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▼Zoomを使ったExcelに関するオンライン個別相談を実施しています。bit.ly/3IZTwxF
エクセル苦手で頭も固い40代ですが、24:35で脳汁が出ました。こんな感じで自由に使いこなせれば楽しそうですね。
Excel初心者です。Indirectは便利っ聞くけど文字列からセル参照ってなんに使うんだろうと思ってましたが、ネットで調べてもよくわからなかったのに、これを見てIndirectの意義が初めて理解できました！使います！
ちょくちょく見てます。ルックスと緻密な説明のミスマッチが楽しいし、役に立ちます。
SuperThanks ありがとうございます！
シングルクォーテーションも囲うことが理解できました！
とても分かりやすい説明でINDIRECT関数の使い方が分かりました。とてもためになりました、有難うございます。
FORMULATEXTって便利ですね。数式を横に並べて見れて格段にわかりやすかったです。ほかの方のコメントにもありますが、範囲に名前を付けて参照範囲を切り替えるのためにINDIRECT関数は幅広く使えそうですね。説明がわかりやすかったので最後まで視聴できました。ありがとうございます。
上級者の作った式を加工したりして感覚的に使っていたので上手く求めた結果にならないことがありましたが、やっと正しく理解出来ました。ありがとうございました。
ドロップダウンリストを作成する時に役立ちますよね。複数セルのリスト表、もしくはリストテーブルを作成して、データの入力規則でindirect関数使うとドロップダウンリストが簡単に作れるので。
最後の使用例のところ、脳が開いた感じがした。ハッとしました。
インダイレクトめっちゃ重宝してますいろんな式の中を可変にできるので、加重平均とかしたい時とか累計出したい時にとっても便利だと思います！
今回は話を混ぜると操作の話が混乱しそうなので省略されたのだと思いますが、数式の中のセル範囲の部分を名前定義に変えるとき(23:33 とか)は、その名前を打ち込む以外に「数式の中のその範囲を選択した状態で Ctrl-G でジャンプ画面を出して Enter」とすると、楽ですね。
ちばにゃんの解説は日本のExcel解説で一番実用的
トリッキーで面白かったです。Excelは仕事ですが、ゲームをやらない私にとってはゲームのようなものです。仕事と娯楽の一石二鳥の頭の体操。
INDIRECTの説明でこれほど分かりやすい説明を初めて見ました。ありがとうございます。よく理解でしました。
すんげー分かりやすい！！
普通はないですが、可変長レコードのCSVファイルの中からレコード内の特定のパターンの範囲内でさらに特定の文字を抽出するときに、MATCH関数で範囲のカラムを抽出、INDIRECT関数で範囲を指定したMATCH関数を構成して特定文字抽出する、と言った使い方をしています。
INDIRECT&MATCHはINDEX&MATCHの下位版っぽくて面白いINDIRECTはセル番地を計算によって指定できるところが便利行数カウントしてっていうことをよくやってたADDRESS絡めれば列番号も計算できるしOFFSETでやるのとどっちがいいかは不明だけど
結果「あいう」の数式「=A1」の意味は「A1というセル番地」ではなく「A1のセル番地のデータ」。3:20の結果「A1」の数式「=A6」の意味は、「A1という文字」ではなく「A6のセル番地のデータ」。
2段階プルダウンリストを作りたいと思った時にIndirect関数使ってます。
使いこなすにはセンスがいりますね。閃きというかなんというか。上手に使ってる人はまず見かけませんが。私はVBAをやり過ぎて、すぐそちらに逃げてしまいます。属人化してしまうので、なるべくEXCEL標準関数で対処したいものです。
最初、何やってるんだろ…って思ってたら後半、うわぁ✨ってなりました🙏
indirectは確実に数字が入る列(採番した番号など)とCOUNTAの結果を使って、範囲を可変にした関数にできるから使いこなせるといろいろと楽なのよね
indirectって重くなりやすいからあまり使いたくないのはある
INDIRECT関数、ほとんど使ったことがありません。こういう使いかたができるんですね。特に最後の例には驚きました。自分用メモ 22:06範囲に名前を付けて、そこをINDIRECT関数で参照することでif使わないキレイな数式にできる
indirect関数を使ったあとに、行や列の挿入削除を行うと、訳がわからなくなることがあるので使うタイミングには気をつけたい。
3:22頃の説明は違いますね。「A6というセル番地」を指定しています。A6に文字列"A1"が入っているだけです。E3との整合性が取れていません。
実務に使える技術が詰まっていてとても参考になります！ありがとうございます😃
