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お姉さんの 「そんなヒマがあるのならレイジングストームの練習するわ」で吹いた🤣🤣🤣
ときメモ2はディスク交換の仕様上、ディスク3のうちにフラグ建てないと見れないスチルとかあって攻略サイトのガチ検証のお世話になりつつ、自分で見つけた時の喜びもあって何周も遊ぶのが楽しいゲームとしての要素が強かったです!あとムービーを全部ディスク1に入れた結果、卒業のターンになるとディスク1に戻ってきて告白ってのがエモい!好き!
ディスク入れ替えるとこまで進めた時の、中盤かぁとかついにラストかぁみたいな感覚は好きだった😂
ディスクごとにOPテーマが違ったりする演出あったりしましたね
2枚目でいきなりモノローグ見せられるのは後にも先にもゼノギアスだけ
GCのルパン三世だと2枚目のディスクは丸々1枚がアニメーションになってた。
PSのドラクエⅦもFFⅦもディスク入れ替えがめんどくさかったから。
凄く分かります!FFのDISC4はほぼほぼラスダンだけだったりするんで、EDにすげー容量使ってんだなって思いましたね。
ディスクの入れ替えとか懐かしいですね…。
うちの里見の謎はヒゼピムブ(主人公)、バフピゲェ(友人)、チシハビビ(犬)だった。ハ行バ行パ行の出現率が妙に高いが、チシハビビがちょっとベルゼブブみたいでお気に入り。
古代オリエントの神々テイストありますねえ
里見の謎は味方が高所が苦手という理由で永久離脱する事で有名なゲームですね
メーカーが勝手にオススメRPGのシール貼って怒られたゲームですね😂
しんぱい 入りません!
10:24 正確には彗星が太陽に突っ込んで、膨張した太陽が水星・金星・地球を飲み込んでるかと。ちなみにスーパーノヴァは英語で「超新星爆発(寿命を迎えた恒星が形状を維持できなくなって崩壊することにより発生する大爆発のこと。大抵爆発の後爆縮してブラックホールが発生する)」のことですあと、「たけしの挑戦状」の宝の地図は”水にぬらす”だともっと短い時間でいけたりね(ただし放置しすぎると地図が溶けて詰むっていう(爆))
水に濡らす→5分後に2コンのマイクで発音だったか
なに!スーパーノヴァとは石野あらしの必殺技のことではないのか!
「喋ってる途中に秘孔を突かれて爆発」表現面白すぎる🤣
PC98時代だとフロッピーディスク10枚以上なんてゲームもありましたねそれが今やディスク自体無くなってしまうようになるなんて
真サムライスピリッツのぬいぐるみ化も難しいぬいぐるみキャンセルの連続技とかあったけど常人には無理だわ
SNKのコマンドで一番頭おかしいのは天覇封神斬 コマンドそのものもヤバイが公式情報解禁が一度きりしか放映しないTVアニメの劇中、背景エフェクトとしか思えない一瞬だけという
レイジングストームは、これほど技のモーションに合ったコマンドは他には無いと驚愕した。しゃがんで両腕をクロスさせるモーションとコマンドの親和性がピタリで、実際に出した時の気持ちよさが半端ない。流石、俺が好きだったSNK。
餓狼伝説SPECIALはコマンドよりも、ギースステージの超かっこいいBGMのタイトルがギースにしょうゆだったことの方が衝撃だったわこんなの絶対おかしいよ!
俺もあまりのかっこよさにCDを買ったけど凄い衝撃だった。ギースの日本かぶれをしょうゆで例えたのかな?ビッグベアーの『ターくんと北ピー』は未だに謎
まぁ…確かにディスク8枚は多いですよねそれより昔だとフロッピー何十枚とかいうゲームもありましたが
ゲームじゃないけどWindows 95がフロッピーディスク50枚だったな
VIPERシリーズで40枚のがあった記憶が……
貧乏性の私コピーしてプレイ用DISCで遊ぶ ルナティックドーンはセーブにDISC数枚使うしで挫折しました
@@シオンムート ルナドンはHDD専用じゃなかったっけ?しかも初代は40Mが4万円する時代にセーブ1つで8Mとか(wikiでは14M)だった気がするそれでも、プレイ楽しかったなぁ~
@@ネコのま 初代はすごくセーブが面倒くさかった記憶で、ボケたかも 間違ってたらごめんなさい 二作目は完全にハード対応してましたね 時間出来たら探して見ますか
9:09 不意打ちの小泉公式はズルい
一瞬だけ、そう。一瞬だけ真剣に考えてしまいましたよw
スパロボOGをやっている私にとってはセフィロスのスーパーノヴァの時間は余裕ですなぜなら、OGではこちらの最強攻撃2~3分→相手のボスの最強攻撃2~3分→こちらの援護攻撃2~3分とかザラですちなみに戦闘シーンは飛ばせますが、敢えて飛ばさないのがマイルールなので鍛えられます()
スパロボシリーズは昔のはともかく、戦闘全て見てたら凄まじい時間泥棒やもんな
戦闘中はFFⅦのイン&ヤンがめんどくさい。
宇宙規模な演出攻撃とかグランゾンの頃からやってますしね
当時のSNKのCMでレイジングストームを見て惚れたわそれから町の駄菓子屋のスコアをギースで埋め尽くしたな
サイキックフォースでレバーを五芒星の順番に入力するたびに臨兵闘者皆陣烈在前と攻撃する技があって、あれは遊んでて気持ちよかったなぁ
玄真を思い出したのが自分だけじゃなくて安心した五芒星に続いてA+B、B+C、A+B+Cもタイミングよく押していくんですよねあの作品、バッドエンド迎えるキャラ多い中では比較的まともなエンディングだった記憶
おぉサイキックフォースを思い出したお仲間がいらっしゃる…続編の2012の玄信だとコマンドが五芒星と逆五芒星の二択になり、同じコマンドを相手に入れられるとダメージの一部が返ってくるという変わったシステムになっていましたね。おかげで技としては弱くなってしまったものの、印を結びながら術を掛け合う陰陽師能力バトル感があって結構好きでした。
ディスクが多いとモンスターファームでたくさん召喚できて、お得な気分だったな〜
ゲル系等同じ種族ばかりで出てきた思い出
途中での入れ替えではないが、かつてPCゲームではゲームのインストールに十数枚のフロッピーを使用するものもあったとか。
スーパーノヴァの演出の最後、太陽が巨大化する演出は実際に太陽が最後に終わる時の演出のまんまなんよね。白色矮星になる終わり方
ときメモ2のアペンドディスクはEVSの音声データだから、ディスクの入れ替えではなくメモカ管理の方が大変だった。1キャラごとにメモカ1枚必要だったかと。
しかも1枚1500円(でしたっけ?)。お金のない学生にはゲームでの恋愛も厳しい。
でもPSアーカイブスでときメモ2があってボイスのアペンドディスクデータも発売されていてPS3なら仮想メモリーカードで全員分の音声データ残せるけどゲーム中で使用出来るのは1人だけだからね
1500円でしたねー。時代もあったんだろうけど、ソニーのお小遣い稼ぎ感がある
壊された星々はセフィロスが放つ度に復活してるのか
六芒星コマンドといえばサイキックフォースの陰陽師のヤツだな。しかも同じコマンドを受ける側がしたら呪い返しで跳ね返せるとかいう謎仕様もあったはず
ときメモ2は未だにファンに人気あるし売れると思うんだがなぁ白雪姉妹は未だに好きだし
セフィロス……天王星と海王星を忘れおったなコノヤロウ。
華麗に活躍する人と優雅に活躍する人で、なんとなく自分と似てる気がしたから見逃したんじゃないか?
