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現代の日本の企業や組織も、あまり変わらないですね。統計データよりも経験則を重視するという体質。科学的な事実よりも、集団で共有できる観念にしがみつく精神性。200万とも300万とも云われる犠牲を出して、結局、本質は何も変わることなく、3/4世紀が経とうとしています。
徹底的に占領されて母国語も英語にされた方が良かったのではないかと思う今日この頃です・・・・
@@Mr-bh6qb ???英語にされたところで何も変わりません。むしろ、無理やりアイデンティティーを奪われたとして反米感情が激化したでしょう。
@@Mr-bh6qb 白人至上主義すぎる‥‥
@@Mr-bh6qb 日本語が第一外国語になっていたら、今の日本は金融、テクノロジーのアジアでのハブになっていたことでしょう。言葉は頭の中/考え方も変えますから、少なくとも、失われた30年、今のような官僚主義、絶望的なほどの社会の構造硬化はなかったでしょう。
だから、この今の有様なわけです。30年も変われずに世界に取り残されている。
大東亜戦争に出征した戦中派であった父に、生前、辻政信について問うたところ、温厚で殆ど大きな声さえ上げることのなかったその父が、口を極めて批判し罵倒したことがありました。
辻。石原、牟田口とともに、新谷利夫に売国奴認定されている。それでよかろう。関わらんでよい。全うに生きな。
戦史好きの親父はいつも辻のことになると本当にカンカンでした。
辻はノモンハン事件やシンガポールの華僑虐殺だけでなく、A級戦犯に指定されるのが嫌で僧に化けてタイに潜伏したりととにかく評判が悪かったからなあ。上司の山下中将からも信用してはいけない部下だと言われてたぐらいだし。
@@vami9034つまりお前と同じぐらいクズってこと😊
辻は自分の出世の為なら、上司の弱みを徹底的に調べあげて脅し、追い落とし実権を握って、ガ島攻略戦で味方を数万人殺したクソ野郎。戦後も国会議員までやってるんだから、ある意味サイコパス。
程度の差はあれど、今でもこう言う人が沢山いますよね。困った事です。
同感です・・でも「こういう人」は得てしてデキる人なんですよね。誰にも出来ない様な事をやり遂げて来た優秀な人だったりする。そしてその「デキる人」を煙たく思う我らは、彼らに食わせて頂いてたりする。だからこそ「困った事です」なんですよね。彼らが「単なる無能」「功績も実績も無し」なら簡単なのですが・・・
@@tuistairu デキる人というより、"大多数の人々にそう思わせるコトのデキるヒト"では?今でいえば、要領のいい意識高い系(しかも無責任)でしょう。しかもいかにも仕事人間、会社人間ぶった。本当の"無能な働き者"とは、こういう人間のことかも知れません。
@@山田勇一-k1w >"大多数の人々にそう思わせるコトのデキるヒトそうかも知れませんね。でも「仕事」にはそれも含まれます。「社会=大多数」にそう思わせる=世の中を動かす・・事も出来れば仕事も進みます。小さな視野で屁理屈をこねては誰の心も動かせず・結果世の中に何の影響も課せない人はそれこそ「仕事の出来ない無能」と結論付けれるでしょう。ならば「本当の無能」はむしろ逆なのでは?そしてやはり「大多数の人々にそう思わせる事の出来る人」は有能と分類できると思いますよ。
ヤンウェンリー「戦争なんてものは、それ自体が救いがたいものなのさ。」
現代の企業、経済界においても、辻某のような人物がいるような気がします。
正解。
あ、それ確か、山本七平とか司馬遼太郎なんかも言ってましたよね。
辻さんは、マレー侵攻作戦では活躍されたそうです。計画的作戦に向いているんでしょうね。統制派軍人は。皇道派軍人は不利になった後半に守りに活躍された印象があります。
北大路欣也が「1は1ですし、2は2です」と言ってるのを見て仁義なき戦い・完結編で「ヤクザはヤクザですけぇのう」と言ってる場面を思い出した。
保!政治結社の看板なんで外した!
1+1が2以外になったら、それは何か途方もないことだよ。
「戦闘において1プラス1が必ずしも2とは限らないもちろん5にも10にもなりうるが1プラス1が1になることもあるのだ」沈黙の艦隊 より
@@山田勇一-k1w 因みに、最近では「集団作業をすると業績(結果)は各々がばらばらに作業ををした時の8割にとどまる。どんな組織でも2割はサボるからだ。」という事が証明されてる。
@@山田勇一-k1w 北大路さんは「自分たちの都合の悪い数字から目を背けるな。現実を直視しろ」と言ってるだけなんだよなあ。。。
これがフィクションだったとしても、「今の日本人が中国を見る視点」としてこの映像を表現したならば、フィクションでは無くなる。この映画は過去と言うより現在、未来を描いたものだな。
むしろ今は中国を恐れまくって「こちらが憲法九条と平和主義を唱えたら仲良くなれる」と思い込んでいる。
@@gwdapwd16766 それが事実なら自民党じゃなくて他の野党が政権を担ってる。今の与党は中国と戦争する気満々だけどね。
@@gwdapwd16766どっちも両極端なんですよね、極度にビビりちらして武器を置くか、極端に軽く見てラクショー!と舐め腐るか
参謀は独善的な驕りを捨てよ。精神力だけでは対抗できない。白兵突撃より火力を重視せよ。辻はこの提言をどう理解したのかねえ。
アメリカ軍でも「参謀は威張るな」って支持があったってby歴史群像いつだったか号
こういう人間たちが無謀な戦争を起こして、一般市民を犠牲にしたんだな。客観的な事実で議論することの大切さを分かりました。
起こしたり、向こうからも起こしてきたりするんだよ
議論をしていると、その議論が正しいことにするための言葉がでる。そうではない。本当に正しい道を選ぶ手段がいるのだよ。完璧な主義や主張ってないですよね?よく考えて、結果を出せばよい。なお、くそなめた連中は僕は本当に知らんよ。今でさえ、大サービスみたいな人生なのに。
その一般市民が鬼畜米英をやっつけろって煽りまくったんだよなぁ…軍隊だって日本の官僚だもの、世論に弱いのはやくわかるでしょ?まあさらに言えば国民を焚き付けた連中がいるわけですが…そいつらなんの反省もなくむしろ自分たちが反戦の旗頭だみたいな顔してやがるけど
無能な大将は敵兵よりも恐ろしい…
精神論の参謀も然りです。
大将ではないけどね。逆にそのため統制とか考えずやりたい放題できたのかもしれませんね。
@@一視聴者-w7r その通りですね。しかし、あんな問題ある参謀大佐を放って好きにさせていた大将らに問題がございます。
まぁ現場の人間としては優秀だったから・・・
満鉄調査部の支那抗戦力調査ですね実際は皆黙して語らずショックを受けたと言う
確かに戦争は数字だけではない。有史以来、不利な状況でも勝利をもたらした戦争はたくさんある。負ける原因は驕り。大東亜戦争で日本は驕りに負けたと思っている。
その通り。日露戦争は10倍の兵力差でも日本は負けていなかった、という経験が驕りに繋がった。
@@山田勇一-k1w その通りなんだよなぁ。第二次世界大戦の末期の日本では数字のメーキング(改ざん)が当たり前のようにあった。有名な一例で1944年に東條が失脚した後に成立した小磯内閣で、海軍次官に就任した井上成美中将(前職は江田島兵学校長。本人は相当嫌がったらしいが、かつて同じ三羽烏の一員だった米内光政海軍大臣に説得されて仕方なく就任した)のエピソード。彼が天皇に上奏する報告書に関して石油備蓄量の資料を用意してくれと同僚の鍋島茂明中将(軍備局長)に頼んだところ「本当の数字を出しますか?」と訊かれた。井上が「変なことを訊くね。陛下に嘘はつけないだろう?どういう事だ?」と言うと彼は「いえ、前の嶋田(嶋田繁太郎前海軍大臣)閣下はいつもメーキングした資料を用意するよう命令していたので…」元々嶋田嫌いの井上は相当激怒して嶋田を罵ったという。
@@TANAKEN2009 嶋田が赦免された後 海自の練習艦隊の壮行会に出席し挨拶をしたということを井上は聞いて「恥知らず」と言って激怒したとか
負けを負けと 失敗を失敗と認めない。現実を受け止めない。威勢が良い意見を ヤル気がある と解釈し、一歩立ち止まることを消極的と解釈する。そして、全ての責任を現場に下ろす。今も昔も変わらないですねぇ。
同感です ドラマの中で軍部の連中が 「なにぃー」と威嚇するシーンが出てきますが 万事がこの調子ですね (全ての軍人さんがこうとは限らないだろうが) 人の意見を聞かないのなら このような会議は開く必要がない NHKスペシャルでも指摘しているように 「驕り高ぶり 学ぶことを忘れた姿勢 その傲慢さが 数多くの敗け戦の原因になった」。
tamegorou atodoroku ありがとうございます。映画ですから極端にしているとは思いますが、アメリカの主張する原爆の使用の「本土決戦による米兵と日本国民の命の犠牲を最小限にとどめた」という根拠。実験だった とか、最大の虐殺だと主張する方々の意見もわかるのですが、原爆がなければ戦争は8月に終わったのか?ということです。終戦後10年経った頃の戦時に要職にあったインタビューでも1度は本土決戦をやって などと主張してる方も多いですから、最後まで驕った考え方は消えていなかったのでしょう。ともすればアメリカの主張も間違えだと言い切れないように思います。
hanashim さんへ、そのとうり、ブラック企業は旧日本軍よりひどい。
要は猿なんですよ。
ほんならなんで日露戦争は勝てたん?(笑)
一人だけめっちゃイケメンで草w
