Microsoftのリファレンスには Excel for Microsoft 365, Excel for Microsoft 365 for Mac, Excel for the web, Excel 2021, Excel 2021 for Mac, Excel for iPad, Excel for iPhone, Excel for Android tablets, Excel for Android phones と記載されていますね。 support.microsoft.com/en-us/office/xlookup-function-b7fd680e-6d10-43e6-84f9-88eae8bf5929
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最近office365をPCに導入し勉強しているのですが、VlookUPを勉強中にこの動画を見つけまして拝見させていただいたところ、大変勉強になりました。とても感謝です。ありがとうございます。
XLOOKUPの解説もわかりやすいですが、
VLOOKUP関数など、旧バージジョンで同じことをする方法も解説されているので、さらに理解が早まりました。
Vlook、Index・Matchとの比較もご説明いただいて、大変わかりやすかったです。早速Xlookupを職場で使ってみたところ、今まで行っていた列番号や参照箇所を確認するストレスがなくなり、大変効率が良いと感じました。ファイルを見る側に立った場合でも、参照値が認識しやすいと思います。テーブルとのW利用で大変わかりやすい数式になりました。ありがとうございました!
説明に無駄な言葉がなく、とても分かりやすいです!
他の方のチャンネルでも学ばせて頂いておりますが、XLOOKUPについての説明はこちらのチャンネルが一番わかりやすかったです。ありがとうございました。
xlookup の存在は気になっていましたが、今までvlookupで不便と思っていた点が改善されており、使い方も難しそうではなく、業務効率よくなりそうなことわかりました。ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
非常に詳しく解説頂いて今回も助かります。即高評価ですね!
めちゃくちゃ分かりやすいです!
いつもvlookupを使ってるのですが、明日からxlookupにします!
ありがとうございます!仕事の作業効率が上がる!!!早速月曜日に使ってみます!
先月、会議資料として提出するグラフの作成にあたりVLOOKUP関数を活用して、担当者分のプロットを全て作成しました。
項目によっては、確かに行が増えてしまって数えるのが大変だったりしたので、これはすごく勉強になりました。
職場のPCのバージョンが適してるかどうか確認してみて、今後は有効活用出来ればと思います。
X Lookup関数、初歩からの解説、わかりやすくて良かったです。
VLOOKUPをはじめて理解できました。ありがとうございます!
非常にわかりやすい説明、ありがとうございます。
色んな動画を見てもわからなかったので使うのを諦めていましたが、この動画でxlookupをやっと理解することができました。ありがとうございます。
VLOOKUPよりも作り方はシンプルなので、慣れればVLOOKUPには戻れなくなりますね。
はじめてあなたの動画を見ましたが分かりやすかったです!
これからもがんばってください。
隙間時間にスキルアップしてますので、他の動画も見ていきます!
わかりやすい解説、ありがとうございます。
ところで、「引数」を「ひきすう」と読むこともこちらの動画で知りました。勉強になりました。
(「いんすう」と読んでいた自分が少し恥ずかしい)
なるほど。ありがとうございます。数を数えるのが大変なデーターベースの検索が多いので大変助かります。
作業列が不要だなんて素敵😭 ずーっと無駄だと思っていたんです。
すごーーーーーーーく、聞きやすく分かりやすかったです。ありがとうございます!!
ネットで調べてもうまく理解できなかったのが、この動画で有効性が分かりました。社内でもこの動画を広めてみようと思います。ありがとうございました。
すごくわかりやすくてしかも面白い、早速明日会社で使ってみたいです
大変有用でした。わかりやすい!ありがとう
分かりやすくて勉強になりました。VLOOKUPで苦労しながら表をつくっておりましたが、簡単に作り直せそうです。ありがとうございました。
XLOOKUP知りませんでした!凄い便利!そして解説わかりやすかったです😊ありがとうございました😊
一番のネックは、XLOOKUPを使えないバージョンのEXCELを使っている会社がまだ多いことですね。
やさしい解説で分かりやすかったです。
チャンネル登録しました。
めちゃくちゃわかりやすくて、とても参考になりました。ありがとうございます。
勉強になりました。ありがとうございました。
へー!
左列に行けるのいいですね!
え!さらにIFERROR分の役割もいけるんですか!
可能性しかないぞ!w XLOOKUP!🤭w
わかりやすかったです!ありがとうございます!
めちゃめちゃ分かりやすい解説
早速、と思ったら2016でした。。
お使いのEXCELがアップデートされたら、ぜひ使ってみてください!
XLOOKUP初めて知って、、めっちゃ便利ですね!(遅
会社のエクセルが対応しているか、、チェックしなきゃだ・・
めっちゃ分かりやすい😃
職場のパソコンでこの関数が使えるか、明日確認してみます!
