前作キャラたちも登場！続編『たいようのマキバオー』に込めた作者の想いとは？【ゆっくり解説】

[@kusunokimasashige]

海外馬から「タレゾウサン！」と呼ばれ尊敬されるマキバオーの姿がいいんよねえ・・・。
現役馬としては成績を残せなくなっててもリスペクトを集めてるというのが尊い。

[@前山知祥]

『負けをベースに』『でも本当は誰より負けず嫌い』『勝利を味あわせたい』そんなテーマを思いつき、こんな壮大なストーリーを詰め込み上手く収束させた、つの丸先生は天才という枠に収まりきらない、まさに鬼才だと思う。

[@chikashiyoshida7399]

文太がフィールを連れ出すくだりの真相をラストに持ってくるなど、構成も巧み。娘の走りに触発されるカスケード師匠も最高

[@fhjfufjyhvfkfijkb]

前作が最終回でも描かれた血の継承、今作はそれに加えて魂の継承ってイメージ

[@肩痛いマン]

たいようは本当にもっと世間に知って欲しい名作。凱旋門賞前のトメ先生のうちに来てくれてありがとうは本当に泣ける😢

[@rrmm3841]

優しいおじさんと化したカスケードの楽しき現在
終盤にあったたれ蔵の根性あるよ理論は無敵だと思いました

[@SR-wc3cp]

掲載誌が違うってのもあるけど割とリアル路線な感じだった。あと個人的には騎手同士の絡みとかもけっこう好きだった

[@動画視聴専門]

なんか続編は一番、現実感がある話になっていますね
本当に地方の競馬場って経営が大変だから

[@nonsense5960]

｢あの頃｣の続編漫画って正直微妙なのが多いけど、たいようのマキバオーはちゃんと名作だった。
つの丸先生がちゃんと描く理由を込めて、単なる続編になってないのが凄い。
まぁWになると少し強引なところやグダるところもあるけど、やはり最終回は見事。
親父譲りの名言製造馬のアマゾンスピリットも最高。
管助が乗るロック様もイケメンで好き。
ファムファタールという可愛くて強くて、カスケードを親バカにさせる女の子。
そしてフィール…もう前作以上に魅力的な競走馬が多すぎるよ。
つの丸先生の引き出しマジでどうなってんの？
あと個人的にW15巻でカスケードが教えるモチベーションの話が印象に残ってる。
あれはマキバオーシリーズで最も大事な話だと思うし、漫画の枠すら超えてる気がする。

[@TFERA21]

競走馬が最後に流れ着く最果ての地だった高知競馬場。いまや売上も在籍馬のレベルもあがり存在感を増しており時代を感じる。

[@こっつん-n6t]

みどりのマキバオーを「序章」にしてしまった傑作

[@のつと-q2s]

場数踏んでかレース描写が抜群に上手くなってて感動した。
ベテランになっても画力ガンガン上がっててすげーわ。

[@hacoromo]

本屋で見かけた時はネームバリュー引き継いで惰性で続編描かれてるだけと邪推してたな
俄然読みたくなった

[@ウンコマン-w1b]

モブ観客が安定の全裸フルティンで安心した。

[@わたさん-v3r]

これがないとな

[@大絶画]

ハルウララは負け続けたことで有名ですが、馬券に絡む（2位3位になる）ことも多く、選手晩年は地方なら勝ってもおかしくないほど調教されていたそうです。
ところが当時の勝つことでブームの終焉を警戒したのか突然引退することになりました。
ifなので断言はできませんが、もしかしたらハルウララにも文太のようなストーリーがあったかもしれません。

[@inoko3423]

ふざけた絵柄なのに画力高いの凄いな

[@itsuki25250125]

前作からの子孫たちの活躍って正にリアルな競馬なんだよな。
応援してた馬の子孫がまた競馬場で走る。
それを約10年周期で見られるって競馬の醍醐味だと思う。
にしてもフィールのカッコ良さよ。
また読みたくなった。

