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土屋さんはロードスターロールが大きすぎるって文句言ってましたけど,文句も言わずきれいに乗りこなす大井さん格好いいわ。本物ですね。
土屋はいつも文句ヘタクソ
文句言ってたの 型式違うやん
何だかんだで、やっぱりNCロードスターはカッコいい❗
4:18 凄いですねなんかもう凄いしか言えない
NCロードスターのコントロール性の良さも光ってますね。
純正(柔い)サスの車で初心者が練習すると上手くなりますよね。乗り慣れると過度なピッチやロールに嫌気がさして、しかもブレーキングでリヤグリップ抜けるからその不安定を殺そうとステアリングも最小限に切り込み ピッチの少ないブレーキングになる。
硬い足の車からノーマルサスの車に乗り換えてますが、余裕のある操作、ライン取りをしないといけないと感じておりました。初見のコース(先行車無)の際にラインを読み間違えてそのさらに奥の操作をしたところサスペンション、タイヤ、共に限界を超えてしまいました。極端な荷重移動をしない方向ではドライビングの向上に役立つと思います。逆に言えば、きちんと操作すれば車は意外と動きますからね。
仰る意味はよく分かるのですが、できるかと言われると「わしには無理じゃw」ということになりますねw経験の量も相当量必要ですね
目指すことが大切です!
修行してください!
分かりやすかったです
わかりやすい!!
足回りの動く時間を待つ。わかる気がします!丁寧にギューっと切り込む、踏み込む。スーッとゆっくり戻していく。ですよね?
今、躍度のコントロールを練習しています。丁寧な操作の重要性がよく分かります。
ありがとうございました。
黒沢元治さんの言う「静かに静かに」って事ですか?
こういうドライビングのレクチャはいいですね。自分の運転に興味持てます。今の普段乗りはチャリンコですがw
シュアさせてください
カート上がりの俺が一番苦労する部分だw速度域が低ければ(所謂街乗りであれば)合わせられるんだけど、『サーキットを走る』ってなると多分(目から入る?)速度感と自分の(これまでのカート時代の)感覚が、こういった柔らかい足の車両の場合は感覚のズレが顕著ですね。あと慣れの問題か、不安感・手応えがない(自分はよく接地感がないって言ってるのかな?)のが=『怖い』んですよね。これは『入り口がどこから入った人か?』で結構違うと思いますし、自分も10数年かけて勉強してますけど、今だに合わないでハコは苦労してますw
サスペンションが柔らかくてもタイヤにサイドウォールの硬いタイヤを履かすと相対的にサスペンションは硬くなる。サスペンションの硬さに合わせてタイヤのサイドウォールの硬さを決めるってのが現実的。
リアのリバウンドストロークがすごいなあ。
シェアさせてください。
この動画:何回も視聴しています。 所謂、純正の足回り(車高が低くなく、柔らかめのサス)の場合は、コーナリングをする“前”に、ステアリングの切り始めのタイミングのみ早めにする。但し、操作は“じっくりめ”にして、過度な荷重変動を起こさない様にするのがミソな気がしますね。 ブレーキングも、ペダルを凄くガツンとやり過ぎると、過度な荷重変動を起こしてしまう。 荷重変動は、人の余計な操作で起こすものの様ですね。つまり、人の操作で余計過ぎる G を発生させない様にする事を目指したいですね。 尚、同乗者が居る場合は、特にピッチングが不快に感じるみたいです。
3 pedals , 4 bars ?! Whaaaatt ?????
The bars indicate from the lefthand-side lateral force, longitudinal force, braking and acceleration, thought you may have already noticed.
