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Toshio Okada seminar June 17 issue "unexpected one-off answer SP "

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  • Опубликовано: 16 авг 2024
  • Toshio Okada seminar June 17 issue "If the bookstore collapses." Since the hypothesis and value judgment are different, I would like to talk to Kota Hirano to the nuclear shelter ~ unexpected one-off answer SP "
    ************************************************
    The rest is under preparation.
    00:00 Opening ~ Today's letter featured feature
    02:40 About nickname prohibition
    05:30 Mr. Kota Hirano will have a nuclear shelter
    09:35 Please tell me what is cute and funny
    21: 47 Star Wars
    24:18 Home controlled by rice
    28: 40 A supplement of the amazingness of "The Story of Kaguya"
    32: 22 Watarase of Isao Takahata
    46: 15 Hypothesis and value judgment are different
    48: 46 Why is an electronic book high?
    50:36 What will happen to society if the bookstore collapses
    56: 40 Untouched broadcast end
    ************************************************
    The following "reverse broadcasting" can be seen when you join the BLomaga "Toshio Okada Broma Channel".
    Click here for "Backcast"
    www.nicovideo.j...
    Honne Yoshimoto Saka 46
    It is cruel to lay a baby
    To be interested in music
    Parents are passionate believers
    About Ghibli Land
    Tips to fall down
    Let's talk about "Galactic Heroes Legend"
    Politic-like story Part 1 "HINOMARU"
    Politic-like story Part 2 "The second life in a different world"
    Next time Otomo Otome appeared
    2018 year, month, day included
    ************************************************
    Toshio Okada
    Born in Osaka. Founded the animation and game production company Gainax, left the company after serving as the first president. Rikkyo University, Massachusetts Institute of Technology Lecturer, Visiting Professor at Osaka University of the Arts etc.
    Many books such as "Evaluation Economic Society" "Smart Notes" "Law of Life".
    Twitter: https: // ToshioOkada

Комментарии • 39

  • @jpnino5460
    @jpnino5460 6 лет назад +32

    RUclipsで同時配信してほしい。そっちのほうが伸びると思う。

    • @fuukaku
      @fuukaku 6 лет назад +3

      ホントお願いします
      もしくは・・・・アマゾンプライム

  • @dxa00100
    @dxa00100 4 года назад +3

    ほんとうに、自分の興味の幅を超えるものに出会えなくなる恐怖は大きいもの。
    レコメンド機能がたまにバグってくれないと困る

  • @Nis-vl6xg
    @Nis-vl6xg 6 лет назад +6

    中国では所謂 街の本屋が絶滅していて若い子に「なんで中国には本屋さんがないの?」と質問したら「皆 ダウンロードしてスマホで読む様になったから本屋はその存在意義を失った」と説明された。
    その後、大きな都市には大きな紙の本屋があり、ちょっと大きなスーパーの一角に低学年向けの紙の本も売っていたりする事に気が付いたが、確かに中国では本屋が必要とされなくなっていた。
    逆に「日本には本屋がまだ沢山あるのですか?何故残っているのか」と聞かれた時に、「日本人は多少コストが高く掛かろうとも、業種や業界を守ろうとする力が働く社会だ。以前輸入米が入って来た時、安いタイやアメリカの米を食べる様になって国産の米が滅びる。と言う議論があったが、実際には余程不作だった時に外米を国産米に混ぜて食べる。と云う事はしたが、基本的には高い国産米を食べ続けた。日本とはその様に業種業界を潰すと云う事に大きな躊躇いを覚える社会なんだ」と説明したがあまり分かった様な顔はしていなかったのを覚えている。

  • @suesho4236
    @suesho4236 6 лет назад +3

    O次郎とP子カワユス。漫画的ミニマリズムのひとつの極地ですね。
    SFメカデザイン論はなんか妙に腑に落ちた。
    リアルのメカでも長く愛されるのは"人情"があるのが多いですね。
    カウンタックのリアのダクトやルーバーとか、人情満載だしw

  • @user-vn6oz5gg1z
    @user-vn6oz5gg1z 5 лет назад +4

    立てた仮説に価値判断を入れてはいけないのはなるほどと思った
    自分も気を付けなければ

  • @user-rs4kh3fc6j
    @user-rs4kh3fc6j 6 лет назад +5

    平野耕太さんの絵は、デッサン云々を基準にするなら基礎デッサン力はありません・・・
    そもそも人体デッサンが出来ればゼロ戦を描くのはそれ程難しくありません。
    人間や動物を描く方が本来一番難しいです。
    しかし、それを上回る魅力が絵・演出・話にあるので問題ないと思います。