[@MrRaiden0000]

カスケードがいい親父でいい指導者なんだわ
あと、文太がカスケードを見て「高知に来ればまだ勝てそう」と言ったときのカスケードの微妙な表情が凄くツボたった

[@user-noodle666noodle]

文太が夜な夜な厩舎で泣いてるのに気づくシーンはほんとにボロ泣き不可避なんだよなぁ

[@suiteisan]

過去作キャラも主張しすぎず演出が本当に上手いんだよなあ…新キャラもほんと記憶に残る

[@あべしっひでぶっ]

カスケードがチュウ兵衛について話す所がいい

[@はららは-m3s]

今まで読んだ続編作品の中で一番好き。前作のキャラを出すタイミングと活躍のさせ方の絶妙さ、レースの演出の上手さ、主人公含め2世として比べる周りの反応が続編作品として読んでる読者側にも刺さってくる構成力など、どこを取っても素晴らしい作品。うわ〜〜〜〜また読みなおそう。

[@コーナー-r7k]

「一体ダートレースは何のために存在しているんだ？　芝のレースの落伍者を救済するためか？　芝コースを休ませるためか？　観客の目を飽きさせないためのバリエーションか？　そうじゃねえだろ。俺たちは俺たちで、頂点決めんだろうが！？」
最高の熱い台詞

[@茨C]

アマゴワクチンが種牡馬失敗してましたは驚きました。前作最終話では兄の産駒であるエスペランサが菊花賞馬なってた位なので。
重い話も前作より多目でしたが、地方競馬の実情や客寄せパンダ扱いから這い上がる姿は非常に熱かったです。

[@genhirotube]

ジャンプラアプリ「たいようのマキバオーW、3巻まで無料公開中！」←こいつ悪魔かよ
ってなった

[@rondo8212]

解説を聞いてハルウララを意識してるのかなあと思ったらやっぱりモチーフになってたんですね

[@キタノタカユキ]

競合漫画の少ない雑誌とは言え、無印の倍以上の刊行数だけのことはある名作

[@toro55555]

実力や牽引力としてはカスケードの方が上だけどカスケード世代ではなくマキバオー世代と広まっているのはやっぱりマキバオーの雄姿の方が人の心に刺さっているんだろうなあ

[@msa11ex222-]

アマゴワクチンの種牡馬失敗が衝撃的だった

[@hokkaido_wajd]

そこは妙にリアルな感じがあるw

[@まるまるまるお-t2v]

文太の現状がどういうものかひとりだけ共感してその地獄を語れる雷電號って存在を出すあたりが本当につの丸先生が作るキャラ背景は存在と台詞の説得力がすごいわ

[@nonsense5960]

あれ言い合ってる時に、バットの旦那がどんどん相撲の番付を落としていくのも面白いよね

[@まるまるまるお-t2v]

@@nonsense5960 ありましたねｗその後旦那のレースでの奮起の仕方がまたカッコいいよね

[@yoshi-w6w]

ヒノデは、自分が客寄せパンダをやめれば財政難の高知競馬場が潰れ、他の騎手や競走馬の生きる場所を奪ってしまうから、『客寄せパンダ』の必要性と責任もわかっているし
ヒノデは体が強くないから故障を気遣い気遣われていました
勝利を目指し辛いジレンマは少年マンガでは描けない側面で、序盤の味でしたね

[@mumin118]

文太が泣くところほんとに可愛そうで見てられんかったわ

[@KazuhiroTomonaga]

カスケードの娘ファムファタールが美人(馬)すぎる………😍

[@hokkaido_wajd]

2015年ごろから地方競馬もネット馬券販売が浸透して売り上げ右肩上がりだが、この漫画が始まった2007年ごろは高知含め潰れる寸前の競馬場がたくさんあったガチ暗黒だから、目の付け所がすげえなと思った。荒尾とかは廃止されてしまったが

