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自分は飯田さんにものすごく共感しました。先輩が、落ち込んでいる人に向かって「クヨクヨすることないよ。あなたは自分のベストを尽くしたんだから」と言っているのを見て、すごく優しいんだなと思ったのですが、実は先輩は非常に合理的なだけで、クヨクヨしてる時間は無駄であると判断しただけだったようです。合理性と道徳(優しさ)は相反しません。高度に発達した合理性は優しさと区別できない。とその時以来考えています。
飯田さんあの有名なトロッコ問題で何の躊躇もなく1人の方にトロッコ進めそう笑
救った別の線路にいた人に感謝されてイラッとしてそう笑
ハイレベルおっさん方の飲み話を聞くのは楽しいけど自分がその場にいるのは辛いから動画で一方的に聞くだけできるのマジ良い
飯田さんの「世界がスムーズに機能していてほしい」の話、めっちゃ共感できた。個人的にはフードロス問題を考えたときにこの考え方に行きついた。飽食になるほど食べてるのに、少しの見栄えや贅沢感のために食べ物を無駄にするのは、世界が整理されてなくね?と。たとえそれで企業の利益が最大化されるとしても、世界目線で見れば地球の資源が消費されているわけで、それはスムーズに回る世界じゃない。「飢えている人がかわいそうだから」とか「地球を守りたいから」とかではなく、単純に世界が整理されていないことにモヤモヤを感じる。あるべき場所にあれよ、と。この話をファミレスで元カノとして、「そんな説教くさい話やめて」みたいな顔をされた思い出があります。
規格外野菜とか未利用魚とか、ロスを無くすためにかかる労力が、結果的に減るロスよりも足が出て非効率になってしまうというのが困るところ。現実はままならない。
今の時期にナスやらの野菜腐るほど取れて、腐らせちゃうんだけど、周囲もみんな作ってるしな。おすそ分けも限界がある。だからフードロスはある程度しゃあないんや。ちなみに、今日は頑張ってトマト煮の瓶詰め2リットル作った。昨日はシソのペースト500MLくらい作った。
@@po0p463うっまそ。ネットで販売しよう😂
例えば日本のフードロスを減らしてもアフリカの飢餓を減らせるわけじゃないから効率的じゃない。だけれども日本のフードロスを減らすとアフリカの飢餓が減る仕組みが作れれば世界がスムーズに機能する。と思う。
元カノ😂
すごく面白かったです。飯田さんの話、私には「善悪の判断が固まっているんだな」と感じました。私は私の善悪の判断にいつも不安があるので、ひとまず喜んでくれた人がいるということで、自分の善の判断に安心します。やきそばのお話も、全体効率で見ると、入ってきたおばあさんが状況を確認したら何もしないのが一番効率的かもしれないと思いました。その時のおばあさんの座りたさと自分のテイクアウトでもよいの度合いはその場では測れないので、おばあさんからのフィードバックの「ありがとう」によって総量プラスが確定するというイメージです。
おじさん3人の飲み会がネットでいつでも見られるなんて本当いい時代になりました
嘘をつくと心の負担が大きいから、嘘をつかないようになるっていうのはめっちゃわかる
57:08 このあたりの話めちゃくちゃ共感できる。自分が損得勘定で動く人間だと思ってたけど、「幸福度の最大化」って表現がすごくしっくりきた。
飯田さんのように町中で何かしら納得の行かない感謝をされた時には(うるせぇなぁ)と思いながらも、その気持ちを込めて「\お気になさらず」と伝えるようにしています。
大人
堀元さんは嘘をつくというより「ホラを吹く」のほうがしっくりきます
62歳のおばさんです。飯田さんの言うことも堀元さんの言うこともめちゃわかります。真面目でいい人だと言われるたびに違和感あり苦笑いの人生を送ってきました。ちなみに堀元さんと誕生日が同じです。
長野県住み50代おばあさんです。最適化された世界もいいけど、ツルヤのジャム売り場のような一見不合理な状況も好きですよ
50代、60代に、おばあさん、おじいさんとの呼び名は敵を作りますよね。Over the Sunの2人もおばあさんですか?!50代目前のおじさんより
@@shuheinezu2564 おっしゃるとおりです
飯田さんの狂人みが存分に味わえる回。なお、サポコミュだと2時間半の長尺雑談も聴けます。
飯田さんの話、最初は「は⁉︎」って思いましたが話を聞く内に「なるほど」と腑に落ちました。しかし、世界は「最適化を進めるゲーム」と「人間社会を上手く回すゲーム」が同時進行で進んでいるので、最終的には「感謝を口にする」方が良い対応だと思います。
飯田さんの効率思考って、『ハーモニー』(伊藤計劃 著)の御冷ミァハが属していた少数部族の生活の描写に通じるものがありますね。争わず、ただ調和のとれた意識の無い生活に憧れていた時期が私にもありました。
局所最適(貪欲法)を積み重ねて大域解になるとは限らないし、全体最適解を見つけられる保証はないので、自分が選んだ(局所最適かもしれない)選択肢をベストにするという覚悟と努力を選ぶって、人生と幸福のアルゴリズム論って感じで素敵です
飯田さんの「そこで感謝されてもイラっとする」って部分でめちゃくちゃわかりみを得ていたら両側のお二人が猛烈に拒絶反応を示していて「ん?ん??」となりましたwまさに電車では空いていれば優先席でも座りますが、目の前で譲って感謝されたくはないので混んできたらしれっと降りて隣の車両に乗り換えます。私が配慮していたのは座席でもマナーでも人間でもなく世界の管理者だったのかもしれません。(もちろん自分が譲ってもらえた時は感謝します。)あと、何らかの当然受けるべき権利を持った人にそれをするという行為は行った時点で釣り合いが取れるのでそのうえで感謝までされてしまうと均衡が崩れるというか、違和感があるというか、感謝された分の余分な借りができた気がして嫌なんですよねー
飯田さんの「あなたのためにやったわけではない」という発言、めっちゃ共感します感謝される筋合いはねぇって・・感謝の表明があった時点でフラットな関係性が崩れるのが嫌なのかなと自己分析しています
飯田さんの話、「全体の利潤最大化を図っただけだから感謝されることではない」って部分はすごく分かるただ、それはそれとして同時に「お互いが感情的に幸福を最大化するゲーム」にも参加してると思ってるから、その観点から感謝は伝えるし伝えてほしいと思ってる
これも名作回だな。サイコパス味がある話から、モラルと功利主義の話になって、愛の話になって、経営者の孤独な決断の話になって、散らかって終わる。見事な構成です。
強キャラ揃いのゆる言語学ラジオでもトップクラスに狂ってて最高だな飯田さん。自分は功利主義者だと自負してたけど飯田さんを見てたらおこがましくなったな
おばあちゃんの立場を計算に入れてないのがおかしいと思う。おばあちゃん視点ではその場面で行動をしたコマ(飯田さん)にお礼を言わないと社会的地位が下がるし、精神的負荷もあるので、おばあちゃんがお礼を言って、それを飯田さんが受け入れる方がさらに社会の幸福度みたいな数値は上がって(というか無駄なロスが無い)効率化している。
まさしくこの内容をコメントしようと思ってました笑めちゃくちゃ共感します。
飯田さんはゲームの「コマ」とゲームの「プレイヤー」の視点を持っているように思える。飯田さんはコマとして動きつつもプレイヤー目線。ゲームをしていて、おばあさんがコマにありがとうを言うのは自然だけど、コマに対してではなくプレイヤーに対しておばあさんがありがとうと言うと変。おばあさんは間違いなくコマに対してありがとうと言っているけど、コマ=飯田さん=プレイヤーだから、おばあさんがコマに言ったありがとうをプレイヤーの飯田さんも受け取っている。だから変なのかなと思った。知らんけど。
@@チョコ棒-r6cボードゲームのところでおんなじこと思ったわ
飯田さんはもちろんおばあちゃん視点での話は理解出来るうえで、ちょっとわだかまりがある。という話だと思います。
おばあちゃん視点が理解できているのなら、わだかまりというシャワーに頭をつっこんでもらいたいなぁ。もう、既にやっているのかもしれないけど。
飯田さんの「自分だけ3000円払わない精神的負担は3000円に見合わない」はハチャメチャに共感ができるな……電車内でも、妊婦さんとかカップルとか子連れの方とか「自分より座るべき人がいるのにも関わらず座り続ける」ことへの精神的負担から逃れたい。しかし「声をかけ、相手からのレスポンスを受ける」ことも精神的負担なので、結果的にたまたま降りる風に装って別車両に移動するのがベスト。
これこそが本当の意味で多様性ですよね。考えが違う人の話を聞いて、否定せずに共存(理解)を目指す。とはいえ「無理なものは無理」というのをお互いが理解していて、最大多数の最大幸福を築いていく。素敵です。
最大多数の最大幸福追求したい:わかる世界が効率化されると気持ちいい:わかるおばあちゃんに感謝されるとイラっとする:わからない(おばあちゃんがお礼を言う理由はわかるので)電車で妊婦さんにお礼を言われるのが嫌で駅で別の車両に乗り換える:超わかる
