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以前「オーディオは見た目も重要です」現在「オーディオは見た目が重要です」これを評論の進化と呼んでも差し支えありません。
『趣味のアイテムは見た目も重要です』見た目だけの製品を馬鹿にしない最高の言葉選び
メーカーを敵に回さない言い回しが素敵!(既に存在しないメーカー多数だけどw)
何年か前に、アナログで組んでいたアンプとプレーヤーを、デジタルのシステムコンポに変えました。メーカー独自の音が無くなり、音源の音が素直に聴けるようになりました。良い音は良く、悪い音は悪く聴こえる。これが答えであり、安心感でもあるんですよね。
オーディオ好きの先輩のお宅で聴いたゴールドムンドは素晴らしい音でしたが、大音量と見た目のおかげだったのかなと。でも趣味ですからそれでいいんだと思います。
皆様の再放送NHKにヒューマニエンスという番組があり、そのVirtual Reality の回で、面白い実験をしていました。温かいにゅうめんを一口食べ、その後VRのゴーグル?を付け、ラーメン、焼きそばなどの映像をそこに出しながら、もとのにゅうめんを食べるとそれぞれ見た通りのものの味を感じるというものです。もちろん完全に騙されるまでには行かないまでも、相当の影響を受けるようでした。視覚、味覚、聴覚などのこのような関係をクロスモーダルと称する様ですが、人間は視覚に頼る割合が大きいので「音は見た目」ということに何の不思議も無いと思わされました。
ついこないだスピーカーを買い替えた際は値段、大きさ、音で迷ってた3台から最も見た目が好みなものを買いました見た目がいいと目の保養にもなりますしそこから出る音は言葉に表せないほど素晴らしく大変満足でした見た目は妥協してはいけませんね
「フラットな特性のアンプに音の違いはない」はっきりと仰ってくれてスッキリしました!! 楽器、特にエレクトリックギター界隈で「信者」が多く、(ギター内部の)ヴォリュームポット交換やキャパシタ交換での音の違いを検証してる動画があって、「ポット交換したって音(質)なんて大して変わらないよ」というコメントしたら散散ぱらに叩かれましたよ(笑) お前は分かってない、と。彼らはブラインドテストで「これは○○社製のポットだ」とか百発百中で分かるらしいです(笑) 仮に分かったとして、仮に東京ドームでコンサートするような大物ミュージシャンだとして、5万人の観客のうちの一人でも「○○社製のポットの音だ」なんて気づくでしょうか? オーディオ界隈もそんなもんだろうと思っていました。いや、もっと強い拘りを持ってる人が大半だろうと思っていたので「フラットな特性のアンプに音の違いはない」と真理をついたことをはっきりと仰ってくれて本当にスッキリ。私もスピーカーケーブル等は見た目で選んでます。赤白のケーブルでも音の違いなんか分からないのは承知の上で。むしろ違ってはいけないものです。なんとなく太いケーブルの方が安心感があるから。それだけです。まあ、プラグ、コネクタ類は「接点が酸化しにくいから」金メッキのものを選ぶとかは理解できます。
私はスマートなオーディオセットより、スピーカーならサランネット無しで、上に配線剥き出しのツイーター、ネットワーク、アッテネーターが乗っかってる無骨な見た目のがいい音しそうに見えますね元々無骨なBOSEの上に剥き出しネットワークと斜め上向いた剥き出し追加コーンツイーターを載せて一人悦に入ってます電線はホムセン安物を捻りまくって海蛇モドキにして見た目を良くしてますよw
ブラインドテストこそすべて。私の場合は、27年?ほど前に出会った🦢スワン(長岡 鉄男 先生設計)によって、全てが変わりました😄。
私も今だにスーパースワンです。ユニットは代替わりしましたが、なかなかあれに代わるものにいきあたりません。サブでダイヤトーンの2wayやLE8T、エレクトロボイスのセントリー100なども使い、それぞれいい味なのですが、メイン機としては比較にもなりませんでした。能率とスピード感なのでしょうね。つまるところ。
自作アンプでもちゃちなケースより多少立派なケースの方がいい感じしますもんね。ボリウムつまみなんかは特によく触るパーツですからなるべく大きめでアルミ製の質感が良いものを選びましたね。見た目と感触はやはり大事ですね。あと、個人的にはパワーメーターがあると嬉しくなります。
私もオーディオを始めた友人に「ケーブルってどうすれば」と聞かれたときに「リビングに置くんだからそこそこ立派に見えたら何でもいいよ」と答えてましたが当たらずとも遠からずだったようです。それはそうと、プラセボ効果に対する影響としては見た目もさることながら、自分なりの「人事を尽くした感」も結構関係するように思います。
ですね。「努力の音」というものもありそうに思います。金子式対策などを見ていると特に。
久しぶりにログインしましたので、まとめて「いいね」を付けさせて頂きました。
催眠術にかかっているのと同じなんですねw
ワインとかでも同じような研究があったと思います。(きれいな店ではおいしく感じるような)オーディオもそういった嗜好品的に楽しむのであれば、同じように見た目なんかを気にしていくべきでしょうね。
見た目って一番音が変わると思う……そしてかけたお金も音が変わって聞こえるw
確かによく掃除すると、聞いた時の満足感が違う
車もそうだよ、見た目は大事。どんなに高性能でもね、、、
趣味でバックロードホーンを設計・製作している者です。日頃から貴殿の動画を興味深く拝見させて頂いています。早速ですが是非以下の事柄を検証して頂きたく、コメントさせて頂きました。外観塗装が終了して試聴した物と、その後にバフ掛けで鏡面仕上げした物では、音の広がりや透明感が全く違います。前後で周波数スイープでF特を比べても何の変化も見受けられないのに、何故この様な現象が起こるのか、疑問に思っています。ちなみに装着するユニットは十分にエージングを済ませた物で、スピーカーの位置も含めて同一環境で試聴・測定をしています。よく「音離れが良い」等の文言を目にしますが、この「音離れ」が原因なのか・・・?難しい検証になるとは思いますが、是非チャレンジして頂きたくお願い致します。
美しい見た目も、オーディオを楽しむ上で大事な要素。高級なアンプは30年40年と使えるから。ずっと眺めていたくなるデザインも大事。
なるほど。さすが、プロ。素晴らしい。ありがとうございます。
見た目と重さと操作感、この3つ
ブラインドテストでYou Tubeだから音の差が聴こえないと思っていましたが、認識が誤っていました。反省します。いつもの文言になりますが、結局のところオーディオは主観という事ですね。お金をかけると見た目が豪華になって、良い音と感じる、という事で良いのだと思います。
ボワ付きのないバスドラとベースのオーディオを求めていろいろ変えて見ましたが、結論は定在波コントロールと部屋に応じたイコライジングでした。スピーカー配置と反射音制御をして、REWで確認したら、PC+SSD+DAC+モニタスピーカー、サブウーファで比較的安価に実現できました。音楽ファンでオーディオファンではないのかもしれませんが、ライブ音源を(たまに)爆音で聞くと、これが欲しかったんだって思います。
正しい行動と判断を積み重ねておられます。最終的に定在波に行きつく方はなかなかいません。素晴らしいご推察です!
プラシーボ効果で値段を吊り上げてるメーカーが困りそうw
見た目の重要さは昔から云われていました。以前、スイスのハイエンドブランドのCDプレーヤーに日本メーカーの、コンポに使われるような、CDメカが使われている、といった話がありました。この2台、見た目も、価格も違います。出てくる音、違うそうです。(どちらも聴いたことは、ありませんが)もちろん、メカだけで音が決まるわけでは、ありませんが、機器として所有感を満たす「見た目」は、最重要かも知れませんね!
「楽譜の風景」さんのホームページにあるやつですね。私も十数年前に読んだ時には衝撃を受けました。ただ、あちらの記事でもそれが悪いと言っているわけではなく、結局自分で聴いてみて価値を判断するより無いと言う極めて冷静な結論で、そこに感心した覚えがあります。
むかーしピュアオーディオで散財したなー。今はD級アンプと二本1.5万円のスピーカーで満足。
特高電圧で受電してマイトランスで変圧、ブースバーでアンプまで引き込んでるぜ😁えっ内部は直流?
以前から信号出力に対して、教養電流と抵抗値の観点でケーブル径が過剰なのでは?と思っていて、自宅でも電線を変えても音的に変化ないなーと思ってました。オーディオマニアの方から耳がわるいといわれましたw見た目による性能ブースト効果に納得です。
いつも興味深い投稿を有難うございます。優劣を耳で感知できなくなるまで性能があるならあとは見た目の問題ですね。
チープなスピーカーでもやっぱ見た目が大事だもんな〜…気に入らなければすぐ売ってしまう……
見た目 に言及される態度はまさに 人間を知るという意味で深い話だと思いました まさに数値で現れない領域 見た目!ひとむかし前は 一戸建てにオーディオ専用電柱 というのが至高と考え 仰ぎ見ていたものですが いかに金をかけたかの満足感 と思えば とても納得する話に思えてきましたw そんなことより体調を整えたり リラックスできる環境作りが大切なのかなぁと思い勉強になりました ありがとうございました
全くその通りだと思います。しかし心理的に格好いいケーブルとか使いたくなります。罠です。
雑感で失礼します。CDプレーヤーで最高のデザインと思っている STUDER A727 を聴いたことがありますが(中古)、REVOX B226に比べれば確かにかっちりとした堂々とした音と思いましたが、至高の音とまでは思いませんでした。手に入れて使えばまた違うのかもしれませんが。一方、日本のものはあまり見た目は好みではありませんが(最新のMarantzなど?を含みます)、アンプなどご面相を見ずに、リモコンだけで聴いていればそこそこ満足できます。
オーディオ屋さんとオーディオ評論家は見た目でコメントしますよね。厳密なブラインドテストは出来ない。二重盲検テストはとても出来ない。
プリとパワーアンプのヴォリュームの件、幸いノイズは気にならないので双方とも70%位で使用しています。プリで言えば、TV用では-20db、オーディオ用で-10db位で聴いています。ありがとうございました。
オーディオ趣味での最も危険な落とし穴は「評論家の話術」だと思います。
日頃興味深く拝見しています。スピーカーユニットの高価な物と安価な物との違いについて、ご教示ください。箱や配線、コネクタ類は除いて、ユニット単体での比較を知りたいのです。(過去重複質問あったらご免なさい)材料、構造など詳しく教えていただけると嬉しいです。
何処かのコンサートでギターアンプの中を覗くと真空管が使われて、今時真空管を使っているのかと思いましたが、その後ほとんどのギターアンプで使っているような事を聞いたのでどのような理由があるのか分かりますか。
真空管の飽和に近いところで出る強い2次高調波歪が好まれているためだと思います。
ご返答ありがとうございました。私がパワーアンプを真空管にしているのはピアノの高音部の音がトランジスタだと、パキとしか聞こえなのがピンと聞こえるからで、飽和に近いとなるとまた別の事かなと思いました、
電気ギターは信号を増幅しないと聴こえる音にならないので、ギターアンプまでが楽器です。その発明当時は増福素子に真空管しかなかったので、真空管アンプを皆が使っていました。1950年代頃ですかね。ボリュームを上げすぎると出力回路にしばしば歪みが出ることが知られてはいました。その後ロックという音楽が発明され、この歪み(overdrive、distortion)が強烈な印象を与えるので、元々忌避されていた歪んだ音がロックの美学(反体制、破壊の音楽)に適合し、愛好され、競って歪んだギターの音を追求するようになりました。その後半導体が発明され、必ずしもギター信号の増幅に真空管が必要でなくなっても、ロック黎明期のヒズミがスタンダードとして文化になったため、今でもギタリストの多くが真空管アンプを珍重しています。現代は半導体に加えてソフトウェア技術も進歩したので、古典的な真空管アンプに対して、コンピューターシミュレーションを用いて大昔の真空管の音をシミュレートするアンプや機材がたくさん売られています。でもやっぱりタマじゃないとダメだ!とする人も多く、求める音によって機材を選ぶのが、普通になりました。そんなわけで、ギターの世界では今でも根強く真空管の需要があり、世界の片隅で生産が続いています。そんな「歪んだ音」のための生産設備が、管種は違うかもしれませんが、オーディオの世界の乏しい需要に対する供給源となっているのではないかと想像します。
是非D級の安物アンプボードの検証をしてほしい。
いつも楽しく見ています。👍大変勉強になります。プラシーボ効果ってあると思います。👊😭✨
まあ、そうだよね。
ラスト1分は辛辣であり真理でもありますな
ソリッドステートリレー(半導体リレー)はプロテクションリレーとして使えるものはまだ無いのでしょうか?
