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国際組はみんなみほさんと同じ心境だと思います。国際情勢、親のこと、自分の年齢。全部うんうんと頷きながら聞いていました。
日本にいても、年齢が上がるにつれ、親や叔父叔母も年取り、友人や従兄弟たちも自分の人生で精いっぱいとなってくるので、頼れるものは、結局、自分の財力のみという点は同じかもなぁと思いながら、お話を聴いておりました😊 ダブル文化を生きるところは、本当に素晴らしい人生体験ですね💫羨ましいです😊今の時代は、その一部シェアしていただけるので、youtubeと発信者のミホさんに感謝です❤
2ヶ国語を自在に話せる、ってだけでもミホさん尊敬します😁
みほさん英語もお話しになりそうですね。
時間が経つほど寂しさが増していらっしゃるかもしれませんが、わたしがミホさんを応援する気持ちは変わりません
逃げ出す場所がない同感です。親のことも心配です。国際結婚のデメリットですよね。私はアメリカ中西部に暮らしてますが食べたいものがすぐ手に入らないもデメリットです。幸い夫婦仲もよく夫も理解があるので4時間かけて大都市まで日本食材買い出しに連れてってくれるのでありがたいですがやっぱり不便です。メリットは両方の良いところを経験できることと幸い仕事にも恵まれてることでしょうか。いつも配信楽しみにしています。イタリア料理大好きでいつも参考にさせていただいてこのセカンドチャンネルのおしゃべりも楽しいです。
食材、同感です。日本食に困らない米国東部NY市から昨年西部に引越してきて、デメリットはやはり日本食材だと痛感しています。ミホさんが納豆や梅干しの作り方を教えてくれたので少し楽になりましたが、魚、出汁など種類が少なくて切ないです。豆腐は入手できますが、稲荷寿司を作りたくても油揚げが手に入りません。豆腐を薄く切って油で揚げるのはチョット手間暇かかり過ぎてやる気になりません。ま、高齢で食欲も減ってきたので諦めています(笑)。
ヒデとロザンナのロザンナさんは数年前に日本に帰化されたそうですが、その理由は、「もうイタリアには親戚もいなくなってしまった」「誰も知り合いがいなくなった」「イタリアへ帰る理由もなくなった」とテレビで仰っておられたのを思い出しました。少し寂しそうでした。
ロザンナさんがイタリア人だったって、、、あー、そうだったと気づきました。🤩梅宮アンナさんのお母様がイタリア人の印象が強すぎて
@@norma5426 そうですか、故梅宮辰夫さんの奥様もイタリア人でしたか。この方もロザンナさんと同じく、生涯日本で暮らしていかれるのでしょうね。
みほさん、お答えいただき、どうもありがとうございました😆国際結婚も日本人同士の結婚も共通点は沢山ありそうですね😉いつも素敵なご家族との素敵な暮らしを楽しみに拝見しております✨故郷が遠いのは、ちょっぴり寂しいかもしれませんが、みほさんには、世界中にチャンネルの仲間がいますよ👍これからも応援しております❣️
ミホさん、とっても良いアドバイスだと思いました。 会いたい時に直ぐに会えないという寂しさを補ってくれるのは、親愛なる家族や友人が側にいてくれる事が1番大切な事だと思いますね。 また、自分の世界を作る、それが逃げ場所になって、また乗り越えていける場所であれば、そのうち人としても成長していける気はします。ホームシックは誰にでも起こる事なので、無理をせず、電話をしたり、頼れる人を頼ったり、徐々にもとの自分に戻れる様にしていけばいいのかなと思います。😊💕
わかります。今年4年ぶりに日本に帰り高齢の両親と兄弟に会える予定です。毎年普通に会えると思っていましたが。頭を冷やしたい時、夫と距離を取りたい時に行く場所がないのも同感です。是非家に来てください。笑夫婦で行動が当たり前で夜に友人と女子会等の経験が無いのは残念です。
具体的なお話しありがとうございました。納得しながら聴かせていただきました。どのようなことも全ては、ご縁ですね💞逃げ出すところが無いほうが人として、律して、力強く生きていけると思いました。例え日本でも、逃げ出すところって本当は無いと思っています❤️🩹💝
今は日本ですが、私も海外生活15年以上、みほさんの話、同意しながら聞いていました。私は母の死目に会えませんでした。当時はドイツにいて、すぐ帰る事は出来ず、一番辛い思い出です。でも海外生活メリットの方が多かったです。一生のみほさんとは違い、私の場合は一時的だったので、良いとこ取りであったと思います。興味深いお話でした!
