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聞き分け問題の解答例です。A,Bは共通ではありません。わかりにくくてすみません。回答は動画の説明欄に公開の予定です。3問の回答例 聞き分け A、B、A チャレンジ A、B、A
半導体メーカーでCD用ICに携わっていた者です。発売当初は5個程のIC構成で制御しており人の手で調整が必要でしたので、回転速度等のバラツキによる音質の違いが若干生じる事が有りましたが、90年代からはワンチップICで無調整になりました。現在では技術自体が陳腐な物になり、かつオーディオは利益が出ない分野になり、DAC等の周辺回路用部品も新規に半導体を開発するメリットも人的リソースも無くなったので、高級機も廉価機も同じ様なIC部品を使っており、外観等の違いを除けば聞こえる音質には違いはないはずです。が、高級機には「価格と見た目でよい音に聞こえる」魔法がかけられているので、かかってしまった幸せな人はとても素晴らしい音に聞こえると思います。
「足元にも及ばない」はウマい!(笑)
CDとDVD,BluRayでは、それぞれ読み取り精度が桁違いになってます。CDとBluRayでメディアの面積は変わっていないにもかかわらず、それぞれの容量が、CD@700MB DVD@4.7GB BluRay@1層あたり25GB~となってます。当然、レーザーピックアップの照射面積も微細化してます。等速CDでは、回転時のブレが大きかったかもしれませんが、CDと比べて、24〜48倍の回転数で読み取っている訳ですが、高速で回転させることで、内側から外側への遠心力が働き、慣性重量が増加し、ディスクのブレが軽減しています。高密度化、高速読み込みを求めた結果、読み取り精度が落ちることを防ぐ効果にもつながっています。現在では、CDの読み込み精度程度ならば、数百グラムのドライブでも十分で、CD等速では効果があったかもしれない大仰なスタビライザも要らない、重量もいらないという事になります。余談)CDRの高速書き込み競争時には、52倍速以上の書き込み速度のドライブもありましたが、CDRメディアのポリカーボネートでは、メディアの品質によって遠心力で破砕、破裂することで、ドライブ自体が破損することもあったようで、現在では余裕のある速度で規格化されているようです。CD等速は150KB/Sec DVD-Videoが1350KB/sec BluRayが4.5MB/secですね。
昔CDプレーヤーの性能を評価していた時、スピーカーの音が小音量では再生される時の波形のジッターは小さく、ほとんど強力な誤り訂正で正確なデジタル信号が再現されていました。しかし、スピーカーを大音量にすると、その振動がメカに伝わり、再生波形のジッターが悪化したり、ひどい時にはトラックジャンプを起こしたりしました。原因は音の振動が畳や床からCDプレーヤーのメカに伝わることと、CDの再生場所により、ディスクの回転数や共振周波数が変化することでした。TEACのようにディスクを固いホルダーで振動を吸収したり、インシュレーターやフットスタンドで床からの振動を強力にカットするのはそれなりに効果があります。スピーカーの前にCDプレーヤーを置いて大音量で再生すると、その違いが実感できると思います。しかしながら、CDプレーヤーの置き場所を工夫するだけで、最近の軽量CDプレーヤーでもエラーの少ないデジタル音声を楽しむことができます。
昔から疑問でしたが、やっぱり違いはないですよね。1ビットのエラーも許されない、デジタルメディアですから、デジタルに関しては違いはない。DAC以降のアナログ回路の違いですよね。
いつもながら面白かったです。ありがとうございました。笑ってしまいました。
CDプレーヤーは CD-DA モードで読み取るので、PC でのリッピング(ビットパーフェクトの CDデータモード)に勝てるわけがないと悟ってからはほとんど使わなくなりました。ごくたまに BGM を聴くときに使うくらいですね。がっつり聴きたいときはリッピングしたデータを KORG DS-DAC-10R などの DAC を通してアンプに入力しています。
私はこのVRDSというシステムが好きで25XSはメンテしながら17年ほど使用したのですが恥ずかしながら全く聞き分けはできませんでした(泣)仰るとおりスペックと重量に耳がくらんでいるのですが本人がこれは良い音だと満足して使ったので長いこと付き合ってくれたこの機器には感謝しています。今は中古の出物だった同じくVRDSのX-03SEを使用していますが年頭にメンテをお願いした際に次回はもう修理不可と言われました。メーカーさんの事情もわかりますがお気に入りの機器は末永く愛用したいのでなんとかしてほしいです。
しがない高校生ですが,このチャンネルのコメント欄には、面白い話ばかりあってとても楽しいです。オーディオは奥が深すぎて覗くのにも勇気が入りそうですが、このチャンネルのせいで変に詳しくなってるw
小僧、教えてやる。1万と10万はさすがに違うぞ。10万と100万の差はわからん。勇気出して20代前半で実売20万くらいのシステム組めたら、なかなか品のいい豊かな人生送れると思う。
@@tomoyukisugano9129 家に祖父が買ったPMR-2000Ⅱがあるから鳴らしてみようかな?
お~、今の時代にオーディオに興味のある高校生がいるなんてうれしい。
あなたの若さならハイレゾ近辺の20,000Hzあたりまで聴くことができるかも。羨ましいです。もう私の歳では遥か下の14,000Hzがやっと。ハイレゾ機器はまるで意味がありません。ですので年寄り連中の適当な嘘に騙されず、ご自分の耳を信じてオーディオライフを楽しんで下さい。若いあなたの耳の方が間違いなく優れているのです。
「音量の差が音の違い」ということは、間違いないです。普通のリスニング環境ではなかなか大きい音を出せませんが、家人が出かけた時に、VRを普段より少し上げて聴くと、我が家の装置とは思えない、「良い音」になります。VR位置は、9時以上で聴きたいですね。
デジタルの身も蓋も無いオチってホント恐ろしいですよね・・・wこの98年の数年後にはiPodが登場し、その管理ソフトたるiTunesがPCオーディオを加速させていく事を考えると、実に感慨深いです。
凄く良い動画でした。PCのドライブ、DVDプレーヤーでCD聴いているので安心しました。
オーナー様が「良い音(のはず)だ」と思って幸福感に浸れればそれでいいんですね。他人に迷惑がかかるわけでもないし。
全く違いが分かりません😂PHILIPSのLHHシリーズを未だに使用してますが、ドライブ音が皆無な事に感激して購入した記憶が有ります。30年選手ですが数年前にベルト交換とクリーニングで生き長らえて現役です。以前マランツの激安CDプレーヤーと聴き比べをしましたが何度聴いても違いは分からず、ご近所のピアノ調律師と一緒に聴いてもらいましたが結論は「高級機だから艷やかでゆったりした音色に感じる」でした。やはり銅メッキシャシーとかやたらに重い自重でバイアスが掛かってるわけですね。
素晴らしい動画ありがとうございます。オーディオ評論家も職業ですから当然ギャラが発生しますので新たなる造語を作って様々な方法で商品を褒め称えますよねw人間の聴覚なんてその日の体調や環境の変化に大きく左右されるものです。まあ主さんのおっしゃる通り趣味の世界ではお金を出す価値が=いい音と勘違いしておられる方がものすごく多いですよねwこれからもドンドンぶった切ってくださいねー^^
自分は、1つ前のVRDS-25Xを使ったことがあります。アンプは、サンスイAU-α907MR、スピーカーは、タンノイTD-700と組んで使っていたことを記憶しています。RCAとバランス両方の接続で聞きましたがバランス接続は、より深く重みのある低音であったと記憶しています。これらが出た90年代は、日本のオーディオの最後の良き時代だったのでしょう、それと同時にオーディオの困った理論(ケーブルが~、とか言われる類のもの)もこのころ流布され始めたと自分は記憶しています。当時からお金の許す限り実験しましたがどれもこれも効果を感じませんでした。
私も同意見です!オーディオ仲間から”耳馬鹿”といわれましたw音質で効果を感じたのは大電力機器から離して設置(家のブレーカー容量を大きなものに変える)。他は振動吸収用ゲル(地震対策用)、スピーカーケーブルの接続方法くらいでした。オーディオボードとラックはボロアパート時代の床歪みに効果大w
地震対策のゲルはけっこうナチュラルな音質改善効果があると思いました。すくなくともブチルみたいに音が死なない@@あかかたな-c7b
毎回の冷静な分析による動画を楽しく拝見しています。これほど簡便なものでこれだけの音を聴けるのであれば無駄を省けて大変満足という方もおられるでしょうし、簡便なCDトランスポートではお気に入りの音楽を豊かな気持ちで聴けないという方もいらっしゃると思います。定価や測定機器による分析などの数値のみで語れない数多くの要素が絡み合っているからこそ、趣味は深く愉しいのでしょうね。
CD読み取り自体には実際問題、音楽系でもPC系でも、読み取りエラーは結構発生しています。が。そもそもCDには強力なCIRCエラー修正機能があるのでほとんどは回復可能で完全に元データを読み込めます。もしそれで修正できないエラーが出た場合は、CD-DA規格(音楽CD規格)では2段階目として別のエラー処理が走るのですが、この処理では確かに ”元データを完全に復元できない” 可能性がある方法で回復するので、音が変化している可能性はあります。が。そもそも1ビットの違いを知覚できるはずもなく。。。ここにロマンを求めるかどうかですね。もしそこでも回復できないエラーのときは、音飛びするか、機器がフリーズするかが多いですね。ここを嫌うなら、FLACなりWAVなりDSFなりファイルを扱うPCオーディオが読み取り時のデータ欠落リスクは回避できるという意味で良いですね。PCオーディオはトランスポーターとして優秀候補の一つと思っています。ちなみに、私は製品の ”見た目” にロマンを求める派です。
仰る通りと思います。50年前に情報処理を学びましたが、ディジタルの世界で1ビットの誤りは場所によっては音に対して重大な影響があるため誤り訂正は厳重になされていると思います。なので音質に変化が出るとしたらDA以降と思います。
いつもながら、ずばりとオカルトを排した論理的な帰結ですね。嘘ばかりのオーディオ業界に対するアンチテーゼでありながら、それでもハマってしまうマニアへの優しい視線が良いですね
高額CDプレーヤーは消耗品との意見に激しく同意します。過去2台所有しましたが10年もちませんでした。メーカーからの修理不能との回答に呆れ、現在は安物のBDレコーダーを使用してます。光ディスク再生機器への高額投資は無駄ですね。
D/Aコンバータ以降の回路では音質が結構違うけれど、そこより前段では読み取ったデータは一旦メモリに格納されてますからね。にも関わらず、色んなオーディオ評論家とかが色んな珍説を振りかざして、メーカーの技術者達を失笑させていました。中には、Cd盤を冷蔵庫に入れて冷やしたり、盤の縁を緑色のマジックで塗ったり、そう言う音質改良作戦とかありました。