当時のSNK格ゲーのコマンドは難しいけど技のイメージ通りなんですよね
リンダキューブの注意ラベルはPCエンジン版ですね。エロ以外で年齢制限が付いた初のソフトプレイステーション版ではだいぶ表現が緩くなりました。PCエンジン版はAシナリオでネクが切り裂くシーンが普通に出てましたから
ディスクの入れ替え自体は普通の事だったから、8枚は特に驚かないけど……今の子が聞くと異様に思うでしょうな
そういうのめんどくさい。俺はずっと同じソフトで遊びたいの。
むしろFF10が急にBD1枚になってめっちゃびっくりした。
@@藏川克徳 最近リメイクされることが決定した、移植された某ゲームは音声をオフすることで2枚組のdiskを入れ替えることなくプレイできましたね…ただ待望の(声つきになった)家庭用のうえ、当時売れっ子だった有名声優ばかりを集めた音声をオフにすることは、なんだかなーって感じでしたがw
@@iotayng当時はまだDVDでは⋯
@@pertiakeppel そうだった。CDからDVDだ。
ディスクは流石に途中で卒業出来たなあ、と思ったところでPSPでディスク2枚組のゲーム(空の軌跡2nd)が出て驚いたなあ……
たけしの挑戦状は自力で南国まで行った人より、適当なパスワードを打ち込んで偶然飛んだ人のほうが多そう一応当時の二冊目の攻略本はちゃんと攻略してたけど、地図じじい謀殺がクリアに必要なことは伏せられていた記憶
7:46 魔理沙のお姉さんヤベェ
アペンドディスク加えないで8枚だと、サターンの「ファンタズム」ってゲームがあるけど当時は枚数が多いと何か凄いと興奮してた友人がいて、FF8発売前に存在した「クーロンズゲート」の4枚組や「MYST」の5枚組を私に自慢してきてたなぁ、あいつ元気かな。
実は爆裂究極拳は、レバーを反時計にぐるっと廻し、斜め上から今度は時計回りにとやるだけで出る。どちらかというと後年GANGAN行進曲のボビー(バスケ少年)の隠し技で、掴み動作の後このコマンドを「正確に」入力する技があったのがひどいw
メモ2のアペンドはEVS導入用だからなあ…
昔のPCゲームじゃフロッピーディスクの入れ換えが当たり前だったからそこまで驚かなかったな
スパ2時代は知らないけどZEROシリーズでナッシュのスーパーコンボの入力は頭おかしいと思いましたね…ザンギのレバー2回転より難しかったしかもプレステ時代の十字キーの斜めが押しにくくて↙貯め↘↙↗なコマンドは酷すぎた
スーパーノヴァで一番めちゃくちゃなのはあれだけ太陽系全部破壊してセフィロスも飲み込んでるのに肝心のクラウドたちにはあたる直前で技が終わっちゃうところ
ブレイクスパイラルは、ジャンプして空中でレバーコマンド入力して着地と同時にボタン押しで発動できるよ。倒れてから起き上がりまでの間のコマンド入力も可能。結構使い勝手良い。
昔入らなかった昇竜コマンドが、何かの拍子に出来た時は感動ものだったなぁ。それはさておき、まりちゃんのお姉ちゃん最強説よ
当時アペンドディスク目当てでひびきのウォッチャー3冊買ったなぁ。2ではEVS使用は1人しか選べない仕様だったのが、4では全員が名前呼んでくれるようになってて進化を感じたね
ディスクの入れ替えでちょっと面倒だったのがサターン版のEVE-bust errer-だなぁ内容は一つの事件を異なる二人の主人公の視点で追っていき、最後に真相へとたどり着くサスペンス本編のディスクは3枚、二人の主人公それぞれ1枚と、最後に合流する1枚と考えるとわかりやすいだろうなんといっても、面識のない二人の主人公が同じタイミングで国家機密のハッキングをする協力プレイはマルチシナリオを最大限に活かした超見もののシーン…なんだけどここがディスク交換のツライところw基本的にゲームは「シナリオが進む選択肢(行動)」を選ぶことで進むので、基本的に詰むことはなく全選択肢(行動)を選んでいればEDまで行けるのだが、ハッキングシーンではまだそれぞれの主人公ディスクの為まりな編で開始→小次郎編へ交換→小次郎編を進めてまりな編へ交換→まりな編で進めて再び小次郎編へ…といった感じで頻繁にディスク交換が発生する順調に進んでいればいいが、選択肢を選び忘れてしまうとその時点で交換の嵐にwでも名作の名シーンなのでオススメですぜ!