ニューヨークで2人で住んでいます。60を過ぎて四六時中英語ということにストレスを感じてきました。さあ、これからどうなりますかしら。
いつもありがとうございます。 失礼ながら、やっぱりミホさんはかっこいいと思いました😄素敵だなって思います。同じ女性として憧れます🥰
面白かったです。ありがとうございます😳
私はおそらくミホさんと同年代で北イタリア在住なので、ほぼ同感です。こちらにも親友はいますが皆結婚前に知り合った友達で、こちらってお付き合いも何かと夫婦で動くので結婚後は夫関係が多く、私が気兼ねなく甘えられる家族や血縁者というのは日本にしか居ませんから、夫婦間で大事があった時に行き場がないですよね。幸い経済的には自立していますが自分の定年後どうするか、ロックダウンという想定外の状況を経て色々考えさせられますが、今は日本も世界も社会の大変遷機なので結論は出さずに様子見で行こうと思っています。
私は独身ですが、結婚はご縁なので国は関係ないのかなと思います。ミホさんのイタリアでの生活は大変な事もあるかもしれないけど、私から見たらとても羨ましく思います。
興味深く伺いました。⤴️
美味しい食事が一番ですね イタリアをこれからも楽しんでね 😀😀😀
よくわかります。忍耐力を試されます。結婚してから夫の仕事に合わせて台湾に来たけれど、台湾も、台湾人も、文化も環境も、中国語も、なんなら義理実家も、好きになれずこれからどうなるんだ…と、不安に襲われます。20代後半ですが、まだまだ人生これからなのに、こんなところで自分の人生無駄に(?)していていいのかな、とか。台湾の前はアメリカにいましたが、毎日楽しかったんですよね。好きだな、合うな、と思える環境にいると、それだけで困難も乗り越えられました。これからどうしていこう…🙄
みほさんのお話、楽しかったです。どこでもドアがあれば良いですね。
同じ国の人同士でも同じですね🙂
楽しみました~🎶
このチャンネルのコメントする方が皆さん、とても人間的に落ち着いていて、情愛がある知的な人が多いですよね。ミホさんの人柄だと思います。
セカンドチャンネルもリラックスした感じでいいですね♪ ふんわりセットされた髪も素敵です🥰イタリアの友達が夫の身内や友達だというのは私も同じです。特に私の場合は先にイタリアが好きでやってきて仲間を作った経験も無く、いきなり小さな町に嫁いでしまったので😅Mihoさんの話を聞いて思い出しましたよ。最初の頃、色んな鬱憤が溜まって夜独りで泣きながら「この家からどうやって逃げ出そう」って考えたことがよくあるんです。まず二階のポーチから飛び降りても大丈夫かなとか、一番親しい女性のところを訪ねるしかないけれど、彼女の弟は夫の親友なのですぐにバレてしまうなとか。ここから一番近い駅に行くのも自転車で隣町まで結構距離があるし、駅に着いたとしても無人駅で夜間列車などありません。タクシーやバスも無いし。今考えたらこんな田舎でも夜は危ない目に遭うこともあるそうなので家出を試みなくて良かったですが、一人でこの町から逃げ出すことも出来なければイタリアを脱出することも出来ないのだと絶望的な気持ちになりましたね~😭😁今はこの厳しい世界情勢の中、一番の理解者であり味方である夫が一緒にいて良かったと思ってます。でも、実家の親のことは最近も色々とあって悩ましい限りです。もう腹は括ってますけど、親は遠くに送り出したことをどこかで後悔してるような気がします。歳を取らないと分からない寂しさがあるのでしょうし、娘が近くにいる人達を見ると羨ましくなるのでしょうね。私個人的にはイタリアにいる方が日本人である自分を私らしく生きられる(無理せずに)気がして今は楽しんでします。日本でそういう居場所や相手が見つからなかっただけですけどね😂
CMさん、辛かった時のお話しすごーく気持ちがよくわかります。駅まで一人でたどりつくことさえ難しいとなれば、さらに絶望的な気持ちになるでしょうね。でも、結局いつもはそんな気持ちにならないということこそが大切ですね。それから、私もイタリアにいるほうが自分らしく生きられると実感しています。結局、そうでない人は遅かれ早かれ、日本に帰国していってしまいますよね。私達はこれからも、イタリアでがんばりましょう!