日本の軍部は日露戦争は楽勝だったと触れ回った事がこの様な結果になったんだ。勝ったとは言えギリギリの線で。日本中が思い上がってしまた。誤報は駄目。
同感です。自分の見たい現実しか見ない人たちが国を誤って我が国は戦争に進みました。
第一次大戦に少しだけ参戦して勝利してしまったからね。陸軍の兵器が貧弱だったのと、兵器の大量生産が弱かった。
日露戦争は、アメリカに判定勝ちさせてもらっただけで、ズルズル続けてたら、日本は終わってますよ。
ギリギリでも勝ちは勝ちじゃん。数字の上では日清日露等、日本が戦った相手は全て上だから「1度も勝ってない」にならないとおかしい。支那事変時の中華民国でさえGDPでは日本より上だよ。でも日本は勝った数のほうが多い。
根性だの気合いだので戦争に勝てるなら参謀いらないんだよなぁ。
大和魂で兵士の空腹は満たされず。その極みがインパール作戦
@@gogor1341966 ヒィリピン戦での現場への支持「創意工夫で対処しろ」だってよ
丸投げww
むしろ、不整合が出る現場で日本なら、すぐに根性だのになるから、根性以外の冷静な戦略戦術を提供することが至上の命題であるはずなのにね。
辻政信みたいな人間は今でもいるな。
「鳩山由紀夫」
いるいる。日本の企業なんてこんなのばかりだよ。
北大路欣也若い‼️
うほっ
この動画を見たのをきっかけに全三部作見ました。反戦色の強い内容でありながら、一応の悪役である辻参謀を演じる山本麟一が非常に魅力的に映ってしまったのは、監督の意図したあたりなのか、それとも誤算だったのか。ともあれ悪役が魅力的な映画は良作が多い気がしますね。
先の戦争責任を軍に求めがちですが、岸信介などの革新官僚の責任も非常に大きいです。
これ、昔の日本?今の日本企業じゃなくて?ww
うちの大学のOBの文集に「外交官時代に辻を逃がしたら、後年自著が送られてきた」とか書いてあった。ホンマかいな。
その話詳しく聞きたいです。
@@関塚憲-j6e5年前のコメントだけど、希望を持ちたい。
いやあ、山本麟一氏演じる辻政信、ラオスの密林から本人が生き返ってきたようだなw
辻の無能のせいで命を落とした英霊に引っ張られたんでしょうね。
辻の故郷には銅像まである。どういう神経何だか地元の人々の考えが理解できない。
@@さとぶん さんへ、そういう風土だから、後の森喜郎のような最悪の総理大臣を出していますね。
さとぶん 辻を批判するのはいいがその地元の人まで批判するのはNG
@@makarothi810 国会議員に当選しちゃったんだよな。まだ俺が生まれる前らしいが。
もう辻は有能な時と無能な時があるがさっさと解任すべき
面白いシーンです。
辻正信は戦を強行に推し進めた一人にはちがいないと思いますが 戦後は政治家になり 最後は行方不明になるなど 大変に謎の多い人ですね❗
その大悪人の様に言われてる奴は郷土の誉、銅像まで建ってるんだよな
喋る奴喋る奴キャラ濃すぎ🤣
これは、昭和だから出来た映画でしょうね。平成令和と時代が進むにつれて、演技が上手い臭いオッサンたちは消えていきましたし。今の若い役者さんも演技は上手いけど、それを引き立たせる汚れ役の臭いオッサンがいないから、才能を出し切れてなくて勿体無いなと。
0:56新幹線爆弾事件捜査会議かと思った
これ映画だよ。実際のこの手の会議では参会者が「意外なことに…」と陸軍軍人は不利な内容も真摯に受け止めていたと。参謀本部が作成した対米戦5年後の戦力比は「発散」、つまり何倍ではなく、既に日本は敗戦を迎えているから戦力比なんてものはないというものだった。海軍が勝てるという資料を閣議に提出したのだが。
その通り。陸軍戦争経済研究所(いわゆる秋丸機関)が出した対英米戦で日独側が勝てる見込みがあるのは、米国と直接対決に巻き込まないのがベスト。やむを得ず米国を参戦させてしまったら、英国の弱点つまり東南アジア植民地からの資源輸送ルートつまりシーレーンを遮断するため陸海軍ともに西アジアに向かう西亜作戦を行うしかないと結論を出していた。この作戦を見事に裏切ったのは海軍の山本五十六率いる連合艦隊派だった。
@@penpingchan9671陸海の航空部門を統合して空軍創設の動きを潰したのも山本長官みたいですね…
余計質が悪いな。満州とかいらねえから。南進も間違っている。辻のボケのやったことも同じ。
日清日露を勝った戦争だったと勘違いしたことが大きな間違いだったか。
戦争としては勝ったされどその後だ
海軍は「大艦巨砲主義の無敵海軍」を捨て切れなかった。
薄氷を踏む勝利。虎の尾を踏む勝利であったと、諌めていたらなあ。帝国大勝利ではないからなあ。
当時は大鑑巨砲主義が当たり前。逆に世界で初めて空母を基幹とした機動艦隊を作ったのは帝国海軍。
@@TS-dj7gm だよなあ。小村寿太郎が賠償金獲れなかったことにブウブウ言うた人いたらしいけど、あそこで手を打てたら寧ろ外交的には大勝利ぐらいだったと思う。当時の風刺画でも、「大企業の社長とかには軍需による好景気でウハウハの人もいたが、多くの庶民へのご褒美は『増税』だった」とか言うてるし、高橋是清がユダヤの大銀行に「日本に金貸して下さい」って頭下げて回ってたぐらいだよ。
数字は正直です。現実を判断できるものが勝ち残れるのも事実です。
そう、数字は正直です。給料日まで2週間もあるのに諭吉1枚!どう過ごすか。
満州事変主催者の石原莞爾。盧溝橋事件以降、暴走する陸軍を静止しようとしたが>貴方がやったことを我々もやってるだけです。と、聞き入れて貰えなかったそうな。
「戦争と人間」の場面だな。最近はこんな骨太の映画って見られないな。
日本の最大の癌の一つ。NHK。NHKは絶対に、過ちを認めない。即ち帝国と同じ。絶対に許さない。だから、テレビに一般人がでたり、情報番組が作れない。
戦時中に限らずこういう上司経営者はそれなりにまだいる。。。
こちらは、どの映画からの抜粋でしょうか?もし、ご存知である方がおられましたら。
内地の参謀は当時はここまで極端にバカじゃないと思う。
ここにもし尾頭ヒロミさんがいたら、パソコン打ちながら冷静に「いえ。失礼ですがもう負けています!」って言いそう・・・。
民間人として出席して並んで座ってる北大路欣也と鈴木瑞穂は仁義なき戦い・完結編で鈴木が取り調べの刑事、北大路が取り調べられる大物ヤクザとして相対してた。この二人とは別の作品だけど山本麟一も仁義なき戦いシリーズに出てた。この映画はたぶん仁義より後だと思う。
最後カッコいい
アジア太平洋戦争開戦時第一(作戦)部長 田中新一中将作戦課長 服部卓四郎大佐戦力(兵站)班長 辻政信中佐
元々、参謀は嫌い大将は責任取らされて、絞首刑になったりするがなぜか、参謀は生き延びて、議員になったり大企業の顧問になったりする
故郷に戻って村長様になられた陸軍の名参謀もおられましたけどね。
まあ~、故郷では少尉等の士官でも名士なので、そうなるでしょうね。
この映画のタイトルは何ですか。よろしくお願いします。
「戦争と人間」です。
『戦争と人間』、もう普通に手に入らないからな~。三一新書版も絶版。光文社文庫版も絶版。近所の図書館にあったけど、最近傷みが激しいとかで廃棄されてたし……(泣)
最近DVDで僕買いましたよ。
@@harunatakao レンタルビデオでは何回も見たけどdvdに26000ほど出す勇気がない。
中国の知人から「なぜ日本は侵略を満州でやめなかったのか?」といわれたことがある。
石原莞爾は満州で止めるつもりだったけどね…
振り返ればほんとそうですね
ワイ「ならなぜ中国の軍閥は暴動を起こして日本人居留民を殺したの🥺」
@@gwdapwd16766 さんへ日本の領土に外国の軍隊が侵攻してきた時貴兄はどう対処しますか?この場合中国から見ると軍閥は愛国者になるでしょうね❗️侵略に対するレジスタンスになりますから。但し、居留民を殺したのは間違いで、大日本帝国の陸海軍に対するレジスタンスをすべきだったですね。友達が上記の様に言ったのは、その当時は未だ大国による植民地政策は残っており、リットン調査団が国際連盟で満州侵略と定義しても強国はアジアに多くの植民地(権益)を持っており、許される可能性が大いにあった。それを外相松岡洋右は国際連盟を脱退するという暴挙に走った。これが後の松岡が主導する日独伊三国同盟に至り、陸軍の南部仏印進駐によりアジアに植民地(権益)を持つ強国を敵に回し。ABCラインによる制裁、日米開戦、敗戦へと進んでいく。満州でしさえすれば、蒋介石も東北部の大日本帝国統治を黙認しており、敗戦による、北方領土、満州、台湾の権益は守られ、日米との戦争は回避されたと言うのが主旨の発言です。PS:とは満州以外の中国からの撤兵。しかし、その当時、低レベルな 陸海軍、マスコミ、国民の突き上げにより内閣が機能停止に陥り、天皇が立憲主義の影に隠れた為に、陸海軍の横暴に引きずられてしまった。その当時、昭和天皇が噂(陸海軍が弟君を担ぎ出す)をはねつけ、2.26事件、終戦で示した決断をしていたならばとつくづく思う。中国は日本のこの様な歴史をよく学び、日本の様な馬鹿な道を選択しない様にするべきだと思う。習さんは共産党が永遠に続くと思っている。これは間違いである。中国国民は、昔と同じく、王朝の存続は天意で、これからもその時代に適した王朝(政治体制)が生まれると芯から思っている。共産党の政治体制は悠久の中国の歴史の一頁にすぎない‼️
@@gwdapwd16766 結局はそれなんですよね。侵略侵略言うけれども、日本は条約に基づいて進駐してるだけであって、あれだけ居留民殺され、軍自体にも攻撃をしてきたら、軍も対応せざることなんてわかるでしょうにね
これ、何の映画のシーンですか?
