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結局何が良いか悪いかっていうのは残念ながら聞く人の好みによるていう主観的なものが最終的な結論になってしまうと思います。だからこそういうあいまいなものを「比較する」場合は客観的なデータを一番信用するという主の考え方は非常に合理的で正しい考え方だと思います。
客観的なデータ以外に一体何があるんだ?という話で、オーディオ界隈の外からの見ればこの議論の存在そもものが異様です。
僕もそんな領域に達しました。ズバナ高額の沼にはハマリませんでしたが。あまりに追及して音楽を聞くじゃなく、叩いたり評価ばかり。音楽→音が苦→オンガク。になっている人に疲れました。だからといってこだわりを捨てたわけではありません。自宅や持ち歩きはお気に入りを使っています。あと、映画館や施設PAは大いに楽しんでいます。映画1,800円は高いと言われますが、僕は場合によっては激安と思います。地元映画館、時に観客僕ひとりで上映に遭遇。どんなド級システムも到底映画館には及ばないです。
@@前田日明-w8u さん骨董品と同じような趣味の世界とHiFiという科学的な合理性の物理性能で比較する世界が同居するのがオーディオなので、客観的には異様に見えると云う事なのでしょう。
@@前田日明-w8u さん人間は主観というレンズを通して世界を認知しています。「良い音」を科学的に理解しようとすれば、精神医学や心理学の知識が必要になりますね。物理的現象だけでは「良い音」の一部しか理解できないのだと思います。
非常に面白いチャンネルを発見できてうれしいです!データ的にバランス接続(駆動)での音の変化を検証頂けると幸いです。
答え合わせ待ってました!私の耳がいかにクソなのかが良くわかりましたw
質問回答の真空管の件、予想通りのご回答に笑ってしまいました。大容量の真空管アンプは出力インピーダンスが低く、半導体アンプに近づくという予想、全くおっしゃる通りかと存じます。最近、EL34シングル(Ultra Linear接続)の真空管アンプを入手しまして、色々聴き比べましたが、常識的な音量では半導体アンプとの差は感じられませんでした。主様おすすめのKlipsch R-15Mの高能率によって低音がボワつくこともなく、電源ハムやホワイトノイズも全く目立たず、しっとりいい音で癒やしてくれます。そしてなにより暗闇にボンヤリと輝くヒーターの光と、管の表面に見える青白い蛍光が雰囲気を盛り上げてくれます。見た目の性能で半導体アンプに勝ち目はなさそうです(笑)
あなた様に同感でございます。真空管は雰囲気も大きな要素。やたら発進に手間をかける宇宙戦艦ヤマトなんです。最新機なら運転士ひとりのスイッチポンで容易に発進可能でしょう。それを何人もでプロセス踏んで発進させるのが良いんです。でも、そんな事していたら現代の戦地では一瞬で撃ち落とされますわね。それがアンプならクラスDアンプでしょう。性能的には手のひらに載る数千円のが重厚な高額な真空管アンプを超える場合があります。でも、単純に良い悪いじゃないんですよね。
いつも貴重な情報有難うございます
自分はサブウーファーを平台車に載せています、床から浮かせられるし掃除もしやすいので便利です、最近気付いた事ですがPCのGPUのHDMIポートから出る音よりマザーボードから出る同軸デジタル音声の方が音がクッキリ聴こえる様な気がします、気のせいかも知れませんが。
最後の問題はずしました。差は認識できたのですが、どちらもよい音で識別の基準選択で間違えたようです。主さんの問題は、こちらの再生機種の性能確認にもなるので、これからも挑戦していこうと思います。よい音はプラシボも含めて主観で楽しめばよいと思いますが、性能を語るならデータでものを言わないといけないという考え方は私も完全に共感します。
参考になります。サランネット解説有難いです!
音質が悪く聴こえる場合の要素に物理特性がHIFIでないものが含まれていて、その反面、音質が良く聴こえる場合の要素にも上記と異なる物理特性がHIFIでないものが含まれていることが、物理特性だけで聴感的な音質の良し悪しを論じられなくしていると云う混乱の要因だと思います。例えば、f特性が平坦だと聴感的に悪さは有りませんが、わざと特定周波数範囲のレベルを高くすると、色づけされて華やかな感じや豊かな感じやクッキリした感じなどのデフォルムされた特徴が起こります。これを上手く使ってスピーカーの音質を創るとそれが個性となって音質が良いと評判に成ったりするんです。本当はHIFIじゃないんですが、商品的には有かもです。 (笑)
人の耳の中には、経年で勝手に変化(劣化ではない)するイコライザーが入ってるんだと、ゆえに人それぞれとしみじみ感じました。原音再生は基準なので歪が少ない音の再生は絶対必須だとして、そうなると次は耳の中のイコライザーを評価して再生音を校正するようなギミックが必要になってくるのかなぁ、とか思考の回廊におります。
主観的な慣れが良否の好みの元になると思われます。音質の良否判定は各個人の経験によって形成され決まるようです。個人の感性の影響も大きいし、年齢や経験などによって変わるものでしょう。
「忠実度」や「再現性」がしっかりとした環境を得ることが出来れば、「艶や味」などの主観部分を満たす加工も楽になるでしょうね。歪やノイズが「艶や味」の正体だとすると厳しいかもしれませんが…。◯◯さん家の録音データを分析、安価なシステムとDSPで再現し、「◯◯さん家の音」や「□□さん家の音」なんてボタンひとつで切り替えることが出来たら、音的にはひとつのシステムで誰でも満足出来るでしょうに、見た目や素材や価格が満足度に影響する世界では難しいですね。
結局オーディオって思い入れの要素が大きいんですね。また、アンプの電源コードをいくら太くしてもヒューズは細いですから同じと思いますけど。
私は昭和のオーディオマニアです。当時の名器は良い音に聴かせる「楽器」なんです。例えば当時のオルトフォンSPUの煌めき感、生よりも艶めかしい弦の音・・・理論的に正しい特性はHi-Fiであっても、当時の歪の音色のように人の心に刺さる事はないと思います。うまく言えませんが、例えばバイオリンの名器の音色・・・ あれも箱の寄生振動の音みたいなものかと。心に感動を与える・・・演奏者の意図と違ってもそんな楽しみ方があっていいと思います。
創造の館 Technical Reportさんの動画は実に分かり易く丁寧な検証で毎回参考に成ります! 私もオーディオ歴は長いのですが、よく、オーディオを始めようとする知人から いい音の出るスピーカーやアンプを教えてくれ!などを聞かれます・・・正直、私はこの質問が一番イヤです。理由は簡単で(単純に良い音とは原音に限りなく近い音)と言う表現になってしまいますが、そこに個人の好みが加わると、この理屈が的を得なくなるからです!その人が、どんなジャンルの音楽を聴きたいのか?または、どのような環境で聴くのか(洋間なのか?和室なのか?それとも打ちっぱなしのコンクリなのか?またはログハウスなのか?)これだけでスピーカー自体の性能は変らなくても反射音・反響音の違いにより、まるで異なるからです、もっと言えば耳年齢まで入れれば薦めようが無い・・・。オーディオの良い音はローマと同じで、一夜にして成らずですよね~、私はアナログ時代の人間なので当時は、ワンスピーカーのカセットデッキから始まり、単体のオーディオに至るまでには相当な時間を要しました、詰まり耳が肥えていない人にいくら 私ならこの組み合わせが良いのでは?と言ったところで 後に低音が出ないとか、軽い音だとか何度か文句を言われた経験があるから余計にでもイヤなのだと思います!確かに金を掛ければソレなりの音は出ますが、これからオーディオを始めようとしている人には、まずエントリークラスのシステムから始めて欲しい!いやそうするべきだと言う思いがあるからです。エントリークラスで学ぶことは沢山有りますよね!むしろそこで、まずはちょっとしたアクセサリー(インシュレーター、RCAケーブル、スピーカーケーブル等々)で少しでも自分の出したい音を自分の耳で学ぶ事が一番の近道だと(あくまで自論ですが)思っております・・・オーディオは楽しい!コレは間違い無い事ですが、ひとつ間違える(財力に任せて過信する)と、待っているのはオーディオ地獄です・・・私はオーディオ好きが集う オーディオ仲間と言うコミュニティーに以前入っていましたが、オーディオ歴50年になる大地主の方でしたが、フィールドスピーカーに手を出してしまい最終的には土地はおろか、豪邸まで売却するハメになってしまいました(おそらく数千万円は注ぎ込んだ事でしょう)オーディオは突き詰めればキリが無く 正に底なし沼です。だからこそ、オーディオはまず 自分の耳で聴き 自分で出来るかぎりの工夫をしている過程が一番楽しい時間なのでは無いでしょうか?創造の館 Technical Reportさんの動画は、明らかに上級者向けの配信ですが、ソレを分かり易く変に初心者の方に押し付けるのではなく(視聴者に誤解させない)上手な構成にされているので本当に素晴らしいと思いました。(^^) これからも、配信 楽しみにしております!