アキュフェーズが半導体スイッチです、アキュフェーズですから、問題ないことを検証できたのでしょう
昔のオーディオ機器に配線図が付いてましたよね
保証付きのヴィンテージアンプ カッコよかったがその場は買わずに帰りました。2日・3日通ってもやっぱりカッコいい 買い手がつく前にというわけでついに4日目に買ってしまいました。オーディオはやっぱり見た目が大事 でも衝動買いはダメという自論に至った話でしたw
他人の感性が自分の感性を越える事はないので大事。見た目は凄く重要。アンプの音質やメンテ性能は悪くなるがスイッチやギミックが沢山あると好み。特にVUメーターがあるといい。
赤白ケーブルは錆びやすい気がします。見た目も相まって金メッキのバナナにOFCコードにしてます。とはいえ箱を開ければコードの繋ぎ口は金属板ですし、そもそも内部の配線はもっと細い(笑)メーカーも色もバラバラだと『間に合わせ』っぽく見えますね。まあ、アンプやらスピーカーやらゴロゴロしてれば見た人からすれば『この組み合わせがベストなんだな』と思うかも知れないですけど。
今回も貴重な動画、ありがとうございます。ヤフオクでロビン企画が販売されてるオーディオが同じ機種なのに倍近く違う値段で落札されてるのは、写真写しの豪華さと、内部配線を高級なモノに変えたと言うプラシーボマジックで相変わらず、ぼったくりしてますね!
外部からの放射ノイズ ツイスト フェライト 内部のRF ツイストによるノイズの実験やUSBデジタル系のフェライトの効果可聴域の場合の音量のストレッチ そして両方やるのに手間も費用も少ないのでお守り代わりにフェライトコアは巻いています。
質問です。最近仮想アースというのが出て来ました。数万円から10万以上の高い値段です。これも、見た目の効果で実際の音はハイレゾ等人間の耳には分からない世界ですかね?
電気的には、アースではなくノイズ注入器だと思います。こちらをご覧になってくださいruclips.net/video/e2Qe_oF1-7A/видео.html
@@souzouno-yakata アドバイスありがとうございます。パナソニックにレコードプレーヤーを買いましたが、電源ケーブルにもアースを繋ぐようにありましたが、たわしで仮想アースを作ってプレーヤーのアースを繋いでみます。
測定値重視の姿勢に共感を覚えます。今 2WAYマルチアンプ方式(フルレンジ+ウーファー)を激安で構築出来ないか?と考えています。そこで見つけたのがカーオーディオユニットです。例えばパイオニアのMVH-6600(Amazonで¥15,000程度)ぜひご意見をお聞かせ下さい。
素晴らしい!!
多少電気がわかる人は回路や部品配置も見た目と同様に重要だと思います。
ゴールドムンド事件なんてのがありましたな
赤白ケーブルは皆さん見た目でダメって言いますね(笑)2mm2の断面の物だと結構使えると感じていますダンピングファクターの悪影響を下げる意味で太ければ太いだけ良いですからねOFCケーブルもオーディオにはよく使われてますが、OFCだからといって断面積当たりの抵抗値がそんなに変わるわけでも無いので、物理的問題が無ければ太い物が一番ですPAでの運用ではカナレの4芯を使って、2本づつでプラマイにして使っています同じ断面が〇の中に4本入ってる方が同一直径のスペース効率?が良いですからねこれからもオーディオの都市伝説をぶっ壊してください(^^)
PAでは長尺で使用する事が多いと思うのでよくわかりませんが、4芯の場合組合せ方で若干音が変わったりしますね。その手の遊びは、金の無い若い時に色々やった事が有ります。毎回音が変わるので、あーでもないこーでもないと。最近のオーディオは、お金を使い過ぎる傾向が有りますが、貧乏オーディオは色々工夫して試してみる楽しさがありました。結果、こんな事で音が変わるんだっていうの発見したり、それもオーディオだと思います。
@@granddad-audio さん4芯ケーブルの組み合わせで変わりますか基本的にはLowインピーダンスなんで静電容量なども影響受けにくいので純粋に抵抗値のみ影響と思っています変わると言われているので何かの影響で変わったのでしょう(^^)以前は回路設計をして計測関係の装置を作っていました理屈通りにならない場合に色々苦労しました(笑)原因を探るのは大変です
@@rokutan1013 確かに、原因を探るのは大変です。私も、製品の品質改善に携わった事が有りますが、思わぬところがポイントになっていたりすることが有るので、時には固定観念を外すところから行く必要があったりします。全てわかっているつもりで行くと、失敗する事も。実験と考察の繰り返しです。
確かに見た目の影響は大きいと思います。見た目の外観が気に入らないメーカーのアンプをブラインドテストで正答したら、『やっぱりそうだよなぁ』と変な自信がみなぎるようになります。その時代に自分の年収からは高価すぎて購入出来なかったメーカーのアンプも、『なーんだ大した事ないわ!買えなくて正解だった』と思えるのです。創造の館様のチャンネルは庶民の味方で、精神衛生上非常に好ましいと思っています。
全くその通りで共感します。アンプの蓋を開けてそこに使われている信号線やスピーカーの出力端子に接続されているケーブルを見れば、高価な線を使うのがバカバカしくなる事でしょう。そして、プリント基板の銅箔の薄さを考えれば論理的に無意味な事にお金を投資する意味など皆無である事が判ります。ケース内配線は高調波歪率に大きく関係していて、出力側の電線経路を1cm動かしただけでThdは大きく変化します。しかし、耳で聞いても変化わ判りません。歪率計の変化やオシロスコープのX-Y波形の変化で判りますが、人間の耳で判定出来る事は殆ど有りません。また、30w以上の出力のアンプなど無意味であり、劇場や広いホール以外に使う必要は有りません。無意味なオーバースペックに踊らされて、全く同じ音なのに価格や見た目で錯覚しているだけなのです。Vno特性はピアニシモや無信号時にシャーと言う音で確認できますが、余程Vno特性の悪いプリアンプか若しくはツイッターのレベルを上げている以外は気にする事など有りません。それをわざわざボリュームいっぱいにして無信号でVnoを誇張する基地外がいる様ですが、こんな者に音楽を楽しむ資格は無いし異常者です。アンプ部品の製作や測定に携わった私から見て、入口と出口の好みを選び音楽を楽しむ事だけに意味や価値が有ります。あくまでも「好み」です。性能では有りません。
@yusuke ishiharaさん2オームとかの低インピーダンスSPの駆動能力は電源の電流容量の話で、DFで音が変化する話とは関係ありませんよ?
そんな環境を持てるお金持ちの人には確かに意味はあるでしょうねそこまでいきませんが昔超低能率でインピーダンス低い所で2オームのインフィニティRS βでは、スピーカーケーブルやアンプで確実に音は変わりましたしそんな部屋が欲しいな〜
@@yusukeishihara5819 そこまでしなければ気が済まない金持ちは私には論外。実際のコンサートに行けばいいとしか言い様が無い。それで音楽を楽しんでいるのか?単なる音に自己満足しているのか?はなはだ疑問である。
@@yusukeishihara5819 アンプとは信号を増幅する為の装置です。そしてある意味エネルギーの供給源です。供給能力以上の負荷を掛ければ当然、エネルギーの供給源は正常に動作をしません。2オームなどと言う通常の3倍4倍の負荷を掛けているのであるから、それを正常にする為にはより大きな供給能力が必要になり、対応したので出口が正常に近づいただけです。わざわざ異常を作り出してそれを修復しただけの事です。音質云々とは無関係です。
@@yusukeishihara5819 室内空気の気圧など全く無関係と言える程小さい。関係するのはウーファーの動きだが、開放型であれ密閉式であれスピーカボックス内と外の気圧差など無い。詰まり、同じ気圧なので室内気圧によるコーンの動きの制約など無い。真面目にこんな非科学的な事も考えているとしたら異常である。
ご指摘の通り古い物はオリジナルで音が出るのは貴重なので確かに手の入ってないのは入手困難ですね。中古は部品が無くて直せない場合が多いので新品の方が良いですが、真空管の音が好きな人はそうも言ってられないのでその辺はマニアの趣向しだいみたいですね。(HiFiで無い音が好きな人もいます)デジタルボリウムはそのサンプリング方法(フルレンジを幾つの幅でするかの数値化幅)で音質が変わるのでデジタルだからよいのではなくシステムの作りこみ(チューニング)次第なのでは。只、長く愛用するなら値段や見た目ではなく信頼性(耐久性)を考えるとSPケーブルなどはメッキ線を使ったものが良いと考え使っています。銅線の酸化は常温でも湿気があるので進みます、条件次第ですが4、5年でケーブルは変えた方が無難ではないでしょうか。
私の場合、アンプ選ぶ際は次のようにしています。1.外観のデザインが好みか(世評がどんなに高くともデザイン悪い物は無視)、2.重量(コストが掛かっていそうなのと振動面で有利そう)、3.出力(低能率スピーカー使っているので重視)、4.機能が少ないこと(これ重要、故障のほとんどが接点に集中するので機能は少ないほうがよい)
健康に気を使って聴力を維持して、視聴前にもコンディションを高めるのが良いと思います☺️
確かに 疲れやストレスが溜まってると高音の刺さりが普段より気になります
音は見かけで決まる❗この考え方でオーディオの沼にはまります。マッキンがいくら格好がいいと言ってもあのまったり音を聴くと見るのも嫌になります。音は目で聴くものではありません。
トランスのうなり音は電源波形のバランスの問題が大きいので、ショップで聞こえなくて自宅で聞こえる可能性は否定できない。その型のバナナプラグの音質が圧着Yラグよりも劣化して聞こえるのはプラシーボ効果なのでしょうか?
トランスのうなりは確かに難しい面があります。サイリスタのついた暖房器具が役に立つかもしれません。これと聴診器amzn.to/3FJXRnHで評価できそうです。
@@souzouno-yakata 意図的に波形を乱してトランスを鳴かせる環境を造って、影響が出やすい機器かどうかを評価するわけですね。いい方法だと思います。
無帰還アンプの音の特徴、優位性、デメリットなどNFBアンプと比べてどうなんでしょう?
いつも、質問に答えて頂きありがとうございます。AVアンプのプリが最強、、ということはフロント2chのプリアウトを使って良質な外部パワーアンプで駆動すれば最高!という事なのでしょうか?
残念なことにAVアンプのプリアウトの品質はマチマチです。アンプは内蔵を使った方がいいかもしれません。
@@souzouno-yakata そうなのですね、という事は、モノによっては外部パワーアンプを足すことで理想的なアンプが完成する可能性はあるのですね?世の中うまくいかないもんですね笑
確かに見た目は重要ですね。長いことオーディオをやられている方は外観を見た感じで、その機器の設計者のオーラや製造コストなどが直感で分かるんじゃないでしょうか?それと「周波数特性がフラットだと音色が無い」と仰っていますが、これは正弦波をスイープさせてフラットという意味でしょうか?ピーク応答性など正弦波をスイープさせた特性とは別のファクターで特徴的な音色が発生することは無いんでしょうか?