シンゴジラでも同じようなこと言ってましたな。日本はおんなじこと繰り返すんでしょう、残念ながら。。
これは正に今の日本の企業そのものでありますな!
職場でもこんな感じになってる所はありますよ、日本だけじゃなく、世界にもありますよ。負けたから主な原因と言われるだけ。
滅びるものは滅びるということでね。これから、鮮明化していくと思う。だから、学校はね、忍耐と礼儀と基礎教育だけでいいと言ってるわけ。できるのは、基礎ができた上で、勝手に勉強するから。
辻政信打線1 中 参謀なの最前線に突入し、負傷した兵士を背負って戻ってきた 2 遊 上海事変で戦車一台で敵陣地に突破しようとする 3 三 戦艦大和ホテルでの餓島作戦会議で、山海の珍味が食卓に並んでいたのを見て艦隊司令官相手に大激怒 4 一 地図に士官学校から実家の石川まで直線を引き、そのルートで徒歩で帰る 5 左 酒と女遊びが大嫌い。赴任する先々で料亭を閉鎖。中国戦線では機密費流用を嗅ぎ付けて経理担当者が自殺へ 6 捕 左遷されてビルマに飛ばされるもウキウキで前線指揮を取る 7 右 終戦直後 タイで英軍に狙われるも僧侶に変装、さらに自殺偽装までして中国に逃亡 8 二 ワシがホーチミンに直談判するぞと突然ラオスに渡り、その後行方不明になる 9 投 戦後、CIAが接近するも手に負えず、秘密文書に「第三次世界大戦さえ起こしかねない男」と書かれる
なんて言う映画?
3:35で「数字で戦争が云々できるというのか」という場面、ヤクザ映画やVシネの「喧嘩は数だけやおまへんで」に通じるな
harunatakao1 日前mekiira さんへ 帝政ロシアがソ連に変わっただけで、背後の憂いは増すばかりだったんですよ!レーニンならともかくあの疑い深い血と粛清のスターリンが何をやったか?日露戦争の時代の話、両者とも革命の指導者の立場にいたわけではない。下っ端です、むしろその時代に共産党が政権を取っていたら、ホロドモールなど起きてなかった可能性もある。いずれにしろ、革命が起きようが起きまいが、日露戦争の趨勢に関し日本に何らかの不利益があるわけではない。なお、ロシアそのものが日本にとって敵対勢力であるのは今でも変わらない話。
mekiira さんへとにかく誰がいい、悪いと言っても、日本は今次大戦でこてんぱんに負けたの。これは事実でしょ。東京裁判が不当なものでも日本はそれを跳ね返す力は無かったんです。過去のことをほじくり返してああだったらこうだったら日本は勝っていたなどという不毛な議論は疲れるだけです。もうやめましょう。
日清日露の戦いは英米の後ろ盾があって辛うじて講和できたようなもんなのに、何の後ろ盾もなく英米に加えてソ連まで敵に回すとは脳が腐ってるのか?日清日露の戦争で英米の援助があったことは当時の軍人だって知っていたんじゃないのか?
それ故スパイの暗躍が疑われる。
自分たちにとって都合の悪い事は聞かず、ただ罵倒しうやむやにする。皇国とか神風思想に走る精神論。これでは勝てません
陸大出身者の自決及び戦死の少なさは異常 防衛大はそのまま受け継いでるだろ。口だけ番長の指揮官を持つ部下ほど哀れなものはない。戦争なんぞできるはずがない
susuwa 口だけ指揮官や、いけいけ指揮官は後ろから部下に撃たれてますね。ベトナム戦争のときの米軍と同じです。
防大出身者は確かに自決はしませんね、けど部下にもさせません。口だけ番長に聞こえますでしょうが、それはこの動画のコメントほぼ全員に該当すると思いますが。
皆の言う「こういう人」は、他の誰かではなく、もしかしたら自分たちかも
慢心しきった司令塔が敗戦の要因とは
日本の国力が非力なことはここに描かれている陸軍の首脳も心得ていたんでしょうけれど、長い長い大陸進出の問題は政治や軍事ばかりでなく経済も国際関係も複雑に絡み合っている明治維新以来の問題なので、理性的な合理論を聴いたところで、精神論で誤魔化すしかなかったんでしょうね。
こんなのがマレー作戦を成功させたのか…
あれ?現代の話しですか?
2:08 今の日本のネトウヨ
力の差が余りなければ、気力が上回る方が勝つことはあります。でも、数倍とんると無理ですね。本当にこのような議論をしていたとするならば、責任は重大。
言い残しました。賞罰を彰かにすべきでしょう。この人たちの愚かさゆえに無為に死んだ人たちがたくさんいるんですから!
なんて言う映画ですか?
戦争と人間
サムネがドリフのコントみたいに見えるww
何と言う映画ですか?
なるほど。コロナ対策も同じようなもんだな。
この映画の題名教えて下さい
こいつの評価は賛否両論だが戦後逃亡した結果、何人もの陸軍の軍人がB級C級戦犯としてこいつの代わりに処刑された事実は変わらない。
なんで作戦の神様なんて異名がついたんだろ。
支那事変で中国軍相手に無双しまくったから。
山本麟一さんが時代劇に出てきただけで画面が「悪」になってしまうあの瞬間が最高に好き
「勝負はそこまで‼️」と叫んでからの荒唐無稽な精神論をぶつ山本麟一さんの自信満々な笑顔に濡れたウケ(男女問わず)は多いと思いますよ。
写真でしか知らないがこの俳優さん辻政信本人にクリソツ過ぎる
北大路欣也、若い!
この辻政信って逃げて結局行方不明のままになってるんだったっけ
終戦と同じに逃げまくり、講和条約締結で戦犯追求が無くなったとたんにノコノコと現れ、こともあろうに逃げまくったことを手柄話のように自伝を残し、更には国会議員にまでなり、無断でラオスに行き行方不明、最近自伝が復刻版で出版されていて、書評で「敗因分析にたけている」という人がいるが、そもそも敗因の責任者のひとりがこの「辻」でありこの男をほめてはならない。長くなりましたがそういう男です。
数字は嘘をつかないってアルキメデスの大戦でも言ってたなぁ
それだとウクライナはとっくに負けてるはず。表に出ない要素もあると言い出したら軍人と言ってることがおなじになるし
>私が言いたいのはロシア陸軍が撤退してくれたおかげで負けずにすんだということです。撤退してなかったら、ロシア帝国が日露戦争中に内部崩壊していただけです。「具体的に例を挙げてみてください。数字で負けていてもやらざるを得ない戦争って、どの戦争ですか。」の方はご納得いただけましたでしょうか??