数値抜き出しには、長文式の場合、文字数節約の為今までSUMIFを代用してました。
今回、XLOOKUPとSUMIFで比較文字の位置が統一されていない事に気付きました。
一寸残念。教えて頂きありがとうございます。
存在だけはしってたけど、使い方わかったので助かります。めっちゃ進化してますね。
複合キー対応なのはめっちゃうれしい。
便利なんだけど、一人だけ新しいことすると周りがついてこれなくなるのが悲しいところ。
布教活動が必要なのがめんどくさい。個人資料では使おうっと。
XLOOKUPが複合キーに対応しているというよりは、2つの値や配列を結合した文字列を作って擬似的に複合キーとしている感じです。
XLOOKUPを使える環境なのに、かたくなにVLOOKUPを使い続けるVLOOKUP信者はいますね。
めちゃめちゃ解りやすい。
ありがたや。
有り難い解説です
エクセル素人ですが、動画にどんどんエクセルの関数が上がって来たのでやってみました。
VOOKUPも全く知らないので、便利になっているXLOOKUPからできるので嬉しいですね
昔から使われているExcel資料なんかはVLOOKUPが使われまくっていますので、一応VLOOKUPの使い方も基本的なところは知っておいた方がよいかと思います。
便利ですね。勉強になりました。
分かりやすい説明でとてもタメになりました。
内容とは関係ないのですが、赤丸のマウスポインターの設定方法を教えていただけないでしょうか。
マウスポインターはkokomiteというソフトを使っています。
@@ExcelDokataCH ありがとうございます!
データ件数が多いと範囲選択が面倒なのでカラムで指定できると良いですね。
ユーザ定義関数などで文字列生成するマクロを組もうか考え中です。
参照先をテーブルにしておけば、列名で指定できますので、セル参照よりもそちらの方がおすすめですね。
わかりやすくてすごく勉強になり助かります。
ワイルドカード*、VLOOKUPでもFALESのところをTRUEか1で対策できるような気も。
以前、ハイフンが入ったものもFALESや0だと上手くいかず、TRUEや1で作成していた覚えがあります。
VLOOKUPの検索方法でTRUEや1を指定すると、近似値ならOKという検索の仕方になってしまいますので、自分が思ったような結果が得られない可能性があり、私はあまり使わないですね
試してみて問題なさそうであれば、検索方法でTRUE/1の方法でも全然いいかと
@@ExcelDokataCH お返事ありがとうございました。
いつも勉強させて頂いております。
もしお時間がありましたら、スピルに関する解説動画を作成してもらえると嬉しいです。
スピルに関しては、ちょうど動画にしたいと思っていました!
列番号入れないですむのは、楽ですな!!
Sumifみたいな感じで使うのは難しいですよね?カスタマーコードと購入した商品と値段があってカスタマーコード別の合計値をSumifで出してますが表にフィルターかけると値が変わってしまうので何かいい関数はないかなーと探しているのですが💦
処理速度はVLOOKUPより早いんだろうか?
そうそう、左から持ってきたかったんだよねぇ
エラー表示してくれるのは良いなぁ。つかえる!
& スピル もいいね。
いいこと教わった (^^♪
XLOOKUP便利だなあ。20年前に欲しかったよ。でも職場のPCではまだ使えない。
ユーザーの声もしっかり反映したみたいだけど一部の機能に?がつきます。テーブル内のデータにそんな値を入れたらダメでしょ、と思うのですが、いろんな事情があるんでしょうね。
ところでHLOOKUPもセル範囲指定で同様に使えるのでしょうか?
すべてのMS技師と税理士に神の裁きを。(笑)
便利なのは、上位互換なのは、わかった!!
会社のパソコンでも動く様にしてください!!
(無理なのはわかっています。)
SUMIF の文字列版って感じでしょうか
XLOOKUPの関数仕様を見て、VLOOKUP関数が不要だなぁと思ったのですが
普通にVLOOKUP関数の仕様変更で良かったような気がします。
C++言語では引数が指定されてない場合はデフォルトの引数が使われるので
既存を生かしつつ新しい機能も実装とか出来た感じがしますが
なかなか難しいところですねぇ・・。
太古から使われてきた由緒正しきVLOOKUPの仕様が変わったら、大混乱になりそうな気がしますね
VLOOKUPといえば、俺は習得に苦労し、今でもエラーばかり頻発させる関数です…(笑)
xlookupなら、2:56のあたりが便利そうですね。
XLOOKUPの方が引数の指定方法がシンプルなので、VLOOKUPの使い方に慣れない人でも、比較的簡単に使えそうな気がしますね。
そろそろ二年経って、ようやくVLOOKUPの方が良い場面が分かりました!
