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20系プリウスに先日まで乗っていましたが27万キロ走ってハイブリッドシステムもバッテリーも問題なしです。通算平均燃費26.5キロ。唯一修理がウォータポンプの2万円。もうすぐ買い替えはしますが、お得でした。
私はSAI(前期)に乗っているのですが、ハイブリッドバッテリーが故障すると20万円くらいすると言われています。もし故障をしたらそれを機に乗り換えを考える人もいると思いますが、20万円で他の車を探すのは厳しいと思いますし、お金を足して別の車を買うにも修理するより高くなります。ハイブリッドバッテリーが壊れるくらい乗った車にお金を出して修理するのはもったいないと言う人もいますが、愛着があるので手放してしまったら2度と帰ってこないと思うと、修理したほうがいいかなと思っています。もちろん、乗っていくとそれ以外のところにガタがくる可能性もありますが、お金には変えられないということです。他の人にとっては価値のない車が、オーナーにとっては思い出のある大切な車なこともありますからね。長文失礼しました。
素晴らしいコメント。
同感です!
ディーラーでもリビルト品を扱ってます。品質保証付です。大体半額位です。
@@下手横好 そうなのですか?私は兵庫県の某トヨタ正規ディーラーなのですが、リビルト品を依頼したところ、「当店ではリビルト品は扱っておりません」と断られました。そして「では私がネットでリビルト品購入して、取付だけ御願い出来ますか?」と聞いても、「申し訳ございませんが、他店様やネット等で購入した品の取付も当店では行っておりません」と断られましたよ。やはり地域によって違うのですね。
自身豊田市系のハイブリッド基幹部品開発していて、バッテリーのリビルドの話も聞いています。地域によってよりそのディーラーの損得勘定が有るかもです。
回りがほとんど、ハイブリッドやEVに替わったお陰で ガソリン車、2ストのバイク大好きな自分は 安心して乗ってます。内燃機関のノイズが大好きなので当分はガソリン車乗り継ぐ予定です。
新型アクアだけど今はエアコン入れてリッター30キロ、冬は25キロぐらい。発進加速はいいしほとんど回生ブレーキでまかなえるからホイールは汚れないし一度乗ったらやめられません。
回生エナジーを過信そてませんか?運動エネルギー60km/hから静止するとどれだけのエネルギーを何%回生できるか、おそらく50% 以下でしょう。電池に充放電効率入れるとまだ低くなります。効果は否定しないけど、MTで回生なしでも走り方によればあまり大差はないようです。メーカーのキャッチフレーズに付和雷同しないことです。
@@shinzoonishi3432 一概に「50% 以下」とは言えない。回生ブレーキを活かす範囲があるのよ。それで「ホイールは汚れないし」、それとブレーキパッドも減り難い、と言う事は回生ブレーキの効果はかなりあり""その効率は日々進化してる。""・・・昔は50% 以下だったかも知れない。エンジニアとして言えば、インバーターの効率は90%以上の現在、そのインバーターできっちりバッテリーに充電できるのだ。
@@010iq0 全て90% でも発電、インバター、充電、放電、電動機、54%になります、その上電池を運ぶ負荷、小生はいらない。
わざわざ高い金払ってるからHV乗ると良い面を見て自分を納得させたくなるけど実際は微妙な部分も多々ある走りがつまらないと言われるように一定速度からの加速はエンジンの力抑えての電気じゃ弱いねエンジンの力100%発揮できるガソリン車の方が爽快感あるのはそのせい
@@user-uj5tm全く同感です。ハイブリッド車に乗っていますが、たまにガソリン車を運転すると普通車ですら何とも言えない爽快感を感じます。
いつの時代の話をしているのだか、、、リチウムイオンバッテリーの交換距離は30万キロ近くは走ると言われているプリウスなどのニッケルだと15万キロリチウムイオンは車の耐久性と同じくらいの耐久性があると言われています故障だってハイブリッドシステムの故障だって殆ど無いと聞きますハイブリッドがだめだというのはもう考えが古いと思います
初代プリウス、初代アクア、アルファのニッケル水素モデルに乗りましたが、20万キロ以内でバッテリー交換になった事は、一度もないです。
アルファード等の車重が二トンもある車だとプリウスより寿命が短くなるのでは?車種を限定せずに議論している段階で話の解像度が低すぎ
プリウスに13年12万キロ乗ったが一つも故障が無かった。バッテリーもそれほど酷い劣化もなく若干の燃費が落ちた程度でした。
車に頻繁に乗らない私としては、現実的でたいへん参考になる内容です。ありがとうございます。
ヤフオクで、10万キロのレクサスhs250h(ハイブリッド車)の中古を格安で購入し、更に自分で11万キロ計21万キロ走りました。もちろんノントラブルでトータル燃費は18キロ/L 。このような実体験に基づかないネガ動画のお掛けでハイブリッド中古車が安く買えて嬉しいですね(笑)
ヤフオクで車を買うってビビりな自分じゃ無理だなあ
@@タマン-r2h hs250h ↑ 投稿から9か月、まだまだ絶好調ですよ✌️ヤフオクから買いましたが、何も考えずに買った訳ではなく、現車確認、試乗、各所の確認して買いました。やはり見極める技術、リテラシーが必要です。
@@bonetro 手間ひまを惜しまず、知識・技術を持った方でないと、ヤフオクでの購入に手を出しちゃダメですね
例えば17万kmでメインバッテリーを交換して、1〜2年後に19万kmで手放すのであればそれはバッテリー交換せずにあの時乗り換えた方が良かったと思うかもしれません。私の中古30プリウスは1年前に16万kmでバッテリー交換し現在20万km(年間5万km弱、7割が仕事)です。中古で手頃に買える事、ゴム製ベルトが無かったりブレーキパッドが減りにくい事も含めたコスパは良いと思います。30万km手前ぐらいまで乗るつもりですが、自分の場合は同じぐらいの大きさのガソリン車と比べてトータルのコストは安くなる計算です。
自分は2代目プリウスを21年乗っています(17万Km)が未だ不都合はありません、先日高速(つまり信号停止が少ない)を350Km走って燃費が28Km/Lでしたが、季節とあとエンジンも1500ccで21年前のものですからこんなものだと思っています。ところで @200taccsaiさんは 16万Kmでバッテリーを交換されたそうですが、その時は理由が有って交換されたのでしょうかお伺いできたらうれしいです😄