硬い脚で低い車高でも、同じじゃないの?。むしろ、そっちの方が実際はシビアだと思うけど。
yuta S この動画の趣旨をわかってないね
川口まい シャコタンの方がロールスピードが速くてシビアなんだよ、分かってないのは、お前の方。
yuta S 趣旨の話し
土屋さんはロードスターロールが大きすぎるって文句言ってましたけど,文句も言わずきれいに乗りこなす大井さん格好いいわ。本物ですね。
土屋はいつも文句ヘタクソ
文句言ってたの 型式違うやん
何だかんだで、やっぱりNCロードスターはカッコいい❗
4:18 凄いですね
なんかもう凄いしか言えない
NCロードスターのコントロール性の良さも光ってますね。
純正(柔い)サスの車で初心者が練習すると上手くなりますよね。
乗り慣れると過度なピッチやロールに嫌気がさして、しかもブレーキングでリヤグリップ抜けるからその不安定を殺そうとステアリングも最小限に切り込み ピッチの少ないブレーキングになる。
硬い足の車からノーマルサスの車に乗り換えてますが、余裕のある操作、ライン取りをしないといけないと感じておりました。
初見のコース(先行車無)の際にラインを読み間違えてそのさらに奥の操作をしたところサスペンション、タイヤ、共に限界を超えてしまいました。
極端な荷重移動をしない方向ではドライビングの向上に役立つと思います。
逆に言えば、きちんと操作すれば車は意外と動きますからね。
仰る意味はよく分かるのですが、できるかと言われると「わしには無理じゃw」ということになりますねw
経験の量も相当量必要ですね
目指すことが大切です!
修行してください!
分かりやすかったです
わかりやすい!!
足回りの動く時間を待つ。わかる気がします!
丁寧にギューっと切り込む、踏み込む。スーッとゆっくり戻していく。ですよね?
今、躍度のコントロールを練習しています。丁寧な操作の重要性がよく分かります。
ありがとうございました。
黒沢元治さんの言う「静かに静かに」って事ですか?
こういうドライビングのレクチャはいいですね。自分の運転に興味持てます。
今の普段乗りはチャリンコですがw
シュアさせてください
カート上がりの俺が一番苦労する部分だw
速度域が低ければ(所謂街乗りであれば)合わせられるんだけど、『サーキットを走る』ってなると多分(目から入る?)速度感と自分の(これまでのカート時代の)感覚が、こういった柔らかい足の車両の場合は感覚のズレが顕著ですね。
あと慣れの問題か、不安感・手応えがない(自分はよく接地感がないって言ってるのかな?)のが=『怖い』んですよね。
これは『入り口がどこから入った人か?』で結構違うと思いますし、自分も10数年かけて勉強してますけど、今だに合わないでハコは苦労してますw
サスペンションが柔らかくてもタイヤにサイドウォールの硬いタイヤを履かすと相対的にサスペンションは硬くなる。サスペンションの硬さに合わせてタイヤのサイドウォールの硬さを決めるってのが現実的。
リアのリバウンドストロークがすごいなあ。
シェアさせてください。
この動画:何回も視聴しています。
所謂、純正の足回り(車高が低くなく、柔らかめのサス)の場合は、コーナリングをする“前”に、ステアリングの切り始めのタイミングのみ早めにする。但し、操作は“じっくりめ”にして、過度な荷重変動を起こさない様にするのがミソな気がしますね。 ブレーキングも、ペダルを凄くガツンとやり過ぎると、過度な荷重変動を起こしてしまう。 荷重変動は、人の余計な操作で起こすものの様ですね。つまり、人の操作で余計過ぎる G を発生させない様にする事を目指したいですね。 尚、同乗者が居る場合は、特にピッチングが不快に感じるみたいです。
3 pedals , 4 bars ?! Whaaaatt ?????
The bars indicate from the lefthand-side lateral force, longitudinal force, braking and acceleration, thought you may have already noticed.
硬い脚で低い車高でも、同じじゃないの?。むしろ、そっちの方が実際はシビアだと思うけど。
yuta S この動画の趣旨をわかってないね
川口まい シャコタンの方がロールスピードが速くてシビアなんだよ、分かってないのは、お前の方。
yuta S 趣旨の話し