英米を敵に回したのは失敗。
2:16 ここらへん男塾の鬼髭w
日本人は、とにかく格好だけ気にしてた。格好だけでは仕事は出来ない。江戸時代と違うんだから。
過労死、パワハラ、倒産、粉飾決算、エリートで天才と言われた人も愚行に走ることがある。それを歴史から学ぶべきで、個人が信じたことなどハッキリ言ってどうでもいい。
それこそ、かの戦艦大和と運命をともにされた、臼淵磐氏言うところの"私的な潔癖や徳義"というヤツでありましょう。
何ていう映画?
44 Yonsa 「戦争と人間」です。日活最後のまともな映画です。日活はこのあと「にっかつ」となりロマンポルノ路線に走ります。
もしかしたら記憶違いかも知れないが…昔読んだ覚えのある本で、辻がラオスに逃亡した情けない理由があったと覚えがある。戦後のある講演会で、辻がインパール作戦で敵前無断撤退をした佐藤幸徳中将をこきおろしたが、これを聞いたかつての佐藤中将の部下達が、大挙して辻の元に押し掛けて彼を非難した。それに恐れを為した辻が逃げたと云う…
無駄口にそういう事をしてほしかったですな。何でも無駄口はジンギスカンとかいうふざけた中華料理屋を開店させて悦に入っていたとか。そこに大挙して押し寄せて、過労死させてほしかったですな。
K TANAKA
Wiki で調べたら、...山下奉文中将はマレー作戦中の日記において、「この男、矢張り我意強く、小才に長じ、所謂こすき男にして、国家の大をなすに足らざる小人なり。使用上注意すべき男也」と辻を厳しく批判している。...とありました。 こんなのが作戦を立てていたのですから、「兵の命」なぞ、彼の眼中にはなかった=自分の命のみが大切だったのです。 トランプと似ていますね...今のところ、トランプの周りには「国益のための良識がようやく足りている」状態ですが。
はぁ・・・なんかもう日本という国にはガッカリさせられることばっかり。現代もそう。
明治維新以降基本国家戦略と外交は行き当たりばったりだからねこれは敗戦後からも変わっていない基本行き当たりばったり
黒船来航以来日本は日本ではなく、戦後は殖民地の殖民地です。
現在生きている我々が後世の者や自分の未来を創っている。歴史を創っているのは我々現代の日本人だ。あなたもそうだ。
日本陸軍は、満州にこだわり過ぎた。そもそも王道楽土を求めたのは何故か?そこから考えなければ先の戦争の真実は解らない。
拘ったのではない、対露政策の時代から満州は日本の防波堤であり、ソ連になってからは余計情報が入らず、満州の国防最前線の役割は大きいとみなされたからである。王道楽土などは言い訳に過ぎない。本心はソ連の脅威から本土を守るための満州の恒久要塞化である。
ゆゆうたから来ました
なんだこの会議w
辻の上司の将官らも、また、だらしなさ過ぎだったんだよ。
vhs ビデオの時代に戦争絡みの映画を50本ぐらい見ました。 中でも、戦争と人間、は超大作ですね。 石原裕次郎も領事の役で出演しています。 都道府県の区分では辻政信と同じ県の出身なのでお恥ずかしい限りです。 ただし、彼が少年時代に名古屋の士官学校まで歩いて行ったという話を聞いたときは当時の日本人の偉大さを感じました。 戦後の一時期は参議院議員も務めていました。
辻は連隊の中隊長までは立派でしたよ だから地元で立候補したときにはかつての部下がこぞって手弁当で応援、だから当選したそこまでの人なんですよ中央へ行ったら 自己の栄達のために暗躍、陸軍でも日本国でもない 自己の栄達だけ
この人戦後参議院議員になって、ラオスで行方不明になった人だよね。逃亡中の話を本にして、印税で稼いでたような。かくいう私も何冊か持ってます。
この独善主義者が畳の上で死ねなかったのは、無駄死にをさせられた何万という兵士の願いがあってのことでしょう。しかし、バカ牟田口は自己弁護をした後、平穏に死なせてしまった。こうつは、後悔さえもしていなかった。 どんな組織でも、バカが上にいるとろくなことが起こりません。
安倍、麻生よりは数段マシだが。
メガネにカイゼル髭の強面参謀は声優で有名な渡部猛さんかな?
そう何か聞いた事があるなあ、と思っているんですが、事実そうではないのでしょうか。
不確実な利益ばかりを追い、確実なコストを軽んじる体質は今の大企業でも変わらない。そもそも兵站を最も尊重すべき軍人がそれを精神論で乗り越えられると錯覚すれば必敗確実。
Mさんが最強だよ。
3:36 近代戦は総力戦、科学力や生産力の総和だというけど、それも違うんだよね。だって、この当時の日本軍に米軍の2倍の物量を与えた所で100%負けるもん。
辻政信って写真で見ると大人しそうな人なのにこんな豪快だったんだ。石原莞爾に心酔してた人って辻政信にしても服部卓四郎にしても何故石原のようにクレバーにならないのだろうか。
devil black 器が小さい奴ほど大きく見せたがる、の典型のような人物です。それは現代でもそうでしょう。
牟田口廉也閣下もいるよ
あくまでも「映画」ですから、現代の役者さんが衣装を着て演じている演劇です、映画=史実ではありませんよ。
石原莞爾との、格の違い‼️
石原が雑魚すぎたんすよ。逆。
正論です
事実をみて方策立てないと今も事実見ていないのは同じ
会社の若い社員で昔の日本を知らない人に、この映画を見るように勧めています。本の方がもう少し中立的な気がしますが、第一部の治安維持法の描き方など参考になると思います。戦前の日本は美しかったと思う人に、昭和初期を描いた映画を見ていただきたいです。
あんたは戦前の日本を自分の肌で感じて知っているのかね。私の両親は戦後は所謂左翼だったが、両親ともに五族協和の王道楽土に共鳴して、満洲に渡り結ばれたが、戦後になっても、戦前の日本の事はわるくいわなかった。戦前の日本を知らないのに、戦後のイデオロギーで戦前を暗黒時代と妄想するのが、団塊の世代以後のあんたのような頭の人ふやけた左翼人士だ!バカやろ(笑)まるで戦前を生きてきたような法螺話をするな!卑劣漢め!!
菊沢様 私は戦後生まれです。おっしゃるとおり、当時のことを肌で体感していません。ただし、友人の親の中には満州から引き揚げてきた人が数名いました。。ご苦労されたようです。最近、私はアカ・左翼と言われます。昔は日教組の教師に右翼と言われていました。菊沢さんの、日本を愛する気持ちは理解する努力をしますが、異なる考え方の人間を激しい言葉で非難するのは、1960年代の教師と同じで悲しいです。
石田滋夫 返信ありがとうございます。私の両親、特に父親は戦後、すっかり西洋かぶれして、オマケにソ連、ロシアが大好きでロシア語の勉強までして、当時の ロシア語の本を年はもいかない子供達に見せて、革命家レーニンを称えました(笑)そして、教育大で、反戦教師の育成に努めました。しかし戦前の日本を人生半ば近くまで生きてきたから、我が日本を軍国主義の暗黒国家とは罵りませんでした。お袋に楠公さんを称える青葉茂れる櫻井のを教えてもらった私を指して、こいっは困った奴だと教え子の教師の卵達に言って苦笑いしていました。戦時中に生まれた私の兄に靖雄とつけた父親ですから複雑な思いだったのでしょう。大航海時代以来、地球の果てに至るまで暴虐の限りを尽くしてきた欧米列強の餌食にされないため、我が先人は死にものぐるいの努力をされたのだと思います。しかし、戦前の日本は心豊かな時代だったと思います。戦前の文化を思い起こして下さい。私は絵画が好きですが、日本美術院の大観をはじめとする綺羅星のような絵描き達、京都画壇の竹内栖鳳を筆頭とする絵師の残された作品の数々、それにくらべてアメリカさんから頂いた戦後文化の安物で薄っぺらなこと(笑)歴史について、文化について、多分あなたとは具体的なものについて、話したらお互いに共感できるものはあるでしょうか?多分ないと思います(笑)
こら負けるわ…政治の言うこと聞かねぇならせめて軍部で落としどころ考えてくれよ…
こういう人間は実はどこにでもいる平凡なサイコパスだ。運が良かったんだろう。最後が哀れなことだけは世の中の人々の溜飲が下がっていると思う。
現代の日本の企業や組織も、あまり変わらないですね。統計データよりも経験則を重視するという体質。科学的な事実よりも、集団で共有できる観念にしがみつく精神性。200万とも300万とも云われる犠牲を出して、結局、本質は何も変わることなく、3/4世紀が経とうとしています。
徹底的に占領されて母国語も英語にされた方が良かったのではないかと思う今日この頃です・・・・
@@Mr-bh6qb ???
