どれがどういう味なのかわからないので、欲しくならなくて、当日も「変な味だなぁ」ぐらいのものでした。
ここで、私の母の場合は「禁止」をしてはいなかったことが、非常に大きいのだと気づきました。
ディズニーランドに行けば外食・買い食いもしていました。
普段は母の手作りの食事だけ食べ、場合によっては市販品も食べる。
そして、それについて母は何も言わないし、一緒におやつを選んでくれたり、外食も家族で楽しみました。
兄弟は3人いるのですが、全員がお菓子やジャンクフード、清涼飲料水が苦手で、お魚やお野菜中心の和食が大好きです!
弟は、運動部に入っていて、友達とよくマックに行くのが苦痛、と漏らしていたのを思い出します。
母は、手作り以外を禁止しないことで、なんの先入観も持たせず、良い舌を育ててくれたのだと思います。
私は母ほど料理上手ではないので、市販のお菓子も食べさせるし、外食もしますが、子どももやはり出汁のきいた和食好きに育っています。
「禁止」の強さと怖さを感じました。
同時に、子どもたちに自由を与えつつ、良いものを食べさせて育ててくれた母に、改めて感謝だなぁと思いました。
あ〜まさに私もです😂
祖母の家庭料理で育ち、高校から友達との外食が増え、大人になりお酒も追加され、花粉症や肌荒れを実感、今やっと食生活を変えて落ち着いてきました✨
私も今親となり、自身の経験から口うるさく言っていたけど、子どもと対話しながら決めていこうと思いました😅ありがとうございます❤
ものすごく考えさせられました。私自身は制限なく育ちましたが、子どもには制限しています。
私のように健康を害してほしくないという思いからですが、制限しすぎも良くないですね。。。
小学校のころ、どうしてもカップラーメンが食べたくて泣いてねだったら、なんとお湯で洗われた味のしない麺が別の器で出てきて衝撃だった…
あとはおもちゃ欲しくてマックのハッピーセットも食べたかったけど無理やり行っても多分何かしらでお店に迷惑かけるなと思って諦めた😂
今子どもたちと一緒にマック行けるのが幸せ🎉親は死ぬまでジャンクフード食べないと思うけど😂
子供の頃、干し芋、干し柿、おせんべい…というお菓子ばかりでとても嫌でした。炭酸飲料やジュースも禁止…
それでか今も干し芋などの健康おやつが嫌いです。
子どもにはあまりこだわらず、市販のおやつやジュースを適度にあげるようにしています。
私は男性ですが、こういう感覚や経験は乏しく、なるほどな、と思いました。
そういえば、若くして重度ガンに罹患した女性が、親元を離れて一人暮らしを始めた途端、朝菓子パン、昼ケーキ、夜ワインとつまみという自身にとって「理想的な食事」を何年も続けたことを後悔されていました。
添加物が健康に良くないのは分かるけど、摂取してもしてなくても、病気になる人はいるしならない人もいます。
高齢者デイサービスで働いてますが、毎日カップ麺食べて元気に生きてる95歳のおばあちゃんとか、98歳でタバコが辞めれないのよ🚬って言うおばあちゃんいますよ笑 共通してるのはストレスなく過ごしてること=元気の源なんだと思います。
私も全く同じを経験して来ました。
母が無添加にこだわり、育ててくれたのですが高校生で部活後に買い食いを覚え、大学で留学した途端にカップラーメンとファストフードに異様にハマってしまい、健康を害しました😅
太った後、極端に食事制限をしてガリガリになって帰国して栄養素の事など全く考えもせず精神的にも病んでいました😂食事は大切なんだと本当に身をもって体験しました。
母となって気を付けているのは、子供が物心着いた歳には、自分の経験を話して栄養には気を付けて普段は健康を意識させ砂糖の取り過ぎの害など正しく理解させていますが、ファストフードなども友達と楽しませています。今では、友達でお菓子を食べ過ぎている子がアトピーになった、とか学校でミルクティーやジュースばかり飲んでいる子が情緒不安定になってるなど冷静に分析するまでになりました😂
正解はありませんが、親の言った事は頭の片隅に残っていると思うので、食事は大切で自分の身体を作っていく事を常々伝えていきたいとは思います😊
私の母は、何でも無添加、おやつ禁止、ではなかったですが、小さい頃は市販のおやつ、特にチョコレートは買ってくれませんでした。ご飯はきちんと出してくれました。