@@mihostalk そうそう、国際結婚して私が気が付いたことがもうひとつありました。日本に帰る時もイタリアに戻る時も私は見送られてそして出迎えらえるんですよね。反対に遠くに行く人を見送るのって嫌なものかも知れないし、遠くへ行った人が戻ってくるまで待っているのも辛いものだと思いますが、私はいいとこどりをしている気がします。こちらに夫の親を残していけないので日本へ行くのはいつも私ひとりなんです。で、空港で夫と別れる時はいつも泣いてしまうのに、夫の姿が見えなくなるとスイッチが切り替わったように一人旅を楽しむモードに入ります😝実家に戻るまで暫しあらゆる家事から免れて自由の身になるからかしら(笑)日本を発つ時も同じで、両親の姿が見えなくなるまではちょっと切ないのに、空港に着いたらまた解放感に満ちて、しかもイタリアで待つ人たちとか食べ物のことでワクワクしてきちゃって「日本の皆さん、チャ~オ~!」と飛び立てるんです。我ながら薄情なくらいあっさりしてて驚きます。昔に比べて海外でも連絡が取りやすいし、そんなに離れている感じはしませんよね。それに世界中で暮らす国際結婚した日本人の多いこと、多いこと☺こうしてコメント欄でお互いに励まし合えるからどこにいても大丈夫な気がしてます🤗
みほさんこんばんは!逃げ場がないというのは距離が違えど私もそうだなと思いました。昔夫の転勤で海外に住んでいた時も、今も実家から髄分離れた所に住んでいて、子供の学校の事もあるので本当に逃げ場がないです💦逃げた所でどうする?って事もあるし。。忍耐力ないなりに鍛えられています😅私は5年の海外生活でしかもコロナ前だったので、色々な所に行けたのはすごく良い思い出です。子供たちも現地校に行って、私たちは色々な経験をさせてもらいました。両方の国を見て、何だかんだ日本は暮らしやすいなと思います。政府のすることは全く期待できなく先行き不安ですが。。美穂さん本当にお強いなと思います!!また質問コーナー楽しみにしています♪
いつも配信感謝です。 みほさんと感性が同じなんでしょうか。。。同志的な親愛感を感じますね。 (人は独りの時が一番強いのです。 特に神を信じる独りの人は強いのです。) 正木牧師のことばです。 お互い無理せず生きていきましょう。シアトルより応援していますよ。
よく分析されてますね🙂
みほさん何処に居てもメリツト、デメリットは同じですね!結婚とは、お互いが助け合い、許し合い、理解仕合う事につきますね!日本に居ても矢張り友人と助け合い出来ない事の方が多いいのでは?外国に居ても素晴らしい友人が助けてくれる時もあります。確かにイタリア語と、国際的感覚を、身に付ける事のメリットは大きいですね幅の広い意識が養われる事の意義が大です。みほさんの様に自分で考えて、行動し、より良い生活を送る事が出来ている方は、何処にいても素晴らしいアイデイアで、活きていく事ができますね。此からも素晴らしい人生を送られると確信しております。
「逃げ場がない」。異国でのみえないところのご苦労を感じさせられ、ぐっときました。ここしかないと覚悟を決め、今築き上げてきた世界はミホさんの努力の賜物だと思います。こういった「覚悟」は手塚治虫著「火の鳥/黎明編」を思い起こしました。ですが今の世の中本当に逃げるべきときは逃げられる、という心持ちもありだとは思います。あえて選択肢がない、と思っていけるのが、唯一無二の場所にいるからなのかも。
昔は”女3界に家なし”って言われてましたものね。
忍耐力が試されますね。お互い様だけど、今も、、、です。😮💨
私の悩み、心配事、ぜーんぶ言ってくださいましたあ。なんか、スカッとしちゃった。ありがとうございます。(切実です)日本には帰るところがないし、かといって、この国も私のいる場所って、夫あってのこのウチしかない。そして、夫に先立たれたら、全て終わりです。何も教えてくれないので、光熱費の払い方とか、どこにいくらお金があるとか、全くわかりません。相手に死なれる前に、私が先に死ぬのが一番面倒臭くない!😅真面目にそう思っていますが、なんか怪しい。