出来上がった物を購入して気に入るまで繰り返しても、本質が分からないので迷走するばかりです。自分で設計制作したり、改造しながら研究すれば、本質探究も出来て改良して音質追求も出来るので泥沼でも自分で動き回れます。それを楽しみにすれば、楽しいオーディオ人生が送れると思いますよ。
個人にとっての良い音とは結局は主観的なモノでしかないというのは、その通りですね。幾ら有名評論家や多くのユーザーに支持されていたとしても、ことスピーカーにおいては自分好みのサウンドではない場合がままありますから。高価なスピーカーを買う際には視聴するのが必須でしょうね。ちなみに、私は過去にHiVi大賞で賞を受けた某メーカーのスピーカーを視聴せずに購入し、好みに合わずにスグに売却した苦い思い出があります。
オーディオメーカーやレコード会社は売れ行きを良くするためにCDを利用してHIFI再生を推進しましたが、時代の変化でレコードやオーディオ機器が売れなくなったので、昔を懐かしむ人のロマン心に悪魔の囁きがけして、LPではほとんどノイズしか聴こえない超音波再生をうたって「ハイレゾオーディオ」を売っているんです。自宅にHIFI防音室持っている人なら24bit ハイレゾオーディオの高音質を楽しめますが、そうでない人はヘッドホンでしかハイレゾオーディオを聴けませんよ。 残念! (笑)
真空管アンプの真空管を旧ソ連の軍事用に変えた経験あります。結果は半導体アンプと似たような音になった。個人的には真空管やアナノグプレーヤーは工夫で音の特性が変わることが魅力と思っています。
iLinkを光ファイバーケーブルで伝送する開発を行っていたことがありました。受け取り側のバッファーメモリーにデーターを送るのはハンドシェイク バースト伝送なので、原理的に受け取り側の機器のデーターやD/A出力は、受け取り側の機器内蔵のクオーツ基準のクロックのタイミングによる為、信号出力のタイミングは元のデーター送出源や光伝送路には影響されないと考えられるのですが、データーを伝送する光ファイバーの外皮がゴムの時はビョンビョンと振動する様な音に成りました。一方、タルクと云う粘土の様な振動防止力の有る外皮の光ファイバー使用時は素直で良好な音質に感じました。光伝送はファイバーの機械的振動によって光伝搬経路が変化して、伝送信号のレベルやタイミングが変動し易いので、音響振動によるデーターの変動が受信回路電流の変動を起こさせることで、信号出力に影響が出るのかも知れません。主観だったのでしょうか? 試験に参加したほぼ全ての人の音質評価の意見は同じでした。
すいません、「試験に参加した人数」と「同じ意見だった人の人数」を教えていただけませんか?
「主観=気のせいだったのか」、それとも、「そんなことはない=光ケーブルに制振対策は意味はある」のか、2つの数字で判断したいんです。・・光ケーブルって、素材だの石英だの、高額のものの中に制振素材使用を謳ってるメーカー、そこそこあるんですよ。よろしくお願いします。
@@tomoyukisugano9129 さんはい、全体の人数は20名か30名くらいでした。途中参加や退席者も居ましたので20数名でしょうか。意見を云わない人も半分位居たので違うと判断されたのは半分程度の人だったと思います。金属線の i-Link は信号伝送が良いが、耳障りなノイズ感が有ると云う意見がほとんどでした。元々、SP-DIF:IEEE-60958用のTOS-Linkで使われていた樹脂ファイバー:POFの応用で石英ファイバーでは無いので振動の影響が光伝搬の経路に大きく影響すするため外皮の振動特性が受信回路の電流に影響した為かと思いました。
>試験に参加したほぼ全ての人の音質評価の意見は同じでした。その試験をブラインドテストしないと、いくら人数が多くても意味がないというのが、投稿者さんの主張でしょう。
@@TheTomo47 さんそこまで真剣な感覚テストする段階では無かったので、取り敢えずの実験でした。 その後、プロジェクトは消滅したので、それ以上の実験はしませんでしたが、TOS-LINKと同じ伝送媒体なので、SPDIF:IEC60958ではもっと影響が大きいと推測しました。 シールドケーブル以上にPOF内の光伝搬経路は振動の影響で大きく変化すると云う事でしょうね。一般的なPOFケーブルは細くて硬い硬質ポリエチレン樹脂の被覆が多いですが、高級オーディオ用はその外側を弾力の少ない太いラバー系?の被覆が覆っている様です。
返信ありがとう御座いました!おっしゃる通り構造を理解しなければ、なかなか自分が目指す音にたどり着くのは難しいですよね。私も30代~40代に掛けて自作のアンプやスワン(スピーカー)を作って楽しんでいましたが、現在は歳のせいでしょうか💦視力が急激に落ちてくるわ、手先の自由が利か無くなるわで今ではハンダ浮きの修理さえ一苦労すると言うのが現実です・・・当然ですが、聴覚も衰退してるので若い人が自分のオーディオの音を聴けば高域がやけに耳につんだろうな~ と思いながらも(苦笑い)今の自分にあった音のパズルを組み合わせて楽しんでおる次第です。今の課題は、アースの活用法です!!コレがまた知れば知る程面白いんですよね♪ 勿論アースと言っても色々な種類・方法がありますが、ソレをあれこれ自作するのも楽しみの一つです。創造の館 Technical Reportさんに一つだけ質問があるのですが、インシュレーター?と言っていいのか分かりませんが 私は{桜の木}を加工(チップ)にして貰いスピーカーやアンプやCDプレーヤー、しいてはRCAケーブルやスピーカーケーブルにかませているのですが、明らかに音が変わります(もちろん良い方向に行く時もあれば、反対もあります)この桜の木の特性が未だに解りません・・・取り敢えず昔し所属していたオーディオ仲間と言うグループの大先輩にも お尋ねした事が有るのですが、インシュレーターであり、共鳴(ハーベスのHL)のエンクロージャーの様な作用でもあり、またはアース的な側面もあるのではないか?と言う答えでしたが、結局のところ未だに正体と効果がハッキリせずモヤっています!創造の館 Technical Reportさん、何かご存じでしたら解答の方、どうか宜しくお願い致します。
こちらをご参考ruclips.net/video/dDOxH-D3VRU/видео.html
セパレートステレオの空気録音と再現音の比較試聴は不正解でした。自然なナローレンジに聴こえたBが空気録音だと思ったのですが再現音だったんですね。(すごい!)これからの動画も楽しみにしてます。
データに現れない問題としてステレオスピーカーの音のクロストークがあります。左右逆チャンネルの音が時間差をもって加わるために音の奥行きが無くなり音が必ず濁ります。これが生楽器の音色を再生できない本質的な重大な欠陥です。これを解決しない限り本当の音を聞くことはできないでしょう。人の耳は特定の位置に焦点を会わせて聞く(左右の音が一致する様、時間差を調整して聞いていると考えられる)ことができ細かい楽器の音色と奥行きある響きを聞き分けることができますが音のクロストークによって2本のスピーカーの直線上に圧縮されて聞こえることで音が壊れています。
レコードとCDの帯域幅ですが、レコードは20KHz以上も多少は出ていると思います(聴こえないですが)昔のCD-4(4チャンネルステレオ)は30KHz付近がコントロール信号でしたからね。ただ周波数特性は10KHzぐらいからダラダラと落ちますし、15KHz以上は歪成分をが多いかもしれませんね。音のピークに対する追従性もCDより良くないですが、そこが心地いいと感じる人も多いのではないでしょうか?私も心地よく聴こえる場合が多いです(音楽のジャンル、ソースの録音方法、その日の気分にもよりますが)
CDは1kHzのレベルとノイズの差がLPの300倍あって、更にLPは高域では2kHz以上で-6db/octで高域は最大記録可能ベルが下がるので、普通の記録レベルも同様に下がって、聴こえ難く成ります。だから、10kHz以上の再生は中音に比べて聴こえ難くHifiとは言い難いものです。でも、音質は10kHz以下で決まるのでDレンジが少ないLPのLofiでも聴感的に心地よく感じる場合が有ります。LPの再生音に成れている人は高い周波数レベルが低いLPの方が心地良く高音質に感じるのでしょう。LPを聴いたことの無い人でCDを良く聴く人は普段聴いているCDの方がクッキリして良い音質に感じるし、CDをあまり聴かない人はCDは高音レベルが高いので耳障りに感じるでしょう。結局、個人の慣れ等による主観的な音質感によって音質の良い悪いが認識されるようです。
CDが登場する直前のLPは帯域ものすごく広いですよ。100kHzくらいまで入ってます。実際には聞こえないですけどね。事実をお知らせします。
@@timesarrow5458 あの当時CD-4の4ch方式実現の為にラインコンタクトのシバタ針が登場して進行方向の針の曲率がカッティングマシン並みに成って、更にV溝の側壁との接触長が4倍位に成ったので、100kHz程度まで再生できる様に成りました。私もSATIN-M15の交換針を購入して聴きましたが、先端形状がV型なので、溝の底に溜まった埃やゴミの雑音まで拾ってしまい、不安定なノイズの混入する音に成って残念な結果でした。その後、超楕円針などが発売されましたが、シバタ針の先端を少し丸くすれば良かったのではと思いました。でも、それで、音質が向上するかどうかは疑問です。歳を重ねて、高域が聴こえ辛くなっても、何でも音質良く聴こえる様には成らないので、音質のほとんどは14kHz以下で決まるのでしょう。因みに、ボーカルが張り出して来る様にチューンするには1khz~3kHzのレベルが2db程度他の帯域よりも高くなっているのが良いようです。それ以上の高音も若干低いレベルで平坦なのが良い音質で耳障りが少ないようです。また、200Hzから60Hz辺りのレベルが少し高いと低音が豊かに出ている様に錯覚しますが、中高音域をマスキングするのでモヤ~とした音に成ります。その低音域をフラットにするとスッキリ清澄な音質に成ります。音圧レベルも有る程度までは高い程クッキリスッキリ良い音に聴こえます。フラットな特性のHIFIと良い音の間には多少のズレが有るようです。 (笑)
アンプを内蔵しているスピーカー(アクティブ)はパッシブスピーカーより優れている・劣っている等はありますでしょうか?
定在波をなくすいい方法が思いついた!!家の外で聞けばいいんだ!壁が無けれればいい!!
