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私は山田玲司と印刷されているものはほぼ全て、あ、いや、アルマジロの木を難波の漫画の森だったかで見かけたのになぜか購入しなかったことをいまだに後悔しているのですが、まあ、とにかく所有しているのですが、Bバージン以降、これ玲司先生が本当に描きたかったことなのかなと思いながら、ジュリーのファンのようにいまだファンをやっていますw ですが、いつかは描いてほしいですね、これが山田玲司ってのを。それが今だに残っている山田玲司ファンの想いだと思います。
奥野さん、おつかれさまです。先日のシビアな回、ある意味で奥野さんが敢えて一方の立場に立ってくださっていたことを我々はしっかり承知しています。大変な役回りを本当にありがとうございました。どうぞご無理なさらず、ぼちぼちでよろしくお願いします。玲司先生、みなさま、関係ないこと言ってすみません。
山田さんの絵画、良いですね🌸自分の心がしっかり表出されてると思います。
アリエネ、連載時に読んでました。あの陰と陽の絵を描いたシーンは、既成の枠から自由を求め打ち破り、その自由な世界の中に、自身の感じる世界の均衡を求めて、衝動的に表現した、そんな風に感じる物語の流れでした。自分は好きな漫画でした。
Bバージンリアルタイムで読んでて単行本買ってました。
私もです。現在のれいじ先生、明るい神田川ひかるみがある。
山田五郎とコラボって欲しい。みうらじゅん御大の仏像シリーズとかも面白アナライズしてたし。アーティスト山田玲司を深堀り。
ヒロインを不自然に黒目の大きいキャラデザインにしたのは、当時流行の「萌えキャラ」に合わせていたのでしょうか。本質部分で「時代と寝ていた」訳ではなく、所詮は「上っ面」だと執筆時から気づいていたかもしれません。個人的には「陰陽」を部屋全体に描いた部分は気に入ってます。美大の先生の研究室がラスコーかどこかの洞窟になったような瞬間でした。そこに洞窟壁画が描かれていた。「近代なんか大っ嫌いだ!」と言う気持ちが強烈なドライヴとして働き周囲の人間(キャラ)だけでなく、読者も含め全員を「先史時代・原始時代」へ、強制的に運んで行ってしまった。ドラえもんのタイムマシンと同じことをやっているわけですが、『シカーダ』以前に山田流のSFの書き方を「無意識レベル」で知っていたのだと思います。しかし、問題は当の本人が「知っている」と言うことに「気づいていない」事だった。(例えて言えば「自転車に乗れる」のに「自分は自転車に乗れない」と思い込んでいるのと似ているようなものか?)この後は「ユングの実践」なんて人から言われるまでもなく自分でズンズンやってしまうでしょうから、私は何も言いません。
山田玲司の絵はピカソではなくレイモン・ペイネ寄りの絵だと思う。
ひろゆきより100倍論理的ですね。ひろゆきの代わりにコメンテーターとして活躍してほしい。
ここ見てる方はどの世代の方?
日本人のアート能力を発達させたくないのでしょう🎨🤔
逆の見方をすれば、だから日本はアニメ大国になれたという面もあります。フランスなんか三十年前からどれだけ美大生のアニメ教育にお金をつぎ込んでも、山のような日本アニメオタクしか生まれなかったという。
私は山田玲司と印刷されているものはほぼ全て、あ、いや、アルマジロの木を難波の漫画の森だったかで見かけたのになぜか購入しなかったことを
いまだに後悔しているのですが、まあ、とにかく所有しているのですが、Bバージン以降、これ玲司先生が本当に描きたかったことなのかなと
思いながら、ジュリーのファンのようにいまだファンをやっていますw ですが、いつかは描いてほしいですね、これが山田玲司ってのを。
それが今だに残っている山田玲司ファンの想いだと思います。
奥野さん、おつかれさまです。先日のシビアな回、ある意味で奥野さんが敢えて一方の立場に立ってくださっていたことを我々はしっかり承知しています。大変な役回りを本当にありがとうございました。どうぞご無理なさらず、ぼちぼちでよろしくお願いします。
玲司先生、みなさま、関係ないこと言ってすみません。
山田さんの絵画、良いですね🌸
自分の心がしっかり表出されてると思います。
アリエネ、連載時に読んでました。あの陰と陽の絵を描いたシーンは、既成の枠から自由を求め打ち破り、その自由な世界の中に、自身の感じる世界の均衡を求めて、衝動的に表現した、そんな風に感じる物語の流れでした。自分は好きな漫画でした。
Bバージンリアルタイムで読んでて単行本買ってました。
私もです。
現在のれいじ先生、明るい神田川ひかるみがある。
山田五郎とコラボって欲しい。みうらじゅん御大の仏像シリーズとかも面白アナライズしてたし。アーティスト山田玲司を深堀り。
ヒロインを不自然に黒目の大きいキャラデザインにしたのは、当時流行の「萌えキャラ」に合わせていたのでしょうか。本質部分で「時代と寝ていた」訳ではなく、所詮は「上っ面」だと執筆時から気づいていたかもしれません。
個人的には「陰陽」を部屋全体に描いた部分は気に入ってます。美大の先生の研究室がラスコーかどこかの洞窟になったような瞬間でした。そこに洞窟壁画が描かれていた。「近代なんか大っ嫌いだ!」と言う気持ちが強烈なドライヴとして働き周囲の人間(キャラ)だけでなく、読者も含め全員を「先史時代・原始時代」へ、強制的に運んで行ってしまった。ドラえもんのタイムマシンと同じことをやっているわけですが、『シカーダ』以前に山田流のSFの書き方を「無意識レベル」で知っていたのだと思います。しかし、問題は当の本人が「知っている」と言うことに「気づいていない」事だった。(例えて言えば「自転車に乗れる」のに「自分は自転車に乗れない」と思い込んでいるのと似ているようなものか?)
この後は「ユングの実践」なんて人から言われるまでもなく自分でズンズンやってしまうでしょうから、私は何も言いません。
山田玲司の絵はピカソではなくレイモン・ペイネ寄りの絵だと思う。
ひろゆきより100倍論理的ですね。ひろゆきの代わりにコメンテーターとして活躍してほしい。
ここ見てる方はどの世代の方?
日本人のアート能力を発達させたくないのでしょう🎨🤔
逆の見方をすれば、だから日本はアニメ大国になれたという面もあります。
フランスなんか三十年前からどれだけ美大生のアニメ教育にお金をつぎ込んでも、山のような日本アニメオタクしか生まれなかったという。