@@Cochise-bi1by ハイブリッドバッテリーを交換した理由は「ハイブリッドシステムチェック」の警告表示が出た為です。この表示が出てディーラーで診断してもらうと90%以上バッテリーの寿命です。
@@200taccsaiなるほどわかりました。 有難うございました❤
新車の車を購入する時に、ガソリン車かハイブリッド車にするか悩みましたがやはりハイブリッド車は結構お値段が跳ね上がるのと、長距離ドライブしますがそこまで燃費を気にしてはいないのでガソリン車にしました。
プリウス30を買って13年乗ってます。いまだに買ってよかったなぁとは思いますが、不満はありません。とにかく、維持が安くて故障しません。補助バッテリーは、10年120,000キロ走ってもまだ全然使えました。さすがに交換しましたが、パナソニック品で15,000円位でした。デスクブレーキは、フロントが100,000キロ以上走って車検時に交換しました。リアブレーキは、160,000キロ走っていますが、まだ交換に至っていません。ラジエーターのクーラントはディーラーに行って交換依頼をしましたが、まだ大丈夫ですと断られました。排気系の清掃を行ったら、燃費がアップしました。車種は、STで燃費は18キロから20キロ位です。新車時から8年はメカ音痴の女房が乗っていたので、特にいたわった運転はしていませんでした。エンジンルームの中にベルト類もなく、交換品がありません。まだ使えましたが、白金プラグは一応交換しました。10,000円位でした。トータル維持費は、今までの車で1番安いです。乗ってても、信号待ちしていても、高級車並みに静かでとても満足しています。もはやガソリンエンジン車に戻れません。
ハイブリットバッテリー20万円ガソリン1L160円として≒1250Lのガソリン。純粋ガソリン車クラウンクラスで1Lで10km走るとして12500キロ以上走るとバッテリー分は回収可能。プリウスα、210クラウンHV220クラウンHV乗って来て一度もノントラブル、ある程度距離乗るなら十分メリット有ると俺は思います。(笑)
そこは交換費用ではなく新車価格の差で比較すべきではないでしょうか
外国車のハイブリッドの故障はとんでもない修理代が必要になるケースがあるそうです。なのでハイブリッドに限らずハイテクな車は国産車が長い目で見たら良いかもしれません。
プリウス を二台続けて乗ってますが。シルバーさんの指摘以上に経済的にいいですよ。以前のbmwに比べると、故障なし、燃費よし、静か。私は次もハイブリッドだと思います。
初めして。自分の車は直噴エンジンとターボにアイドリングストップがついてます。バッテリーは回生ブレーキ付いてますが、エアコンつけると燃費はカタログよりめっちゃ悪くなるし、アイドリングストップも10分くらいはしなくなります。
私はプリウス30に乗って既に31万キロオーバーしてますが未だ異常なく走行、燃費も春から秋の間は25Km/L(45扁平タイヤに交換してますが交換前は30km/L程度でした)冬場はどうしても暖房用にエンジンが起動しますので23km/Lに落ちますね。メインバッテリーはリビルト品なら20万円もしないですよ。最近知人がクラウンのメインバッテリーをリビルト品と交換しましたが、工賃込みで20万円未満だったそうです。
こんなクソ動画より貴方のコメントの方が役立ちます。
レースのような走行をするのかな? 俺もするけど(一瞬のドリフトとか)45扁平なんかにはしない、ノーマルだ。
初代プリウスにいまだに乗ってる俺からの金言燃料費だけを節約したいならハイブリッドは最適で環境負荷を減らしたいならハイブリッドは多分最適解クルマにかかる経費を抑えたいなら小排気量の普通のエンジンのクルマに乗るべきハイブリッドは補機バッテリが高いし交換頻度は3年に一回くらいで普通のエンジン車より高い走行用バッテリは多分20万キロとか走っても大丈夫、交換してもリビルドなら10万くらいからある長く乗ってインバーターが壊れると多分30万コースの修理費がかかるあとプリウスに限った話だけど、タイヤサイズがおかしなサイズで他のクルマでは採用されない事が多いから、10年15年乗ったりすると交換の時に使えるタイヤがなくて困る可能性が高い
バッテリー交換の費用で悩んでる人も冬場の燃費に怒っているひとも、自分を含めて1人も知らない。冬場すこし燃費が悪化する事は事実ですが、ZEROクラウンの2.5リットルと比べても2.5分の1くらいの燃費しか掛からないですよ、長年燃費の事を敢えて気にしない様な車選びでしたがハイブリッド車に乗り換えるとランニングコストのメリットにはやはり心大いに動きます。cvtのフィーリングだけは多分生涯好きになる事はないでしょうがw 批評対象も30プリウスよりもまだ前くらいのの技術みたいだし普通に年数を重ねて行けばそろそろ廃車になりつつ在るだろう3世代前のものを仇の様に批判して意味があるのでしょうか。 そもそもここで語られた事全て15年前から言われていて、その上でハイブリッド車が選ばれている。
ヤフオクで2年保証付きの社外品ハイブリッドバッテリー購入したら、粗悪品で一年で6回も交換が発生し、最後には純正品に交換することになり、散々な目に合いました。このような粗悪品やリビルト品は、危険です。交換する方がいるのでしたら、始めから純正品を購入が絶対にお勧めします。
バッテリーは安心の純正品ですね。
普通に考えてメーカーが何十年、何百億円と費やして完成させたものを社外品が肩を並べる事は不可能でしょう
それはお前がバカ
一年で6回も交換が発生・・・2-3回で純正にする筈だが。
アホでは?
プリウス2015年式新車より25万キロになりますが、駆動バッテリーも交換してません!補機バッテリー一回のみ、オイル交換1.5万キロ毎に交換のみで何のトラブルも無し楽しい車ではないが、燃費も良く社用車としてはおすすめ!
(1:40)ハイブリッドバッテリー交換で100万円以上するのは「欧州車」ですね!メルセデスの48Vマイルドハイブリッドのバッテリー交換で、ディーラー整備で軽く100万円越えだとか・・・。だから、新車登録3年もしくは延長保証を付けて5年以内に乗り換えるのがベストなのだそうで・・・。
トヨタの認定中古車であればハイブリッドバッテリーは20万キロ保証だし、中古保証を有償3年延長しとけば心配無いです。
新車のプリウス、アクアでさえ、5年8万キロ保証なのに、中古だと延びるの?