私も席を譲る時にお礼を言われたくなくて電車を降りるフリをするモンスターシステムタイプです。でも考えごとをしない人間でもあるので何故お礼を言われたくないのかいままで分かってなかったけど、全体の秩序を維持したいだけだからお礼に違和感があるのかもしれないと思いました。
お礼を言われるのに抵抗があるところまでは共感します。イラっとはしません。ただただ気恥ずかしいだけです。ただ、最近は、お礼を言われてもきちんと受け取れるようになりましたが。まあ「当然のことをしたまでです」的な気持ちですね。でも、効率化を目指すと倫理的な行動になるというのはわかる気もします。
飯田さんの33:15あたりの話を聞いてパレート最適を思い出した飯田さんは他者のために行動したつもりでなくても、行ったこと自体は任意の人間が他者のために行動したことと同一だし、第三者から見ると飯田さんの内心というか動機がわからない以上は感謝されても仕方ないと思う飯田さんにはそんな感覚はないかもしれないけど、親切にされた人の視点からは飯田さんが店内からテイクアウトへ変更したことを「飯田さんがコストを支払った」と捉えられなくもないから、その埋め合わせとして感謝という便益を新たに生み出して全体としての最大利益が増加したと考えたら良いような気がした義務でも何でもない以上、飯田さんが全体最適のために行動するのは飯田さんの勝手というか趣味嗜好だし、それに対して相手が感謝するのも相手の勝手で済ませたらそんなに不快にはならないのでは
飯田さんの感謝の話、「効率化したために本来消費されるはずだったエネルギーが行き場を失ったために起きる副産物」が感謝だったんじゃないかなって思いましたそこに存在するおばあちゃんというのは世界というシステムからすれば価値は決して大きくないはずなので、その数分のために余るエネルギーも僅かなため、その効率化によって劇的になにかが変化することもありえない。よって感謝という出力が為されたと考えることができそうですか?そして、飯田さんがキレてる理由も、効率化したい欲求と「とはいえこの程度効率化したところで利益は生まれないだろう」という深層心理、そこに生まれた感謝という利益からくるギャップのようなものなのではないでしょうかいい例が浮かばないけど「パチ屋で半日過ごして収支プラマイゼロだと思ったら飴玉2個ぶんだけ勝った」みたいな…
お礼を言わないと怒る人なども稀にいるので、相手がそういう人の場合、自分も周りも嫌な思いをするかもしれない。つまり自分の平穏&周囲の平穏の為にお礼を言っているのであって、おばあさんというコマの動きとしてそれが最良だと判断した。飯田さんとおばあさんは視点が違うだけで同じ事をしている、と思えばイラっとしなくて済むのでは?と思ったりしました。
当方50代の女性としては、5,60代のおばあさんってのにひっかかりました笑まあ世界を俯瞰すれば、そうなるか。
昨日友人にゆる言語学ラジオを勧めとりあえず最新の雑談回を見な、と言いました。その時は一流読書人ぶる回でしたが、これが上がり下ネタ回が最新になってしまいました。夏休み明けどのような顔をして会えばよいのか…
ここにも被害者が…
奇遇ですね!!私もライブ配信をお勧めしていまあちゃー…となっておりますお勧めした時にうまく説明できずに登録者20万人超えのチャンネルで30がらみのおにーさん2人が下ネタで爆笑してるんですよって言ったからあながち間違いでもないか…
「n=1」 「友達を情報量で量る」「赤ちゃんは高度な演算器」 「人である意味がない」「おばあちゃんというシステム」 ←☆New!
おばあさんに席譲るときの行動はすごく理解できました。ただ自分の場合はおばあさんに席を譲ったとき、座り続けていた他の人から「こいつは俺のことを席を譲らないような人間だって思ってるんだな」と思われたくなくて降りている気がします。そういう感情を向けられかねないその場に居続けたくなくて降りているので、メタ認知フルスロットルです……。
誕生日おめでとうと言われることとか、受験期に頑張ってるねって言われるのが違和感あったこととか、結構近い感覚な気がする
感謝の件は別の意味で同意します。こちらが勝手にやった事に対して「ありがとう」と言われるのは理不尽に思います。が、やはり人間社会を上手く立ち回る為に自分も「ありがとう」を言うし、他人の「ありがとう」も受け入れるようにしています。
口から源泉掛け流しの語呂よすぎw
飯田さんにめっちゃ共感できるわ席譲るのに別の車両に移るのも実際にやったことある箱庭育ててる感覚なんだよねこの手の話って学問ジャンルで行くと生物学なのかな?個の利益と集団の利益の相反性みたいな話はよくありますよね
飯田さんのと少し違うと思うけど、義母に「娘によくしてくれてありがとう」と言われるとモヤっとするのに近いだろうか別にあなたのためにやっているつもりはこれっぽっちのも無いのにお礼を言われると違和感があるなんならネガティブな気持ちが生まれる
妻とか家のためにやっているのであって、勝手に感謝されるのは違うだろうと
"狂気"のスポンサーという伏線が回収された回
楽しみに待ってました
たのまち
30:44 飯田さんの話、自分も最初は「は?」だったけど話が進んでいくに連れて「あ!!!わかる!!!」と大声あげてしまった。感謝されてイラつくのめっちゃわかる!効率を求める人の方が実は道徳的というのも納得で、自分そんなに慈悲深いわけじゃないんだけどなぁと思う。電車で席譲ったと思われてくなくて一旦降りて別の車両から再度乗る、は定期的に発動するイベント。1:04:45 愛は覚悟、自分もその気持ちで結婚したのでこれも同じ考え方の人が居て嬉しい。この考え方じゃない人に家庭の相談をすると大変なことになる。1:08:34 朝シャンて朝にシャンプーすることだと思ってた。1:12:02 エモい感じになってるところでぶち込んでくる水野氏、この人は本当に必要で大切な存在だと痛感、愛おしいです。個人的に神雑談会でありがたかった。n番目の世界の管理者より。
RUclipsの機能でオフラインに保存して外で聞くことがあるのですが、今回の動画は360pでも250MBほどありました
逃れられぬ証拠集めてて草
情報量の可視化
飯田さんの感謝いらない話😂スムーズで収まりのいい選択をしたのにお礼言われることによって蛇足が生じたと感じる➕あんたのためではないってなるの分かります。だし、管理者がいたとしてその人が褒めてくれるなら納得できるのも、おばあが代弁するの違うだろってのも笑いながら共感しました!私も人間ごっこやってるつもりで社会に出てます。
50、60代はおばあちゃんなんだと聞いてショックをうけており😅
終始共感しかなくて驚きました結局のところ感謝をするという行為は自分のためにしていることのように思います
飯田さんの話にめっちゃ頷きながら聞いていました。行っているのは自分の考えている『この場はこうあるべき』という状態を目指した独善で、アウトプットとなる行為もメンテナンスとか、最適化とかが近い。結果隣接する人にメリットがあるけれど、あくまで独善なので褒められたりお礼を言われたり評価されたりするとそうじゃないんだよ。それ以外の判断をするのが自分の価値観に準じた独善から外れて嫌だからするからするだけで、『他者のために損を引き受けて偉い!』で評価されると考察が出来てないなぁと感じてしまう。そのうえで、これは完全な主観だけれど飯田さんの『イラっとする』は言葉選びの余地がありそう。その時の感情は怒りを飲み込むのではなく、筋違いな批評に感じる居心地の悪さが恐らく近しくて、そのずれによって生じた摩擦がこの「イラっとする」で表現したいものなのでは。モラルや社会規範の話とセットの話題だったわかりづらいけど、あの感情は髪切ってないのに「髪切った?」って言われた時のそれなんじゃないかなと。
飯田さんの話、おばあさんに感謝されてキレるはよくわかんなかったけど、部分最適/全体最適の話まで聞いて妙に納得しました。飯田さんの「飯屋で店で食べてもテイクアウトでもどっちでもよかったから、席を譲った」によく似た行動を自分もしていて、電車で立ってても座っててもどっちでもいいときで且つ自分が座ってしまうことで席が充分空いていないときは、立ってることにしています。ガラガラの席で立ってるのも傍から見たら気持ち悪いので、座るようにしてますが、だんだん席が埋まってきたら席を空けるために立つことにしています。最近めちゃくちゃ掃除好きな知り合いが家の掃除全部やってくれるので、やはり適材適所という言葉もあるとおり、できる人ができる分をできるだけという思想もありなのかなと感じます。
雑談回はやっぱり頭使わずに笑えて面白い!でもここ最近雑談回とそれに準ずるような回が多くて、きちんと言語の話をしている水野さんたちも恋しくなってきちゃったな…お互い忙しいのかもしれないけど……
自分が動いてるシステムで他人が動いていないことをしっかり認識して適応できている飯田さんはかなり凄いと思う。
堀元氏が「〜を鑑みて」と言っていますが、「〜に鑑みて」が正しい使い方ですよね。
恥ずかしながら、飯田さんに共感できます!笑最適化できていない状況がどうにも気持ち悪くて、それを解消されたことに喜びを覚えるので、自分個人に対して特別な感謝を覚えられると、それはまた非対称性が生じていて、なんか気持ち悪いな、と思います!!