他の関数にネストした場合、戻り値が数値か数字かの部分で”2”の場合、xlookupは文字列ですがVLOOKUPだと文字でもあり数値でもあるという判定になるようです。
SUM(VLOOKUP(( 〜〜〜),VLOOKUP(~~~))だと数字でも数値として扱って計算してくれますが、xlookupだと数字と見なされて駄目です。
他にも数字を数値として扱ってくれる場合がありますが、xlookupを介すると文字列として固定されて数値として扱ってくれなくなりますね。
は~、そんな違いがあるんですね。
もってきた値が文字列ならそのまま文字列として扱ってほしい場合はXLOOKUP、数字の文字列でも数値として扱ってほしい場合はVLOOKUPということでしょうか。
年間残業時間のリストを作っています。それを多い順に並べ替えたいのです。例えば100人の年間残業時間を個別に出して多い順に一位から十位まで並べ替えたい。一位〇〇さん、二位⬜︎⬜︎さん、などと表示させたいのですが、同率順位になってしまった時に、1人しか表示されず困っています。二位が3人表示されて、次は三位から表示されるようにするにはどうすればいいか教えてください。
ピボットテーブルで人別に年間残業時間を集計して降順ソート。数値フィルターのトップテンで上位○項目を抽出すれば、お望みの表ができそうですね。
動画をありがとうございます。
XLOOKUPは365のみの対応ですね。
私は2019を使っていますので残念ながら使えません。
とても残念です。
そうなんですよね。
個別パッケージ版のExcelだと、現時点の最新版(2019)でも使えません。
XLOOKUPが使えるバージョンに切り替わる日を楽しみにしていてください。
なるほど!そういうことか!
こんな関数あったんだ。明日さっそく表の関数を変えてみます!
あ、変えるのも時間かかりそう( ´∀` )
さよなら、全てのエヴァンゲリオン。
はじめまして。
少し質問させてください。
VLOOKUP内にMUCH関数を使って、特定の列から列数を検索する場合があるのですが、XLOOKUPでは可能でしょうか?
どうしても、人によってエクセルの並びが違うため、表題の特定文字を検索して、必要な数値を算出する必要があるためです。
例えば
=VLOOKUP(A1,別sheet範囲,MACH関数,0)
検索する先のデータがテーブルになっているのであれば、テーブルの中の『●●●』という見出しの列からサーチするので列の並びは関係なくなります。
テーブルになっていない場合は、VLOOKUP&MATCHの方が無難かなと思います。
XLOOKUPでもできなくはないと思いますが、複数の関数と組み合わせたりで、むしろ数式が複雑になってしまいそうな予感がします。
初歩的な質問ですが、数式を入力したら隣に数式が表示されるのはどうやっているのですか?
FORMULATEXTという関数を使っています。
false使わずに0、1で説明するほうが分かりやすいんですけど
G列の数式はどうやって表示させているのですか?
FORMULATEXT 関数を使っています。
VLOOKUPは、サブスクエクセルで使えるのですか?
VLOOKUPはおそらく使えないExcelのバージョンはないと思いますが。。。
XLOOKUPのことであれば、Microsoft365のサブスクで使うことができます。
@@ExcelDokataCH 返信ありがとうございます!XLOOKUPでした笑
地方のお客さん所は、結構古いのを使っている会社多いのですが、一般的にサブスクの普及率高くなっているのでしょうか。。
完全に情報弱者になってしまいました。。笑
しかし、ExcelドカタCHさんのようなチャンネルで助かっていますm(_ _)m
一つのマスタから多くのカラムを持ってきたい時、vlookだとマスタの上部とかに列数の行を作っておいてそこを参照する事で同じ式で複数のカラムを持ってきたりしますが、xlookだと難しいですかね
カラム名をインダイレクトとかかなぁ
そうですね。indirectと組み合わせることになると思います。
普通にXLOOKUPを使うのに比べると数式が非常に長くなってしまいますので、普通にVLOOKUPとMATCHの組み合わせでいいかなと。
ありがとうございます〜
vlookup,index match,columns(*´ー`*)そしてif系の長詠唱呪文
色々オサラバ出来そうですφ(..)ありがとうございます
社内のPC、2016だからVLOOKUPしか使えません(;^_^A
どのバージョンから使用可能ですか。
Microsoftのリファレンスには
Excel for Microsoft 365, Excel for Microsoft 365 for Mac, Excel for the web, Excel 2021, Excel 2021 for Mac, Excel for iPad, Excel for iPhone, Excel for Android tablets, Excel for Android phones
と記載されていますね。
support.microsoft.com/en-us/office/xlookup-function-b7fd680e-6d10-43e6-84f9-88eae8bf5929
XLOOKUP、便利ですが、引数多すぎですね。全部理解して使わなくても使えるので、別に問題はないのですが。
無理やりすべての引数を指定する必要はないです。
私が通常XLOOKUPを使う場合は引数を最初の3つしか指定しませんので、VLOOKUPより少ないですね。
X/VLOOKUPを知ってても絶対番地指定を知らない人がいるのよね
あれはなに?
絶対参照、相対参照なんてEXCELの入門本なんかには必ず書いてあるはずなんですけどね
確かに謎です。。。
xlookupないのでvlookupにサヨナラ出来ない
そもそもなぜvlookupと同時期にxloopupがなかったのかが疑問。
ホントそれですよね
@@ExcelDokataCH
ですよね
ワイルドカードの所は今回いらない
動画見てないから言ってたらあれだけど、これオフィス365だけじゃなかったけ?
今だとEXCEL2021でも使えますね。
おせわになってます。
index matchが理解できない
ソート出来ないですよね?
XLOOKUPの結果をソートということでしょうか?
そうであるならSORT関数と組み合わせれば可能です。