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LINEヤフーは住宅手当も退職金もないし、交通費は上限月15万、宿泊費はなし、寮も社宅もない今は月1週1出社にする予定だが絶対裏がある公表したことだけが事実ではなく、隠していることがあるだろうゆくゆくは週3にするつもりだと思うフルリモートで成果出せない人が出社して出せる訳がない満員電車に揺られて疲れ切って仕事に成果出せるんだろうか?要はLINEと合併して余りまくった人員を減らしたいんだと思うフルリモートで成果出せる人たちがとばっちりを受けているようで可哀そう
コメントありがとうございます!SNS上でも見受けられましたが、実際のところこれらの出社回帰を「社外秘」で扱う必要性が薄いので、恐らくは意図的なものではあると思いますね(今回の炎上も含め)仰られているように、今後出社割合を増やしていくのもそうですが、シンプルに雇いすぎた人を退職させる、合併にあたって文化的に合わなくなった人を退職させる意図があるのでしょうね。ただフルリモートで成果出せない人は出社したほうがまだ「マシ」にはなるので、確実に企業全体の生産性は向上します。そういう意味では株主などからは好意的ですね。株価も大きな変動は起きてませんし。またフルリモートで成果をちゃんと出せる人、会社から評価されている人は退職の引き止めもありますし、フルリモートが許されると思うので、本当に出来る人に関してはあんまりとばっちりもないだろうと思っています!
@@IT-crossing 職種によっては月1みたいなニュースもありましたし、月1ぐらいなら地方に住んでてもそこまで負担は無いのでは?と思いました。このニュースが出る前から求人情報は確認していたのですが、まだフルリモートでの求人が出されていました。現状、LINEヤフーに人員が多すぎるのかどうかは正直不明ですが、会社自体の平均年齢は40歳超えてたので、ベテラン層の重みがあるのでしょうか?このあたりも分かりませんね。
ちょっと検討違いなコメントだと思ったので意見させていただきます。⚪︎天⚪で働いているおじさんの意見なので、気楽に聞いてください。優秀な人だったらフルリモートでも何も問題ないけど、今の学生達はフルリモートを「楽」であるとか「サボれる」というような概念として捉えてしまっている人が非常に多い気がします。満員電車は確かに辛いですが、それを考えても出社の方が企業にとってはメリットが大きいです。私の環境だと非常に優秀な新人ばかりなのでフルリモートでも問題ないぐらいですが、同じ空間に部下がいると効率が非常に高いです。優秀な企業であればあるほど出社率が高いのは間違いなく、IT業界も全く例外ではありません。今後はそもそも近い将来、T業界という括りがなくなるると思っています。どの業界もITを駆使する時代になり、そうなるとさらに連携が必要になり出社を必要とする傾向が顕著に現れてくると思います。
コメントありがとうございます!月1はアルバイトとかグループ所属していない人なので、基本社員などは週1ですね!ただ週1でも個人的にはそこまで負担がない気はしますね。(地方だとキツイですがベテラン層、というよりは「リモートがしたくて入社した」という層を省きたい、というのはあると思います。様々な企業でリモートの取り組みはされていますが、基本的に出社回帰しているところは多く、やはり生産性の面もそうですが、新しいアイデアや事業の成長には顔を合わせてやるというのが大事なのだと思いますね。人員が多すぎて利益を圧迫しているという直接的なものというよりは、よりスマートにしたいというのが意図だと思っています!
コメントありがとうございます!これは本当に仰る通りだと思います。実際一部の優秀な人が出社回帰を理由に辞めるとなったら会社側からの引き止めもあるでしょうし、フルリモートが許される可能性はあります(あくまで原則出社なので)逆に優秀な人でも出社してくれるのなら御の字ですしね。また今後新しい社員や経験の浅い人を雇って、会社の事業を大きくしていく場合に教育が必要不可欠である以上、優秀な教育係も出社しないと仕組みが回らないので出社回帰から逃れられる会社は小さい会社だけだとは思います。成長を意識して、社員や所属しているグループをより良くしていこうとしたら出社回帰はむしろ歓迎するべきことだと思いますね!
業務時間中は常に映像を社員全員がモニターで見れる様にして、週一出社でその週の進歩状況を報告するようにしないと9割位はサボる。リモート反対。
コメントありがとうございます!リモートについてはサボる人がいる、というのは事実として研究データも出ていたりはしますので、基本仰る通りですね。ただ逆に「優秀な人はリモートのほうが生産性が上がる」という結果も出ているため、どちらか片方に寄せるよりは適宜判断するのが本当は一番良いです。とはいえそんな適宜判断を適切に行うのは至難の業なので(リモートで生産性が上がるかどうかは試さないとわからないので)、現実的には出社回帰になると思っていますね!
気分で生産性変わる人は少ないけど一定数いて、そういう人は波に乗ったら1日中とかずっと集中できるけど、その代わり気分屋だからリモートにしたい日と出社したい日とサボりたい日があるとおもう
コメントありがとうございます!実際これは僕も仕事をしていてありますね!ただそれをされてしまうと企業側は困ってしまうので、むしろ一定の生産性を担保できる人を起用したいってなっちゃうんですよね。圧倒的な能力があって気分屋でも問題ない、とされるならいいのですがそうでない場合は今回の出社回帰で「辞めて欲しい人」になっちゃってるとは思います。
LINEヤフーは住宅手当も退職金もないし、交通費は上限月15万、宿泊費はなし、寮も社宅もない
今は月1週1出社にする予定だが絶対裏がある
公表したことだけが事実ではなく、隠していることがあるだろう
ゆくゆくは週3にするつもりだと思う
フルリモートで成果出せない人が出社して出せる訳がない
満員電車に揺られて疲れ切って仕事に成果出せるんだろうか?