あなたの気持ちわかります。今のうちに遺書を作ってほしいんだが、そう言うことが面倒な人なのでもし私が先にいってしまったら息子に渡す財産は銀行に取られてしまうのではと、そのことだけが気がかりです。
帰国した時、帰る場所が、なかったら切ないですね。、
結婚でなくても、他人と一緒に生きていくのは大変です。たとえ子供でも、親でも他人ですからね。そう思っていれば、多少のことは辛抱では無く受け入れていけます。😊
みほさん夫婦に離婚はありえない!😆😆
個人差もあると思いますね🙂
食べる事は大きいですね😄
海外の文化には触れて見たいと思いますね。ただ言葉の問題がストレスになりそうです…。距離が遠いところにいて、自分の家族と離れてしまうのは、ちょっと辛いですね。だけど、mihoさんは国際結婚、海外移住に向いているのではないかな?自分だったら、ちょっとのことで落ち込んだり、母国に帰りたくなってしまいそう…😅
こんにちは、まさにそのとおりの心境です。日本より海外生活の方が長くなって日本のテレビも見なくなって情報はもっぱらyoutubeやsnsで、おいおい日本大丈夫?と遠い故郷を危惧する生活をしていると 日本の地元の友達と全く話題がかみあわず、それでもでもいざという時のためになんとかLINEをつなげているという感じです。時々でいいから相手を思い尊敬すれば相手の嫌なとこ我慢できるかしら?
京都を楽しんで下さい!亀岡保津川下りから 嵯峨嵐山探索とか いろいろあります。
南米奥様 狙ってんですけども
絶対に同国人同士がよい
いつも楽しく見ています。イタリアの食生活やニュースに興味深く見ています。私はアルチェネロというパスタやソースをよく使うんですが原産国イタリアとありイタリアでも普通に使われているんですか?
アルチェネロというブランドは私は知らなかったです。有名なブランドではないことは確かですが、検索したらオンラインショップもありますので、知っている人は知っているのかもしれないですね。
@@mihostalk わ!ご返信ありがとうございます。そうなんですね、イタリアではよく売られているものかと思ってました。これからもお料理動画も楽しみにしています。ありがとうございました😊
アルチェネ−ロは、主にオーガニックの製品を製造しているメーカーなので、イタリアでは大きいスーパーやオーガニックショップ等で販売されています。パスタにしても、価格が普通の物よりも2−3倍高いので、一部の健康志向の人が購入しているイメージです。
こんにちは。Alce Nero は有名です。他の方もコメントしている様にオーガニックで有名です。他のオーガニックメーカーよりもやや高めです。私はセールの時に何回か購入した事があります。ただ、今は思い出せないのですが2年ちょっと前かな?どこかの有名企業に買収されてしまってその企業が「えー、あそこが買収😑」って印象を受けたのを覚えています。でも品質は確かですね❤
ケセラセラと言う事もあるかな?😄
ruclips.net/video/EsyhL73k3Xk/видео.html こんな悲しい事が日本で起こっています
おっしゃる通り、熊本男と茅ヶ崎女、50歳ぐらいになると辛い事多いよ。
宗教的なことについてはどうですか。あまり気にされないですか。
主人は一応キリスト教徒として洗礼を受けてはいますが、実際は無神論者なので全く問題ありませんでした。
@@mihostalk 回答をありがとうございました。国際結婚するかたはどんな考えを持ってみえるのか知りたかったです。
国際組はみんなみほさんと同じ心境だと思います。国際情勢、親のこと、自分の年齢。全部うんうんと頷きながら聞いていました。
日本にいても、年齢が上がるにつれ、親や叔父叔母も年取り、友人や従兄弟たちも自分の人生で精いっぱいとなってくるので、頼れるものは、結局、自分の財力のみという点は同じかもなぁと思いながら、お話を聴いておりました😊 ダブル文化を生きるところは、本当に素晴らしい人生体験ですね💫羨ましいです😊