昔、地面に上向きに埋めて測定した雑誌の記事がありましたが、「どうやって聴くんねん」って突込みが有った様な。 (笑)
@@yasudan7690 たしかにw
アルニコとフェライトでは、磁束密度を合わせるだけでは同じ音にはなりません。磁気回路はボイスコイルにとって鉄心としての作用があるので、磁気回路の磁気特性がボイスコイルの電流を変化させます。数百ヘルツ以上では歪の差はもちろん、インダクタンスも異なるので音圧周波数特性も異なります。当然音も明確に異なります。ただ、ポールピースに銅リングなどがあるもの同士であれば、鉄心としての作用も殆どなくなるので音の差もなくなります。比較できる材料があれば実際に検証されるとよいと思います。。
磁気回路のインダクタンスがf特にどう影響するのか、興味深いです。
限界領域の強力磁界でポールピースが飽和していれば磁石の違いはほとんど無く成るので、磁石の大きなあるいはネオジ磁石の磁気回路の中高音スピーカーは問題無いでしょう。低音は磁石の大きいフェライトかアルニコか銅のショートリング付を選べば良いかな。それよりも、コーン材質やダンパーやエッジやフレームの空気流特性や振動特性が音質に影響すると思います。
@@yasudan7690 飽和しているとしても、それはギャップ付近のほんの一部分だけです。それだけでは差は無くなりませんよ。
@@hsugatasgt さんアルニコもフェライトもネオジ等の希土類磁石も磁石本体はヒステリシスの大きな磁性体です。また、磁気ギャップやコイルに近接している磁性体は軟磁性の鉄がほとんどです。高磁束密度を達成する為に磁束密度飽和の高い合金(鉄ニッケルコバルト他のパーメンジュール等)の磁性体が使われますが、これもヒステリシスが有る。以上から、磁性体に純鉄の様なヒステリシスの少ない素材を用いた電磁石を使わない限り、ヒステリシスによる非線形歪発生を完全に0にすることは出来ない。しかし、磁気回路がトランスの鉄心の様に作用することを相当低減する銅などのショートリングが発明されて、使われている。トランス鉄心としての影響は高い周波数程大きいので、フルレンジや中高域ユニットで対策が行われるべきだが、磁気回路による誘導歪は機械的な歪よりも小さい為、電流の少ない中高域ユニットではほとんど対策されていない。何故か電流の大きいウーハーだけがショートリング対策されている。やはり、公磁束密度領域では非線形性は減少している為無視しているのでしょう。
@@yasudan7690 さん 純鉄も鉄なので、大差ないです。飽和磁束がやや大きいので使われますが。ポールピース(ギャップ付近)のショートリングはTWによく使われていますよ。低歪という点では最強ですね。
ケンリックサウンドの純銀線に方向があるっていう動画を見ました。ケーブルの方向を変えると本当に音が変わるのでしょうか?
いつも興味深い内容をありがとうございます。実際のところ、音がいい悪いは本人の主観が大きいと思います。個人的にはスピーカーはマグネットのが大きくボイスコイルは直径が大きいもの、アンプはトランスが重く立派なコンデンサを搭載しているもの、カセットデッキ、オープンリールデッキは3モーターでダイレクトドライブのもので入力された信号に近い信号が、再生時出力されるものが気持ちを満足させます。しかし、レコードプレーヤーには興味が湧きません。なせがと言うと、レコードと言う市販された物体を100として何の疑問も感じず、レコードプレーヤーを評価する世界に興味が持てないのが本音です。
とても勉強になります。定年を迎え、再びオーディオの趣味を復活させようと思いますが、平面スピーカーのFALが気になっています。お考えをお聞かせくださると大変ありがたいです。私は試聴してみて気に入っているのですが…。なら買えば?笑笑それはそうなのですが😁
意見が必要でしょうか よろしければメンバー登録お願いいたします
@@souzouno-yakata ご回答ありがとうございます😊帰宅後メンバー登録させていただきます^o^
音を聞き分けられるよう、耳を良くしたいのですが、どのような訓練が一番いいでしょうか。聴力を良くするという意味ではなく、たとえば、スピーカーケーブルをちょっと変えただけでもわかる、とか、アンプで「ソース・ダイレクト」のスイッチを入れたら違いがわかる、という感じになりたいです。ところで、主のイントネーションは名古屋出身、と私には聞こえましたが違いますでしょうか。
答えを待っている者ですが、お答えしますのコーナーへ質問します。この先「お答えします③」はあるのでしょうか?
この先質問コーナーは作る予定ですが、視聴者の方の参考になりそうなものを選んでいます。普段のコメント欄はメンバー登録されいる方を優先して対応しており、その他の方のご質問にはお答えしない場合があります。すみませんがよろしくお願いします。
@@souzouno-yakata さんへ優先事項があるとは存じあげませんでした。なるほどのご回答で納得しました。
偏見や思い込みなく技術的にオーディオを追求する姿勢をつらぬけばこういう答えになるのでしょうね。いつも楽しく拝見しています。
データを信じるか、耳を信じるかはambivalentな関係ですね。audio scientistが長年に亘り積み上げてきた功績は納得です。しかし、データと耳との乖離が存在するのも事実かと思います。特に波形再現性等です。その場合視覚で捉えられるデータを信用する事は誤りではありませんが、耳の方が何故データに反映されないのか?を考えることも大切と思います。理論と感性が交差する場面では両者に深い造詣が必要となるのではないでしょうか。
スピーカーとサブウーハーの配置とても参考になりました!が、ニアフィールド(机上にスピーカー)で考えた場合、ウーハーは机の下にしか置けないのですが、浮かせたとしてもすぐ上に机がある場合どうなるのでしょう・・。デスクトップで聴く場合の最善な選択をヒントでも教えて頂ければ幸いです。
私は、キャスター付き台車の上にサブウーファーを乗せて、それを自分の足元に置いています。定在波の対策は置き方と吸音材の合わせ技になりますが、置き方に制約が多い場合は、吸音材による対策がメインになります。
台車良いですね!思いつきませんでした。早速試してみたいと思います。ありがとうございました。いつも楽しく見させて頂いてます!
CDプレイヤーは普及機とハイエンド機ほんとうに音質が違うのですか?アンプやスピーカーが同じならやっぱり同じ音になるのですか?私には分かりません。メーカーが違っても同じように聞こえます。アンプをヤマハのA-S801からデノンのPMA−2500NEやPMA-1600NEに替えたら音が変わりますか?スピーカーはB&WCM8S2でCDブレーヤーはデノンのDCD−1650REです。よろしくおねがいします。
CD がレコードより音が悪い理由は音楽業界が劣化したせいクダラナイ音圧バトル故Dレンジの狭い歪みだらけの音を消費者は聴かされる市場は種蒔きと刈取りを繰り返す刈取り時期にどう~もがいても末端消費者に幸福は訪れない😌
せっかくのダイナミックレンジも音を潰したら意味がないですね笑ハイレゾも割れていたり偽レゾだったり、誰も幸せになりません。
@@TOCHIKN 結局 こういう趣味ってある程度~富裕層が居ないと成り立た無いのでしょう・・要は政治と経済の問題😌
うぷ主さんは、普段どんな音楽を聴いているんですか?
SSDとHDDの音って存在するのでしょうか?デジタルデータなので違いなんて出るわけないと思うのですが・・・
HDDは機械駆動系の電源電流の影響が出力D/Aのマスタークロックに影響を与えるのでその分音質が劣化します。その為、純電気式の小電流メモリーのSSDの方が良い音に成るでしょう。なお、DSP等で信号処理も行っているので、DSP電力の少ない出来るだけ小電力なシステムが、出力D/Aのマスタークロックに影響を与えることが少なくなって、音質も向上するでしょう。また、AC電源からの外乱の影響が少ないLi電池電源でプリアンプやパワーアンプを駆動すると音質が良く成ります。プリアンプの方が信号レベルが低いのでこちらを電池駆動にすることでS/Nや音質を向上できます。パワーアンプは信号レベルが高いのでAC駆動でも電源インピーダンスを低く保てれば、電池電源でなくても良いでしょう。
違いはありません。もしSSDとHDDで違いが出れば、音楽データ以外のファイルも違いが出るという事です。HDDよりSSDで保存した画像は奇麗に表示できる、という事がないのと同じです。
オペアンプの交換(違い)で音は変わらないのでしょうか?。
答え合わせしたら間違えてました。やはり耳は信用ならないですね。データが一番信用できる所以。逆を言えば少し歪んでいたり高域にノイズが混ざって強調されたフラットでない音の方が好みだったってことかもしれませんね。自分は環境上、ニアフィールドでしか楽しめないのですが、そうした環境下で迫力ある音を出す秘訣が有れば知りたいです。
アナログプレーヤーを手放さないのはCD化されていない楽曲があるないが私の理由。また、楽しみの多様化かもしれない。面倒な儀式が多いのが好きなのもアナログを経てきた性かな。(最近面倒)今はCD視聴位がちょうど良い。
どうしてもLP聴きたい為にコストパフォーマンスの悪い中古ヤフオクプレーアーやカートリッジを買わなければいけない。もう、往年の逸品が生産されないのが残念!SATINのMCをネオジ磁石やベリリウム箔コイルやベリリウムアーマチュアやカンチレバーで再開発して欲しい。自分で針交換やメンテできるキットでも欲しい。器用な人は組み立て販売や針交換請負が可能。 !(^^)!
マークオーディオのスピーカーユニットはボーカルがはっきりと前に聞こえるように感じるのですが、どのような違いがあるのでしょうか?