これこそ実務レベルのセミナーですね。早速使ってみます。
関数で使えるValueみたいなのないかなーと思ってたけどこれか。探してた外部参照を切り替えるのもこれでてきそう。
別シートから値を参照している場合に、参照元シートが切り替わる場合に使用すると便利ですよねインディレクト挟むと値がエラー値にならない。
3:20「A6というセル番地」ではないでしょうか。
とてもわかり易かったです。INDRECT関数、何に使うんだろうと思っていました。②はあまりやったことがないのでチャレンジします。③すぐ使えそうです。動画ありがとうございました。
参考になりました。ありがとうございます。
セルの指定を文字列として扱ってしまうと、後でセル位置変更になった時にExcelが自動対応してくれないので避けた方が良いのかなーと思ってます。範囲名を使うのなら影響ないのでアリですね。
わかりやすい！
なんか使えそうです！ありがとうございます。formulatextも使えそう！
個人的にINDIRECT関数が好きので色々と試行錯誤しています。新たな使い方が学べて嬉しかったです。ありがとうございます。
INDIRECT関数は、有ることは知ってましたが、よく意味が分かりませんでした。今回、よく分りました。FORMULATEXT関数は、知りませんでした。二つとも、これから有効に使えそうです。見てよかった。チャンネル登録しました。
INDIRECTやOFFSETは便利なんですけど揮発性関数（計算に関係ないセルを編集しても再計算対象になる）なのでデータ数が多いと使えないんですよね…数万行あるファイル作ったときまともに編集できず使わないように直したことがあります。
INDIRECT使うとデータテーブルと併用して入力リストを切り替えられるから、ちょっとした書類フォーマットでも重宝しますね。
モチベーションが上がりました。これからも参考にさせていただきます。
おすすめに表示されて来ました。エクセル土方10年目です。色々参考にさせていただきます
土方仲間ですね！
動画18:03あたりのINDIRECT（ ）の中の最初の＆ってなんで必要なんでしょうか？後ろの＆だけで良さそうな気がしますが。
天才！
この動画で知った機能は革命的だったなあ
複数のシートを指定したいときに「INDIRECT」つかってる・シート「あいう」のA1を参照・シート「かきく」のA1を参照
同じマトリクスを持つワークシートの名称参照とか2段階(以上の) 入力規則のリストの内容変更では、INDIRECT()有効ですね②と③を組み合わせたタイプと言いましょうか。自分はこんな方法も。。。年間を通したカレンダーを作った時に参照先を何月はここのセル番地と言うのを特定のセルにアドレスを抜き出してその抜き出した セル番地をINDIRECT()で参照させて値を読み出すみたいな事も良くしています。(意味つたわりにくくてすみません)素直に カレンダーなので シリアル値を計算した原点からの移動距離を出してOFFSET()でセルの読み出し位置をずらしても良いのですがセルの番地を引っ張り出して来る方が簡単なので、使用してます。(結構難しいと思うので実際の表がないとなかなか説明が難しいですけど)
2行ずつで書かれたデータを1行にするときなんかも便利ですね
ブック内の参照式を使った表をシートごと別のブックにコピーするとき、参照式が元のブックのセル範囲を参照することになりますが、それを防止するのにINDIRECT関数を使っています。ブック内の参照を維持するって感じですかね。
文字をアドレスに変換する・・・自分の中で革命が起きた
私のPCではシート名に’シングルクォーテーションは入らなかったのですが、これはエクセルのバージョンの違いなのでしょうか？
マクロとテーブル使いこなせるようになるまでは重宝した
インダイレクト使い出すと、大体IFも併用するから他の人の可読性が一気に悪くなった印象。便利だけど、職場環境を選ぶかな、と。
それはありますね。特にINDIRECTは関数としては難易度高めなので、そのへんは職場の状況に応じて、といったところになりますね。
範囲に名前をつけるという機能を知らなかったのですが、その機能だけを知っても使う場面があまり思い当たらないのでほどなく忘れてしまったと思います。INDIRECTで呼び出すと直感的な記述になるので、いろんな応用場面がありそうですね。
名前は、手動の手順で特定のセル範囲を選択しないといけないときに、その範囲に名前をつけておくと作業が一気に楽になるという使い方もありますね。
動画拝見させていただいております。恐れ入りますが、質問です。「4月」というシートの名前を「Sheet４」に変更すると、C3に入力されている数式が「=Sheet４！C9」となります。なぜ、「=’Sheet４’！C9」という風にシングルコーテーションマークでくくられないのでしょうか？その一方で、「4月」というシートの名前だと、C3に入力されている数式は、「=４月！C9」とならないのでしょうか？なぜ「’4月’！C9」となるのでしょうか？
