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▼Zoomを使ったExcelに関するオンライン個別相談を実施しています。bit.ly/3IZTwxF▼パワークエリやパワーピボットの解説動画を投稿しています。excel-dokata.mish.tv/
Vlookupで左側しか検索出来ないって事に気づいてINDEXMATCHに切り替えたのはいい思い出(普通に勉強になった)
世界一わかりやすい動画見つけた。ありがとうございます
テーブルはデータの追加したときに数式の範囲を変更しなくても良いので便利ですよね。
うちの職場はvlookupすら使えない人ばかりなんでindex,matchなんて使っちゃうともう大混乱でしょうね…（笑）引き継ぎ考えなきゃいけない職場は楽な方法知っててもなかなか使えないから大変だ
INDEX (X)MATCH は実はXLOOKUPより優れている点があるんですよ縦横同時にスピルする点なんですけど(MATCHの上位互換のXMATCH使えばXLOOKUPのような一致モードとかも使えるし)
〜7xy7cさんも仰っていますが、Index+Match だと縦横一気にスピルするのが1番の利点ですね！1つの全く同じ数式を複数シートに入れて、シート毎に意図した情報を抽出できます。256文字以上とかでなぜかエラーが出るときの融通が利かないのが玉に瑕です😅
テーブル名にアンダースコアを先頭に付けるというのが一番ためになりました（XLOOKUP知っていたので）！早速使わせていただきます。
なるほど、Xlookupない場合ってことですね。納得。
前職は365転職先が2016なので、この動画助かりました…！有難うございます。普通に使ってた関数無くて、あれこれ復習しおしです😅
「基本関数」使えます！とか言ってしまいましたが、XLOOKUPが最新だったのですね。図面書くソフトからの転職組で、Excel担当なので、「昔取ったバージョン」しか分かりませんでした。最新情報をありがとうございます。その他のVLOOKUPとかも、良い復習になります（笑）
わかりやすい〜〜
Xlookupいいですね。 知らなかったです。
大変勉強になりました。
なれると数字でコマンドするより関数で組んで行く方が分かりやすいんだよね
情報処理技能試験の初段過去問解いてたときにindex match出てきたなーけどxlookupが便利すぎる笑
どちらの数式も使用できる環境の場合、ファイル容量が重くならない数式を選定した方がいい、という考え方もあると思います。どの数式であれば比較的ファイル容量が大きくならずに済むか、といった観点でも今後解説検討いただけますと幸いです。
その辺も今後はAIが勝手にやりそうですね。
ファイル容量というよりは、CS的な意味での処理量が違うからIndexMatchびっしりで作ると重い
速度面でもindex+matchの方がvloolkupより優れており重宝した全数検索で処理がどうしようもなくなった際、1列で両処理を行わずに、index列、match列と別にすることで何度解決したことかそして、テーブルも便利ただ、このくらいの機能で構成するのであればスプレッドシートの方が軽い印象…
バカの一つ覚えでずっとINDEX MATCH一択でやってます。ただ、頭にIF(ISERROR(MATCH入れてます。データ配布時、最終的にテキストに変換してしまうので速度や重さは考えずやってます。何も考えずできるので。
頭の“IF(ISERROR”はエラー吐いた時に処理するためでしょうか？だとするとIFERROR関数にした方が楽だし可読性も上がりますよ。(当関数は2007以降のバージョンであれば使えます)
@@user-fractal-log3.log2ありがとうございます！もう大昔にVLOOKより自由度が高いものということでMOUG（まだあるのかな）で質問して教えていただき呪文のように覚えていまだに使ってます。要するにアップデートしてなかった😂ので教えて頂けて嬉しいです❤
単純なエラーに対してならIFERRORがエラーに対する返しを指定出来るので使いやすいとは思います。でもエラーの種類を利用するという少々マニアックな使い方の場合は、ISERRORをあえて使用することはありますね。ほとんど使わないが。
MATCHとOFFSETを使っていて変態だと言われた思い出が
複雑な関数を構築する時index関数とmatch関数を組み込むことはたまにある。if関数とiferroer関数の組み合わせと相性は良い感じがする。
つかってみます
ChatGPTとPythonが日常使える環境になってからは面倒なExcel関数使わんようになった
検索対象が無い場合に０返るかエラー吐くかの違いがあるので、結局両方使うんですよね。両方違いわかって使いこなすから上級者なんだと思うよ