マークオーディオのスピーカーは極薄軽量のアルミマグネシウム合金箔と柔らかいダンパーやエッジによって低音再生と高域再生を両立しています。ボイスコイルは細径で金属ドームの高音再生も良好です。でも、シングル コーンの為に分割振動によって指向特性が狭いので、中高音の鋭さが高めになって刺激が強めで女性ボーカルなどの張り出しが強く成る感じです。中高域性能が秀逸な3wayのボロンドームの中高音を使用したDIATONEのDS-1000Zは広帯域で、歪も少なく、周波数特性がフラットで、モニタースピーカーの様な清澄でクッキリした音質ですが、ボーカルはスピーカーの位置です
@@yasudan7690 ありがとうございます。仕組みがよくわかりました。
後半2問は完全に逆で答えてたw視聴環境を整える必要もないくらいダメな耳なので高級な音響環境は不要のようです。
レコード再生の場合RIAA補正が必要なためフォノAMPで特性補正が必要になります。NF型やCR型で特性補正で当然原音性を損ないます。
アンプの性能よりもディスクの記録状態の方が劣るので、酷い設計でなければ問題ありません。低域程増幅度を大きくするRIAAのEQなので音質の良い駆動力の有るOPアンプを使えば、NFB型で問題ありません。なお、高域はCR型でもOKですが、電源電圧が低いとカートリッジ出力が高い時に歪む場合も有るようです。
いつも面白い動画をありがとうございます。ただ、疑問に思うことも沢山あります。確認不足なだけかもですが、視聴問題は、何で再生されることを前提としてるのでしょうか? テストされる機器以下の性能の、例えばスマホで再生していては、差異をきちんと比較するのは困難と思います。テストされるシステムの数段性能が上の機種(通信も含めて)でなければ、差を感じることはできても、きちんと評価はできないかと思います。やや極端に言えば、CDプレーヤーの性能比較をAM放送で可能なのか、というのと同様に思います。素敵な動画にケチつけてすいません。
音声比較が記録された動画は編集の時点で24bit48kPCMとし、RUclips側でOpus(20kHzまで)再生できる形式でアップロードしています。あとは再生側の問題ということで、微妙な聞き分け問題は聴く側にそれなりの性能が要求されますが、お手持ちのシステムで聞き分け困難という結果も、一つの成果だと思います。
@@souzouno-yakata スピーカー出力をマイクで録音する場合、マイク性能とそのセッティングにかなり左右される可能性を考えますがいかがでしょうか?私の方は検証実験を行ってるわけでは無いので、失礼に当たれば申し訳ありません。
仰る通りです。録音の仕方はずいぶん試行錯誤と苦労を重ねて現在のクオイリティを実現しています。
@@souzouno-yakata 返信ありがとうございます。やっぱりこのチャンネルは面白いですね。昔のオーディオマニアとしては、ちょっとやきもきしながら、楽しむことにします。また、疑問点を書き込みするかもしれません。お時間があればよろしくお願いします。素敵な動画作製、頑張ってください。
前回の動画の答えは当たりました!やっぱり、フィルターを通した音は不自然ですね。昔カセットデッキを使ってた頃、ドルビーも一度も使った事は無いです!あんな不自然な音では音楽は楽しめませんでした。
レコードのEQ補正は気にならないのですか?。
@@banchan5567 ドルビーもレコードもやってることは同じですよね。ちなみに私はオ―プンでもドルビー使ったカセットでも十分楽しめております。
アナログの音域に関しては、4チャンネル時代に50k㎐くらいまでの再生は可能になってます(←これがアナログ神話の原因か?)ただ技術的に可能と言うだけで一般的な再生方法では仰る通りCDよりレンジは狭いですね仮に超楕円やラインコンタクトなどの4チャンネル対応針を使っても昇圧トランスやフォノイコの周波数特性でフィルタリングされている場合が多く実際に広帯域で使用できているユーザーは稀だと思いますそれに高域だけ伸ばしても40万の法則から外れていきますのであまり良い結果にはならないような気がしますそれ以外にも、素材の弾性や機械インピーダンス、水平・垂直トラッキングエラー角など歪の原因が山ほどありますのでCDの方が音が良いと言うのが現実だと言わざるを得ないですねでも、アナログの音が好きなのは悪い事ではないと思います
忠実に再生するオーディオほど不快な音で再生される現象が悩みです。所謂「ラウドネスウオー」と呼ばれるダイナミックレンジを狭くし音圧を上げるマスタリングで記録されたCDです。耳が肥えているオーディオマニアの方がなぜ、1990年初頭以降のCDの音質に対して不満が出てこないか不思議です。このようなマスタリングが無くならない以上、良いオーディオにする意味が無いと思います。私自身も音を楽しむCD音源は1995年以前のものばかりです。
いつも参考にさせて頂いてます。USBの件はどうでしょう。修正不能の転送誤りが発生すれば、音質云々ではない状態になると思います。
再現音、見事に外してしまいました。悔しいです。音の悪いほうが空気録音だと思ったんですが違ったようです。もっと聞き分けないと駄目なんですね。また問題お願いいたします。
スペックを信じる割には、レコードとCDの再生帯域を勘違いしてませんか?CDはデジタル的に20Hz〜20khzまでしか再現できませんが、レコードはアナログなので楽器が再現出来れば10Hz〜100kHzまで再生帯域ありますよ。針飛びの原因で、再生帯域を狭めてると説明してますが、針飛びの原因は再生帯域ではなくダイナミックレンジです。多分、再生帯域とダイナミックレンジを混同してるように思われます。確かに、CDの110dbに対しレコードは30dbと1/4のダイナミックレンジしか表現できないため、サビの部分では、ボーカルメインにするため音楽のレベルを下げなければいけないので、音の広がり感が表現出来ずこじんまりとした感じに聞こえるので、帯域が狭いように感じてしまうのでしょう。
好き嫌いと良し悪しの分別。学校に躾を求める輩と同じw失礼しました・・・
アンプはほんと分からんシングルの真空管アンプで明らかに緩い音してるやつは分かったけどあれがいい音なのかどうか分からんかったな トランジスタ系はまじで分からんかった
4000円のスピーカーの聞き分け俺できてたんだ?!iPhoneの音質でも出来るもんなんだなぁ…(あれ僕もしかして耳がいいのでは?!キャッキャッ)
フルレンジスピーカーの中域カットのネットワークを教えてください
特に興味もないのに聞き入ってしまう理由を今理解したぐうの音も出ない愉快痛快、残酷すら感じる私は信仰する
お手すきの時にipodに最高なヘッドホンを教えて欲しい絶対に忠実がクソなのは分かってる、ゴミだ目いっぱいの演出、嘘maxでないといい音には聞こえないはずだそれが5万以内なら即日買うと誓う。、命かけて誓う
レコードが高音カットして録画してるとは知りませんでした。まあレコードが良いかCDが良いかと言う論議自体は野暮ですね。自分的には収録時の気合の違いだと思います。CDでもひっどい音の録音があると思えば、レコードでも素晴らしい録音の事がありで、理論値ではチャンネル主のおっしゃる通りなんでしょうね。
RIAA特性の低音を減衰させて再生時イコライザーで低音を増強するのは知っていましたが。
データを見なければ信用できない耳ならどんな機器使っても一緒ですよね。音楽を聴きたいのではなくてデータをみて楽しむのが趣味ということですよね。僕だったら自分の耳で判別できない僅かなデータとる時間があったら、もっと音楽聴く時間にするよ。
耳で同じにしか聞こえないはずの機種は山ほどありますが、データが同じ機種は一つもないですよ?
データとるの楽しいと思うけど。自分の耳だけ信用するのも別に良いけど、夢がないというか、なんか広がりがなくて楽しくないよね
僕だったら、バッサリが痛快ですよ。
USBケーブルのくだりが気になり、コメントさせていただきます。デジタルデータの信号の「なまり」の部分は自分もあると感じており、最終的には遅延という形で出力に影響を与えると思います。0と1しかないデータをエラー訂正付きで転送しているという感覚ではなかなか理解できない部分かと思います。ただ、それ以外に、USB接続されている機器に対して、電源を供給しているという側面を忘れてはいけません。ノイズ元となる機器から、信号線のすぐ隣を電源線が通るので互いに影響を及ぼします。アイソレーションの工夫など状況によってどちらの影響が大きいかは違うと思いますが、ケーブルの作り方で音が変わる部分かと思います。
送信元、受信先、ともにキャッシュメモリを持っているので遅延は発生しえないと思いますよ。そもそも音楽再生で流れるデータ量ではUSBの帯域を使い切る事はありません。
@@にしん-w8q キャッシュにためるということはデータが送られてから音が出るまでの間に遅延が発生しますよね?つまり、映画などの場合、映像と音声がずれると思います。DAC側で音楽再生しているのか映画鑑賞しているのかを区別できないので(ユーザーが設定できる場合を除く)キャッシュできる容量は限界があるはずです。エラー訂正をキャッシュに頼るのが前提であるなら、エラー率もそれなりにあるはずですので、オンタイムで音声出力することが前提ならそこは課題であると考えるべきでしょう。
@@pochi1990 CDのデータ転送量が1.4Mbps、USB2.0のデータ転送量は480Mbps、今どきキャッシュが1秒なんてのも無いでしょうが、仮に1秒分のキャッシュとしても、300回以上エラー訂正出来るくらい転送量に余裕があります。数十メートルの長さのLANケーブルですらエラー訂正なんて5秒に1回程度の頻度ですよ。長くても1m前後のUSBケーブル、0.5A程度の微細電流で「エラー率もそれなりにあるはず」と断定するのはあまり理知的では無いと思います。
@@にしん-w8q 1秒分キャッシュすると映像と音声が1秒初めからずれることになります。60fpsで1フレームの音ズレを検知できるかどうかわかりませんが、そこで検討するとおよそキャッシュできるのは0.02秒程度になると思います。
@@pochi1990 1フレーム毎にキャッシュしてると思ってるんでしょうか。映像処理と音声処理は全く別ですが、そのあたりの原理、理解されていないようですね。
質問の答えの中に正しいのと明らかに違うのが有ります。ハッキリ違うと言えるのが電源ケーブルです。特別に高額な物で無くても、ハッベルのプラグにブラックマンバやPADのACイオタの自作ケーブルですが十分に良い音を体感出来ます。※予算内で無理無く楽しめる事が重要。ゲーブル類で最も体感出来るのが、電源ケーブルで次がスピーカーケーブル、ラインケーブル、デジタルケーブルになります。変わる原理は不明ですが変わるのは事実です。※感じ方や体感度合いには個人差があります。
音を全て測定器で判断する考え方がおかしなことです。人間の耳は機械ではありません。周波数特性では音の実態を把握出来ません。あなたほどの技術があればオーディオの修理で困っている人を救って欲しいです。
音は単なる電気信号、音は空気の振動、測定で見えないものはありません。見えないものは、個人の脳内解釈です。
脳内解釈分かりました。ケーブルで音は変わらないという動画を拝見しました。プロケーブル社は国籍別のRCAやXLRケーブルを推薦していますがこれは明らかに出音に影響ありと認識しております。またアイソレーション電源とSP線のAE線で明らかに音質が改善しました。これらも脳内解釈でしょうか?ご教示お願いいたします。
まさかと思いますが、音の良し悪しをf得のフラットさや歪だけ測定して判断しているのでしょうか?そんな物はアンプの性能の中のごく一部だと思いますが。高域と低域の位相のズレなどは考慮されました?www.wavac.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/10/md811mk2wavadata.pdf見かけ上の測定結果がいくら良くても、出力された音声信号の位相がズレてしまっては元も子もありません。データで判断するにしても、メーカーがカタログに載せるような項目だけの測定でなく、こういう事まで全て考慮しないと判断出来ないのでは?