日本語だとクオーテーションが付くんですよ。そういう仕様です。
Top of indirect の説明動画！
INDIRECT、名前変えがちシートを参照するのに便利だから使ってるけど、増えすぎて処理が重くなりすぎたから、仕方なくINDIRECTで参照したシートを参照するっていう二度手間になってる😂😂
If文で複数vlookupを綴りでやりますね…関数短くなるのはいいかも
NDIRECT関数ってメチャクチャよく使うけど、どういう意味なんですか？って聞かれても全く説明できなかったとにかく、便利な関数って言ってたｗ
めちゃくちゃ勉強になります。オフィスハルとコチラはチャンネル登録してます
25:40で「C4」を「”一般会員”」と表示させている方法はなんでしょうか。
F9を押すと、選択した数式部分だけ計算結果が返ってきます。Ctrl + Zで戻ります。
@@ExcelDokataCH お返事ありがとうございます。大変勉強になりました。
IndirectはR1C1でも表現可能なのかな？
第2引数でR1C1形式のセル番地モードにできます。
不揮発関数まぜると急に激重になるのでなるべく使わないようにしてます・・・
便利な関数ですが、揮発性関数なので使い所はよく考えましょう
そうなんですよね。なので、個人的には「上級者向け」な関数なのかなと思っています。
私がINDIRECTさんに初めて出会ったのは、SUMの範囲を可変にしようとした時でした。
数式列はどうやってるんですか？
FORMULATEXT 関数を使っています。support.microsoft.com/ja-jp/office/formulatext-%E9%96%A2%E6%95%B0-0a786771-54fd-4ae2-96ee-09cda35439c8
18:27 「年度変わってわかりにくくなったから、『4月』ってタブ名を『2022-4』に書き換えといてやったぞ！ なに、だめ？なんでだよ、まあそんなに言うなら戻してやる、『４月 』…と、ほれ、これでいいんだろめんどくせぇなぁ！」とかいうオッサンが現れるヤツだこれ…。それならまだ良い方で、「お前の作ったエクセル、何もしてないのに動かなくなったぞ！いやマジで何もしてない。関数なんか俺は一切イジってないぞバカにするな俺だって関数触っちゃいかんことくらい判っとるわ！お前の作ったエクセルが変だ！」とか言い出すパターンかしら。かと言ってシート内の範囲に名前定義はともかく、シート名に名前定義はできないし…。うーむ。
オッサン…あらかじめ先の月のシートまで作っておいてブックの保護でシートいじれないようにする、とかでガチガチに縛るしかないですかね。
もうひとつ、質問です。 =INDIRECT("'"&B3&"'!C9") が正解として解説されていますが、=INDIRECT("'"&B3&"'”＆”!C9") としないのですか？B3を’を＆でつないでから、別シートの！C9を＆でつなぐのが、=INDIRECT("'"&B3&"'”＆”!C9") です。なぜ、 =INDIRECT("'"&B3&"'!C9") でいいのですか？
とはいえINDIRECTを使うと、Excelファイルを開いて閉じただけで「保存しますか？」と聞いてくるようになってしまうので、他の方法で実現できないときとか他の理由で「保存しますか？」と聞かれる場合以外は避けてしまうのですよね。使用例②のように参照するシートを変えるときは仕方ないですが、①や③のときはIndexやOffsetでがんばってしまいます。
あ。すみません。INDIRECTを使うと「保存しますか」と聞いてくる、というのは誤解だったようです。今後もう少し積極的に使ってみたいと思います。
難しい😢
知っているけれど、揮発性のせいで可能な限り使いたくないと思う関数という印象です
処理が重いですよね。シート名切り替えに便利なので使ってますが。
最初の使用例は別にvlookupでええやんって思ったけど、2つ目の使用例には思わず脱帽(👍˙-˙ )👍
自分用メモ置かせて下さい！19:24
眉毛の角度がめっちゃ気になるw
ドロップダウン複数連動させる時しか使わんなぁ。
なるほど、目からうろこ(@_@。
2つの表を比較して一致しない値を求める関数を知りたいです(T_T)
どんな表を比較して、どんな結果が出てくればいいのかわからないので、なんとも言えないです。IF関数の比較ではダメということですよね？
@@ExcelDokataCH 社内のデータと客先のデータを照合して、合っていない情報をエラーとして抽出したいです。例えば①客先注文番号②商品名③価格①〜③が一致しない場合はエラーで表示させたいです。
IF(AND(自社①=客先①,自社②=客先②,自社③=客先③,),"OK","NG")ではダメなのでしょうか？