サターン版のEVE bursterrorは最高傑作ですよね。主人公同士が顔見知りとなった今ではマルチサイトシステムを活かしにくいのが残念です😂
そういう構成の場合ディスク1にまりな編の前半分のシナリオデータとと小次郎編の前半分のシナリオデータ、ディスク2にそれぞれの後半分のシナリオデータって感じにデータを配置するものなんだけど、開発中にそれを考慮しないでデータ設計しちゃうと分割できずに1ディスクが1シナリオデータという構成になっちゃうんだよね。HDD環境で開発しててCDに落とし込むとやってしまいがちな設計ミスではあるw😅
スーパーノヴァの良いとこはBGMがタシロスなとこ
餓狼のリアルバウトで必死に 通常技をキャンセルして からのレイジングストーム練習したなぁw
ゲームの主人公名前を決めるコツは自らが「漫画家」になったつもりになる事。例えば鳥山明先生のイラストとにらめっこして君の名前は平凡そうな名前かな?みたいに考えてキャプテン翼に出てくるような選手の名前を考える。なのでDQVの主人公名前は「サントス」くんになりましたね(笑)父がパパ すだたからSon(息子、坊っちゃん)サンとスでサントス
格ゲーのコマンド入力はちゃんと技を繰り出す時の動きが参考になってるって話聞いて『へぇ~!』って感心したのはいい思い出
ときメモのアペントはヒロインの名前呼びの音声ディスクなんだから使用するのはゲームスタート時の一枚だけだよ。
2:07 ぷづへぜず ですね。昔のゲーム濁音と半濁音を見間違いやすいのもあるある
FF7の魔法や召喚獣の演出長いけどその時代は3Dで再現された演出に感動して全然大丈夫だった。今は当たり前なんで長いの嫌だが
進次郎www
しれっと混ざってるのが笑えるw
あかん、ぐあげぶぢ言われるたびにクッソ笑うw
ディスクはゲームによっては進行具合で何枚目入れるか変わりますけど最初の起動は1枚目でしかできないから、最初に一枚目を入れてゲームを始めて、終盤まで行ったセーブデータを読み込んで3枚目か4枚目を入れるという今考えるとすごい面倒な事してましたね…(一枚目以外で起動できるゲームもあった)
PCゲームはフロッピーディスク5枚組とか割とザラだった気がしますねなかにはコピー対策を兼ねて、その色付きディスクの入れ替え自体を作中の進行フラグに使ったADVもあったり。
ときメモ2またプレイしたいな~本編ディスク5枚の価値はあったと思う!!今も昔もメイ様に首ったけです
PS1はSCEが開発環境キットに各種ライブラリも付属させたから、それまでゲーム開発経験のないところもこぞって出したんだよな。好例としては汎用機でのビジネスアプリ開発をやっていたFROM SOFTWAREとかがあるけれど、粗製乱造的な面もあった(一応SCEの審査はあったはずで、アタリショックの再来にはならなかった)。FC/SFCからやっていた所は「アセンブリィでやらせろ!ハードを直接叩かせろ!」ともw
まあ、新規には優しいだろうけど老舗にとってはツクールシリーズでゲーム作れって言われてるようなもんだしな。
ディスク毎にOPとEDが変わるの、すっごい好きだったけど1作品しかないあるいみ制作陣の頭が「おかしいとしか思えない要素」
ときメモ2のディスク5枚はびっくりしたなあ…てかシューティング好きだった😂幼少期でディスク1枚使ってたからなあ。里見の謎の自動は反則だろwww余裕で吹き出したわ😂
ブレイクスパイラルはコマンド通りなだけじゃなく、斜め上の後に下を入れる前に一瞬ニュートラル状態が無いと受け付けてくれないので、めちゃくちゃ難しかった。その代わり吸い込み範囲がスクリューパイルより広いくらいあり、突進系の必殺技ガード後ならほとんど吸い込めた。超裂破弾吸い込んだときは騒がれたなぁ・・・
六芒星と言えばサイキックフォースの坊さんもそうですな😊
山崎のドリルってC連打した後ABCD同時押しをするっていうのも確か有ったよねとあるゲームをプレイしてたらディスク一枚丸々EDだったことあったな…
まさにこれ。ドリルの最終段階は、ほんと手間。連打して、光るタイミングでさらにコマンドとか忙し過ぎる
それに比べてKOF山崎だとコマンドが逆ヨガ2回+Cで連打も簡単になって追加コマンド無しだから随分とぬるくなってたな。
コマンドで言うと最近はレバー1回転どころか3回転ぐらいする技もありますからね~。個人的にはレイジングストームよりデッドリーレイヴみたいに技の途中でタイミングよく追加入力しなきゃいけない系のコマンドが苦手でした。
個人的にはデッドリーレイブの様な追加入力型もムズすぎると思ってる。プレステのゲームで、メモリーカード容量15ブロック(全部)使うゲームも目を疑ったなぁ…
デッドリーレイブはトレーニングモードではどうにか出せても実戦では出せない。
CD8枚組っていったらセガサターンのファンタズムでしょ!
激ムズコマンドと言えばサムスピ2(?)の覇王丸の隠し技だろうにあとは、驚いたのがヴァンパイアシリーズのダークネスイリュージョンのコマンドだったな(小P小P→小K大P)
天覇封神斬は出せたら勝ちみたいな風潮があったw
レイジングストームは出せたけど、天覇封神斬は出せんかった。
オーディオで再生すると専用メッセージが聴けたりして面白かったし複数枚のゲームだとディスク1、2、3、4とかで違うメッセージが聴けたりもした。
夢幻闘舞もまだ簡単な技なんですね
夢幻闘舞に限らずマッシュの必殺技、矢印は45度ならずらしても良い仕様だからそれ知ると簡単なのよね(知るまで斜めがある技が難しいけど)
1=1は…そう、1は1ということなんですよ。
最後の光ちゃんかわいい❤
お姉さんの話と知識が面白すぎる
ランダム名前、姉ちゃんのくだり最高ですww
ときメモ2のディスク8枚とはいえこれだけの枚数になったのはヒロイン達にプレイヤーの名前を声で呼んで貰う為に容量を食うのが原因で確か製品版はメインヒロインの陽の下光の分だけで他のヒロインの分は別売りのムック付きのアペンドディスクに収録されている仕様でこれらを合わせて8枚ということになる。当時はそのアペンドディスク付きのムックを全部揃えた記憶。これが次のときメモ3になるとハードがPS2に移行してこれらの要素が全てディスク1枚で賄えるようになった。ちなみにときメモ3の舞台は横浜らしい(笑)
ときめも2やり倒してほとんど攻略本記憶しちゃってるけど、初代のバグで音声と台詞の文章があってなくて選択肢がわからないやつはある😅
確かときメモは自分でつけた主人公の名前を読み上げてくれる機能(当時は夢のようなシステム)があっていろんな名前の音声データを全キャラ分入れたので1枚のディスクにゲーム本編のデータが収まらずそのせいでとんでもない枚数になった……という話を聞いたことがあるような