[@紳士先輩-f8t]

菅助が一流騎手に成長してたのが良かったな

[@甘美な現金]

マキバオーの姿いつ見ても思うんだけど、前脚両方骨折したところで二足歩行すれば良いよな。

[@yjmanabu]

というか体重超軽い重心超低い脚超太いついでに蹄も超分厚いで骨折する要素がないんだよなあ・・・

[@モンマルトル-q5s]

種牡馬として成功したのがカスケードとプレミアだけで、エルサレムでさえ成功しないというリアルさが衝撃でした

[@だいふくハムスター-z2x]

最後の凱旋門はみどりから積み重ねてきた物が見れて、感慨深くなった。

[@丸山-u4q]

今作は勝てないとお肉になるのを匂わせる描写とか、競馬のリアルに突っ込んだ作品だからとても面白かった
最後の読み切りの、最強の座をかけて真正面から堂々と挑むハマノグレネイド(モデル馬シュヴァルグラン？)のその後も見たかった

[@eclipsetotal5460]

ここではハルウララがモデルなんだが
ハルウララよりさらに負け続けた未勝利馬が何頭か地方競馬にはいた
彼らはハルウララやヒノデマキバオーのように「弱いけどアイドル」扱いすらされず
単に弱いだけの、何の話題にもならない馬だった
つの丸先生が「単に弱いだけの、何の話題にもならない駄馬」を題材に漫画を描いたらどう表現するだろうか

[@utakagura4268]

逆に勝ちすぎて人気の低かったオペラオー系のキャラも出してほしいと思うのは贅沢でしょうか・・・

[@lcyel6205]

高知競馬が存続のピンチだった事はよく知られてるけど、実はこの作品にも出てくる荒尾競馬場は連載期間中に廃止されてるんだよね

[@kkkmatu8777]

みどりのマキバオー、最後死んじゃったもんだと思ってたから生きて元気にしてるのなら良かった。

[@デデンネゆうた]

一番好きなシーンはフィールとの通話のお土産の話がカッコよくて好き

[@umanma109]

大人な内容
とても良作

[@makibaooogg]

みどりのマキバオーで競馬の熱さ面白さを知って、競馬を実際に観に行くようになり、たいようのマキバオーで競馬産業の厳しさ今の競馬界についてに目を向けることできてよかったなぁ

[@mao-id2mk]

隼人が文太に乗るのに苦労してたのに、鞍なしでも簡単にたれ蔵に乗ってしまう勘助。
この辺りも地方騎手と中央騎手のレベルの違いとかがあったのかなと思ってしまう。
勘助が騎手の中でも小さいほうと言ってたから150cm前半だろうし、170cmを超えるらしい隼人が騎手としてデカいってのも関係してるんだろうけど。
偉大過ぎる父親の影、何かと比較してくる周辺に苛立つアマゾンスピリットに親父のシンボリルドルフと比較されてたトウカイテイオーが言葉を喋れたらこんなだったのかなと思ってしまった。（実際、主戦騎手の岡部氏が「ルドルフなら〜」となにかにつけて喋ってた記憶）
フィールオーライ、ファムファタールに賭けた想いをダイナスティに賭けてしまう周りに対してコブラかだれかが言った「コイツはダイナスティだ。他の誰でもねぇ。コイツに勝手に想いを背負わすんじゃねぇ！」ってセリフにはグッときたな。
たいようのマキバオーで一番好きなセリフはハチマン様のセリフかな。
逃げ馬で有名なハチマン様がハナを切らずに馬群で控える時に言ったセリフ。
「行かなかったんじゃねぇ･･･出遅れただけだ！」
もう、大爆笑でしたw

[@山田太郎-r4h7t]

競馬漫画数あれど、地方レースのG II4着で震える展開になるのはこれだけ

[@tankou1827]

続編があったのをこの動画で知ったわ😅これ面白そうだな…………マガジンで連載してたシルフィード→マルスとは一味違うストーリーで興味深い、コミック大人買いしようかな…………