@@ExcelDokataCH ありがとうございます。試してみます！
なんかポインタみたいね
プログラムもそうだけど自分マナーで作ったエクセルは他人にとっては非常に扱い辛い。特にコマンド知ってますよ使えますよっていう意識高い系の人はシンプルに作れない。
なるほど。非常に興味深い指摘ですね！ちなみにYIさんはデータ管理を行う際の効率化の取り組みは、どのようなやり方を行われているのでしょうか？
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SuperThanks ありがとうございます！
シングルクォーテーションも囲うことが理解できました！
とても分かりやすい説明でINDIRECT関数の使い方が分かりました。とてもためになりました、有難うございます。
FORMULATEXTって便利ですね。数式を横に並べて見れて格段にわかりやすかったです。
ほかの方のコメントにもありますが、範囲に名前を付けて参照範囲を切り替えるのために
INDIRECT関数は幅広く使えそうですね。
説明がわかりやすかったので最後まで視聴できました。ありがとうございます。
上級者の作った式を加工したりして感覚的に使っていたので上手く求めた結果にならないことがありましたが、やっと正しく理解出来ました。ありがとうございました。
ドロップダウンリストを作成する時に役立ちますよね。
複数セルのリスト表、もしくはリストテーブルを作成して、データの入力規則でindirect関数使うとドロップダウンリストが簡単に作れるので。
最後の使用例のところ、脳が開いた感じがした。
ハッとしました。
インダイレクトめっちゃ重宝してます
いろんな式の中を可変にできるので、加重平均とかしたい時とか累計出したい時にとっても便利だと思います！
今回は話を混ぜると操作の話が混乱しそうなので省略されたのだと思いますが、数式の中のセル範囲の部分を名前定義に変えるとき(23:33 とか)は、その名前を打ち込む以外に「数式の中のその範囲を選択した状態で Ctrl-G でジャンプ画面を出して Enter」とすると、楽ですね。
ちばにゃんの解説は日本のExcel解説で一番実用的
トリッキーで面白かったです。
Excelは仕事ですが、ゲームをやらない私にとってはゲームのようなものです。仕事と娯楽の一石二鳥の頭の体操。
INDIRECTの説明でこれほど分かりやすい説明を初めて見ました。ありがとうございます。よく理解でしました。
すんげー分かりやすい！！
普通はないですが、可変長レコードのCSVファイルの中からレコード内の特定のパターンの範囲内でさらに特定の文字を抽出するときに、MATCH関数で範囲のカラムを抽出、INDIRECT関数で範囲を指定したMATCH関数を構成して特定文字抽出する、と言った使い方をしています。
INDIRECT&MATCHはINDEX&MATCHの下位版っぽくて面白い
INDIRECTはセル番地を計算によって指定できるところが便利
行数カウントしてっていうことをよくやってた
ADDRESS絡めれば列番号も計算できるし
OFFSETでやるのとどっちがいいかは不明だけど
結果「あいう」の数式「=A1」の意味は「A1というセル番地」ではなく「A1のセル番地のデータ」。
3:20の結果「A1」の数式「=A6」の意味は、「A1という文字」ではなく「A6のセル番地のデータ」。
2段階プルダウンリストを作りたいと思った時にIndirect関数使ってます。
使いこなすにはセンスがいりますね。
閃きというかなんというか。
上手に使ってる人はまず見かけませんが。
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属人化してしまうので、なるべくEXCEL標準関数で対処したいものです。
最初、何やってるんだろ…って思ってたら
後半、うわぁ✨ってなりました🙏
indirectは確実に数字が入る列(採番した番号など)とCOUNTAの結果を使って、範囲を可変にした関数にできるから使いこなせるといろいろと楽なのよね
indirectって重くなりやすいからあまり使いたくないのはある
INDIRECT関数、ほとんど使ったことがありません。
こういう使いかたができるんですね。
特に最後の例には驚きました。
自分用メモ 22:06
範囲に名前を付けて、そこをINDIRECT関数で参照することで
if使わないキレイな数式にできる
indirect関数を使ったあとに、行や列の挿入削除を行うと、訳がわからなくなることがあるので
使うタイミングには気をつけたい。
3:22頃の説明は違いますね。「A6というセル番地」を指定しています。A6に文字列"A1"が入っているだけです。E3との整合性が取れていません。
実務に使える技術が詰まっていてとても参考になります！ありがとうございます😃
これこそ実務レベルのセミナーですね。早速使ってみます。