位相は音に関係しませんよ?昔から知られている法則なので、測定では無視しています。
結局何が良いか悪いかっていうのは残念ながら聞く人の好みによるていう主観的なものが最終的な結論になってしまうと思います。
だからこそういうあいまいなものを「比較する」場合は客観的なデータを一番信用するという主の考え方は
非常に合理的で正しい考え方だと思います。
客観的なデータ以外に一体何があるんだ?という話で、オーディオ界隈の外からの見ればこの議論の存在そもものが異様です。
僕もそんな領域に達しました。
ズバナ高額の沼にはハマリませんでしたが。
あまりに追及して音楽を聞くじゃなく、
叩いたり評価ばかり。
音楽→音が苦→オンガク。
になっている人に疲れました。
だからといってこだわりを捨てたわけではありません。
自宅や持ち歩きはお気に入りを使っています。
あと、映画館や施設PAは大いに楽しんでいます。
映画1,800円は高いと言われますが、
僕は場合によっては激安と思います。
地元映画館、時に観客僕ひとりで上映に遭遇。
どんなド級システムも到底映画館には及ばないです。
@@前田日明-w8u さん
骨董品と同じような趣味の世界とHiFiという科学的な合理性の物理性能で比較する世界が同居するのがオーディオなので、客観的には異様に見えると云う事なのでしょう。
@@前田日明-w8u さん
人間は主観というレンズを通して世界を認知しています。
「良い音」を科学的に理解しようとすれば、精神医学や心理学の知識が必要になりますね。
物理的現象だけでは「良い音」の一部しか理解できないのだと思います。
非常に面白いチャンネルを発見できてうれしいです!
データ的にバランス接続(駆動)での音の変化を検証頂けると幸いです。
答え合わせ待ってました!
私の耳がいかにクソなのかが良くわかりましたw
質問回答の真空管の件、予想通りのご回答に笑ってしまいました。大容量の真空管アンプは出力インピーダンスが低く、半導体アンプに近づくという予想、全くおっしゃる通りかと存じます。
最近、EL34シングル(Ultra Linear接続)の真空管アンプを入手しまして、色々聴き比べましたが、常識的な音量では半導体アンプとの差は感じられませんでした。主様おすすめのKlipsch R-15Mの高能率によって低音がボワつくこともなく、電源ハムやホワイトノイズも全く目立たず、しっとりいい音で癒やしてくれます。
そしてなにより暗闇にボンヤリと輝くヒーターの光と、管の表面に見える青白い蛍光が雰囲気を盛り上げてくれます。見た目の性能で半導体アンプに勝ち目はなさそうです(笑)
あなた様に同感でございます。
真空管は雰囲気も大きな要素。
やたら発進に手間をかける宇宙戦艦ヤマトなんです。
最新機なら運転士ひとりのスイッチポンで容易に発進可能でしょう。
それを何人もでプロセス踏んで発進させるのが良いんです。
でも、そんな事していたら現代の戦地では一瞬で撃ち落とされますわね。
それがアンプならクラスDアンプでしょう。
性能的には手のひらに載る数千円のが重厚な高額な真空管アンプを超える場合があります。
でも、単純に良い悪いじゃないんですよね。
いつも貴重な情報有難うございます
自分はサブウーファーを平台車に載せています、床から浮かせられるし掃除もしやすいので便利です、最近気付いた事ですがPCのGPUのHDMIポートから出る音よりマザーボードから出る同軸デジタル音声の方が音がクッキリ聴こえる様な気がします、気のせいかも知れませんが。
最後の問題はずしました。差は認識できたのですが、どちらもよい音で識別の基準選択で間違えたようです。
主さんの問題は、こちらの再生機種の性能確認にもなるので、これからも挑戦していこうと思います。
よい音はプラシボも含めて主観で楽しめばよいと思いますが、性能を語るならデータでものを言わないといけないという考え方は私も完全に共感します。
参考になります。
サランネット解説有難いです!
音質が悪く聴こえる場合の要素に物理特性がHIFIでないものが含まれていて、その反面、音質が良く聴こえる場合の要素にも上記と異なる物理特性がHIFIでないものが含まれていることが、物理特性だけで聴感的な音質の良し悪しを論じられなくしていると云う混乱の要因だと思います。
例えば、f特性が平坦だと聴感的に悪さは有りませんが、わざと特定周波数範囲のレベルを高くすると、色づけされて華やかな感じや豊かな感じやクッキリした感じなどのデフォルムされた特徴が起こります。
これを上手く使ってスピーカーの音質を創るとそれが個性となって音質が良いと評判に成ったりするんです。本当はHIFIじゃないんですが、商品的には有かもです。 (笑)
人の耳の中には、経年で勝手に変化(劣化ではない)するイコライザーが入ってるんだと、ゆえに人それぞれとしみじみ感じました。原音再生は基準なので歪が少ない音の再生は絶対必須だとして、そうなると次は耳の中のイコライザーを評価して再生音を校正するようなギミックが必要になってくるのかなぁ、とか思考の回廊におります。
主観的な慣れが良否の好みの元になると思われます。
音質の良否判定は各個人の経験によって形成され決まるようです。
個人の感性の影響も大きいし、年齢や経験などによって変わるものでしょう。
「忠実度」や「再現性」がしっかりとした環境を得ることが出来れば、「艶や味」などの主観部分を満たす加工も楽になるでしょうね。
歪やノイズが「艶や味」の正体だとすると厳しいかもしれませんが…。
◯◯さん家の録音データを分析、安価なシステムとDSPで再現し、「◯◯さん家の音」や「□□さん家の音」なんてボタンひとつで切り替えることが出来たら、音的にはひとつのシステムで誰でも満足出来るでしょうに、見た目や素材や価格が満足度に影響する世界では難しいですね。
結局オーディオって思い入れの要素が大きいんですね。また、アンプの電源コードをいくら太くしてもヒューズは細いですから同じと思いますけど。
私は昭和のオーディオマニアです。当時の名器は良い音に聴かせる「楽器」なんです。
例えば当時のオルトフォンSPUの煌めき感、生よりも艶めかしい弦の音・・・
理論的に正しい特性はHi-Fiであっても、当時の歪の音色のように人の心に刺さる事はないと思います。
うまく言えませんが、例えばバイオリンの名器の音色・・・ あれも箱の寄生振動の音みたいなものかと。
心に感動を与える・・・
演奏者の意図と違ってもそんな楽しみ方があっていいと思います。
創造の館 Technical Reportさんの動画は実に分かり易く丁寧な検証で毎回参考に成ります! 私もオーディオ歴は長いのですが、よく、オーディオを始めようとする知人から いい音の出るスピーカーやアンプを教えてくれ!などを聞かれます・・・正直、私はこの質問が一番イヤです。
理由は簡単で(単純に良い音とは原音に限りなく近い音)と言う表現になってしまいますが、そこに個人の好みが加わると、この理屈が的を得なくなるからです!
その人が、どんなジャンルの音楽を聴きたいのか?または、どのような環境で聴くのか(洋間なのか?和室なのか?それとも打ちっぱなしのコンクリなのか?またはログハウスなのか?)これだけでスピーカー自体の性能は変らなくても反射音・反響音の違いにより、まるで異なるからです、もっと言えば耳年齢まで入れれば薦めようが無い・・・。
オーディオの良い音はローマと同じで、一夜にして成らずですよね~、私はアナログ時代の人間なので当時は、ワンスピーカーのカセットデッキから始まり、単体のオーディオに至るまでには相当な時間を要しました、詰まり耳が肥えていない人にいくら 私ならこの組み合わせが良いのでは?と言ったところで 後に低音が出ないとか、軽い音だとか何度か文句を言われた経験があるから余計にでもイヤなのだと思います!
確かに金を掛ければソレなりの音は出ますが、これからオーディオを始めようとしている人には、まずエントリークラスのシステムから始めて欲しい!いやそうするべきだと言う思いがあるからです。
エントリークラスで学ぶことは沢山有りますよね!むしろそこで、まずはちょっとしたアクセサリー(インシュレーター、RCAケーブル、スピーカーケーブル等々)で少しでも自分の出したい音を自分の耳で学ぶ事が一番の近道だと(あくまで自論ですが)思っております・・・
オーディオは楽しい!コレは間違い無い事ですが、ひとつ間違える(財力に任せて過信する)と、待っているのはオーディオ地獄です・・・
私はオーディオ好きが集う オーディオ仲間と言うコミュニティーに以前入っていましたが、オーディオ歴50年になる大地主の方でしたが、フィールドスピーカーに手を出してしまい
最終的には土地はおろか、豪邸まで売却するハメになってしまいました(おそらく数千万円は注ぎ込んだ事でしょう)オーディオは突き詰めればキリが無く 正に底なし沼です。
だからこそ、オーディオはまず 自分の耳で聴き 自分で出来るかぎりの工夫をしている過程が一番楽しい時間なのでは無いでしょうか?
創造の館 Technical Reportさんの動画は、明らかに上級者向けの配信ですが、ソレを分かり易く変に初心者の方に押し付けるのではなく(視聴者に誤解させない)上手な構成にされているので本当に素晴らしいと思いました。(^^) これからも、配信 楽しみにしております!
出来上がった物を購入して気に入るまで繰り返しても、本質が分からないので迷走するばかりです。
自分で設計制作したり、改造しながら研究すれば、本質探究も出来て改良して音質追求も出来るので泥沼でも自分で動き回れます。
それを楽しみにすれば、楽しいオーディオ人生が送れると思いますよ。
個人にとっての良い音とは結局は主観的なモノでしかないというのは、その通りですね。
幾ら有名評論家や多くのユーザーに支持されていたとしても、ことスピーカーにおいては
自分好みのサウンドではない場合がままありますから。高価なスピーカーを買う際には
視聴するのが必須でしょうね。ちなみに、私は過去にHiVi大賞で賞を受けた某メーカーの
スピーカーを視聴せずに購入し、好みに合わずにスグに売却した苦い思い出があります。
オーディオメーカーやレコード会社は売れ行きを良くするためにCDを利用してHIFI再生を推進しましたが、時代の変化でレコードやオーディオ機器が売れなくなったので、昔を懐かしむ人のロマン心に悪魔の囁きがけして、LPではほとんどノイズしか聴こえない超音波再生をうたって「ハイレゾオーディオ」を売っているんです。
自宅にHIFI防音室持っている人なら24bit ハイレゾオーディオの高音質を楽しめますが、そうでない人はヘッドホンでしかハイレゾオーディオを聴けませんよ。 残念! (笑)
真空管アンプの真空管を
旧ソ連の軍事用に変えた
経験あります。
結果は
半導体アンプと似たような
音になった。
個人的には
真空管やアナノグプレーヤーは
工夫で音の特性が
変わることが魅力と思っています。
iLinkを光ファイバーケーブルで伝送する開発を行っていたことがありました。
受け取り側のバッファーメモリーにデーターを送るのはハンドシェイク バースト伝送なので、原理的に受け取り側の機器のデーターやD/A出力は、受け取り側の機器内蔵のクオーツ基準のクロックのタイミングによる為、信号出力のタイミングは元のデーター送出源や光伝送路には影響されないと考えられるのですが、データーを伝送する光ファイバーの外皮がゴムの時はビョンビョンと振動する様な音に成りました。
一方、タルクと云う粘土の様な振動防止力の有る外皮の光ファイバー使用時は素直で良好な音質に感じました。
光伝送はファイバーの機械的振動によって光伝搬経路が変化して、伝送信号のレベルやタイミングが変動し易いので、音響振動によるデーターの変動が受信回路電流の変動を起こさせることで、信号出力に影響が出るのかも知れません。主観だったのでしょうか? 試験に参加したほぼ全ての人の音質評価の意見は同じでした。
すいません、「試験に参加した人数」と「同じ意見だった人の人数」を教えていただけませんか?