私はスイスの大学を卒業しましたが、在学中は昼ご飯をチョコレートとコーヒーで済ませていました。
日本以外で歯科にはいけないから(高いですよね)、歯磨きは気をつけてしました。
小さい頃に無添加無農薬、手作りおやつで体を作っておけば、または、害を体に入れないようにしておけば、大人になって多少無茶しても健康貯金があるから不健康にはなりにくいかなと思っています。
動画の相談者は、たぶん食事以外にもいろんなことを禁止されたのではないか。総合的なストレスが食事に関することで出ているのではないかと思います。
うちはお菓子を食べるようになった時ふつうにあげました。ただし、必ず子供の見えないところで袋からお皿に出してあげるのを3歳までやりました。
スーパーでのおねだりも無くなりましたし、将来もし災害にあった時に市販のものに慣れないと大変だと考えてます。
お友達が食べてるのに食べられないというのは子供にとってとても悲しいことだと思いますし、毎日ポテトチップス大袋1つ〜板チョコ1枚全部〜となると健康的に心配ですけど、適量なら問題ないと思います。
そしてぶっちゃけ子供からしたら無添加とか元々のレシピの材料を別のものにした手作りお菓子より、市販の方が美味しかったりするんですよね(これは私の子供時代の意見です)
お話しを聞いてコメントせずにはいられませんでした。素敵な動画をありがとうございます。
まさに私の母も同様で、健康意識が高く、常に手作りのご飯を作ってもらっていました。子供の頃、どうしてもマックのポテトが食べたいと母に言うと、しぶしぶ買ってはくれましたが、買った時の不満そうな表情が忘れられず、その後も食べたいとは言えませんでした。外食しても私が選んだものは否定され、その度に「〇〇は良くないから」と言われ続けました。
高校に入り、自由な時間とお金が手に入ると毎日コソコソ買っては食べ10キロ太りました。一人暮らしを始め、市販のファミリーパックのお菓子を一気に食べたり、食事の代わりにアイスを食べたりとひどい食生活になり、貧血もあってか鬱症状が出始めました。
そこから食生活の大切さを学び始め、時間はかかりましたが、健康を取り戻すことができました。
今母親になって思うことは、知識を押し付けるのではなく、子供と考え、子供の選択を尊重すること。そして、失敗の経験が一番の学びであること。砂糖を排除するのではなく、上手く共存する事が大事と言う事です。
何事もバランスを大事にしていく事が、難しくもあり大切な事だと思いました。
外食はするけど家では添加物に気をつけて過ごしています。
子供には中国産と合成着色料だけはダメだと伝えて理由も言っていますが選んだお菓子がダメだった時選び直すのですが悲しそうなんですよね。何が子供のためになるのか難しいです。
子供のころは普通にマックもコンビニ飯も食べてたのに、大人になってずっと自炊ばっかりになったら、マックもコンビニ飯もお腹壊すようになりました😢💦
祖母が健康的なごはんとオヤツ(茹でたとうもろこしやさつまいも)で育ててくれたのに、おばかな私は高校〜社会人でダメダメな食生活を送り病気になりました…
分かります!!!私もそうでした!食べまくりました!30代後半になってやっと執着辞めれました!笑
まさに今悩んでいることでした。
私は大人になってから気づきましたが添加物だらけの子供時代を過ごしたので子供には体にいいものをと思い詰めてしまっていました。動画を見て気持ちが少し楽になりました。
将来の疾病のリスクを左右する成長期に健康的な食生活を送ることができたことを感謝すべきだと思います。
一人暮らしの解放感から現在の食生活になっていると思いますが、現状は一時的なもので、ある程度の満足感が得られれば元の健全な食生活に戻っていくように思います。
お元氣様です
バランスの難しさを感じました。私も「執着」あります
確かに体に悪いのに求めている自分
経験がないから「開放されたい」欲求が強くなる。
「カリギュラ効果」なんですね。
ガス抜きが必要なんですね。
シコウの時間ありがとうございました。
おやつはさつまいもとかトウモロコシとか位がいいのかなと無添加とかがいいんだろうなとうっすら思う自分です。が、
