Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
天下堂々以来の傑作誕生を期待!あれも大河でなかったけれど、期待しちゃいますね!
杉浦日向子先生の「合葬」を美大生だった時に初めて読んで感銘を受けました。それから「百日紅」など他の作品も読み漁り、大学の友達と杉浦先生の素晴らしさについて話し合ったものです。海外に転居する際に所有していた大量の書籍を処分しましたが「合葬」は一緒に引っ越しました。今も時々読み返しています。杉浦日向子先生についてお話しして下さってありがとうございました。
人間関係とかめっちゃ分かりやすい解説で良かったです😊
今回の動画でべらぼう、めっちゃ観たくなりました!田沼時代の江戸文化にて有名な文化人の名前が次から次へと出てきてワクワクします!北斎漫画は衝撃的でした😊
現在放送されている『全領域異常解決室』が黒岩勉氏脚本でかなり面白いので馬場さんにいつか取り上げてほしいです! 黒岩特集待ってます!
わたしの祖父(故人)は戦後、春から秋までは農業、冬は炭焼きで生計を立てていた人なのですが、なぜか「蔦屋」という屋号だけが残る家だったそうなんです。もしかするとボクは「TSUTAYA」さんと遠い遠い親戚なんじゃないかと妄想したりしてまして。事情に詳しい人はみな他界してしまっておりますが、ボクが定年になってヒマになったら祖父のルーツを探る旅にでも出ようかなw
トインビーは「貴族として生まれ変わるならば古代ギリシャのアテネ、庶民として生まれ変わるならば江戸時代の江戸が良い」と言ったとされますね。この条件付けも歴史家らしいなと思います。
アニメだから多分紹介されないな〜と思っていましたが、百日紅を取り上げてくださってありがとうございます。
今回も勉強させていただきました。北斎漫画、昔みたけど、そのとき既に大女優と思っていた田中裕子が若かりし時、こんなに脱いでるのか!と驚いたことを覚えています笑葛飾応為を主人公にした作品だと、朝井まかての「眩(くらら)」も傑作で、宮﨑あおいで2017年にNHKでドラマ化されてますね。
面白かったです。戯作本が流行=民たちの識字率が高い、ということですから仮名文字を皆が読めたのは凄いことですね。馬琴の妻はもっと生きして馬琴が目を悪くして嫁に口述記載させることになったときに、嫁に嫉妬したというから実際は映画よりは性格が違ってたかも。馬琴や北斎が鶴屋南北が出てくる映画なら最近の「八犬伝」。歌麿や馬琴がほんの一瞬ですけど出てくるのは「駆込み女と駆出し男」があります。
清潔さや文化の高さで、江戸は同時代の海外の都市より遥かに上をいくようです。ドラマを見ると江戸時代の認識が変わるかもしれない。
いつもは大河に肩入れしないけれど、今回は見たい!
江戸時代中期の大河ドラマは1995年の『八代将軍吉宗』の後に1999年『元禄繚乱』がありますね。
NHKのこの時代作品だと天下堂々、天下御免ですねモナ・リザが日本に来た時で北斎がモナ・リザに赤富士描いちゃって🤣子供ごころに政治家はあてにならない事を教えてくれた作品でしたねあとマンガの風雲児たちにもこの時代は、楽しく描かれていて田沼潰しが半端ないのが度肝をぬかれましたね😅
春画なんかも凄いですもんね。今の日本よりもはるかに経済も庶民も優れていたのではなかろうかと思ってしまいます。
自転車で中山道沿いを走っていると、戸田橋など所々に渓斎英泉の「木曽街道六十九次」の浮世絵と中山道の説明する看板があり、浮世絵に興味を持ちました。増田晶文の「絵師の魂渓斎英泉」という時代小説を読んでみると、蔦重や北斎なども登場し、面白く、この時期の江戸って華やかで楽しそうだと思いました。江戸時代ってずっと国際的に遅れた、劣った時代だと勘違いしていましたが、それは明治政府などの洗脳なのだろうか?と思いたくなります。
北斎漫画は以前観ましたが、エロスしか記憶に残ってないです😅。
大吉原展が炎上したことなんかなかったかのような始まりは「風俗ガイド」への注目からしてどうなんでしょう。トインビーは男。通俗側から見るにしても、学問(儒学や国学)の隆盛も含めた文化の厚みが江戸時代のリテラシーを高めたと思います。ついでにいえば、大英博物館の春画展を日本の国公立美術館が引き受けなかったので、細川さんが買って出たことも対比エピソード。普段はがらがらの永青文庫が身動きとれないくらいで往生しました。大河ドラマが連続して描けるものがあるのあたりに挑むのは、逆に他の放送局にはむつかしい狙い目かも。
岸田森の元嫁は樹木希林
天下堂々以来の傑作誕生を期待!あれも大河でなかったけれど、期待しちゃいますね!
