LINEヤフー社がフルリモートから週一出社に方針を変える件について、地方在住リモートワークエンジニアである僕の意見をお話します

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 8

  • @basicninja8407
    @basicninja8407 14 дней назад +3

    Well said. I think it is unfortunately becoming a norm for companies to break the deal and change rules.

  • @まめすけ-y5m
    @まめすけ-y5m 12 дней назад +3

    LINEヤフーはゆくゆく週3出社にするでしょうね
    問題なのは家賃補助がないことと通勤費が上限月15万ということ
    東京でワンルームマンションだと最低月10万はしますよね
    なのに家賃補助なし
    新幹線通勤OKと言っても週3だと上限15万以内だったら
    熱海あたりが限界でしょうね
    我が家からだと月6回で上限です
    週3を日帰りだと通勤費の15万を超えた分約20万近く自腹となります
    私が思うには新型コロナで忙しくなって増やした人員を
    新型コロナが下火になり、LINEの人員も増えたので整理したいのではないかと思います
    リストラだともっと叩かれるので自主退職にもっていこうとしてるのではなしでしょうか
    せめて出社を通勤費上限までにすれば遠距離に住んでいる社員の方々もある程度納得されるのではないでしょうか

  • @吉岡達夫-c5o
    @吉岡達夫-c5o 10 дней назад +1

    原則、週1回/月1回の出社は都内や関東近郊の居住者なら許容できると思いますが、地方移住した人は転職するか勤務地近くに引越しするしかないでしょう。特に都内は億ションだらけで都内は非現実的、関東近郊に引越す選択肢しかない。
    一部では同社が「2026年3月からは原則週3出社」の未確認情報もあり、これが事実なら段階的に出社日を増やして最終的に原則フル出社でリモート自体が廃止になるのではと。完全にコロナ禍前に戻るということでしょう。各社の経営者ポストを見るにも、リモートを「働き方」とはみなしていなく、単に政府の感染症対策に従った緊急的措置の側面があったと思います。
    田端信太郎氏もRUclips上で猛烈にリモートワークを批判、Xでは元リモート会社を経営していた石倉秀明氏に噛みついていました。
    30年前の働き方が再評価されていて、皆が勇気のしるしを歌っています。おそ松くんの歌にも「満員電車が我が人生」とありましたね。

  • @SSS11220
    @SSS11220 13 дней назад +1

    動画の内容とはちょっとずれてしまうのですが、リモートワークという言葉がある種楽というか、サボれる環境に身を置ける概念として今の学生に浸透してしまっている現状があると思います。有能な人はリモートワークでも全く問題ないのですが、新人や無能な人がリモートワークをするとおそらくゴタゴタになります。任天堂とかもそうですが、やはりだんだんそのような現状が露わになってきて、出社の方が仕事が効率よく進むということがわかってきたのだと思います。
    ただ、満員電車で時間と体力を失いながら毎日出社するのも精神的にきついので、出社とリモートワークのハイブリッドが結局最強なのだと思います。

  • @じゃがりこ-v2s
    @じゃがりこ-v2s 13 дней назад

    私も地方在住、月1くらいの出社で働いてます
    雇用契約上は勤務地に自宅、と記載されているので口だけでなく契約上もフルリモ前提で採用されているのですがヤフーはどうだったのか気になりますね

  • @aeternum9907
    @aeternum9907 13 дней назад +1

    私は逆に、都心在住で地方企業に勤務しています。
    同僚は世界中の外国人、言語も英語でのコミュニケーションで、サイバーセキュリティの仕事をしています。
    フルリモート、コア無しフレックスで、むしろ時差のある環境が大変ですね。
    海外だとフルリモートのIT企業は多いですから、海外の企業に転職をお勧めします。
    日本人とぱかり仕事しているより、世界中の人と仕事した方が楽しいし、刺激もあり勉強にもなりますよ。