二問目が一番特徴を感じました。A<B=XBの方が何となく音のオブラート感が丁寧なような気がしました。ただ音の差としては、本当に微差ですね。100と99.5%一致のようなイメージ。
お久しぶりです。相変わらず身も蓋もない?正確なレポートありがとうございます。(笑)TEACのVRDSメカは初代機と古いエソテリック機を激安中古で入手して使っていました。初代機は肝心要の複雑なVRDSメカがアダになって何度も自力で修理しましたがキリがないので動くうちに売却。エソテリック機はD/Aコンバーター無しのCDトランスポート機でしたが、安物ノートPCの内蔵ドライブでリッピングしたWAVファイルを「WASAPI排他モード」で再生してD/Aコンバーターに入力すると違いがなく、エソテリック機は同社のD/Aコンバーターとペアにして高値で売り抜ける事が出来ました。そういう意味での「豪華な見た目と重さ」はとても重要ですね。(汗)
いつも楽しく拝聴させてもらってます。もしよかったら今度、プレーヤー、アンプなどの「暖気運転」による音の変化を教えてください。
自分の耳ではCDは投資した分だけの違いは聞こえなかったので、結局、CDプレーヤーの最安値ばかり選んでいました。時にはポータブルCDやプレイステーションなども使いました。ピックアップレンズに寿命がある、と知った時から拘るのを辞めました。
エラー無しの読み込みにこだわるなら、CDをデーター化したISOイメージデータやそれをPCのメモリーに保存するラムディスクでしょうとずっと思ってました。w ハードディスクに保存するようになると、ハードディスクでも音に違いが出るとあおってるらしいという噂を聞いたことがありますが、、(笑) 最近ではM.2 SSDドライブでエラーもスピードの遅延も無縁の物となったでしょうねぇw (エラーなんて最初から無かったんでしょうがw)オーディオショップの店員いわく、エラー以外にも、PCはノイズの塊だからこういうピュアオーディオ機器の方がノイズ対策が完璧できれいに音が出ますという説明でしたが、PCに外付けダックじゃだめなんでしょうかねぇ、そのあたりもわかるようでしたら暴いていただきたいです。
TEACのCDプレーヤーは、インパルス応答が時間軸に対して対象で(6:41付近)、Sinc関数に近くなっている。8倍オーバーサンプリングと適切なアナログLPFおよびディジタルフィルタを駆使した結果で、理想に近いD/A変換ができています。これは、初期の44.1kHzのシステムと高次のアナログフィルタでは実現できませんでした。第一世代のCDプレーヤは全て44.1kHzのシステムだったので。メーカーによってアナログレコードのカートリッジを交換するくらいの音色差がありました。第三世代以降はx4またはx8サンプリングが常識になり、D/A変換時の周波数ゲイン特性・位相特性とも理想に近いD/A変換ができるようになり、メーカー間の音色差が無くなってきました。
月刊ステレオの名物コーナー「音の館」を思い出します。80年代、LPもCDも制振すれば音が変わるということで、ディスクトレーの裏側に板状のおもり(釣り用)を貼ってましたね。メーカーもそれを信じて何かを貼ってましたよ(CDP-555ESD)。
DACの前まではPC用CDドライブでもエラーフリーでさえあればデータは変わりませんが、デジタル出力1本のデータからはPLLでクロック再生する場合は抽出クロックにジッタがあると、いくら、いいDACやオペアンプを使っても、J-ポップのような音圧を上げたソースでは明らかにうるさい感じでした。時間軸ジッタは振幅歪に化けたものと思われます。広範囲にロックするPLLの後に可変範囲の狭いVCXOによる2nd PLLを追加した後は、明らかに音が良くなりました。DACを設計して色々勉強できましたね。
やはりオーディオの極意は「見た目」かもしれませんね
懐かしいですね~、当時はステレオ雑誌見ながら、指くわえて憧れてましたね~。メカユニットが男心をくすぐります🎵。
プレーヤーによって出力が変わるようなメディアならパソコンの記録メディアとして使い物にならないですからねでも高い部品は操作した時の感じがいいのでそういう体感的な満足度も趣味の世界では重要ですね
何時もながら目から鱗どころか目の玉まで落ちそうな話有難う御座います。昔、新しいものが出る度にボーナス投入して買換えてた自分が哀れに思えます。
創さんのチャンネルは、最高です。高級オーディオの世界を、冷静に無茶苦茶にしてくれます。私たち貧乏人にも、良い再生音楽が聴ける。工夫しだいで。いいですね。ナイスです。でもSPとDACに関しては、あと再生機器、CDPみたいに回転を許すのか否か。それとLAN経由の音が正しいのどうか?事実LAN経由の動画は、状況によって相当画質が違います。サブスクリプションの音楽に関しても同様と思います。だいたい、アンプは、関係ない、だいたいコードは、関係ない、というところまで創さんに追いついてきました。ここのところは、もはや、金はいらないまでは、行きました。今後を期待します。ありがとうございます。
音楽を聴くのに大きな違いは無いと言うのはその通りで、モノラルのAMラジオでも誰が歌っているとかどの楽器が鳴っているとかは解る。プラシーボと言えそうな重箱の隅をつつくような小さな違いの積み重ねが、結果として誰が聴いても違うと言うレベルの差になると思うんだけれど。あとは時代はあるよね、昔の高級CDPよりもバッテリー電源でロスレス音源のiPodの方が良いとか、旭化成やESSのDACを使ったアナログ段の構成も豪華なポータブル機の方が良いとか。
質問です!デノンの読まなくなったCDプレーヤーがあるのですがDACとして使用し海外製の安いCDプレーヤー、もしくはDVDプレーヤーをデジタルで入力接続するというのは音質的にアリですか?
ほんの数年前に見栄と意地と見た目で人生最後のと思ってアキュのCDP買いました。高級機を持っている?で聴いている?という満足感、安心感に満足しています。妥協しなくて良かった。音はPオニアの1万円位のBlu-rayプレーヤーと差は無い、いや、そんなには無いかな?
試聴は、今まで通り良くわかりませんでしたが、BABとしておきます。今我が家では40年程前のCDプレーヤーが4台稼働中です。どれもデザイン的に気に入っているので、もう暫くは頑張ってもらいたいと思っています。
レッツチャレンジ へっぽこ耳の挑戦Q1 X=A Q2 X=B Q3 X=A AがVRDS まぁ100%外れてる気がする はっはっはっCDの読み取り精度が重要ですよねー なので私はwavに100%エラーなしで落とせるまでリトライしてwavで聴いてます。
僕も同じ答えです。
自分も同じ。Bの方が暗い音な印象。
私もそう聞こえました。
私の持っていたNEC CD-705はアナログ出力RCA端子のみだったので当時私は高校生で他のCDプレイヤー(アナログ出力RCA端子からアンプ)へ繋ぎ音の聞き比べをした時CD-705の音が良い事に気づいた記憶があります。後にCD-705の音が聞きたくてネットでピックアップの型式迄辿り着く事は出来ましたが、在庫はありませんでしたので諦めました。音の違いは、判りませんでした。
デジタル出力なら違いが出るわけないと思います。出たらオカルト。でも、「デジタルになったら音に違いは無い。」かどうかは、デジタル技術が出た最初からの話題です。違いが出たらwindows のインストールが出来ん。でもメーカーも高級品を成立させる必要が有るから、時間軸の揺らぎが違いを生むとか言ってましたね。
CDPでは音が変わらないと言われますが、私の所ではD730(mk2)かA730でしか良い音出ませんでした。他の機材は、痩せた音しか出ないのですね。逆にどうすれば、スチューダーと同じ音になるか教えて頂ければ、大変嬉しく思います。
TEACのVRDS方式の概プレーヤーを使用していましたが、自分の比較では5万円程度のプレーヤーとは音の静けさが格段に優れていた記憶があります。(デジタル出力どうしでは比較していません。)デジタル信号の読み出しでエラーが発生しなくても、他の回路ブロックでアナログ部分は必ずあるはずです。本体重量がないと弱いながらも磁界の存在する筐体内で配線が振動し易くなり、何某かの起電効果が働くと思っています。その差が「静けさ」の差となって表れたのではと自身では考えています。VRDSプレーヤーはメイン機器として大変お気に入りでしたが、ある日突然モーターが回らなくなり壊れてしまいました。安いものではないだけにそれが残念ですね。分解して直そうとしましたが残念ながら手に負えませんでした。
いつもながら楽しかったです。そうなのですよね、読み取りエラーが音に影響するようなレベルだとパソコンのデータなんてとてもCDに入れられませんから、安価なドライブでも十分な精度で読み取られていますよね。
CDの仕組みを見て、機器によって音が変わる理屈に疑問を持ってました。今回の動画で、”やっぱりな~”と感じました。ご近所に喧嘩売るくらいの音量でないと、違いが分からない。なるほどな~→さすがにご近所と騒音トラブル起こしたくないですからw 違いが分からないのは当然ですね。ちなみにエステリック社製の製品は傷に弱く、はDVD/CDレンタルでよく再生エラーが出てました。対してゲーム機(PS)は傷に強かった。
面白かったです。個人的にはCLVのCDにでかいイナーシャはなぁと思ってたので納得です。
CDプレーヤーは多数使用してきたが、ほとんどがピックアップかトレーの開閉がトラブってしまう。とにかく寿命が短い、一番最初に買ったのはDENON DCD-3300という高級機だったが短期間にトレースの不具合起こしてしまった。それからもDENONやSONYなどのSACDなど中高級機を主に使用してきたが故障ばかり起こす。少なくとも20機種ぐらいは使ったと思うが音質面でも顕著な差を感じたこともないし、高級機だから故障しずらいわけでもない。ただPioneerだけはたまたまかもしれないが、トラブル起こしたことないので信頼している。いまメインに使用しているのが、PD-30AEとDVDプレーヤーDV-300という安物をCD再生専用として使っているが高級機に比較し音質的に劣るとも感じていないし、どうせ故障しやすいものだからそれで充分という認識、DV-300のリモコン動作滅茶苦茶遅いという欠点はある。また、PCの外付けドライブにも信頼しているPioneerを使用している。
昔から上流の機器にいいものを使わないといけないと言われてきたように思う。確かにごもっともに聞こえる。アナログプレーヤーの時代には、ある程度それは言えたと思うがCDになってからはそうともいえなくなった。CDプレーヤーは買い換えるごとに安物にしていったが、それでスピーカーから出る音が悪くなったようには思えない。
私もパイオニアの安いDVDプレーヤーを5つの独立電源で動かしシャーシはスリットを入れコンデンサーを交換し聴いていますがかなり良い再生音に仕上がっています!