子どもが幼稚園の頃カウンセラーの先生に相談したところ、家であげていないとよその家でお菓子をむさぼり食うような子どもがいたということを聞いてる普通にあげることを決めました。ジュースは糖分がやばすぎるので外食やお友達と家で遊ぶ時のみにしています。小さい頃ってみんなと同じが良いいんですよね。自分だけみんなと同じ物食べさしてもらえないのは寂しい。健康も大事だけど。何かにこだわりすぎるとどこか弊害がでてくるんですね。
話それますが外の汚いトイレなども慣れておいたほうがいいと幼稚園のカウンセラーの先生に言われたな。
遠足の時とかいけないと困るとかだったかな。潔癖も食も生き方などもバランス感覚がある方がよさそう。
勉強になります!にしても、日本のスナック菓子や駄菓子、すごい添加物ですよね。スーパーとかで、子供に買いたいと言われるとどうしても気がひけます。どうしてあんな数の添加物をいれるのか、、、もっとシンプルな材料の市販のお菓子が増えてほしいです😢←関係ないことですみません。
シンプルな材料だと価格が上がったり日持ちしなくなるなどがあります
適度適度であれば体にも問題ありませんよ
むしろ過度にNGにすると隠れて食べたり友達の家で勝手に沢山食べたりという事例も聞きます。
普段ではなく、イベントで貰う・友達と出かけた時買う・友達の家で食べる・遠足に持っていく等のものならOKにすればいいかもしれません
他の子と同じものが食べたい気持ちを尊重するのも大切だと思うので。
消費者の為には作っていないからです。売りたいものを買わせたいだけです。
他の国で禁止されたものなど日本は最終処理国ですから。製薬、化学会社の為です。
議員なども逆らうと〇されたりしますし、敗戦国で不利な条約なども結ばされてたり。
買わされてるんです。製菓会社もそう言うのを使えば使うほど、補助金などもある。
彼らは人の数を減らそうと頑張っていますし。
小さな会社できちんとした食品を作ってくれている会社、『まだ』あります。
ネットなどで探して応援しましょう。じゃないと本当になくなってしまいます。
何故お菓子やジュースなどは添加剤が入っているか分かりますか?普通に蓋をしたら空気が残って腐敗したり、カビが出来ますから害にならないような添加剤が入っています。
@@福島幸治 何故ここ欧州のお菓子やジュースなどには、ではそれほど入っていないんでしょうねぇ🤔最低限要るだけ入れているという印象ですが、日本のはまみれている、という印象。必要ないもの、入れてませんかね。過剰なのと、他の(製品の購入の)選択肢がほぼほぼないのが問題かと。
マクドなどある種のパンなどは、何年もカビがはえなかったりしますが、そんなに保存がきく必要がありますか?というのも、考えるべきと思います。
害にならないというのは、何故言えるのでしょう?言い切れる方って不思議です。「害にならないと国や会社が言っている」が正しい表記かと。誰も今一袋食べて明日死ぬから、食べるなと言っているわけではないんです。
例えば授乳期にずっと食べても、その子供に全く影響出ませんかね。その疲れやすさは、食べ物が(も)影響していませんかね。アレルギーは本当に、その反応している素材だけの問題でしょうかね。イライラするのは?肌がかゆいのは?様々な未病はどうでしょうかね。ご自身が丈夫な人ほど、そう言うのには気づかないのかもしれませんが。
長期保存は、添加物より発酵や塩漬け(ミネラル豊富な本物の塩)、蜂蜜にお酢を使った保存法を考える方が、有機体の私達には、適切かと。
後工場制のポテチなどは、まともな衛生管理で製造密封されていれば、イモ、ヒマワリ油、塩くらいで充分半年以上サクサクのものが売られています。
@@くりばやしなみ 横から失礼します
マクドナルドのパンは5日目からカビが生えた検証結果があります。欧州は日本の気候と違うのと、多くの消費者から安く美味しくを求められるが為に体に害のないよう保存する工夫として色々入っているのだと思いますよ。そして普段食べてる有機物を別名にしてるものもあります。小さい頃食べてたものの方が色々入っていましたが、日本人の寿命が長くなっているので気にしすぎもしなくていいと思いますよ
まさに今私が親として悩んでいたことです。
私は添加物まみれで育ってきて、PMSや体調不良から抜け出せなかったので、自分の子供にはちゃんとした食生活をして欲しいと、今取り組んでいるところです。が、やりすぎると相談者さんのようになるのではないかと不安もありました。子供がまだ小さいので、大きくなった時に会話できるよう、これからもあこさんの動画楽しみにしてます!