私は、ハイブリッド車を3台乗ってきました。(トヨタ) 燃費は確実にハイブリッドがいいです。現在乗っているヤリスは街乗りでも25位は走れますしロングドライブで燃費を気にした運転をすれば30は超えます。ただあまり燃費を気にしてモーターで走ってるとハイブリッドのバッテリーの劣化か早まるかも?普通に走っててもガソリン車よりは、車種にもよりますが、3~5は燃費がいいと思うので私しはハイブリッドで満足しています。ただハイブリッドはモーターとエンジン交互に作用する為、冬場の暖房の効きが良くないです💦 故障に関しては一度も無いのですがね。
前車はHVでしたが、バッテリー寿命や故障リスクを考えると爆弾抱えている感じがして、純ガソリン車に乗り換えました。燃費は悪化したけどストレスフリーで精神的に楽になりました(笑)
自分も同じです。ノートe-POWER前期からロッキーのガソリン車に買い替えました。(^_^)
自分も初期プリウスからNバンに変えました。電池交換タダだったけど電池2年保たなくて鬱陶しかったです。
自分も、ノートe-powerを10ヶ月で手放し、ガソリン車に戻したクチです。別にメリットは感じなかったですね。すぐに乗り換えたのでデメリットも感じなかった。ならば、構造がより単純で、価格の安いガソリン車がいいなー。
30 と50プリウスのりましたが 30 16万キロでバッテリー交換で見積もり16万でした その機会に50に乗り換えましたが燃費3-5キロ燃費伸びました 20キロ超えの燃費は魅力です ガソリン車平均15きろ ハイブリッド20キロでガソリン165円で計算したら12万キロでバッテリー交換費用20万ぐらいでるけど 普通の人がそこまで走るかといえば少ないでしょうね あと経験からメインバッテリーのたまり方と減り方はスマホとおなじで年数たってくると見ていて悪くなるのはすぐにわかります 中古のハイブリッド買うひといますが メインバッテリーいつ交換になるのかとバッテリー劣化あるので中古買うならガソリン車すすめます
ハイブリッドの代表にしては燃費悪いです。私のMTはローカルと125km/hで走る総合燃費16-18km/litterです。HVはCVTを辞めて駆動システムを簡素化すれば更に30%良くなるはずです。今の日本のHV、EVには興味ありませんが
何故バッテリーの価格しか考えないのですか?新車時の価格もICE車(エンジン車)より高いと思うのですが違うのですか?
@@スクィドロウ 10万キロ走りましたがガソリン車と差を考えてだいたい燃料代で約30万 エンジンオイル2回でエレメント交換でオイルとエレメントで10万 足していまで40万ぐらいの差が出てます あとブレーキパットもガソリンなら一回や2回交換してるでしょう 安い車買うならガソリン車でもいいですが いままで300万超える車しか買ってないので値段的にハイブリッドもガソリン車もだいたい同じ値段なんで 消耗品の分ハイブリッドがトータル安くなってます 普通の人ならそんなに走らないからガソリン車の方が安くなるでしょうね 遠出で釣りに行くので自分はプリウスになってから経費削減なってます 合う人と合わない人あるのでスタイルで決めたらいいと思います あとバッテリーもありますが16万キロ超えたらまだ乗れることは出来ますが 交換する部品が出てきてるので 結構金かかるので50に変えました 遠出だけなら燃料無茶苦茶伸びますよ ガソリン代とか街乗りで計算してるので 本来ならまだ経費浮いてます
私はハイブリッド車2台目ですが、初めて購入する前は確かに燃費で価格差を取り戻すことができるかを考えていました。しかし、乗ってみると同じ車種でガソリン車と比べると静粛性や乗り心地が遥かに良いことがわかり2台目は乗り心地を求めてハイブリッド車を選びました。ハイブリッド車には燃費以外の良い点がたくさん隠されていると思います。さらに言うと航続距離の点でEVへ移行するのはかなり先になりそうです。
ともひろさん、返信ありがとうございます。ハイブリッド車は"同じ車種"のガソリン車と比べて乗り心地が良いことが選択理由のひとつですが、私は片道1000km程度往復することが年に何回かあるのでほぼ無給油で片道を走り切ることができることもハイブリッド車を選択する理由です。もちろん使い方によってEVの方が優れる点も多々あると思います。いずれEVを購入する日が来るかもしれません。
@@bigeyes2788 こんばんは、カムリハイブリット2012年式を11年乗り、3月に5回目の車検を通しました。 走行距離12万キロで大きな故障も無く動力バッテリーも今の所は問題有りません。 乗り潰すつもりなので、やがて来る動力バッテリー交換時には20万は覚悟しています (だいぶ安くなってきてるようです、再生バッテリーも充実しつつあるようですね)カムリは2400のエンジンにハイブリッド機能をプラスしたものですが郊外の街乗りで燃費20キロ、冬場 (雪国なので雪を溶かす暖機の点で不利) やアクセルを開け気味に走ると13キロ位に落ちますが・・ 低燃費とアクセルを開けた時の加速 (エンジンとモーターのトータルで200馬力を優に越しています) そして無給油で1000キロは巡行できる点は大きなメリットです。 自分も年に数回、往復で1400キロ程遠出しています。 追記・・・他の方のコメント読んでみましたが高度な知識をお持ちの方ばかりで勉強になります。 今後の参考にしたいと思います。
ハイブリッド車に憧れがあり興味が有りましたがデメリットも知る事出来良かったです。どんな乗り心地か気になり一度ハイブリッドタクシーに乗った事は有りますが乗っただけでは判らない情報でしたので参考になりました。
リチウムイオンバッテリーを採用しているHVに関しては車体寿命とバッテリー寿命がほぼ同等とかで、寿命が原因で交換が必要になるケースは今のところ無いみたいですね。但し、バッテリー自体がニッケル水素と比べ高価なようで、何かしらの不良で交換となると費用は40万を超えるそうです
道南で初代アクアを乗っている大学生ですが、シルバーパールさんがおっしゃる通り、夏場の燃費は街乗り23kmで冬場は17kmくらいしか走らなく冬場はエンジンがかかっててほとんどハイブリッドの意味を成してないですね😭
それでも、ガソリンエンジン単体の車よりかなり燃費はいいですよ。
冬場で17kmか。。やはりハイブリッドは燃費いいね。
それでもエンジンがあったまるくらいの距離(15分くらい)乗れば、だいたいエンジンが止まるようになるので20km/lになるようです〜
エンジンがかかってても、最も効率の良い回転数で、しかも一定の回転数で回るため、冬場でもガソリン車よりも燃費いいと思いますよ。
コメ欄の皆さんのおかげで色々新しい知識がつきました!ありがとうございました😊
10年落ち30プリウス、走行距離2000キロを3年半前に購入しました年間36000キロ、現在115000キロ走ってますがエンジン、バッテリー、足回り、電気系異常なしですエンジンオイルは0-20を15000km事に交換してますはっきりいってコストパフォーマンス最高ですこの先もトヨタのハイブリッド(中古)しか買わないと思います
こんばんは。私は13万キロで寿命が来ました。ロングラン保証で新車登録から10年20万キロ。保証内で交換できれば運がいいです。長く乗りたい人は保証が効くか効かないかで、かえってストレスになるかもしれませんね。中古車を買う場合は初年度登録日と保証があるかの確認は必要です。クラウン、大型ミニバンのバッテリーで約30万円します。クラウンも丈夫ですが、プリウスはもっと頑丈ですよ。
やはりバッテリー代は懸念点ですね…。
海外でテスラユーザーが保証期限切れのバッテリー交換の値段に頭きて車を爆破した話がありましたね。
ハイブリッド車はレンタカー向きということですね。やはり歴史があるガソリン車が一番だと思います。
中古で買った、レクサスhs250hを23万キロ乗ってますが、バッテリーのヘタりは全く感じませんね。燃費も15~18です(ecoモード )こうゆうネガティブ動画は大賛成です🎉お陰様で格安で買えましたので(笑)
シルバーパールさん、こんばんわあ!🌙🌕✨
北海道居住ですが、冬場はハンドルヒーターとシートヒーターを付けてひざ掛け用の毛布を使うと暖房要りません。ハンドルヒーターとシートヒーターは中華製で1000円代で売ってますよ。1年で壊れますが安いので毎年買って使ってます。
最近のハイブリッド車は暖房に電気ヒーターまたはヒートポンプを採用しているので、エンジン停止中でも暖房は効きます。それでも暖房使用が燃費に影響するのがハイブリッド車ですが、その場合でもガソリン車よりは低燃費なので、冬場に燃費が悪化することはガソリン車に対する「ハイブリッド車のデメリット」ではありません。
ハイブリッド車を選択するのは、排気ガスを減らしたい、ガソリン補給数を減らしたい人が買っているはず。
電気ヒーターの熱源はバッテリーなのだから、トータルで冬場の燃費は悪化するのですよね? 悪化しない?