「主観=気のせいだったのか」、それとも、「そんなことはない=光ケーブルに制振対策は意味はある」のか、2つの数字で判断したいんです。・・光ケーブルって、素材だの石英だの、高額のものの中に制振素材使用を謳ってるメーカー、そこそこあるんですよ。よろしくお願いします。
@@tomoyukisugano9129 さん
はい、全体の人数は20名か30名くらいでした。途中参加や退席者も居ましたので20数名でしょうか。
意見を云わない人も半分位居たので違うと判断されたのは半分程度の人だったと思います。
金属線の i-Link は信号伝送が良いが、耳障りなノイズ感が有ると云う意見がほとんどでした。
元々、SP-DIF:IEEE-60958用のTOS-Linkで使われていた樹脂ファイバー:POFの応用で石英ファイバーでは無いので振動の影響が光伝搬の経路に大きく影響すするため外皮の振動特性が受信回路の電流に影響した為かと思いました。
>試験に参加したほぼ全ての人の音質評価の意見は同じでした。
その試験をブラインドテストしないと、いくら人数が多くても意味がないというのが、投稿者さんの主張でしょう。
@@TheTomo47 さん
そこまで真剣な感覚テストする段階では無かったので、取り敢えずの実験でした。
その後、プロジェクトは消滅したので、それ以上の実験はしませんでしたが、TOS-LINKと同じ伝送媒体なので、SPDIF:
IEC60958ではもっと影響が大きいと推測しました。
シールドケーブル以上にPOF内の光伝搬経路は振動の影響で大きく変化すると云う事でしょうね。
一般的なPOFケーブルは細くて硬い硬質ポリエチレン樹脂の被覆が多いですが、高級オーディオ用はその外側を弾力の少ない太いラバー系?の被覆が覆っている様です。
返信ありがとう御座いました!おっしゃる通り構造を理解しなければ、なかなか自分が目指す音にたどり着くのは難しいですよね。
私も30代~40代に掛けて自作のアンプやスワン(スピーカー)を作って楽しんでいましたが、現在は歳のせいでしょうか💦視力が急激に落ちてくるわ、手先の自由が利か無くなるわで
今ではハンダ浮きの修理さえ一苦労すると言うのが現実です・・・当然ですが、聴覚も衰退してるので若い人が自分のオーディオの音を聴けば高域がやけに耳につんだろうな~ と思いながらも(苦笑い)今の自分にあった音のパズルを組み合わせて楽しんでおる次第です。
今の課題は、アースの活用法です!!コレがまた知れば知る程面白いんですよね♪ 勿論アースと言っても色々な種類・方法がありますが、ソレをあれこれ自作するのも楽しみの一つです。
創造の館 Technical Reportさんに一つだけ質問があるのですが、インシュレーター?と言っていいのか分かりませんが 私は{桜の木}を加工(チップ)にして貰いスピーカーやアンプやCDプレーヤー、しいてはRCAケーブルやスピーカーケーブルにかませているのですが、明らかに音が変わります(もちろん良い方向に行く時もあれば、反対もあります)この桜の木の特性が未だに解りません・・・取り敢えず昔し所属していたオーディオ仲間と言うグループの大先輩にも お尋ねした事が有るのですが、インシュレーターであり、共鳴(ハーベスのHL)のエンクロージャーの様な作用でもあり、またはアース的な側面もあるのではないか?と言う答えでしたが、結局のところ未だに正体と効果がハッキリせずモヤっています!
創造の館 Technical Reportさん、何かご存じでしたら解答の方、どうか宜しくお願い致します。
こちらをご参考
ruclips.net/video/dDOxH-D3VRU/видео.html
セパレートステレオの空気録音と再現音の比較試聴は不正解でした。
自然なナローレンジに聴こえたBが空気録音だと思ったのですが再現音だったんですね。(すごい!)
これからの動画も楽しみにしてます。
データに現れない問題としてステレオスピーカーの音のクロストークがあります。左右逆チャンネルの音が時間差をもって加わるために音の奥行きが無くなり音が必ず濁ります。これが生楽器の音色を再生できない本質的な重大な欠陥です。これを解決しない限り本当の音を聞くことはできないでしょう。人の耳は特定の位置に焦点を会わせて聞く(左右の音が一致する様、時間差を調整して聞いていると考えられる)ことができ細かい楽器の音色と奥行きある響きを聞き分けることができますが音のクロストークによって2本のスピーカーの直線上に圧縮されて聞こえることで音が壊れています。
レコードとCDの帯域幅ですが、レコードは20KHz以上も多少は出ていると思います(聴こえないですが)昔のCD-4(4チャンネルステレオ)は30KHz付近がコントロール信号でしたからね。ただ周波数特性は10KHzぐらいからダラダラと落ちますし、15KHz以上は歪成分をが多いかもしれませんね。音のピークに対する追従性もCDより良くないですが、そこが心地いいと感じる人も多いのではないでしょうか?私も心地よく聴こえる場合が多いです(音楽のジャンル、ソースの録音方法、その日の気分にもよりますが)
CDは1kHzのレベルとノイズの差がLPの300倍あって、更にLPは高域では2kHz以上で-6db/octで高域は最大記録可能ベルが下がるので、普通の記録レベルも同様に下がって、聴こえ難く成ります。だから、10kHz以上の再生は中音に比べて聴こえ難くHifiとは言い難いものです。でも、音質は10kHz以下で決まるのでDレンジが少ないLPのLofiでも聴感的に心地よく感じる場合が有ります。
LPの再生音に成れている人は高い周波数レベルが低いLPの方が心地良く高音質に感じるのでしょう。
LPを聴いたことの無い人でCDを良く聴く人は普段聴いているCDの方がクッキリして良い音質に感じるし、CDをあまり聴かない人はCDは高音レベルが高いので耳障りに感じるでしょう。
結局、個人の慣れ等による主観的な音質感によって音質の良い悪いが認識されるようです。
CDが登場する直前のLPは帯域ものすごく広いですよ。100kHzくらいまで入ってます。
実際には聞こえないですけどね。事実をお知らせします。
@@timesarrow5458
あの当時CD-4の4ch方式実現の為にラインコンタクトのシバタ針が登場して進行方向の針の曲率がカッティングマシン並みに成って、更にV溝の側壁との接触長が4倍位に成ったので、100kHz程度まで再生できる様に成りました。
私もSATIN-M15の交換針を購入して聴きましたが、先端形状がV型なので、溝の底に溜まった埃やゴミの雑音まで拾ってしまい、不安定なノイズの混入する音に成って残念な結果でした。
その後、超楕円針などが発売されましたが、シバタ針の先端を少し丸くすれば良かったのではと思いました。
でも、それで、音質が向上するかどうかは疑問です。
歳を重ねて、高域が聴こえ辛くなっても、何でも音質良く聴こえる様には成らないので、音質のほとんどは14kHz以下で決まるのでしょう。
因みに、ボーカルが張り出して来る様にチューンするには1khz~3kHzのレベルが2db程度他の帯域よりも高くなっているのが良いようです。
それ以上の高音も若干低いレベルで平坦なのが良い音質で耳障りが少ないようです。
また、200Hzから60Hz辺りのレベルが少し高いと低音が豊かに出ている様に錯覚しますが、中高音域をマスキングするのでモヤ~とした音に成ります。
その低音域をフラットにするとスッキリ清澄な音質に成ります。
音圧レベルも有る程度までは高い程クッキリスッキリ良い音に聴こえます。
フラットな特性のHIFIと良い音の間には多少のズレが有るようです。 (笑)
アンプを内蔵しているスピーカー(アクティブ)はパッシブスピーカーより優れている・劣っている等はありますでしょうか?
定在波をなくすいい方法が思いついた!!
家の外で聞けばいいんだ!壁が無けれればいい!!