私は父が無添加に徹底?していて、
日中両親が仕事に行っている間は、おばあちゃんができるだけ無添加で食事は食べさせてくれていましたが、
お菓子は市販のお菓子やパン、駄菓子が多く😅、
ほぼ毎日散々食べさせられすぎて、
美味しくないな。。と、嫌になってしまいました😂😂😂💫
なので、今は市販のお菓子やパン等を買って食べることは殆どありません。
普段は無添加、オーガニック中心ですが、ごくたまにカップ麺やスイーツを買って食べる程度です💡
おやつは果物などが多いです✨
私の子供たちは、制限なくお菓子を食べさせてたら、お菓子が嫌いになって全く食べなくなった小学校4年生と小学校一年生の男の子。逆に、健康に気を遣ってお菓子の制限が厳しかった私は、お菓子の執着から逃れられません。子に教えるって難しいと思いますね。
食べるもの全部手作りって、ハードル高いけど、添加物摂りすぎると肌が、痒くなる体質なので
りんごやじゃがいもが手に入りやすい時期は、手作りスナック作ったり 焼きおにぎりをおやつに出したりしてます。
完全に禁止にしちゃうと、余計食べたい欲求増しますよね😅
母が食事に干渉し過ぎたので私は重度アトピーで入院した経験があります。
2人の子供達にはあまりうるさく言っていないので皮膚は綺麗に保たれています。やり過ぎは絶対ダメだと思います。
食べ比べが良いと思います。外食もすれば良い。そうした事で、スーパーの加工品と調理品の違いを学ぶと納得する。
味覚を鍛えよ。と伝えていきたいですね。追加が欲しくならない食生活が質を決めます。身体は正直、混じりっけ無しの純粋な味は忘れないですよね。
私の母は料理はしない、掃除はしない、週一しか働かず遊んでばかり。小学一年のとき、カップ麺すすったことを思うと、母にとても感謝の念もわかず。今職場で美味しいご飯が出るので週五回行ってもまだ行きたいと思ってしまう。すでに家よりも我が家です。😅
日本は海外で禁止されてる添加物平気で使ってるからね。先の事考えて無い。当たり前に使われ過ぎて少量なら…とかなってるけど塵も積もればだし気をつけたい。何でも適度だけど国単位で子供や人を守る気が有るのか?とも考える。安心安全な食べ物って難しいですね。押しつけも良くないけど食に関して勉強は必要ですね。
お菓子を禁止されてこなくても、歯止めがかからず食べ過ぎてしまうこと、あります!😂
むしろ、お菓子を食べ過ぎてる、執着してるって若くして気づけるところが、お母さまの食育が活きているところだと思います!
