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前田先生の日本史の講義、毎週楽しみでした。杜仲茶ヘアピンかわいい高校生〜
91年代ゼミ生です。人気講師の話し、なつかしく聞かせていただきました。続編期待してます。受験バブル世代は聞きたい人が多いと思います。
世代です!面白いお話でした。西谷先生、熱かった!大阪で生まれた女、酒と泪と男と女、などいろいろ歌っていましたね。授業の延長も恒例で、軽く2時間くらいやってました。西谷先生の単価は一日の最後の枠でないと損と言われていました。
館長さんは最高やな。次回も期待しています。
1989年から1990年だと、英語は西谷取れない人が冨田に流れるって感じだった。内容的にはどっちも秀逸だった。原と鬼塚と青木も人気はあった。中村稔も単科で取る人多かったかな。個人的に一番評価をしたいのは宮尾慈良。日本史は菅野が断トツ人気で、菅野の講座取れない人は前田に、関西なら横田にって感じだった。現代文は堀木、田村、酒井と三枚看板だったが、何故か人気は酒井が群を抜いていた。
8ン年代ゼミ生でした。次は、1年中半袖ワイシャツ姿の吉沢康夫先生古文、漢文をリクエストします。
英語の山田弘について語っていただけないでしょうか?誰も知らないかな。関係詞と仮定法の本が唯一無二の一番いい参考書だった!
日本史前田、92年に夏期講習で「日本史合格への旅」を受けました。冬期も受けたように記憶してますが、講座名不明です。寛永の三筆を語ったのは前田さんだけでした。堀木さんのラ講をずっと聞いてるとスゥっと入ってくる体験が何回かあったので、すごいなぁとも思いました。でも堀木と伊藤和夫のラ講はよく寝落ちしたなぁ。。西谷さんは91,92年を受けました。11:45 時代により変わるというすずゆう氏の発言は確かにそうだと思いますね。その後教えていらっしゃらずとも、西谷さんのおかげで英語が読めるようになったのは事実だし、感謝しかないです(ムキになっちゃいますがw)。歌は賛否両論あるのは承知してましたが、それもありだと。実際受けててあの流れで普通に受け入れてましたね。それが西谷さんだと。信者になるくらい妄信しないと自分はダメだったので。英語大嫌いだったのに授業が楽しみでしたね。ちなみに、ヤフオクかメルカリで取引した方に西谷さんの受講生がいらっしゃって、天井に穴をあけたときに受講されてたとのことです。あれはマジの話だということですww
昔、仲本先生が自身の冬期講習の紹介で「さらば愛しのキャンディロック」「テキストは500ページです」ってパロってたのを思い出しました。
1983年、代ゼミで、堀木先生の単科ゼミの現代文読解法ゼミには、お世話になりました。田村先生の現代文は、レギュラーの共通1次現代文でお世話になりました。懐かしい。38年前かー。ちなみに世界史は、山村先生にお世話になりました。英語の青木先生は、レギュラーの構文の授業と夏期講習、中村稔先生には、レギュラーの英文法と1年通しての単科ゼミと夏期講習、冬期講習。
すずゆう先生が受けた予備校講師の授業スタイルを解説する動画がすごく見たいです。西谷先生は専門家からすると賛否両論ある人ですよね。ただ、良いものを貪欲に採り入れるスタイルというのは生徒にとってはプラスしか無いですし、なにより生徒のモチベーションを上げる事を考えてるのは素晴らしいと思います。マス層の生徒にとっては勉強を継続する、モチベーションを維持することが、1年を通すと一番大事なのではないかと思います。
西谷先生は「大阪で生まれ女」を熱唱されたのを覚えてる
悔いのない人生です
95年の土曜日に前田先生に教わりました。アイドルネタ。当時は、観月ありさ好き。誕生日は12月5日だと繰り返し仰っていたのを、未だに覚えています。
92年受験生でした。阪神の法被を着て、六甲颪を歌ってくれました!