今の時代は、その一部シェアしていただけるので、youtubeと発信者のミホさんに感謝です❤
2ヶ国語を自在に話せる、ってだけでもミホさん尊敬します😁
みほさん英語もお話しになりそうですね。
時間が経つほど寂しさが増していらっしゃるかもしれませんが、わたしがミホさんを応援する気持ちは変わりません
逃げ出す場所がない同感です。親のことも心配です。
国際結婚のデメリットですよね。私はアメリカ中西部に暮らしてますが食べたいもの
がすぐ手に入らないもデメリットです。幸い夫婦仲もよく夫も理解があるので
4時間かけて大都市まで日本食材買い出しに連れてってくれるのでありがたいですがやっぱり不便です。メリットは両方の良いところを経験できることと幸い仕事にも恵まれてることでしょうか。いつも配信楽しみにしています。イタリア料理大好きでいつも参考にさせていただいてこのセカンドチャンネルのおしゃべりも楽しいです。
食材、同感です。日本食に困らない米国東部NY市から昨年西部に引越してきて、デメリットはやはり日本食材だと痛感しています。ミホさんが納豆や梅干しの作り方を教えてくれたので少し楽になりましたが、魚、出汁など種類が少なくて切ないです。豆腐は入手できますが、稲荷寿司を作りたくても油揚げが手に入りません。豆腐を薄く切って油で揚げるのはチョット手間暇かかり過ぎてやる気になりません。ま、高齢で食欲も減ってきたので諦めています(笑)。
ヒデとロザンナのロザンナさんは数年前に日本に帰化されたそうですが、その理由は、
「もうイタリアには親戚もいなくなってしまった」「誰も知り合いがいなくなった」「イタリアへ帰る理由もなくなった」と
テレビで仰っておられたのを思い出しました。少し寂しそうでした。
ロザンナさんがイタリア人だったって、、、あー、そうだったと気づきました。🤩
梅宮アンナさんのお母様がイタリア人の印象が強すぎて
@@norma5426 そうですか、故梅宮辰夫さんの奥様もイタリア人でしたか。
この方もロザンナさんと同じく、生涯日本で暮らしていかれるのでしょうね。
みほさん、お答えいただき、どうもありがとうございました😆
国際結婚も日本人同士の結婚も共通点は沢山ありそうですね😉
いつも素敵なご家族との素敵な暮らしを楽しみに拝見しております✨故郷が遠いのは、ちょっぴり寂しいかもしれませんが、みほさんには、世界中にチャンネルの仲間がいますよ👍これからも応援しております❣️
ミホさん、とっても良いアドバイスだと思いました。 会いたい時に直ぐに会えないという寂しさを補ってくれるのは、親愛なる家族や友人が側にいてくれる事が1番大切な事だと思いますね。 また、自分の世界を作る、それが逃げ場所になって、また乗り越えていける場所であれば、そのうち人としても成長していける気はします。
ホームシックは誰にでも起こる事なので、無理をせず、電話をしたり、頼れる人を頼ったり、徐々にもとの自分に戻れる様にしていけばいいのかなと思います。😊💕
わかります。今年4年ぶりに日本に帰り高齢の両親と兄弟に会える予定です。毎年普通に会えると思っていましたが。
頭を冷やしたい時、夫と距離を取りたい時に行く場所がないのも同感です。是非家に来てください。笑
夫婦で行動が当たり前で夜に友人と女子会等の経験が無いのは残念です。
具体的なお話しありがとうございました。納得しながら聴かせていただきました。どのようなことも全ては、ご縁ですね💞
逃げ出すところが無いほうが人として、律して、力強く生きていけると思いました。例え日本でも、逃げ出すところって本当は無いと思っています❤️🩹💝
今は日本ですが、私も海外生活15年以上、みほさんの話、同意しながら聞いていました。
私は母の死目に会えませんでした。当時はドイツにいて、すぐ帰る事は出来ず、一番辛い思い出です。でも海外生活メリットの方が多かったです。一生のみほさんとは違い、私の場合は一時的だったので、良いとこ取りであったと思います。
興味深いお話でした!