私の場合は、30代過ぎてから、気付きましたもん😮笑
いっとき好きな物に思いっ切り走ってしまう時期があっても良いと思います😊そこから自分のバランスを取っていかれるようになると思うので…相談者の方は、すでにそのために行動しててすごいです🎉
添加物のおかげで、食中毒にならずに、いろんな食べ物を安全に食べられるんですけどね。食中毒になったら、時に危険な状態になりますし。とはいえ、添加物の取りすぎも気になりますよね。
自分はハムやソーセージはあまり食べないようにしてますが、子供が食べたかったら好きに食べさせます。
子供の頃から無添加な生活をしてたらどうなっていたんだろう?けんこうで、シワのない綺麗な人になりそうですね。
よその家の子が、友達の家に遊びに行って初めてマックのポテトを食べたらしく、感動なのかなんなのか、涙をボロボロ流していたっていう話を聞いて、何事も制限させすぎたり我慢させすぎるのは良くないって思いました。
そもそも、明らかに体に悪すぎるものを沢山売っている現状が良くないのではないかって思うようになりましたね。
当たり前に売ってたら、食べてみたくなるよね。
タバコのような感じで違う棚に、体に悪いですよってパッケージに書いて売っても良いと思うカップ麺やお菓子は。
コメント欄に同じような境遇の方たちがたくさんいますね😮
知り合いのママにも伝えたい。。。よその家庭の方針だから結局何も言えないけど。。。
そのママは、超健康志向で、食事やお菓子を厳しく制限しているし、他にも電池のおもちゃを禁止していたり、幼児期に推奨されているワクチンも一切打たせない。そのお宅の子供がとても愛らしいので、私は勝手に心配しています。
我が家でも、砂糖や化学調味料は控えめにしていますが、これからも適度に臨機応変に子供のストレスにならない程度に続けたいです。
分かります😂❤
全くダメというのは子ども側からしたら辛いですよね。
「ねるねるねるね」とか、一度は食べてみたいと思うじゃないですか。どんな味なんだろう?っていう好奇心で。
私はそういうのは一回だけ買ってあげます。(海外の派手なお菓子とか)
それで味を知ったら子どもは満足します。
駄目や禁止と言ってゼロにしちゃうと反動が起こるんだろうなと思いました。
私は親が健康的な食事を作ってくれながらも制限はなかったので今自分の意志で健康的なほうを選べているんだなと思います。
植物油脂の話や添加物に発がん性やアレルギー発症するものが多数あること、成長ホルモン投与の肉等々知り、私が将来病気になりたくないので気をつけています。
子どもがジュースを何杯も飲んでるとつい嫌な顔になってしまいますが子どもには普段喋るのと変わらない感じで知識を伝えていくのが理想だなーと思いました。
私も今まさに、息子にそんな感じです!😢
ちょっと肩の力抜かなきゃなと考えさせられました😊
選ぶ力が響いています。
私の幼少期は手作りおやつやバランスのとれた手作り料理、家族で会話のある楽しい食卓とは無縁でした。母親は栄誉の知識が今でもほぼ無く、野菜サラダなどが食卓に出てきた記憶がありません。
なので、私自身も食生活が大事だというの意味が分からず、野菜など意識して摂ったことなく暴飲暴食 も普通でした
自分が母親になったり、高脂血症などの病気になって栄誉の大切さを知りました。
相談者さんとは対照的な家庭ですね💦私からすればとても羨ましい限りですが、偏りすぎた食生活は大人になって反動が出ますよね😅
私はRUclips で健康食を見漁り、 健康に気遣いすぎた食生活になっている💦
健康食や、不健康食に偏り過ぎず、適度なバランスのある食生活を過ごすのが一番ですね❤
ずるいことをしなけりゃいいの一言だけです子供には。子供は成人より賢いし根性もある。子供を成人ではなく大人にしなくてはならない。歳を重ねるだけなら誰だってできる。
付き合ってる彼氏がこれだ…!