  • @user-mb3qr1lm7b
    @user-mb3qr1lm7b 6 лет назад +1

    電子書籍って書店がサーバー置いて販売して取次が店の商圏に合わせてユーザー割り振ってればすんなり移行できたと思うんですけどね…。
    寡占状態の取次だから音頭を取ることもできたはず。
    実際は出版社・作者が利益を丸取りしたいのかもめて一向に進まず、
    ついにはサブスクリプションで価格破壊し書店はじわじわ締め殺され
    所有が否定され地場産業は破壊されアメリカにかっさらわれる最悪の状況になってしまった。

  • @eijia.7658
    @eijia.7658 6 лет назад +1

    電子書籍に関しての岡田さんの論旨は十分理解できるけど、階級化が進むことに反対する気持ちは正直起きない。

  • @chan6586
    @chan6586 6 лет назад +5

    タンタンの漫画大好き!バスとっても素敵ですね,

  • @cop6062
    @cop6062 6 лет назад +2

    本文化の話しは考えさせられました

  • @user-nr8bv1jm1k
    @user-nr8bv1jm1k 3 года назад +1

    u子さんすきなんですが、人形欲しいオバキュウシリーズの

  • @user-rx3ii3bx2l
    @user-rx3ii3bx2l 5 лет назад

    電子書籍は一個人で終わるけど紙の本は残るからなぁ。子供ら、孫、何気なく手に取った本を読んで世界が広がる
    なんてこと、電子書籍はできないや

  • @user-pn5ne9un9m
    @user-pn5ne9un9m 4 года назад

    階層化は軽く考えてはいけないと思う。たぶん無視することはできない。

  • @shengwuzhongye1513
    @shengwuzhongye1513 6 лет назад +1

    菅野直の最終搭乗機なので紫電改ですねw

  • @user-is9fi2kl3w
    @user-is9fi2kl3w 6 лет назад +10

    平野耕太はキャラの絵も上手くないよ。画力ではなくセンスに特化した人だ。

  • @user-uf9bp3xn9t
    @user-uf9bp3xn9t 6 лет назад +2

    岡田斗司夫のオタク語り久しぶりだったから面白かった
    ただ、岡田がCタイプ9割ってのは嘘だし、Cタイプ9割が良いって考えてるってのも矛盾してる気がする。
    確かに楽しんでる作品のほとんどをここで議題にしないとはいえども、話題にしないような作品を見るときにも
    「この作品には語れる要素があるかどうか」という観点が混じっている訳で、そうなってくると相対的にAの割合が上がってくるから、岡田のように作品論をこういう場所で語る人間がC9割ってのは無いと思うんだ
    良くて1:1:1だと思う

  • @GOGO-wq8bk
    @GOGO-wq8bk 4 года назад +1

    僕もあだ名付けられたことない😂

  • @tanakasou9914
    @tanakasou9914 6 лет назад +5

    電子本はやはり安くすべき。紙の値段を三倍にせねばならないというが、しなきゃいい話。今まで通り儲けを保証しようとする業界のほうがずるい。
    紙の書籍の流通にもそもそも問題が元々あり、出版社が取次に本をおろした時点で金が入るという異常な仕組みが機能している。
    つまり売れてないのに金が入る仕組みが出来ている。書店に入れたくもない商品が無理やり入り続ける異常な仕組みがある。
    だから一旦店に入ってその中から確実に売れる定番本だけが店頭にならんでいる。
    そんな現状が前提にあるなかで、実際に本屋に行くことで想定外の出会いがあるなんて理屈は滑稽。
    出版社は本を大量に取次に卸せば金が入るんだから、電子書籍が流通したら困る現状もある。
    だから紙の本の生産の仕方を再検討すれば紙と電子で10倍の差がでる社会など来ないのでは?
    それに書店が潰れたら貧富格差で差別が生まれると言うが、すでにネットの影響で個人店舗の本屋などは壊滅状態だし大手店舗でも撤退が相次いでいる。今更電子書籍の価格の設定を適正にする事だけを否定するのはおかしい。
    電子書籍を安くすれば確かに貧乏人は電子書籍だけを買うし紙で持つことがある種ステータスにはなるだろうが、金持ちだって電子は買う。使い道が違うんだからその時の用途によって金持ちだって電子は使う。
    紙で読むメリットはずっと消えないから、貧乏人でも例えば専門分野を持つ人や思い入れのあるものは紙で買う。
    「淘汰は良くない、弱者も残せ」と言うが、この問題はそういう問題ではないと思う。消費者は「適正価格で物を売ってくれ」と頼んでいるだけだから。
    適正価格で電子書籍を売ったら本屋が潰れるのなら、それは淘汰じゃなくて怠慢や驕りからくる自滅ではないだろうか。
    なぜなら出版社、製紙製本業、取次、本屋の関係性に問題がそもそもあるんだから。この中で唯一株式を持ちあってない本屋だけが潰れるなら、責められたり我慢させられるのが消費者側なのはおかしい。
    だから出版業界の改善についてまず論じるべきでは?