英語にされたところで何も変わりません。むしろ、無理やりアイデンティティーを奪われたとして反米感情が激化したでしょう。
@@Mr-bh6qb
白人至上主義すぎる‥‥
@@Mr-bh6qb 日本語が第一外国語になっていたら、今の日本は金融、テクノロジーのアジアでのハブになっていたことでしょう。言葉は頭の中/考え方も変えますから、少なくとも、失われた30年、今のような官僚主義、絶望的なほどの社会の構造硬化はなかったでしょう。
だから、この今の有様なわけです。30年も変われずに世界に取り残されている。
大東亜戦争に出征した戦中派であった父に、生前、辻政信について問うたところ、温厚で殆ど大きな声さえ上げることのなかったその父が、口を極めて批判し罵倒したことがありました。
辻。石原、牟田口とともに、新谷利夫に売国奴認定されている。それでよかろう。関わらんでよい。全うに生きな。
戦史好きの親父はいつも辻のことになると本当にカンカンでした。
辻はノモンハン事件やシンガポールの華僑虐殺だけでなく、A級戦犯に指定されるのが嫌で僧に化けてタイに潜伏したりととにかく評判が悪かったからなあ。
上司の山下中将からも信用してはいけない部下だと言われてたぐらいだし。
@@vami9034つまりお前と同じぐらいクズってこと😊
辻は自分の出世の為なら、上司の弱みを徹底的に調べあげて脅し、追い落とし実権を握って、ガ島攻略戦で味方を数万人殺したクソ野郎。戦後も国会議員までやってるんだから、ある意味サイコパス。
程度の差はあれど、今でもこう言う人が沢山いますよね。困った事です。
同感です・・でも「こういう人」は得てしてデキる人なんですよね。
誰にも出来ない様な事をやり遂げて来た優秀な人だったりする。
そしてその「デキる人」を煙たく思う我らは、彼らに食わせて頂いてたりする。
だからこそ「困った事です」なんですよね。
彼らが「単なる無能」「功績も実績も無し」なら簡単なのですが・・・
@@tuistairu
デキる人というより、"大多数の人々にそう思わせるコトのデキるヒト"では?
今でいえば、要領のいい意識高い系(しかも無責任)でしょう。しかもいかにも仕事人間、会社人間ぶった。
本当の"無能な働き者"とは、こういう人間のことかも知れません。
@@山田勇一-k1w >"大多数の人々にそう思わせるコトのデキるヒト
そうかも知れませんね。でも「仕事」にはそれも含まれます。
「社会=大多数」にそう思わせる=世の中を動かす・・事も出来れば仕事も進みます。
小さな視野で屁理屈をこねては誰の心も動かせず・結果世の中に何の影響も課せない人は
それこそ「仕事の出来ない無能」と結論付けれるでしょう。
ならば「本当の無能」はむしろ逆なのでは?
そしてやはり「大多数の人々にそう思わせる事の出来る人」は有能と分類できると思いますよ。
ヤンウェンリー「戦争なんてものは、それ自体が救いがたいものなのさ。」
現代の企業、経済界においても、辻某のような人物がいるような気がします。
正解。
あ、それ確か、山本七平とか司馬遼太郎なんかも言ってましたよね。
辻さんは、マレー侵攻作戦では活躍されたそうです。計画的作戦に向いているんでしょうね。統制派軍人は。皇道派軍人は不利になった後半に守りに活躍された印象があります。
北大路欣也が「1は1ですし、2は2です」と言ってるのを見て仁義なき戦い・完結編で「ヤクザはヤクザですけぇのう」と言ってる場面を思い出した。
保!政治結社の看板なんで外した!
1+1が2以外になったら、それは何か途方もないことだよ。
「戦闘において1プラス1が
必ずしも2とは限らない
もちろん5にも10にも
なりうるが
1プラス1が
1になることもあるのだ」
沈黙の艦隊 より
@@山田勇一-k1w 因みに、最近では
「集団作業をすると業績(結果)は
各々がばらばらに作業ををした時の8割にとどまる。
どんな組織でも2割はサボるからだ。」という事が証明されてる。
@@山田勇一-k1w 北大路さんは「自分たちの都合の悪い数字から目を背けるな。現実を直視しろ」と言ってるだけなんだよなあ。。。
これがフィクションだったとしても、「今の日本人が中国を見る視点」としてこの映像を表現したならば、フィクションでは無くなる。この映画は過去と言うより現在、未来を描いたものだな。
むしろ今は中国を恐れまくって「こちらが憲法九条と平和主義を唱えたら仲良くなれる」と思い込んでいる。
@@gwdapwd16766 それが事実なら自民党じゃなくて他の野党が政権を担ってる。今の与党は中国と戦争する気満々だけどね。
@@gwdapwd16766どっちも両極端なんですよね、極度にビビりちらして武器を置くか、極端に軽く見てラクショー!と舐め腐るか
参謀は独善的な驕りを捨てよ。精神力だけでは対抗できない。白兵突撃より火力を重視せよ。辻はこの提言をどう理解したのかねえ。
アメリカ軍でも「参謀は威張るな」って支持があったってby歴史群像いつだったか号
こういう人間たちが無謀な戦争を起こして、一般市民を犠牲にしたんだな。客観的な事実で議論することの大切さを分かりました。
起こしたり、向こうからも起こしてきたりするんだよ
議論をしていると、その議論が正しいことにするための言葉がでる。そうではない。本当に正しい道を選ぶ手段がいるのだよ。完璧な主義や主張ってないですよね?よく考えて、結果を出せばよい。なお、くそなめた連中は僕は本当に知らんよ。今でさえ、大サービスみたいな人生なのに。
その一般市民が鬼畜米英をやっつけろって煽りまくったんだよなぁ…
軍隊だって日本の官僚だもの、世論に弱いのはやくわかるでしょ?
まあさらに言えば国民を焚き付けた連中がいるわけですが…そいつらなんの反省もなくむしろ自分たちが反戦の旗頭だみたいな顔してやがるけど
無能な大将は敵兵よりも恐ろしい…
精神論の参謀も然りです。
大将ではないけどね。逆にそのため統制とか考えずやりたい放題できたのかもしれませんね。
@@一視聴者-w7r その通りですね。しかし、あんな問題ある参謀大佐を放って好きにさせていた大将らに問題がございます。
まぁ現場の人間としては優秀だったから・・・
満鉄調査部の支那抗戦力調査ですね
実際は皆黙して語らずショックを受けたと言う
確かに戦争は数字だけではない。
有史以来、不利な状況でも勝利をもたらした戦争はたくさんある。
負ける原因は驕り。
大東亜戦争で日本は驕りに負けたと思っている。
その通り。日露戦争は10倍の兵力差でも日本は負けていなかった、という経験が驕りに繋がった。
@@山田勇一-k1w その通りなんだよなぁ。
第二次世界大戦の末期の日本では数字のメーキング(改ざん)が当たり前のようにあった。
有名な一例で1944年に東條が失脚した後に成立した小磯内閣で、海軍次官に就任した井上成美中将(前職は江田島兵学校長。本人は相当嫌がったらしいが、かつて同じ三羽烏の一員だった米内光政海軍大臣に説得されて仕方なく就任した)のエピソード。
彼が天皇に上奏する報告書に関して石油備蓄量の資料を用意してくれと同僚の鍋島茂明中将(軍備局長)に頼んだところ「本当の数字を出しますか?」と訊かれた。井上が「変なことを訊くね。陛下に嘘はつけないだろう?どういう事だ?」と言うと彼は「いえ、前の嶋田(嶋田繁太郎前海軍大臣)閣下はいつもメーキングした資料を用意するよう命令していたので…」