ピーク応答(インパルス)やステップ応答の結果は、正弦波スイープと同じです。インパルス、ステップ、正弦波スイープの違いは、加振方法の違いだけで、用途に応じて使い分けます。アンプの測定では、たまたま、正弦波スイープが最も正確に測れるので、それを使っています。
technicsのLAPCはどうなるのでしょうね。私の理解が正しければ、LAPCは負荷(スピーカー)を含めてアンプの周波数と位相を平坦化することになり、アンプ単独でそうするより遥かに優れている様に思えます。スピーカーとのマッチング次第では補正不可の場合もあるとは当然だと思いますが。
DFの低いアンプにスピーカーを繋ぐとSPのインピーダンス特性のカーブで音がイコライジングされます。LAPCはそれを測ってフラットに補正する機能のようです。これはDFの低いフルデジタルアンプの欠点をカバーするための機能で、DFが40以上ある普通の半導体アンプには元々必要ないものです。 私には苦肉の策に見えます
ケーブルの電気抵抗の低い銀のケーブルを使えばプラシーボ効果抜群かもさらに金メッキすれば見た目も最高。
今まで色々と動画を拝見してきました。現在私が主に音楽を聴く環境はパソコンからのUSB-DACを通してのBOSEのM2です。ケーブルもその辺の安物です。ただ、底面が振動してしまうのでその対策をした程度ですがこれも体感的にわからなければいいやというレベルです。主様は見た目が重要とおっしゃっていますが、それとともにご自身が満足しているかどうかなのでしょうね。こだわってオーディオを選んできたわけではありませんから偉そうなことは言えませんが、お手軽に作業をしながら音楽を聴くので十分になってしまいました。もちろん理論を否定するつもりは全くありませんが、結局は音を楽しむか音楽を楽しむかの違いなのだと今の私は認識しているようです。若い時はお金もないが雑誌などを見て良さそうなものを試聴して見た目も満足度も妥協して揃えましたが、歳を重ねるごとにお金は多少あるが音楽は聴ければいいよと思ってしまう自分への皮肉さ。また若い頃に比べたら耳も衰えてしまっているでしょう、15kHzでさえ聴こえないと思います。でもお金を掛けている方や理論を追求する方を否定するのではなく、楽しみ方は人それぞれだけれど理論は多少でも知っておくといいと思うと言うのが主様の動画から思ったことです。
この動画を聴いて確かに音の違いは全く分かりませんでした。スピーカーはわかりますが、プレイヤーとアンプの高価な物と安い物の音の違いは全く分かりませんでした。
私は電源供給にラインノイズフィルターを使って、極性を揃えています。ハム音は皆無ですね。
バリバリいう->半田クラック音が小さい->プロテクトリレーガリ->ボリューム
なので大人買いしてしまう。w
DACの件、とても参考になりました😊創造の館さんの愛用されているDACはありますでしょうか?
ここで使用しているケーブル等を言うのではなく、最初に高級なケーブル類を使っているのを説明して見せて音を聞かせて、次にいつものケーブル類を説明して見せて音を聞かせて、最後に実は最初の高級なケーブルは嘘でしたとかやってみると良かったのでは。
ONKYOのパワーアンプ M-509のメンテナンスをします。という方が有ったので、ヤフオクで5,6万円で購入し、18万円でブロックコンデンサー交換、リレー、コンデンサー、SPターミナル、インプット端子、ACインレット化、LED化をやてもらいました、オーバーホールもお願いしましたが、送られてきて、前面パネルに汚れが有ったので、素人ながら、4本のビス止めのガラスを外して埃汚れを拭いたのですが、清掃が終わり元に戻す時、ビスの1本が空回りして止められませんでした。オーバーホールでも前面パネルの埃除去はやらないんでしょうか?今度は、他の業者に、1本のビスを絞めてもらう為に修理に出そうかなと思っています。・・・正直、あのくそ野郎って思っています。
通常見えるところの清掃はやると思います。メンテナンスされた方が忘れたのか、見た目で十分と判断して省略したのかもしれません。オーバーホールは、こだわると終わりがないですが、オーナーが大切にしたいといいう思いをあまり理解されない相手もいるのだと思います。
@@souzouno-yakata 様。ご返信有難うございます。正直申し上げますが、正面ガラスパネルゴミが付着し、実際にガラスパネルを外して清掃してガラスパネルを装着したら接触面は綺麗になりました。 その1っ本のビスは、左下のビスで全面パネルの下部パネルの開閉のストッパーも兼ねている様に思いました。そのビスを外すまでは、前面下部パネルは正常に開閉出来ていました。・・・あのくらいならオーバーホールは2日でやりました、とコメントに有りましたのでオーバーホールでも外観での不具合は感知していないんでしょう。 以前、テクニクスのSE-A3をオーバーホールして頂いた方と間違えていました、同じ福岡県でその方は筑紫野市、今回は大牟田市、Yaoo上では福岡県しか表示されません。メンテナンスをされるかたが、筑紫野市の方、大牟田市の方とお二人いるとは思いもしませんでした。てっきり、筑紫野市の方だと思ていて写真の掲示をホームページで掲載されている方だと思いましたが、正直、交換部品は、ブロックコンデンサー以外のリレー、コンデンサー、SP端子などの交換部品は有りましたが、LED化したライト部品は有りませんでした。交換した写真など掲載したホームページも有りません。どういう状態であったので、こういった部品を交換しました。で、こうなります、と言った写真も有りません。交換しました、これが交換した部品ですっていわれても、確認するすべも有りませんでした。現在は、問題なく使用できていますが、正直言って、修理頼む相手を間違えました。 Yahooオークションも県名だけでなく、市町村長も表記して頂きたいと思います。(SE-A3のオーバーホールはホント満足のいくものでした。)
うちのVAアンプ。BDが実用化したころのかなりがんばった機種でこんなにいらんのに11chアナログアンプ抱えています。これで15万。実際には5chしか使っておらずちょいきついのでフロント2chとセンターはプリアウトから外付けデジタルアンプに流しています。本当はもっとちっこいのほしかったのですが当時全チャンネルプリ合ううとがあるのの最底辺がこれだったのでこうなりました。リアは本体アンプでかまわんのですが当初はフロント2chだけ外部アンプでしたが音声gどうも違和感なので泣く泣くセンターもアンプ入れましたがものアンプがメッタニナイノデカタッポダケツカッテイマス。トハイエコノAV アンプレガートリンクコンバージョンとかおっそろしいことが書いてあるので。24ビットラダー式のDAC積んでいると想像します。2chでプリ合ううとからデジタルアンプに出せば不満はありませんが。ロスレスでリッピングした昔のCDをキャストで飛ばすと48kHzになるのはちと精神衛生上ちょっと。ただこれブルーレイ初期モデルなので4K通りませんし入力が2つしかありません。でもDACとDSPは自分の用途なら十分なので。もはや外にHDMI2.1Selectorつけて出力を片側ダウンコンバート4Kをモニターに直結してAVアンプのHDMI出力はしてません。コンポジットはくだんのHDMI切替器にコンポジットHDMI変換つけてます。リップシンクなにそれおいしいの。正直4KだのHDMI2.1だの出るたびまるごと買い替えはお財布きついので。AVプリとパワーアンプの復活を希望したいです。コードはいまどきはみな24金ですが。昔のコネクタはよく参加してたりで精神上よくないのでオーディオクエストの接合部が凝ったやたら硬いののやすいの使っっています。いや価格はそのへんのオーディオテクニカとかわりませんというかテクニカと違いはないが端子がっつり抱えるので精神的安定だけです。スピーカーケーブルはいろいろ考えましたが結局アマゾンベーシックのバナナでも自分はわからんという身も蓋もない結論になりました。ただ被覆をむいてはさむのは気がついたら青さ日出てましたとかすっぽぬけたりがあるのでラグかバナナの完成品にしています。もっともくだんのオーディオクエストも高性能USBだのHDMIだのオカルトめいたものもあるので100%s信用してはいません。電源は昔流行したメインコンセントを壁に。トリガーになるコンセントをアンプのサービスにつけたらんさい。というテクニカの二アマゾンのスマートタップつけて声でシステム電源入れてます。パワーアンプに電源スイッチがありませんで。どうせならUBDなんかも落としてしまいます。一応サージ保護回路とブレーカーは入ってるのでちょい安心。トリガーになるほうは電圧監視してるだけでAVアンプのサービスコンセントでもスマートプラグでも変わらないので。この手の製品。ないしwifiやbluetoothでスマートリモコンと連動できるの誰かつくってほしいです。さすがにものが古いので。昨今の無駄にでかいコンセントは狭いです。アース揃えてるんだから3品ピンいらんやろ。というかマランツなんか本体のぴんアースループ嫌って上のピン引っこ抜いてあるわけで。パワーアンプはスイッチング電源だし。もっとも今の人は喧伝ドライバーとか使わないみたいですね。パイオニアは昔からここが微妙にあれで。触るとなんかピリピリするのでここだけはちゃんとやります。
TEAC UD.APセパレート使ってるが学生時代バイトで買ったAU-D607の方が良かったような‥スピーカーも今の方が良い物なんだがやっぱり見た目はあるよね
単純に加齢による可聴範囲の劣化や、若い時の感性が無くなった、とかで感動が薄れたのかもしれませんね。若いつもりでもモスキート音と呼ばれる高周波音は一般的に40代以降はほぼ聴こえないそうです。そのほか、音もその時の体験と結びつくもので聞いていた環境やワクワク感でよりいい音に聞こえた可能性があります。若い時しかない感性があり、若さゆえの体験、感動があるものです。現在年齢を重ね、より高いオーディオ機器を手に入れることができるようになっても、手に入れた時の喜びは若い時の方が大きかったのではないでしょうか。
その影響が大ですね悲
「ボリュームの絞り切った場合、精度が悪くなる」は音質が悪くなるという事ですかね?もしくは、音量が不安定になるとか。O/IのVoを可能な限り上げてアンプ付きスピーカーのVoは、ほぼ最小に絞っているのですが、良くないですかね。詳しい方教えて!
可変抵抗器はギャングエラーといって左右の音量差があります。最小付近はそれが顕著に出やすい部分になります。
もそも~さん。アンプ付きスピーカーで左右が独立しているならギャングエラーの点は心配ないかも知れませんね。あくまでも多連VRの可変カーブのバラツキが最小付近・最大付近で大きくなり易いと言う話ですので。一般論として音に関係するのは前段でVRを絞るとS/Nが悪くなる傾向になり前段のVRを上げると歪み易くなる傾向があります。最終的には動画内にもありました様に実際に聴いてみてノイズや歪みに問題がなければどちらでも構わないと言う結論になります。聴き分けられるかどうかは個人差もあるでしょうがVRは信号を抵抗分割しているので周辺のコンデンサ成分やコイル成分とでフィルタを形成しますのでVRのポジションに依って周波数特性に変化が出る可能性があります。
@@souzouno-yakata 音量差と言う事で安心しました。左右それぞれにVoがあるので違和感あれば微調整します。ありがとうございました。
@@吉田重雄-w9g モニタースピーカーで、別々に調整できるので音量差でるような事があれば、別々に調整するか上げるかしようと思います。ありがとうございました。
@@ぽんきち-j4qさん。コメントバックありがとうございます。音量差(ギャングエラー)に関してはその様な対応で問題ないと思います。楽しいオーディオライフを♪。またご縁がございましたら宜しくお願い致します。ありがとうございます。
一番好きなアンプの外観を思い浮かべながら音楽聞けは実際はそうでなくともとってもいいおとに聞こえます カタログ貼って置くとかねwwwこれは人間の本質的な傾向ですねいま見えている世界が現実とは限らない 何処かで情報が遮断されていれば自分が間違った判断をしているとは誰も気付けない。多数が言っていればそれが正しいと思ってしまうのが人間の弱点。www
短絡的に言い切るのも人間の‥
一般論ですよ それから外れる人もいます 私も含めてね。
お金がなかった 頃 憧れの製品のカタログを部屋に貼って ラジカセで音を聞いていたのを思い出しました
私はラジカセの音て よく出来ていたと再認識してますよ すごくまとまりのいい音ですよね ハイファイな音ではないけど何か音の塊みたいなバラスのいい音だと 聞き疲れしないですよね 長時間聞いても。自分で買ったのちょっと大きめサイズのマランツ製のステレオタイプものでしたね。
オーディオ信者(オタク)が聞いたら怒るでしょうね。彼らは半田だけでも音が変わるって言いますから。笑ってしまいますよね。
やっぱり見た目は大きいし、そこに尽きるんじゃないか。音的には好きでも、色、形、デザイン、ツマミの位置、大きさ、回転の固さ、メーターがあるかないか、針かLEDか。音にもこだわるけど、比率としたら、無意識の内に見かけの方が大きいと思う。
スピーカーやヘッドホンは、素材の音(特定の周波数に共振点が出やすい)ってのはあると思いますねー。アンプに素材の音は特に無いと思います・・・。ノイズ耐性の低いアンプ等は電源の影響受けたりするので、良い電源が必要かもしれません。普通に良好なアンプであれば、見た目だけだと思います。アンプの音は、DF不足以外にイコライザが暗黙にかけられてるとかもあると思います。あと、電源回路のヘボいアンプは、普通の音量でも低音がショボい気がするんですが、あれは何でしょう? 電源のコンデンサ容量不足?