ニューヨークで2人で住んでいます。60を過ぎて四六時中英語ということにストレスを感じてきました。さあ、これからどうなりますかしら。
いつもありがとうございます。 失礼ながら、やっぱりミホさんはかっこいいと思いました😄素敵だなって思います。同じ女性として憧れます🥰
面白かったです。ありがとうございます😳
私はおそらくミホさんと同年代で北イタリア在住なので、ほぼ同感です。こちらにも親友はいますが皆結婚前に知り合った友達で、こちらってお付き合いも何かと夫婦で動くので結婚後は夫関係が多く、私が気兼ねなく甘えられる家族や血縁者というのは日本にしか居ませんから、夫婦間で大事があった時に行き場がないですよね。幸い経済的には自立していますが自分の定年後どうするか、ロックダウンという想定外の状況を経て色々考えさせられますが、今は日本も世界も社会の大変遷機なので結論は出さずに様子見で行こうと思っています。
私は独身ですが、結婚はご縁なので国は関係ないのかなと思います。ミホさんのイタリアでの生活は大変な事もあるかもしれないけど、私から見たらとても羨ましく思います。
興味深く伺いました。⤴️
美味しい食事が一番ですね イタリアをこれからも楽しんでね
😀😀😀
よくわかります。忍耐力を試されます。
結婚してから夫の仕事に合わせて台湾に来たけれど、台湾も、台湾人も、文化も環境も、中国語も、なんなら義理実家も、好きになれずこれからどうなるんだ…と、不安に襲われます。20代後半ですが、まだまだ人生これからなのに、こんなところで自分の人生無駄に(?)していていいのかな、とか。
台湾の前はアメリカにいましたが、毎日楽しかったんですよね。
好きだな、合うな、と思える環境にいると、それだけで困難も乗り越えられました。
これからどうしていこう…🙄
みほさんのお話、楽しかったです。どこでもドアがあれば良いですね。
同じ国の人同士でも同じですね🙂
楽しみました~🎶
このチャンネルのコメントする方が皆さん、とても人間的に落ち着いていて、情愛がある知的な人が多いですよね。
ミホさんの人柄だと思います。
セカンドチャンネルもリラックスした感じでいいですね♪ ふんわりセットされた髪も素敵です🥰
イタリアの友達が夫の身内や友達だというのは私も同じです。特に私の場合は先にイタリアが好きでやってきて仲間を作った経験も無く、いきなり小さな町に嫁いでしまったので😅
Mihoさんの話を聞いて思い出しましたよ。最初の頃、色んな鬱憤が溜まって夜独りで泣きながら「この家からどうやって逃げ出そう」って考えたことがよくあるんです。まず二階のポーチから飛び降りても大丈夫かなとか、一番親しい女性のところを訪ねるしかないけれど、彼女の弟は夫の親友なのですぐにバレてしまうなとか。ここから一番近い駅に行くのも自転車で隣町まで結構距離があるし、駅に着いたとしても無人駅で夜間列車などありません。タクシーやバスも無いし。今考えたらこんな田舎でも夜は危ない目に遭うこともあるそうなので家出を試みなくて良かったですが、一人でこの町から逃げ出すことも出来なければイタリアを脱出することも出来ないのだと絶望的な気持ちになりましたね~😭😁
今はこの厳しい世界情勢の中、一番の理解者であり味方である夫が一緒にいて良かったと思ってます。でも、実家の親のことは最近も色々とあって悩ましい限りです。もう腹は括ってますけど、親は遠くに送り出したことをどこかで後悔してるような気がします。歳を取らないと分からない寂しさがあるのでしょうし、娘が近くにいる人達を見ると羨ましくなるのでしょうね。
私個人的にはイタリアにいる方が日本人である自分を私らしく生きられる(無理せずに)気がして今は楽しんでします。日本でそういう居場所や相手が見つからなかっただけですけどね😂
CMさん、辛かった時のお話しすごーく気持ちがよくわかります。駅まで一人でたどりつくことさえ難しいとなれば、さらに絶望的な気持ちになるでしょうね。でも、結局いつもはそんな気持ちにならないということこそが大切ですね。
それから、私もイタリアにいるほうが自分らしく生きられると実感しています。結局、そうでない人は遅かれ早かれ、日本に帰国していってしまいますよね。
私達はこれからも、イタリアでがんばりましょう!
