Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
プリメはやりましたねー、横山智佐さんが声当ててくれて嬉しかったです。沙羅曼蛇はオプション4つつけられたのが嬉しかったですし夢大陸アドベンチャーは神がかり的なゲームバランスで飽きないマイクロキャビンとコナミはMSXユーザーのために頑張ってくれたメーカーだったと思います。
元MSX ユーザとしてはこういう動画を作ってくださる方がいるというだけでも貴重で嬉しいものですが、もう少し性能限界に挑んだポイントに踏み込んだ解説だと個人的には嬉しかったです😅紹介された中ではサイコワールドの「横」スムーズスクロール、プリメのイベントシーンの400ライン表示など。MSXって「限界突破」した感じのゲームは少なかったですが、上記の横スクロールと400ラインは凄いアイデアだった思います。加えてサイコワールドは、画面上のスクロール部分はスクリーン4、下のステータス表示はスクリーン5と、水平走査割り込みかけてモード切替もやってます。また、同時期に同技術を使ったコナミの激ペナ2とか、アリスソフトのD.P.S.などと並べて紹介してみるのも面白いかなと。他には、ゲームはナニでしたがturboR専用のSeed of Dragonのオープニングで、FM音源鳴らしながらPCM鳴らしてるのも凄い技術です。(普通にPCM鳴らすとFDアクセス同様に他の処理が全て止まるため)
絶対頭良い人だ
ぜひ貴方がやってください。としか。ついでに、当時のMマガMファンベーマガなどの雑誌のレビューも含めて、掲載してくれると満腹感が増すです
@@kintaro117 いえいえ、高卒なので…当時の想い出が風化せずに残ってて、つい語りたくなってしまう悪い癖です😅
@@bbbbittto_ii9911 激励どもです😅もうすぐ子育ても終わるので、晩年の趣味にしたいですね😊ベーマガ、Mマガ、Mファン…みんな結婚で引っ越す時に処分してしまいました💦どうしても捨てられなくて、オールアバウトソーサリアンだけは残したのですが😅
プリメはただの移植じゃなくてエンディングも追加されてた覚えが美麗なグラフィックと奥深いシステムでシリーズの原点にして頂点と呼べる名作でした三國志2、サイコワールド、Ys3なんかは夢中になって遊んでました三國志シリーズのシステムの大半はこの作品で確立されたものですね
プリメでOP明け初めて台詞を言うシーン、ディスクアクセスの間がこれから暮らす父と娘の気まずさと感じたのは自分だけじゃないと思いたい。
夢大陸!!懐かしすぎる!テクノポリスを買って、びっちりクリアーしましたね😊
Great video! Love it!
レトロゲーム万歳!ドット絵万歳!やっぱゲームはドットだよなあ。プログラマーの熱い思いが伝わってくる。
サイコワールドいいね。ゲーム画面ではスクロール部分はスクリーン4、画面下部はスクリーン5と走査線割り込みで使い分けてるのは有名だけど、オープニングも絵はスクリーン5、文字はスクリーン6と分けてますね。
プリンセスメーカーのバカンスシーンの映像がチラついてなんかおかしいのはインターレスモードというものを使っているため。本来縦200ピクセルしか表示できないMSXにおいてブラウン管テレビの走査線ラインに400ピクセル画像の偶数列と奇数列をそれぞれ別に表示させる事によって疑似的に縦400ピクセル表示を実現する手法。誰が始めたのかはわからないけど、製品としてはアリスソフトのDPS SGというソフトの方が先だったと思う(なんというかエロは偉大)
プリンセスメーカー、ちょっと高かったけど面白かったなぁ。インターレース表示をはさんだり、turboRでしゃべったり、音楽も良いしRPGモードのスクロールも速かったし、マイクロキャビンの熱意が伝わった作品だった。Ys3、横スクロールにハードウェアレベルで対応していないMSX2で多重スクロールさせる(それなりに遅いけれど)ファルコムの技術力に驚いたもんだ。
プリメもターボRに対応してて、R800を使う、音声はPCM出力を使う、増えたRAMはディスクキャッシュに使う、などが違ったはず。
MSX mini console!
1の時からコナミは勢いすごかった。買いもしないのに駅近くの店で展示されているのを観てるのが楽しかった。MSX1どまりだったので2以降を持ってた人がとても羨ましかったが2だったか2+とゲームソフトを友達が貸してくれてやった。フロッピーディスクの読み書き音がたまらなかった。
コナミはMSXユーザーの事を考えてか、MSXでも遊べるソフトを沢山だしてましたよねでもMSX2対応のメガロムソフトもすごかったですよね。 火の鳥やドラキュラは綺麗でした
@@YAMAMOTORUMI すごかったですねー、夢のように楽しかったですね!