元々嶋田嫌いの井上は相当激怒して嶋田を罵ったという。
@@TANAKEN2009
嶋田が赦免された後 海自の練習艦隊の壮行会に出席し挨拶をしたということを井上は聞いて「恥知らず」と言って激怒したとか
負けを負けと 失敗を失敗と認めない。現実を受け止めない。威勢が良い意見を ヤル気がある と解釈し、一歩立ち止まることを消極的と解釈する。そして、全ての責任を現場に下ろす。今も昔も変わらないですねぇ。
同感です ドラマの中で軍部の連中が 「なにぃー」と威嚇するシーンが出てきますが 万事がこの調子ですね (全ての軍人さんがこうとは限らないだろうが) 人の意見を聞かないのなら このような会議は開く必要がない NHKスペシャルでも指摘しているように 「驕り高ぶり 学ぶことを忘れた姿勢 その傲慢さが 数多くの敗け戦の原因になった」。
tamegorou atodoroku
ありがとうございます。映画ですから極端にしているとは思いますが、アメリカの主張する原爆の使用の「本土決戦による米兵と日本国民の命の犠牲を最小限にとどめた」という根拠。実験だった とか、最大の虐殺だと主張する方々の意見もわかるのですが、原爆がなければ戦争は8月に終わったのか?ということです。終戦後10年経った頃の戦時に要職にあったインタビューでも1度は本土決戦をやって などと主張してる方も多いですから、最後まで驕った考え方は消えていなかったのでしょう。ともすればアメリカの主張も間違えだと言い切れないように思います。
hanashim さんへ、そのとうり、ブラック企業は旧日本軍よりひどい。
要は猿なんですよ。
ほんならなんで日露戦争は勝てたん?(笑)
一人だけめっちゃイケメンで草w
日本の軍部は日露戦争は楽勝だったと触れ回った事がこの様な結果になったんだ。
勝ったとは言えギリギリの線で。日本中が思い上がってしまた。誤報は駄目。
同感です。自分の見たい現実しか見ない人たちが国を誤って我が国は戦争に進みました。
第一次大戦に少しだけ参戦して勝利してしまったからね。陸軍の兵器が貧弱だったのと、兵器の大量生産が弱かった。
日露戦争は、アメリカに判定勝ちさせてもらっただけで、ズルズル続けてたら、日本は終わってますよ。
ギリギリでも勝ちは勝ちじゃん。数字の上では日清日露等、
日本が戦った相手は全て上だから「1度も勝ってない」にならないとおかしい。
支那事変時の中華民国でさえGDPでは日本より上だよ。でも日本は勝った数のほうが多い。
根性だの気合いだので戦争に勝てるなら参謀いらないんだよなぁ。
大和魂で兵士の空腹は満たされず。
その極みがインパール作戦
@@gogor1341966 ヒィリピン戦での現場への支持「創意工夫で対処しろ」だってよ
丸投げww
むしろ、不整合が出る現場で日本なら、すぐに根性だのになるから、根性以外の冷静な戦略戦術を提供することが至上の命題であるはずなのにね。
辻政信みたいな人間は今でもいるな。
「鳩山由紀夫」
いるいる。日本の企業なんてこんなのばかりだよ。
北大路欣也
若い‼️
うほっ
この動画を見たのをきっかけに全三部作見ました。反戦色の強い内容でありながら、一応の悪役である辻参謀を演じる山本麟一が非常に魅力的に映ってしまったのは、監督の意図したあたりなのか、それとも誤算だったのか。ともあれ悪役が魅力的な映画は良作が多い気がしますね。
先の戦争責任を軍に求めがちですが、岸信介などの革新官僚の責任も非常に大きいです。
これ、昔の日本?今の日本企業じゃなくて?ww
うちの大学のOBの文集に「外交官時代に辻を逃がしたら、後年自著が送られてきた」とか書いてあった。ホンマかいな。
その話詳しく聞きたいです。
@@関塚憲-j6e5年前のコメントだけど、希望を持ちたい。
いやあ、山本麟一氏演じる辻政信、ラオスの密林から本人が生き返ってきたようだなw
辻の無能のせいで命を落とした英霊に引っ張られたんでしょうね。
辻の故郷には銅像まである。どういう神経何だか地元の人々の考えが理解できない。
@@さとぶん さんへ、そういう風土だから、後の森喜郎のような最悪の総理大臣を出していますね。
さとぶん 辻を批判するのはいいがその地元の人まで批判するのはNG
@@makarothi810 国会議員に当選しちゃったんだよな。まだ俺が生まれる前らしいが。
もう辻は有能な時と無能な時があるがさっさと解任すべき
面白いシーンです。
辻正信は戦を強行に推し進めた一人にはちがいないと思いますが 戦後は政治家になり 最後は行方不明になるなど 大変に謎の多い人ですね❗
その大悪人の様に言われてる奴は郷土の誉、銅像まで建ってるんだよな
喋る奴喋る奴キャラ濃すぎ🤣
これは、昭和だから出来た映画でしょうね。
平成令和と時代が進むにつれて、演技が上手い臭いオッサンたちは消えていきましたし。今の若い役者さんも演技は上手いけど、それを引き立たせる汚れ役の臭いオッサンがいないから、才能を出し切れてなくて勿体無いなと。
0:56
新幹線爆弾事件捜査会議かと思った
これ映画だよ。実際のこの手の会議では参会者が「意外なことに…」と陸軍軍人は不利な内容も真摯に受け止めていたと。参謀本部が作成した対米戦5年後の戦力比は「発散」、つまり何倍ではなく、既に日本は敗戦を迎えているから戦力比なんてものはないというものだった。海軍が勝てるという資料を閣議に提出したのだが。
その通り。陸軍戦争経済研究所(いわゆる秋丸機関)が出した対英米戦で日独側が勝てる見込みがあるのは、米国と直接対決に巻き込まないのがベスト。やむを得ず米国を参戦させてしまったら、英国の弱点つまり東南アジア植民地からの資源輸送ルートつまりシーレーンを遮断するため陸海軍ともに西アジアに向かう西亜作戦を行うしかないと結論を出していた。この作戦を見事に裏切ったのは海軍の山本五十六率いる連合艦隊派だった。
@@penpingchan9671
陸海の航空部門を統合して空軍創設の動きを潰したのも山本長官みたいですね…
余計質が悪いな。満州とかいらねえから。南進も間違っている。辻のボケのやったことも同じ。
日清日露を勝った戦争だったと勘違いしたことが大きな間違いだったか。
戦争としては勝ったされどその後だ
海軍は「大艦巨砲主義の無敵海軍」を捨て切れなかった。
薄氷を踏む勝利。虎の尾を踏む勝利であったと、諌めていたらなあ。帝国大勝利ではないからなあ。
当時は大鑑巨砲主義が当たり前。
逆に世界で初めて空母を基幹とした機動艦隊を作ったのは帝国海軍。
@@TS-dj7gm だよなあ。小村寿太郎が賠償金獲れなかったことにブウブウ言うた人いたらしいけど、
あそこで手を打てたら寧ろ外交的には大勝利ぐらいだったと思う。
当時の風刺画でも、
「大企業の社長とかには軍需による好景気でウハウハの人もいたが、多くの庶民へのご褒美は『増税』だった」
とか言うてるし、
高橋是清がユダヤの大銀行に
「日本に金貸して下さい」って頭下げて回ってたぐらいだよ。
数字は正直です。現実を判断できるものが勝ち残れるのも事実です。
そう、数字は正直です。
給料日まで2週間もあるのに諭吉1枚!