@@トシくん-q7h ハイブリッド車は冬場に燃費が悪化しますが、悪化しても純ガソリン車の燃費よりは良いということです。
数字補足させていただきます。例えば電池交換が17万キロ(そんなに乗る人も少ないと思いますが)として、ハイブリッドの平均燃費22km/l、ガソリン車の燃費10km/lとしてガソリン価格150円とすると、ガソリン代は、ハイブリッドで約116万円、ガソリン車は255万円になります、差額は約139万円になります。これならバッテリ交換しても問題ないのでは?また、ハイブリッドとガソリン車の差額が35万円とすれば、4.2万キロ乗れば元が取れるという計算になります。私が載っているカローラツーリングハイブリッドは、市街地で19km/lぐらい、長距離で28km/lぐらいかと思います。今まで最もよかったのは愛知県西尾市→東海北陸道経由→富山市で30.7km/lでした。
8年8万キロでトントンと正規のディラーが言っていました。ガソリン車1500CCクラスなら15㎞/Lは走りますよ。
ちなみにカローラツーリングは1800ccのハイブリッドなので1800cc以上のガソリン車と比べるのがよいかと思います。
トヨタクラウンの場合😂✋10年又は20万キロ保証があるので安心😂✋🚙👑冬の暖房は丸々エンジンを使うのではなくアイドリング状態でモーターで走るのでほとんど燃費に影響しません😂✋🚙👑絶妙なコンピュータ制御が出来ているのです😂✋ホントに良く出来ていると感心させられます😂✋開発にはかなりの時間とお金を使っただろうと予測されます😂✋🚙👑トヨタクラウンのハイブリッドシステムは良く出来ています😂✋💰💰💰
高圧バッテリー装着車は大事故時に耐漏電装備(ゴム手袋やゴム長靴など)のない一般人が救助すると感電する可能性があります。自分で這い出ることができるくらいの事故なら高圧部品の損傷はないと思いますが、自力で脱出できないくらいの大事故なら、必ずレスキュー隊を待つ必要があります。ハイブリッド車はガソリンタンクもあるので、火災が発生すると救助が遅れて焼け死ぬかもしれません。
2010年のSAIに乗っています、現在走行距離28.5万キロ、サブバッテリー未交換、大体20万キロ前後で交換って聞いていたけど今だ元気、ブレーキパッドなんて24万キロの時点でまだ大丈夫ですってトヨタの整備士に言われたけど、さすがに「キモ」って思って前後替えたくらい。目立った故障もなくて優秀な車ですが、中古車市場では人気がなくてコスパ最強じゃないかと思っています。
ハイブリッド車で冬場の時はさほどアクセル踏んでなくってもエンジン走行になって燃費悪くなる。それとエアコンの温度設定でもかなり燃費に影響してると思う。
ラジエター液の温度を下げなければ燃費は温かい季節と何ら変わりませんよ。
要するに冬場でもグリルをプラ段で塞いでラジエーター液が冷えにくくすれば燃費の悪化はそれなりに抑えられます。最近のプリウスなどは形状記憶合金を応用したグリルシャッターが標準で搭載されています。コスパは悪いですが、グリルシャッターの社外品も売ってますね。
@@9cmParabellum グリルシャッター?今そんな物があるの?
@@WS-ls1dk ガソリン車では考えられない概念ですが、ハイブリッド車ではこれが重要になります。ガソリン車で問題になるのはオーバーヒートですが、ハイブリッド車で冬場に問題になるのはオーバークールの方なんです。
@@9cmParabellum 仕事から帰宅して確認したらラジエーターの手前にプリウスと同じ様な物が付いてますね。
ハイブリッドシステムの修繕コストもばかにできまい✋💦🔵鐵道でJR北海道で考察しよう。キハ285系は不祥事で取り返しがつかず廃車解体で夢となって消え幻になり、キハ261系1000番台が道内標準であたりまえだが、現実的でほぼ正解やろ✋🚃
リチウム電池問題点色々ありますが,特に廃棄については将来的環境問題のリスクを含んでいますね、脱CO2社会を考えると車や電気等の価格の想像以上の値上がりは避けられません、覚悟しましょう。
初代プリウス(5ナンバー)に13年14万キロ・初期型アクアに9年乗りましたが、1回もハイブリットシステムの故障、駆動バッテリーの交換ありませんでした。今新型ヤリスに乗っていますが、冬場の燃費、確かに悪くなります。リッター5キロほど悪くなりますが、夏場35~6キロが28~30キロに落ちます。まぁ、そういうことです。
こんにちは。ディーラー点検でも、走行用バッテリーやモーター等のHV系の点検項目ってないようなのですが、直接、安全走行に影響が出る物では無いからなのでしょうかね?それとも、常にコンピュータ診断してると言う事なのかな?壊れたら高額なら、補償のある時に点検してもらいたいですね。認識間違っていたらすみません。
13年目のレクサスHSと12年目なのクラウンV6エンジン車に乗ってますメンテナンスはHSの方がかからないですね、燃費良くブレーキパッドは減らないしほぼ油脂類のみの交換でしたクラウンは足廻りブレーキ等が修理必要でした両車共に8~8.8万キロですレクサスは造りが良いと思います!