2はまず本編だけで5枚だから枚数増えたのは音声のせいではありませんアペンドディスクで自分の名前を音声出力するデータ作れるんだけど、メモカにデータ入れるから誰か一人にしか喋らせられませんつまり設定した今狙ってるキャラの音声だけ用意出来るけど他のキャラは名前呼んでくれません
@@赤猫-w8eだが、それがいい
ときメモ2はRTAをPSPでやってましたが、ちゃんとディスク交換の演出があって、タイムロス要素でしたね~(笑)
豪傑時一族の陳念がヤバいコマンド持ってた記憶が
トキメモ2当時やってたけどディスク8枚もあったとか覚えてねえ、、、入力した名前を音声再生で読み上げてくれるってのが画期的で真っ先にトムヤムって入れた思い出
里見の謎のランダムでつけれる名前のアルゴリズムって一文字ずつやってるんだよな…だから文字数の分だけカオスなことになる
ガロスペやKOF94とかあたりの旧SNKの超必殺技コマンドはかなり狂っていたような。初代龍虎の覇王翔吼拳のコマンドが複雑に見えたもんです。
でもKOFシリーズの超必殺技のコマンド入力がだいぶ簡単になった。
当時は3X3EYESみたいにフロッピーディスク12枚のPCゲームがあったし、8枚は頑張ったなーって感覚にはなってた
リンダキューブはとにかくヤバいストーリーではあるけど、ゲームとして滅茶苦茶面白かった。今でいうオープンワールドに近いというか。当時はストーリー関係なくどこにでも行けるゲームってリンダとメタルマックスくらいしか知らなかったから。動物の捕獲もポケモンの比にならないくらいコンプが難しかった。クジラとか見つかるわけないよねー
餓狼伝説やってると狙ってないのにパワーゲイザーが出る
10:48 スパロボやってるとだとこのくらい普通に思えてくるんだよね
ときメモ2は当時としてはありえないくらいの容量だったから仕方ない…。
いや、ブラッディフラッシュは見た目ほど実際は難しくなくて、ブラッディフラッシュキャンセルブラッディフラッシュもやってたら普通に出るようになる、ブレイクスパイラルはどっちかというとスライディングからスカして出すようにすれば割と普通に出るのでそっちも慣れたらそんなでもないし、確か技除く遠距離大キック以外からは大概つながる。ただ、立で出すのは難しくて、ジャンプの判定になる4F目までに出せばジャンプキャンセルできるけど、コイツのスパイラルは何故か3F目までじゃないといけないので、立で出すのは確かに難しい
入力自体は難しく無いけどFHDの前溜めとか上下とか変なコマンドも有る意味難易度高い
里見の謎の最大の特徴は紹介のあった名前生成のへっぽこぶりよりも縦スクロールRPGって事だと思う
最後のディスクで終わるFF7やFF8と異なり、ときメモ2はEDでディスク1に戻るから合計5回の入れ替えが必要
ときメモ2懐かしい…1はやったことないけどハマりました先生が好きだったなぁ、いや校長先生でなくて
校長先生の名前は爆裂山和美で演じてたのは納谷悟朗さんです麻生華澄はときメモ2のラスボスだからね
@タクト-b1w ほむらに和美ちゃんて呼ばれてましたよねw
SNKの複雑コマンドと言えば真サムの天覇封神斬も忘れちゃいけない341236421(テンキー表記失礼)+BCとか、矢印の羅列だけだとまさに「わけわからん」状態だったまあ実際には「右下ヨガフレイム逆昇龍」と認識して覚えてたんだけども
13:30ときメモ2はハマったな。何度も「PS2でDVD一枚に全ての要素をまとめたリメイク出して」と思いました。
今だったらアーカイブスで遊べるからディスク交換はあるけど快適に交換できますねでもディスク交換無し、アペンドでの自分の名前呼ぶデータ全員分入れられるリメイクかリマスターは欲しい
@@赤猫-w8e 1がswitchでリメイクされるし、2も来て欲しいですね
3や4は1枚だったから、それだけは2より良かった😅
@@yuho4964 ディスクの多さは2の唯一にして最大の欠点みたいなものですね。
ブレイクスパイラルは自分の周りでも出せる人がほとんどいなくて、出してる人は英雄的な感じだったな。
スーパーノヴァの何がヤバいって通常版は魔法ダメ扱いだったけど、インター版だと現在HP参照の割合ダメになってるから長時間の演出の割に絶対死ぬことないってことなんよな・・・瀕死状態でオマケの混乱効果で同士討ちを狙らう設計なのかもだけど、この段階だと状態異常は大体対策してるだろうし正に「星は破壊できてもたった一人の人間は破壊できないようだな」ってやつ
ときメモ2の本当の恐ろしい所は「EVSを使うならばメモリーカード一枚EVS音声補完に使い切ります。セーブにはもう一枚ご用意ください」なんだよなぁ。当然二枚刺して使うんだよ…
プレステ1はディスク入れ替え多かったなぁ、、ときメモもだけどビートマニアも新作出る度にアペンド出てたからアーケードで新作出る度アペンド出るの楽しみにしてた思い出、、
PSとかSSのソフトを普通のCDプレイヤーに入れると特別音声が聞けていたとかさ。。。今じゃ考えらんないだろうな~wゴトラタンのカテジナさんとヤクトドーガのギュネイがなぜかザクレロに乗ってるマシュマーをバカにしてたらまさかの極限まで強化してて最強になってたり、でも唐突に表れたヒゲにやられるという。。。あの頃から声優とゲームスタッフの遊びが凄すぎた。。。
セフィロスとの戦いの時のBGMを聞いていると、どうしても「田代!」と聞こえてしまって集中できなくなる。
ドリルはピアノ打ちで結構余裕でマックス出せたりする
大丈夫だ、win95のシステムディスクは21枚だったかな流石にCD版を購入したPC-98時代のゲームでも8枚組や10枚超えてたのもあったはずFDDでもできるけどHDD対応になって凄く楽になった
ときメモ2は何度ディスク入れ替えしたかひたすら面白く、交換しすぎてディスク傷だらけになるくらいプレイした隠しキャラ全部だしたり、最強主人公を育てて麻生華澄を攻略したり
SFCの十字キーで格闘ゲームのコマンド技は親指の皮が弾け飛んだ記憶昇竜拳でも使い続ければ指が痛くなるのに、レイジングストームとか竜虎乱舞等の超必殺技コマンドで何度水ぶくれになったことかタメ技キャラはありがたかったし、64の3DスティックやPSがDUALSHOCKになって以降ほとんどなったことがないな
お姉さんの 「そんなヒマがあるのならレイジングストームの練習するわ」で吹いた🤣🤣🤣
ときメモ2はディスク交換の仕様上、ディスク3のうちにフラグ建てないと見れないスチルとかあって
攻略サイトのガチ検証のお世話になりつつ、自分で見つけた時の喜びもあって何周も遊ぶのが楽しいゲームとしての要素が強かったです!