御詳しい方に伺いたいのですが、出力インピーダンス6:00当たりの所でRCAとXLRの値がRCAの方が大きい、高級機の数値ではないといわれており、ケーブルの長さや相手の影響で音が変わると仰っています。ということは比較テストではRCA出力での比較であり、XLR出力であればPCマルチドライブよりTEAC VRDSの方が高音質になる、との見解でよろしいでしょうか?つまり受け手の機材がRCA入力しかない場合は音質に違いはないけど、XLRで接続できる環境下ならば音質の違いは有る。との検証ですか?の意です。ちなみに私は聞き分けはさっぱりわかりませんでした。ご教授お願い致します。
出力インピーダンスが高い弊害は、外来ノイズが乗ったり、高域がドロップすることです。それはケーブルを長く伸ばした場合の話なので、1m程度ならRCAもXLRも、違いはわからないでしょう。
デジタルデータの読み取りに差があるわけないのでこういう商品はなんなんだろうな?と長年疑問に思っていましたが。この動画を見てすっきりしました!ありがとうございました!ちなみにテストの答えが出ていなかったようですが、AがVRDS-25XSでBがIOデータでしょうか?ほんの少し違いがあるように感じましたw
とあるメーカで設計されているエンジニアが全く同じことをおっしゃってました。ピックアップ、トランスポータでは差は出ない。DACでは差が出るが微小。私もそう感じてましたし、今回の検証で確信に変わりました。
こういう高価格CDプレーヤーは当時他メーカーからも色々発売されてましたし、オーディオ評論家はさすがに素晴らしい音と褒め称えてましたね。デジタルだから同じ音だと言ってしまうと仕事が無くなるんだろうなと何となくは感じてましたが。
LANケーブルで音が変わると評論家が言っている時点でオーディオにお金をかけるのは辞めました。人間の聴力のピークは20代です。評論家が年寄りの時点で。。まあ、趣味なので自分が満足すればよいのでしょう
動画設定を高画質モードに切り替えて、AirPodsで何度も聞きなおしましたが、違いが分かりませんでした。読み取りエラーが少ない高品質なポリカーボネート素材を使用したSHM-CDも、プラシーボ的なものなんでしょうか?
各再生に違いは無いように感じました。CDからデジタルでの抽出に違いは無いはず、DAC部、特にアナログ部の違いを聞き取ろうとしましたが、駄耳でギブでした。プレイヤーのトレー部は合成樹脂部、ギヤーのグリス固着で動きが悪く成りやすいです。次回のメンテに注目です。
CDの仕様がアナログとデジタルの中途半端(読み取りミスがあるとアナログ的な補正をする)なので、回転数の安定性によって音質が変わるなどと、およそデジタル的でない風評が流れるのですよね。CD-ROMで読み取りをミスするということは、そのCDはもう使い物にならないことを示しています。デジタルの世界では1ビットの誤りも許されていません。80年代のCDドライブならいざ知らず、90年代には読み取りミス(エラー訂正後)などありませんでした。
音の強度による聞こえ方の違いは目からうろこ。そういえば、ラウドネスというボタンは小音量時の低音を増加させるわけだし、各人の耳の性能とのマッチングが大事なのだな。また見た目が大事なのも理解できる。人の聴覚は測定器ではなく脳で聞くので、それも納得。視覚で言えば、光量が小さいと見えにくいない色と形と大きさがある。音量が小さいと聞こえにくい音色があるのだなあと。
10seを中古で購入して音の違いにびっくりしました!程度のいいのがあったら25を購入したいと思っています。大変勉強になりました✨
ハイエンド機器と安いエントリー機器やミニコンポは音色は音の違いは分かりませんが、音飛びや読み取りの違いは分かります。デノンのCDプレイヤーが7年ぐらいで1度ピックアップや基盤を保証期間中に換えました。パイオニアの平成7年に買ったレーザーディスクや10年経ったデノンのエントリーモデルも調子よくプレイ出来ます。😂😢😮
私の確認した内容です。2017年にDACチップが大きく進歩しました。2017年以前のCDPでは、価格における差は分かりにくいです。実は、高級製品と安価のものの違いは私には分かりませんでした。メーカーにようる音作りによる違いしかわかりませんでした。所が、例えばPioneer CDP PD-70とPD-70AEを比較しました。データーピックアップ性能とDAC性能です。PD-70は、2015年ぐらいの製品です。PD-70AEは、2018年の製品です。後発の製品は、デジタルのピックアップ性能も、DAC性能も圧倒的に差がありました。
デジタルオーディオで0/1のビットデータにジッターが含まれると言い張る人は、未だに多いですね。会話が成立しないので困りものです。
ピュアオーディオ界隈には「マスタークロックに10^-11の精度を持つルビジウム原子標準を使ってるから低ジッタ!」とか言ってる人が居ましたからねw(いまも居るかも知れませんが)^^;
A=XでDAC BがVRDSと見ましたがどうでしょうか (Bは高音が出てるという意味で判断しましたが、そもそも安い機器だからドンシャリなのか高級機だから高音まで出ているのかは分かりません)音楽を楽しむという意味ではご説明通りどちらでもいいですね
悪い意味ではなく重たいプレイヤーを頑張って部屋まで運んできた達成感だけでも満足感はありそうです!
激しく同意w!!
私は、25年前アキュフェーズDP-70を使っていました。24kgも゙あり中身も゙パーツも゙びっしり詰まっていました。この内容だから音も゙いいに決まっていると思って使っていました。
CDプレーヤーのピックアップ周辺に電磁波吸収テープを貼ると音に厚みが出ることが最近分かりました。もし機会があれば実験で取り上げてください。
自分で良いと思ったプレーヤーを使えば良いです😮
B AAかな?VRDSはBでしょうか。Aよりも滲みが少なく解像度が高い気がします。今回の試聴の音量は同じなのですか?Aの方が少し大きく聴こえました。
まじか? 音の違いは音量だったのか。
ディスクの読取機構は音質に影響しない、は経験上、全く同意。でも、DACは明らかに違います。自分はオーディオクエストの安いスティック型DACを買って気に入ったので、同メーカーの少し上位の製品にしたら音は『私の好みと反対方向に変化しました』←最低の結末wボリュームを揃えてもあきらかに音色が違います。これは、DAC本来の音以外に、意図的なイコライジングがほどこされているのでしょうか???いつか、検証していただけることを期待しております。
ヘッドホンでは出力インピーダンスの影響でイコライジングされます。アンプとスピーカーの話と同じです。
動画では適当なハブから電源をとりましたが、挿すところによってノイズの量が結構変わります。計測すると見えますが、耳には聞こえません。
私のDACはUSB電源タイプなので電源は100%、音質変化の原因ではありません。Dragonfly BlackとDragonfly Redという製品ですが、RedのほうがDACチップが上位で、ボリュームがデジタルだったと思います。(Blackはアナログ)緒との違いの原因はわかりませんが、同じソースだと思えないほどに音質は変わります。RedはBlackのほぼ倍の価格なのですが、音質はBlackのほうが圧倒的によく感じます。。。
そういえば創造の館さんの測定用の機器やアプリの紹介ってどこかにあれば教えていただきたいなぁと・・
VRDSはかなりの台数直した事がありますが、上から大層な(雑誌映えしそうな)クランプユニットで押さえつけられている分、流石に振動には強かったイメージです。もっとも「振動耐性」という点ではバッファ式になってるカーステCDデッキやホームセンターの激安ポータブル機の足元にも及びませんが、、笑
いつも応援しています😊今回もブレなくて格好いいです👍やはり当時のDACは16bitまでなようですね。それでも人間には十分であると。今回の計測はギャングエラー訂正は不要なので、純粋に出力信号を計測した結果という理解で宜しいでしょうか。A=安物CDP、B=X=VRDS。Bの方が分解能が高そうに聴こえました😅スパイクが逆効果になってるって指摘は痛烈ですね😂
10万以上かけてP-0s VUKの修理に二の足を踏んでいる自分に納得のいく動画でした。200万もした機材が今じゃただのインテリアになっている。
140万もするGOLDMUNDのEidos 20Aの中身は1万円のパイオニアのDVDプレーヤと同じだった事件がありました。人間の耳の感覚は所詮こんなもんです。
いえいえパイオニアのプレーヤーを使っていますが、いい音です。
論理的かつそれぞれの楽しみの主張を尊重する面白い動画に感心いたします。試聴クイズですが、自分もこういう「細かい違いは人間にわからない」と言う事を前提に あえて違うかな?と感じた所を答えると、1曲目鉄琴の音はAの方がつんざくような音に感じました。2曲目はBの方が開幕の低音のドーンの音から解像感がある(良い)と感じました。X=B、Bの方が良い音と感じました。機種はさっぱりわかりませんが、良い方がVRDS?とするならBがそれでしょうか...3曲目はさっぱり違いがわかりませんでした。そもそもyoutube視聴で違いが出るものなのかもわかってませんがw
こちらのモデル、いつかは取り上げてくださると思ってました。確かに高額な商品ですが、売れ行きが余り思わしくなかったのか、頻繁に安売り・投げ売りされてましたよね。その記憶が強烈にあります。
今更ですが ぐにょぐにょに曲がった CD で もう一度挑戦してもらえないでしょうか?USB DVD プレーヤーとの読み取りの差が知りたいです
長岡鉄男さんは重量主義者でしたね。デジタルオーディオで音の差が明確に分かるものってスピーカーくらいなんだろうか?