関数で使えるValueみたいなのないかなーと思ってたけどこれか。
探してた外部参照を切り替えるのもこれでてきそう。
別シートから値を参照している場合に、参照元シートが切り替わる場合に使用すると便利ですよね
インディレクト挟むと値がエラー値にならない。
3:20
「A6というセル番地」ではないでしょうか。
とてもわかり易かったです。INDRECT関数、何に使うんだろうと思っていました。
②はあまりやったことがないのでチャレンジします。③すぐ使えそうです。動画ありがとうございました。
参考になりました。
ありがとうございます。
セルの指定を文字列として扱ってしまうと、後でセル位置変更になった時にExcelが自動対応してくれないので避けた方が良いのかなーと思ってます。範囲名を使うのなら影響ないのでアリですね。
わかりやすい！
なんか使えそうです！ありがとうございます。formulatextも使えそう！
個人的にINDIRECT関数が好きので色々と試行錯誤しています。新たな使い方が学べて嬉しかったです。ありがとうございます。
INDIRECT関数は、有ることは知ってましたが、よく意味が分かりませんでした。今回、よく分りました。
FORMULATEXT関数は、知りませんでした。二つとも、これから有効に使えそうです。
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INDIRECTやOFFSETは便利なんですけど揮発性関数（計算に関係ないセルを編集しても再計算対象になる）なのでデータ数が多いと使えないんですよね…
数万行あるファイル作ったときまともに編集できず使わないように直したことがあります。
INDIRECT使うとデータテーブルと併用して入力リストを切り替えられるから、ちょっとした書類フォーマットでも重宝しますね。
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エクセル土方10年目です。
色々参考にさせていただきます
土方仲間ですね！
動画18:03あたりのINDIRECT（ ）の中の最初の＆ってなんで必要なんでしょうか？後ろの＆だけで良さそうな気がしますが。
天才！
この動画で知った機能は革命的だったなあ
複数のシートを指定したいときに「INDIRECT」つかってる
・シート「あいう」のA1を参照
・シート「かきく」のA1を参照
同じマトリクスを持つワークシートの名称参照とか
2段階(以上の) 入力規則のリストの内容変更では、INDIRECT()有効ですね
②と③を組み合わせたタイプと言いましょうか。
自分はこんな方法も。。。年間を通したカレンダーを作った時に
参照先を何月はここのセル番地と言うのを特定のセルにアドレスを抜き出して
その抜き出した セル番地をINDIRECT()で参照させて値を読み出す
みたいな事も良くしています。(意味つたわりにくくてすみません)
素直に カレンダーなので シリアル値を計算した原点からの移動距離を出して
OFFSET()でセルの読み出し位置をずらしても良いのですが
セルの番地を引っ張り出して来る方が簡単なので、使用してます。
(結構難しいと思うので実際の表がないとなかなか説明が難しいですけど)
2行ずつで書かれたデータを1行にするときなんかも便利ですね
ブック内の参照式を使った表をシートごと別のブックにコピーするとき、参照式が元のブックのセル範囲を参照することになりますが、それを防止するのにINDIRECT関数を使っています。ブック内の参照を維持するって感じですかね。
文字をアドレスに変換する・・・
自分の中で革命が起きた
私のPCではシート名に’シングルクォーテーションは入らなかったのですが、
これはエクセルのバージョンの違いなのでしょうか？
マクロとテーブル使いこなせるようになるまでは重宝した
インダイレクト使い出すと、大体IFも併用するから他の人の可読性が一気に悪くなった印象。
便利だけど、職場環境を選ぶかな、と。
それはありますね。
特にINDIRECTは関数としては難易度高めなので、そのへんは職場の状況に応じて、といったところになりますね。
範囲に名前をつけるという機能を知らなかったのですが、その機能だけを知っても使う場面があまり思い当たらないのでほどなく忘れてしまったと思います。INDIRECTで呼び出すと直感的な記述になるので、いろんな応用場面がありそうですね。
名前は、手動の手順で特定のセル範囲を選択しないといけないときに、その範囲に名前をつけておくと作業が一気に楽になるという使い方もありますね。
動画拝見させていただいております。
恐れ入りますが、質問です。
「4月」というシートの名前を「Sheet４」に変更すると、C3に入力されている数式が「=Sheet４！C9」となります。なぜ、「=’Sheet４’！C9」という風にシングルコーテーションマークでくくられないのでしょうか？