あとムービーを全部ディスク1に入れた結果、卒業のターンになるとディスク1に戻ってきて告白ってのがエモい!
好き!
ディスク入れ替えるとこまで進めた時の、中盤かぁとかついにラストかぁみたいな感覚は好きだった😂
ディスクごとにOPテーマが違ったりする演出あったりしましたね
2枚目でいきなりモノローグ見せられるのは後にも先にもゼノギアスだけ
GCのルパン三世だと2枚目のディスクは丸々1枚がアニメーションになってた。
PSのドラクエⅦもFFⅦもディスク入れ替えがめんどくさかったから。
凄く分かります!
FFのDISC4はほぼほぼラスダンだけだったりするんで、EDにすげー容量使ってんだなって思いましたね。
ディスクの入れ替えとか懐かしいですね…。
うちの里見の謎はヒゼピムブ(主人公)、バフピゲェ(友人)、チシハビビ(犬)だった。
ハ行バ行パ行の出現率が妙に高いが、チシハビビがちょっとベルゼブブみたいでお気に入り。
古代オリエントの神々テイストありますねえ
里見の謎は味方が高所が苦手という理由で永久離脱する事で有名なゲームですね
メーカーが勝手にオススメRPGのシール貼って怒られたゲームですね😂
しんぱい 入りません!
10:24 正確には彗星が太陽に突っ込んで、膨張した太陽が水星・金星・地球を飲み込んでるかと。
ちなみにスーパーノヴァは英語で「超新星爆発(寿命を迎えた恒星が形状を維持できなくなって崩壊することにより発生する大爆発のこと。大抵爆発の後爆縮してブラックホールが発生する)」のことです
あと、「たけしの挑戦状」の宝の地図は”水にぬらす”だともっと短い時間でいけたりね(ただし放置しすぎると地図が溶けて詰むっていう(爆))
水に濡らす→5分後に2コンのマイクで発音だったか
なに!スーパーノヴァとは石野あらしの必殺技のことではないのか!
「喋ってる途中に秘孔を突かれて爆発」表現面白すぎる🤣
PC98時代だとフロッピーディスク10枚以上なんてゲームもありましたね
それが今やディスク自体無くなってしまうようになるなんて
真サムライスピリッツのぬいぐるみ化も難しい
ぬいぐるみキャンセルの連続技とかあったけど常人には無理だわ
SNKのコマンドで一番頭おかしいのは天覇封神斬 コマンドそのものもヤバイが
公式情報解禁が一度きりしか放映しないTVアニメの劇中、背景エフェクトとしか思えない一瞬だけという
レイジングストームは、これほど技のモーションに合ったコマンドは他には無いと驚愕した。
しゃがんで両腕をクロスさせるモーションとコマンドの親和性がピタリで、実際に出した時の気持ちよさが半端ない。
流石、俺が好きだったSNK。
餓狼伝説SPECIALはコマンドよりも、ギースステージの超かっこいいBGMのタイトルがギースにしょうゆだったことの方が衝撃だったわ
こんなの絶対おかしいよ!
俺もあまりのかっこよさにCDを買ったけど凄い衝撃だった。ギースの日本かぶれをしょうゆで例えたのかな?
ビッグベアーの『ターくんと北ピー』は未だに謎
まぁ…確かにディスク8枚は多いですよね
それより昔だとフロッピー何十枚とかいうゲームもありましたが
ゲームじゃないけど
Windows 95がフロッピーディスク50枚だったな
VIPERシリーズで40枚のがあった記憶が……
貧乏性の私コピーしてプレイ用DISCで遊ぶ ルナティックドーンはセーブにDISC数枚使うしで挫折しました
@@シオンムート
ルナドンはHDD専用じゃなかったっけ?
しかも初代は40Mが4万円する時代にセーブ1つで8Mとか(wikiでは14M)だった気がする
それでも、プレイ楽しかったなぁ~
@@ネコのま 初代はすごくセーブが面倒くさかった記憶で、ボケたかも 間違ってたらごめんなさい 二作目は完全にハード対応してましたね 時間出来たら探して見ますか
9:09 不意打ちの小泉公式はズルい
一瞬だけ、そう。一瞬だけ真剣に考えてしまいましたよw
スパロボOGをやっている私にとってはセフィロスのスーパーノヴァの時間は余裕です
なぜなら、OGでは
こちらの最強攻撃2~3分→相手のボスの最強攻撃2~3分→こちらの援護攻撃2~3分とかザラです
ちなみに戦闘シーンは飛ばせますが、敢えて飛ばさないのがマイルールなので鍛えられます()
スパロボシリーズは昔のはともかく、戦闘全て見てたら凄まじい時間泥棒やもんな
戦闘中はFFⅦのイン&ヤンがめんどくさい。
宇宙規模な演出攻撃とかグランゾンの頃からやってますしね
当時のSNKのCMでレイジングストームを見て惚れたわ
それから町の駄菓子屋のスコアを
ギースで埋め尽くしたな
サイキックフォースでレバーを五芒星の順番に入力するたびに臨兵闘者皆陣烈在前と攻撃する技があって、あれは遊んでて気持ちよかったなぁ
玄真を思い出したのが自分だけじゃなくて安心した
五芒星に続いてA+B、B+C、A+B+Cもタイミングよく押していくんですよね
あの作品、バッドエンド迎えるキャラ多い中では比較的まともなエンディングだった記憶
おぉサイキックフォースを思い出したお仲間がいらっしゃる…続編の2012の玄信だとコマンドが五芒星と逆五芒星の二択になり、同じコマンドを相手に入れられるとダメージの一部が返ってくるという変わったシステムになっていましたね。
おかげで技としては弱くなってしまったものの、印を結びながら術を掛け合う陰陽師能力バトル感があって結構好きでした。
ディスクが多いとモンスターファームでたくさん召喚できて、お得な気分だったな〜
ゲル系等同じ種族ばかりで出てきた思い出
途中での入れ替えではないが、かつてPCゲームではゲームのインストールに十数枚のフロッピーを使用するものもあったとか。
スーパーノヴァの演出の最後、太陽が巨大化する演出は実際に太陽が最後に終わる時の演出のまんまなんよね。白色矮星になる終わり方
ときメモ2のアペンドディスクはEVSの音声データだから、ディスクの入れ替えではなくメモカ管理の方が大変だった。1キャラごとにメモカ1枚必要だったかと。
しかも1枚1500円(でしたっけ?)。
お金のない学生には
ゲームでの恋愛も厳しい。
でもPSアーカイブスでときメモ2があってボイスのアペンドディスクデータも発売されていてPS3なら仮想メモリーカードで全員分の音声データ残せるけどゲーム中で使用出来るのは1人だけだからね
1500円でしたねー。
時代もあったんだろうけど、ソニーのお小遣い稼ぎ感がある
壊された星々はセフィロスが放つ度に復活してるのか
六芒星コマンドといえばサイキックフォースの陰陽師のヤツだな。しかも同じコマンドを受ける側がしたら呪い返しで跳ね返せるとかいう謎仕様もあったはず
ときメモ2は未だにファンに人気あるし売れると思うんだがなぁ
白雪姉妹は未だに好きだし
セフィロス……天王星と海王星を忘れおったなコノヤロウ。
華麗に活躍する人と優雅に活躍する人で、なんとなく自分と似てる気がしたから見逃したんじゃないか?