iPadでB=Xに聞こえました。こちらがTEACと思います。ところでXLR出力はちゃんと使えるのでしょうか。
PCドライブも、いい音しますねぇ。VRDSと比較しても違いが無いです。が、せっかくなので挑戦してみました。Q1. X=B 鉄琴の立上がりと余韻が同じ響きに聴こえた。Q2. X=B イントロの鉄琴がどちらも明確に聴こえた。Q3. X=A ピアノもボーカルも自然な鳴りかたで、Bはメリハリがあった。全体的にBはメリハリがあって明瞭な鳴りかたに聴こえたので、VRDSはBかな?
VRDSは、Aに訂正します。Aのほうが、全体的に自然で2曲目のイントロの低域が、下まで伸びていたような気がしたのでw
VRDSが楽曲ごとに同一ではないんですね(汗)聞き分け B、B、Aチャレンジ B、A、Aとしておきます。1曲目 Bのほうが余韻が心地よい2曲目 Aのほうが低域が伸びていた3曲目 Aのほうが強調感無く自然・・・のような気がしたw
自分の貧弱な音環境だとすべて同じに聞こえたたとえRUclipsで高音質志向でも聞く環境によって変わってくると思うその日の体調も関わってくるからねやはりいい音を聞くにはいい音を聞く環境を整えないと無理
教えて下さい ダイソーの300円スピーカーのコーン紙に 木工用ボンドを塗ると 低音が増えるのでしょうか・・・・ 300円スピーカーの解析していただけませんか
こちらをご覧になってくださいruclips.net/video/aDosA6N-4UM/видео.html
動画リクエストです!sabajのa30aをレビューしてほしいです!sabaj a30aは70000円ほどのハイグレード小型デジタルアンプで、sn比116db、チャンネルセパレーション108dbの高性能。またサブウーファーのプリアウトがついていてメインスピーカーの低音をカットする可変のハイパスフィルターも搭載。そのクロスオーバー周波数も70-160hzの間70/80/90/100/110/120/140/160の段階で調整できます。
重量級のターンテーブルはアナログレコード世代を納得させるには必要な機構だったのでしょう。音の違いですがB=X?。よくわかりませんでした。
ちょっと解答の仕方が分かり難いのですが、鐘の音はBとXが同じに聞えました。2問目は、AとXが同じで、3問目はBとXが同じに聞えました。AとBで、どちらがティアックかはBの方が低音の厚みや繊細な表現がクリアで高域に伸びを感じたので、Bがティアックかなと思いました。
こんにちは。DENONのDCD2500NEのユーザーです。以前マランツの最近のモデルのCDプレーヤーと同条件で比較したことがありましたが、全く違う音でした。アンプはマッキントッシュのMA6800、スピーカーはJBL4312Gです。なぜ全然違う音だったのでしょうか?教えていただけないでしょうか?マランツのはデノンに比べて低音域が豊かで音場感が優れていました。デノンは特に中音域の厚みや艶感が豊かでした。デノンのほうが好みだった為、マランツのはメルカリで売却しました。
こちらをご覧になって、ご自分に該当するものが無いか、チェックしてみて下さい。souzouno-yakata.com/audio/2022/07/08/43967/
MetronomのKALISTA トランスポート DREAMPLAY CDなんて¥7.700.000(税込)もするぞッ‼︎読み取りだけで・・一体誰が買うのか?金持ちビル・ゲイツでも馬鹿馬鹿しくて買わんだろうなぁ🤔
PCの汎用ドライブを採用したCDトランスポートとか販売して貰えると、嬉しいんですけどね。
今まで2千枚ほどCDを購入しましたが、反ってるCDなんて一度も見たことがありません。従ってこの大袈裟なVRDSメカは無意味だという事が分かります。CDが発売された当初、デジタルなんだからCDプレーヤーで音が変わるはずが無い。と言われてましたが、現実はCDプレーヤーでかなり音が変わりました。音を読み取るピックアップレンズは高級機でもCDラジカセでも殆ど同じです。という事はデジタル⇒アナログ変換の精度(DAC)及びアナログ変換後の回路で音が変わるようですね。近年DAC(DAチップ)の進化でCDの音が飛躍的に良くなってます。CD発売当時よく言われた、レコードに比べキンキンし疲れる、音が冷たい、立体感・躍動感が無いとかいった事は私の耳では感じません。今回のテストの追加で、DACを最新DAチップを積んだもの(AMAZON中華製で4~5万であります)を使うことで音がどう変化するかテストしてもらえたら幸いです。*多分データ上は同じでしょうが、聴けば明らかに違います。
私は経験上、お金と手間を掛けずにCDの音感を向上させる方法を知っています。それは部屋の照明を切る(落とす)ことです。聴覚が働き、本当に音感が良くなりますのでおすすめです。
スピーカーユニットのアルニコとフェライトの音の違いを検証して頂けませんでしょうか?
波形分析の説得力。終わりの音量の差に敏感も見落としがち。オーディオはΓ趣味」の世界、本人が納得し経済力があるならなんでも。ハイレゾにしろデジタル音源の問題は高周波ノイズでしょう。基本アナログですが、利便性でCDも。ただし1:1のライントランスを噛ましノイズを遮断。古いパナソニックPCDP SL-S290を使用。ワンビットMASHの音は侮れません。よい内容ありがとうございました。
ある意味深いな。
DACの差は細部(高音の響き、余韻、定位)に出ますのでRUclipsではVRDSに不利過ぎると思います。回答は全てAがVRDSでXが安物と判断します。テスト2はAがVRDSかが怪しいですが全てBがXなのは間違いないと思います。因みにTVから光でDAC(E30)に入れてスピーカーはD-212EXTです。このスピーカー程度の解像度がなければテスト2は差が分かりません。
久しぶりに解答の確認がてら見直してみて感想は 謎だらけ結構自信を持っていたのに答えとはかなり違っていた。自信があっただけに違ったとしても難癖レベルで反論するぐらいのつもり(笑)だったのに判断した理由の音像定位、微小音量部の情報量などで差が分からなくなった。耳の感度が落ちた感覚はない(細かい音の感度も定位感覚も当時と同等に感じる)。もうひとつの関連動画を解答見ずに見直したがこちらも聞き分け不能。判断間違いの理由がたんなる思い込みなら解答みても変わらない又は上書きされてもいいと思うのに結論は単に聞き分け不能。空気録音ではないので必ずしも聞き分け出来るとは思ってなかったのでそこまで先入観的なものもなかったし、関連動画との比較も何度もして日を変えても差を感じたはずなのに久しぶりに見直したら何回聴いても聞き分け不能、解答からの上書きによる思い込みも発生せず 笑ビックリして空気録音の比較動画を見直したらこちらは少なくとも思い込み含め差は感じられた。人間の感覚の曖昧さは自覚しているつもりだが予想と全然違う結果になったのは驚きだ。
オーディオだけでなく高価な楽器も同じでしょうか?