食後ポテチ食べないといけない病なの?ってくらい。
あとインスタントラーメン大好き。
でも親のことも好きそうだから良きだなと思う。
小学生になるまで外でもらうときくらいしかお菓子を与えませんでしたが、特に禁止はせず、欲しいという時は買い与えてきました。
(どのような理由でどの成分が身体に悪いというのは説明した上で、心の栄養にはなることを伝えていました)
小学生の今はお菓子やカップ麺買う?と聞いても、ストレスが溜まっているとき以外はほぼ欲しがりません。
聖書の放蕩息子の箇所を思い出しました。自由になりたいために、父さんからの生前贈与をもらい,放蕩三昧して,ボロボロになってなり,父のところに帰る話。私も放蕩娘でした。身体に良い食生活は父さんの家にいること,そこから世の中に出て行き自分の好き勝手した生活、悪い仲間達は,ジャンクフード,コンビニ店の食べ物カップ麺,お金がなくなり,周りから友達も誰もいなくなり,豚の世話をする羽目になり食べるにも困るようになりホームレス状態で父のところへ帰った。
快楽報酬系が、食べたらどんどん次を求めるようになるのかも
うちも比較的、添加物を気にしていると思います。何故これが良くないのか?という事を教えないでいるのがいけなかったのではと思います。うちはイベント時は禁止していません。皆んなで楽しくしている時には自由にさせています。ただ私は無添加のお煎餅(アリモトの山田錦)くらいしか買いません。普段は一度もファーストフードに連れて行った事はありません。禁止しているわけではなく理由を話すと行きたいとも言いません。私の母も私をファーストフードに連れて行った事がないのでそれが普通だと思っています。
あこさんに同感😊
私は、母が共働きの中ごはんを作ってくれる家庭でしたが、夏休みの昼飯はインスタント麺だったし、お菓子をよく食べていて、食事時にジュースが当たり前でした。
小さな頃から肥満体型、コンプレックスを拗らせて摂食障害に、下宿に行ってからは節約のし過ぎで質的栄養不足から向こう10年の鬱病手帳持ちになりました。
食育って本当大事だと思いますが、親になった今、子供の食事に神経質になっていると思います。
それなのに子供は軽い肥満体型。
周りの子は鶏ガラみたいなのに元気だから悩みます。
お話聞いて思い出しました。昔の知り合いにまさに無添加手作りママがいました。お子さんは今、どうしているのかな…
うちは肉の脂身を徹底的に取り除かれた
飢えから親の財布から金を盗んで駄菓子を買い込んで食べていた
それにも気づかない放任ばかりの親…
ただ、代々ADHD気質が強いので、食への執着は強いのよ
我が子も欲しがるがままに与えてたらケーキ毎日毎食になってしまうよ
相談者様はまだ20代ですよね。お若い。無意識にお母様の出してくれていた食事の味とナラ、な😢😮
現在5歳、3歳の子育て中です。なるべく無添加で、家では市販のお菓子は食べさせないようにしています。
それは私自身と下の子の酷かったアトピーが食事に気をつけるようになり健康な肌を手に入れたことから、子どもたちには辛い思いしてほしくないという一心でそういった選択になりました。あとは幼児期から私は虫歯が酷く…今のところ子どもたちは虫歯ゼロなのでそういったところもお菓子を食べて欲しくない理由のひとつです。
食に気をつけているご家庭はそういった親御さんが多いのだろうなと思います。
ですがカリギュラ効果の話はまさに危惧していることでしたので、今後子どもとの向き合い方を今一度考えようと思いました。
"禁止"は余計に"自由"を求めるものですよね…たくさんコミュニケーションを取りながら失敗をしながらも、自分で選んでいけるように導いてあげられたらいいなと思います。
でもそもそも…そんな病気になるようなお菓子や食べ物を売らないでほしいと思ってしまいます…😂
国によってですがお菓子に"食べ過ぎは発がん性の危険あり"とかそういった注意書きしてあるところもあるように、日本でもせめてそうなってほしい😢まぁ売れないと困るからそうはならないと思いますが……
初めまして 、その方のこと他人事とは思えない内容で思わず、此方へ。うちはコーヒーとお菓子が禁止でした。親いわく馬鹿になるから駄目って。そんなわけないと思いますが(´‐ω‐)=з大人になった今、めっちゃ食べています。しかし身体を大切にしたいと思いチャンネル登録させていただきました宜しくお願いします- ̗̀(⑉˙ᗜ˙⑉) ̖́-