当時のSNK格ゲーのコマンドは難しいけど技のイメージ通りなんですよね
リンダキューブの注意ラベルはPCエンジン版ですね。エロ以外で年齢制限が付いた初のソフト
プレイステーション版ではだいぶ表現が緩くなりました。
PCエンジン版はAシナリオでネクが切り裂くシーンが普通に出てましたから
ディスクの入れ替え自体は普通の事だったから、8枚は特に驚かないけど……
今の子が聞くと異様に思うでしょうな
そういうのめんどくさい。
俺はずっと同じソフトで遊びたいの。
むしろFF10が急にBD1枚になってめっちゃびっくりした。
@@藏川克徳
最近リメイクされることが決定した、移植された某ゲームは音声をオフすることで2枚組のdiskを入れ替えることなくプレイできましたね…
ただ待望の(声つきになった)家庭用のうえ、当時売れっ子だった有名声優ばかりを集めた音声をオフにすることは、なんだかなーって感じでしたがw
@@iotayng当時はまだDVDでは⋯
@@pertiakeppel そうだった。CDからDVDだ。
ディスクは流石に途中で卒業出来たなあ、と思ったところでPSPでディスク2枚組のゲーム(空の軌跡2nd)が出て驚いたなあ……
たけしの挑戦状は自力で南国まで行った人より、適当なパスワードを打ち込んで偶然飛んだ人のほうが多そう
一応当時の二冊目の攻略本はちゃんと攻略してたけど、地図じじい謀殺がクリアに必要なことは伏せられていた記憶
7:46 魔理沙のお姉さんヤベェ
アペンドディスク加えないで8枚だと、サターンの「ファンタズム」ってゲームがあるけど
当時は枚数が多いと何か凄いと興奮してた友人がいて、FF8発売前に存在した
「クーロンズゲート」の4枚組や「MYST」の5枚組を私に自慢してきてたなぁ、あいつ元気かな。
実は爆裂究極拳は、レバーを反時計にぐるっと廻し、斜め上から今度は時計回りにとやるだけで出る。どちらかというと後年GANGAN行進曲のボビー(バスケ少年)の隠し技で、掴み動作の後このコマンドを「正確に」入力する技があったのがひどいw
メモ2のアペンドはEVS導入用だからなあ…
昔のPCゲームじゃフロッピーディスクの入れ換えが当たり前だったからそこまで驚かなかったな
スパ2時代は知らないけどZEROシリーズでナッシュのスーパーコンボの入力は頭おかしいと思いましたね…
ザンギのレバー2回転より難しかった
しかもプレステ時代の十字キーの斜めが押しにくくて↙貯め↘↙↗なコマンドは酷すぎた
スーパーノヴァで一番めちゃくちゃなのはあれだけ太陽系全部破壊してセフィロスも飲み込んでるのに
肝心のクラウドたちにはあたる直前で技が終わっちゃうところ
ブレイクスパイラルは、
ジャンプして空中でレバーコマンド入力して着地と同時にボタン押しで発動できるよ。
倒れてから起き上がりまでの間のコマンド入力も可能。
結構使い勝手良い。
昔入らなかった昇竜コマンドが、何かの拍子に出来た時は感動ものだったなぁ。それはさておき、まりちゃんのお姉ちゃん最強説よ
当時アペンドディスク目当てでひびきのウォッチャー3冊買ったなぁ。2ではEVS使用は1人しか選べない仕様だったのが、4では全員が名前呼んでくれるようになってて進化を感じたね
ディスクの入れ替えでちょっと面倒だったのがサターン版のEVE-bust errer-だなぁ
内容は一つの事件を異なる二人の主人公の視点で追っていき、最後に真相へとたどり着くサスペンス
本編のディスクは3枚、二人の主人公それぞれ1枚と、最後に合流する1枚と考えるとわかりやすいだろう
なんといっても、面識のない二人の主人公が同じタイミングで国家機密のハッキングをする協力プレイはマルチシナリオを最大限に活かした超見もののシーン…なんだけどここがディスク交換のツライところw
基本的にゲームは「シナリオが進む選択肢(行動)」を選ぶことで進むので、基本的に詰むことはなく全選択肢(行動)を選んでいればEDまで行けるのだが、ハッキングシーンではまだそれぞれの主人公ディスクの為
まりな編で開始→小次郎編へ交換→小次郎編を進めてまりな編へ交換→まりな編で進めて再び小次郎編へ…
といった感じで頻繁にディスク交換が発生する
順調に進んでいればいいが、選択肢を選び忘れてしまうとその時点で交換の嵐にw
でも名作の名シーンなのでオススメですぜ!
サターン版のEVE bursterrorは最高傑作ですよね。
主人公同士が顔見知りとなった今では
マルチサイトシステムを活かしにくいのが残念です😂
そういう構成の場合ディスク1にまりな編の前半分のシナリオデータとと小次郎編の前半分のシナリオデータ、ディスク2にそれぞれの後半分のシナリオデータって感じにデータを配置するものなんだけど、開発中にそれを考慮しないでデータ設計しちゃうと分割できずに1ディスクが1シナリオデータという構成になっちゃうんだよね。
HDD環境で開発しててCDに落とし込むとやってしまいがちな設計ミスではあるw😅
スーパーノヴァの良いとこはBGMがタシロスなとこ
餓狼のリアルバウトで必死に 通常技をキャンセルして からのレイジングストーム練習したなぁw
ゲームの主人公名前を決めるコツは自らが「漫画家」になったつもりになる事。例えば鳥山明先生のイラストとにらめっこして君の名前は平凡そうな名前かな?