何ワットあれば必要十分なのか?って話もしてもらえると良いかもです。ウチは小音量なので、多分1ワットで満足できそう(笑)
能率のいいスピーカーと組めば例えば95db以上とかいけるんじゃないですか audio suvibalさんだったかな検証してくれてますよ
ご参考ruclips.net/video/Rak80p7bhSY/видео.html
「音の良さは見た目と好み(メーカーイメージ)」と言うのはもしかしたらオーディオだけじゃなく演奏とかにも影響するんじゃないかとふと思いました。ピアノコンテストなんかでも華奢で可憐で育ちのよさそうなお嬢さんと、実力でのし上がってきた様な質実剛健な大男が全く同じ演奏をしていても絶対評価が分かれる気がします。ルックス、パフォーマンス、あるいは生い立ちや国籍、性別、スペックで絶対違って聞こえる気がする。コンテストもある意味ブラインドテストで審査すべきかもって思いました。
光ケーブルとアナログケーブルの性能差、または光ケーブルのメリット、デメリットを知りたいです。
意味なし。
何の意味がないのでしょうか?
ギターの場合ですけどね、おまけで貰うようなケーブルとそれなりの値段で売ってるケーブルと比べたら全然違う音します。わかりやすいのはレスポールを真空管アンプに直結した場合。安物は特徴的なスリリングな音が完全に死んでしまいます。オーディオはよくわかりませんけど
ギターは出力ピンピーダンスが高いのでケーブルの影響をモロにうけます。同じケーブルでも繋ぐ相手によって影響が変わることをご理解ください。ダイレクトボックスの2次側なら大丈夫です。
返信ありがとうございます。そういう理由があったのですね、勉強になりました。
@@67msms ピックアップから、アクティブ回路やバッファ(これもプリアンプの仲間ですが)、プリアンプまでの間は、ハイインピーダンスの回路です。信号が微弱なので、ノイズも受けやすいし、部品の1つ2つでフィルターを掛けたり、トーンを変えることもできます。なので良いシールドを使ったり、回路周りをシールドすることに非常に意味があります。
自分は、昔MDが出だしたころ色々調べて買ったMDデッキの音の悪さにすぐ売ってしまった経験があります。デザインもまあまあだったのにです。その逆もありそれは今使用中の機材です、価格との折り合いで今の機材は本来買うはずの機材ではないのにすでに2年以上使っています。デザインも今だに好きにはなれないです。自分は、音楽をいい音で聞きたいが目標なのでデザインはどうでもいいのでしょう、そこらへんは自分でもいまだよくわからないところです。
どうなのかなあ、確かにアンプを通した時と、音源そのままでどれも同傾向の音域の狭まりがあるのは感じはしましたが。。。まあ、あれですかね、公道をただ走るだけなら小排気量と貧相なボディ剛性の軽自動車でも事足りるけど、やっぱり走りに余裕あるし、丈夫にできてる良い車に乗りたいよね、というのと同じですかね。軽と高級車では高速に乗った時の操作性の違いや安定感はまるで違うと感じられますし、アンプの価格差や各メーカーの違いは、音質というよりも、限界性能の高さと安定性をどれだけ担保してるかどうかの差じゃないでしょうかね。その余裕にどれだけ価値を見出せるかどうかということじゃないでしょうか。
今まで投資してきたモノとして救われるコメントです
クロスモーダル現象のことですかね
人も見た目が10割。
電源ケーブルで音が変わるなんてありえないと思っていたのですが試してみると確かに変わる。再現性があるし高価だからいいとは限らない。理由には何が考えられるでしょうか?
テストのやり方が間違っている可能性があります。下記ご参考。souzouno-yakata.com/audio/2022/07/08/43967/#%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84%E6%AF%94%E8%BC%83%E8%A9%A6%E8%81%B4%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF%EF%BC%9F
結局皆だまされてるんだと思うけど、ただし、いかに無駄な物にコストや労力を費やすかというのがそれこそが文化だといえばそうだもんな。それは否定できんし。芸術もスポーツも音楽もあらゆる文化は別になくても生きていける物ばかりだからな。でもそこに何かを見出して悦に入るわけでしょ。それは幻想だとしても
電源プラグがメッキか非メッキかで音が違うという某ショップはさすがにどうかと思う。それで人間の耳でわかるレベルで差が出たらオーディオ機器の方に問題あるでしょと思ってしまう
クリーン電源や電源ケーブルの件もそうだけど、そういう事言ってるショップ店員やマニアは遠回しにオーディオメーカーの高級製品は電源周りの対策もろくにとられてない欠陥品だとdisってるという事に気付いてないというね…あ、某ショップはおもくそdisりまくってるかw
ホームシアターから始めた人たちは割とケーブルの違いを信奉してるんじゃないかな。映画鑑賞において機器のディスプレイは邪魔でしかないのでスクリーンから機器を遠避けて設置するが、スピーカーはスクリーンの近くに配置するし、プレイヤーも振動元から極力離して設置したくなるのでケーブル類は10メートルとか20メートルとか平気で引きまわしますし、飛び込んだノイズは映像により可視化されるので気のせいでは済まなくなる。また、古い機器ではトランスが使われていて組み合わせ次第では癖が出てきたり等、世代やジャンル違いの情報でカオスと化しているイメージかな。
見た目が重要ということは安物のアンプでも良い音がするということです。そこで15W+15Wの小さなアンプで聞いています。逆転の発想です。🚖🚖
フラシーボ効果よりノセボ効果が問題!変なモノを家に入れると人間は副反応を起こす😒
Bang & Olufsenの方が面白いことを言ってましたね。「音は楽しめ」。音源ソースに忠実だとかいうのはスタジオエンジニアのすべきことだと。日本のオーディオファンは、音を楽しんでない。音源情報を忠実に再現することを楽しんでるって。ホントかウソかわかりませんが、Bang & Olufsenのマスターエンジニア?が数人居て、その合議で製品の”音”を決める。普段のマスターエンジニアの仕事は、世界中の「音楽を聴く」。大ホールでの管弦楽、小さいホールのピアノソロ、スタジアムでのEDMイベント等等…あらゆる「生音」を解釈して、それをもとに製品の音を決めるってね。音源ソースに対して忠実である必要はないとな。
shounenyoungさん。一口にオーディオと言っても趣味の世界なので楽しみ方は人それぞれです。音楽を楽しみたい人はライブや演奏会にお金を使い家での再生音にはあまりお金を使わないかも知れません。製作するのが好きな人は拘わりの部品を購入する時点からワクワクして製作も楽しみ自分が作ったのだから満足して聴いていたりするでしょう。お金持ちで高級品を集めることに生き甲斐を感じる人もいます。そもそも論としてレコードやディジタル音源を購入している時点で原音が既に加工されていますのでそれをリファレンスにして音の良し悪しを論じても意味がありません。どの様な音に加工されているのか分かりませんからね。勿論趣味の世界ですので好みの音を追求するのもありです。と,楽しみ方は千差万別なので自己満足出来ればその人にとっての正解ってことでしょう。
何気にショップで聞く場合のスピーカーケーブルが長くてダンピングファクターに影響出ると思う
アンプによって音は大きく違います!過去にオーディオショップの閉店後に貸し切って仲間内の何人かで試聴会をしました。各メーカーの定価が10万円台を聴き比べしたけっかは、サンスイワイドレンジでジャズとのマッチングが良いイメージ。デンオン(現在デノン)中低域にメリハリ付けた演歌や歌謡曲を鳴らすとそれなりに聴けるイメージ。ヤマハ特に癖が無くワイドレンジで万能的な音ですが若干音の線が細いイメージ。マランツ美音でオールジャンル対応可能なマルチな音のイメージ。パイオニアワイドで濃厚な恍惚感溢れる電子楽器の低音が魅力でクラブハウスな音のイメージ。生楽器が不自然に感じる場合もあります。オンキョウJ POPをそこそこの音量でBGM的に鳴らすのにピッタリな音のイメージ。おとのフォーカスが甘く若干濁って聴こえる傾向があります。ソニー日本のHiFiオーディオの代表的な音のイメージ。弦楽器が渋く聴こえる傾向があります。※個人の感想です。
それって、まさしく、アンプの、パネルフェイスの見た目なのでは?
@@パパソナス 見た目だけではないです。当時はサンスイが見た目だと好みでしたが音の好みはマランツでした。見た目は悪く無いのにデンオンの音が一番悪く感じました。個人的に過去最高で一番良かったアンプはシャープのSM-SX300です!アキュフェーズのDG68と組合せは今でも間違い無く世界最高レベルだと思ってます。今は無きシャープのSM-SX300より音が良いアンプが有るなら是非紹介して欲しい!
@@user-rt9uj3dm1r そもそもアンプの違いと言いながら空気録音していないのはちょっとどうなんだろうなとは以前から思ってはいましたね。別の方の動画で全く同じ空気録音でアンプだけ、ケーブルだけを入れ替えた比較試聴の動画がありますが、どちらも全然違う音になっていました。
@yoshiki masuda なるほど、そう言った判断基準もあるのですね。私は聴いた音以外一切の基準は不要って考え方なのでスピーカーも何もかもそうやって選んでますw
単に1khzや情報量が少ない単純な音源では差が出辛い説はありませんか?もっと激しい音源、低音から高音まで含んでいる音源なら何かしらの差が出るかもですよ
高すぎる値段、高すぎるスペック、豪華な見た目は相応の所得があるからこそ実現できる防音や騒音対策をした近隣住民に迷惑のかからない普通じゃない異常な環境を持っていてアホみたいな音量で音楽を聴く異常な人をターゲットに作られたものがほとんどです(ヘッドフォン業界は除く)そんな当たり前なことにも気が付かずオーバースペックだ無駄だとはやし立てることほど滑稽なことはないですねそもそも世間から見たら音楽聞くための道具にウン万円以上つかうのは異常なんですよ普通の木造で住宅地にあるごく普通の住環境でそういう異常でオーバースペックなものを使って無駄だと馬鹿にするほど馬鹿げたことはないです70年代80年代のオーディオ機器で十分なのはおっしゃる通りですただ当時はステレオオーディオにたくさんお金を使うことは普通の時代でしただから必要十分な設計がされているわけですが、バブル崩壊以降のステレオ人気が無くなった時代は一部の高所得なマニアの趣味に変わっていきましたそこでどうなったか、高すぎる値段、高すぎるスペック、豪華な見た目でいかにお金持ちのマニアを取り合うそういう競争がはじまったわけです高すぎる値段、高すぎるスペック、豪華な見た目なスピーカーはやたら低インピーダンスのスピーカーが多いです89年のJBLが出したK2S9500の公称インピーダンス3Ωのスピーカーが出てからこの流れと方向性がはっきりしてきましたそれもこれもそんな豪華な見た目の高いアンプを買わせる為です低インピーダンスのスピーカーにダイナミックレンジの広い楽曲、そして防音室に大出力アンプそして生演奏並みの音圧音量でリスニング機材で音が変わるという人の共通する条件はこんな感じですそしてこのチャンネルのテスト環境や想定する使い方や前提などはこういう層は全て無視しているわけですしかしオーディオの不都合な真実をネタに動画を作ってるこのチャンネルが、逆に不都合な真実を突きつけられるとブロックやミュートしか出来ないとか何かの寓話ですか?正直とても面白いのでしばらく楽しもうと思います
AVアンプのボリュームではデジタルのビット落ちしますよ。
以前「オーディオは見た目も重要です」
現在「オーディオは見た目が重要です」
これを評論の進化と呼んでも差し支えありません。
『趣味のアイテムは見た目も重要です』
見た目だけの製品を馬鹿にしない最高の言葉選び
メーカーを敵に回さない言い回しが素敵!(既に存在しないメーカー多数だけどw)
何年か前に、アナログで組んでいたアンプとプレーヤーを、デジタルのシステムコンポに変えました。
メーカー独自の音が無くなり、音源の音が素直に聴けるようになりました。
良い音は良く、悪い音は悪く聴こえる。
これが答えであり、安心感でもあるんですよね。
オーディオ好きの先輩のお宅で聴いたゴールドムンドは素晴らしい音でしたが、大音量と見た目のおかげだったのかなと。
でも趣味ですからそれでいいんだと思います。
皆様の再放送NHKにヒューマニエンスという番組があり、そのVirtual Reality の回で、面白い実験をしていました。温かいにゅうめんを一口食べ、その後VRのゴーグル?を付け、ラーメン、焼きそばなどの映像をそこに出しながら、もとのにゅうめんを食べるとそれぞれ見た通りのものの味を感じるというものです。もちろん完全に騙されるまでには行かないまでも、相当の影響を受けるようでした。視覚、味覚、聴覚などのこのような関係をクロスモーダルと称する様ですが、人間は視覚に頼る割合が大きいので「音は見た目」ということに何の不思議も無いと思わされました。
ついこないだスピーカーを買い替えた際は値段、大きさ、音で迷ってた3台から最も見た目が好みなものを買いました
見た目がいいと目の保養にもなりますしそこから出る音は言葉に表せないほど素晴らしく大変満足でした
見た目は妥協してはいけませんね
「フラットな特性のアンプに音の違いはない」
はっきりと仰ってくれてスッキリしました!!