昔、地面に上向きに埋めて測定した雑誌の記事がありましたが、「どうやって聴くんねん」って突込みが有った様な。 (笑)
@@yasudan7690 たしかにw
アルニコとフェライトでは、磁束密度を合わせるだけでは同じ音にはなりません。磁気回路はボイスコイルにとって鉄心としての作用があるので、磁気回路の磁気特性がボイスコイルの電流を変化させます。数百ヘルツ以上では歪の差はもちろん、インダクタンスも異なるので音圧周波数特性も異なります。当然音も明確に異なります。ただ、ポールピースに銅リングなどがあるもの同士であれば、鉄心としての作用も殆どなくなるので音の差もなくなります。比較できる材料があれば実際に検証されるとよいと思います。。
磁気回路のインダクタンスがf特にどう影響するのか、興味深いです。
限界領域の強力磁界でポールピースが飽和していれば磁石の違いはほとんど無く成るので、磁石の大きなあるいはネオジ磁石の磁気回路の中高音スピーカーは問題無いでしょう。
低音は磁石の大きいフェライトかアルニコか銅のショートリング付を選べば良いかな。
それよりも、コーン材質やダンパーやエッジやフレームの空気流特性や振動特性が音質に影響すると思います。
@@yasudan7690 飽和しているとしても、それはギャップ付近のほんの一部分だけです。それだけでは差は無くなりませんよ。
@@hsugatasgt さん
アルニコもフェライトもネオジ等の希土類磁石も磁石本体はヒステリシスの大きな磁性体です。
また、磁気ギャップやコイルに近接している磁性体は軟磁性の鉄がほとんどです。
高磁束密度を達成する為に磁束密度飽和の高い合金(鉄ニッケルコバルト他のパーメンジュール等)の磁性体が使われますが、これもヒステリシスが有る。
以上から、磁性体に純鉄の様なヒステリシスの少ない素材を用いた電磁石を使わない限り、ヒステリシスによる非線形歪発生を完全に0にすることは出来ない。
しかし、磁気回路がトランスの鉄心の様に作用することを相当低減する銅などのショートリングが発明されて、使われている。
トランス鉄心としての影響は高い周波数程大きいので、フルレンジや中高域ユニットで対策が行われるべきだが、磁気回路による誘導歪は機械的な歪よりも小さい為、電流の少ない中高域ユニットではほとんど対策されていない。
何故か電流の大きいウーハーだけがショートリング対策されている。
やはり、公磁束密度領域では非線形性は減少している為無視しているのでしょう。
@@yasudan7690 さん 純鉄も鉄なので、大差ないです。飽和磁束がやや大きいので使われますが。ポールピース(ギャップ付近)のショートリングはTWによく使われていますよ。低歪という点では最強ですね。
ケンリックサウンドの純銀線に方向があるっていう動画を見ました。
ケーブルの方向を変えると本当に音が変わるのでしょうか?
いつも興味深い内容をありがとうございます。
実際のところ、音がいい悪いは本人の主観が大きいと思います。個人的にはスピーカーはマグネットのが大きくボイスコイルは直径が大きいもの、アンプはトランスが重く立派なコンデンサを搭載しているもの、カセットデッキ、オープンリールデッキは3モーターでダイレクトドライブのもので入力された信号に近い信号が、再生時出力されるものが気持ちを満足させます。
しかし、レコードプレーヤーには興味が湧きません。なせがと言うと、レコードと言う市販された物体を100として何の疑問も感じず、レコードプレーヤーを評価する世界に興味が持てないのが本音です。
とても勉強になります。定年を迎え、再びオーディオの趣味を復活させようと思いますが、平面スピーカーのFALが気になっています。お考えをお聞かせくださると大変ありがたいです。私は試聴してみて気に入っているのですが…。なら買えば?笑笑
それはそうなのですが😁
意見が必要でしょうか よろしければメンバー登録お願いいたします
@@souzouno-yakata ご回答ありがとうございます😊
帰宅後メンバー登録させていただきます^o^
音を聞き分けられるよう、耳を良くしたいのですが、どのような訓練が一番いいでしょうか。
聴力を良くするという意味ではなく、たとえば、スピーカーケーブルをちょっと変えただけでもわかる、とか、アンプで「ソース・ダイレクト」のスイッチを入れたら違いがわかる、という感じになりたいです。
ところで、主のイントネーションは名古屋出身、と私には聞こえましたが違いますでしょうか。
答えを待っている者ですが、お答えしますのコーナーへ質問します。
この先「お答えします③」はあるのでしょうか?
この先質問コーナーは作る予定ですが、視聴者の方の参考になりそうなものを選んでいます。普段のコメント欄はメンバー登録されいる方を優先して対応しており、その他の方のご質問にはお答えしない場合があります。すみませんがよろしくお願いします。
@@souzouno-yakata さんへ
優先事項があるとは存じあげませんでした。
なるほどのご回答で納得しました。
偏見や思い込みなく技術的にオーディオを追求する姿勢をつらぬけばこういう答えになるのでしょうね。いつも楽しく拝見しています。
データを信じるか、耳を信じるかはambivalentな関係ですね。
audio scientistが長年に亘り積み上げてきた功績は納得です。
しかし、データと耳との乖離が存在するのも事実かと思います。
特に波形再現性等です。
その場合視覚で捉えられるデータを信用する事は誤りではありませんが、耳の方が何故データに反映されないのか?を考えることも大切と思います。
理論と感性が交差する場面では両者に深い造詣が必要となるのではないでしょうか。
スピーカーとサブウーハーの配置とても参考になりました!が、ニアフィールド(机上にスピーカー)で考えた場合、ウーハーは机の下にしか置けないのですが、浮かせたとしてもすぐ上に机がある場合どうなるのでしょう・・。デスクトップで聴く場合の最善な選択をヒントでも教えて頂ければ幸いです。
私は、キャスター付き台車の上にサブウーファーを乗せて、それを自分の足元に置いています。定在波の対策は置き方と吸音材の合わせ技になりますが、置き方に制約が多い場合は、吸音材による対策がメインになります。
台車良いですね!思いつきませんでした。早速試してみたいと思います。ありがとうございました。いつも楽しく見させて頂いてます!
CDプレイヤーは普及機とハイエンド機ほんとうに音質が違うのですか?アンプやスピーカーが同じならやっぱり同じ音になるのですか?私には分かりません。メーカーが違っても同じように聞こえます。
アンプをヤマハのA-S801からデノンのPMA−2500NEやPMA-1600NEに替えたら音が変わりますか?スピーカーはB&WCM8S2でCDブレーヤーはデノンのDCD−1650REです。よろしくおねがいします。
CD がレコードより音が悪い理由は
音楽業界が劣化したせい
クダラナイ音圧バトル故
Dレンジの狭い歪みだらけの音を消費者は聴かされる
市場は種蒔きと刈取りを繰り返す
刈取り時期にどう~もがいても末端消費者に幸福は訪れない😌
せっかくのダイナミックレンジも音を潰したら意味がないですね笑
ハイレゾも割れていたり偽レゾだったり、誰も幸せになりません。
@@TOCHIKN
結局 こういう趣味ってある程度~富裕層が居ないと成り立た無いのでしょう・・
要は政治と経済の問題😌
うぷ主さんは、普段どんな音楽を聴いているんですか?
SSDとHDDの音って存在するのでしょうか?
デジタルデータなので違いなんて出るわけないと思うのですが・・・
HDDは機械駆動系の電源電流の影響が出力D/Aのマスタークロックに影響を与えるのでその分音質が劣化します。
その為、純電気式の小電流メモリーのSSDの方が良い音に成るでしょう。
なお、DSP等で信号処理も行っているので、DSP電力の少ない出来るだけ小電力なシステムが、出力D/Aのマスタークロックに影響を与えることが少なくなって、音質も向上するでしょう。
また、AC電源からの外乱の影響が少ないLi電池電源でプリアンプやパワーアンプを駆動すると音質が良く成ります。
プリアンプの方が信号レベルが低いのでこちらを電池駆動にすることでS/Nや音質を向上できます。パワーアンプは信号レベルが高いのでAC駆動でも電源インピーダンスを低く保てれば、電池電源でなくても良いでしょう。
違いはありません。
もしSSDとHDDで違いが出れば、音楽データ以外のファイルも違いが出るという事です。
HDDよりSSDで保存した画像は奇麗に表示できる、という事がないのと同じです。
オペアンプの交換(違い)で音は変わらないのでしょうか?。
答え合わせしたら間違えてました。やはり耳は信用ならないですね。データが一番信用できる所以。
逆を言えば少し歪んでいたり高域にノイズが混ざって強調されたフラットでない音の方が好みだったってことかもしれませんね。
自分は環境上、ニアフィールドでしか楽しめないのですが、そうした環境下で迫力ある音を出す秘訣が有れば知りたいです。
アナログプレーヤーを手放さないのはCD化されていない楽曲があるないが私の理由。
また、楽しみの多様化かもしれない。
面倒な儀式が多いのが好きなのもアナログを経てきた性かな。(最近面倒)
今はCD視聴位がちょうど良い。
どうしてもLP聴きたい為にコストパフォーマンスの悪い中古ヤフオクプレーアーやカートリッジを買わなければいけない。
もう、往年の逸品が生産されないのが残念!
SATINのMCをネオジ磁石やベリリウム箔コイルやベリリウムアーマチュアやカンチレバーで再開発して欲しい。
自分で針交換やメンテできるキットでも欲しい。
器用な人は組み立て販売や針交換請負が可能。 !(^^)!
マークオーディオのスピーカーユニットはボーカルがはっきりと前に聞こえるように感じるのですが、どのような違いがあるのでしょうか?
マークオーディオのスピーカーは極薄軽量のアルミマグネシウム合金箔と柔らかいダンパーやエッジによって低音再生と高域再生を両立しています。
ボイスコイルは細径で金属ドームの高音再生も良好です。
でも、シングル コーンの為に分割振動によって指向特性が狭いので、中高音の鋭さが高めになって刺激が強めで女性ボーカルなどの張り出しが強く成る感じです。
中高域性能が秀逸な3wayのボロンドームの中高音を使用したDIATONEのDS-1000Zは広帯域で、歪も少なく、周波数特性がフラットで、モニタースピーカーの様な清澄でクッキリした音質ですが、ボーカルはスピーカーの位置です
@@yasudan7690
ありがとうございます。
仕組みがよくわかりました。
後半2問は完全に逆で答えてたw
視聴環境を整える必要もないくらいダメな耳なので高級な音響環境は不要のようです。
レコード再生の場合RIAA補正が必要なためフォノAMPで特性補正が必要になります。
NF型やCR型で特性補正で当然原音性を損ないます。
アンプの性能よりもディスクの記録状態の方が劣るので、酷い設計でなければ問題ありません。
低域程増幅度を大きくするRIAAのEQなので音質の良い駆動力の有るOPアンプを使えば、NFB型で問題ありません。
なお、高域はCR型でもOKですが、電源電圧が低いとカートリッジ出力が高い時に歪む場合も有るようです。
いつも面白い動画をありがとうございます。ただ、疑問に思うことも沢山あります。
確認不足なだけかもですが、視聴問題は、何で再生されることを前提としてるのでしょうか? テストされる機器以下の性能の、例えばスマホで再生していては、差異をきちんと比較するのは困難と思います。テストされるシステムの数段性能が上の機種(通信も含めて)でなければ、差を感じることはできても、きちんと評価はできないかと思います。やや極端に言えば、CDプレーヤーの性能比較をAM放送で可能なのか、というのと同様に思います。
素敵な動画にケチつけてすいません。
音声比較が記録された動画は編集の時点で24bit48kPCMとし、RUclips側でOpus(20kHzまで)再生できる形式でアップロードしています。あとは再生側の問題ということで、微妙な聞き分け問題は聴く側にそれなりの性能が要求されますが、お手持ちのシステムで聞き分け困難という結果も、一つの成果だと思います。
@@souzouno-yakata
スピーカー出力をマイクで録音する場合、マイク性能とそのセッティングにかなり左右される可能性を考えますがいかがでしょうか?