飯田さんの話がとても共感しました。感謝というものがあくまで道徳的な人や行為に対してされるべきだと考えているので、「状況を最適化する」という自己満足での行為に対して謂われのない感謝をされるのは違和感があるというか正しくない感じがします。一方で、その状況では感謝を述べるのが一般的なセオリーだという理解もあるので、イラッとするというよりむしろ「不必要な感謝をさせてしまって申し訳ない」みたいに感じてしまいます。
感謝がいらないとまではいかないけど、席を譲ってその場に立ち続けたらすごく譲ってやった感が強くなると思って一回降りて別の車両で乗ったりはしますね…あと、2人が乗ってきて自分が横にずれたら2人がちょうど座れるとき、譲ってあげたい、という気持ちというよりちょっとパズル的な気持よさありますね
お金が欲しい!という利己的な欲求を満たす為には、高品質なサービスや商品を生み出す必要があり、結果的に誰かを幸福にしており、意図せず利他的な行動になっている。だから、利己主義の人と接すると、知らぬ間に、自分が幸せな気分になってる気がします。
私も「誰と結婚しても同じ」「愛せるかどうかは自分次第」と考えて結婚したのでエライ人と同じ考えなの嬉しかったです。倫理観と損得のお話、世界のシステムの最適化をしたいという話も、とても共感しました。
SDGsにかかる取り組みに対しても世界の管理者じゃないのに各々の組織が個別に持ち寄っても混乱するだけだから行き過ぎてるなあ、と日々思うので私の中にも飯田さんみがあることを気付かされました。
飯田さん、システムにおいて最効率な行動をコマとしてとるという今回の話を聞いて、AI碁の石置く役の人に共感する話と合わせて、すごく人柄が見えました。僕も似たようなマイノリティ性を抱えていて共感できたし、そういう人がもうひとりいたんだ!ということに救われました。この話に共感できる人は、あえて飯田さんにお礼なんか言わないので表に出てこないのですが、その事実を開陳することが世界に寄与すると思ってあえてコメントしました。今抱いているこの感謝も、飯田さんに対してというよりは状況、RUclipsで無料でこんな自分にドンピシャな話が聞けるラッキーなこの世界に対してのものです。僕の場合は、世界をよりラッキーにすることに寄与したいというのがマイゲームのルールですので、善意の行動として他者に受け取られたくなくて、因果関係は不明だがラッキーな事象がもたらされたと他者に認識してほしいです。
どんなコメントをしようかと思って最後まで聞いてましたが話題の選択肢が提示されすぎて絞りきれません!!!!!決定麻痺を誘発する、正しくない設計の動画です!!!!!
飯田さんのお話、自分も同じような場面では同じような振る舞いをしてるので同族を見つけたようで驚き嬉しく思いました。自分の場合、自分で決めた効率化のルールを自己満足的に運用しているだけなのに、相手に感謝や謝罪されてへりくだられると「いや、自分が気持ちよくなるためにやってるだけなんで…」という罪悪感でモヤモヤやイラッとしてしまうかもしれません。
ブリンドレーの「ブリン」の部分が音象徴的に雄々しさや力強さを感じるので、ブリンドレーのブリンドレーはなんとなく伝わる、、、
飯田さんの話、「最大多数の最大幸福を達成するために合理的に行動する」という点では共感できました!お礼されるとイラつくのはよく分かりませんが……w(大袈裟にお礼される程のことだとは思っていないので互いに軽く会釈する、くらいが好みではあります)「電車で席譲る話」 以降は共感できる話が次から次へと出てきてずっとハイライトでした!頷きすぎて首がもげるかと思いました!
面白かったです。特に飯田さんのボードゲーム世界のくだり。「情けは人の為ならず」ゲーム「世界」でハイスコアを取るためなんですね。
ジム勤めです。郊外の安くて広めの土地は充実した設備のジムが作りやすいのでマッチョが集まりやすいです。(定量化できるかは別として)マッチョの満足度でジムをマッピングしたらドーナツ型っぽくなるかもしれません……
飯田さんの考えにめちゃくちゃ共感しました。個人的には、システム全体の最適化の結果として局所的な感謝のコミュニケーションが発生したとしても、その感謝自体がさらにシステム全体の最適化を進めると思うので、おばあちゃんの感謝の言葉も意味のあるものと受け取るかな、と想像しました( ´∀`)
よく外国人観光客へのインタビューで日本人は電車の乗り降りで列を作って降りる人を先におろすのが他者への気遣いがあってすごいって言ってるのを見かけますがそっちのほうが効率がよくストレスフリーだからそうしてるだけなので本質的な部分が理解されてないなと感じます。
ヒステリー治療のためにかなりエゲツナイこともやってた歴史があるので、電マ誕生の件はともかく面白い話としては受け止められないな…ってなっちゃった
飯田さんがお話なさってた、(自分の言葉で書きますが)世の中がうまく周ってほしい!そして自分の幸せも大事、という視点、とても共感します❣同種居た〜って嬉しくなりました😊お礼は言われて嬉しいですけどね(笑) 世界を良くしたいという自分の思いの中に、そのおばあちゃんも含まれてますし、お礼言われれば自分が嬉しいので(笑)けどこうした話を、今まで他の人としたことがあまり無いかも…もしかしたらなんか具体的な話題でその人の価値観として聞いたことはあるかもですが。あとは最近私がRUclipsでよく見てる、海外の人が日本に来て日本人の振る舞いを褒めてるモノとか、私は過去生物学系の非営利な研究所で働いてたことがあり、そこだと見られてたのかなぁ。皆さんあまり言葉にしてなくても、そして個人差はあれど、こういうマインドは(日本人だと)ある程度あるのかしら??動画の最後の話題、愛のお話も共感します。ベストな関係を探すのではなく、ベストな関係を作るんだという想い。(ある意味)相手は関係ないというところも。今回の飯田さんのお話を伺って、バリューブックスさんの姿勢みたいなものも深く感じられた気になりましたし、またこうした思想が根底に流れてる方々が作ってるコンテンツだから、私は動画アップを楽しみにしてるんだなぁと感じました😊
山から降りてきた道徳モンスターの話って、政治的な話だと思ってた。モラルとかのべき論と、個人の欲求の追求の話って、社会システムの公権力を、民主主義的な議論を経て、今後どうしていくのがいいのかって、政治の場なのかな?って思っててあまり他の人と話したことがなかったからめっちゃ面白かった。
飯田さんのボードゲーム世界の話が分かりすぎて2年以上視聴してきて思わず始めてコメントしてしまいました。ボードゲーム世界のプレーヤー結構いると思いますよ。
なんだこの最高な動画は
初めて飯田さんがぶっ飛んでるんだと認識できました…ディストピアの人間ってこんな人なんでしょうね。パラノイアの一般市民の気持ちを少し理解できた気がしました。
3割くらいしか理解できてないなりに勝手に推測すると、非効率でストレスを感じる状況からの逃避という意識や、そうした状況を半ばわがままで解決しているという意識があるから、感謝というリアクションが納得できないってことだったりするのかなあ
今日の回はマジでいい話。悩み耐性、自分もないから決めちゃう派だから、決断力あるみたいに思われるけど、それこそ、わかってねーなーってなる。やらない後悔よりやった後悔の方が悩まないのも、悩み耐性の低さ故だなーと実感しました。僕は弱い人間だなー
この利他性については、卒論の興味関心なのですよね。ありがとうございました。
自分の利益を最大化しようとすると倫理的になるって話、僕も全く同じことを考えてました笑笑 しかも自分の中でかなり重要な要素です!考え方が同じで嬉しい!