[@Zの気まぐれ実況]

出たばっかの菅助が負けて笑ってる文太を見て「俺が知ってるマキバオーは負けてへらへらしてる馬じゃなかったよ」って言って去っていくのがまたいいんですようろ覚えですが

[@cy0000]

太陽のマキバオー大好きです。何度も繰り返し読んでます。

[@qqqpqqp]

実は初代より熱いシーンは多いからな。
ビッキーやモッコスと言った地方馬のライバル、アマスピ、ロック様、バスターと言った格上とのレース。
そしてフィールという盟友…。
初代のいいとこを更にブラッシュアップ出来ててホント好き。
唯一の不満は、何故かワクチン産駒がいないことなんだよな…。

[@深海の塩おにぎり]

メジャーセカンドと内容めっちゃ似てるな。やっぱり2世代物って前作の主人公が強すぎるが故の
2世代目の頑張り感は好きだわ

[@中島隼-g5b]

菅助が出てきた時の隼人の心情とか序盤からわりと読んでてハラハラさせられる展開続きだったなー。
前作以上にリアルな雰囲気が出ていて絵柄とのギャップもまたつの丸先生らしいなぁと思いました。ベアナックルは相変わらずの規格外なやつでしたしwww

[@taroa897]

2世ものなのにあえて甥にする
つの丸先生の性格がよく出ている

[@mnkmr377]

ベアナックル謎生物すぎる

[@eebt47]

8:15でのマキバコのシーンが、
アニメ化されるとしたら、木刀か竹刀に差し替えられるでしょうね............

[@ゲンショウ-p3q]

今、中央にベンダバールが走っててどこかで聞いた名前だと思ってたらマキバオーだった

[@Lost00Memory00]

ミドリマキバオーはベテランの落ち着いた顔、それに対してヒノデマキバオーはルーキーのやる気に満ちてる顔

[@島田武広]

…ハルウララと共に、高知競馬を盛り上げてくれましたね

[@hikawahime]

ぶっちゃけ、みどりより太陽の方がマジで好き。

[@yoshi-w6w]

ヒノデは、タマブクロスとマキバコの間に産まれました
ヒノデのモデルのハルウララの父は、ニッポーテイオーと言う当時のマイルの王でしたが、引退レースの宝塚記念では2着、優勝はタマモクロスでした
タマモクロスとミドリマキバオーの関係は省きますが、ヒノデの父にそれは、意外とスパイス効いてますね

[@ジョー-c4k]

福留夫妻
ふたりともいいキャラ

[@トヨカズ-n9d]

好きな場面
物語序盤では負ける事が前提だった文太が「お前は日本競馬代表として勝つ事が義務なんだ」と菅助から叱咤激励されたゴドルフィンマイル編

[@sssaaa9006]

エルサレムもラムタラがモデルだから種牡馬として失敗したんだよな。ブリッツも目立った馬いなかったような。

[@HiboshiRuru]

ギャグマンガは好きなんだけど、この作者の絵柄が嫌いで読まず嫌い、アニメは１話だけ観た事あるだけなんだけど
一連の作者特集で興味が湧いたのと、自分も大人になって作風・画風の許容範囲が広くなってきたので、読むなら今しかない！と思いました。
続編の連載方が、２倍以上長続きしたというのは、作者の想いと競馬界というテーマ深さがあっての事なのか凄いなぁ

[@h.i.9825]

この動画見てたらまた読みたくなったなあ
10巻ぐらい単行本を買ってたんだけど、だんだん競馬への興味が薄れて追わなくなったから

[@サハラ-f7z]

自分が一番初めに見たマキバオーがこっちだから、文太の方が自分は好きですね（本家マキバオーも後になって楽しく読みました）

[@オーガ-z5q]

ツァビデルが好きだったな

[@ソフトクリーム-j5l]