@@mihostalk そうそう、国際結婚して私が気が付いたことがもうひとつありました。日本に帰る時もイタリアに戻る時も私は見送られてそして出迎えらえるんですよね。反対に遠くに行く人を見送るのって嫌なものかも知れないし、遠くへ行った人が戻ってくるまで待っているのも辛いものだと思いますが、私はいいとこどりをしている気がします。
こちらに夫の親を残していけないので日本へ行くのはいつも私ひとりなんです。で、空港で夫と別れる時はいつも泣いてしまうのに、夫の姿が見えなくなるとスイッチが切り替わったように一人旅を楽しむモードに入ります😝実家に戻るまで暫しあらゆる家事から免れて自由の身になるからかしら(笑)日本を発つ時も同じで、両親の姿が見えなくなるまではちょっと切ないのに、空港に着いたらまた解放感に満ちて、しかもイタリアで待つ人たちとか食べ物のことでワクワクしてきちゃって「日本の皆さん、チャ~オ~!」と飛び立てるんです。我ながら薄情なくらいあっさりしてて驚きます。
昔に比べて海外でも連絡が取りやすいし、そんなに離れている感じはしませんよね。それに世界中で暮らす国際結婚した日本人の多いこと、多いこと☺こうしてコメント欄でお互いに励まし合えるからどこにいても大丈夫な気がしてます🤗
みほさんこんばんは!
逃げ場がないというのは距離が違えど私もそうだなと思いました。昔夫の転勤で海外に住んでいた時も、今も実家から髄分離れた所に住んでいて、子供の学校の事もあるので本当に逃げ場がないです💦逃げた所でどうする?って事もあるし。。忍耐力ないなりに鍛えられています😅
私は5年の海外生活でしかもコロナ前だったので、色々な所に行けたのはすごく良い思い出です。子供たちも現地校に行って、私たちは色々な経験をさせてもらいました。両方の国を見て、何だかんだ日本は暮らしやすいなと思います。政府のすることは全く期待できなく先行き不安ですが。。
美穂さん本当にお強いなと思います!!
また質問コーナー楽しみにしています♪
いつも配信感謝です。 みほさんと感性が同じなんでしょうか。。。同志的な親愛感を感じますね。 (人は独りの時が一番強いのです。 特に神を信じる独りの人は強いのです。) 正木牧師のことばです。 お互い無理せず生きていきましょう。シアトルより応援していますよ。
よく分析されてますね🙂
みほさん
何処に居てもメリツト、デメリット
は同じですね!結婚とは、お互いが助け合い、許し合い、理解仕合う事につきますね!日本に居ても矢張り友人と助け合い出来ない事の方が多いいのでは?外国に居ても素晴らしい友人が助けてくれる時もあります。確かにイタリア語と、国際的感覚を、身に付ける事のメリットは大きいですね幅の広い意識が養われる事の意義が大です。
みほさんの様に自分で考えて、行動し、より良い生活を送る事が出来ている方は、何処にいても素晴らしいアイデイアで、活きていく事ができますね。此からも素晴らしい人生を送られると確信しております。
「逃げ場がない」。異国でのみえないところのご苦労を感じさせられ、ぐっときました。
ここしかないと覚悟を決め、今築き上げてきた世界はミホさんの努力の賜物だと思います。
こういった「覚悟」は手塚治虫著「火の鳥/黎明編」を思い起こしました。
ですが今の世の中本当に逃げるべきときは逃げられる、という心持ちもありだとは思います。
あえて選択肢がない、と思っていけるのが、唯一無二の場所にいるからなのかも。
昔は”女3界に家なし”って言われてましたものね。
忍耐力が試されますね。お互い様だけど、今も、、、です。😮💨