楽器、特にエレクトリックギター界隈で「信者」が多く、(ギター内部の)ヴォリュームポット交換やキャパシタ交換での音の違いを検証してる動画があって、「ポット交換したって音(質)なんて大して変わらないよ」というコメントしたら散散ぱらに叩かれましたよ(笑) お前は分かってない、と。彼らはブラインドテストで「これは○○社製のポットだ」とか百発百中で分かるらしいです(笑) 仮に分かったとして、仮に東京ドームでコンサートするような大物ミュージシャンだとして、5万人の観客のうちの一人でも「○○社製のポットの音だ」なんて気づくでしょうか?
オーディオ界隈もそんなもんだろうと思っていました。いや、もっと強い拘りを持ってる人が大半だろうと思っていたので「フラットな特性のアンプに音の違いはない」と真理をついたことをはっきりと仰ってくれて本当にスッキリ。私もスピーカーケーブル等は見た目で選んでます。赤白のケーブルでも音の違いなんか分からないのは承知の上で。むしろ違ってはいけないものです。なんとなく太いケーブルの方が安心感があるから。それだけです。まあ、プラグ、コネクタ類は「接点が酸化しにくいから」金メッキのものを選ぶとかは理解できます。
私はスマートなオーディオセット
より、
スピーカーならサランネット無しで、上に配線剥き出しのツイーター、ネットワーク、アッテネーターが乗っかってる無骨な見た目のが
いい音しそうに見えますね
元々無骨なBOSEの上に剥き出しネットワークと斜め上向いた剥き出し
追加コーンツイーターを載せて
一人悦に入ってます
電線はホムセン安物を捻りまくって
海蛇モドキにして見た目を良くしてますよw
ブラインドテストこそすべて。
私の場合は、27年?ほど前に出会った🦢スワン
(長岡 鉄男 先生設計)によって、全てが変わりました😄。
私も今だにスーパースワンです。ユニットは代替わりしましたが、なかなかあれに代わるものにいきあたりません。サブでダイヤトーンの2wayやLE8T、エレクトロボイスのセントリー100なども使い、それぞれいい味なのですが、メイン機としては比較にもなりませんでした。能率とスピード感なのでしょうね。つまるところ。
自作アンプでもちゃちなケースより多少立派なケースの方がいい感じしますもんね。ボリウムつまみなんかは特によく触るパーツですからなるべく大きめでアルミ製の質感が良いものを選びましたね。見た目と感触はやはり大事ですね。あと、個人的にはパワーメーターがあると嬉しくなります。
私もオーディオを始めた友人に「ケーブルってどうすれば」と聞かれたときに「リビングに置くんだからそこそこ立派に見えたら何でもいいよ」と答えてましたが当たらずとも遠からずだったようです。それはそうと、プラセボ効果に対する影響としては見た目もさることながら、自分なりの「人事を尽くした感」も結構関係するように思います。
ですね。「努力の音」というものもありそうに思います。金子式対策などを見ていると特に。
久しぶりにログインしましたので、まとめて「いいね」を付けさせて頂きました。
催眠術にかかっているのと同じなんですねw
ワインとかでも同じような研究があったと思います。(きれいな店ではおいしく感じるような)
オーディオもそういった嗜好品的に楽しむのであれば、同じように見た目なんかを気にしていくべきでしょうね。
見た目って一番音が変わると思う……そしてかけたお金も音が変わって聞こえるw
確かによく掃除すると、聞いた時の満足感が違う
車もそうだよ、見た目は大事。どんなに高性能でもね、、、
趣味でバックロードホーンを設計・製作している者です。
日頃から貴殿の動画を興味深く拝見させて頂いています。
早速ですが是非以下の事柄を検証して頂きたく、コメントさせて頂きました。
外観塗装が終了して試聴した物と、その後にバフ掛けで鏡面仕上げした物では、音の広がりや透明感が全く違います。
前後で周波数スイープでF特を比べても何の変化も見受けられないのに、何故この様な現象が起こるのか、疑問に思っています。
ちなみに装着するユニットは十分にエージングを済ませた物で、スピーカーの位置も含めて同一環境で試聴・測定をしています。
よく「音離れが良い」等の文言を目にしますが、この「音離れ」が原因なのか・・・?
難しい検証になるとは思いますが、是非チャレンジして頂きたくお願い致します。
美しい見た目も、オーディオを楽しむ上で大事な要素。高級なアンプは30年40年と使えるから。ずっと眺めていたくなるデザインも大事。
なるほど。さすが、プロ。素晴らしい。ありがとうございます。
見た目と重さと操作感、この3つ
ブラインドテストでYou Tubeだから音の差が聴こえないと思っていましたが、認識が誤っていました。反省します。
いつもの文言になりますが、結局のところオーディオは主観という事ですね。お金をかけると見た目が豪華になって、良い音と感じる、という事で良いのだと思います。
ボワ付きのないバスドラとベースのオーディオを求めていろいろ変えて見ましたが、結論は定在波コントロールと部屋に応じたイコライジングでした。スピーカー配置と反射音制御をして、REWで確認したら、PC+SSD+DAC+モニタスピーカー、サブウーファで比較的安価に実現できました。音楽ファンでオーディオファンではないのかもしれませんが、ライブ音源を(たまに)爆音で聞くと、これが欲しかったんだって思います。
正しい行動と判断を積み重ねておられます。最終的に定在波に行きつく方はなかなかいません。素晴らしいご推察です!
プラシーボ効果で値段を吊り上げてるメーカーが困りそうw
見た目の重要さは昔から云われていました。以前、スイスのハイエンドブランドのCDプレーヤーに日本メーカーの、コンポに使われるような、CDメカが使われている、といった話がありました。この2台、見た目も、価格も違います。出てくる音、違うそうです。(どちらも聴いたことは、ありませんが)もちろん、メカだけで音が決まるわけでは、ありませんが、機器として所有感を満たす「見た目」は、最重要かも知れませんね!
「楽譜の風景」さんのホームページにあるやつですね。私も十数年前に読んだ時には衝撃を受けました。
ただ、あちらの記事でもそれが悪いと言っているわけではなく、結局自分で聴いてみて価値を判断するより無いと言う極めて冷静な結論で、そこに感心した覚えがあります。
むかーしピュアオーディオで散財したなー。今はD級アンプと二本1.5万円のスピーカーで満足。
特高電圧で受電してマイトランスで変圧、ブースバーでアンプまで引き込んでるぜ😁
えっ内部は直流?
以前から信号出力に対して、
教養電流と抵抗値の観点で
ケーブル径が過剰なのでは?
と思っていて、自宅でも電線を変えても
音的に変化ないなーと思ってました。
オーディオマニアの方から
耳がわるいといわれましたw
見た目による性能ブースト効果
に納得です。
いつも興味深い投稿を有難うございます。
優劣を耳で感知できなくなるまで性能があるならあとは見た目の問題ですね。
チープなスピーカーでもやっぱ見た目が大事だもんな〜…気に入らなければすぐ売ってしまう……
見た目 に言及される態度はまさに 人間を知るという意味で深い話だと思いました まさに数値で現れない領域 見た目!
ひとむかし前は 一戸建てにオーディオ専用電柱 というのが至高と考え 仰ぎ見ていたものですが
いかに金をかけたかの満足感 と思えば とても納得する話に思えてきましたw
そんなことより体調を整えたり リラックスできる環境作りが大切なのかなぁと思い勉強になりました ありがとうございました
全くその通りだと思います。しかし心理的に格好いいケーブルとか使いたくなります。罠です。
雑感で失礼します。CDプレーヤーで最高のデザインと思っている STUDER A727 を聴いたことがありますが(中古)、REVOX B226に比べれば確かにかっちりとした堂々とした音と思いましたが、至高の音とまでは思いませんでした。手に入れて使えばまた違うのかもしれませんが。
一方、日本のものはあまり見た目は好みではありませんが(最新のMarantzなど?を含みます)、アンプなどご面相を見ずに、リモコンだけで聴いていればそこそこ満足できます。
オーディオ屋さんとオーディオ評論家は見た目でコメントしますよね。
厳密なブラインドテストは出来ない。
二重盲検テストはとても出来ない。
プリとパワーアンプのヴォリュームの件、幸いノイズは気にならないので双方とも70%位で使用しています。プリで言えば、TV用では-20db、オーディオ用で-10db位で聴いています。ありがとうございました。
オーディオ趣味での最も危険な落とし穴は「評論家の話術」だと思います。
日頃興味深く拝見しています。
スピーカーユニットの高価な物と安価な物との違いについて、ご教示ください。
箱や配線、コネクタ類は除いて、ユニット単体での比較を知りたいのです。
(過去重複質問あったらご免なさい)
材料、構造など詳しく教えていただけると嬉しいです。
何処かのコンサートでギターアンプの中を覗くと真空管が使われて、今時真空管を使っているのかと思いましたが、その後ほとんどのギターアンプで使っているような事を聞いたのでどのような理由があるのか分かりますか。
真空管の飽和に近いところで出る強い2次高調波歪が好まれているためだと思います。
ご返答ありがとうございました。私がパワーアンプを真空管にしているのはピアノの高音部の音がトランジスタだと、パキとしか聞こえなのがピンと聞こえるからで、飽和に近いとなるとまた別の事かなと思いました、
電気ギターは信号を増幅しないと聴こえる音にならないので、ギターアンプまでが楽器です。
その発明当時は増福素子に真空管しかなかったので、真空管アンプを皆が使っていました。1950年代頃ですかね。ボリュームを上げすぎると出力回路にしばしば歪みが出ることが知られてはいました。
その後ロックという音楽が発明され、この歪み(overdrive、distortion)が強烈な印象を与えるので、元々忌避されていた歪んだ音がロックの美学(反体制、破壊の音楽)に適合し、愛好され、競って歪んだギターの音を追求するようになりました。
その後半導体が発明され、必ずしもギター信号の増幅に真空管が必要でなくなっても、ロック黎明期のヒズミがスタンダードとして文化になったため、今でもギタリストの多くが真空管アンプを珍重しています。
現代は半導体に加えてソフトウェア技術も進歩したので、古典的な真空管アンプに対して、コンピューターシミュレーションを用いて大昔の真空管の音をシミュレートするアンプや機材がたくさん売られています。でもやっぱりタマじゃないとダメだ!とする人も多く、求める音によって機材を選ぶのが、普通になりました。
そんなわけで、ギターの世界では今でも根強く真空管の需要があり、世界の片隅で生産が続いています。そんな「歪んだ音」のための生産設備が、管種は違うかもしれませんが、オーディオの世界の乏しい需要に対する供給源となっているのではないかと想像します。
是非D級の安物アンプボードの検証をしてほしい。
いつも楽しく見ています。👍大変勉強になります。プラシーボ効果ってあると思います。👊😭✨
まあ、そうだよね。
ラスト1分は辛辣であり真理でもありますな
ソリッドステートリレー(半導体リレー)はプロテクションリレーとして使えるものはまだ無いのでしょうか?
