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【ラジカセ一発録り】ドラム打ち込みの練習で作った『千のナイフ』【cover】(1989年頃)

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  • Опубликовано: 20 июн 2024
  • 自分が打ち込みを始めた1988年頃、雑誌では「どう打ち込むと生ドラムっぽくなるか?」という記事が多く(懐
    諸説あったものの「少しズラして打ち込む」が主流になりつつありましたが、
    自分は「そうかなーみんなメトロノーム使ってジャストを目指すんだからジャストが良いのでは?」と思っていて、
    じゃどうする?
    ハイハットで強弱を付ければどうか?
    YMOボトムライン公演がハイハットを強調したmixだったので、それをお手本に打ち込んでみたのがこれ。
    しかしコード間違ってるしベースは『BGM』Ver.だし
    途中のギターソロ?はアルバムVer.だったり滅茶苦茶だね笑
    しかもただ打ち込んだだけで修正してないし( ̄▽ ̄)
    あくまでもドラム打ち込み練習のつもりだったので「目安として『いま曲のどの辺りなのか?』が分かれば良いや」ってかなり適当です。
    なので当時は発表するとか全く考えてなく( ̄▽ ̄)
    現住所に引っ越してくる前の1988年冬に作った記憶がありますが、最後にシンセソロが入っててビックリ(@_@;)
    って事は1989年頃の録音かな?
    これが残ってるとは思わなかったので記念に投稿してみました。
    しかし指使いが硬いなー笑
    一番練習してた時期でこの程度しか弾けないとか( ̄▽ ̄)
    プロフェット600とDX-21は手弾きです。
    JUNO-106も一部が手弾きで、音色切り替えとか
    ベンダーでのVCFの開閉も手動でやってますm(_ _)m
    使用機材:
    YAMAHA DX-21
    SEQUENTIAL CIRCUITS Prophet-600
    Roland JUNO-106
    Roland S-10
    Roland D-110
    Roland MC-300
    Roland SDE-3000
    Roland DEP-5
    BOSS RBF-10 FLANGER
    BOSS CS-3 Compression Sustainer
    BOSS OC-2 Octave
    BOSS NS-2 Noise Suppressor
    Roland M-240 LINE MIXER
    TEAC AV-P25 AC Power Distributor
    AIWAのラジカセ(^^)
    写真にはBOSS BX-16 16CHANNEL STEREO MIXERが写ってますが、これの録音時はRoland M-240を使ってましたm(_ _)m

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