This was the scene that solidified the idea in my mind that Dessler was awesome. That Talon was as well. That the trust between these two made both of them more incredible on top of all of that! And that in their own way, they were just as much heroes as the crew of the Yamato! I began to hope Dessler would not die. And he made the most awesome character turn near the end of this series to prove my hopes true!
人質にしながら、「ご苦労だった」と無事に解放するあたり、
デスラーはやはり紳士だ。
「ド○えもん~デスラ-がいじめるよ~!」
1:36 「タランか」という言葉に、信頼感が滲み出ている感じがして、とっても良いです。
びっくりしてるんじゃなくて「よくぞ来た!」ってかんじなのがまたいいよね
デスラーが車内から追跡する戦闘機を不敵な表情で見やるカットが素晴らしい
タランの操縦技量もすごいが、あれだけ激しく機動する機内で、直立不動のデスラー総統も相当なものである。
2のデスラー総統はプライドだけでなく誇りも高いから好きだった。
味方になって本当に良かったと当時は喜んだものです。
タランは戦闘機の操縦、白兵戦の指揮等、何でも無難にこなしていますね。こんな人物だから、デスラーからの人望も厚いんでしょうね。
じゃあ、何がタランか(以下ピキンw)
デスラー総統が幽閉された時でも「留守を任せる」と言われ、幽閉されている間も彗星帝国の幹部らによるひどい仕打ちを耐え抜き、必ず戻ってくると信じて待っていた。しかも脱出する際の隙のなさや戦闘機の操縦もかなりのもの。やはりデスラー総統の副臣タランたるものであろうか。
なんだかんだで、敵であるヤマトの影響をデスラーも受けていたのかも?沖田艦長の「明日のために今日の屈辱に耐えるのだ!」を実践している訳だし、万に一つの可能性を信じただろうし、そして、これがその後の戦いの後の和解に繋がったようにも思える。
我がガミラス帝国は白色彗星帝国の奴らとは違うということを悟ったのだと思う。
子供の頃みんな頭がタランとか言って遊んだよな?白状しろよ。
好きすぎて何度見たかわからないこのシーン……
何度見てもかっこいい……
タランこそ、まさしくデスラーの腹心たるに相応しい。個人の戦闘力、指揮能力どれをとってもガミラスNo.1
デスラーの声の伊武雅刀、凄くいい声!!
よく見るとタランが脱出用に用意したのは、通常爆撃用のデスバテ-タ-ではなく
最新鋭のイ-タ-戦闘機ですな
余りにも気が利いている!
よく操縦できましたね。
それは、リメイク版の設定ですか?ヤマト2でそういう設定なのでしょうか?イマイチ、ヤマトのメカは性能差がわかりにくいので。
タラン操縦スキルすげえ
F-15のパイロットにいきなりSU-30操縦しろみたいなシチュエーションですよね。
タランの優秀さに助けられているな。
襲撃のテーマ曲が懐かしい!其れからボリュームたっぷりありますね~!
ズォーダーの部下はたいてい無能、デスラーの部下はそうとう優秀
上手い(笑)
なるほど...
それでも息子しか重臣らしい重臣がいない親子経営のディンギルよりか、遙かにマシ。
無能なのは、大帝の側にいる、あの三人だけだ。
しかし、前線のバルゼー提督は、負けたとは言え、小細工せずに真正面から立ち向かった。
バルゼー提督の弱点は、数に任せて、力ずくで立ち向かった事かな!?
知略に関しては、土方総司令官の方が上だった。
後は、ナスカ、ゴーランドはデスラーと対立して、無能だった。
陸上部隊のザバイバル将軍は、味方艦隊壊滅で孤立。
彼に関しては、ある意味哀れだな。
味方の援護が無いから。
確かにそうだな!
上司たるものタランのような部下がほしいし,部下ならデスラーのようなカリスマに仕えたいものよ…
家康「我が家にも弁慶ほどの忠義の者がおらんものかのぅ」
本多作左「義経公ほどの主君がいないからでは?」
家康「まったくその通りだ・・・」
こんな狭い部屋で『少し狭い』とは総統閣下も相当ご冗談がお好きで!ワッハッハhh(落とし穴が閉まる音)
亡霊になってまでからかってくるとかやばすぎる()
ガミラスに下品な男は無用だ。
1:53の総統の目の動き、好き
このヤマト2のシーン、大好きです!
