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単数化したyouがareになるんだから単数化したtheyもareでいいじゃん感ありますよねぇ……。
単数のtheyは、英語史を少し学習していると、「その手があったか!」となりますね。案外自然に。さらに、単数youと複数youも同じやないかい!というツッコミも了解。theyが定着したころ英語史の授業で史料としてこのRUclipsが使われますね。文字だけでは伝わらない、二人のやりとりがその成立経緯を如実に表すこと請け合い。終盤、井上先生、さらに堀田先生の畳み掛けがすごい!最後まで気が抜けませんでした👏
動画の本筋とは外れるかもしれませんが、ネイティブの人(アメリカ人)に聞いた話でyouは文法的には複数も取るけれども、感覚的にはyou1単語でyou and you and you・・・と1人1人に対して名指しして話している。だから単数としか認識していなかった。ということがありました。
気になってる話だったから、まさか堀田先生が取り上げてくださるとは思いませんでした。ありがたいです。
在英です。コックニー、或いは労働者階級の英語では「You was…」と言うのを聞いた事があります。(公園や道で、つまりナマの英語です。)コックニーは上品とされていないの話し方なので、正しい文法を学んでいないからかと思っていました。学校で習う標準文法ではありませんよね。でも、方言と考えればご説明の例のように歴史的な背景があるのかもしれないと考え始めました。
thou → you が singular they と同じ状態だというのは盲点でした!たしかにそうですね!
Singular Theyが一般化したら今度は They allとか言い出すんだろうか
ロンドン(特にイーストエンド)ではYou was...といってるのをよく聞きました。
もうだいぶ前ですが日本の風俗業のある業態の名称が某国の名称から新名称に無事変わりました。習慣化により変えることがもっとも難しそうな言葉まで変えることができるかどうか?社会変革の意志の強さが言語変化において試されるのかもしれませんね。
xeだとサイーとかになるのかしら?あ、いまさらですがチャプター分けされててすごく見やすくなって助かっております
化学屋はキセノンと読んでしまう
Xerox や xenophobia など、語頭の x- は /z/ と読むことが多い。he や she の語頭の子音を x に置き換えたものと理解すると、最も蓋然性の高い発音はズィーではないかと。
Youが複数も含むのか?は少し前に話題だった気がしますネイティブ的にはyouは単数で複数に見える場合もある、みたいな話だったはずです。
Singular Theyの場合は三単現の活用などもするんですか?
Genderをあえてぼかすためsingular they使ってますね(会話のみ)。現在形は使いながらも違和感ありますね😅
Mr. Mrs. Miss は日本人に対しては、-sanに統一されました。
単数theyは、they can ならいいかも知れないが、they isはダメなんですよね。
itではダメなんでしょうか?
itは物扱いの感じですから、人によってそうと呼ばわれても構わない人もいるだろうけど普通は駄目ですね
@ さん「knock,knock」「who is it?」で怒る人はいないでしょ。
@@KiyoshiHiHiHi たしかにそうやって使えることもある。正直どうして「who is it」がそうやって使えるは詳しくないけれど、he/she/theyの代わりにit使ったら怒るのは普通と思います。ちなみに私は英語ネイティブです。
@ さん習慣じゃないですか?itを使ってると普通になる。そもそもitは文脈上主語をいう必要がない時の穴埋めでほぼ意味の無い単語ですし、機構上は人称代名詞の様に働きます。とは言えネイティブじゃないので理屈は分かっても感覚は分かりません。
@@KiyoshiHiHiHi いずれはそうやって普通に使える日が来るのはあり得ないことじゃないけど、少なくとも今は駄目ですね
なんかもうitを使っちゃえとはならないんですかね。そこは人権をのこしたいんですかね
単数化したyouがareになるんだから単数化したtheyもareでいいじゃん感ありますよねぇ……。
単数のtheyは、英語史を少し学習していると、「その手があったか!」となりますね。案外自然に。さらに、単数youと複数youも同じやないかい!というツッコミも了解。theyが定着したころ英語史の授業で史料としてこのRUclipsが使われますね。文字だけでは伝わらない、二人のやりとりがその成立経緯を如実に表すこと請け合い。終盤、井上先生、さらに堀田先生の畳み掛けがすごい!最後まで気が抜けませんでした👏
動画の本筋とは外れるかもしれませんが、ネイティブの人(アメリカ人)に聞いた話で
youは文法的には複数も取るけれども、感覚的にはyou1単語でyou and you and you・・・と1人1人に対して名指しして話している。だから単数としか認識していなかった。
ということがありました。
気になってる話だったから、まさか堀田先生が取り上げてくださるとは思いませんでした。ありがたいです。
在英です。コックニー、或いは労働者階級の英語では「You was…」と言うのを聞いた事があります。(公園や道で、つまりナマの英語です。)コックニーは上品とされていないの話し方なので、正しい文法を学んでいないからかと思っていました。学校で習う標準文法ではありませんよね。でも、方言と考えればご説明の例のように歴史的な背景があるのかもしれないと考え始めました。
thou → you が singular they と同じ状態だというのは盲点でした!たしかにそうですね!
Singular Theyが一般化したら今度は They allとか言い出すんだろうか
ロンドン(特にイーストエンド)ではYou was...といってるのをよく聞きました。
もうだいぶ前ですが日本の風俗業のある業態の名称が某国の名称から新名称に無事変わりました。習慣化により変えることがもっとも難しそうな言葉まで変えることができるかどうか?社会変革の意志の強さが言語変化において試されるのかもしれませんね。
xeだとサイーとかになるのかしら?
あ、いまさらですがチャプター分けされててすごく見やすくなって助かっております
化学屋はキセノンと読んでしまう
Xerox や xenophobia など、語頭の x- は /z/ と読むことが多い。
he や she の語頭の子音を x に置き換えたものと理解すると、最も蓋然性の高い発音はズィーではないかと。
Youが複数も含むのか?は少し前に話題だった気がしますネイティブ的にはyouは単数で複数に見える場合もある、みたいな話だったはずです。
Singular Theyの場合は三単現の活用などもするんですか?
Genderをあえてぼかすためsingular they使ってますね(会話のみ)。現在形は使いながらも違和感ありますね😅
Mr. Mrs. Miss は日本人に対しては、-sanに統一されました。
単数theyは、they can ならいいかも知れないが、they isはダメなんですよね。
itではダメなんでしょうか?
itは物扱いの感じですから、人によってそうと呼ばわれても構わない人もいるだろうけど普通は駄目ですね
@ さん
「knock,knock」「who is it?」で怒る人はいないでしょ。
@@KiyoshiHiHiHi たしかにそうやって使えることもある。正直どうして「who is it」がそうやって使えるは詳しくないけれど、he/she/theyの代わりにit使ったら怒るのは普通と思います。ちなみに私は英語ネイティブです。
@ さん
習慣じゃないですか?itを使ってると普通になる。そもそもitは文脈上主語をいう必要がない時の穴埋めでほぼ意味の無い単語ですし、機構上は人称代名詞の様に働きます。とは言えネイティブじゃないので理屈は分かっても感覚は分かりません。
@@KiyoshiHiHiHi いずれはそうやって普通に使える日が来るのはあり得ないことじゃないけど、少なくとも今は駄目ですね
なんかもうitを使っちゃえとはならないんですかね。そこは人権をのこしたいんですかね