判りませんね。いつか、ユニバーサル機(映像やSACD、DVD audio・・)との比較も期待しています・・
よりゴージャスにみえるVEDS-20持ってました~TEAC懐かしいです♪
ありがとうございます
今回も気持ちの良い一刀両断,ありがとうございました。まさに,商品の価値は,能書きと見た目ですね。商品開発の参考になります。
以前のデジタル音の問題で全滅した耳には脳内補正が掛かりまくって聴く度に答えが変わります。Q1=Bの音VRDS=AQ2=Bの音Q3=Aの音と答えます。7年もしたら寿命って非常に微妙な気がします。PCの自作パーツのDVDプレイヤーもトレイの寿命が短かったですね。ありがとうございました。
新しく買ったゼンハイザーのモニターインナーイヤホンの初の出番でした。全く違いが無いように聞こえました音圧が変化しますがPCのネットワーク負荷が大きく変動したようで5G←→4G→5Gのスイッチングが起こったようです。
動画ありがとうございます。私もずっと安いCDプレーヤーでも音同じじゃねって思ってたんで、この動画見てやっぱりって感じです。
聞き分け問題の解答例です。A,Bは共通ではありません。わかりにくくてすみません。回答は動画の説明欄に公開の予定です。
3問の回答例
聞き分け A、B、A
チャレンジ A、B、A
半導体メーカーでCD用ICに携わっていた者です。発売当初は5個程のIC構成で制御しており人の手で調整が必要でしたので、回転速度等のバラツキによる音質の違いが若干生じる事が有りましたが、90年代からはワンチップICで無調整になりました。現在では技術自体が陳腐な物になり、かつオーディオは利益が出ない分野になり、DAC等の周辺回路用部品も新規に半導体を開発するメリットも人的リソースも無くなったので、高級機も廉価機も同じ様なIC部品を使っており、外観等の違いを除けば聞こえる音質には違いはないはずです。が、高級機には「価格と見た目でよい音に聞こえる」魔法がかけられているので、かかってしまった幸せな人はとても素晴らしい音に聞こえると思います。
「足元にも及ばない」はウマい!(笑)
CDとDVD,BluRayでは、それぞれ読み取り精度が桁違いになってます。
CDとBluRayでメディアの面積は変わっていないにもかかわらず、
それぞれの容量が、CD@700MB DVD@4.7GB BluRay@1層あたり25GB~となってます。
当然、レーザーピックアップの照射面積も微細化してます。
等速CDでは、回転時のブレが大きかったかもしれませんが、
CDと比べて、24〜48倍の回転数で読み取っている訳ですが、
高速で回転させることで、内側から外側への遠心力が働き、慣性重量が増加し、
ディスクのブレが軽減しています。
高密度化、高速読み込みを求めた結果、読み取り精度が落ちることを防ぐ効果にもつながっています。
現在では、CDの読み込み精度程度ならば、数百グラムのドライブでも十分で、
CD等速では効果があったかもしれない大仰なスタビライザも要らない、重量もいらないという事になります。
余談)
CDRの高速書き込み競争時には、52倍速以上の書き込み速度のドライブもありましたが、
CDRメディアのポリカーボネートでは、メディアの品質によって遠心力で破砕、破裂することで、
ドライブ自体が破損することもあったようで、
現在では余裕のある速度で規格化されているようです。
CD等速は150KB/Sec DVD-Videoが1350KB/sec BluRayが4.5MB/secですね。
昔CDプレーヤーの性能を評価していた時、スピーカーの音が小音量では再生される時の波形のジッターは小さく、ほとんど強力な誤り訂正で正確なデジタル信号が再現されていました。しかし、スピーカーを大音量にすると、その振動がメカに伝わり、再生波形のジッターが悪化したり、ひどい時にはトラックジャンプを起こしたりしました。原因は音の振動が畳や床からCDプレーヤーのメカに伝わることと、CDの再生場所により、ディスクの回転数や共振周波数が変化することでした。TEACのようにディスクを固いホルダーで振動を吸収したり、インシュレーターやフットスタンドで床からの振動を強力にカットするのはそれなりに効果があります。スピーカーの前にCDプレーヤーを置いて大音量で再生すると、その違いが実感できると思います。しかしながら、CDプレーヤーの置き場所を工夫するだけで、最近の軽量CDプレーヤーでもエラーの少ないデジタル音声を楽しむことができます。
昔から疑問でしたが、やっぱり違いはないですよね。
1ビットのエラーも許されない、デジタルメディアですから、デジタルに関しては違いはない。
DAC以降のアナログ回路の違いですよね。
いつもながら面白かったです。ありがとうございました。笑ってしまいました。
CDプレーヤーは CD-DA モードで読み取るので、PC でのリッピング(ビットパーフェクトの CDデータモード)に勝てるわけがないと悟ってからはほとんど使わなくなりました。
ごくたまに BGM を聴くときに使うくらいですね。
がっつり聴きたいときはリッピングしたデータを KORG DS-DAC-10R などの DAC を通してアンプに入力しています。
私はこのVRDSというシステムが好きで25XSはメンテしながら17年ほど使用したのですが恥ずかしながら全く聞き分けはできませんでした(泣)
仰るとおりスペックと重量に耳がくらんでいるのですが本人がこれは良い音だと満足して使ったので長いこと付き合ってくれたこの機器には感謝しています。
今は中古の出物だった同じくVRDSのX-03SEを使用していますが年頭にメンテをお願いした際に次回はもう修理不可と言われました。
メーカーさんの事情もわかりますがお気に入りの機器は末永く愛用したいのでなんとかしてほしいです。
しがない高校生ですが,このチャンネルのコメント欄には、面白い話ばかりあってとても楽しいです。オーディオは奥が深すぎて覗くのにも勇気が入りそうですが、このチャンネルのせいで変に詳しくなってるw
小僧、教えてやる。1万と10万はさすがに違うぞ。10万と100万の差はわからん。勇気出して20代前半で実売20万くらいのシステム組めたら、なかなか品のいい豊かな人生送れると思う。
@@tomoyukisugano9129 家に祖父が買ったPMR-2000Ⅱがあるから鳴らしてみようかな?
お~、今の時代にオーディオに興味のある高校生がいるなんてうれしい。
あなたの若さならハイレゾ近辺の20,000Hzあたりまで聴くことができるかも。羨ましいです。
もう私の歳では遥か下の14,000Hzがやっと。
ハイレゾ機器はまるで意味がありません。
ですので年寄り連中の適当な嘘に騙されず、ご自分の耳を信じてオーディオライフを楽しんで下さい。
若いあなたの耳の方が間違いなく優れているのです。
「音量の差が音の違い」ということは、間違いないです。普通のリスニング環境ではなかなか大きい音を出せませんが、家人が出かけた時に、VRを普段より少し上げて聴くと、我が家の装置とは思えない、「良い音」になります。VR位置は、9時以上で聴きたいですね。
デジタルの身も蓋も無いオチってホント恐ろしいですよね・・・w
この98年の数年後にはiPodが登場し、その管理ソフトたるiTunesがPCオーディオを加速させていく事を考えると、実に感慨深いです。
凄く良い動画でした。PCのドライブ、DVDプレーヤーでCD聴いているので安心しました。
オーナー様が「良い音(のはず)だ」と思って幸福感に浸れればそれでいいんですね。他人に迷惑がかかるわけでもないし。
全く違いが分かりません😂
PHILIPSのLHHシリーズを未だに使用してますが、ドライブ音が皆無な事に感激して購入した記憶が有ります。30年選手ですが数年前にベルト交換とクリーニングで生き長らえて現役です。
以前マランツの激安CDプレーヤーと聴き比べをしましたが何度聴いても違いは分からず、ご近所のピアノ調律師と一緒に聴いてもらいましたが結論は「高級機だから艷やかでゆったりした音色に感じる」でした。
やはり銅メッキシャシーとかやたらに重い自重でバイアスが掛かってるわけですね。
素晴らしい動画ありがとうございます。オーディオ評論家も職業ですから当然ギャラが発生しますので新たなる造語を作って様々な方法で商品を褒め称えますよねw人間の聴覚なんてその日の体調や環境の変化に大きく左右されるものです。まあ主さんのおっしゃる通り趣味の世界ではお金を出す価値が=いい音と勘違いしておられる方がものすごく多いですよねwこれからもドンドンぶった切ってくださいねー^^
自分は、1つ前のVRDS-25Xを使ったことがあります。アンプは、サンスイAU-α907MR、スピーカーは、タンノイTD-700と組んで使っていたことを記憶しています。RCAとバランス両方の接続で聞きましたがバランス接続は、より深く重みのある低音であったと記憶しています。これらが出た90年代は、日本のオーディオの最後の良き時代だったのでしょう、それと同時にオーディオの困った理論(ケーブルが~、とか言われる類のもの)もこのころ流布され始めたと自分は記憶しています。当時からお金の許す限り実験しましたがどれもこれも効果を感じませんでした。
私も同意見です!