アキュフェーズが半導体スイッチです、アキュフェーズですから、問題ないことを検証できたのでしょう
昔のオーディオ機器に配線図が付いてましたよね
保証付きのヴィンテージアンプ カッコよかったがその場は買わずに帰りました。2日・
3日通ってもやっぱりカッコいい 買い手がつく前にというわけでついに4日目に買って
しまいました。オーディオはやっぱり見た目が大事 でも衝動買いはダメという自論に
至った話でしたw
他人の感性が自分の感性を越える事はないので大事。
見た目は凄く重要。アンプの音質やメンテ性能は悪くなるがスイッチやギミックが沢山あると好み。
特にVUメーターがあるといい。
赤白ケーブルは錆びやすい気がします。
見た目も相まって金メッキのバナナにOFCコードにしてます。
とはいえ箱を開ければコードの繋ぎ口は金属板ですし、そもそも内部の配線はもっと細い(笑)
メーカーも色もバラバラだと『間に合わせ』っぽく見えますね。
まあ、アンプやらスピーカーやらゴロゴロしてれば見た人からすれば『この組み合わせがベストなんだな』と思うかも知れないですけど。
今回も貴重な動画、ありがとうございます。
ヤフオクでロビン企画が販売されてるオーディオが同じ機種なのに倍近く違う値段で落札されてるのは、写真写しの豪華さと、内部配線を高級なモノに変えたと言うプラシーボマジックで相変わらず、ぼったくりしてますね!
外部からの放射ノイズ ツイスト フェライト 内部のRF ツイストによるノイズの実験やUSBデジタル系のフェライトの効果
可聴域の場合の音量のストレッチ そして両方やるのに手間も費用も少ないのでお守り代わりにフェライトコアは巻いています。
質問です。最近仮想アースというのが出て来ました。数万円から10万以上の高い値段です。これも、見た目の効果で実際の音はハイレゾ等人間の耳には分からない世界ですかね?
電気的には、アースではなくノイズ注入器だと思います。こちらをご覧になってください
ruclips.net/video/e2Qe_oF1-7A/видео.html
@@souzouno-yakata アドバイスありがとうございます。パナソニックにレコードプレーヤーを買いましたが、電源ケーブルにもアースを繋ぐようにありましたが、たわしで仮想アースを作ってプレーヤーのアースを繋いでみます。
測定値重視の姿勢に共感を覚えます。今 2WAYマルチアンプ方式(フルレンジ+ウーファー)を激安で構築出来ないか?と考えています。そこで見つけたのがカーオーディオユニットです。例えばパイオニアのMVH-6600(Amazonで¥15,000程度)ぜひご意見をお聞かせ下さい。
素晴らしい!!
多少電気がわかる人は回路や部品配置も見た目と同様に重要だと思います。
ゴールドムンド事件なんてのがありましたな
赤白ケーブルは皆さん見た目でダメって言いますね(笑)
2mm2の断面の物だと結構使えると感じています
ダンピングファクターの悪影響を下げる意味で太ければ太いだけ良いですからね
OFCケーブルもオーディオにはよく使われてますが、OFCだからといって断面積当たりの抵抗値がそんなに変わるわけでも無いので、物理的問題が無ければ太い物が一番です
PAでの運用ではカナレの4芯を使って、2本づつでプラマイにして使っています
同じ断面が〇の中に4本入ってる方が同一直径のスペース効率?が良いですからね
これからもオーディオの都市伝説をぶっ壊してください(^^)
PAでは長尺で使用する事が多いと思うのでよくわかりませんが、4芯の場合組合せ方で若干音が変わったりしますね。
その手の遊びは、金の無い若い時に色々やった事が有ります。
毎回音が変わるので、あーでもないこーでもないと。
最近のオーディオは、お金を使い過ぎる傾向が有りますが、貧乏オーディオは色々工夫して試してみる楽しさがありました。
結果、こんな事で音が変わるんだっていうの発見したり、それもオーディオだと思います。
@@granddad-audio さん
4芯ケーブルの組み合わせで変わりますか
基本的にはLowインピーダンスなんで静電容量なども影響受けにくいので純粋に抵抗値のみ影響と思っています
変わると言われているので何かの影響で変わったのでしょう(^^)
以前は回路設計をして計測関係の装置を作っていました
理屈通りにならない場合に色々苦労しました(笑)
原因を探るのは大変です
@@rokutan1013 確かに、原因を探るのは大変です。
私も、製品の品質改善に携わった事が有りますが、思わぬところがポイントになっていたりすることが有るので、時には固定観念を外すところから行く必要があったりします。
全てわかっているつもりで行くと、失敗する事も。
実験と考察の繰り返しです。
確かに見た目の影響は大きいと思います。見た目の外観が気に入らないメーカーのアンプをブラインドテストで正答したら、『やっぱりそうだよなぁ』と変な自信がみなぎるようになります。
その時代に自分の年収からは高価すぎて購入出来なかったメーカーのアンプも、『なーんだ大した事ないわ!買えなくて正解だった』と思えるのです。
創造の館様のチャンネルは庶民の味方で、精神衛生上非常に好ましいと思っています。
全くその通りで共感します。アンプの蓋を開けてそこに使われている信号線やスピーカーの出力端子に接続されているケーブルを見れば、高価な線を使うのがバカバカしくなる事でしょう。そして、プリント基板の銅箔の薄さを考えれば論理的に無意味な事にお金を投資する意味など皆無である事が判ります。ケース内配線は高調波歪率に大きく関係していて、出力側の電線経路を1cm動かしただけでThdは大きく変化します。しかし、耳で聞いても変化わ判りません。歪率計の変化やオシロスコープのX-Y波形の変化で判りますが、人間の耳で判定出来る事は殆ど有りません。また、30w以上の出力のアンプなど無意味であり、劇場や広いホール以外に使う必要は有りません。無意味なオーバースペックに踊らされて、全く同じ音なのに価格や見た目で錯覚しているだけなのです。Vno特性はピアニシモや無信号時にシャーと言う音で確認できますが、余程Vno特性の悪いプリアンプか若しくはツイッターのレベルを上げている以外は気にする事など有りません。それをわざわざボリュームいっぱいにして無信号でVnoを誇張する基地外がいる様ですが、こんな者に音楽を楽しむ資格は無いし異常者です。
アンプ部品の製作や測定に携わった私から見て、入口と出口の好みを選び音楽を楽しむ事だけに意味や価値が有ります。あくまでも「好み」です。性能では有りません。
@yusuke ishiharaさん
2オームとかの低インピーダンスSPの駆動能力は電源の電流容量の話で、DFで音が変化する話とは関係ありませんよ?
そんな環境を持てるお金持ちの人には確かに意味はあるでしょうね
そこまでいきませんが
昔超低能率でインピーダンス低い所で2オームのインフィニティRS βでは、スピーカーケーブルやアンプで確実に音は変わりましたし
そんな部屋が欲しいな〜
@@yusukeishihara5819 そこまでしなければ気が済まない金持ちは私には論外。実際のコンサートに行けばいいとしか言い様が無い。それで音楽を楽しんでいるのか?単なる音に自己満足しているのか?はなはだ疑問である。
@@yusukeishihara5819 アンプとは信号を増幅する為の装置です。そしてある意味エネルギーの供給源です。供給能力以上の負荷を掛ければ当然、エネルギーの供給源は正常に動作をしません。2オームなどと言う通常の3倍4倍の負荷を掛けているのであるから、それを正常にする為にはより大きな供給能力が必要になり、対応したので出口が正常に近づいただけです。わざわざ異常を作り出してそれを修復しただけの事です。音質云々とは無関係です。
@@yusukeishihara5819 室内空気の気圧など全く無関係と言える程小さい。関係するのはウーファーの動きだが、開放型であれ密閉式であれスピーカボックス内と外の気圧差など無い。詰まり、同じ気圧なので室内気圧によるコーンの動きの制約など無い。真面目にこんな非科学的な事も考えているとしたら異常である。
ご指摘の通り古い物はオリジナルで音が出るのは貴重なので確かに手の入ってないのは入手困難ですね。
中古は部品が無くて直せない場合が多いので新品の方が良いですが、真空管の音が好きな人はそうも言ってられない
のでその辺はマニアの趣向しだいみたいですね。(HiFiで無い音が好きな人もいます)
デジタルボリウムはそのサンプリング方法(フルレンジを幾つの幅でするかの数値化幅)で音質が変わるのでデジタルだから
よいのではなくシステムの作りこみ(チューニング)次第なのでは。
只、長く愛用するなら値段や見た目ではなく信頼性(耐久性)を考えるとSPケーブルなどは
メッキ線を使ったものが良いと考え使っています。
銅線の酸化は常温でも湿気があるので進みます、条件次第ですが4、5年でケーブルは変えた方が無難
ではないでしょうか。
私の場合、アンプ選ぶ際は次のようにしています。1.外観のデザインが好みか(世評がどんなに高くともデザイン悪い物は無視)、2.重量(コストが掛かっていそうなのと振動面で有利そう)、3.出力(低能率スピーカー使っているので重視)、4.機能が少ないこと(これ重要、故障のほとんどが接点に集中するので機能は少ないほうがよい)
健康に気を使って聴力を維持して、視聴前にもコンディションを高めるのが良いと思います☺️
確かに
疲れやストレスが溜まってると高音の刺さりが普段より気になります
音は見かけで決まる❗この考え方でオーディオの沼にはまります。マッキンがいくら格好がいいと言ってもあのまったり音を聴くと見るのも嫌になります。音は目で聴くものではありません。
トランスのうなり音は電源波形のバランスの問題が大きいので、ショップで聞こえなくて自宅で聞こえる可能性は否定できない。
その型のバナナプラグの音質が圧着Yラグよりも劣化して聞こえるのはプラシーボ効果なのでしょうか?
トランスのうなりは確かに難しい面があります。サイリスタのついた暖房器具が役に立つかもしれません。これと聴診器
amzn.to/3FJXRnH
で評価できそうです。
@@souzouno-yakata
意図的に波形を乱してトランスを鳴かせる環境を造って、影響が出やすい機器かどうかを評価するわけですね。
いい方法だと思います。
無帰還アンプの音の特徴、優位性、デメリットなどNFBアンプと比べてどうなんでしょう?
いつも、質問に答えて頂きありがとうございます。
AVアンプのプリが最強、、ということはフロント2chのプリアウトを使って良質な外部パワーアンプで駆動すれば最高!
という事なのでしょうか?
残念なことにAVアンプのプリアウトの品質はマチマチです。アンプは内蔵を使った方がいいかもしれません。
@@souzouno-yakata
そうなのですね、という事は、モノによっては外部パワーアンプを足すことで理想的なアンプが完成する可能性はあるのですね?
世の中うまくいかないもんですね笑
確かに見た目は重要ですね。長いことオーディオをやられている方は外観を見た感じで、その機器の設計者のオーラや製造コストなどが直感で分かるんじゃないでしょうか?それと「周波数特性がフラットだと音色が無い」と仰っていますが、これは正弦波をスイープさせてフラットという意味でしょうか?ピーク応答性など正弦波をスイープさせた特性とは別のファクターで特徴的な音色が発生することは無いんでしょうか?