要はLINEと合併して余りまくった人員を減らしたいんだと思う
フルリモートで成果出せる人たちがとばっちりを受けているようで可哀そう
コメントありがとうございます!
SNS上でも見受けられましたが、実際のところこれらの出社回帰を「社外秘」で扱う必要性が薄いので、恐らくは意図的なものではあると思いますね(今回の炎上も含め)
仰られているように、今後出社割合を増やしていくのもそうですが、シンプルに雇いすぎた人を退職させる、合併にあたって文化的に合わなくなった人を退職させる意図があるのでしょうね。
ただフルリモートで成果出せない人は出社したほうがまだ「マシ」にはなるので、確実に企業全体の生産性は向上します。そういう意味では株主などからは好意的ですね。株価も大きな変動は起きてませんし。
またフルリモートで成果をちゃんと出せる人、会社から評価されている人は退職の引き止めもありますし、フルリモートが許されると思うので、本当に出来る人に関してはあんまりとばっちりもないだろうと思っています!
@@IT-crossing
職種によっては月1みたいなニュースもありましたし、月1ぐらいなら地方に住んでてもそこまで負担は無いのでは?と思いました。
このニュースが出る前から求人情報は確認していたのですが、まだフルリモートでの求人が出されていました。
現状、LINEヤフーに人員が多すぎるのかどうかは正直不明ですが、会社自体の平均年齢は40歳超えてたので、ベテラン層の重みがあるのでしょうか?このあたりも分かりませんね。
ちょっと検討違いなコメントだと思ったので意見させていただきます。
⚪︎天⚪で働いているおじさんの意見なので、気楽に聞いてください。
優秀な人だったらフルリモートでも何も問題ないけど、今の学生達はフルリモートを「楽」であるとか「サボれる」というような概念として捉えてしまっている人が非常に多い気がします。満員電車は確かに辛いですが、それを考えても出社の方が企業にとってはメリットが大きいです。私の環境だと非常に優秀な新人ばかりなのでフルリモートでも問題ないぐらいですが、同じ空間に部下がいると効率が非常に高いです。
優秀な企業であればあるほど出社率が高いのは間違いなく、IT業界も全く例外ではありません。
今後はそもそも近い将来、T業界という括りがなくなるると思っています。どの業界もITを駆使する時代になり、そうなるとさらに連携が必要になり出社を必要とする傾向が顕著に現れてくると思います。
コメントありがとうございます!
月1はアルバイトとかグループ所属していない人なので、基本社員などは週1ですね!ただ週1でも個人的にはそこまで負担がない気はしますね。(地方だとキツイですが
ベテラン層、というよりは「リモートがしたくて入社した」という層を省きたい、というのはあると思います。
様々な企業でリモートの取り組みはされていますが、基本的に出社回帰しているところは多く、やはり生産性の面もそうですが、新しいアイデアや事業の成長には顔を合わせてやるというのが大事なのだと思いますね。
人員が多すぎて利益を圧迫しているという直接的なものというよりは、よりスマートにしたいというのが意図だと思っています!
コメントありがとうございます!
これは本当に仰る通りだと思います。実際一部の優秀な人が出社回帰を理由に辞めるとなったら会社側からの引き止めもあるでしょうし、フルリモートが許される可能性はあります(あくまで原則出社なので)
逆に優秀な人でも出社してくれるのなら御の字ですしね。
また今後新しい社員や経験の浅い人を雇って、会社の事業を大きくしていく場合に教育が必要不可欠である以上、優秀な教育係も出社しないと仕組みが回らないので出社回帰から逃れられる会社は小さい会社だけだとは思います。
成長を意識して、社員や所属しているグループをより良くしていこうとしたら出社回帰はむしろ歓迎するべきことだと思いますね!
業務時間中は常に映像を社員全員がモニターで見れる様にして、週一出社でその週の進歩状況を報告するようにしないと9割位はサボる。リモート反対。
コメントありがとうございます!
リモートについてはサボる人がいる、というのは事実として研究データも出ていたりはしますので、基本仰る通りですね。
ただ逆に「優秀な人はリモートのほうが生産性が上がる」という結果も出ているため、どちらか片方に寄せるよりは適宜判断するのが本当は一番良いです。
とはいえそんな適宜判断を適切に行うのは至難の業なので(リモートで生産性が上がるかどうかは試さないとわからないので)、現実的には出社回帰になると思っていますね!
気分で生産性変わる人は少ないけど一定数いて、そういう人は波に乗ったら1日中とかずっと集中できるけど、その代わり気分屋だからリモートにしたい日と出社したい日とサボりたい日があるとおもう
コメントありがとうございます!
実際これは僕も仕事をしていてありますね!ただそれをされてしまうと企業側は困ってしまうので、むしろ一定の生産性を担保できる人を起用したいってなっちゃうんですよね。
圧倒的な能力があって気分屋でも問題ない、とされるならいいのですがそうでない場合は今回の出社回帰で「辞めて欲しい人」になっちゃってるとは思います。