MSX1を極めたのはコナミ
ヤバッ夢大陸懐かしい😢小6の時めちゃくちゃやってた😊
MSXでなめらかスクロールのゲームがあったなんて!!プリンセスメーカー懐かしい!このゲームは初期ロット版ですね。曜日の『曜』の字が違ってますねw初期のMSX1で限られたカラーの中でこのサラマンダは凄いクオリティですね!背景もあるし信じられん!6:50ファミコン版より楽しそう!
プリンセスメーカー懐かしい、各種家庭用ハードに移植されてました!すーふぁみやぷれすてやら!
プリンセスメーカーの娘の声は横山智佐さんでしたよね。たしかジャンプ放送局でMSX版の声をあてたとかかいていたような? ばびょ~ん
ザナックは思い入れがあったなぁ親戚のおじさんが電気店やってて、販促用のザナックのROMをくれたんだ販売された奴と面構成とかが微妙に違う、ラベルすら張ってないやつ今持ってたら貴重だったんだろうなぁって実家のどこかにあるかもしれん
プリンセスメーカー 早々に挫折してアセンブラでセーブデータを変更してクリアしていた。
けっきょく南極大冒険はファミコンにも移植されてました!人気ゲームは全部ファミコンに行っちゃうのですね!
でも、紹介されている夢大陸アドベンチャーは移植されてませんよね? けっきょく南極大冒険はファミコン版しかやったことないですwMSX版もやってみたいです
コラムスは、体験版でフルに遊べてしまったきがするな。Ps5も買うけど、自分の中ではMsx が一番だな。夢大陸とガリウス、シャロムはめちゃくちゃやったな。
三国志は面白かったな。 ファミコンやPCエンジンに負けたのが残念。それに、当時、MSX2を持ってたのは俺だけだったな。他はファミコンだったし、機体が少し重く友達の家に持っていくのを断念したな。それにMSXの事を誰にも知られてなかったし、ソフトが売ってる所が少なく、探すのが苦労したな。
ザナックはファミコンディスクの方がスピード感あって面白かったけどねYSⅢとコラムスは流石に「クオリティ高いな!w」って思ったどっちもSTGだけど、武者アレスタとスペースマンボウが凄かったのに紹介されてないのが残念かな他の動画で紹介されてたらごめんなさいね?主のこの動画が初見なので・・・
プリメはたしかマウス対応だったような?記憶が確かならRPG部分含めてフルオペレーション対応だったと思う。違ったかな?
自分もマウスでプレイしていた気がします。EGGマウスでw
忘れられた レトロゲームマシン・・・ミニシリーズで 復刻を 望む。
西さんとコナミが動けば可能性はあります…出して欲しいですね。
あ、Project EggのD4エンタープライズも入ってくれないと厳しいですかね。旧T&Eソフトを始めとした数社の権利を持っているので。
プリメの声はPSGにも対応だったな。他に走査線割り込みでパレット変えてた。あとはインターレスで424ライン表示のバカンス一枚絵。声はコンパイルが先にやってたが。
インターレスはスーファミ とか家庭用と比べて格段に綺麗だったので、それだけは友達に自慢できましたね。
MSX懐かしいですね!
うちの物置の奥には、MSX2 2+ TurboRの3台が眠っていますwMSXのFDドライブはゴムベルトなので、すでゴムが劣化して使えなくなっている予感w
MSXミニ、でないかな?
映像ありがとうございます😊
Sugoii!
動画では触れられてないようだけど、走査線割り込み使って画面上部に固定のスコア表示領域を表示する技術はザナックEXが初だった気がする。間違ってたらゴメン。
今でも沙羅漫蛇の鬼畜さはやばい
Please enable youtube automatic subtittles even if it's not perfect.
ザナックはファミコンディスク版が名作でした!