XLOOKUPが出てからはそっち使ってるかな…とにかく軽い。使えない人はつらいね。
最近はtextjoinとfilter関数合わせるほうが便利かな
社内ならそうですね！
XLOOKUPは、古いバージョンでは使えないので、INDEX、MACTCHを使用した方が汎用的なので、最善策になります。
さり気なくformulatext関数使ってますね。indexとmatchの組み合わせは良く使いますが、SUMPRODUCTを使った表引きは苦手です。これ使ってるシートがあるといじりたくなくなります（笑）
リストが100件くらいなら実用的でしょうけど、1000件もいくようならそれこそExcelにこだわらず、Accessにしたほうが管理も速度も実用的だと思います。Excelも新しいバージョンで便利な関数が増えましたが、会社の環境によって使える使えないがあるとこういう一捻りが地力になりますね。
上級者がどうとかではないと思う。vlookupのほうがデータベースのテーブルを意識した性質を持っていて、レコード（行）の概念がある。それによりマッチした行番号の結果を返すことを担保している。対して複数の関数を組み合わせることはそれらを担保しない。（参照範囲の設定ミスがあっても成立してしまう）求められる品質に合わせて関数を選択することがあるべき向き合い方だと思う。
INDEX･MATCHの組み合わせは初めて知った。後、テーブルって便利だね。古いExcel無くなれば良いのにｗ
index+matchを身につけてからはデータ作成が劇的に簡単になりました。
XLOOKUPがあるのに何故今更…と思ったら2016以前の方向でしたね。
特に中小だと、まだ365サブスクより企業用の2016とか入れてた方が安く運用できるからそうなりますよね。私の会社もそうです。2016でプロじゃないとパワークエリは使えてリレーションもできるけど、パワーピボットの画面は出てこないので、それも不便なんです。
XLOOKUPは見つからない場合を引数一発で設定できるところが便利
帳簿とかの継続的に更新されるリストで、入力されてる中で1番下の数字を引っ張ってくる(現在庫量とか)ためにINDEX MATCH使ってるけどこれ正しいん？
スペースを空けるメリットって見やすさでしょうか？いつも通勤中に見させてってます、勉強になっています！
見やすさですね。
Vlookupが使い勝手悪かったから普通にIndex・Matchを使ってた
20年くらい前VLOOKUPを使ったら出てくるはずの値が出てこなく、いくら調べても分からずVLOOKUP にバグがあるんじゃないかと結論付けました。じゃあどうしようと考えて考えてINDEXとMATCHを使えばできると気が付きなんとかなりました。本当にバグだったかわかりませんがそれ以来VLOOKUP は信用せず使わなかったです。
両方使えて一流だとは思いますが、範囲を選択するだけが使い方ではない
ここまで理解できる人なら，普通に2次元配列をスクリプト処理するほうが簡単だと思う。。。Microsoftにはそこらへんを架橋する方向でVBAのアップデートなりしてほしい。。。
氏名の発音が「指名」なの気になって話が半分しか入ってこないから覚えるのしんどい💦
Lookup重いんよな
電話番号から氏名を知りたい 分かってらっしゃると思いますが VLOOKUP関数にCHOOSE関数を組み合わせれば出来ます が少し複雑に成ります。やはり一般的にはINDEX&MATCH関数を使用するのが指摘ですね。
vlook使う時点で一番左より左側は見れないと思うんですが、vlookとchooseだけで動くんですか？
@@YN-ou8mg さん 出来ます。 VLOOKUP& CHOOSE関数でネットなどで調べて下さい。
@@YN-ou8mg さん 出来ます。
@yodogawa7262k2 できないと思ってますが、構文書いてもらってもいいですか。動画の例と同じデータのみ使用（補助データなし）、配列に全座標詰め込む等の実用できないくらいのパワープレイはなし、この条件でご教示ください。
@@YN-ou8mg さん 何度か貴方へ返信したのですが・・・私のコメントが消されてます 悪い事や違反するコメントでもないのに？ このコメントも出ていないかも・・・ また使い勝手の良いCHOOSE関数 VLOOKUP関数と組み合わせての左側抽出の数式は比較的に簡単です。 ネットで調べてみて下さい。
氏名のイントネーションが不思議。
「氏名」が「指名」と同じイントネーションになっているので聞き取りづらいですね。動画の画面を見ているだけならそれでも問題ないのですが、動画を聞きながらExcel(PC)の操作をしている時は戸惑います。
VLOOKUP意外と不便なんだな。