また2回目の投稿で申し訳ないが、鬼塚先生の事を語れる人をすずゆうさんで集めてほしいなあ。当時、接尾語接頭語、前置詞の意味、単語のニュアンス、基本動詞プラス前置詞の考え方を教えていた数少ない英語講師のはず(他には河合塾に移籍した芦川先生、私は受けたことないが「基礎貫徹英語」は貪り読んだ)。
前田先生、近現代がわかりやすかったです。八柏先生より、私は好きでした。確か元銀行員ですよね
ところでこの動画を見に来た人は1年位前にyoutubeで91年度冬期講習の講座の動画が一部シェアされていたのを知っているんだろうか?私が発見した限りでは中村稔(第5講)西谷昇二(第1~3講)椿本(第1講)鬼塚幹彦(第5講)がまるまるアップされてた!(笑)
ダウンロードしておきました。
またみたいです
堀木先生はZ会の旬報の問題の作成やZ会の本、ラ講と著述業に意欲的な講師だったとおもいます
前田先生は高校で日本史を教えていました。千葉県八千代市の私立高校です!わたしの母校💦
光のコラール透明な危機の頂にぼくら代わりばんこに石を積もう
かなり高くつめるはずだ
代ゼミで下ネタというと古文のY先生でしょうねぇ
某公立大学の教授になりましたねww万葉集と古今集の大家だと言ってました。最初の文字をそれぞれ〇してました。あとはお任せします。
山田弘!いましたね!この人は下ネタを超えた、相当ヤバイ例文で構文や熟語を覚えさせることで有名でした。あまりにスイスイ覚えられるので「山田は神だ」といってる生徒がいました。山田先生で1本動画作ってくれたら嬉しいですね。
堀木先生は、私が受講した頃(1977年前後)、Z会の出題・添削もやっていた。代ゼミの講習会の初日の冒頭で、Z会で自分が作成した問題をそのままテキストとして使用している旨、説明されていた。たしかに当時、駿台の現代文と漢文は冴えなかった。浪人時代、現代文と漢文はすぐに授業をカットした。
CAODY ROCKは、あの分厚いオマケに相互満足する、という信者に支えられてましたね。私は佐々木和彦先生が英語では崇拝してました。
西谷さんは良かったよ。勇気づけられな人が多いと思う。
シーちゃん?もうアラサー世代じゃないの?
95年の本科でした。西谷先生は大人気でサテラインの全国の授業が締め切りになって録画再放映も設定されていました。教え方は構文分析スタイルですごくわかりやすく、おかげで他の先生ですが、馬場先生の構文の授業が理解できるようになりました。西谷先生の講座で1番印象に残っているのが、95年春季講習の基礎英語でした。板書を30番まで書いて構文の取り方や文型の説明を徹底的にしてくれました。基礎の説明も短い文章を用いてやることがなく、長文の問題から抜き出して説明してくれるので、雰囲気をとらえやすかったです。板書をする時、左上に通し番号とこの場所で何を教えたいかと言うタイトルを書いてくれていたので、とてもわかりやすかったです。
前田先生の日本史の講義、毎週楽しみでした。
杜仲茶
ヘアピンかわいい高校生〜
91年代ゼミ生です。人気講師の話し、なつかしく聞かせていただきました。続編期待してます。受験バブル世代は聞きたい人が多いと思います。
世代です!面白いお話でした。
西谷先生、熱かった!大阪で生まれた女、酒と泪と男と女、などいろいろ歌っていましたね。
授業の延長も恒例で、軽く2時間くらいやってました。西谷先生の単価は一日の最後の枠でないと損と言われていました。
館長さんは最高やな。
次回も期待しています。
1989年から1990年だと、英語は西谷取れない人が冨田に流れるって感じだった。内容的にはどっちも秀逸だった。原と鬼塚と青木も
人気はあった。中村稔も単科で取る人多かったかな。個人的に一番評価をしたいのは宮尾慈良。
日本史は菅野が断トツ人気で、菅野の講座取れない人は前田に、関西なら横田にって感じだった。
現代文は堀木、田村、酒井と三枚看板だったが、何故か人気は酒井が群を抜いていた。
8ン年代ゼミ生でした。次は、1年中半袖ワイシャツ姿の吉沢康夫先生古文、漢文をリクエストします。
英語の山田弘について語っていただけないでしょうか?誰も知らないかな。関係詞と仮定法の本が唯一無二の一番いい参考書だった!