どう過ごすか。
満州事変主催者の石原莞爾。
盧溝橋事件以降、暴走する陸軍を静止しようとしたが
>貴方がやったことを我々もやってるだけです。
と、聞き入れて貰えなかったそうな。
「戦争と人間」の場面だな。最近はこんな骨太の映画って見られないな。
日本の最大の癌の一つ。NHK。NHKは絶対に、過ちを認めない。即ち帝国と同じ。絶対に許さない。だから、テレビに一般人がでたり、情報番組が作れない。
戦時中に限らずこういう上司経営者はそれなりにまだいる。。。
こちらは、どの映画からの抜粋でしょうか?もし、ご存知である方がおられましたら。
内地の参謀は当時はここまで極端にバカじゃないと思う。
ここにもし尾頭ヒロミさんがいたら、パソコン打ちながら冷静に「いえ。失礼ですがもう負けています!」って言いそう・・・。
民間人として出席して並んで座ってる北大路欣也と鈴木瑞穂は仁義なき戦い・完結編で鈴木が取り調べの刑事、北大路が取り調べられる大物ヤクザとして相対してた。この二人とは別の作品だけど山本麟一も仁義なき戦いシリーズに出てた。この映画はたぶん仁義より後だと思う。
最後カッコいい
アジア太平洋戦争開戦時
第一(作戦)部長 田中新一中将
作戦課長 服部卓四郎大佐
戦力(兵站)班長 辻政信中佐
元々、参謀は嫌い大将は責任取らされて、絞首刑になったりするがなぜか、参謀は生き延びて、議員になったり大企業の顧問になったりする
故郷に戻って村長様になられた陸軍の名参謀もおられましたけどね。
まあ~、故郷では少尉等の士官でも名士なので、そうなるでしょうね。
この映画のタイトルは何ですか。
よろしくお願いします。
「戦争と人間」です。
『戦争と人間』、もう普通に手に入らないからな~。
三一新書版も絶版。
光文社文庫版も絶版。
近所の図書館にあったけど、最近傷みが激しいとかで廃棄されてたし……(泣)
最近DVDで僕買いましたよ。
@@harunatakao レンタルビデオでは何回も見たけどdvdに26000ほど出す勇気がない。
中国の知人から「なぜ日本は侵略を満州でやめなかったのか?」といわれたことがある。
石原莞爾は満州で止めるつもりだったけどね…
振り返ればほんとそうですね
ワイ「ならなぜ中国の軍閥は暴動を起こして日本人居留民を殺したの🥺」
@@gwdapwd16766 さんへ
日本の領土に外国の軍隊が侵攻してきた時
貴兄はどう対処しますか?この場合
中国から見ると軍閥は愛国者になるでしょうね❗️
侵略に対するレジスタンスになりますから。
但し、居留民を殺したのは間違いで、大日本帝国の陸海軍に
対するレジスタンスをすべきだったですね。
友達が上記の様に言ったのは、その当時は未だ大国による植民地政策は
残っており、リットン調査団が国際連盟で満州侵略と定義しても
強国はアジアに多くの植民地(権益)を持っており、許される可能性が大いにあった。
それを外相松岡洋右は国際連盟を脱退するという暴挙に走った。
これが後の松岡が主導する日独伊三国同盟に至り、陸軍の南部仏印進駐により
アジアに植民地(権益)を持つ強国を敵に回し。ABCラインによる制裁、日米開戦
、敗戦へと進んでいく。満州でしさえすれば、蒋介石も東北部
の大日本帝国統治を黙認しており、敗戦による、北方領土、満州、台湾の権益は
守られ、日米との戦争は回避されたと言うのが主旨の発言です。
PS:とは満州以外の中国からの撤兵。
しかし、その当時、低レベルな 陸海軍、マスコミ、国民の突き上げにより
内閣が機能停止に陥り、天皇が立憲主義の影に隠れた為に、陸海軍の横暴に
引きずられてしまった。その当時、昭和天皇が噂(陸海軍が弟君を担ぎ出す)をはねつけ、
2.26事件、終戦で示した決断をしていたならばとつくづく思う。
中国は日本のこの様な歴史をよく学び、日本の様な馬鹿な道を選択しない様にするべきだと
思う。習さんは共産党が永遠に続くと思っている。これは間違いである。
中国国民は、昔と同じく、王朝の存続は天意で、これからもその時代に適した
王朝(政治体制)が生まれると芯から思っている。共産党の政治体制は悠久の中国の歴史の
一頁にすぎない‼️
@@gwdapwd16766 結局はそれなんですよね。侵略侵略言うけれども、日本は条約に基づいて進駐してるだけであって、あれだけ居留民殺され、軍自体にも攻撃をしてきたら、軍も対応せざることなんてわかるでしょうにね
これ、何の映画のシーンですか?
「戦争と人間」です。
シンゴジラでも同じようなこと言ってましたな。日本はおんなじこと繰り返すんでしょう、残念ながら。。
これは正に今の日本の企業そのものでありますな!
職場でもこんな感じになってる所はありますよ、日本だけじゃなく、世界にもありますよ。負けたから主な原因と言われるだけ。
滅びるものは滅びるということでね。これから、鮮明化していくと思う。だから、学校はね、忍耐と礼儀と基礎教育だけでいいと言ってるわけ。できるのは、基礎ができた上で、勝手に勉強するから。
辻政信打線
1 中 参謀なの最前線に突入し、負傷した兵士を背負って戻ってきた
2 遊 上海事変で戦車一台で敵陣地に突破しようとする
3 三 戦艦大和ホテルでの餓島作戦会議で、山海の珍味が食卓に並んでいたのを見て艦隊司令官相手に大激怒
4 一 地図に士官学校から実家の石川まで直線を引き、そのルートで徒歩で帰る
5 左 酒と女遊びが大嫌い。赴任する先々で料亭を閉鎖。中国戦線では機密費流用を嗅ぎ付けて経理担当者が自殺へ
6 捕 左遷されてビルマに飛ばされるもウキウキで前線指揮を取る
7 右 終戦直後 タイで英軍に狙われるも僧侶に変装、さらに自殺偽装までして中国に逃亡
8 二 ワシがホーチミンに直談判するぞと突然ラオスに渡り、その後行方不明になる
9 投 戦後、CIAが接近するも手に負えず、秘密文書に「第三次世界大戦さえ起こしかねない男」と書かれる
なんて言う映画?
3:35で「数字で戦争が云々できるというのか」という場面、ヤクザ映画やVシネの「喧嘩は数だけやおまへんで」に通じるな
harunatakao
1 日前
mekiira さんへ 帝政ロシアがソ連に変わっただけで、背後の憂いは増すばかりだったんですよ!レーニンならともかくあの疑い深い血と粛清のスターリンが何をやったか?
日露戦争の時代の話、両者とも革命の指導者の立場にいたわけではない。下っ端です、むしろその時代に共産党が政権を取っていたら、ホロドモールなど起きてなかった可能性もある。
いずれにしろ、革命が起きようが起きまいが、日露戦争の趨勢に関し日本に何らかの不利益があるわけではない。
なお、ロシアそのものが日本にとって敵対勢力であるのは今でも変わらない話。
mekiira さんへ
とにかく誰がいい、悪いと言っても、日本は今次大戦でこてんぱんに負けたの。これは事実でしょ。東京裁判が不当なものでも日本はそれを跳ね返す力は無かったんです。過去のことをほじくり返してああだったらこうだったら日本は勝っていたなどという不毛な議論は疲れるだけです。もうやめましょう。
日清日露の戦いは英米の後ろ盾があって辛うじて講和できたようなもんなのに、何の後ろ盾もなく英米に加えてソ連まで敵に回すとは脳が腐ってるのか?
日清日露の戦争で英米の援助があったことは当時の軍人だって知っていたんじゃないのか?
それ故スパイの暗躍が疑われる。
自分たちにとって都合の悪い事は聞かず、ただ罵倒しうやむやにする。
皇国とか神風思想に走る精神論。
これでは勝てません
陸大出身者の自決及び戦死の少なさは異常 防衛大はそのまま受け継いでるだろ。
口だけ番長の指揮官を持つ部下ほど哀れなものはない。戦争なんぞできるはずがない
susuwa 口だけ指揮官や、いけいけ指揮官は後ろから部下に撃たれてますね。ベトナム戦争のときの米軍と同じです。
防大出身者は確かに自決はしませんね、けど部下にもさせません。
口だけ番長に聞こえますでしょうが、それはこの動画のコメントほぼ全員に該当すると思いますが。
皆の言う「こういう人」は、他の誰かではなく、もしかしたら自分たちかも
慢心しきった司令塔が敗戦の要因とは
日本の国力が非力なことはここに描かれている陸軍の首脳も心得ていたんでしょうけれど、長い長い大陸進出の問題は政治や軍事ばかりでなく経済も国際関係も複雑に絡み合っている明治維新以来の問題なので、理性的な合理論を聴いたところで、精神論で誤魔化すしかなかったんでしょうね。
こんなのがマレー作戦を成功させたのか…
あれ?現代の話しですか?
2:08 今の日本のネトウヨ
力の差が余りなければ、気力が上回る方が勝つことはあります。でも、数倍とんると無理ですね。本当にこのような議論をしていたとするならば、責任は重大。
言い残しました。賞罰を彰かにすべきでしょう。この人たちの愚かさゆえに無為に死んだ人たちがたくさんいるんですから!
なんて言う映画ですか?
戦争と人間
サムネがドリフのコントみたいに見えるww
何と言う映画ですか?
なるほど。コロナ対策も同じようなもんだな。
この映画の題名教えて下さい
こいつの評価は賛否両論だが戦後逃亡した結果、何人もの陸軍の軍人がB級C級戦犯としてこいつの代わりに処刑された事実は変わらない。
なんで作戦の神様なんて異名がついたんだろ。
支那事変で中国軍相手に無双しまくったから。
山本麟一さんが時代劇に出てきただけで画面が「悪」になってしまうあの瞬間が最高に好き
「勝負はそこまで‼️」と叫んでからの荒唐無稽な精神論をぶつ山本麟一さんの自信満々な笑顔に濡れたウケ(男女問わず)は多いと思いますよ。
写真でしか知らないがこの俳優さん辻政信本人にクリソツ過ぎる
北大路欣也、若い!
この辻政信って逃げて結局行方不明のままになってるんだったっけ
終戦と同じに逃げまくり、講和条約締結で戦犯追求が無くなったとたんにノコノコと現れ、こともあろうに逃げまくったことを手柄話のように自伝を残し、更には国会議員にまでなり、無断でラオスに行き行方不明、最近自伝が復刻版で出版されていて、書評で「敗因分析にたけている」という人がいるが、そもそも
敗因の責任者のひとりがこの
「辻」でありこの男をほめてはならない。
長くなりましたがそういう男です。
数字は嘘をつかないってアルキメデスの大戦でも言ってたなぁ
それだとウクライナはとっくに負けてるはず。表に出ない要素もあると言い出したら軍人と言ってることがおなじになるし
>私が言いたいのはロシア陸軍が撤退してくれたおかげで負けずにすんだということです。
撤退してなかったら、ロシア帝国が日露戦争中に内部崩壊していただけです。
「具体的に例を挙げてみてください。数字で負けていてもやらざるを得ない戦争って、どの戦争ですか。」の方はご納得いただけましたでしょうか??