xlockupが無ければ、indexとmuch関数でユーザ定義関数を作ればいいじゃないか。
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Vlookupで左側しか検索出来ないって事に気づいて
INDEXMATCHに切り替えたのはいい思い出(普通に勉強になった)
世界一わかりやすい動画見つけた。ありがとうございます
テーブルはデータの追加したときに数式の範囲を変更しなくても良いので便利ですよね。
うちの職場はvlookupすら使えない人ばかりなんでindex,matchなんて使っちゃうともう大混乱でしょうね…（笑）
引き継ぎ考えなきゃいけない職場は楽な方法知っててもなかなか使えないから大変だ
INDEX (X)MATCH は実はXLOOKUPより優れている点があるんですよ
縦横同時にスピルする点なんですけど
(MATCHの上位互換のXMATCH使えばXLOOKUPのような一致モードとかも使えるし)
〜7xy7cさんも仰っていますが、
Index+Match だと縦横一気にスピルするのが1番の利点ですね！
1つの全く同じ数式を複数シートに入れて、シート毎に意図した情報を抽出できます。
256文字以上とかでなぜかエラーが出るときの融通が利かないのが玉に瑕です😅
テーブル名にアンダースコアを先頭に付けるというのが一番ためになりました（XLOOKUP知っていたので）！早速使わせていただきます。
なるほど、Xlookupない場合ってことですね。納得。
前職は365転職先が2016なので、この動画助かりました…！有難うございます。
普通に使ってた関数無くて、あれこれ復習しおしです😅
「基本関数」使えます！とか言ってしまいましたが、XLOOKUPが最新だったのですね。図面書くソフトからの転職組で、Excel担当なので、「昔取ったバージョン」しか分かりませんでした。最新情報をありがとうございます。その他のVLOOKUPとかも、良い復習になります（笑）
わかりやすい〜〜
Xlookupいいですね。 知らなかったです。
大変勉強になりました。
なれると数字でコマンドするより関数で組んで行く方が分かりやすいんだよね
情報処理技能試験の初段過去問解いてたときにindex match出てきたなー
けどxlookupが便利すぎる笑
どちらの数式も使用できる環境の場合、ファイル容量が重くならない数式を選定した方がいい、という考え方もあると思います。
どの数式であれば比較的ファイル容量が大きくならずに済むか、といった観点でも今後解説検討いただけますと幸いです。
その辺も今後はAIが勝手にやりそうですね。
ファイル容量というよりは、CS的な意味での処理量が違うからIndexMatchびっしりで作ると重い
速度面でもindex+matchの方がvloolkupより優れており重宝した
全数検索で処理がどうしようもなくなった際、1列で両処理を行わずに、index列、match列と別にすることで何度解決したことか
そして、テーブルも便利
ただ、このくらいの機能で構成するのであればスプレッドシートの方が軽い印象…
バカの一つ覚えでずっとINDEX MATCH一択でやってます。ただ、頭にIF(ISERROR(MATCH入れてます。データ配布時、最終的にテキストに変換してしまうので速度や重さは考えずやってます。何も考えずできるので。
頭の“IF(ISERROR”はエラー吐いた時に処理するためでしょうか？
だとするとIFERROR関数にした方が楽だし可読性も上がりますよ。
(当関数は2007以降のバージョンであれば使えます)
@@user-fractal-log3.log2
ありがとうございます！もう大昔にVLOOKより自由度が高いものということでMOUG（まだあるのかな）で質問して教えていただき呪文のように覚えていまだに使ってます。要するにアップデートしてなかった😂ので教えて頂けて嬉しいです❤
単純なエラーに対してならIFERRORがエラーに対する返しを指定出来るので使いやすいとは思います。
でもエラーの種類を利用するという少々マニアックな使い方の場合は、ISERRORをあえて使用することはありますね。ほとんど使わないが。
MATCHとOFFSETを使っていて変態だと言われた思い出が
複雑な関数を構築する時index関数とmatch関数を組み込むことはたまにある。if関数とiferroer関数の組み合わせと相性は良い感じがする。
つかってみます
ChatGPTとPythonが日常使える環境になってからは面倒なExcel関数使わんようになった
検索対象が無い場合に０返るかエラー吐くかの違いがあるので、結局両方使うんですよね。両方違いわかって使いこなすから上級者なんだと思うよ
XLOOKUPが出てからはそっち使ってるかな…とにかく軽い。