日本史前田、92年に夏期講習で「日本史合格への旅」を受けました。冬期も受けたように記憶してますが、講座名不明です。寛永の三筆を語ったのは前田さんだけでした。
堀木さんのラ講をずっと聞いてるとスゥっと入ってくる体験が何回かあったので、すごいなぁとも思いました。でも堀木と伊藤和夫のラ講はよく寝落ちしたなぁ。。
西谷さんは91,92年を受けました。11:45 時代により変わるというすずゆう氏の発言は確かにそうだと思いますね。その後教えていらっしゃらずとも、西谷さんのおかげで英語が読めるようになったのは事実だし、感謝しかないです(ムキになっちゃいますがw)。歌は賛否両論あるのは承知してましたが、それもありだと。実際受けててあの流れで普通に受け入れてましたね。それが西谷さんだと。信者になるくらい妄信しないと自分はダメだったので。英語大嫌いだったのに授業が楽しみでしたね。
ちなみに、ヤフオクかメルカリで取引した方に西谷さんの受講生がいらっしゃって、天井に穴をあけたときに受講されてたとのことです。あれはマジの話だということですww
昔、仲本先生が自身の冬期講習の紹介で「さらば愛しのキャンディロック」「テキストは500ページです」ってパロってたのを思い出しました。
1983年、代ゼミで、堀木先生の単科ゼミの現代文読解法ゼミには、お世話になりました。田村先生の現代文は、レギュラーの共通1次現代文でお世話になりました。懐かしい。38年前かー。ちなみに世界史は、山村先生にお世話になりました。英語の青木先生は、レギュラーの構文の授業と夏期講習、中村稔先生には、レギュラーの英文法と1年通しての単科ゼミと夏期講習、冬期講習。
すずゆう先生が受けた予備校講師の授業スタイルを解説する動画がすごく見たいです。
西谷先生は専門家からすると賛否両論ある人ですよね。
ただ、良いものを貪欲に採り入れるスタイルというのは生徒にとってはプラスしか無いですし、
なにより生徒のモチベーションを上げる事を考えてるのは素晴らしいと思います。
マス層の生徒にとっては勉強を継続する、モチベーションを維持することが、1年を通すと一番大事なのではないかと思います。
西谷先生は「大阪で生まれ女」を熱唱されたのを覚えてる
悔いのない人生です
95年の土曜日に前田先生に教わりました。アイドルネタ。当時は、観月ありさ好き。誕生日は12月5日だと繰り返し仰っていたのを、未だに覚えています。
92年受験生でした。阪神の法被を着て、六甲颪を歌ってくれました!
また2回目の投稿で申し訳ないが、鬼塚先生の事を語れる人をすずゆうさんで集めてほしいなあ。当時、接尾語接頭語、前置詞の意味、単語のニュアンス、基本動詞プラス前置詞の考え方を教えていた数少ない英語講師のはず(他には河合塾に移籍した芦川先生、私は受けたことないが「基礎貫徹英語」は貪り読んだ)。
前田先生、近現代がわかりやすかったです。八柏先生より、私は好きでした。確か元銀行員ですよね
ところでこの動画を見に来た人は1年位前にyoutubeで91年度冬期講習の講座の動画が一部シェアされていたのを知っているんだろうか?私が発見した限りでは中村稔(第5講)西谷昇二(第1~3講)椿本(第1講)鬼塚幹彦(第5講)がまるまるアップされてた!(笑)
ダウンロードしておきました。
またみたいです
堀木先生はZ会の旬報の問題の作成やZ会の本、ラ講と著述業に意欲的な
講師だったとおもいます
前田先生は高校で日本史を教えていました。
千葉県八千代市の私立高校です!
わたしの母校💦
光のコラール
透明な危機の頂に
ぼくら
代わりばんこに
石を積もう
かなり高くつめるはずだ
代ゼミで下ネタというと
古文のY先生でしょうねぇ
某公立大学の教授になりましたねww
万葉集と古今集の大家だと言ってました。最初の文字をそれぞれ〇してました。
あとはお任せします。
山田弘!いましたね!この人は下ネタを超えた、相当ヤバイ例文で構文や熟語を覚えさせることで有名でした。あまりにスイスイ覚えられるので「山田は神だ」といってる生徒がいました。山田先生で1本動画作ってくれたら嬉しいですね。
堀木先生は、私が受講した頃(1977年前後)、Z会の出題・添削もやっていた。
代ゼミの講習会の初日の冒頭で、Z会で自分が作成した問題をそのままテキストとして使用している旨、説明されていた。たしかに当時、駿台の現代文と漢文は冴えなかった。浪人時代、現代文と漢文はすぐに授業をカットした。
CAODY ROCKは、あの分厚いオマケに相互満足する、という信者に支えられてましたね。私は佐々木和彦先生が英語では崇拝してました。
西谷さんは良かったよ。勇気づけられな人が多いと思う。
シーちゃん?もうアラサー世代じゃないの?
95年の本科でした。西谷先生は大人気でサテラインの全国の授業が締め切りになって録画再放映も設定されていました。
教え方は構文分析スタイルですごくわかりやすく、おかげで他の先生ですが、馬場先生の構文の授業が理解できるようになりました。
西谷先生の講座で1番印象に残っているのが、95年春季講習の基礎英語でした。板書を30番まで書いて構文の取り方や文型の説明を徹底的にしてくれました。
基礎の説明も短い文章を用いてやることがなく、長文の問題から抜き出して説明してくれるので、雰囲気をとらえやすかったです。板書をする時、左上に通し番号とこの場所で何を教えたいかと言うタイトルを書いてくれていたので、とてもわかりやすかったです。