その一方で、「4月」というシートの名前だと、C3に入力されている数式は、「=４月！C9」とならないのでしょうか？
なぜ「’4月’！C9」となるのでしょうか？
日本語だとクオーテーションが付くんですよ。そういう仕様です。
Top of indirect の説明動画！
INDIRECT、名前変えがちシートを参照するのに便利だから使ってるけど、増えすぎて処理が重くなりすぎたから、仕方なくINDIRECTで参照したシートを参照するっていう二度手間になってる😂😂
If文で複数vlookupを綴りでやりますね…関数短くなるのはいいかも
NDIRECT関数ってメチャクチャよく使うけど、どういう意味なんですか？って聞かれても全く説明できなかった
とにかく、便利な関数って言ってたｗ
めちゃくちゃ勉強になります。
オフィスハルとコチラはチャンネル登録してます
25:40で「C4」を「”一般会員”」と表示させている方法はなんでしょうか。
F9を押すと、選択した数式部分だけ計算結果が返ってきます。Ctrl + Zで戻ります。
@@ExcelDokataCH お返事ありがとうございます。大変勉強になりました。
IndirectはR1C1でも表現可能なのかな？
第2引数でR1C1形式のセル番地モードにできます。
不揮発関数まぜると急に激重になるのでなるべく使わないようにしてます・・・
便利な関数ですが、揮発性関数なので使い所はよく考えましょう
そうなんですよね。
なので、個人的には「上級者向け」な関数なのかなと思っています。
私がINDIRECTさんに初めて出会ったのは、SUMの範囲を可変にしようとした時でした。
数式列はどうやってるんですか？
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18:27 「年度変わってわかりにくくなったから、『4月』ってタブ名を『2022-4』に書き換えといてやったぞ！ なに、だめ？なんでだよ、まあそんなに言うなら戻してやる、『４月 』…と、ほれ、これでいいんだろめんどくせぇなぁ！」とかいうオッサンが現れるヤツだこれ…。
それならまだ良い方で、「お前の作ったエクセル、何もしてないのに動かなくなったぞ！いやマジで何もしてない。関数なんか俺は一切イジってないぞバカにするな俺だって関数触っちゃいかんことくらい判っとるわ！お前の作ったエクセルが変だ！」とか言い出すパターンかしら。
かと言ってシート内の範囲に名前定義はともかく、シート名に名前定義はできないし…。うーむ。
オッサン…
あらかじめ先の月のシートまで作っておいてブックの保護でシートいじれないようにする、とかでガチガチに縛るしかないですかね。
もうひとつ、質問です。
=INDIRECT("'"&B3&"'!C9") が正解として解説されていますが、
=INDIRECT("'"&B3&"'”＆”!C9") としないのですか？
B3を’を＆でつないでから、別シートの！C9を＆でつなぐのが、=INDIRECT("'"&B3&"'”＆”!C9")
です。なぜ、 =INDIRECT("'"&B3&"'!C9") でいいのですか？
とはいえINDIRECTを使うと、Excelファイルを開いて閉じただけで「保存しますか？」と聞いてくるようになってしまうので、他の方法で実現できないときとか他の理由で「保存しますか？」と聞かれる場合以外は避けてしまうのですよね。
使用例②のように参照するシートを変えるときは仕方ないですが、①や③のときはIndexやOffsetでがんばってしまいます。
あ。すみません。
INDIRECTを使うと「保存しますか」と聞いてくる、というのは誤解だったようです。
今後もう少し積極的に使ってみたいと思います。
難しい😢
知っているけれど、揮発性のせいで可能な限り使いたくないと思う関数という印象です
処理が重いですよね。
シート名切り替えに便利なので使ってますが。
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19:24
眉毛の角度がめっちゃ気になるw
ドロップダウン複数連動させる時しか使わんなぁ。
なるほど、目からうろこ(@_@。
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IF関数の比較ではダメということですよね？
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例えば
①客先注文番号
②商品名
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IF(AND(自社①=客先①,自社②=客先②,自社③=客先③,),"OK","NG")
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