私の方は検証実験を行ってるわけでは無いので、失礼に当たれば申し訳ありません。
仰る通りです。録音の仕方はずいぶん試行錯誤と苦労を重ねて現在のクオイリティを実現しています。
@@souzouno-yakata
返信ありがとうございます。やっぱりこのチャンネルは面白いですね。昔のオーディオマニアとしては、ちょっとやきもきしながら、楽しむことにします。
また、疑問点を書き込みするかもしれません。お時間があればよろしくお願いします。
素敵な動画作製、頑張ってください。
前回の動画の答えは当たりました!やっぱり、フィルターを通した音は不自然ですね。昔カセットデッキを使ってた頃、ドルビーも一度も使った事は無いです!あんな不自然な音では音楽は楽しめませんでした。
レコードのEQ補正は気にならないのですか?。
@@banchan5567 ドルビーもレコードもやってることは同じですよね。ちなみに私はオ―プンでもドルビー使ったカセットでも十分楽しめております。
アナログの音域に関しては、4チャンネル時代に50k㎐くらいまでの再生は可能になってます(←これがアナログ神話の原因か?)
ただ技術的に可能と言うだけで一般的な再生方法では仰る通りCDよりレンジは狭いですね
仮に超楕円やラインコンタクトなどの4チャンネル対応針を使っても昇圧トランスやフォノイコの周波数特性でフィルタリングされている場合が多く
実際に広帯域で使用できているユーザーは稀だと思います
それに高域だけ伸ばしても40万の法則から外れていきますのであまり良い結果にはならないような気がします
それ以外にも、素材の弾性や機械インピーダンス、水平・垂直トラッキングエラー角など歪の原因が山ほどありますので
CDの方が音が良いと言うのが現実だと言わざるを得ないですね
でも、アナログの音が好きなのは悪い事ではないと思います
忠実に再生するオーディオほど不快な音で再生される現象が悩みです。
所謂「ラウドネスウオー」と呼ばれるダイナミックレンジを狭くし音圧を上げる
マスタリングで記録されたCDです。
耳が肥えているオーディオマニアの方が
なぜ、1990年初頭以降のCDの音質に対して不満が出てこないか不思議です。
このようなマスタリングが無くならない以上、
良いオーディオにする意味が無いと思います。
私自身も音を楽しむCD音源は1995年以前のものばかりです。
いつも参考にさせて頂いてます。
USBの件はどうでしょう。
修正不能の転送誤りが発生すれば、音質云々ではない状態になると思います。
再現音、見事に外してしまいました。悔しいです。音の悪いほうが空気録音だと思ったんですが違ったようです。もっと聞き分けないと駄目なんですね。また問題お願いいたします。
スペックを信じる割には、レコードとCDの再生帯域を勘違いしてませんか?
CDはデジタル的に20Hz〜20khzまでしか再現できませんが、レコードはアナログなので
楽器が再現出来れば10Hz〜100kHzまで再生帯域ありますよ。
針飛びの原因で、再生帯域を狭めてると説明してますが、針飛びの原因は再生帯域ではなくダイナミックレンジです。
多分、再生帯域とダイナミックレンジを混同してるように思われます。
確かに、CDの110dbに対しレコードは30dbと1/4のダイナミックレンジしか表現できないため、
サビの部分では、ボーカルメインにするため音楽のレベルを下げなければいけないので、音の広がり感が
表現出来ずこじんまりとした感じに聞こえるので、帯域が狭いように感じてしまうのでしょう。
好き嫌いと良し悪しの分別。
学校に躾を求める輩と同じw
失礼しました・・・
アンプはほんと分からんシングルの真空管アンプで明らかに緩い音してるやつは分かったけどあれがいい音なのかどうか分からんかったな トランジスタ系はまじで分からんかった
4000円のスピーカーの聞き分け俺できてたんだ?!
iPhoneの音質でも出来るもんなんだなぁ…(あれ僕もしかして耳がいいのでは?!キャッキャッ)
フルレンジスピーカーの中域カットのネットワークを教えてください
特に興味もないのに聞き入ってしまう理由を今理解した
ぐうの音も出ない愉快痛快、残酷すら感じる
私は信仰する
お手すきの時にipodに最高なヘッドホンを教えて欲しい
絶対に忠実がクソなのは分かってる、ゴミだ
目いっぱいの演出、嘘maxでないといい音には聞こえないはずだ
それが5万以内なら即日買うと誓う。、命かけて誓う
レコードが高音カットして録画してるとは知りませんでした。まあレコードが良いかCDが良いかと言う論議自体は野暮ですね。自分的には収録時の気合の違いだと思います。CDでもひっどい音の録音があると思えば、レコードでも素晴らしい録音の事がありで、理論値ではチャンネル主のおっしゃる通りなんでしょうね。
RIAA特性の低音を減衰させて再生時イコライザーで低音を増強するのは知っていましたが。
データを見なければ信用できない耳ならどんな機器使っても一緒ですよね。
音楽を聴きたいのではなくてデータをみて楽しむのが趣味ということですよね。
僕だったら自分の耳で判別できない僅かなデータとる時間があったら、もっと音楽聴く時間にするよ。
耳で同じにしか聞こえないはずの機種は山ほどありますが、データが同じ機種は一つもないですよ?
データとるの楽しいと思うけど。自分の耳だけ信用するのも別に良いけど、夢がないというか、なんか広がりがなくて楽しくないよね
僕だったら、バッサリが痛快ですよ。
USBケーブルのくだりが気になり、コメントさせていただきます。
デジタルデータの信号の「なまり」の部分は自分もあると感じており、最終的には遅延という形で出力に影響を与えると
思います。0と1しかないデータをエラー訂正付きで転送しているという感覚ではなかなか理解できない部分かと思います。
ただ、それ以外に、USB接続されている機器に対して、電源を供給しているという側面を忘れてはいけません。
ノイズ元となる機器から、信号線のすぐ隣を電源線が通るので互いに影響を及ぼします。アイソレーションの工夫など状況によって
どちらの影響が大きいかは違うと思いますが、ケーブルの作り方で音が変わる部分かと思います。
送信元、受信先、ともにキャッシュメモリを持っているので遅延は発生しえないと思いますよ。そもそも音楽再生で流れるデータ量ではUSBの帯域を使い切る事はありません。
@@にしん-w8q キャッシュにためるということはデータが送られてから音が出るまでの間に遅延が発生しますよね?つまり、映画などの場合、映像と音声がずれると思います。DAC側で音楽再生しているのか映画鑑賞しているのかを区別できないので(ユーザーが設定できる場合を除く)キャッシュできる容量は限界があるはずです。エラー訂正をキャッシュに頼るのが前提であるなら、エラー率もそれなりにあるはずですので、オンタイムで音声出力することが前提ならそこは課題であると考えるべきでしょう。
@@pochi1990 CDのデータ転送量が1.4Mbps、USB2.0のデータ転送量は480Mbps、今どきキャッシュが1秒なんてのも無いでしょうが、仮に1秒分のキャッシュとしても、300回以上エラー訂正出来るくらい転送量に余裕があります。数十メートルの長さのLANケーブルですらエラー訂正なんて5秒に1回程度の頻度ですよ。長くても1m前後のUSBケーブル、0.5A程度の微細電流で「エラー率もそれなりにあるはず」と断定するのはあまり理知的では無いと思います。
@@にしん-w8q 1秒分キャッシュすると映像と音声が1秒初めからずれることになります。60fpsで1フレームの音ズレを検知できるかどうかわかりませんが、そこで検討するとおよそキャッシュできるのは0.02秒程度になると思います。
@@pochi1990 1フレーム毎にキャッシュしてると思ってるんでしょうか。映像処理と音声処理は全く別ですが、そのあたりの原理、理解されていないようですね。
質問の答えの中に正しいのと明らかに違うのが有ります。
ハッキリ違うと言えるのが電源ケーブルです。特別に高額な物で無くても、ハッベルのプラグにブラックマンバやPADのACイオタの自作ケーブルですが十分に良い音を体感出来ます。
※予算内で無理無く楽しめる事が重要。
ゲーブル類で最も体感出来るのが、電源ケーブルで次がスピーカーケーブル、ラインケーブル、デジタルケーブルになります。
変わる原理は不明ですが変わるのは事実です。
※感じ方や体感度合いには個人差があります。
音を全て測定器で判断する考え方がおかしなことです。人間の耳は機械ではありません。周波数特性では音の実態を把握出来ません。あなたほどの技術があればオーディオの修理で困っている人を救って欲しいです。
音は単なる電気信号、音は空気の振動、測定で見えないものはありません。見えないものは、個人の脳内解釈です。
脳内解釈分かりました。ケーブルで音は変わらないという動画を拝見しました。プロケーブル社は国籍別のRCAやXLRケーブルを推薦していますがこれは明らかに出音に影響ありと認識しております。またアイソレーション電源とSP線のAE線で明らかに音質が改善しました。これらも脳内解釈でしょうか?
ご教示お願いいたします。
まさかと思いますが、音の良し悪しをf得のフラットさや歪だけ測定して判断しているのでしょうか?そんな物はアンプの性能の中のごく一部だと思いますが。
高域と低域の位相のズレなどは考慮されました?
www.wavac.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/10/md811mk2wavadata.pdf
見かけ上の測定結果がいくら良くても、出力された音声信号の位相がズレてしまっては元も子もありません。
データで判断するにしても、メーカーがカタログに載せるような項目だけの測定でなく、こういう事まで全て考慮しないと判断出来ないのでは?
位相は音に関係しませんよ?昔から知られている法則なので、測定では無視しています。