松本零士さんが、考案したのだろうか?こういうエピソードが楽しい。艦内の話ばかりでは窮屈だし。
デスラー襲撃のディスコバージョンが戦闘ではなく、脱出に使われたのが意外でしたが、すごく合っています。あとこのシーンの後、サーベラーが大帝に大目玉食らうのが面白い
2202は食傷ぎみ。星の数ほど人間が死んでいく血生臭い中で、愛だ恋だを見せられても『なんだかなぁ』って感じ。
このあと、ガミラスの残留部隊が、デスラー総統を救出するために、決死の突撃をするシーンに続く。
こんな部下達を持ったデスラーは、やはり、最強 だな!
ただ銃を突きつけて歩いてるだけであの貫禄はすごいよ。
大帝国のNo.2なのに銃突き付けられて人質にされてるサーベラーは情けないよ…
切れ味最高&気分爽快!
このシーン好きだから覚えているけど、ディスコアレンジの皮切りとは!
さすがの気付き、恐れ入りました
タランって彗星帝国の戦闘機を乗りこなすなんて器用ですね
デスラーは監獄で燻っているようなタイプじゃあないだろう。そんなデスラーを咎めることなく送り出した大帝ズォーダーは、大変な度量の持ち主。やはり武人は武人を知るってことか。デスラーに反撃され、ぐうの音もでないサーベラーは滑稽。
このシーンは本当にドキドキして見ていました。映画版にはないシーンですね。選曲もまさにこれかだと思います。ちなみにサーベラーはリメイク版ではかわいそうな女性でもありましたが、私は、最悪の「総参謀長」であって欲しいです。
『デスラーが逃げた!』
『ひっとらえろ!!!』
いつの時代や?
昭和ですよ。😂
デスラーは私の尊敬する人です
その名曲とともに
祝!「不滅の宇宙戦艦ヤマト ニュー・ディスコ・アレンジ 」初CD化!!
のび太声のサーベラー懐かしい。どこかの場面でヤマトメインテーマのディスコアレンジもかかってた記憶です
地球艦隊と彗星帝国艦隊の第1ラウンド?でヤマト率いる地球空母艦隊が彗星帝国の機動艦隊をほぼ壊滅に持ち込んだ後、古代がとどめを刺そうとして戦闘機部隊(先行した加藤・山本が率いたのは攻撃力の高い雷撃機部隊)を率いたシーンですな>ディスコ版ヤマト
冒頭のパイプオルガン・アレンジの「デスラー・孤独」も出番はコレ1回きりの超レア曲。
ディスコ版の「白色彗星」も本編では使われてなかったような?(で、使われたのがリメイク版「2199」でドメル艦隊にフルボッコされるとこだったとw)
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「宇宙戦艦ヤマト2」でのディスコ版「白色彗星」の使用シーンとしては土星でのバルゼーvs土方戦でバルゼーが艦隊を密集隊形に再編、中央突破を命じ、火炎直撃砲のスタンバイをさせるシーンで使用。
デスラーの脱走はタランと白色彗星帝国軍の反サーベラー勢力との合作の様な気がする。
狙いすましたかのようなタランの登場、やる気がない警備兵。
すべて段取りが良すぎる。
ズォーダー大帝も事を荒立てないように、この後デスラーは死に場所を得た等と言って放置しているし。
なぜこのディスコアレンジが、11番惑星での斉藤機の着艦シーンでも使われたのかは今も謎。
タランはやっぱり頼りになる
サーベラーの階段の降り方が面白い
裾踏んで凄いこけ方しそうだがw
宇宙戦艦ヤマトが好きでたまりません!此れは最高で不滅です!
てめぇの銃奪われて「(゜o゜;) ハッ 総参謀長!」じゃねーよ。
ヤマト2のデスラーのカッコいい事よ
「さらば」は劇場版、「2」はテレビ版。私は、「さらば」は同じ劇場版1作目のスターシャ死亡篇の続編だとおもってます。(再上映のスターシャ生存編はテレビの総集編なので、映画館上映ではあってもテレビ版に含む)
つまり、スターシャ死亡篇とさらばは劇場公開独自のもの。
再上映されたスターシャ生存編(テレビ総集編)はテレビシリーズの流れに含めてしまい、劇場版とは切り離せばヤマトシリーズの流れ自体がスムーズになる。
・劇場版は1作目スターシャ死亡編→2作目さらば宇宙戦艦ヤマト(ここで完結)
・テレビ版は1作目スターシャ生存編(映画館再上映のテレビ総集編スターシャ生存編含む)→宇宙戦艦ヤマト2→それ以降のシリーズへの流れ
テレビ版では、島とテレサの愛が描かれていて、ラストでヤマトが救われる事になる。で、それ以降はテレビ版の流れ。劇場版にはないので、あのラスト。
劇場版さらばでのデスラーは、既にスターシャが死んでいるので、ヤマトとの戦いでも少し自暴自棄ぎみで、最後は宇宙に身を投げる。
テレビ版ヤマト2でのデスラーは生存しているスターシャを思い、生き延びる道を選ぶ。
もう少し言うなら、テレビ版の真田さんは1作目から身体の一部がサイボーグという設定。だからヤマト2で、サイボーグ化した足を撃たれ生き延びる。劇場版にはサイボーグという設定は出てこないので死亡。
私が言っている事は、当時の西崎Pや制作陣の意図していた事ではないことを付け加えておく!あくまでも、私個人の検証した結果の考えであり、皆さんがどう思うかは知らん。
ちなみに基本、テレビ版シリーズでは異星人と地球人の愛が描かれている。
素晴らしい考察です👍
忠誠心とは タランの事を言う
This was the scene that solidified the idea in my mind that Dessler was awesome. That Talon was as well. That the trust between these two made both of them more incredible on top of all of that! And that in their own way, they were just as much heroes as the crew of the Yamato! I began to hope Dessler would not die. And he made the most awesome character turn near the end of this series to prove my hopes true!
