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続きはコチラでご覧になれます → ruclips.net/video/0t43n8XxyPk/видео.htmlチャンネル登録、高評価、コメント、拡散のご協力よろしくお願いします!
「顔の表現はマンガが先行、アニメは後追い」これ、意外に忘れられがち。
顔のデザインだけでここまで語れるとは驚き。アニメ観るときに意識したらより楽しめそう。
玲司先生が漫画家なのでこういう要約になるのは当然と思うけども、言及されていないところで言うと、いわゆるアニメブーム以降、アニメ界の画のトレンドはいったん漫画界とのリンクが切れ、アニメ同士で影響を与え合う形で絵の新しい模索がなされていく時代がありましたね。なかでも立体として把握したものをシンプルなラインに変換する湖川友謙氏の登場は衝撃的でした。クセの強い絵柄だったこともあり表面的にはあまり受け継がれていないのですが、そのメソッドは業界に強い影響を及ぼし、一つの流れを作ったと思います。同じ手法でフィギュアのような立体として萌えキャラも描くことが可能だと多くの人が気がついたからです。まあ最近はそれも消えた感じがありますが・・・。
私たちでは到底気付かないプロ目線での考察解釈がいつも新鮮で面白いですスラムダンクの目の辺りは井上先生が一番ネームバリュー高いから代表としてでしょうね他の方も言ってますが吉田聡先生や五十嵐浩一先生や聖悠紀先生等々少し思い出しただけで目の隈取で目じりの表現をしていた先人が何人もいらっしゃいますから…
浦沢直樹の漫勉見てると、ちばてつや先生に影響を受けたと公言してる漫画家が思いの外多い事に驚いた。ここではギャグになってたけど、やっぱり偉大な漫画家なんだなと思う。
この人漫画家よりラジオパーソナリティに向いてそう
声もまぁまぁいいよねイケボとかじゃないけど、声が通る感じ
声は木村拓哉を少し軽くした感じ
2Dを3Dに、で腑に落ちました。ネット上によく流れてくるコマ送りの作画崩壊画像、2Dを無理やり3Dで動かした結果なんですね
『正気を失う70年代』と、『90→00年代 盛りのウテナ、抜きのドラゴンボール』の「眼がどうも虚無」と聞いて、川原正敏先生の『修羅の門』で黒目が白くなるのも、(戦いに熱中して)正気を失ってると意図的に表現された描写なのかなと思いました。試合が盛り上がってくると背景もなくなってる感じも、集中の果てに対戦者同士が互いの他に意識が向かなくなっている表現な気がしますし。
ビバップはルパンだろう。監督の渡辺さんが、ムービーにルパンの特番の監督やりたい!てずっと言ってたのにムービー無視してたから「オオっ分かった。じゃあよそで俺のルパン作ってやるわ!」て言って作ったのがビバップなんだから。
ちばセザンヌてつや先生に笑いました!萌えアニメであの手法使うのは、動画枚数が1枚節約できるからで、悪手だとされて最近無くなりかけてたと思います。
面白かった
いっちゃた目の感じはワールドトリーガーも70年代の系譜だね。
アニメ絵の歴史とか貴重な動画
おもしろかったww
レイジさんは本職の漫画家だけど、映画で言う町山さんの雰囲気だなー
TVという金をかけられない場で無茶をしすぎたという事に尽きる。
ディズニー・プロと3Dの関係を考える上で、無視できないのはマルチプレーンの発明でしょうね。
浮世絵をフィギュア化したらどうなるんだろ
井上 雄彦の絵は、吉田聡の影響が大きい気がする
ちば先生の話でちょっとだけ出てきた「ロトスコープ」の作品を、後々特集することになるとは。
54分のあたり、鬼滅の成功を完全に予言してませんか?すごい。
8:56 3年後ようやくやった鋼の錬金術師
山田先生の考察に大きな不平不満はないけれど、ジャパニメーションは手塚先生からはじまった!!っていうのは正直疑問。その当時だと東映動画が既に作品を生み出していたからちょっと違うと思うなあ。宮崎先生の前に、大塚先生が。大塚先生の前に森康二先生がって綿々と繋がっているものがあると思う。
目と口はいろんな表情をつけられて描いてて楽しいが、鼻と耳は同じものを角度を変えて描くだけなんでつまらないだから作家も手を抜いて点と丸になってしまう
インドのおじさん(河森さん)はモロに玲司先生案件ではないですか?