私の悩み、心配事、ぜーんぶ言ってくださいましたあ。なんか、スカッとしちゃった。ありがとうございます。(切実です)日本には帰るところがないし、かといって、この国も私のいる場所って、夫あってのこのウチしかない。そして、夫に先立たれたら、全て終わりです。何も教えてくれないので、光熱費の払い方とか、どこにいくらお金があるとか、全くわかりません。相手に死なれる前に、私が先に死ぬのが一番面倒臭くない!😅真面目にそう思っていますが、なんか怪しい。
あなたの気持ちわかります。今のうちに遺書を作ってほしいんだが、そう言うことが面倒な人なのでもし私が先にいってしまったら息子に渡す財産は銀行に取られてしまうのではと、
そのことだけが気がかりです。
帰国した時、帰る場所が、なかったら切ないですね。、
結婚でなくても、他人と一緒に生きていくのは大変です。たとえ子供でも、親でも他人ですからね。そう思っていれば、多少のことは辛抱では無く受け入れていけます。😊
みほさん夫婦に離婚はありえない!😆😆
個人差もあると思いますね🙂
食べる事は大きいですね😄
海外の文化には触れて見たいと思いますね。ただ言葉の問題がストレスになりそうです…。
距離が遠いところにいて、自分の家族と離れてしまうのは、ちょっと辛いですね。
だけど、mihoさんは国際結婚、海外移住に向いているのではないかな?自分だったら、ちょっとのことで落ち込んだり、母国に帰りたくなってしまいそう…😅
こんにちは、まさにそのとおりの心境です。日本より海外生活の方が長くなって日本のテレビも見なくなって情報はもっぱらyoutubeやsnsで、おいおい日本大丈夫?と遠い故郷を危惧する生活をしていると 日本の地元の友達と全く話題がかみあわず、それでもでもいざという時のためになんとかLINEをつなげているという感じです。時々でいいから相手を思い尊敬すれば相手の嫌なとこ我慢できるかしら?
京都を楽しんで下さい!
亀岡保津川下りから 嵯峨嵐山探索とか いろいろあります。
南米奥様 狙ってんですけども
絶対に同国人同士がよい
いつも楽しく見ています。
イタリアの食生活やニュースに興味深く見ています。
私はアルチェネロというパスタやソースをよく使うんですが原産国イタリアとありイタリアでも普通に使われているんですか?
アルチェネロというブランドは私は知らなかったです。有名なブランドではないことは確かですが、検索したらオンラインショップもありますので、知っている人は知っているのかもしれないですね。
@@mihostalk わ!ご返信ありがとうございます。
そうなんですね、イタリアではよく売られているものかと思ってました。
これからもお料理動画も楽しみにしています。ありがとうございました😊
アルチェネ−ロは、主にオーガニックの製品を製造しているメーカーなので、イタリアでは大きいスーパーやオーガニックショップ等で販売されています。パスタにしても、価格が普通の物よりも2−3倍高いので、一部の健康志向の人が購入しているイメージです。
こんにちは。
Alce Nero は有名です。
他の方もコメントしている様にオーガニックで有名です。
他のオーガニックメーカーよりもやや高めです。私はセールの時に何回か購入した事があります。
ただ、今は思い出せないのですが2年ちょっと前かな?どこかの有名企業に買収されてしまってその企業が「えー、あそこが買収😑」って印象を受けたのを覚えています。
でも品質は確かですね❤
ケセラセラと言う事もあるかな?😄
ruclips.net/video/EsyhL73k3Xk/видео.html こんな悲しい事が日本で起こっています
おっしゃる通り、熊本男と茅ヶ崎女、50歳ぐらいになると辛い事多いよ。
宗教的なことについてはどうですか。あまり気にされないですか。
主人は一応キリスト教徒として洗礼を受けてはいますが、実際は無神論者なので全く問題ありませんでした。
@@mihostalk 回答をありがとうございました。国際結婚するかたはどんな考えを持ってみえるのか知りたかったです。