みたいに考えてキャプテン翼に出てくるような選手の名前を考える。なのでDQVの主人公名前は「サントス」くんになりましたね(笑)
父がパパ すだたから
Son(息子、坊っちゃん)
サンとスでサントス
格ゲーのコマンド入力はちゃんと技を繰り出す時の動きが参考になってるって話聞いて『へぇ~!』って感心したのはいい思い出
ときメモのアペントはヒロインの名前呼びの音声ディスクなんだから使用するのはゲームスタート時の一枚だけだよ。
2:07 ぷづへぜず ですね。昔のゲーム濁音と半濁音を見間違いやすいのもあるある
FF7の魔法や召喚獣の演出長いけどその時代は3Dで再現された演出に感動して全然大丈夫だった。今は当たり前なんで長いの嫌だが
進次郎www
しれっと混ざってるのが笑えるw
あかん、ぐあげぶぢ言われるたびにクッソ笑うw
ディスクはゲームによっては進行具合で何枚目入れるか変わりますけど
最初の起動は1枚目でしかできないから、最初に一枚目を入れてゲームを始めて、終盤まで行ったセーブデータを読み込んで3枚目か4枚目を入れるという今考えるとすごい面倒な事してましたね…(一枚目以外で起動できるゲームもあった)
PCゲームはフロッピーディスク5枚組とか割とザラだった気がしますね
なかにはコピー対策を兼ねて、その色付きディスクの入れ替え自体を作中の進行フラグに使ったADVもあったり。
ときメモ2またプレイしたいな~
本編ディスク5枚の価値はあったと思う!!
今も昔もメイ様に首ったけです
PS1はSCEが開発環境キットに各種ライブラリも付属させたから、それまでゲーム開発経験のないところもこぞって出したんだよな。好例としては汎用機でのビジネスアプリ開発をやっていたFROM SOFTWAREとかがあるけれど、粗製乱造的な面もあった(一応SCEの審査はあったはずで、アタリショックの再来にはならなかった)。FC/SFCからやっていた所は「アセンブリィでやらせろ!ハードを直接叩かせろ!」ともw
まあ、新規には優しいだろうけど老舗にとってはツクールシリーズでゲーム作れって言われてるようなもんだしな。
ディスク毎にOPとEDが変わるの、すっごい好きだったけど1作品しかない
あるいみ制作陣の頭が「おかしいとしか思えない要素」
ときメモ2のディスク5枚はびっくりしたなあ…てかシューティング好きだった😂
幼少期でディスク1枚使ってたからなあ。
里見の謎の自動は反則だろwww
余裕で吹き出したわ😂
ブレイクスパイラルはコマンド通りなだけじゃなく、斜め上の後に下を入れる前に一瞬ニュートラル状態が無いと受け付けてくれないので、めちゃくちゃ難しかった。その代わり吸い込み範囲がスクリューパイルより広いくらいあり、突進系の必殺技ガード後ならほとんど吸い込めた。超裂破弾吸い込んだときは騒がれたなぁ・・・
六芒星と言えばサイキックフォースの坊さんもそうですな😊
山崎のドリルってC連打した後ABCD同時押しをするっていうのも確か有ったよね
とあるゲームをプレイしてたらディスク一枚丸々EDだったことあったな…
まさにこれ。
ドリルの最終段階は、ほんと手間。連打して、光るタイミングでさらにコマンドとか忙し過ぎる
それに比べてKOF山崎だとコマンドが逆ヨガ2回+Cで連打も簡単になって追加コマンド無しだから
随分とぬるくなってたな。
コマンドで言うと最近はレバー1回転どころか3回転ぐらいする技もありますからね~。
個人的にはレイジングストームよりデッドリーレイヴみたいに技の途中でタイミングよく追加入力しなきゃいけない系のコマンドが苦手でした。
個人的にはデッドリーレイブの様な追加入力型もムズすぎると思ってる。
プレステのゲームで、メモリーカード容量15ブロック(全部)使うゲームも目を疑ったなぁ…
デッドリーレイブはトレーニングモードではどうにか出せても実戦では出せない。
CD8枚組っていったらセガサターンのファンタズムでしょ!
激ムズコマンドと言えばサムスピ2(?)の覇王丸の隠し技だろうに
あとは、驚いたのがヴァンパイアシリーズのダークネスイリュージョンのコマンドだったな(小P小P→小K大P)
天覇封神斬は出せたら勝ちみたいな風潮があったw
レイジングストームは出せたけど、天覇封神斬は出せんかった。
オーディオで再生すると専用メッセージが聴けたりして面白かったし複数枚のゲームだとディスク1、2、3、4とかで違うメッセージが聴けたりもした。
夢幻闘舞もまだ簡単な技なんですね
夢幻闘舞に限らずマッシュの必殺技、矢印は45度ならずらしても良い仕様だからそれ知ると簡単なのよね
(知るまで斜めがある技が難しいけど)
1=1は…そう、1は1ということなんですよ。
最後の光ちゃんかわいい❤
お姉さんの話と知識が面白すぎる
ランダム名前、姉ちゃんのくだり
最高ですww
ときメモ2のディスク8枚とはいえこれだけの枚数になったのはヒロイン達にプレイヤーの名前を声で呼んで貰う為に容量を食うのが原因で確か製品版はメインヒロインの陽の下光の分だけで他のヒロインの分は別売りのムック付きのアペンドディスクに収録されている仕様でこれらを合わせて8枚ということになる。当時はそのアペンドディスク付きのムックを全部揃えた記憶。
これが次のときメモ3になるとハードがPS2に移行してこれらの要素が全てディスク1枚で賄えるようになった。ちなみにときメモ3の舞台は横浜らしい(笑)
ときめも2やり倒してほとんど攻略本記憶しちゃってるけど、初代のバグで音声と台詞の文章があってなくて選択肢がわからないやつはある😅
確かときメモは自分でつけた主人公の名前を読み上げてくれる機能(当時は夢のようなシステム)があって
いろんな名前の音声データを全キャラ分入れたので1枚のディスクにゲーム本編のデータが収まらず
そのせいでとんでもない枚数になった……という話を聞いたことがあるような
2はまず本編だけで5枚だから枚数増えたのは音声のせいではありません
アペンドディスクで自分の名前を音声出力するデータ作れるんだけど、
メモカにデータ入れるから誰か一人にしか喋らせられません