ザナック、MSX版が最初でファミコンが出た後に、このザナックEXがMSX2ででたんですよね
MSX2は出たときにもうピークを越えていて、出るのが少しだけ遅かったあれは残念、
MSXはPCの性能が追い付いてなかったがゆえに普及しなかった規格だと思ってる。もう少し後に登場してたら、Windowsに代わる世界統一規格になってたかもしれない。
@Pineapple _ ゲーム機視点ではなく、プログラミング環境 とした場合、MSX-BASICとファミベでは、断然MSX
もう少し後に登場していたとしても、windowsには勝てなかったと思う。っていうか、画像表現力が(当時としては)化け物だったX68k系や、(国内において)最もメジャーだったPC9801・21系等も、windowsの波にのまれて消えていったんだから・・・
照り焼きチキン of
プリメはやりましたねー、横山智佐さんが声当ててくれて嬉しかったです。
沙羅曼蛇はオプション4つつけられたのが嬉しかったですし
夢大陸アドベンチャーは神がかり的なゲームバランスで飽きない
マイクロキャビンとコナミはMSXユーザーのために頑張ってくれたメーカーだったと思います。
元MSX ユーザとしてはこういう動画を作ってくださる方がいるというだけでも貴重で嬉しいものですが、もう少し性能限界に挑んだポイントに踏み込んだ解説だと個人的には嬉しかったです😅
紹介された中ではサイコワールドの「横」スムーズスクロール、プリメのイベントシーンの400ライン表示など。
MSXって「限界突破」した感じのゲームは少なかったですが、上記の横スクロールと400ラインは凄いアイデアだった思います。
加えてサイコワールドは、画面上のスクロール部分はスクリーン4、下のステータス表示はスクリーン5と、水平走査割り込みかけてモード切替もやってます。
また、同時期に同技術を使ったコナミの激ペナ2とか、アリスソフトのD.P.S.などと並べて紹介してみるのも面白いかなと。
他には、ゲームはナニでしたがturboR専用のSeed of Dragonのオープニングで、FM音源鳴らしながらPCM鳴らしてるのも凄い技術です。(普通にPCM鳴らすとFDアクセス同様に他の処理が全て止まるため)
絶対頭良い人だ
ぜひ貴方がやってください。としか。
ついでに、当時のMマガMファンベーマガなどの雑誌のレビューも含めて、掲載してくれると満腹感が増すです
@@kintaro117 いえいえ、高卒なので…
当時の想い出が風化せずに残ってて、つい語りたくなってしまう悪い癖です😅
@@bbbbittto_ii9911 激励どもです😅
もうすぐ子育ても終わるので、晩年の趣味にしたいですね😊
ベーマガ、Mマガ、Mファン…みんな結婚で引っ越す時に処分してしまいました💦
どうしても捨てられなくて、オールアバウトソーサリアンだけは残したのですが😅
プリメはただの移植じゃなくてエンディングも追加されてた覚えが
美麗なグラフィックと奥深いシステムでシリーズの原点にして頂点と呼べる名作でした
三國志2、サイコワールド、Ys3なんかは夢中になって遊んでました
三國志シリーズのシステムの大半はこの作品で確立されたものですね
プリメでOP明け初めて台詞を言うシーン、ディスクアクセスの間がこれから暮らす父と娘の気まずさと感じたのは自分だけじゃないと思いたい。
夢大陸!!懐かしすぎる!テクノポリスを買って、びっちりクリアーしましたね😊
Great video! Love it!
レトロゲーム万歳!ドット絵万歳!やっぱゲームはドットだよなあ。プログラマーの熱い思いが伝わってくる。
サイコワールドいいね。
ゲーム画面ではスクロール部分はスクリーン4、画面下部はスクリーン5と走査線割り込みで使い分けてるのは有名だけど、オープニングも絵はスクリーン5、文字はスクリーン6と分けてますね。
プリンセスメーカーのバカンスシーンの映像がチラついてなんかおかしいのはインターレスモードというものを使っているため。
本来縦200ピクセルしか表示できないMSXにおいてブラウン管テレビの走査線ラインに400ピクセル画像の偶数列と奇数列をそれぞれ別に表示させる事によって疑似的に縦400ピクセル表示を実現する手法。
誰が始めたのかはわからないけど、製品としてはアリスソフトのDPS SGというソフトの方が先だったと思う(なんというかエロは偉大)
プリンセスメーカー、ちょっと高かったけど面白かったなぁ。
インターレース表示をはさんだり、turboRでしゃべったり、音楽も良いしRPGモードのスクロールも速かったし、マイクロキャビンの熱意が伝わった作品だった。
Ys3、横スクロールにハードウェアレベルで対応していないMSX2で多重スクロールさせる(それなりに遅いけれど)ファルコムの技術力に驚いたもんだ。
プリメもターボRに対応してて、R800を使う、音声はPCM出力を使う、増えたRAMはディスクキャッシュに使う、などが違ったはず。
MSX mini console!
1の時からコナミは勢いすごかった。買いもしないのに駅近くの店で展示されているのを観てるのが楽しかった。MSX1どまりだったので2以降を持ってた人がとても羨ましかったが2だったか2+とゲームソフトを友達が貸してくれてやった。フロッピーディスクの読み書き音がたまらなかった。
コナミはMSXユーザーの事を考えてか、MSXでも遊べるソフトを沢山だしてましたよね
でもMSX2対応のメガロムソフトもすごかったですよね。 火の鳥やドラキュラは綺麗でした
@@YAMAMOTORUMI すごかったですねー、夢のように楽しかったですね!