フィールオーライとファムファタールが好きでした。
夢を追い続ける馬たち、夢を見続ける為に今を生きる競馬関係者たちの物語。
前作、今作ともに
「生きる」
というのがひとつのテーマになってる気がします。

[@おれおれ-s3h]

ほんとにいいデザインというか、可愛いな

[@naraCica]

ベアナックル超好き

[@kamisoridragon1963]

たれ蔵も文太も種牡馬として血を残せたわけではないけれども地方から中央へ、日本から世界へと挑戦する勇気の種を撒いていったんですよね

[@マヤ平]

指導者として海外へ行ったみたいですね

[@サブカルオタクあっちゃん]

個人的に、初代みどりのマキバオーしか知らなかったから、この続編もクッッソ面白そうなので俄然 漫画を集めたくなった……!!!🔥🔥🔥🏇🏇🏇

[@alex-dn9up]

前作、サトミアマゾンファンのﾜｲ
アマゾンスピリットの活躍で絶頂

[@イワモトノリアキ]

なぜかアニメ化はおろかVOMICにもならなかった大作。

[@zetakuro3740]

なんかこれ面白そうですね、マキバオーも好きだったので読んで見たいです。

[@矢野快聖]

たいようのマキバオーも傑作。

[@ちかんこ]

みどりも良いけど、たいようは最高に感動する😢

[@ko1fujll698]

続編はたくさん有るよね、この漫画
たれぞうの妹の息子(たれぞうの甥っ子)が主人公のやつとか

[@ダンボールコーンポタージュ]

それがこの漫画だよ

[@イスファハン-y7u]

うp主さんのつの丸❤が伝わってくる。

[@r-vous8780]

これ読んでなかったけどスゴイよさそう

[@KY-dz9zh]

まぁ、競馬だってギャンブルだから少年誌には描ききれる限界はあるよなあ

[@bishop7829]

しかし４大週刊少年誌すべてに競馬漫画が連載されてたという90年代

[@えるえる-z6s]

@@bishop7829 しかもそれがどれもそこそこの良作、人によっては名作だったという。マキバオーは勿論マルス（シルフィード）や優駿の門、じゃじゃ馬どれも安定してたよね。

[@ドアラハンター-q1r]

最終回にベア・ナックルはあのビール会社の神獣に❤

[@bishop7829]

レッドコラルが初登場の時にその振る舞いからベアナックルの血縁かと思ったけど、まったく関係なかったんだっけ？

[@バックマン真-x6b]

マキバオーってどうなったかなって思ってたら、馬なのにトレーナーで2足歩行したる
衝撃
馬の概念をことごとく覆す漫画やで

[@平山和-y1j]

ワクチン…

[@minu9285]

モデルがナリタブライアンなので・・・

[@hayabusai3307]

カスケードが人間だとオダギリジョーなんだよな〜

[@うえむらです]

やっぱりカスケード❗

[@川滝賢司]

続編があったのは知らなかったです

[@ネズミボーイ]

太陽のマキバオーではなく
うんこのたれ蔵だと思う

[@尾形拓郎]

乗る人が何で山本じゃないんだ。

[@misakinishihanga331]

終盤は地方馬なのに強くなり過ぎて正直ちょっと冷めた
2歳〜クラシックを第一線で戦い抜いたスーパーエリートのたれ蔵とは違う

[@芦名恭也]

なんとなくウララちゃんを思い出した。

[@メケメケ-s5i]

高知っつったらオッズの変動見て買う所だからな。悔しいが

[@sollalice_JP]

マシリトに島嶋。某氏は人気者なのか

[@カカオロット孫]

続編あるの知らなかった

[@libyanlynx]

日本の漫画ってすげえな。これ書く人間も載せる人間も読む人間いるってすごい国だなｗ

[@島田南]

マキバオーって一人称僕じゃなかったっけ？

[@Ady-kr]

僕は～はつらすぎた

[@高確T]

フィール…