愛車は平成24年型スズキ ワゴンR(MH44S)ですが、助手席の下にあるリチウムイオン電池は新品で約10万円、中古で約5万円と聞いています。
余計?な?茶々だけど!マイルドハイブリッド?では(;;;*_*)
@@入江町の銀次 燃費性能に関しては軽自動車もバカにできませんよ。私のアルトワークスも夏にエアコン付けてもリッター20キロを下回ることはありません。
@@入江町の銀次 愛車ですが、Sエネチャージ(マイルドハイブリッド)です。
@@junjinagahama2439 悪く言うつもりはありませんし ワイのはウェイクの4WDターボ ちょい乗りばかりでェ~Liter8km 高速14ぐらい アルトターボAGS4WDが欲しかったけどねェ~訳の分からん理由でェ~買えん買ったし 只ァ~ハイブリッド神話患者には(;;;*_*) まぁ~只の知った被りのアホでんなぁ~ 腐れ爺ィ~だから先行き短いしねぇ田舎暮しを?と?思ってましたから?
回生ブレーキとエンジンブレーキは、関係ありますか?充電が不足するから「B」ドライブにするのでしょうか??
排ガス規制、騒音規制、メーカーとしてはハイブリッドに進むしか道は無いそもそもガソリン代がぁぁ、なんて話ではないのです
同僚の前の愛車がトヨタ アクアですが、自損事故で廃車、部品取り用で約65万円で業者に買い取られました。
修理費用にもよるけど、海外に輸出されて現地で修理して中古車として流通してそう。海外では、日本ほど事故車に対して拒否反応を示す国は少ない。
30プリウス9年落ち1万㎞の中古車を4年前40万で購入して10万㎞越えて未だノントラブル、オイルは指定グレード1万㎞(指定)でフィルター毎交換のみ。10万㎞でフロントブレーキパッドを始めて交換。タイヤの持ちも普通の車と同じ様な距離で交換。特別丁寧でも無く乗りっぱなし、更に13年過ぎてもハイブリッドは自動車税増額無し、ビンボー人の味方です。
素晴らしいですね!車検はどこでやっていますか?
車検は直ぐ近所のジェームス、トヨタ系ディーラーより安く、トヨタ資本なので交換部品も純正なので任せている。但しブレーキパッドの交換はこれまでディーラーで2度整備ミスをされたので自分で交換している。トヨタ系ディーラーで55ジムニーマスターシリンダーから油圧漏れ、スバル系ディーラーでブレーキキャリパーボルト付け忘れで出口で脱落。命に関わるので自分で確認して作業。通勤で片道50㎞、タイヤが3万㎞で交換、持ちは少し悪い位。4分山位を目処に交換。スノータイヤは毎年2ヶ月位。ヘッドライトロービームをLEDに交換。助手席側サイドミラーイタズラで破損、中古部品で自分で付け替え。(純正交換高い)これ以外交換修理していない。
@@下手横好 ありがとうございます!
妄想で作った動画よりリアルなコメントが読めて役立ちました。ありがとうございます。
@@ピカチュウ-f9o 最後にネガな部分を。駐車場等でのスロー走行では当然モーターがメインだけど、路面が登りだったり段差が有るといきなりエンジンが掛かり急激なトルク増加が起こる。プリウスで多いコンビニ突撃の原因だと考えている。これはモード切替状仕方ない事だが急激なトルクの為慌ててブレーキを踏もうとしてアクセルを踏み足す。これを根本から避けるなら左足ブレーキを覚えるのが一番。低速で急ブレーキ掛けてもたかが知れているので身につけると便利です。バックも同じでシフトレバーは必ず目視でR表示を確認する事、左足をブレーキペダルに乗せて置くことで事故はかなり回避出来ます。通常の路上は普段と同じ右足ブレーキで、慣れると山道でヒール&トゥモドキでキビキビ走れます。下りはシフトをBモードにすれば殆どブレーキ不要です。30プリウス以降モーター出力が大きく成っているのでこのトルク変動が小さく成っています。PHVだとEVモードに切り替えれば暴走は先ず防げると思います。20、30プリウスは何だかんだで制御が一昔前ですから人が補う必要が有ります。
ハイブリッドカー+残クレの組み合わせが最高に良い。もちろんメーカーにとっての話。
ハイブリッド神話に騙される人たちは放置(;;;*_*)
因みに、ハイブリッドカー用のバッテリーって、中身に劇薬使っているというウワサを聞いたけど。
@@古澤秋倖 さんハイブリッド車が事故を起こした際、ガソリン車のそれよりもかなり危険らしいですね。消防士さんから聞きました。劇薬のせいかどうかは不明ですが…。
一番ディーラー営業マンが儲かるパターン
以前(いつかはクラウンへ「山村聰さん、吉永小百合さん」の時代乗り遅れたけど〜んで、マークⅡツウを乗ってクソガキが四人が出来て〜ハイエースに「8人乗り」しばらく孫がいて、ハイエースで!んで、ジジババでクラウンで!民間の車屋(息子の同級生が社長に代替わり「おじさんプリウスがいいよ」と言われて)紹介でトヨタ店に行き????プリウスを買ったよ、(やはり乗り心地は全然違って「中の仕様も」違和感が)有ったけど慣れたらプリウスの方が扱い易いしイイよ「偶に信号待ちでプリウスばかり五台って時もあって🤭???
ハイブリッド車乗っていて19万キロ走行したけど、バッテリーは、元気です。
ハイブリッドシステムの故障リスクとはなんでしょうか。。
HVは車体重量が少し重くなるような気はしますので、その分タイヤの減るスピードも速くなったりするんじゃないでしょうか? とは思うのですが実際にはどんなもんなんでしょうね?
いくら日本が環境を気にしても中国が石炭バンバン燃やしてますからね。そうなると、どちらがお得かって話になるんですが、10年以上乗るならHVですが違うなら好みの問題になりますね。
その中国では日本と全く比べものないぐらいのEV化が急激に進んでるんだが?