つまり設定した今狙ってるキャラの音声だけ用意出来るけど他のキャラは名前呼んでくれません
@@赤猫-w8eだが、それがいい
ときメモ2はRTAをPSPでやってましたが、
ちゃんとディスク交換の演出があって、
タイムロス要素でしたね~(笑)
豪傑時一族の陳念がヤバいコマンド持ってた記憶が
トキメモ2当時やってたけどディスク8枚もあったとか覚えてねえ、、、
入力した名前を音声再生で読み上げてくれるってのが画期的で真っ先にトムヤムって入れた思い出
里見の謎のランダムでつけれる名前のアルゴリズムって一文字ずつやってるんだよな…だから文字数の分だけカオスなことになる
ガロスペやKOF94とかあたりの旧SNKの超必殺技コマンドはかなり狂っていたような。
初代龍虎の覇王翔吼拳のコマンドが複雑に見えたもんです。
でもKOFシリーズの超必殺技のコマンド入力がだいぶ簡単になった。
当時は3X3EYESみたいにフロッピーディスク12枚のPCゲームがあったし、8枚は頑張ったなーって感覚にはなってた
リンダキューブはとにかくヤバいストーリーではあるけど、ゲームとして滅茶苦茶面白かった。今でいうオープンワールドに近いというか。当時はストーリー関係なくどこにでも行けるゲームってリンダとメタルマックスくらいしか知らなかったから。
動物の捕獲もポケモンの比にならないくらいコンプが難しかった。クジラとか見つかるわけないよねー
餓狼伝説やってると狙ってないのにパワーゲイザーが出る
10:48 スパロボやってるとだとこのくらい普通に思えてくるんだよね
ときメモ2は当時としてはありえないくらいの容量だったから仕方ない…。
いや、ブラッディフラッシュは見た目ほど実際は難しくなくて、ブラッディフラッシュキャンセルブラッディフラッシュもやってたら普通に出るようになる、ブレイクスパイラルはどっちかというとスライディングからスカして出すようにすれば割と普通に出るのでそっちも慣れたらそんなでもないし、確か技除く遠距離大キック以外からは大概つながる。ただ、立で出すのは難しくて、ジャンプの判定になる4F目までに出せばジャンプキャンセルできるけど、コイツのスパイラルは何故か3F目までじゃないといけないので、立で出すのは確かに難しい
入力自体は難しく無いけどFHDの前溜めとか上下とか変なコマンドも有る意味難易度高い
里見の謎の最大の特徴は紹介のあった名前生成のへっぽこぶりよりも縦スクロールRPGって事だと思う
最後のディスクで終わるFF7やFF8と異なり、ときメモ2はEDでディスク1に戻るから合計5回の入れ替えが必要
ときメモ2懐かしい…1はやったことないけどハマりました
先生が好きだったなぁ、いや校長先生でなくて
校長先生の名前は爆裂山和美で演じてたのは納谷悟朗さんです
麻生華澄はときメモ2のラスボスだからね
@タクト-b1w ほむらに和美ちゃんて呼ばれてましたよねw
SNKの複雑コマンドと言えば真サムの天覇封神斬も忘れちゃいけない
341236421(テンキー表記失礼)+BCとか、矢印の羅列だけだとまさに「わけわからん」状態だった
まあ実際には「右下ヨガフレイム逆昇龍」と認識して覚えてたんだけども
13:30
ときメモ2はハマったな。
何度も「PS2でDVD一枚に全ての要素をまとめたリメイク出して」と思いました。
今だったらアーカイブスで遊べるからディスク交換はあるけど快適に交換できますね
でもディスク交換無し、アペンドでの自分の名前呼ぶデータ全員分入れられるリメイクかリマスターは欲しい
@@赤猫-w8e 1がswitchでリメイクされるし、2も来て欲しいですね
3や4は1枚だったから、それだけは2より良かった😅
@@yuho4964 ディスクの多さは2の唯一にして最大の欠点みたいなものですね。
ブレイクスパイラルは自分の周りでも出せる人がほとんどいなくて、出してる人は英雄的な感じだったな。
スーパーノヴァの何がヤバいって通常版は魔法ダメ扱いだったけど、インター版だと現在HP参照の割合ダメになってるから長時間の演出の割に絶対死ぬことないってことなんよな・・・瀕死状態でオマケの混乱効果で同士討ちを狙らう設計なのかもだけど、この段階だと状態異常は大体対策してるだろうし
正に「星は破壊できてもたった一人の人間は破壊できないようだな」ってやつ
ときメモ2の本当の恐ろしい所は
「EVSを使うならばメモリーカード一枚EVS音声補完に使い切ります。セーブにはもう一枚ご用意ください」
なんだよなぁ。
当然二枚刺して使うんだよ…
プレステ1はディスク入れ替え多かったなぁ、、
ときメモもだけどビートマニアも新作出る度にアペンド出てたからアーケードで新作出る度アペンド出るの楽しみにしてた思い出、、
PSとかSSのソフトを普通のCDプレイヤーに入れると特別音声が聞けていたとかさ。。。今じゃ考えらんないだろうな~w
ゴトラタンのカテジナさんとヤクトドーガのギュネイがなぜかザクレロに乗ってるマシュマーをバカにしてたらまさかの極限まで強化してて最強になってたり、でも唐突に表れたヒゲにやられるという。。。あの頃から声優とゲームスタッフの遊びが凄すぎた。。。
セフィロスとの戦いの時のBGMを聞いていると、どうしても「田代!」と聞こえてしまって集中できなくなる。
ドリルはピアノ打ちで結構余裕でマックス出せたりする
大丈夫だ、win95のシステムディスクは21枚だったかな
流石にCD版を購入した
PC-98時代のゲームでも8枚組や10枚超えてたのもあったはず
FDDでもできるけどHDD対応になって凄く楽になった
ときメモ2は何度ディスク入れ替えしたか
ひたすら面白く、交換しすぎてディスク傷だらけになるくらいプレイした
隠しキャラ全部だしたり、最強主人公を育てて麻生華澄を攻略したり
SFCの十字キーで格闘ゲームのコマンド技は親指の皮が弾け飛んだ記憶
昇竜拳でも使い続ければ指が痛くなるのに、レイジングストームとか竜虎乱舞等の超必殺技コマンドで何度水ぶくれになったことか
タメ技キャラはありがたかったし、64の3DスティックやPSがDUALSHOCKになって以降ほとんどなったことがないな