まどマギであそこまで出来たのはそもそもひだまりスケッチをシャフトがやったからなんやで
ラノベ原作のアニメが減らないことには、ストーリーやキャラが似たり寄ったりの状態が続きそうですね。主人公が努力もせずに強くなったり、なんやかんやでハーレム状態になる厨二病の世界観はもううんざりです。あと主人公に妹が居る率が異常に高いとか、偉い人や強戦士が美少女だったりとか、マジでキモい作品が多すぎる。
あの花って、いつもアニメ史から外れるよね。
最近のアニメで目の淵に赤色を入れるっていうのやってましたね
漫画家によって、絵が変わる。4年経った今、『異世界おじさん』が当てはまるかも…。最近、アニメで見始めていて、横顔の口が不自然に横で動いてるのがモヤモヤしてました。 ちばてつやの表現とわかって、スッキリしました。
‘82の伝説巨神イデオンをドラマの頂点としてその撤退戦なんです。その間のパトレイバーだし、攻殻機動隊だし、グレンラガン、まどマギ平成アニメはゲーム原作資金を認めるかどうか。これからは、外国資金で糞つまらないプログラムアニメかも。
鼻作家なら大友鼻で可愛い女性を描いた幡地英明先生を忘れてもらっては困る!
あ〜 平成生まれが もう三十路か〜
Cバージンまたやってほしいなぁー(^∧^)
ブライガー、ザンボット、うちのカミさんが大好きだったなぁ、。
エリア88の新谷かおるさんも、横目グループだね(笑)
進撃でよく目が車線で黒くなってるよな
グレンラガンは絵柄的には古くさいんだな~
45:57ごろの話ですがDr.スランプ’80年AKIRA’82年連載開始ですしかし、それ以前から画力は半端なかったです
80年代から90年代末期ぐらいまでの口の位置がどうしてもだめだ。鼻に近過ぎて顎がしゃくれている。エバ、セーラームーン、ときめも、など例に漏れずほとんど全て当てはまる。口を閉じた時の位置を見れば9割以上ほぼ時代がわかる。
まどマギはけいおんのアンチテーゼたしかに
深い話してるわ
らむちゃんかわいい
ランナーって靴下はいてる?
音楽好きならカウボーイビバップには反応しないと損してるよ菅野よう子の幅広さがすごいもの
江川達也先生言わんのか
顔は可愛く身体がリアルが日本のアニメの絵柄の特徴
ガルパンはまだ判る……しかし艦コレみたいな仲良しクラブで、戦いなんかできるかぁ。ホーンブロワー…… せめてスタートレックでもみてほしいわ。
今のスタートレックは糞らしいんで代わりにOrvilleをお勧めしよう。
手塚治虫の功罪
うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うんうんうんうん、うん
最近見始めたからよう分からんのだけど、奥の相づちしかせん奴必要?しゃべるなって番組から言われてんのかな…
ガンダムシードとコードギアスの絵が嫌い 以上
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「顔の表現はマンガが先行、アニメは後追い」これ、意外に忘れられがち。
顔のデザインだけでここまで語れるとは驚き。
アニメ観るときに意識したらより楽しめそう。
玲司先生が漫画家なのでこういう要約になるのは当然と思うけども、言及されていないところで言うと、いわゆるアニメブーム以降、アニメ界の画のトレンドはいったん漫画界とのリンクが切れ、アニメ同士で影響を与え合う形で絵の新しい模索がなされていく時代がありましたね。
なかでも立体として把握したものをシンプルなラインに変換する湖川友謙氏の登場は衝撃的でした。クセの強い絵柄だったこともあり表面的にはあまり受け継がれていないのですが、そのメソッドは業界に強い影響を及ぼし、一つの流れを作ったと思います。同じ手法でフィギュアのような立体として萌えキャラも描くことが可能だと多くの人が気がついたからです。まあ最近はそれも消えた感じがありますが・・・。
私たちでは到底気付かないプロ目線での考察解釈がいつも新鮮で面白いです
スラムダンクの目の辺りは井上先生が一番ネームバリュー高いから代表としてでしょうね
他の方も言ってますが吉田聡先生や五十嵐浩一先生や聖悠紀先生等々
少し思い出しただけで目の隈取で目じりの表現をしていた先人が何人もいらっしゃいますから…
浦沢直樹の漫勉見てると、ちばてつや先生に影響を受けたと公言してる漫画家が思いの外多い事に驚いた。
ここではギャグになってたけど、やっぱり偉大な漫画家なんだなと思う。
この人漫画家よりラジオパーソナリティに向いてそう
声もまぁまぁいいよね
イケボとかじゃないけど、声が通る感じ
声は木村拓哉を少し軽くした感じ
2Dを3Dに、で腑に落ちました。ネット上によく流れてくるコマ送りの作画崩壊画像、2Dを無理やり3Dで動かした結果なんですね
『正気を失う70年代』と、『90→00年代 盛りのウテナ、抜きのドラゴンボール』の「眼がどうも虚無」と聞いて、
川原正敏先生の『修羅の門』で黒目が白くなるのも、(戦いに熱中して)正気を失ってると意図的に表現された描写なのかなと思いました。
試合が盛り上がってくると背景もなくなってる感じも、集中の果てに対戦者同士が互いの他に意識が向かなくなっている表現な気がしますし。
ビバップはルパンだろう。監督の渡辺さんが、ムービーにルパンの特番の監督やりたい!てずっと言ってたのにムービー無視してたから「オオっ分かった。じゃあよそで俺のルパン作ってやるわ!」て言って作ったのがビバップなんだから。
ちばセザンヌてつや先生に笑いました!