シャトルhv12年目10万キロ平均18.5km10↝11月の東北旅行6700kmでは19.5km故障歴なしで充分元は取れてる昨今のガソリン高では特に優位を感じるアクセル床まで踏んだ事ないし
もう10年以上、ハイブリッド車しか乗っていないけど、故障リスクなんか考えた事も無いし、今からガソリン車とか考えた事も無い。あと、ガソリン車はハイブリッド車に比べてリセールがかなり悪い。ぶっちゃけ二束三文の時もある。
いつも楽しく拝見しています🍀モーター走行中はエンジンに熱が入らないので水分が蒸発せずにエマルジョン生成が助長され、エンジンが汚れる傾向に有ると思います☝️この為個人的にはハイブリッドは選択肢に入りませんね💦内燃機関による走行規制が予想され不安満載です😭これからも楽しい動画投稿宜しくお願いします🙇♂️⤵️末筆ですが登録者4万人達成おめでとうございます🎊
少数派ですがハイブリッド車に乗らない理由の一つになりますよね。 ハイブリッド車の中古を買うには大いに慎重になるべきポイントにもなりますね。
レンタカーで店でて1kmでハイブリッドシステムエラーになって走行不能になった30プリウスは絶対買わないと思ったのはいい思い出昔(免許取る前)は30プリウスめっちゃ欲しい〜って思ってたんだけどね
30て😂もう50フルモデルチェンジするよ?
@@すぱこん-f6b ここの動画コメ欄見てると、購入層を察するでしょう😅
壊れない車なんて無いよもしかして機械が壊れないとでも思ってた?
私のFIT4では春秋は30Km/L以上走りますが、夏場で26Km/L、冬で22Km/Lまで悪化します。又、やけに燃費が悪いなと思って点検に出したら、バッテリーの端子が緩んでいました。ホントにバッテリー次第ですね。
フリードプラス4年目ですが…4万キロちょいで15km/Lです。もちろんガソリン車です。正確には冬場は14㎞/L弱程度でした。倍は走りそうですね。高速並びに信号の少ないところだと20㎞~18㎞・・は走ります。
中古の30プリウス乗るのが一番コスパがよいですよ。燃費はもちろん、全く壊れないです(笑)しかもオイル交換はエンジン車の倍の距離でよいし、ブレーキパットも全然減らない。バッテリーも200000km乗っても壊れないし、仮に壊れてもリビルト品なら60000円位で買えるし工賃も町工場なら20000円ほど。知識のある人+トヨタ車の中古ハイブリッドの組み合わせは最強です。
北海道だと寒いのでハイブリッド車は不向きでしょうか?
まず、チャンネル登録者数4万人到達おめでとうございます。自分の思うHV車のデメリットとして、走行中に急にエンジンが停止するので調子が狂うというのがあります。一度代車でHV車に乗ったときに、アクセルを踏んでいるにもかかわらずエンジンが止まるのに辟易してそれ以来HV車が苦手になりました。あれ何とかならないかと思います。
ありがとうございます😂
※ストロングハイブリッドはそういうものです。
それ、普通です
日本のハイブリッドは修理代も良心的ですね。ドイツ車は効果も殆ど無い48ボルトなんてチンケなハイブリッドが壊せると200万円だの聞きます。暖房は早いとこヒートポンプ式を標準にするべきですよね。メーカーの怠慢と言えます。1.暖房とモーター走行で電池の空きを作る2.充電する目的で発電すると、直にエンジンが暖まる3.暖房用に回せる位熱量が溜まったら廃熱暖房に切り換えるこんな簡単な事も対応していないハイブリッドは不完全ですねぇ……
トヨタ店の販売店でしっかりと(半年整備「車検をして」んで、優しくプリウスを扱う)10万キロに成ったけど〜実質5万キロしかエンジンが働いて無いから、まだまだ乗れると太鼓判されたよモデルチェンジで新車がって聞いたら「今乗ってる型が人気があるから〜しばらく乗った方が」ま、走り方も人それぞれだけど、優しく走るとイイ自動車だよ。
冬場、ヨメが自分用のハイブリッド車にのる日が劇減りしたら、バッテリー交換となりました。ま、普通に1週間に1回でも連続10kmも走れば、大丈夫のようです。数日を越える停電にこりた経験者なので、ガソリンある限り1500W給電できそうなハイブリッド車は、1台は持つようにしています。それとソーラー発電パネルとリン酸鉄バッテリー。 能登半島地震のように長い停電続くような大災害なら、自宅屋根のソーラーは被害うけて使えない(発火漏電リスク)かも、ということです。 断水しても、普段池に垂れ流しの自宅井戸の屋外ポンプですぐ給水できるのは大きい。
結局、小型のガソリン車が一番エコです。いい加減に偽善に気が付きましょう。
ハイブリッドカーはブレーキシューの減りが少ないが、逆にタイヤの持ちはあまり良くない。最初この矛盾が何故なのか分からなかったが車屋さんに教えてもらって納得した。始動時時のEV走行により出足が鋭くタイヤの摩耗が多い。②減速時や停止時には回生ブレーキが効くのでブレーキシューの負担が少ない。
お金気にするなら200万近く安くて燃費も25キロあるミライースのが安くすまない?
EGRバルブ交換をプリウス を乗っている時に交換しました。4万円くらいでした。ガソリン車にはEGRバルブはあるのでしょうか?
あと、普通の車よりやや重いのでタイヤ早く減りそう。
ディラーさんがいうには、ハイブリッドバッテリー交換前に乗り換えるのが良いとのことっす。まあ、2週間に一回の給油は嬉しい。静粛性はそうですね、歩行者が気づかないのですよ。
私は60万kmまで20プリウスで無交換で走りました。ディーラーの言うことを鵜呑みにしてたらきりがありません。
ディーラーのいい鴨ですね!無知って怖いですね
故障が起きてからでは困りますからねぇ、ましてやこの時代納期問題もあるし難しいところかと思います。
故障が起きる前にハイブリッドバッテリーを交換すればいいだけです(笑)車屋と相談しつつ10万キロ以上いったら予防整備も兼ねて交換すればいいのです。その費用が惜しい人は買い換えなんて到底できません。いやそんなこと無いという人は単に飽きて買い換え時を自分に言い聞かせてるだけです
@@KI-pb5sh 交換前提で有ればソレでいいのでしょう。ただしそのタイミングが乗換になる方は困るのではないかと思います。
ハイブリッド乗るならスカイライン、フーガ、3.5クラウンなどの大排気量の車を乗るのが正解だと個人的な最終結論。だけどフーガも3.5クラウンも4WD無いのが雪国の悩み…
理由聞きたいです!