ピーク応答(インパルス)やステップ応答の結果は、正弦波スイープと同じです。
インパルス、ステップ、正弦波スイープの違いは、加振方法の違いだけで、用途に応じて使い分けます。アンプの測定では、たまたま、正弦波スイープが最も正確に測れるので、それを使っています。
technicsのLAPCはどうなるのでしょうね。私の理解が正しければ、LAPCは負荷(スピーカー)を含めてアンプの周波数と位相を平坦化することになり、アンプ単独でそうするより遥かに優れている様に思えます。スピーカーとのマッチング次第では補正不可の場合もあるとは当然だと思いますが。
DFの低いアンプにスピーカーを繋ぐとSPのインピーダンス特性のカーブで音がイコライジングされます。LAPCはそれを測ってフラットに補正する機能のようです。これはDFの低いフルデジタルアンプの欠点をカバーするための機能で、DFが40以上ある普通の半導体アンプには元々必要ないものです。 私には苦肉の策に見えます
ケーブルの電気抵抗の低い銀のケーブルを使えばプラシーボ効果抜群かも
さらに金メッキすれば見た目も最高。
今まで色々と動画を拝見してきました。
現在私が主に音楽を聴く環境はパソコンからのUSB-DACを通してのBOSEのM2です。
ケーブルもその辺の安物です。
ただ、底面が振動してしまうのでその対策をした程度ですがこれも体感的にわからなければいいやというレベルです。
主様は見た目が重要とおっしゃっていますが、それとともにご自身が満足しているかどうかなのでしょうね。
こだわってオーディオを選んできたわけではありませんから偉そうなことは言えませんが、お手軽に作業をしながら音楽を聴くので十分になってしまいました。
もちろん理論を否定するつもりは全くありませんが、結局は音を楽しむか音楽を楽しむかの違いなのだと今の私は認識しているようです。
若い時はお金もないが雑誌などを見て良さそうなものを試聴して見た目も満足度も妥協して揃えましたが、歳を重ねるごとにお金は多少あるが音楽は聴ければいいよと思ってしまう自分への皮肉さ。
また若い頃に比べたら耳も衰えてしまっているでしょう、15kHzでさえ聴こえないと思います。
でもお金を掛けている方や理論を追求する方を否定するのではなく、楽しみ方は人それぞれだけれど理論は多少でも知っておくといいと思うと言うのが主様の動画から思ったことです。
この動画を聴いて確かに音の違いは全く分かりませんでした。スピーカーはわかりますが、プレイヤーとアンプの高価な物と安い物の音の違いは全く分かりませんでした。
私は電源供給にラインノイズフィルターを使って、極性を揃えています。ハム音は皆無ですね。
バリバリいう->半田クラック
音が小さい->プロテクトリレー
ガリ->ボリューム
なので大人買いしてしまう。w
DACの件、とても参考になりました😊
創造の館さんの愛用されているDACはありますでしょうか?
ここで使用しているケーブル等を言うのではなく、
最初に高級なケーブル類を使っているのを説明して見せて音を聞かせて、
次にいつものケーブル類を説明して見せて音を聞かせて、
最後に実は最初の高級なケーブルは嘘でしたとかやってみると良かったのでは。
ONKYOのパワーアンプ M-509のメンテナンスをします。という方が有ったので、ヤフオクで5,6万円で購入し、
18万円でブロックコンデンサー交換、リレー、コンデンサー、SPターミナル、インプット端子、ACインレット化、LED化を
やてもらいました、オーバーホールもお願いしましたが、送られてきて、前面パネルに汚れが有ったので、
素人ながら、4本のビス止めのガラスを外して埃汚れを拭いたのですが、清掃が終わり元に戻す時、
ビスの1本が空回りして止められませんでした。オーバーホールでも前面パネルの埃除去はやらないんでしょうか?
今度は、他の業者に、1本のビスを絞めてもらう為に修理に出そうかなと思っています。
・・・正直、あのくそ野郎って思っています。
通常見えるところの清掃はやると思います。メンテナンスされた方が忘れたのか、見た目で十分と判断して省略したのかもしれません。オーバーホールは、こだわると終わりがないですが、オーナーが大切にしたいといいう思いをあまり理解されない相手もいるのだと思います。
@@souzouno-yakata 様。
ご返信有難うございます。正直申し上げますが、正面ガラスパネルゴミが付着し、実際にガラスパネルを外して
清掃してガラスパネルを装着したら接触面は綺麗になりました。 その1っ本のビスは、左下のビスで全面パネル
の下部パネルの開閉のストッパーも兼ねている様に思いました。そのビスを外すまでは、前面下部パネルは正常に
開閉出来ていました。・・・あのくらいならオーバーホールは2日でやりました、とコメントに有りましたので
オーバーホールでも外観での不具合は感知していないんでしょう。
以前、テクニクスのSE-A3をオーバーホールして頂いた方と間違えていました、同じ福岡県でその方は筑紫野市、
今回は大牟田市、Yaoo上では福岡県しか表示されません。メンテナンスをされるかたが、筑紫野市の方、大牟田市
の方とお二人いるとは思いもしませんでした。てっきり、筑紫野市の方だと思ていて写真の掲示をホームページで
掲載されている方だと思いましたが、正直、交換部品は、ブロックコンデンサー以外のリレー、コンデンサー、
SP端子などの交換部品は有りましたが、LED化したライト部品は有りませんでした。交換した写真など掲載した
ホームページも有りません。どういう状態であったので、こういった部品を交換しました。で、こうなります、と
言った写真も有りません。交換しました、これが交換した部品ですっていわれても、確認するすべも有りませんで
した。現在は、問題なく使用できていますが、正直言って、修理頼む相手を間違えました。
Yahooオークションも県名だけでなく、市町村長も表記して頂きたいと思います。(SE-A3のオーバーホールは
ホント満足のいくものでした。)
うちのVAアンプ。BDが実用化したころのかなりがんばった機種でこんなにいらんのに11chアナログアンプ抱えています。これで15万。実際には5chしか使っておらずちょいきついのでフロント2chとセンターはプリアウトから外付けデジタルアンプに流しています。本当はもっとちっこいのほしかったのですが当時全チャンネルプリ合ううとがあるのの最底辺がこれだったのでこうなりました。リアは本体アンプでかまわんのですが当初はフロント2chだけ外部アンプでしたが音声gどうも違和感なので泣く泣くセンターもアンプ入れましたがものアンプがメッタニナイノデカタッポダケツカッテイマス。トハイエコノAV アンプレガートリンクコンバージョンとかおっそろしいことが書いてあるので。24ビットラダー式のDAC積んでいると想像します。2chでプリ合ううとからデジタルアンプに出せば不満はありませんが。ロスレスでリッピングした昔のCDをキャストで飛ばすと48kHzになるのはちと精神衛生上ちょっと。
ただこれブルーレイ初期モデルなので4K通りませんし入力が2つしかありません。でもDACとDSPは自分の用途なら十分なので。もはや外にHDMI2.1Selectorつけて出力を片側ダウンコンバート4Kをモニターに直結してAVアンプのHDMI出力はしてません。コンポジットはくだんのHDMI切替器にコンポジットHDMI変換つけてます。リップシンクなにそれおいしいの。正直4KだのHDMI2.1だの出るたびまるごと買い替えはお財布きついので。AVプリとパワーアンプの復活を希望したいです。
コードはいまどきはみな24金ですが。昔のコネクタはよく参加してたりで精神上よくないのでオーディオクエストの接合部が凝ったやたら硬いののやすいの使っっています。いや価格はそのへんのオーディオテクニカとかわりませんというかテクニカと違いはないが端子がっつり抱えるので精神的安定だけです。
スピーカーケーブルはいろいろ考えましたが結局アマゾンベーシックのバナナでも自分はわからんという身も蓋もない結論になりました。ただ被覆をむいてはさむのは気がついたら青さ日出てましたとかすっぽぬけたりがあるのでラグかバナナの完成品にしています。もっともくだんのオーディオクエストも高性能USBだのHDMIだのオカルトめいたものもあるので100%s信用してはいません。電源は昔流行したメインコンセントを壁に。トリガーになるコンセントをアンプのサービスにつけたらんさい。というテクニカの二アマゾンのスマートタップつけて声でシステム電源入れてます。パワーアンプに電源スイッチがありませんで。どうせならUBDなんかも落としてしまいます。一応サージ保護回路とブレーカーは入ってるのでちょい安心。トリガーになるほうは電圧監視してるだけでAVアンプのサービスコンセントでもスマートプラグでも変わらないので。この手の製品。ないしwifiやbluetoothでスマートリモコンと連動できるの誰かつくってほしいです。さすがにものが古いので。昨今の無駄にでかいコンセントは狭いです。アース揃えてるんだから3品ピンいらんやろ。というかマランツなんか本体のぴんアースループ嫌って上のピン引っこ抜いてあるわけで。パワーアンプはスイッチング電源だし。
もっとも今の人は喧伝ドライバーとか使わないみたいですね。パイオニアは昔からここが微妙にあれで。触るとなんかピリピリするのでここだけはちゃんとやります。
TEAC UD.APセパレート使ってるが
学生時代バイトで買ったAU-D607
の方が良かったような‥
スピーカーも今の方が良い物なんだが
やっぱり見た目はあるよね
単純に加齢による可聴範囲の劣化や、若い時の感性が無くなった、とかで感動が薄れたのかもしれませんね。
若いつもりでもモスキート音と呼ばれる高周波音は一般的に40代以降はほぼ聴こえないそうです。
そのほか、音もその時の体験と結びつくもので聞いていた環境やワクワク感でよりいい音に聞こえた可能性があります。
若い時しかない感性があり、若さゆえの体験、感動があるものです。
現在年齢を重ね、より高いオーディオ機器を手に入れることができるようになっても、手に入れた時の喜びは若い時の方が大きかったのではないでしょうか。
その影響が大ですね悲
「ボリュームの絞り切った場合、精度が悪くなる」は音質が悪くなるという事ですかね?もしくは、音量が不安定になるとか。
O/IのVoを可能な限り上げてアンプ付きスピーカーのVoは、ほぼ最小に絞っているのですが、良くないですかね。詳しい方教えて!
可変抵抗器はギャングエラーといって左右の音量差があります。最小付近はそれが顕著に出やすい部分になります。
もそも~さん。
アンプ付きスピーカーで左右が独立しているなら
ギャングエラーの点は心配ないかも知れませんね。
あくまでも多連VRの可変カーブのバラツキが
最小付近・最大付近で大きくなり易いと言う話ですので。
一般論として音に関係するのは
前段でVRを絞るとS/Nが悪くなる傾向になり
前段のVRを上げると歪み易くなる傾向があります。
最終的には動画内にもありました様に
実際に聴いてみてノイズや歪みに問題がなければ
どちらでも構わないと言う結論になります。
聴き分けられるかどうかは
個人差もあるでしょうが
VRは信号を抵抗分割しているので
周辺のコンデンサ成分やコイル成分とで
フィルタを形成しますので
VRのポジションに依って周波数特性に
変化が出る可能性があります。
@@souzouno-yakata 音量差と言う事で安心しました。
左右それぞれにVoがあるので違和感あれば微調整します。ありがとうございました。
@@吉田重雄-w9g モニタースピーカーで、別々に調整できるので音量差でるような事があれば、別々に調整するか上げるかしようと思います。ありがとうございました。
@@ぽんきち-j4qさん。
コメントバックありがとうございます。
音量差(ギャングエラー)に関しては
その様な対応で問題ないと思います。
楽しいオーディオライフを♪。
またご縁がございましたら
宜しくお願い致します。
ありがとうございます。
一番好きなアンプの外観を思い浮かべながら音楽聞けは実際はそうでなくともとってもいいおとに聞こえます カタログ貼って置くとかねwww
これは人間の本質的な傾向ですね
いま見えている世界が現実とは限らない 何処かで情報が遮断されていれば自分が間違った判断をしているとは誰も気付けない。多数が言っていればそれが正しいと思ってしまうのが人間の弱点。www
短絡的に言い切るのも人間の‥
一般論ですよ それから外れる人もいます 私も含めてね。
お金がなかった 頃 憧れの製品のカタログを部屋に貼って ラジカセで音を聞いていたのを思い出しました
私はラジカセの音て よく出来ていたと再認識してますよ すごくまとまりのいい音ですよね ハイファイな音ではないけど何か音の塊みたいなバラスのいい音だと 聞き疲れしないですよね 長時間聞いても。
自分で買ったのちょっと大きめサイズのマランツ製のステレオタイプものでしたね。
オーディオ信者(オタク)が聞いたら怒るでしょうね。彼らは半田だけでも音が変わるって言いますから。笑ってしまいますよね。
やっぱり見た目は大きいし、そこに尽きるんじゃないか。音的には好きでも、色、形、デザイン、ツマミの位置、大きさ、回転の固さ、メーターがあるかないか、針かLEDか。音にもこだわるけど、比率としたら、無意識の内に見かけの方が大きいと思う。
スピーカーやヘッドホンは、素材の音(特定の周波数に共振点が出やすい)ってのはあると思いますねー。アンプに素材の音は特に無いと思います・・・。
ノイズ耐性の低いアンプ等は電源の影響受けたりするので、良い電源が必要かもしれません。普通に良好なアンプであれば、見た目だけだと思います。
アンプの音は、DF不足以外にイコライザが暗黙にかけられてるとかもあると思います。
あと、電源回路のヘボいアンプは、普通の音量でも低音がショボい気がするんですが、あれは何でしょう? 電源のコンデンサ容量不足?