オーディオ仲間から”耳馬鹿”といわれましたw
音質で効果を感じたのは大電力機器から離して設置
(家のブレーカー容量を大きなものに変える)。
他は振動吸収用ゲル(地震対策用)、
スピーカーケーブルの接続方法くらいでした。
オーディオボードとラックはボロアパート時代の床歪みに効果大w
地震対策のゲルはけっこうナチュラルな音質改善効果があると思いました。すくなくともブチルみたいに音が死なない@@あかかたな-c7b
毎回の冷静な分析による動画を楽しく拝見しています。
これほど簡便なものでこれだけの音を聴けるのであれば無駄を省けて大変満足という方もおられるでしょうし、
簡便なCDトランスポートではお気に入りの音楽を豊かな気持ちで聴けないという方もいらっしゃると思います。
定価や測定機器による分析などの数値のみで語れない数多くの要素が絡み合っているからこそ、趣味は深く愉しいのでしょうね。
CD読み取り自体には実際問題、音楽系でもPC系でも、読み取りエラーは結構発生しています。
が。そもそもCDには強力なCIRCエラー修正機能があるのでほとんどは回復可能で完全に元データを読み込めます。もしそれで修正できないエラーが出た場合は、CD-DA規格(音楽CD規格)では2段階目として別のエラー処理が走るのですが、この処理では確かに ”元データを完全に復元できない” 可能性がある方法で回復するので、音が変化している可能性はあります。が。そもそも1ビットの違いを知覚できるはずもなく。。。ここにロマンを求めるかどうかですね。もしそこでも回復できないエラーのときは、音飛びするか、機器がフリーズするかが多いですね。
ここを嫌うなら、FLACなりWAVなりDSFなりファイルを扱うPCオーディオが読み取り時のデータ欠落リスクは回避できるという意味で良いですね。PCオーディオはトランスポーターとして優秀候補の一つと思っています。
ちなみに、私は製品の ”見た目” にロマンを求める派です。
仰る通りと思います。50年前に情報処理を学びましたが、ディジタルの世界で1ビットの誤りは場所によっては音に対して重大な影響があるため誤り訂正は厳重になされていると思います。なので音質に変化が出るとしたらDA以降と思います。
いつもながら、ずばりとオカルトを排した論理的な帰結ですね。嘘ばかりのオーディオ業界に対するアンチテーゼでありながら、それでもハマってしまうマニアへの優しい視線が良いですね
高額CDプレーヤーは消耗品との意見に激しく同意します。過去2台所有しましたが10年もちませんでした。メーカーからの修理不能との回答に呆れ、現在は安物のBDレコーダーを使用してます。光ディスク再生機器への高額投資は無駄ですね。
D/Aコンバータ以降の回路では音質が結構違うけれど、そこより前段では読み取ったデータは一旦メモリに格納されてますからね。
にも関わらず、色んなオーディオ評論家とかが色んな珍説を振りかざして、メーカーの技術者達を失笑させていました。
中には、Cd盤を冷蔵庫に入れて冷やしたり、盤の縁を緑色のマジックで塗ったり、そう言う音質改良作戦とかありました。
二問目が一番特徴を感じました。
A<B=X
Bの方が何となく音のオブラート感が
丁寧なような気がしました。
ただ音の差としては、本当に微差ですね。
100と99.5%一致のようなイメージ。
お久しぶりです。相変わらず身も蓋もない?正確なレポートありがとうございます。(笑)
TEACのVRDSメカは初代機と古いエソテリック機を激安中古で入手して使っていました。初代機は肝心要の複雑なVRDSメカがアダになって何度も自力で修理しましたがキリがないので動くうちに売却。エソテリック機はD/Aコンバーター無しのCDトランスポート機でしたが、安物ノートPCの内蔵ドライブでリッピングしたWAVファイルを「WASAPI排他モード」で再生してD/Aコンバーターに入力すると違いがなく、エソテリック機は同社のD/Aコンバーターとペアにして高値で売り抜ける事が出来ました。そういう意味での「豪華な見た目と重さ」はとても重要ですね。(汗)
いつも楽しく拝聴させてもらってます。
もしよかったら今度、プレーヤー、アンプなどの「暖気運転」による音の変化を教えてください。
自分の耳ではCDは投資した分だけの違いは聞こえなかったので、結局、CDプレーヤーの最安値ばかり選んでいました。時にはポータブルCDやプレイステーションなども使いました。
ピックアップレンズに寿命がある、と知った時から拘るのを辞めました。
エラー無しの読み込みにこだわるなら、CDをデーター化したISOイメージデータやそれをPCのメモリーに保存するラムディスクでしょうとずっと思ってました。w
ハードディスクに保存するようになると、ハードディスクでも音に違いが出るとあおってるらしいという噂を聞いたことがありますが、、(笑)
最近ではM.2 SSDドライブでエラーもスピードの遅延も無縁の物となったでしょうねぇw (エラーなんて最初から無かったんでしょうがw)
オーディオショップの店員いわく、エラー以外にも、PCはノイズの塊だからこういうピュアオーディオ機器の方がノイズ対策が完璧できれいに音が出ますという説明でしたが、PCに外付けダックじゃだめなんでしょうかねぇ、そのあたりもわかるようでしたら暴いていただきたいです。
TEACのCDプレーヤーは、インパルス応答が時間軸に対して対象で(6:41付近)、Sinc関数に近くなっている。8倍オーバーサンプリングと適切なアナログLPFおよびディジタルフィルタを駆使した結果で、理想に近いD/A変換ができています。これは、初期の44.1kHzのシステムと高次のアナログフィルタでは実現できませんでした。第一世代のCDプレーヤは全て44.1kHzのシステムだったので。メーカーによってアナログレコードのカートリッジを交換するくらいの音色差がありました。第三世代以降はx4またはx8サンプリングが常識になり、D/A変換時の周波数ゲイン特性・位相特性とも理想に近いD/A変換ができるようになり、メーカー間の音色差が無くなってきました。
月刊ステレオの名物コーナー「音の館」を思い出します。80年代、LPもCDも制振すれば音が変わるということで、ディスクトレーの裏側に板状のおもり(釣り用)を貼ってましたね。メーカーもそれを信じて何かを貼ってましたよ(CDP-555ESD)。
DACの前まではPC用CDドライブでもエラーフリーでさえあればデータは変わりませんが、デジタル出力1本のデータからはPLLでクロック再生する場合は抽出クロックにジッタがあると、いくら、いいDACやオペアンプを使っても、J-ポップのような音圧を上げたソースでは明らかにうるさい感じでした。時間軸ジッタは振幅歪に化けたものと思われます。
広範囲にロックするPLLの後に可変範囲の狭いVCXOによる2nd PLLを追加した後は、明らかに音が良くなりました。DACを設計して色々勉強できましたね。
やはりオーディオの極意は「見た目」かもしれませんね
懐かしいですね~、当時はステレオ雑誌見ながら、指くわえて憧れてましたね~。
メカユニットが男心をくすぐります🎵。
プレーヤーによって出力が変わるようなメディアならパソコンの記録メディアとして使い物にならないですからね
でも高い部品は操作した時の感じがいいのでそういう体感的な満足度も趣味の世界では重要ですね
何時もながら目から鱗どころか目の玉まで落ちそうな話有難う御座います。昔、新しいものが出る度にボーナス投入して買換えてた自分が哀れに思えます。
創さんのチャンネルは、最高です。高級オーディオの世界を、冷静に無茶苦茶にしてくれます。私たち貧乏人にも、良い再生音楽が聴ける。工夫しだいで。いいですね。ナイスです。でもSPとDACに関しては、あと再生機器、CDPみたいに回転を許すのか否か。それとLAN経由の音が正しいのどうか?事実LAN経由の動画は、状況によって相当画質が違います。サブスクリプションの音楽に関しても同様と思います。
だいたい、アンプは、関係ない、だいたいコードは、関係ない、というところまで創さんに追いついてきました。ここのところは、もはや、金はいらないまでは、行きました。
今後を期待します。ありがとうございます。
音楽を聴くのに大きな違いは無いと言うのはその通りで、モノラルのAMラジオでも誰が歌っているとかどの楽器が鳴っているとかは解る。
プラシーボと言えそうな重箱の隅をつつくような小さな違いの積み重ねが、結果として誰が聴いても違うと言うレベルの差になると思うんだけれど。
あとは時代はあるよね、昔の高級CDPよりもバッテリー電源でロスレス音源のiPodの方が良いとか、旭化成やESSのDACを使ったアナログ段の構成も豪華なポータブル機の方が良いとか。
質問です!
デノンの読まなくなったCDプレーヤーがあるのですがDACとして使用し海外製の安いCDプレーヤー、もしくはDVDプレーヤーをデジタルで入力接続するというのは音質的にアリですか?
ほんの数年前に見栄と意地と見た目で人生最後のと思ってアキュのCDP買いました。高級機を持っている?で聴いている?という満足感、安心感に満足しています。妥協しなくて良かった。音はPオニアの1万円位のBlu-rayプレーヤーと差は無い、いや、そんなには無いかな?
試聴は、今まで通り良くわかりませんでしたが、BABとしておきます。
今我が家では40年程前のCDプレーヤーが4台稼働中です。どれもデザイン的に気に入っているので、もう暫くは頑張ってもらいたいと思っています。
レッツチャレンジ へっぽこ耳の挑戦
Q1 X=A Q2 X=B Q3 X=A AがVRDS まぁ100%外れてる気がする はっはっはっ
CDの読み取り精度が重要ですよねー なので私はwavに100%エラーなしで落とせるまでリトライしてwavで聴いてます。
僕も同じ答えです。
自分も同じ。Bの方が暗い音な印象。
私もそう聞こえました。
私の持っていたNEC CD-705はアナログ出力RCA端子のみだったので当時私は高校生で他のCDプレイヤー(アナログ出力RCA端子からアンプ)へ繋ぎ音の聞き比べをした時CD-705の音が良い事に気づいた記憶があります。後にCD-705の音が聞きたくてネットでピックアップの型式迄辿り着く事は出来ましたが、在庫はありませんでしたので諦めました。音の違いは、判りませんでした。
デジタル出力なら違いが出るわけないと思います。出たらオカルト。でも、「デジタルになったら音に違いは無い。」かどうかは、デジタル技術が出た最初からの話題です。違いが出たらwindows のインストールが出来ん。でもメーカーも高級品を成立させる必要が有るから、時間軸の揺らぎが違いを生むとか言ってましたね。
CDPでは音が変わらないと言われますが、私の所では
D730(mk2)かA730でしか良い音出ませんでした。
他の機材は、痩せた音しか出ないのですね。
逆にどうすれば、スチューダーと同じ音になるか
教えて頂ければ、大変嬉しく思います。
TEACのVRDS方式の概プレーヤーを使用していましたが、自分の比較では5万円程度のプレーヤーとは音の静けさが格段に優れていた記憶があります。
(デジタル出力どうしでは比較していません。)
デジタル信号の読み出しでエラーが発生しなくても、他の回路ブロックでアナログ部分は必ずあるはずです。
本体重量がないと弱いながらも磁界の存在する筐体内で配線が振動し易くなり、何某かの起電効果が働くと思っています。
その差が「静けさ」の差となって表れたのではと自身では考えています。
VRDSプレーヤーはメイン機器として大変お気に入りでしたが、ある日突然モーターが回らなくなり壊れてしまいました。
安いものではないだけにそれが残念ですね。分解して直そうとしましたが残念ながら手に負えませんでした。
いつもながら楽しかったです。そうなのですよね、読み取りエラーが音に影響するようなレベルだとパソコンのデータなんてとてもCDに入れられませんから、安価なドライブでも十分な精度で読み取られていますよね。
CDの仕組みを見て、機器によって音が変わる理屈に
疑問を持ってました。
今回の動画で、”やっぱりな~”
と感じました。
ご近所に喧嘩売るくらいの音量でないと、違いが分からない。
なるほどな~
→さすがにご近所と騒音トラブル起こしたくないですからw
違いが分からないのは当然ですね。
ちなみにエステリック社製の製品は傷に弱く、はDVD/CDレンタルでよく再生エラーが出てました。
対してゲーム機(PS)は傷に強かった。
面白かったです。個人的にはCLVのCDにでかいイナーシャはなぁと思ってたので納得です。
CDプレーヤーは多数使用してきたが、ほとんどがピックアップかトレーの開閉がトラブってしまう。とにかく寿命が短い、一番最初に買ったのはDENON DCD-3300という高級機だったが短期間にトレースの不具合起こしてしまった。それからもDENONやSONYなどのSACDなど中高級機を主に使用してきたが故障ばかり起こす。少なくとも20機種ぐらいは使ったと思うが音質面でも顕著な差を感じたこともないし、高級機だから故障しずらいわけでもない。ただPioneerだけはたまたまかもしれないが、トラブル起こしたことないので信頼している。いまメインに使用しているのが、PD-30AEとDVDプレーヤーDV-300という安物をCD再生専用として使っているが高級機に比較し音質的に劣るとも感じていないし、どうせ故障しやすいものだからそれで充分という認識、DV-300のリモコン動作滅茶苦茶遅いという欠点はある。また、PCの外付けドライブにも信頼しているPioneerを使用している。
昔から上流の機器にいいものを使わないといけないと言われてきたように思う。確かにごもっともに聞こえる。アナログプレーヤーの時代には、ある程度それは言えたと思うがCDになってからはそうともいえなくなった。CDプレーヤーは買い換えるごとに安物にしていったが、それでスピーカーから出る音が悪くなったようには思えない。
私もパイオニアの安いDVD
プレーヤーを5つの
独立電源で
動かしシャーシはスリットを入れコンデンサーを交換し
聴いていますが
かなり良い再生音に仕上がっています!