44:55 『みんなの運用』なるほどね!ちなみに俺も仕事上のタスクはお礼言ったり言われたりするのうざったいタイプなんだけど言ってたらみんなニコニコしながら仕事するようになったら頑張って言ってる!飯田さんは擬態が上手いですね!
飯田さんの思考めちゃくちゃ分かる。おばあさんに良いことをしよう思ってなくて、お礼を言われる筋合いもない。効率を求めた結果、その選択が最適なだけ。だからそうした。私も、世界・生態系システムの効率化を目指している。それが行動指針と言って良い。
飯田さんのおっしゃってること、いつも運転している時に自分が考えていることに近いなと思いました。全ての判断基準で同様に考えているわけではないですが、運転に限って言えば道路交通について全体的な最適化を考えてます。
世界を最適化したい飯田さんが、言わば『あるべき本があるべき場所に届くようにするシステムの運営会社』に勤めているのは正に天職ですね。ただ、飯田さんに「ゆる言語学関係のスポンサードありがとうございます!」と伝えてしまうと、「は?世界のためであって、あなたのためでは無いですよ?何であなたに感謝されなきゃいけないんですか?」とイラッとされることになるのでは…?というところまで考えてしまうと、それは狂気的ではないかとも思います…。
お礼がいらないはあまり感じたことないけど、謝罪は無駄だなって感じることがある
今更コメントなんですが、今まで自分は道徳的な方だと思っていたんですよね。だけど飯田さんのお話を聞いて、自分も結構近い考えなだけだったんだなと気づきました。めちゃくちゃ面白かったです…
飯田さんの話かなり腑に落ちました。仕事中自分がするのが一番効率いいと思う仕事はストレスなくできて、優しいみたいな評価や同情をうけてもピンとこないことが割とあります。
「俯瞰的に見よう」という話をよく聞くけど、ナチュラルに俯瞰的に見てる人の視点が見れて新鮮
効率的に場を回すことは「自分の快楽」のためなので、そこにお礼を言われるとどことなく後ろめたさのようなものを感じて、それが相手への小さな苛立ちになるのかも?
21:38 ちなみに長野市内で長野と言うと長野駅や善光寺の周りを指すことが多いので 戸隠や松代を長野と言うと不思議なリアクションをされます
選択肢を減らすっていうのはめっちゃ共感です、ジョブズよろしく毎日の洋服はほぼ考えずに着ていけるように用意してます。今日はシャワーを頭から浴びようと思います。
席譲るのが褒められる世界だけど、絶対に譲りたいからそもそも座らないって人がいることは周知したいよね
朝シャワーの話分かりすぎる。引き返せない状態にすると引き返せないからやるしかなくなるんですよね。鬱気味なので夜にシャワー浴びるときもよくそれをやります
水野さんと堀元さんの二人がこの絡みまくった話を解きほぐしてくれたから色々と理解できたし飯田さんのお人柄が素敵だということも分かったけれども、お礼言われてイラッとするだけは本当にわからんwおばあさんのお礼だってお互いが滞りなく動くためのシステムに含まれるんじゃないの?コメント欄をみたら飯田さんへの共感の嵐でびっくりした。最初に聞いた時の「とんでもないモンスターがやってきた」感を忘れるなよ。それがすごい良い人だと分かった途端にみんな手のひら返して感化されちゃって…噛みつくつもりはないけど、さも当然と言わんばかりにそこにふんぞり返って座るおばあさん、妊婦さんに対して本当に皆さん腹立たないんですか?イラッとしない人だけが飯田さんに共感するがいい。多分飯田さんは見える善行が嫌なんですかね?ツンデレだからそれを合理性と呼んでるだけで。それならお礼を言われたくない気持ちも分らんでもないですが。え、飯田さんツンデレなんですか?
僕もエニタイム行きますけど、地域性の話分かりますね。なので普段行かない地域に行ったり旅行したら、見に行ったり鍛えに行ったりしちゃいますね
雑談回で一番かも。面白かっただけではなく、色々考察したくなる。
感謝のやりとりもまた別の経済圏における効率化の手段だと思うんだよなー
なんだかすごく哲学的なおしゃべりでしたねー。
飯田さんは社会生活をサッカーとかスポーツをやってる感覚なんだろうな。サッカー選手同士がボールをパスする度に一々お礼を言う訳がないのに、おばあちゃんに座席をパスしたらお礼を言われたから「良いからシュート決めろや!」みたいな感覚になる。一方でそのゲームを俯瞰する監督(存在しない)がその場で褒めてくれるのは嬉しい。という理解だった。おばあちゃんもゴールにシュートを決めた後で抱き合って喜び合えれば良かったが、それに値するものが未定義だし、普通はそのゲームに参加してないから分かり合えない。
1:07:52 自分の独立した当時思い出して涙出たわかる
以前ヒステリーの研究をしていたら家庭内性暴力からのPTSDだったという話を聞いたので それの治療として性的な行為が行われていたなんて残酷すぎるなと 途中からしんどくなって見れなくなってしまいました… この先に弁解する内容があったらすいません
地元民なので皆さんがツルヤについて触れていたのが嬉しかったです!次回ツルヤに行かれるときは、りんごバター味のポテチをおすすめします!