全てを一台の車に求めるのは、如何なものでしょうか?走り・燃費・スタイルなど車の魅力は人によって異なりますよ。あとひ
やはりそうなのですね。参考になりました。ありがとうございます。
アルファロメオ147あたりのイタ車🇮🇹の中古車を買うとき「セレスピードの修理代として30万円くらいポンと払えるよう用意しとけば中古がクソ安くてハッタリも効いてコスパいいよ」と言うふうに聞くので、「バッテリー交換費用高額ですよ!」って言われて身構えてたら「20万円です」と聞いて「あぁ、そんなものかw」と思ったwただ感覚が麻痺してる俺でもベンツSクラスハイブリッドの修理代が260万円かかったと言う伝説を見聞くとさすがに異次元wトヨタのハイブリッドはさすが20何年も経って技術も完成された感じだけど外車のハイブリットなんて言ったら全然不慣れでEV共々修理代は覚悟した方が良い。タダでさえハイブリッド車とガソリン車の価格差を燃費で取り戻すの事は難しいと謂れてるし。
フランス車🇫🇷でさえPHEVモデル普通に入れてるけどディーゼルより100万円以上高いしなぁ…
補機バッテリーは3〜5年で距離4万キロくらいの補償ですよね。駆動用バッテリーの交換時期について、距離の話になっていますが、年数は実際どれくらい持つんですかね?
寒い時期に燃費が落ちるのはハイブリッドカーのあるあるですね
登録者数4万人おめでとうございます✨
ありがとうございます!!
今までハイブリッド車のカムリを5台乗っているが、問題が起きたこと1度もない。1台5年づつ5回つまり25年乗っていることになるがバッテリーを交換したことない。
私も新車購入して初期の頃は、電気走行だけ意識してましたがバッテリーに良くないと思いアクセルの踏み方を変えましたね。おっしゃってた通りガソリン車と同じようなアクセルの踏み方をしたほうが効率よく電気走行に切り替わり燃費も多少良くなった気がします。町中走る分にはリッター18以上あれば繊細にならなくても良い様な気がしますが。これ以外にも悪い点いくつかありますがそれ言ったら別の車でいいじゃんって話になるのでやめておきます。
エンジンブレーキは効きますか??😅
私は2代目のプリウスを13年間所有して、478,000km走行しました。特に大きな故障もなく(補機バッテリーも交換していません)、燃費もほぼかわりませんでした。(夏場は25km/l、冬場は、19km/l 平均22km/l)これだけ走れば、同車格のアリオンの燃費が15km/lなので車両価格の差はpayできていると思います。まあ、ハイブリッドには当時はあまりなかったモーターアシストの力強い走りというか、1500ccクラスの車格でで2400ccクラスの加速感が味わえるところに魅力を感じていたので、価格差はあまり気になっていませんでした。私個人の感覚では手放すまで走行性能(パワー等)も不満はありませんでした。(年数経過による足回りのヘタリはありました)手放すきっかけとなったのは、走行中にシステムエラーが発生(診断の結果インバーターの故障ということで修理代金が20万円程度かかるということでした)したことです。(モーター駆動ができませんでしたが、エンジン走行は問題なくできていました)バッテリーの診断をしてもらいましたが、特に問題はないのでインバーターを交換すれば大丈夫とのことでしたが、家族の意見もありシエンタハイブリッドに乗り換えました。あたりが良かったと言えばそれまでですが、こんな個体があることも事実です。あと、ディーラーの整備の知り合いに聞いたところによると、プリウスは1代目の失敗を払拭しようと採算度外視で作った2代目が部品レベルで性能が高く、一番故障率が低いということでした。実際3代目と並行して2代目も販売していたわけで、中古を探すなら年式の新しい2代目を探す方が良いとも言っていましたが、さすがにもう古すぎですねww
2.4リッター並みは1.8リッターからねさすがに1.5リッターは2.0並みぐらいでしたね
寒い時に燃費が落ちるのはハイブリッド関係無いのでは?それからバッテリーも騒がれている程短命では無いようですが?タクシーの運転手さんで30万キロ無交換って方もいらっしゃいますし、17万キロ以上乗る人何人居ますかね?ハイブリッドバッテリーの交換費用が高額と言うならEVなんて尚更に乗れませんね
バッテリーが高くてもちょこちょこガソリンスタンドに行くぐらいなら燃費がいい方がいい
旧型ノートe-powerに乗っている。どの車も同じだけど。確かに、冬場の燃費は悪くなる。逆に、夏場の燃費の低下は少なくて住む。なぜなら、エアコンの動力はすべて電気だから。エアコンかけっぱなしで車中泊しても、エンジンはたまにしかかからない。それで、一年トータルしたら、燃費低下率は、純ガソリン車と大して変わらないと思う。
やかましすぎて困るというのはあっても、静粛すぎて困るはないだろう。やかましくするのは、極めて簡単。最悪、クラクションを鳴らせばよい。歩行者、自転車の直後を走るのは、狭い道に限る。そういうところでは、いつでも徐行運転が求められる。
いろいろ難点を並べてケチつけに見えるが買う人はすべて納得して乗っていると思う。もう10年乗っているが自損事故以外不便は感じない。エンジン快調で言うことなし。損しているとは感じない・
バッテリー交換はあると考え、普段使いのガソリン消費の少なさでよしとすれば良いのでは?
普段から相当たくさん走る人であれば良いかもしれないですね。ガソリン代に関しては相当沢山走らないととハイブリッドの恩恵は小さいです。
そもそもハイブリッド車で距離乗らないとか本末転倒メリットはアイドリングストップが長いことぐらいになっちゃうね
ハイブリッドのバッテリーはシリアル方式ならエンジンのみでも走るから問題ないです。動画中でヒータの事言ってましたがエアコンを使う場合はガソリンもハイブリッドも一緒ですよ。
プリウス20型に18年乗っているけどバッテリーの交換もシステムの故障も発生してないですよ。
これは少し考えれば分かること。一見ハイブリッド=燃費がいいというで選びやすいが本当に安く済ませるとは意味が違う!ガソリン車にはないバッテリー、部品が余計についているわけで必ず寿命がくる。それを交換したらいくらになるか?結局はガソリン車とトントンか酷ければ余計にコストがかかる。環境に配慮といった意味合いならいいだろうが。今の時点ではハイブリッドみたいな中途半端なものではなく完全に電気自動車かガソリン車かのどちらかを選んだほうが良さそう。
プリウスなんか、次の車を買わせたくて、まだ十分な性能があるにも関わらずバッテリー警告灯が点くとか?
30プリウス乗ってたけど8年目の12万キロでバッテリーダメになりましたね交換費用は工賃込みで18万円でしたね半年後にC-HR購入しましたけど30プリウスバッテリー交換代金12万円ほど下取り価格に上乗せしてくれたよ下取り価格は42万でした30プリウスはエコモードにして走っていたので、バッテリーが早く壊れたような感じがしますなのでC-HRは一度もエコモードにしたことはないですね
プリウスα 7人乗りで 既に21万Km・・・いまだに元気です。夏には24K 冬(スタッドレス)でも21K走ってくれます。ハイブリッドバッテリーが死んでも走れますから、その時に考えようかと
プリウスにアクアは男子三人乗り高速道路120キロ走行ではエンジンが唸り燃費は15キロです。だから高速道路ではハイブリッドはチンタラ走行してます。
新東名での話ですよね?120キロ出せる高速なんて基本無いんだけど
東北道路です。岩手県に有りますけど?