何ワットあれば必要十分なのか?って話もしてもらえると良いかもです。
ウチは小音量なので、多分1ワットで満足できそう(笑)
能率のいいスピーカーと組めば
例えば95db以上とかいけるんじゃないですか audio suvibalさんだったかな
検証してくれてますよ
ご参考
ruclips.net/video/Rak80p7bhSY/видео.html
「音の良さは見た目と好み(メーカーイメージ)」と言うのはもしかしたらオーディオだけじゃなく演奏とかにも影響するんじゃないかとふと思いました。
ピアノコンテストなんかでも華奢で可憐で育ちのよさそうなお嬢さんと、実力でのし上がってきた様な質実剛健な大男が全く同じ演奏をしていても
絶対評価が分かれる気がします。ルックス、パフォーマンス、あるいは生い立ちや国籍、性別、スペックで絶対違って聞こえる気がする。
コンテストもある意味ブラインドテストで審査すべきかもって思いました。
光ケーブルとアナログケーブルの性能差、または光ケーブルのメリット、デメリットを知りたいです。
意味なし。
何の意味がないのでしょうか?
ギターの場合ですけどね、おまけで貰うようなケーブルとそれなりの値段で売ってるケーブルと比べたら全然違う音します。
わかりやすいのはレスポールを真空管アンプに直結した場合。安物は特徴的なスリリングな音が完全に死んでしまいます。
オーディオはよくわかりませんけど
ギターは出力ピンピーダンスが高いのでケーブルの影響をモロにうけます。同じケーブルでも繋ぐ相手によって影響が変わることをご理解ください。ダイレクトボックスの2次側なら大丈夫です。
返信ありがとうございます。そういう理由があったのですね、勉強になりました。
@@67msms ピックアップから、アクティブ回路やバッファ(これもプリアンプの仲間ですが)、プリアンプまでの間は、ハイインピーダンスの回路です。
信号が微弱なので、ノイズも受けやすいし、部品の1つ2つでフィルターを掛けたり、トーンを変えることもできます。
なので良いシールドを使ったり、回路周りをシールドすることに非常に意味があります。
自分は、昔MDが出だしたころ色々調べて買ったMDデッキの音の悪さにすぐ売ってしまった経験があります。デザインもまあまあだったのにです。その逆もありそれは今使用中の機材です、価格との折り合いで今の機材は本来買うはずの機材ではないのにすでに2年以上使っています。デザインも今だに好きにはなれないです。自分は、音楽をいい音で聞きたいが目標なのでデザインはどうでもいいのでしょう、そこらへんは自分でもいまだよくわからないところです。
どうなのかなあ、確かにアンプを通した時と、音源そのままでどれも同傾向の音域の狭まりがあるのは感じはしましたが。。。
まあ、あれですかね、公道をただ走るだけなら小排気量と貧相なボディ剛性の軽自動車でも事足りるけど、やっぱり走りに余裕あるし、丈夫にできてる良い車に乗りたいよね、というのと同じですかね。軽と高級車では高速に乗った時の操作性の違いや安定感はまるで違うと感じられますし、アンプの価格差や各メーカーの違いは、音質というよりも、限界性能の高さと安定性をどれだけ担保してるかどうかの差じゃないでしょうかね。その余裕にどれだけ価値を見出せるかどうかということじゃないでしょうか。
今まで投資してきたモノとして救われるコメントです
クロスモーダル現象のことですかね
人も見た目が10割。
電源ケーブルで音が変わるなんてありえないと思っていたのですが試してみると確かに変わる。再現性があるし高価だからいいとは限らない。理由には何が考えられるでしょうか?
テストのやり方が間違っている可能性があります。下記ご参考。
souzouno-yakata.com/audio/2022/07/08/43967/#%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84%E6%AF%94%E8%BC%83%E8%A9%A6%E8%81%B4%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF%EF%BC%9F
結局皆だまされてるんだと思うけど、ただし、いかに無駄な物にコストや労力を費やすかというのがそれこそが文化だといえばそうだもんな。それは否定できんし。芸術もスポーツも音楽もあらゆる文化は別になくても生きていける物ばかりだからな。でもそこに何かを見出して悦に入るわけでしょ。それは幻想だとしても
電源プラグがメッキか非メッキかで音が違うという某ショップはさすがにどうかと思う。それで人間の耳でわかるレベルで差が出たらオーディオ機器の方に問題あるでしょと思ってしまう
クリーン電源や電源ケーブルの件もそうだけど、そういう事言ってるショップ店員やマニアは遠回しにオーディオメーカーの高級製品は電源周りの対策もろくにとられてない欠陥品だとdisってるという事に気付いてないというね…
あ、某ショップはおもくそdisりまくってるかw
ホームシアターから始めた人たちは割とケーブルの違いを信奉してるんじゃないかな。映画鑑賞において機器のディスプレイは邪魔でしかないので
スクリーンから機器を遠避けて設置するが、スピーカーはスクリーンの近くに配置するし、プレイヤーも振動元から極力離して設置したくなるので
ケーブル類は10メートルとか20メートルとか平気で引きまわしますし、飛び込んだノイズは映像により可視化されるので気のせいでは済まなくなる。
また、古い機器ではトランスが使われていて組み合わせ次第では癖が出てきたり等、世代やジャンル違いの情報でカオスと化しているイメージかな。
見た目が重要ということは安物のアンプでも良い音がするということです。
そこで15W+15Wの小さなアンプで聞いています。
逆転の発想です。🚖🚖
フラシーボ効果よりノセボ効果が問題!
変なモノを家に入れると人間は副反応を起こす😒
Bang & Olufsenの方が面白いことを言ってましたね。
「音は楽しめ」。
音源ソースに忠実だとかいうのはスタジオエンジニアのすべきことだと。
日本のオーディオファンは、音を楽しんでない。音源情報を忠実に再現することを楽しんでるって。
ホントかウソかわかりませんが、Bang & Olufsenのマスターエンジニア?が数人居て、その合議で製品の”音”を決める。
普段のマスターエンジニアの仕事は、世界中の「音楽を聴く」。大ホールでの管弦楽、小さいホールのピアノソロ、スタジアムでのEDMイベント等等…あらゆる「生音」を解釈して、
それをもとに製品の音を決めるってね。
音源ソースに対して忠実である必要はないとな。
shounenyoungさん。
一口にオーディオと言っても
趣味の世界なので楽しみ方は人それぞれです。
音楽を楽しみたい人は
ライブや演奏会にお金を使い
家での再生音には
あまりお金を使わないかも知れません。
製作するのが好きな人は
拘わりの部品を購入する時点から
ワクワクして製作も楽しみ自分が作ったのだから
満足して聴いていたりするでしょう。
お金持ちで高級品を集めることに
生き甲斐を感じる人もいます。
そもそも論としてレコードやディジタル音源を
購入している時点で原音が既に加工されていますので
それをリファレンスにして音の良し悪しを論じても
意味がありません。
どの様な音に加工されているのか
分かりませんからね。
勿論趣味の世界ですので
好みの音を追求するのもありです。
と,楽しみ方は千差万別なので自己満足出来れば
その人にとっての正解ってことでしょう。
何気にショップで聞く場合のスピーカーケーブルが長くてダンピングファクターに影響出ると思う
アンプによって音は大きく違います!過去にオーディオショップの閉店後に貸し切って仲間内の何人かで試聴会をしました。
各メーカーの定価が10万円台を聴き比べしたけっかは、
サンスイ
ワイドレンジでジャズとのマッチングが良いイメージ。
デンオン(現在デノン)
中低域にメリハリ付けた演歌や歌謡曲を鳴らすとそれなりに聴けるイメージ。
ヤマハ
特に癖が無くワイドレンジで万能的な音ですが若干音の線が細いイメージ。
マランツ
美音でオールジャンル対応可能なマルチな音のイメージ。
パイオニア
ワイドで濃厚な恍惚感溢れる電子楽器の低音が魅力でクラブハウスな音のイメージ。生楽器が不自然に感じる場合もあります。
オンキョウ
J POPをそこそこの音量でBGM的に鳴らすのにピッタリな音のイメージ。おとのフォーカスが甘く若干濁って聴こえる傾向があります。
ソニー
日本のHiFiオーディオの代表的な音のイメージ。弦楽器が渋く聴こえる傾向があります。
※個人の感想です。
それって、まさしく、アンプの、パネルフェイスの見た目なのでは?
@@パパソナス 見た目だけではないです。当時はサンスイが見た目だと好みでしたが音の好みはマランツでした。見た目は悪く無いのにデンオンの音が一番悪く感じました。個人的に過去最高で一番良かったアンプはシャープのSM-SX300です!アキュフェーズのDG68と組合せは今でも間違い無く世界最高レベルだと思ってます。
今は無きシャープのSM-SX300より音が良いアンプが有るなら是非紹介して欲しい!
@@user-rt9uj3dm1r そもそもアンプの違いと言いながら空気録音していないのはちょっとどうなんだろうなとは以前から思ってはいましたね。
別の方の動画で全く同じ空気録音でアンプだけ、ケーブルだけを入れ替えた比較試聴の動画がありますが、どちらも全然違う音になっていました。
@yoshiki masuda なるほど、そう言った判断基準もあるのですね。
私は聴いた音以外一切の基準は不要って考え方なのでスピーカーも何もかもそうやって選んでますw
単に1khzや情報量が少ない単純な音源では差が出辛い説はありませんか?
もっと激しい音源、低音から高音まで含んでいる音源なら何かしらの差が出るかもですよ
高すぎる値段、高すぎるスペック、豪華な見た目は相応の所得があるからこそ実現できる防音や騒音対策をした近隣住民に迷惑のかからない普通じゃない異常な環境を持っていてアホみたいな音量で音楽を聴く異常な人をターゲットに作られたものがほとんどです(ヘッドフォン業界は除く)
そんな当たり前なことにも気が付かずオーバースペックだ無駄だとはやし立てることほど滑稽なことはないですね
そもそも世間から見たら音楽聞くための道具にウン万円以上つかうのは異常なんですよ
普通の木造で住宅地にあるごく普通の住環境でそういう異常でオーバースペックなものを使って無駄だと馬鹿にするほど馬鹿げたことはないです
70年代80年代のオーディオ機器で十分なのはおっしゃる通りです
ただ当時はステレオオーディオにたくさんお金を使うことは普通の時代でした
だから必要十分な設計がされているわけですが、バブル崩壊以降のステレオ人気が無くなった時代は一部の高所得なマニアの趣味に変わっていきました
そこでどうなったか、高すぎる値段、高すぎるスペック、豪華な見た目でいかにお金持ちのマニアを取り合うそういう競争がはじまったわけです
高すぎる値段、高すぎるスペック、豪華な見た目なスピーカーはやたら低インピーダンスのスピーカーが多いです
89年のJBLが出したK2S9500の公称インピーダンス3Ωのスピーカーが出てからこの流れと方向性がはっきりしてきました
それもこれもそんな豪華な見た目の高いアンプを買わせる為です
低インピーダンスのスピーカーにダイナミックレンジの広い楽曲、そして防音室に大出力アンプ
そして生演奏並みの音圧音量でリスニング
機材で音が変わるという人の共通する条件はこんな感じです
そしてこのチャンネルのテスト環境や想定する使い方や前提などはこういう層は全て無視しているわけです
しかしオーディオの不都合な真実をネタに動画を作ってるこのチャンネルが、逆に不都合な真実を突きつけられるとブロックやミュートしか出来ないとか何かの寓話ですか?
正直とても面白いのでしばらく楽しもうと思います
AVアンプのボリュームではデジタルのビット落ちしますよ。