御詳しい方に伺いたいのですが、出力インピーダンス6:00当たりの所でRCAとXLRの値がRCAの方が大きい、高級機の数値ではないといわれており、ケーブルの長さや相手の影響で音が変わると仰っています。ということは比較テストではRCA出力での比較であり、XLR出力であればPCマルチドライブよりTEAC VRDSの方が高音質になる、との見解でよろしいでしょうか?つまり受け手の機材がRCA入力しかない場合は音質に違いはないけど、XLRで接続できる環境下ならば音質の違いは有る。との検証ですか?の意です。ちなみに私は聞き分けはさっぱりわかりませんでした。ご教授お願い致します。
出力インピーダンスが高い弊害は、外来ノイズが乗ったり、高域がドロップすることです。それはケーブルを長く伸ばした場合の話なので、1m程度ならRCAもXLRも、違いはわからないでしょう。
デジタルデータの読み取りに差があるわけないのでこういう商品はなんなんだろうな?と長年疑問に思っていましたが。この動画を見てすっきりしました!ありがとうございました!
ちなみにテストの答えが出ていなかったようですが、AがVRDS-25XSでBがIOデータでしょうか?ほんの少し違いがあるように感じましたw
とあるメーカで設計されているエンジニアが全く同じことをおっしゃってました。
ピックアップ、トランスポータでは差は出ない。
DACでは差が出るが微小。
私もそう感じてましたし、今回の検証で確信に変わりました。
こういう高価格CDプレーヤーは当時他メーカーからも色々発売されてましたし、オーディオ評論家はさすがに素晴らしい音と褒め称えてましたね。デジタルだから同じ音だと言ってしまうと仕事が無くなるんだろうなと何となくは感じてましたが。
LANケーブルで音が変わると評論家が言っている時点でオーディオにお金をかけるのは辞めました。
人間の聴力のピークは20代です。評論家が年寄りの時点で。。
まあ、趣味なので自分が満足すればよいのでしょう
動画設定を高画質モードに切り替えて、AirPodsで何度も聞きなおしましたが、違いが分かりませんでした。
読み取りエラーが少ない高品質なポリカーボネート素材を使用したSHM-CDも、プラシーボ的なものなんでしょうか?
各再生に違いは無いように感じました。CDからデジタルでの抽出に違いは無いはず、DAC部、特にアナログ部の違いを聞き取ろうとしましたが、駄耳でギブでした。
プレイヤーのトレー部は合成樹脂部、ギヤーのグリス固着で動きが悪く成りやすいです。次回のメンテに注目です。
CDの仕様がアナログとデジタルの中途半端(読み取りミスがあるとアナログ的な補正をする)なので、回転数の安定性によって音質が変わるなどと、およそデジタル的でない風評が流れるのですよね。
CD-ROMで読み取りをミスするということは、そのCDはもう使い物にならないことを示しています。デジタルの世界では1ビットの誤りも許されていません。
80年代のCDドライブならいざ知らず、90年代には読み取りミス(エラー訂正後)などありませんでした。
音の強度による聞こえ方の違いは目からうろこ。そういえば、ラウドネスというボタンは小音量時の低音を増加させるわけだし、各人の耳の性能とのマッチングが大事なのだな。また見た目が大事なのも理解できる。人の聴覚は測定器ではなく脳で聞くので、それも納得。視覚で言えば、光量が小さいと見えにくいない色と形と大きさがある。音量が小さいと聞こえにくい音色があるのだなあと。
10seを中古で購入して音の違いにびっくりしました!程度のいいのがあったら25を購入したいと思っています。
大変勉強になりました✨
ハイエンド機器と安いエントリー機器やミニコンポは音色は音の違いは分かりませんが、音飛びや読み取りの違いは分かります。
デノンのCDプレイヤーが7年ぐらいで1度ピックアップや基盤を保証期間中に換えました。
パイオニアの平成7年に買ったレーザーディスクや10年経ったデノンのエントリーモデルも調子よくプレイ出来ます。😂😢😮
私の確認した内容です。
2017年にDACチップが大きく進歩しました。2017年以前のCDPでは、価格における差は分かりにくいです。実は、高級製品と安価のものの違いは私には分かりませんでした。メーカーにようる音作りによる違いしかわかりませんでした。所が、例えばPioneer CDP PD-70とPD-70AEを比較しました。データーピックアップ性能とDAC性能です。PD-70は、2015年ぐらいの製品です。PD-70AEは、2018年の製品です。後発の製品は、デジタルのピックアップ性能も、DAC性能も圧倒的に差がありました。
デジタルオーディオで0/1のビットデータにジッターが含まれると言い張る人は、未だに多いですね。会話が成立しないので困りものです。
ピュアオーディオ界隈には「マスタークロックに10^-11の精度を持つルビジウム原子標準を使ってるから低ジッタ!」とか言ってる人が居ましたからねw(いまも居るかも知れませんが)^^;
A=XでDAC BがVRDSと見ましたがどうでしょうか
(Bは高音が出てるという意味で判断しましたが、そもそも安い機器だからドンシャリなのか高級機だから高音まで出ているのかは分かりません)
音楽を楽しむという意味ではご説明通りどちらでもいいですね
悪い意味ではなく重たいプレイヤーを頑張って部屋まで運んできた達成感だけでも満足感はありそうです!
激しく同意w!!
私は、25年前アキュフェーズDP-70を使っていました。24kgも゙あり中身も゙パーツも゙びっしり詰まっていました。この内容だから音も゙いいに決まっていると思って使っていました。
CDプレーヤーのピックアップ周辺に電磁波吸収テープを貼ると音に厚みが出ることが最近分かりました。もし機会があれば実験で取り上げてください。
自分で良いと思ったプレーヤーを使えば良いです😮
B AAかな?
VRDSはBでしょうか。
Aよりも滲みが少なく解像度が高い気がします。
今回の試聴の音量は同じなのですか?
Aの方が少し大きく聴こえました。
まじか? 音の違いは音量だったのか。
ディスクの読取機構は音質に影響しない、は経験上、全く同意。
でも、DACは明らかに違います。
自分はオーディオクエストの安いスティック型DACを買って気に入ったので、同メーカーの少し上位の製品にしたら音は『私の好みと反対方向に変化しました』←最低の結末w
ボリュームを揃えてもあきらかに音色が違います。
これは、DAC本来の音以外に、意図的なイコライジングがほどこされているのでしょうか???
いつか、検証していただけることを期待しております。
ヘッドホンでは出力インピーダンスの影響でイコライジングされます。アンプとスピーカーの話と同じです。
動画では適当なハブから電源をとりましたが、挿すところによってノイズの量が結構変わります。計測すると見えますが、耳には聞こえません。
私のDACはUSB電源タイプなので電源は100%、音質変化の原因ではありません。
Dragonfly BlackとDragonfly Redという製品ですが、RedのほうがDACチップが上位で、ボリュームがデジタルだったと思います。(Blackはアナログ)
緒との違いの原因はわかりませんが、同じソースだと思えないほどに音質は変わります。
RedはBlackのほぼ倍の価格なのですが、音質はBlackのほうが圧倒的によく感じます。。。
そういえば創造の館さんの測定用の機器やアプリの紹介ってどこかにあれば教えていただきたいなぁと・・
VRDSはかなりの台数直した事がありますが、上から大層な(雑誌映えしそうな)クランプユニットで押さえつけられている分、流石に振動には強かったイメージです。もっとも「振動耐性」という点ではバッファ式になってるカーステCDデッキやホームセンターの激安ポータブル機の足元にも及びませんが、、笑
いつも応援しています😊今回もブレなくて格好いいです👍やはり当時のDACは16bitまでなようですね。それでも人間には十分であると。今回の計測はギャングエラー訂正は不要なので、純粋に出力信号を計測した結果という理解で宜しいでしょうか。A=安物CDP、B=X=VRDS。Bの方が分解能が高そうに聴こえました😅スパイクが逆効果になってるって指摘は痛烈ですね😂
10万以上かけてP-0s VUKの修理に二の足を踏んでいる自分に納得のいく動画でした。
200万もした機材が今じゃただのインテリアになっている。
140万もするGOLDMUNDのEidos 20Aの中身は1万円のパイオニアのDVDプレーヤと同じだった事件がありました。人間の耳の感覚は所詮こんなもんです。
いえいえパイオニアのプレーヤーを使っていますが、いい音です。
論理的かつそれぞれの楽しみの主張を尊重する面白い動画に感心いたします。
試聴クイズですが、
自分もこういう「細かい違いは人間にわからない」と言う事を前提に あえて違うかな?と感じた所を答えると、
1曲目鉄琴の音はAの方がつんざくような音に感じました。
2曲目はBの方が開幕の低音のドーンの音から解像感がある(良い)と感じました。
X=B、Bの方が良い音と感じました。機種はさっぱりわかりませんが、良い方がVRDS?とするならBがそれでしょうか...