英米を敵に回したのは失敗。
2:16 ここらへん男塾の鬼髭w
日本人は、とにかく格好だけ気にしてた。格好だけでは仕事は出来ない。江戸時代と違うんだから。
過労死、パワハラ、倒産、粉飾決算、エリートで天才と言われた人も愚行に走ることがある。それを歴史から学ぶべきで、個人が信じたことなどハッキリ言ってどうでもいい。
それこそ、かの戦艦大和と運命をともにされた、臼淵磐氏言うところの"私的な潔癖や徳義"というヤツでありましょう。
何ていう映画?
44 Yonsa 「戦争と人間」です。日活最後のまともな映画です。日活はこのあと「にっかつ」となりロマンポルノ路線に走ります。
もしかしたら記憶違いかも知れないが…昔読んだ覚えのある本で、辻がラオスに逃亡した情けない理由があったと覚えがある。
戦後のある講演会で、辻がインパール作戦で敵前無断撤退をした佐藤幸徳中将をこきおろしたが、これを聞いたかつての佐藤中将の部下達が、大挙して辻の元に押し掛けて彼を非難した。それに恐れを為した辻が逃げたと云う…
無駄口にそういう事をしてほしかったですな。何でも無駄口はジンギスカンとかいうふざけた中華料理屋を開店させて悦に入っていたとか。
そこに大挙して押し寄せて、過労死させてほしかったですな。
K TANAKA
Wiki で調べたら、...山下奉文中将はマレー作戦中の日記において、「この男、矢張り我意強く、小才に長じ、所謂こすき男にして、国家の大をなすに足らざる小人なり。使用上注意すべき男也」と辻を厳しく批判している。...とありました。 こんなのが作戦を立てていたのですから、「兵の命」なぞ、彼の眼中にはなかった=自分の命のみが大切だったのです。
トランプと似ていますね...今のところ、トランプの周りには「国益のための良識がようやく足りている」状態ですが。
はぁ・・・なんかもう日本という国にはガッカリさせられることばっかり。現代もそう。
明治維新以降基本国家戦略と外交は行き当たりばったりだからね
これは敗戦後からも変わっていない基本行き当たりばったり
黒船来航以来日本は日本ではなく、戦後は殖民地の殖民地です。
現在生きている我々が後世の者や自分の未来を創っている。歴史を創っているのは我々現代の日本人だ。あなたもそうだ。
日本陸軍は、満州にこだわり過ぎた。そもそも王道楽土を求めたのは何故か?そこから考えなければ先の戦争の真実は解らない。
拘ったのではない、対露政策の時代から満州は日本の防波堤であり、ソ連になってからは余計情報が入らず、満州の国防最前線の役割は大きいとみなされたからである。王道楽土などは言い訳に過ぎない。本心はソ連の脅威から本土を守るための満州の恒久要塞化である。
ゆゆうたから来ました
なんだこの会議w
辻の上司の将官らも、また、だらしなさ過ぎだったんだよ。
vhs ビデオの時代に戦争絡みの映画を50本ぐらい見ました。 中でも、戦争と人間、は超大作ですね。 石原裕次郎も領事の役で出演しています。 都道府県の区分では辻政信と同じ県の出身なのでお恥ずかしい限りです。 ただし、彼が少年時代に名古屋の士官学校まで歩いて行ったという話を聞いたときは当時の日本人の偉大さを感じました。 戦後の一時期は参議院議員も務めていました。
辻は連隊の中隊長までは立派でしたよ だから地元で立候補したときにはかつての部下がこぞって手弁当で応援、だから当選した
そこまでの人なんですよ
中央へ行ったら 自己の栄達のために暗躍、陸軍でも日本国でもない 自己の栄達だけ
この人戦後参議院議員になって、ラオスで行方不明になった人だよね。
逃亡中の話を本にして、印税で稼いでたような。かくいう私も何冊か持ってます。
この独善主義者が畳の上で死ねなかったのは、無駄死にをさせられた何万という兵士の願いがあってのことでしょう。
しかし、バカ牟田口は自己弁護をした後、平穏に死なせてしまった。こうつは、後悔さえもしていなかった。
どんな組織でも、バカが上にいるとろくなことが起こりません。
安倍、麻生よりは数段マシだが。
メガネにカイゼル髭の強面参謀は声優で有名な渡部猛さんかな?
そう何か聞いた事があるなあ、と思っているんですが、事実そうではないのでしょうか。
不確実な利益ばかりを追い、確実なコストを軽んじる体質は今の大企業でも変わらない。
そもそも兵站を最も尊重すべき軍人がそれを精神論で乗り越えられると錯覚すれば必敗確実。
Mさんが最強だよ。
3:36 近代戦は総力戦、科学力や生産力の総和だというけど、それも違うんだよね。
だって、この当時の日本軍に米軍の2倍の物量を与えた所で100%負けるもん。
辻政信って写真で見ると大人しそうな人なのにこんな豪快だったんだ。
石原莞爾に心酔してた人って辻政信にしても服部卓四郎にしても何故石原のようにクレバーにならないのだろうか。
devil black 器が小さい奴ほど大きく見せたがる、の典型のような人物です。それは現代でもそうでしょう。
牟田口廉也閣下もいるよ
あくまでも「映画」ですから、現代の役者さんが衣装を着て演じている演劇です、映画=史実ではありませんよ。
石原莞爾との、格の違い‼️
石原が雑魚すぎたんすよ。逆。
正論です
事実をみて方策立てないと
今も事実見ていないのは同じ
会社の若い社員で昔の日本を知らない人に、この映画を見るように勧めています。本の方がもう少し中立的な気がしますが、第一部の治安維持法の描き方など参考になると思います。戦前の日本は美しかったと思う人に、昭和初期を描いた映画を見ていただきたいです。
あんたは戦前の日本を自分の肌で感じて知っているのかね。私の両親は戦後は所謂左翼だったが、両親ともに五族協和の王道楽土に共鳴して、満洲に渡り結ばれたが、戦後になっても、戦前の日本の事はわるくいわなかった。
戦前の日本を知らないのに、戦後のイデオロギーで戦前を暗黒時代と妄想するのが、団塊の世代以後のあんたのような頭の人ふやけた左翼人士だ!
バカやろ(笑)
まるで戦前を生きてきたような法螺話をするな!卑劣漢め!!
菊沢様 私は戦後生まれです。おっしゃるとおり、当時のことを肌で体感していません。ただし、友人の親の中には満州から引き揚げてきた人が数名いました。。ご苦労されたようです。最近、私はアカ・左翼と言われます。昔は日教組の教師に右翼と言われていました。菊沢さんの、日本を愛する気持ちは理解する努力をしますが、異なる考え方の人間を激しい言葉で非難するのは、1960年代の教師と同じで悲しいです。
石田滋夫
返信ありがとうございます。
私の両親、特に父親は戦後、すっかり西洋かぶれして、オマケにソ連、ロシアが大好きでロシア語の勉強までして、当時の ロシア語の本を年はもいかない子供達に見せて、革命家レーニンを称えました(笑)そして、教育大で、反戦教師の育成に努めました。しかし戦前の日本を人生半ば近くまで生きてきたから、我が日本を軍国主義の暗黒国家とは罵りませんでした。お袋に楠公さんを称える青葉茂れる櫻井のを教えてもらった私を指して、こいっは困った奴だと教え子の教師の卵達に言って苦笑いしていました。戦時中に生まれた私の兄に靖雄とつけた父親ですから複雑な思いだったのでしょう。
大航海時代以来、地球の果てに至るまで暴虐の限りを尽くしてきた欧米列強の餌食にされないため、我が先人は死にものぐるいの努力をされたのだと思います。
しかし、戦前の日本は心豊かな時代だったと思います。戦前の文化を思い起こして下さい。私は絵画が好きですが、日本美術院の大観をはじめとする綺羅星のような絵描き達、京都画壇の竹内栖鳳を筆頭とする絵師の残された作品の数々、それにくらべてアメリカさんから頂いた戦後文化の安物で薄っぺらなこと(笑)歴史について、文化について、
多分あなたとは具体的なものについて、話したらお互いに共感できるものはあるでしょうか?多分ないと思います(笑)
こら負けるわ…政治の言うこと聞かねぇならせめて軍部で落としどころ考えてくれよ…
こういう人間は
実はどこにでもいる平凡なサイコパスだ。
運が良かったんだろう。
最後が哀れなことだけは世の中の人々の溜飲が下がっていると思う。