深く考えたことが一度もない私ですが、ずーっとどこかでズレ感がありましたが、今回のお話でめちゃくちゃ共感❤できる方がいることにホットしました。
飯田さんのエピソード、最初は人の心がないのかな?と怖がりながら聞いてましたがシチュエーションが電車に置き換わった途端に、自分も同じことをしていたと気づいてゾッとしました。自分が席を譲るべきだと思った時、自分がその人に親切をしたと明確にならないよう、たまたまを装って席を立ちます。ただ、おそらく理由は違うっぽくて私は「親切をした側、された側の間に発生する儀礼的コミュニケーション」が苦手で、避けたいからです。このような感覚であれば比較的多くの人が持っていんじゃないかと思います(そうであってくれ…)ちなみに、その原因に関して「菊と刀」を読んだときに知ったのですが戦前の日本人の価値観として、他人から受けた恩を返すことが非常に重視されていたらしく受けた恩を返せない人間は『恥知らず』という最低評価を受けることになっていたそうです。なので、気心のしれた人間同士以外の、見知らぬ他人からの親切や施しはある意味で侮辱でもあったそうです。(恩を返すことが出来ない人間、あるいは返さないでも平気でいられる人間として扱うことになる)そういった価値観がまだ完全に消えていないので、日本では見知らぬ他人に親切にするのは良くないという感覚がうっすら残っていて、人によっては親切のやり取りに妙な緊張感が発生するのかもしれません。
自分は飯田さんにものすごく共感しました。
先輩が、落ち込んでいる人に向かって「クヨクヨすることないよ。あなたは自分のベストを尽くしたんだから」と言っているのを見て、すごく優しいんだなと思ったのですが、実は先輩は非常に合理的なだけで、クヨクヨしてる時間は無駄であると判断しただけだったようです。
合理性と道徳(優しさ)は相反しません。
高度に発達した合理性は優しさと区別できない。とその時以来考えています。
飯田さんあの有名なトロッコ問題で何の躊躇もなく1人の方にトロッコ進めそう笑
救った別の線路にいた人に感謝されてイラッとしてそう笑
ハイレベルおっさん方の飲み話を聞くのは楽しいけど自分がその場にいるのは辛いから動画で一方的に聞くだけできるのマジ良い
飯田さんの「世界がスムーズに機能していてほしい」の話、めっちゃ共感できた。個人的にはフードロス問題を考えたときにこの考え方に行きついた。飽食になるほど食べてるのに、少しの見栄えや贅沢感のために食べ物を無駄にするのは、世界が整理されてなくね?と。たとえそれで企業の利益が最大化されるとしても、世界目線で見れば地球の資源が消費されているわけで、それはスムーズに回る世界じゃない。「飢えている人がかわいそうだから」とか「地球を守りたいから」とかではなく、単純に世界が整理されていないことにモヤモヤを感じる。あるべき場所にあれよ、と。
この話をファミレスで元カノとして、「そんな説教くさい話やめて」みたいな顔をされた思い出があります。
規格外野菜とか未利用魚とか、ロスを無くすためにかかる労力が、結果的に減るロスよりも足が出て非効率になってしまうというのが困るところ。現実はままならない。
今の時期にナスやらの野菜腐るほど取れて、腐らせちゃうんだけど、周囲もみんな作ってるしな。おすそ分けも限界がある。だからフードロスはある程度しゃあないんや。
ちなみに、今日は頑張ってトマト煮の瓶詰め2リットル作った。昨日はシソのペースト500MLくらい作った。
@@po0p463うっまそ。
ネットで販売しよう😂
例えば日本のフードロスを減らしてもアフリカの飢餓を減らせるわけじゃないから効率的じゃない。
だけれども日本のフードロスを減らすとアフリカの飢餓が減る仕組みが作れれば世界がスムーズに機能する。
と思う。
元カノ😂
すごく面白かったです。
飯田さんの話、私には「善悪の判断が固まっているんだな」と感じました。
私は私の善悪の判断にいつも不安があるので、ひとまず喜んでくれた人がいるということで、自分の善の判断に安心します。
やきそばのお話も、全体効率で見ると、入ってきたおばあさんが状況を確認したら何もしないのが一番効率的かもしれないと思いました。
その時のおばあさんの座りたさと自分のテイクアウトでもよいの度合いはその場では測れないので、おばあさんからのフィードバックの「ありがとう」によって総量プラスが確定するというイメージです。
おじさん3人の飲み会がネットでいつでも見られるなんて本当いい時代になりました
嘘をつくと心の負担が大きいから、嘘をつかないようになるっていうのはめっちゃわかる
57:08 このあたりの話めちゃくちゃ共感できる。自分が損得勘定で動く人間だと思ってたけど、「幸福度の最大化」って表現がすごくしっくりきた。
飯田さんのように町中で何かしら納得の行かない感謝をされた時には(うるせぇなぁ)と思いながらも、その気持ちを込めて「\お気になさらず」と伝えるようにしています。
大人
堀元さんは嘘をつくというより
「ホラを吹く」のほうがしっくりきます
62歳のおばさんです。飯田さんの言うことも堀元さんの言うこともめちゃわかります。真面目でいい人だと言われるたびに違和感あり苦笑いの人生を送ってきました。ちなみに堀元さんと誕生日が同じです。
長野県住み50代おばあさんです。最適化された世界もいいけど、ツルヤのジャム売り場のような一見不合理な状況も好きですよ
50代、60代に、おばあさん、おじいさんとの呼び名は敵を作りますよね。
Over the Sunの2人もおばあさんですか?!
50代目前のおじさんより
@@shuheinezu2564 おっしゃるとおりです
飯田さんの狂人みが存分に味わえる回。
なお、サポコミュだと2時間半の長尺雑談も聴けます。
飯田さんの話、最初は「は⁉︎」って思いましたが話を聞く内に「なるほど」と腑に落ちました。
しかし、世界は「最適化を進めるゲーム」と「人間社会を上手く回すゲーム」が同時進行で進んでいるので、最終的には「感謝を口にする」方が良い対応だと思います。
飯田さんの効率思考って、『ハーモニー』(伊藤計劃 著)の御冷ミァハが属していた少数部族の生活の描写に通じるものがありますね。争わず、ただ調和のとれた意識の無い生活に憧れていた時期が私にもありました。
局所最適(貪欲法)を積み重ねて大域解になるとは限らないし、全体最適解を見つけられる保証はないので、自分が選んだ(局所最適かもしれない)選択肢をベストにするという覚悟と努力を選ぶって、人生と幸福のアルゴリズム論って感じで素敵です
飯田さんの「そこで感謝されてもイラっとする」って部分でめちゃくちゃわかりみを得ていたら両側のお二人が猛烈に拒絶反応を示していて「ん?ん??」となりましたw
まさに電車では空いていれば優先席でも座りますが、目の前で譲って感謝されたくはないので混んできたらしれっと降りて隣の車両に乗り換えます。
私が配慮していたのは座席でもマナーでも人間でもなく世界の管理者だったのかもしれません。
(もちろん自分が譲ってもらえた時は感謝します。)
あと、何らかの当然受けるべき権利を持った人にそれをするという行為は行った時点で釣り合いが取れるので
そのうえで感謝までされてしまうと均衡が崩れるというか、違和感があるというか、感謝された分の余分な借りができた気がして嫌なんですよねー
飯田さんの「あなたのためにやったわけではない」という発言、めっちゃ共感します
感謝される筋合いはねぇって・・感謝の表明があった時点でフラットな関係性が崩れるのが嫌なのかなと自己分析しています
飯田さんの話、「全体の利潤最大化を図っただけだから感謝されることではない」って部分はすごく分かる
ただ、それはそれとして同時に「お互いが感情的に幸福を最大化するゲーム」にも参加してると思ってるから、その観点から感謝は伝えるし伝えてほしいと思ってる
これも名作回だな。
サイコパス味がある話から、モラルと功利主義の話になって、愛の話になって、経営者の孤独な決断の話になって、散らかって終わる。見事な構成です。
強キャラ揃いのゆる言語学ラジオでもトップクラスに狂ってて最高だな飯田さん。
自分は功利主義者だと自負してたけど飯田さんを見てたらおこがましくなったな
おばあちゃんの立場を計算に入れてないのがおかしいと思う。
おばあちゃん視点ではその場面で行動をしたコマ(飯田さん)にお礼を言わないと社会的地位が下がるし、精神的負荷もあるので、おばあちゃんがお礼を言って、それを飯田さんが受け入れる方がさらに社会の幸福度みたいな数値は上がって(というか無駄なロスが無い)効率化している。
