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あまり知られてない「do it again」も個人的には大好きな曲です。
僕、20歳の頃かな、punk・new waveと黒人音楽に、同時に目覚めたんですよね。しかし、kinksは聴いていないなあ、、有難う御座います🙏
KINKSはこれ以降の、いかにもイギリス的な「Something Else」や「Village Green Preservation Society」といったアルバムをよく聴いてます。噛めば噛むほど味の出るスルメ盤といった感じです。
John Lennon はRay Davies の詞からかなり影響うけてると思う。Dylan からの影響はよく言われてるけどね。A day in the life なんてモロだと思う。
もっとあるよ。竹内まりあのセプテンバーにはAutumn Almanacのメロディが出てきます。曲のコンセプトも秋だし間違いないと確信してます。
お疲れ様です。
勝手なイメージですがキンクスはドラッグの印象があまりない感じ、スウィンギングロンドンとかからもちょっと距離がありそうな（違ってたらすいません）モッズから支持されたけどモッズのことは嫌いだったとかいう話も聞いた覚えがピーター・バラカンさんのラジオを聴いていたらキンクスはあまり聴いてこなかったとおっしゃっていてビックリしたことがあります
先週ちょうどラジオでバラカンさんがキンクスの話をしていて、地元がキンクスと同じらしく友だちのお姉さんがメンバーの誰かと付き合っていてその友だちがシングルを買って応援しようということになったこともあったそうです当時メンバーが誰だったかはわからなかったみたいだし、身近すぎて掘り下げて聴かなかったのかもしれません
1stで特筆すべき曲としては、もう1曲「Stop Your Sobbing」にも言及してほしかったです。作風的にもこの後のキンクスを予見させますし、それに何といってもプリテンダーズがカヴァーしてますし
「Stop Your Sobbing」とても印象的な曲で「確かに！」と思いました。ありがとうございます。
KINKSは大好きなバンドです。誰も指摘していないことなんですが、４００万枚も売れた日本最高売上のシングル『泳げたいやきくん』は、『サニー・アフタヌーン』のパ○リと思ってしまうのは、私だけでしょうか❓😅
確かに！なんか似てますよね。
指摘は昔からされてると思います。ただキンクス自体が日本の一般層に殆ど知られていませんから、指摘されていてもそれが目につかないというのがあるかもしれませんね。
@@Namatamago-Hanjukuouji そうでしたか。寡聞にして無知でございました😅ではでは、これはどうでしょうか？８枚目のLP、ビレッジ・グリーン・プリザベイションのなかに、甲斐バンドの「裏切りの街角」の元ネタになったような曲があるのです😉
@@tatsuki3636さん恥ずかしながら甲斐バンドの曲はHERO位しか知らないので、今その該当曲を聴いてみました。……こ、これは…もう何の言い訳もできないレベルで「Village Green」ソックリじゃないですか！😨 たい焼きくんはまだどこかパクリを隠そう(？)としてますが、こちらは堂々たるものですね。情報ありがとうございました(笑)
私も今聴き直してますけど、笑っちゃうくらいくらいそっくりですよね😂ラストの終わり方なんて、もう似てるじゃなくて同じです。当時は、日本の一般リスナーだと、KINKSなんて聴いてる人も少なかったでしょうから、頂き放題だったのかも😅甲斐バンドの「裏切りの街角」は彼らの初期のヒット曲で、出世作なんですがねえ😱
キンクスは初期三枚以降のどんどんポップになってゆくアルバム群の方が本領。1966年の「Face To Face」から1971年の「Muswell Hillbillies」までのアルバムはどれも傑作。
Promo SM
あまり知られてない「do it again」も個人的には大好きな曲です。
僕、20歳の頃かな、punk・new waveと黒人音楽に、同時に目覚めたんですよね。
しかし、kinksは聴いていないなあ、、有難う御座います🙏
KINKSはこれ以降の、いかにもイギリス的な「Something Else」や「Village Green Preservation Society」といったアルバムをよく聴いてます。噛めば噛むほど味の出るスルメ盤といった感じです。
John Lennon はRay Davies の詞からかなり影響うけてると思う。Dylan からの影響はよく言われてるけどね。A day in the life なんてモロだと思う。
もっとあるよ。竹内まりあのセプテンバーにはAutumn Almanacのメロディが出てきます。曲のコンセプトも秋だし間違いないと確信してます。
お疲れ様です。
勝手なイメージですがキンクスはドラッグの印象があまりない感じ、スウィンギングロンドンとかからもちょっと距離がありそうな（違ってたらすいません）
モッズから支持されたけどモッズのことは嫌いだったとかいう話も聞いた覚えが
ピーター・バラカンさんのラジオを聴いていたらキンクスはあまり聴いてこなかったとおっしゃっていてビックリしたことがあります
先週ちょうどラジオでバラカンさんがキンクスの話をしていて、地元がキンクスと同じらしく友だちのお姉さんがメンバーの誰かと付き合っていてその友だちがシングルを買って応援しようということになったこともあったそうです
当時メンバーが誰だったかはわからなかったみたいだし、身近すぎて掘り下げて聴かなかったのかもしれません
1stで特筆すべき曲としては、もう1曲「Stop Your Sobbing」にも言及してほしかったです。作風的にもこの後のキンクスを予見させますし、それに何といってもプリテンダーズがカヴァーしてますし
「Stop Your Sobbing」とても印象的な曲で「確かに！」と思いました。ありがとうございます。
KINKSは大好きなバンドです。
誰も指摘していないことなんですが、４００万枚も売れた日本最高売上のシングル『泳げたいやきくん』は、『サニー・アフタヌーン』のパ○リと思ってしまうのは、私だけでしょうか❓😅
確かに！なんか似てますよね。
指摘は昔からされてると思います。ただキンクス自体が日本の一般層に殆ど知られていませんから、指摘されていてもそれが目につかないというのがあるかもしれませんね。
@@Namatamago-Hanjukuouji そうでしたか。
寡聞にして無知でございました😅
ではでは、これはどうでしょうか？
８枚目のLP、ビレッジ・グリーン・プリザベイションのなかに、甲斐バンドの「裏切りの街角」の元ネタになったような曲があるのです😉
@@tatsuki3636さん
恥ずかしながら甲斐バンドの曲はHERO位しか知らないので、今その該当曲を聴いてみました。
……こ、これは…もう何の言い訳もできないレベルで「Village Green」ソックリじゃないですか！😨 たい焼きくんはまだどこかパクリを隠そう(？)としてますが、こちらは堂々たるものですね。情報ありがとうございました(笑)
私も今聴き直してますけど、笑っちゃうくらいくらいそっくりですよね😂
ラストの終わり方なんて、もう似てるじゃなくて同じです。
当時は、日本の一般リスナーだと、KINKSなんて聴いてる人も少なかったでしょうから、頂き放題だったのかも😅
甲斐バンドの「裏切りの街角」は彼らの初期のヒット曲で、出世作なんですがねえ😱
キンクスは初期三枚以降のどんどんポップになってゆくアルバム群の方が本領。1966年の「Face To Face」から1971年の「Muswell Hillbillies」までのアルバムはどれも傑作。
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