3曲目はさっぱり違いがわかりませんでした。
そもそもyoutube視聴で違いが出るものなのかもわかってませんがw
こちらのモデル、いつかは取り上げてくださると思ってました。確かに高額な商品ですが、売れ行きが余り思わしくなかったのか、頻繁に安売り・投げ売りされてましたよね。その記憶が強烈にあります。
今更ですが ぐにょぐにょに曲がった CD で もう一度挑戦してもらえないでしょうか?
USB DVD プレーヤーとの読み取りの差が知りたいです
長岡鉄男さんは重量主義者でしたね。
デジタルオーディオで音の差が明確に分かるものってスピーカーくらいなんだろうか?
iPadでB=Xに聞こえました。こちらがTEACと思います。ところでXLR出力はちゃんと使えるのでしょうか。
PCドライブも、いい音しますねぇ。
VRDSと比較しても違いが無いです。が、せっかくなので挑戦してみました。
Q1. X=B 鉄琴の立上がりと余韻が同じ響きに聴こえた。
Q2. X=B イントロの鉄琴がどちらも明確に聴こえた。
Q3. X=A ピアノもボーカルも自然な鳴りかたで、Bはメリハリがあった。
全体的にBはメリハリがあって明瞭な鳴りかたに聴こえたので、
VRDSはBかな?
VRDSは、Aに訂正します。
Aのほうが、全体的に自然で2曲目のイントロの低域が、下まで伸びていたような気がしたのでw
VRDSが楽曲ごとに同一ではないんですね(汗)
聞き分け B、B、A
チャレンジ B、A、A
としておきます。
1曲目 Bのほうが余韻が心地よい
2曲目 Aのほうが低域が伸びていた
3曲目 Aのほうが強調感無く自然
・・・のような気がしたw
自分の貧弱な音環境だとすべて同じに聞こえた
たとえRUclipsで高音質志向でも聞く環境によって変わってくると思う
その日の体調も関わってくるからね
やはりいい音を聞くにはいい音を聞く環境を整えないと無理
教えて下さい ダイソーの300円スピーカーのコーン紙に 木工用ボンドを塗ると 低音が増えるのでしょうか・・・・ 300円スピーカーの解析していただけませんか
こちらをご覧になってください
ruclips.net/video/aDosA6N-4UM/видео.html
動画リクエストです!
sabajのa30aをレビューしてほしいです!
sabaj a30aは70000円ほどのハイグレード小型デジタルアンプで、sn比116db、チャンネルセパレーション108dbの高性能。
またサブウーファーのプリアウトがついていてメインスピーカーの低音をカットする可変のハイパスフィルターも搭載。
そのクロスオーバー周波数も70-160hzの間70/80/90/100/110/120/140/160の段階で調整できます。
重量級のターンテーブルはアナログレコード世代を納得させるには必要な機構だったのでしょう。
音の違いですがB=X?。
よくわかりませんでした。
ちょっと解答の仕方が分かり難いのですが、鐘の音はBとXが同じに聞えました。
2問目は、AとXが同じで、3問目はBとXが同じに聞えました。
AとBで、どちらがティアックかはBの方が低音の厚みや繊細な表現がクリアで
高域に伸びを感じたので、Bがティアックかなと思いました。
こんにちは。DENONのDCD2500NEのユーザーです。以前マランツの最近のモデルのCDプレーヤーと同条件で比較したことがありましたが、全く違う音でした。アンプはマッキントッシュのMA6800、スピーカーはJBL4312Gです。なぜ全然違う音だったのでしょうか?教えていただけないでしょうか?
マランツのはデノンに比べて低音域が豊かで音場感が優れていました。デノンは特に中音域の厚みや艶感が豊かでした。デノンのほうが好みだった為、マランツのはメルカリで売却しました。
こちらをご覧になって、ご自分に該当するものが無いか、チェックしてみて下さい。
souzouno-yakata.com/audio/2022/07/08/43967/
MetronomのKALISTA トランスポート DREAMPLAY CDなんて¥7.700.000(税込)もするぞッ‼︎読み取りだけで・・一体誰が買うのか?金持ちビル・ゲイツでも馬鹿馬鹿しくて買わんだろうなぁ🤔
PCの汎用ドライブを採用したCDトランスポートとか販売して貰えると、嬉しいんですけどね。
今まで2千枚ほどCDを購入しましたが、反ってるCDなんて一度も見たことがありません。従ってこの大袈裟なVRDSメカは無意味だという事が分かります。
CDが発売された当初、デジタルなんだからCDプレーヤーで音が変わるはずが無い。
と言われてましたが、現実はCDプレーヤーでかなり音が変わりました。
音を読み取るピックアップレンズは高級機でもCDラジカセでも殆ど同じです。
という事はデジタル⇒アナログ変換の精度(DAC)及びアナログ変換後の回路で音が変わるようですね。
近年DAC(DAチップ)の進化でCDの音が飛躍的に良くなってます。
CD発売当時よく言われた、レコードに比べキンキンし疲れる、音が冷たい、立体感・躍動感が無いとかいった事は私の耳では感じません。
今回のテストの追加で、DACを最新DAチップを積んだもの(AMAZON中華製で4~5万であります)を使うことで音がどう変化するかテストしてもらえたら幸いです。
*多分データ上は同じでしょうが、聴けば明らかに違います。
私は経験上、お金と手間を掛けずにCDの音感を向上させる方法を知っています。
それは部屋の照明を切る(落とす)ことです。
聴覚が働き、本当に音感が良くなりますのでおすすめです。
スピーカーユニットのアルニコとフェライトの音の違いを検証して頂けませんでしょうか?
波形分析の説得力。終わりの音量の差に敏感も見落としがち。オーディオはΓ趣味」の世界、本人が納得し経済力があるならなんでも。ハイレゾにしろデジタル音源の問題は高周波ノイズでしょう。基本アナログですが、利便性でCDも。ただし1:1のライントランスを噛ましノイズを遮断。古いパナソニックPCDP SL-S290を使用。ワンビットMASHの音は侮れません。よい内容ありがとうございました。
ある意味深いな。
DACの差は細部(高音の響き、余韻、定位)に出ますのでRUclipsではVRDSに不利過ぎると思います。回答は全てAがVRDSでXが安物と判断します。テスト2はAがVRDSかが怪しいですが全てBがXなのは間違いないと思います。因みにTVから光でDAC(E30)に入れてスピーカーはD-212EXTです。このスピーカー程度の解像度がなければテスト2は差が分かりません。
久しぶりに解答の確認がてら見直してみて感想は 謎だらけ
結構自信を持っていたのに答えとはかなり違っていた。
自信があっただけに違ったとしても難癖レベルで反論するぐらいのつもり(笑)だったのに判断した理由の音像定位、微小音量部の情報量などで差が分からなくなった。耳の感度が落ちた感覚はない(細かい音の感度も定位感覚も当時と同等に感じる)。もうひとつの関連動画を解答見ずに見直したがこちらも聞き分け不能。
判断間違いの理由がたんなる思い込みなら解答みても変わらない又は上書きされてもいいと思うのに結論は単に聞き分け不能。空気録音ではないので必ずしも聞き分け出来るとは思ってなかったのでそこまで先入観的なものもなかったし、関連動画との比較も何度もして日を変えても差を感じたはずなのに久しぶりに見直したら何回聴いても聞き分け不能、解答からの上書きによる思い込みも発生せず 笑
ビックリして空気録音の比較動画を見直したらこちらは少なくとも思い込み含め差は感じられた。人間の感覚の曖昧さは自覚しているつもりだが予想と全然違う結果になったのは驚きだ。
オーディオだけでなく高価な楽器も同じでしょうか?
判りませんね。いつか、ユニバーサル機(映像やSACD、DVD audio・・)との比較も期待しています・・
よりゴージャスにみえるVEDS-20持ってました~
TEAC懐かしいです♪
ありがとうございます
今回も気持ちの良い一刀両断,ありがとうございました。まさに,商品の価値は,能書きと見た目ですね。商品開発の参考になります。
以前のデジタル音の問題で全滅した耳には脳内補正が掛かりまくって聴く度に答えが変わります。
Q1=Bの音
VRDS=A
Q2=Bの音
Q3=Aの音
と答えます。
7年もしたら寿命って非常に微妙な気がします。
PCの自作パーツのDVDプレイヤーもトレイの寿命が短かったですね。
ありがとうございました。
新しく買ったゼンハイザーのモニターインナーイヤホンの初の出番でした。全く違いが無いように聞こえました音圧が変化しますがPCのネットワーク負荷が大きく変動したようで5G←→4G→5Gのスイッチングが起こったようです。
動画ありがとうございます。私もずっと安いCDプレーヤーでも音同じじゃねって思ってたんで、この動画見てやっぱりって感じです。