まさしくこの内容をコメントしようと思ってました笑
めちゃくちゃ共感します。
飯田さんはゲームの「コマ」とゲームの「プレイヤー」の視点を持っているように思える。飯田さんはコマとして動きつつもプレイヤー目線。
ゲームをしていて、おばあさんがコマにありがとうを言うのは自然だけど、コマに対してではなくプレイヤーに対しておばあさんがありがとうと言うと変。
おばあさんは間違いなくコマに対してありがとうと言っているけど、コマ=飯田さん=プレイヤーだから、おばあさんがコマに言ったありがとうをプレイヤーの飯田さんも受け取っている。だから変なのかなと思った。知らんけど。
@@チョコ棒-r6cボードゲームのところでおんなじこと思ったわ
飯田さんはもちろんおばあちゃん視点での話は理解出来るうえで、ちょっとわだかまりがある。という話だと思います。
おばあちゃん視点が理解できているのなら、
わだかまりというシャワーに頭をつっこんでもらいたいなぁ。
もう、既にやっているのかもしれないけど。
飯田さんの「自分だけ3000円払わない精神的負担は3000円に見合わない」はハチャメチャに共感ができるな……
電車内でも、妊婦さんとかカップルとか子連れの方とか「自分より座るべき人がいるのにも関わらず座り続ける」ことへの精神的負担から逃れたい。しかし「声をかけ、相手からのレスポンスを受ける」ことも精神的負担なので、結果的にたまたま降りる風に装って別車両に移動するのがベスト。
これこそが本当の意味で多様性ですよね。
考えが違う人の話を聞いて、否定せずに共存(理解)を目指す。
とはいえ「無理なものは無理」というのをお互いが理解していて、最大多数の最大幸福を築いていく。
素敵です。
最大多数の最大幸福追求したい:わかる
世界が効率化されると気持ちいい:わかる
おばあちゃんに感謝されるとイラっとする:わからない(おばあちゃんがお礼を言う理由はわかるので)
電車で妊婦さんにお礼を言われるのが嫌で駅で別の車両に乗り換える:超わかる
私も席を譲る時にお礼を言われたくなくて電車を降りるフリをするモンスターシステムタイプです。でも考えごとをしない人間でもあるので何故お礼を言われたくないのかいままで分かってなかったけど、全体の秩序を維持したいだけだからお礼に違和感があるのかもしれないと思いました。
お礼を言われるのに抵抗があるところまでは共感します。イラっとはしません。
ただただ気恥ずかしいだけです。ただ、最近は、お礼を言われてもきちんと受け取れるようになりましたが。
まあ「当然のことをしたまでです」的な気持ちですね。
でも、効率化を目指すと倫理的な行動になるというのはわかる気もします。
飯田さんの33:15あたりの話を聞いてパレート最適を思い出した
飯田さんは他者のために行動したつもりでなくても、行ったこと自体は任意の人間が他者のために行動したことと同一だし、第三者から見ると飯田さんの内心というか動機がわからない以上は感謝されても仕方ないと思う
飯田さんにはそんな感覚はないかもしれないけど、親切にされた人の視点からは飯田さんが店内からテイクアウトへ変更したことを「飯田さんがコストを支払った」と捉えられなくもないから、その埋め合わせとして感謝という便益を新たに生み出して全体としての最大利益が増加したと考えたら良いような気がした
義務でも何でもない以上、飯田さんが全体最適のために行動するのは飯田さんの勝手というか趣味嗜好だし、それに対して相手が感謝するのも相手の勝手で済ませたらそんなに不快にはならないのでは
飯田さんの感謝の話、「効率化したために本来消費されるはずだったエネルギーが行き場を失ったために起きる副産物」が感謝だったんじゃないかなって思いました
そこに存在するおばあちゃんというのは世界というシステムからすれば価値は決して大きくないはずなので、その数分のために余るエネルギーも僅かなため、その効率化によって劇的になにかが変化することもありえない。
よって感謝という出力が為されたと考えることができそうですか?
そして、飯田さんがキレてる理由も、効率化したい欲求と「とはいえこの程度効率化したところで利益は生まれないだろう」という深層心理、そこに生まれた感謝という利益からくるギャップのようなものなのではないでしょうか
いい例が浮かばないけど「パチ屋で半日過ごして収支プラマイゼロだと思ったら飴玉2個ぶんだけ勝った」みたいな…
お礼を言わないと怒る人なども稀にいるので、相手がそういう人の場合、自分も周りも嫌な思いをするかもしれない。
つまり自分の平穏&周囲の平穏の為にお礼を言っているのであって、おばあさんというコマの動きとしてそれが最良だと判断した。
飯田さんとおばあさんは視点が違うだけで同じ事をしている、と思えばイラっとしなくて済むのでは?と思ったりしました。
当方50代の女性としては、5,60代のおばあさんってのにひっかかりました笑
まあ世界を俯瞰すれば、そうなるか。
昨日友人にゆる言語学ラジオを勧めとりあえず最新の雑談回を見な、と言いました。その時は一流読書人ぶる回でしたが、これが上がり下ネタ回が最新になってしまいました。
夏休み明けどのような顔をして会えばよいのか…
ここにも被害者が…
奇遇ですね!!
私もライブ配信をお勧めしていまあちゃー…となっております
お勧めした時にうまく説明できずに登録者20万人超えのチャンネルで30がらみのおにーさん2人が下ネタで爆笑してるんですよって言ったからあながち間違いでもないか…
「n=1」 「友達を情報量で量る」
「赤ちゃんは高度な演算器」 「人である意味がない」
「おばあちゃんというシステム」 ←☆New!
おばあさんに席譲るときの行動はすごく理解できました。
ただ自分の場合はおばあさんに席を譲ったとき、座り続けていた他の人から「こいつは俺のことを席を譲らないような人間だって思ってるんだな」と思われたくなくて降りている気がします。
そういう感情を向けられかねないその場に居続けたくなくて降りているので、メタ認知フルスロットルです……。
誕生日おめでとうと言われることとか、受験期に頑張ってるねって言われるのが違和感あったこととか、結構近い感覚な気がする
感謝の件は別の意味で同意します。こちらが勝手にやった事に対して「ありがとう」と言われるのは理不尽に思います。が、やはり人間社会を上手く立ち回る為に自分も「ありがとう」を言うし、他人の「ありがとう」も受け入れるようにしています。
口から源泉掛け流しの語呂よすぎw
飯田さんにめっちゃ共感できるわ
席譲るのに別の車両に移るのも実際にやったことある
箱庭育ててる感覚なんだよね
この手の話って学問ジャンルで行くと生物学なのかな?
個の利益と集団の利益の相反性みたいな話はよくありますよね
飯田さんのと少し違うと思うけど、義母に「娘によくしてくれてありがとう」と言われるとモヤっとする
のに近いだろうか
別にあなたのためにやっているつもりはこれっぽっちのも無いのにお礼を言われると違和感がある
なんならネガティブな気持ちが生まれる
妻とか家のためにやっているのであって、勝手に感謝されるのは違うだろうと
"狂気"のスポンサーという伏線が回収された回
楽しみに待ってました
たのまち
30:44 飯田さんの話、自分も最初は「は?」だったけど話が進んでいくに連れて「あ!!!わかる!!!」と大声あげてしまった。感謝されてイラつくのめっちゃわかる!
効率を求める人の方が実は道徳的というのも納得で、自分そんなに慈悲深いわけじゃないんだけどなぁと思う。
電車で席譲ったと思われてくなくて一旦降りて別の車両から再度乗る、は定期的に発動するイベント。
1:04:45 愛は覚悟、自分もその気持ちで結婚したのでこれも同じ考え方の人が居て嬉しい。
この考え方じゃない人に家庭の相談をすると大変なことになる。
1:08:34 朝シャンて朝にシャンプーすることだと思ってた。
1:12:02 エモい感じになってるところでぶち込んでくる水野氏、この人は本当に必要で大切な存在だと痛感、愛おしいです。
個人的に神雑談会でありがたかった。
n番目の世界の管理者より。
RUclipsの機能でオフラインに保存して外で聞くことがあるのですが、今回の動画は360pでも250MBほどありました
逃れられぬ証拠集めてて草
情報量の可視化
飯田さんの感謝いらない話😂
スムーズで収まりのいい選択をしたのにお礼言われることによって蛇足が生じたと感じる➕あんたのためではないってなるの分かります。
だし、管理者がいたとしてその人が褒めてくれるなら納得できるのも、おばあが代弁するの違うだろってのも笑いながら共感しました!