    • @tomato8859
      @tomato8859 6 лет назад +1

      書店の存在が知的水準の判定に使えると思う、文庫本はペーパーバックと呼ばれるわら半紙レベルの海外にしたら異常な質の良さで、日本の繁栄を支えてる。今我々が当たり前と思うことは外の世界からしたらまさにジパングなんだ。書店はなくなっても新たな本を買う場所は出現するだろう。

    • @Qcosan
      @Qcosan 6 лет назад

      出版社が取次に本をおろした時点で金が入るという仕組みのおかげで
      売れ筋でない多くの作家が生活できるのだし、
      その多くの作家が日本の出版物の多様性を支えている事も
      忘れてはいけないのでしょうか。
      話が少しズレるかもしれませんが、、
      売れる本だけ作るようになると日本文学なんて滅んでしまいそうですし。

    • @tomato8859
      @tomato8859 6 лет назад +1

      滅びるならそれまでだし、日本文学はその程度では滅びないから生き残っている。売れる本だけも何も作ってる人たちは売れると思って作って出版しているよ。自費出版でさえも。先と矛盾するけど、出版は基本は世に必要だと思うから出すものだ物販とはそのあり方が違う。あなたの考えているのは文学だけでしょう。

    • @kiwokakusu
      @kiwokakusu 6 лет назад

      電子本だとコストが安い点から売れれば黒字になると思うのだが、その分をリアル本での赤字の補填に充ててるのだろうと思う

  • @merdekaataumati1949
    @merdekaataumati1949 6 лет назад +1

    本屋の数が減るだけで、全滅はしないだろ。映画が出来て、ラジオが全滅したか?テレビが出来て、映画が全滅したか?ネットが出来て、テレビは全滅したか?これは、自然淘汰だよ。

  • @tomoqn
    @tomoqn 5 лет назад

    Ma.k.もカワイイですよ

  • @user-fb9yt2oj3m
    @user-fb9yt2oj3m 5 лет назад +1

    下の名前で呼ばれることがないから
    小学校の友人に呼ばれると
    ドキッとしますね。

  • @user-rx3ii3bx2l
    @user-rx3ii3bx2l 5 лет назад

    階級がない
    無駄だと思われる事柄こそ、価値があるのかもね

  • @nekota4910
    @nekota4910 6 лет назад +4

    康太

  • @UltraChuken
    @UltraChuken 6 лет назад +5

    56:11 一般に障碍者は社会や家族に依存する度合いが健常者よりも大きいですが、
    だからといって一概に岡田さんの言うような弱者ではないと思います。
    例えばパラリンピックの選手はものすごく強い精神力と体力の持ち主ですし、
    ピアニストの辻井伸行さんのように社会に素晴らしい感動や貢献をされている方もいらっしゃいます。
    まあ、一方で障碍者の多くが岡田さんの言う弱者であることも事実ですが。。。
    弱者の例えに障碍者を用いるのは、例えが悪いですね。

    • @cliftakaya
      @cliftakaya 6 лет назад +2

      そうですよね。
      「家族の負担」確かにそうかもしれませんが、例えに出すのはどうなんでしょうね。
      口に出されると結構傷つきますよ。

    • @ms09z
      @ms09z 6 лет назад +2

      福祉に対する税負担って意味だと思いますが、ポリコレっちゃいますよねw

    • @hirame2323
      @hirame2323 6 лет назад +1

      社会的な弱者でなかったらそもそも障碍者という括りはないわけで、例としては適切だと思います。

  • @eltonpolna3279
    @eltonpolna3279 6 лет назад +2

    この人わたしと同級生だけど,これじゃあ再婚できないわ ( ノД`)シクシク…。もうすぐ60歳でこれですか?世捨人だね。桜井誠に共通した何かがある…。

    • @kotenpandaful
      @kotenpandaful 6 лет назад +8

      岡田さんはご結婚されてましたよ。娘さんが自立された際に離婚されましたが、離婚後も家族で食事を時たま一緒にとるくらいには仲が良いそうです。

    • @kotenpandaful
      @kotenpandaful 6 лет назад +5

      これじゃ結婚できないわ、から再婚できないわに編集しなおされとるw

    • @firi5483
      @firi5483 6 лет назад +3

      いるよね。こういう人は結婚(再婚)できないみたいな謎の自分基準に絶対の自信を持っている人。昔ならいざ知らず、そろそろ皆が自分と同じ価値観で生きているわけじゃないって理解しましょう。もう平成も終わりですよ。