使えない人はつらいね。
最近はtextjoinとfilter関数合わせるほうが便利かな
社内ならそうですね！
XLOOKUPは、古いバージョンでは使えないので、INDEX、MACTCHを使用した方が汎用的なので、最善策になります。
さり気なくformulatext関数使ってますね。
indexとmatchの組み合わせは良く使いますが、SUMPRODUCTを使った表引きは苦手です。これ使ってるシートがあるといじりたくなくなります（笑）
リストが100件くらいなら実用的でしょうけど、1000件もいくようならそれこそExcelにこだわらず、Accessにしたほうが管理も速度も実用的だと思います。
Excelも新しいバージョンで便利な関数が増えましたが、会社の環境によって使える使えないがあるとこういう一捻りが地力になりますね。
上級者がどうとかではないと思う。
vlookupのほうがデータベースのテーブルを意識した性質を持っていて、レコード（行）の概念がある。
それによりマッチした行番号の結果を返すことを担保している。
対して複数の関数を組み合わせることはそれらを担保しない。（参照範囲の設定ミスがあっても成立してしまう）
求められる品質に合わせて関数を選択することがあるべき向き合い方だと思う。
INDEX･MATCHの組み合わせは初めて知った。後、テーブルって便利だね。古いExcel無くなれば良いのにｗ
index+matchを身につけてからはデータ作成が劇的に簡単になりました。
XLOOKUPがあるのに何故今更…と思ったら2016以前の方向でしたね。
特に中小だと、まだ365サブスクより企業用の2016とか入れてた方が安く運用できるからそうなりますよね。私の会社もそうです。
2016でプロじゃないとパワークエリは使えてリレーションもできるけど、パワーピボットの画面は出てこないので、それも不便なんです。
XLOOKUPは見つからない場合を引数一発で設定できるところが便利
帳簿とかの継続的に更新されるリストで、入力されてる中で1番下の数字を引っ張ってくる(現在庫量とか)ためにINDEX MATCH使ってるけどこれ正しいん？
スペースを空けるメリットって見やすさでしょうか？いつも通勤中に見させてってます、勉強になっています！
見やすさですね。
Vlookupが使い勝手悪かったから普通にIndex・Matchを使ってた
20年くらい前VLOOKUPを使ったら出てくるはずの値が出てこなく、いくら調べても分からずVLOOKUP にバグがあるんじゃないかと結論付けました。じゃあどうしようと考えて考えてINDEXとMATCHを使えばできると気が付きなんとかなりました。本当にバグだったかわかりませんがそれ以来VLOOKUP は信用せず使わなかったです。
両方使えて一流だとは思いますが、範囲を選択するだけが使い方ではない
ここまで理解できる人なら，普通に2次元配列をスクリプト処理するほうが簡単だと思う。。。
Microsoftにはそこらへんを架橋する方向でVBAのアップデートなりしてほしい。。。
氏名の発音が「指名」なの気になって話が半分しか入ってこないから覚えるのしんどい💦
Lookup重いんよな
電話番号から氏名を知りたい 分かってらっしゃると思いますが VLOOKUP関数にCHOOSE関数を組み合わせれば出来ます が少し複雑に成ります。やはり一般的にはINDEX&MATCH関数を使用するのが指摘ですね。
vlook使う時点で一番左より左側は見れないと思うんですが、vlookとchooseだけで動くんですか？
@@YN-ou8mg さん 出来ます。 VLOOKUP& CHOOSE関数でネットなどで調べて下さい。
@@YN-ou8mg さん 出来ます。
@yodogawa7262k2
できないと思ってますが、構文書いてもらってもいいですか。
動画の例と同じデータのみ使用（補助データなし）、配列に全座標詰め込む等の実用できないくらいのパワープレイはなし、この条件でご教示ください。
@@YN-ou8mg さん 何度か貴方へ返信したのですが・・・私のコメントが消されてます 悪い事や違反するコメントでもないのに？ このコメントも出ていないかも・・・ また使い勝手の良いCHOOSE関数
VLOOKUP関数と組み合わせての左側抽出の数式は比較的に簡単です。 ネットで調べてみて下さい。
氏名のイントネーションが不思議。
「氏名」が「指名」と同じイントネーションになっているので聞き取りづらいですね。
動画の画面を見ているだけならそれでも問題ないのですが、動画を聞きながらExcel(PC)の操作をしている時は戸惑います。
VLOOKUP意外と不便なんだな。
xlockupが無ければ、indexとmuch関数でユーザ定義関数を作ればいいじゃないか。