私も人間ごっこやってるつもりで社会に出てます。
50、60代はおばあちゃんなんだと聞いてショックをうけており😅
終始共感しかなくて驚きました
結局のところ感謝をするという行為は自分のためにしていることのように思います
飯田さんの話にめっちゃ頷きながら聞いていました。
行っているのは自分の考えている『この場はこうあるべき』という状態を目指した独善で、アウトプットとなる行為もメンテナンスとか、最適化とかが近い。
結果隣接する人にメリットがあるけれど、あくまで独善なので褒められたりお礼を言われたり評価されたりするとそうじゃないんだよ。
それ以外の判断をするのが自分の価値観に準じた独善から外れて嫌だからするからするだけで、『他者のために損を引き受けて偉い!』で評価されると考察が出来てないなぁと感じてしまう。
そのうえで、これは完全な主観だけれど飯田さんの『イラっとする』は言葉選びの余地がありそう。
その時の感情は怒りを飲み込むのではなく、筋違いな批評に感じる居心地の悪さが恐らく近しくて、そのずれによって生じた摩擦がこの「イラっとする」で表現したいものなのでは。
モラルや社会規範の話とセットの話題だったわかりづらいけど、あの感情は髪切ってないのに「髪切った?」って言われた時のそれなんじゃないかなと。
飯田さんの話、おばあさんに感謝されてキレるはよくわかんなかったけど、部分最適/全体最適の話まで聞いて妙に納得しました。
飯田さんの「飯屋で店で食べてもテイクアウトでもどっちでもよかったから、席を譲った」によく似た行動を自分もしていて、
電車で立ってても座っててもどっちでもいいときで且つ自分が座ってしまうことで席が充分空いていないときは、立ってることにしています。
ガラガラの席で立ってるのも傍から見たら気持ち悪いので、座るようにしてますが、だんだん席が埋まってきたら席を空けるために立つことにしています。
最近めちゃくちゃ掃除好きな知り合いが家の掃除全部やってくれるので、やはり適材適所という言葉もあるとおり、できる人ができる分をできるだけという思想もありなのかなと感じます。
雑談回はやっぱり頭使わずに笑えて面白い!
でもここ最近雑談回とそれに準ずるような回が多くて、きちんと言語の話をしている水野さんたちも恋しくなってきちゃったな…お互い忙しいのかもしれないけど……
自分が動いてるシステムで他人が動いていないことをしっかり認識して適応できている飯田さんはかなり凄いと思う。
堀元氏が「〜を鑑みて」と言っていますが、「〜に鑑みて」が正しい使い方ですよね。
恥ずかしながら、飯田さんに共感できます!笑
最適化できていない状況がどうにも気持ち悪くて、それを解消されたことに喜びを覚えるので、自分個人に対して特別な感謝を覚えられると、それはまた非対称性が生じていて、なんか気持ち悪いな、と思います!!
飯田さんの話がとても共感しました。感謝というものがあくまで道徳的な人や行為に対してされるべきだと考えているので、「状況を最適化する」という自己満足での行為に対して謂われのない感謝をされるのは違和感があるというか正しくない感じがします。一方で、その状況では感謝を述べるのが一般的なセオリーだという理解もあるので、イラッとするというよりむしろ「不必要な感謝をさせてしまって申し訳ない」みたいに感じてしまいます。
感謝がいらないとまではいかないけど、席を譲ってその場に立ち続けたらすごく譲ってやった感が強くなると思って一回降りて別の車両で乗ったりはしますね…
あと、2人が乗ってきて自分が横にずれたら2人がちょうど座れるとき、譲ってあげたい、という気持ちというよりちょっとパズル的な気持よさありますね
お金が欲しい!という利己的な欲求を満たす為には、高品質なサービスや商品を生み出す必要があり、結果的に誰かを幸福にしており、意図せず利他的な行動になっている。
だから、利己主義の人と接すると、知らぬ間に、自分が幸せな気分になってる気がします。
私も「誰と結婚しても同じ」「愛せるかどうかは自分次第」と考えて結婚したので
エライ人と同じ考えなの嬉しかったです。
倫理観と損得のお話、世界のシステムの最適化をしたいという話も、とても共感しました。
SDGsにかかる取り組みに対しても世界の管理者じゃないのに各々の組織が個別に持ち寄っても混乱するだけだから行き過ぎてるなあ、と日々思うので私の中にも飯田さんみがあることを気付かされました。
飯田さん、システムにおいて最効率な行動をコマとしてとるという今回の話を聞いて、AI碁の石置く役の人に共感する話と合わせて、すごく人柄が見えました。僕も似たようなマイノリティ性を抱えていて共感できたし、そういう人がもうひとりいたんだ!ということに救われました。
この話に共感できる人は、あえて飯田さんにお礼なんか言わないので表に出てこないのですが、その事実を開陳することが世界に寄与すると思ってあえてコメントしました。今抱いているこの感謝も、飯田さんに対してというよりは状況、RUclipsで無料でこんな自分にドンピシャな話が聞けるラッキーなこの世界に対してのものです。僕の場合は、世界をよりラッキーにすることに寄与したいというのがマイゲームのルールですので、善意の行動として他者に受け取られたくなくて、因果関係は不明だがラッキーな事象がもたらされたと他者に認識してほしいです。
どんなコメントをしようかと思って最後まで聞いてましたが
話題の選択肢が提示されすぎて絞りきれません!!!!!
決定麻痺を誘発する、正しくない設計の動画です!!!!!
飯田さんのお話、自分も同じような場面では同じような振る舞いをしてるので同族を見つけたようで驚き嬉しく思いました。
自分の場合、自分で決めた効率化のルールを自己満足的に運用しているだけなのに、相手に感謝や謝罪されてへりくだられると「いや、自分が気持ちよくなるためにやってるだけなんで…」という罪悪感でモヤモヤやイラッとしてしまうかもしれません。
ブリンドレーの「ブリン」の部分が音象徴的に雄々しさや力強さを感じるので、ブリンドレーのブリンドレーはなんとなく伝わる、、、
飯田さんの話、「最大多数の最大幸福を達成するために合理的に行動する」という点では共感できました!お礼されるとイラつくのはよく分かりませんが……w(大袈裟にお礼される程のことだとは思っていないので互いに軽く会釈する、くらいが好みではあります)
「電車で席譲る話」 以降は共感できる話が次から次へと出てきてずっとハイライトでした!
頷きすぎて首がもげるかと思いました!
面白かったです。特に飯田さんのボードゲーム世界のくだり。「情けは人の為ならず」ゲーム「世界」でハイスコアを取るためなんですね。
ジム勤めです。郊外の安くて広めの土地は充実した設備のジムが作りやすいのでマッチョが集まりやすいです。(定量化できるかは別として)マッチョの満足度でジムをマッピングしたらドーナツ型っぽくなるかもしれません……
飯田さんの考えにめちゃくちゃ共感しました。個人的には、システム全体の最適化の結果として局所的な感謝のコミュニケーションが発生したとしても、その感謝自体がさらにシステム全体の最適化を進めると思うので、おばあちゃんの感謝の言葉も意味のあるものと受け取るかな、と想像しました( ´∀`)
よく外国人観光客へのインタビューで日本人は電車の乗り降りで列を作って降りる人を先におろすのが
他者への気遣いがあってすごいって言ってるのを見かけますが
そっちのほうが効率がよくストレスフリーだからそうしてるだけなので
本質的な部分が理解されてないなと感じます。
ヒステリー治療のためにかなりエゲツナイこともやってた歴史があるので、電マ誕生の件はともかく面白い話としては受け止められないな…ってなっちゃった
飯田さんがお話なさってた、(自分の言葉で書きますが)世の中がうまく周ってほしい!そして自分の幸せも大事、という視点、とても共感します❣
同種居た〜って嬉しくなりました😊
お礼は言われて嬉しいですけどね(笑) 世界を良くしたいという自分の思いの中に、そのおばあちゃんも含まれてますし、お礼言われれば自分が嬉しいので(笑)
けどこうした話を、今まで他の人としたことがあまり無いかも…
もしかしたらなんか具体的な話題でその人の価値観として聞いたことはあるかもですが。
あとは最近私がRUclipsでよく見てる、海外の人が日本に来て日本人の振る舞いを褒めてるモノとか、私は過去生物学系の非営利な研究所で働いてたことがあり、そこだと見られてたのかなぁ。
皆さんあまり言葉にしてなくても、そして個人差はあれど、こういうマインドは(日本人だと)ある程度あるのかしら??