萌えアニメであの手法使うのは、動画枚数が1枚節約できるからで、
悪手だとされて最近無くなりかけてたと思います。
面白かった
いっちゃた目の感じはワールドトリーガーも70年代の系譜だね。
アニメ絵の歴史とか貴重な動画
おもしろかったww
レイジさんは本職の漫画家だけど、映画で言う町山さんの雰囲気だなー
TVという金をかけられない場で無茶をしすぎたという事に尽きる。
ディズニー・プロと3Dの関係を考える上で、無視できないのはマルチプレーンの発明でしょうね。
浮世絵をフィギュア化したらどうなるんだろ
井上 雄彦の絵は、吉田聡の影響が大きい気がする
ちば先生の話でちょっとだけ出てきた「ロトスコープ」の作品を、後々特集することになるとは。
54分のあたり、鬼滅の成功を完全に予言してませんか?すごい。
8:56 3年後ようやくやった鋼の錬金術師
山田先生の考察に大きな不平不満はないけれど、ジャパニメーションは手塚先生からはじまった!!っていうのは正直疑問。その当時だと東映動画が既に作品を生み出していたからちょっと違うと思うなあ。宮崎先生の前に、大塚先生が。大塚先生の前に森康二先生がって綿々と繋がっているものがあると思う。
目と口はいろんな表情をつけられて描いてて楽しいが、鼻と耳は同じものを角度を変えて描くだけなんでつまらない
だから作家も手を抜いて点と丸になってしまう
インドのおじさん(河森さん)はモロに玲司先生案件ではないですか?
まどマギであそこまで出来たのはそもそもひだまりスケッチをシャフトがやったからなんやで
ラノベ原作のアニメが減らないことには、ストーリーやキャラが似たり寄ったりの状態が続きそうですね。
主人公が努力もせずに強くなったり、なんやかんやでハーレム状態になる厨二病の世界観はもううんざりです。
あと主人公に妹が居る率が異常に高いとか、偉い人や強戦士が美少女だったりとか、マジでキモい作品が多すぎる。
あの花って、いつもアニメ史から外れるよね。
最近のアニメで目の淵に赤色を入れるっていうのやってましたね
漫画家によって、絵が変わる。
4年経った今、『異世界おじさん』が当てはまるかも…。
最近、アニメで見始めていて、横顔の口が不自然に横で動いてるのがモヤモヤしてました。
ちばてつやの表現とわかって、スッキリしました。
‘82の伝説巨神イデオンをドラマの頂点としてその撤退戦なんです。
その間のパトレイバーだし、攻殻機動隊だし、グレンラガン、まどマギ
平成アニメはゲーム原作資金を認めるかどうか。
これからは、外国資金で糞つまらないプログラムアニメかも。
鼻作家なら大友鼻で可愛い女性を描いた幡地英明先生を忘れてもらっては困る!
あ〜 平成生まれが もう三十路か〜
Cバージンまたやってほしいなぁー(^∧^)
ブライガー、ザンボット、うちのカミさんが大好きだったなぁ、。
エリア88の新谷かおるさんも、横目グループだね(笑)
進撃でよく目が車線で黒くなってるよな
グレンラガンは絵柄的には古くさいんだな~
45:57ごろの話ですが
Dr.スランプ’80年
AKIRA’82年
連載開始です
しかし、それ以前から画力は半端なかったです
80年代から90年代末期ぐらいまでの口の位置がどうしてもだめだ。
鼻に近過ぎて顎がしゃくれている。
エバ、セーラームーン、ときめも、など例に漏れずほとんど全て当てはまる。
口を閉じた時の位置を見れば9割以上ほぼ時代がわかる。
まどマギはけいおんのアンチテーゼたしかに
深い話してるわ
らむちゃんかわいい
ランナーって靴下はいてる?
音楽好きならカウボーイビバップには反応しないと損してるよ
菅野よう子の幅広さがすごいもの
江川達也先生言わんのか
顔は可愛く身体がリアルが日本のアニメの絵柄の特徴
ガルパンはまだ判る……
しかし艦コレみたいな仲良しクラブで、戦いなんかできるかぁ。
ホーンブロワー…… せめてスタートレックでもみてほしいわ。
今のスタートレックは糞らしいんで代わりにOrvilleをお勧めしよう。
手塚治虫の功罪
うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うんうんうんうん、うん
最近見始めたからよう分からんのだけど、奥の相づちしかせん奴必要?
しゃべるなって番組から言われてんのかな…
ガンダムシードとコードギアスの絵が嫌い 以上