For my friend it was when he stopped the artificial sun because he didn't want to sacrifice his own men on Balan.
タランのウィルスミス並みの操縦技術よ
デスラー総統!万歳!
タラン!最高。
この二人が日本の政権に加われば素晴らしい国になりそう。
1:30階段を降りる際のデスラー総統の口パク、いったいどんなどぎつい放送禁止用語をデスラー総統がサーベラーに言っていたのだろうかと想像してしまう。
この後デスラー艦進呈するズォーダーもまたデスラーに劣らず不敵な男だった。
タラン副総統が来たら、さらに頼もしいとわかる名場面。
結局、デスラー総統一行を一番よく理解していたのは、ズォーダー大帝だけだった。
タラン優秀すぎ
この後のズォーダーの
『心配り』がエエのよ。
デスラー艦を返してくれるんだよ。
悪者なのに根はイイ人っぽい。
その他大勢役なのに若本規夫の存在感
どんなスターも端役からスタートするんですね。
???「ゲェェェェル君」
タラン優秀だな!
デスバテーターを操縦している。
タランこそ真の副総統にふさわしい
リアクション高いし、ポテンシャルあるね~!其れから興奮しました!
実写版なら、
サーベラ→神田うの
興奮しました!
ヤマトは、やはりアニメの名作やあ‼️
タランのパイロット技術はS級ですね。流石はデスラー総統の副官です。
ズォーダー「LP未使用なのは見逃してやる。二度と忘れたりなどしたら、許さんぞ!!」
いや、見過すことのできない重大失態だ。レコード会社はワシを騙したようだな。二度と愚かなことをしたら許さんぞ!
と、大帝が言っとります。
2:18 サーベラー、そこは「やっておしまい!」だろ
最高&幸せ!其れから嬉しい😄!
さすがに歴戦の強者タラン将軍。脱出に向けての作戦立案。戦闘機にデスラーが乗り込む時のSPとしての護衛官、戦闘機の操縦士、まさに八面六臂の活躍。
白色彗星の2:45からの効果音がイイネ!
私が子供の頃 想像していた未来は車はrチューブの中を走る世界だった。
本来ならそうなっていたのかもね。遅らせているんだと思う。
タラン操縦上手いね😁
さすがデスラーの女房役😹
副総統の名前「ヒス」はルドルフ・ヘスをモチーフにしたと思うが,ヘスは飛行機操縦が上手だったとも伝わる。そのあたりにインスパイアされて副官のタランにその能力を盛り込んだのかも・・・
何たる力!其れから頑丈なスタイルですね~!
この時期、結構作画崩壊していてデスラーのマントの色指定が間違っていたりする(0:39~)が、解放されたサーベラーが「撃つのよ! あの2人を撃って!」と叫びながらタラップを駆け降りるシーンはがんばっている印象。◆この後、ズォーダー大帝はサーベラーたちのウソを見破り、デスラーに旗艦を引き渡す。劇場版ではただ高笑いするだけの傲慢なおっさんだったが、「ヤマト2」のズォーダーはなかなかの人物。ただ、部下が揃いも揃ってダメダメだった。もっとも、ラストでテレサが接近してきたときに取り乱し悲鳴を上げるズォーダーは情けなかった。
忠臣タラン
ほんま有能
タラン将軍は忠臣ではなく名臣です。忠誠心だけの人ではないんですよ。
タラン将軍忠臣御見事!!
タラン将軍の操縦技術の高さよ^^
サーベラーは支配庁長官でゲーニッツが総参謀長だったのにいつの間にか人事異動している。
支配庁長官はラーゼラーも任官していたはず。3人で人事異動
自民党か?
SFアニメ宇宙戦艦ヤマトパート2が放送開始したのは1978年10月14日。当時僕は小学2年生で新体操の山尾朱子選手は4歳で田原睦子選手が生まれた年でした!