動画の最後の話題、愛のお話も共感します。
ベストな関係を探すのではなく、ベストな関係を作るんだという想い。
(ある意味)相手は関係ないというところも。
今回の飯田さんのお話を伺って、バリューブックスさんの姿勢みたいなものも深く感じられた気になりましたし、またこうした思想が根底に流れてる方々が作ってるコンテンツだから、私は動画アップを楽しみにしてるんだなぁと感じました😊
山から降りてきた道徳モンスターの話って、政治的な話だと思ってた。モラルとかのべき論と、個人の欲求の追求の話って、社会システムの公権力を、民主主義的な議論を経て、今後どうしていくのがいいのかって、政治の場なのかな?って思っててあまり他の人と話したことがなかったからめっちゃ面白かった。
飯田さんのボードゲーム世界の話が分かりすぎて2年以上視聴してきて思わず始めてコメントしてしまいました。
ボードゲーム世界のプレーヤー結構いると思いますよ。
なんだこの最高な動画は
初めて飯田さんがぶっ飛んでるんだと認識できました…
ディストピアの人間ってこんな人なんでしょうね。
パラノイアの一般市民の気持ちを少し理解できた気がしました。
3割くらいしか理解できてないなりに勝手に推測すると、非効率でストレスを感じる状況からの逃避という意識や、そうした状況を半ばわがままで解決しているという意識があるから、感謝というリアクションが納得できないってことだったりするのかなあ
今日の回はマジでいい話。悩み耐性、自分もないから決めちゃう派だから、決断力あるみたいに思われるけど、それこそ、わかってねーなーってなる。やらない後悔よりやった後悔の方が悩まないのも、悩み耐性の低さ故だなーと実感しました。僕は弱い人間だなー
この利他性については、卒論の興味関心なのですよね。ありがとうございました。
自分の利益を最大化しようとすると倫理的になるって話、僕も全く同じことを考えてました笑笑 しかも自分の中でかなり重要な要素です!考え方が同じで嬉しい!
44:55 『みんなの運用』
なるほどね!
ちなみに俺も仕事上のタスクはお礼言ったり言われたりするのうざったいタイプなんだけど言ってたらみんなニコニコしながら仕事するようになったら頑張って言ってる!
飯田さんは擬態が上手いですね!
飯田さんの思考めちゃくちゃ分かる。
おばあさんに良いことをしよう思ってなくて、お礼を言われる筋合いもない。効率を求めた結果、その選択が最適なだけ。だからそうした。
私も、世界・生態系システムの効率化を目指している。それが行動指針と言って良い。
飯田さんのおっしゃってること、いつも運転している時に自分が考えていることに近いなと思いました。
全ての判断基準で同様に考えているわけではないですが、運転に限って言えば道路交通について全体的な最適化を考えてます。
世界を最適化したい飯田さんが、言わば『あるべき本があるべき場所に届くようにするシステムの運営会社』に勤めているのは正に天職ですね。
ただ、飯田さんに「ゆる言語学関係のスポンサードありがとうございます!」と伝えてしまうと、「は?世界のためであって、あなたのためでは無いですよ?何であなたに感謝されなきゃいけないんですか?」とイラッとされることになるのでは…?というところまで考えてしまうと、それは狂気的ではないかとも思います…。
お礼がいらないはあまり感じたことないけど、謝罪は無駄だなって感じることがある
今更コメントなんですが、今まで自分は道徳的な方だと思っていたんですよね。だけど飯田さんのお話を聞いて、自分も結構近い考えなだけだったんだなと気づきました。めちゃくちゃ面白かったです…
飯田さんの話かなり腑に落ちました。
仕事中自分がするのが一番効率いいと思う仕事はストレスなくできて、優しいみたいな評価や同情をうけてもピンとこないことが割とあります。
「俯瞰的に見よう」という話をよく聞くけど、ナチュラルに俯瞰的に見てる人の視点が見れて新鮮
効率的に場を回すことは「自分の快楽」のためなので、そこにお礼を言われるとどことなく後ろめたさのようなものを感じて、それが相手への小さな苛立ちになるのかも?
21:38 ちなみに長野市内で長野と言うと長野駅や善光寺の周りを指すことが多いので 戸隠や松代を長野と言うと不思議なリアクションをされます
選択肢を減らすっていうのはめっちゃ共感です、ジョブズよろしく毎日の洋服はほぼ考えずに着ていけるように用意してます。
今日はシャワーを頭から浴びようと思います。
席譲るのが褒められる世界だけど、絶対に譲りたいからそもそも座らないって人がいることは周知したいよね
朝シャワーの話分かりすぎる。引き返せない状態にすると引き返せないからやるしかなくなるんですよね。
鬱気味なので夜にシャワー浴びるときもよくそれをやります
水野さんと堀元さんの二人がこの絡みまくった話を解きほぐしてくれたから色々と理解できたし飯田さんのお人柄が素敵だということも分かったけれども、お礼言われてイラッとするだけは本当にわからんw
おばあさんのお礼だってお互いが滞りなく動くためのシステムに含まれるんじゃないの?
コメント欄をみたら飯田さんへの共感の嵐でびっくりした。
最初に聞いた時の「とんでもないモンスターがやってきた」感を忘れるなよ。
それがすごい良い人だと分かった途端にみんな手のひら返して感化されちゃって…
噛みつくつもりはないけど、さも当然と言わんばかりにそこにふんぞり返って座るおばあさん、妊婦さんに対して本当に皆さん腹立たないんですか?
イラッとしない人だけが飯田さんに共感するがいい。
多分飯田さんは見える善行が嫌なんですかね?ツンデレだからそれを合理性と呼んでるだけで。
それならお礼を言われたくない気持ちも分らんでもないですが。
え、飯田さんツンデレなんですか?
僕もエニタイム行きますけど、地域性の話分かりますね。
なので普段行かない地域に行ったり旅行したら、見に行ったり鍛えに行ったりしちゃいますね
雑談回で一番かも。面白かっただけではなく、色々考察したくなる。
感謝のやりとりもまた別の経済圏における効率化の手段だと思うんだよなー
なんだかすごく哲学的なおしゃべりでしたねー。
飯田さんは社会生活をサッカーとかスポーツをやってる感覚なんだろうな。
サッカー選手同士がボールをパスする度に一々お礼を言う訳がないのに、おばあちゃんに座席をパスしたらお礼を言われたから「良いからシュート決めろや!」みたいな感覚になる。
一方でそのゲームを俯瞰する監督(存在しない)がその場で褒めてくれるのは嬉しい。という理解だった。
おばあちゃんもゴールにシュートを決めた後で抱き合って喜び合えれば良かったが、それに値するものが未定義だし、普通はそのゲームに参加してないから分かり合えない。
1:07:52 自分の独立した当時思い出して涙出たわかる
以前ヒステリーの研究をしていたら家庭内性暴力からのPTSDだったという話を聞いたので それの治療として性的な行為が行われていたなんて残酷すぎるなと 途中からしんどくなって見れなくなってしまいました… この先に弁解する内容があったらすいません
地元民なので皆さんがツルヤについて触れていたのが嬉しかったです!
次回ツルヤに行かれるときは、りんごバター味のポテチをおすすめします!
深く考えたことが一度もない私ですが、ずーっとどこかでズレ感がありましたが、
今回のお話でめちゃくちゃ共感❤できる方がいることにホットしました。
飯田さんのエピソード、最初は人の心がないのかな?と怖がりながら聞いてましたが
シチュエーションが電車に置き換わった途端に、自分も同じことをしていたと気づいてゾッとしました。
自分が席を譲るべきだと思った時、自分がその人に親切をしたと明確にならないよう、たまたまを装って席を立ちます。
ただ、おそらく理由は違うっぽくて
私は「親切をした側、された側の間に発生する儀礼的コミュニケーション」が苦手で、避けたいからです。
このような感覚であれば比較的多くの人が持っていんじゃないかと思います(そうであってくれ…)
ちなみに、その原因に関して「菊と刀」を読んだときに知ったのですが
戦前の日本人の価値観として、他人から受けた恩を返すことが非常に重視されていたらしく
受けた恩を返せない人間は『恥知らず』という最低評価を受けることになっていたそうです。
なので、気心のしれた人間同士以外の、見知らぬ他人からの親切や施しはある意味で侮辱でもあったそうです。
(恩を返すことが出来ない人間、あるいは返さないでも平気でいられる人間として扱うことになる)
そういった価値観がまだ完全に消えていないので、日本では見知らぬ他人に親切にするのは良くないという感覚がうっすら残っていて、人によっては親切のやり取りに妙な緊張感が発生するのかもしれません。