MSX1を極めたのはコナミ
ヤバッ夢大陸懐かしい😢
小6の時めちゃくちゃやってた😊
MSXでなめらかスクロールのゲームがあったなんて!!
プリンセスメーカー懐かしい!このゲームは初期ロット版ですね。曜日の『曜』の字が違ってますねw
初期のMSX1で限られたカラーの中でこのサラマンダは凄いクオリティですね!背景もあるし信じられん!
6:50ファミコン版より楽しそう!
プリンセスメーカー懐かしい、各種家庭用ハードに移植されてました!すーふぁみやぷれすてやら!
プリンセスメーカーの娘の声は横山智佐さんでしたよね。
たしかジャンプ放送局でMSX版の声をあてたとかかいていたような? ばびょ~ん
ザナックは思い入れがあったなぁ
親戚のおじさんが電気店やってて、販促用のザナックのROMをくれたんだ
販売された奴と面構成とかが微妙に違う、ラベルすら張ってないやつ
今持ってたら貴重だったんだろうなぁって
実家のどこかにあるかもしれん
プリンセスメーカー 早々に挫折してアセンブラでセーブデータを変更してクリアしていた。
けっきょく南極大冒険はファミコンにも移植されてました!
人気ゲームは全部ファミコンに行っちゃうのですね!
でも、紹介されている夢大陸アドベンチャーは移植されてませんよね? けっきょく南極大冒険はファミコン版しかやったことないですwMSX版もやってみたいです
コラムスは、体験版でフルに遊べてしまったきがするな。
Ps5も買うけど、自分の中では
Msx が一番だな。
夢大陸とガリウス、シャロムはめちゃくちゃやったな。
三国志は面白かったな。 ファミコンやPCエンジンに負けたのが残念。それに、当時、MSX2を持ってたのは俺だけだったな。他はファミコンだったし、機体が少し重く友達の家に持っていくのを断念したな。それにMSXの事を誰にも知られてなかったし、ソフトが売ってる所が少なく、探すのが苦労したな。
ザナックはファミコンディスクの方がスピード感あって面白かったけどね
YSⅢとコラムスは流石に「クオリティ高いな!w」って思った
どっちもSTGだけど、武者アレスタとスペースマンボウが凄かったのに紹介されてないのが残念かな
他の動画で紹介されてたらごめんなさいね?
主のこの動画が初見なので・・・
プリメはたしかマウス対応だったような?記憶が確かならRPG部分含めてフルオペレーション対応だったと思う。違ったかな?
自分もマウスでプレイしていた気がします。EGGマウスでw
忘れられた レトロゲームマシン・・・
ミニシリーズで 復刻を 望む。
西さんとコナミが動けば可能性はあります…出して欲しいですね。
あ、Project EggのD4エンタープライズも入ってくれないと厳しいですかね。旧T&Eソフトを始めとした数社の権利を持っているので。
プリメの声はPSGにも対応だったな。他に走査線割り込みでパレット変えてた。あとはインターレスで424ライン表示のバカンス一枚絵。
声はコンパイルが先にやってたが。
インターレスはスーファミ とか家庭用と比べて格段に綺麗だったので、それだけは友達に自慢できましたね。
MSX懐かしいですね!
うちの物置の奥には、MSX2 2+ TurboRの3台が眠っていますw
MSXのFDドライブはゴムベルトなので、すでゴムが劣化して使えなくなっている予感w
MSXミニ、でないかな?
映像ありがとうございます😊
Sugoii!
動画では触れられてないようだけど、走査線割り込み使って画面上部に固定のスコア表示領域を表示する技術はザナックEXが初だった気がする。
間違ってたらゴメン。
今でも沙羅漫蛇の鬼畜さはやばい
Please enable youtube automatic subtittles even if it's not perfect.
ザナックはファミコンディスク版が名作でした!
ザナック、MSX版が最初でファミコンが出た後に、このザナックEXがMSX2ででたんですよね
MSX2は出たときにもうピークを越えていて、出るのが少しだけ遅かった
あれは残念、
MSXはPCの性能が追い付いてなかったがゆえに普及しなかった規格だと思ってる。
もう少し後に登場してたら、Windowsに代わる世界統一規格になってたかもしれない。
@Pineapple _ ゲーム機視点ではなく、プログラミング環境 とした場合、MSX-BASICとファミベでは、断然MSX
もう少し後に登場していたとしても、windowsには勝てなかったと思う。っていうか、
画像表現力が(当時としては)化け物だったX68k系や、(国内において)最もメジャーだったPC9801・21系等も、
windowsの波にのまれて消えていったんだから・・・
照り焼きチキン of