まぁガトランティスも国家文明なんだから裁判があるのは普通なんだろうけど一応処刑前に即決とはいえ裁判開くってところは感心する
懐かしい!
タランさんはホンマいつもようやってくれはります(´-`).。oO
まさに恐るべし!
そういや、サーベラーの声は小原乃梨子さんだったな。
時々のび太くんの声になってる。
同じ声優さんやもん😆
この次のシーンが好き
総統の目の動きが素晴らしいです。
デスラーの腹心、タラン将軍優秀だな、ズウォーダの部下たちは、何をやっているかだな。
タランのヒュルルルルって車に乗り込むの惚れる!
アニメ史上もっとも優秀な部下はタラン
次元に匹敵
実写だと、水戸黄門の弥七
デスラーがタランと一緒に戦闘機で逃げ出すシーンは
インデペンデンスデイでUFOの母艦に核爆弾仕掛けて
脱出するシーン思い出した。
ヤマトのこのシーン見て作ったのかな?
It’s a massive shame that this was never adapted for 2202.
タラン有能やなあ
ヤマトの諸君、好敵手という言葉はこの私デスラーのためだけにある言葉なのだよ。
サーベラーはカスだったが、2202では超重要人物だったね。ミルも。
Esta escena es GENIAL
ESTA DIGNIDAD ESTE PODER ESTO ES GAMILAS
この声、どこかで聞いた・・ドラえもん・・
「お前たち、やぁ〜っておしまい!」の方じゃなくて?
そう叫ぶサーベラー総参謀長、「あらほらさっさー!」と返す兵士
宇宙戦艦ヤマトパート2は、怪獣特撮映画🎥ゴジラ対メカゴジラを彷彿としたSFアニメでした!
総参謀長の命を引き換えにしても彗星帝国 サーベラー総参謀長は「私ごと、撃て」とは言わなかった‼️
SFアニメ宇宙戦艦ヤマトパート2が放送開始したのは1978年10月14日。当時僕は小学2年生で大阪府池田市に住みました!然し乍ら同番組が放送開始した同年は女優の釈由美子さん&麻生久美子さん、其れから元サッカー⚽日本代表女子撫子ジャパンキャプテン澤穂希さん&新体操の田原睦子選手が生まれた年でした!
サーベラー(小原)を人質にデスラー(伊武)が動きタラン(イビル)が助ける電気うふふ🤣
1:22 モブに若本さんがw
マクロスとかでも結構耳にします。
意外やwww
緊迫の逃走。
ヤマト2はよくできた作品だ。土星の決戦とかも2202でできるだけ忠実に再現してほしかった。話がかわらなくても絵が新しくなるだけで満足だったのに。
新作のガトランティス兵士は武骨で豪快な連中ばかりだけど、旧作のガトランティス兵士って威圧感がないというかどこかのっぺりした奴ら多いな
ズォーダーもいい人みたいですね。
ガトランティスの解釈が間違い。あれは、🇺🇸なんだよ。中国やロシアではないよ。
SFアニメ宇宙戦艦ヤマトパート2が放送開始したのは1978年10月14日。尚、同番組が放送開始した1978年は新体操の田原睦子選手&女優の釈由美子さんが生まれた年でした!
この話、タランはおそらくサーベラーがデスラーに会いに来たのを察知し、処刑の可能性も考えて様子見に来ていたのでしょうね。
脱出の手際のよさから見ても、彗星都市からの脱出ルートの手筈はきちんと考えて準備はしていたでしょうね。
タランがあいかわらず優秀で大ガミラスは安泰だな ハハハハハハハ
総統「下品な男はいらぬ。ポチッ」
ガルマン・ガミラスの覇業はタラン将軍なくして有り得なかったでしょうね
「参謀長!」と、叫んでるだけで、何も出来ない、兵士達 ( ^∀^)
よく、宇宙征服考えたな🤣
SFアニメ宇宙戦艦ヤマトパート2が放送開始した1978年10月14日。尚、同番組が放送開始した同年は女優釈由美子さん&麻生久美子さん、其れから元サッカー⚽日本代表女子撫子ジャパンキャプテン澤穂希さんが生まれた年でした!又、同番組が放送開始した同年は宝塚バウホールがオープンした年でした!
『ヤマト2』ではサーベラー長官のはずが、この回だけシナリオのミスで『さらば~』の時の総参謀長になってる。そしてこんな時に限って役職名で連呼される(これまではゲーニッツやデスラーが数回呼んだ程度)皮肉w。今だったらアフレコの時に誰かしら気が付いて修正するんだろうけど、なぜか昔はこういうミスが結構あった。