杉浦日向子先生の「合葬」を美大生だった時に初めて読んで感銘を受けました。それから「百日紅」など他の作品も読み漁り、大学の友達と杉浦先生の素晴らしさについて話し合ったものです。海外に転居する際に所有していた大量の書籍を処分しましたが「合葬」は一緒に引っ越しました。今も時々読み返しています。杉浦日向子先生についてお話しして下さってありがとうございました。
人間関係とかめっちゃ分かりやすい解説で良かったです😊
今回の動画でべらぼう、めっちゃ観たくなりました!田沼時代の江戸文化にて有名な文化人の名前が次から次へと出てきてワクワクします!北斎漫画は衝撃的でした😊
現在放送されている『全領域異常解決室』が黒岩勉氏脚本でかなり面白いので馬場さんにいつか取り上げてほしいです! 黒岩特集待ってます!
わたしの祖父(故人)は戦後、春から秋までは農業、冬は炭焼きで生計を立てていた人なのですが、なぜか「蔦屋」という屋号だけが残る家だったそうなんです。もしかするとボクは「TSUTAYA」さんと遠い遠い親戚なんじゃないかと妄想したりしてまして。事情に詳しい人はみな他界してしまっておりますが、ボクが定年になってヒマになったら祖父のルーツを探る旅にでも出ようかなw
トインビーは「貴族として生まれ変わるならば古代ギリシャのアテネ、庶民として生まれ変わるならば江戸時代の江戸が良い」と言ったとされますね。この条件付けも歴史家らしいなと思います。
アニメだから多分紹介されないな〜と思っていましたが、百日紅を取り上げてくださってありがとうございます。
今回も勉強させていただきました。
北斎漫画、昔みたけど、そのとき既に大女優と思っていた田中裕子が若かりし時、こんなに脱いでるのか!と驚いたことを覚えています笑
葛飾応為を主人公にした作品だと、朝井まかての「眩(くらら)」も傑作で、宮﨑あおいで2017年にNHKでドラマ化されてますね。
面白かったです。戯作本が流行=民たちの識字率が高い、ということですから仮名文字を皆が読めたのは凄いことですね。
馬琴の妻はもっと生きして馬琴が目を悪くして嫁に口述記載させることになったときに、嫁に嫉妬したというから実際は映画よりは性格が違ってたかも。
馬琴や北斎が鶴屋南北が出てくる映画なら最近の「八犬伝」。歌麿や馬琴がほんの一瞬ですけど出てくるのは「駆込み女と駆出し男」があります。
清潔さや文化の高さで、江戸は同時代の海外の都市より遥かに上をいくようです。ドラマを見ると江戸時代の認識が変わるかもしれない。
いつもは大河に肩入れしないけれど、今回は見たい!
江戸時代中期の大河ドラマは1995年の『八代将軍吉宗』の後に1999年『元禄繚乱』がありますね。
NHKのこの時代作品だと天下堂々、天下御免ですね
モナ・リザが日本に来た時で
北斎がモナ・リザに赤富士描いちゃって🤣
子供ごころに政治家はあてにならない事を教えてくれた作品でしたね
あとマンガの風雲児たちにも
この時代は、楽しく描かれていて田沼潰しが半端ないのが
度肝をぬかれましたね😅
春画なんかも凄いですもんね。
今の日本よりもはるかに経済も庶民も優れていたのではなかろうかと思ってしまいます。
自転車で中山道沿いを走っていると、戸田橋など所々に渓斎英泉の「木曽街道六十九次」の浮世絵と中山道の説明する看板があり、浮世絵に興味を持ちました。
増田晶文の「絵師の魂渓斎英泉」という時代小説を読んでみると、蔦重や北斎なども登場し、面白く、この時期の江戸って華やかで楽しそうだと思いました。
江戸時代ってずっと国際的に遅れた、劣った時代だと勘違いしていましたが、それは明治政府などの洗脳なのだろうか?と思いたくなります。
北斎漫画は以前観ましたが、エロスしか記憶に残ってないです😅。
大吉原展が炎上したことなんかなかったかのような始まりは「風俗ガイド」への注目からしてどうなんでしょう。トインビーは男。
通俗側から見るにしても、学問(儒学や国学)の隆盛も含めた文化の厚みが江戸時代のリテラシーを高めたと思います。
ついでにいえば、大英博物館の春画展を日本の国公立美術館が引き受けなかったので、細川さんが買って出たことも対比エピソード。普段はがらがらの永青文庫が身動きとれないくらいで往生しました。
大河ドラマが連続して描けるものがあるのあたりに挑むのは、逆に他の放送局にはむつかしい狙い目かも。
岸田森の元嫁は樹木希林