EV推進派の人が見たらなんて言うでしょうねまあ、純エンジンでもキチンとしたメンテナンスをした場合、ある程度費用は掛かりますHVにしろEVにしろ、もっと言えば純エンジンの高額車両(例えばベンツとか)でもメンテナンス費用は高額ですその辺を知らない人は、これらの車に関わらない方が幸せです
高速道路走ってもエンジン駆動のみになって燃費悪いです、一般道でも最近よくある制限速度60Kmの四車線の道路を70Km~80Km位で走っちゃうとモータ走行にならずに燃費あまり良くないですよね。
ヴェルファイアと210系CROWNアスリートのハイブリッド乗ってるけど、燃費はヴェルファイアの倍は走るから昭和のガソリン車を知ってる世代からするとハイブリッド車って面白いですよね。てかバッテリーの20万位で高いって言うならそもそも車乗らない方が良くない?って思うんですがね。
なぜ暖房を使うと燃費が悪くなるんですか?
熱源が電気だからです。
20系プリウスに先日まで乗っていましたが27万キロ走ってハイブリッドシステムもバッテリーも問題なしです。通算平均燃費26.5キロ。唯一修理がウォータポンプの2万円。もうすぐ買い替えはしますが、お得でした。
私はSAI(前期)に乗っているのですが、ハイブリッドバッテリーが故障すると20万円くらいすると言われています。もし故障をしたらそれを機に乗り換えを考える人もいると思いますが、20万円で他の車を探すのは厳しいと思いますし、お金を足して別の車を買うにも修理するより高くなります。ハイブリッドバッテリーが壊れるくらい乗った車にお金を出して修理するのはもったいないと言う人もいますが、愛着があるので手放してしまったら2度と帰ってこないと思うと、修理したほうがいいかなと思っています。もちろん、乗っていくとそれ以外のところにガタがくる可能性もありますが、お金には変えられないということです。他の人にとっては価値のない車が、オーナーにとっては思い出のある大切な車なこともありますからね。長文失礼しました。
素晴らしいコメント。
同感です!
ディーラーでもリビルト品を扱ってます。
品質保証付です。
大体半額位です。
@@下手横好
そうなのですか?
私は兵庫県の某トヨタ正規ディーラーなのですが、
リビルト品を依頼したところ、
「当店ではリビルト品は扱っておりません」と断られました。
そして「では私がネットでリビルト品購入して、取付だけ御願い出来ますか?」と聞いても、
「申し訳ございませんが、他店様やネット等で購入した品の取付も当店では行っておりません」と断られましたよ。
やはり地域によって違うのですね。
自身豊田市系のハイブリッド基幹部品開発していて、バッテリーのリビルドの話も聞いています。
地域によってよりそのディーラーの損得勘定が有るかもです。
回りがほとんど、ハイブリッドやEVに替わったお陰で ガソリン車、2ストのバイク大好きな自分は 安心して乗ってます。内燃機関のノイズが大好きなので当分はガソリン車乗り継ぐ予定です。
新型アクアだけど今はエアコン入れてリッター30キロ、冬は25キロぐらい。発進加速はいいしほとんど回生ブレーキでまかなえるからホイールは汚れないし一度乗ったらやめられません。
回生エナジーを過信そてませんか?運動エネルギー60km/hから静止するとどれだけのエネルギーを何%回生できるか、おそらく50% 以下でしょう。電池に充放電効率入れるとまだ低くなります。効果は否定しないけど、MTで回生なしでも走り方によればあまり大差はないようです。メーカーのキャッチフレーズに付和雷同しないことです。
@@shinzoonishi3432 一概に「50% 以下」とは言えない。回生ブレーキを活かす範囲があるのよ。それで「ホイールは汚れないし」、それとブレーキパッドも減り難い、と言う事は回生ブレーキの効果はかなりあり""その効率は日々進化してる。""・・・昔は50% 以下だったかも知れない。エンジニアとして言えば、インバーターの効率は90%以上の現在、そのインバーターできっちりバッテリーに充電できるのだ。
@@010iq0 全て90% でも発電、インバター、充電、放電、電動機、54%になります、その上電池を運ぶ負荷、小生はいらない。
わざわざ高い金払ってるからHV乗ると良い面を見て自分を納得させたくなるけど実際は微妙な部分も多々ある
走りがつまらないと言われるように一定速度からの加速はエンジンの力抑えての電気じゃ弱いね
エンジンの力100%発揮できるガソリン車の方が爽快感あるのはそのせい
@@user-uj5tm全く同感です。
ハイブリッド車に乗っていますが、たまにガソリン車を運転すると普通車ですら何とも言えない爽快感を感じます。
いつの時代の話をしているのだか、、、
リチウムイオンバッテリーの交換距離は30万キロ近くは走ると言われている
プリウスなどのニッケルだと15万キロ
リチウムイオンは車の耐久性と同じくらいの耐久性があると言われています
故障だってハイブリッドシステムの故障だって殆ど無いと聞きます
ハイブリッドがだめだというのはもう考えが古いと思います
初代プリウス、初代アクア、アルファのニッケル水素モデルに乗りましたが、20万キロ以内でバッテリー交換になった事は、一度もないです。
アルファード等の車重が二トンもある車だとプリウスより寿命が短くなるのでは?
車種を限定せずに議論している段階で話の解像度が低すぎ
プリウスに13年12万キロ乗ったが一つも故障が無かった。バッテリーもそれほど酷い劣化もなく若干の燃費が落ちた程度でした。
車に頻繁に乗らない私としては、現実的でたいへん参考になる内容です。ありがとうございます。
ヤフオクで、10万キロのレクサスhs250h(ハイブリッド車)の中古を格安で購入し、更に自分で11万キロ計21万キロ走りました。もちろんノントラブルでトータル燃費は18キロ/L 。このような実体験に基づかないネガ動画のお掛けでハイブリッド中古車が安く買えて嬉しいですね(笑)
ヤフオクで車を買うって
ビビりな自分じゃ無理だなあ
@@タマン-r2h hs250h ↑ 投稿から9か月、まだまだ絶好調ですよ✌️
ヤフオクから買いましたが、何も考えずに買った訳ではなく、現車確認、試乗、各所の確認して買いました。
やはり見極める技術、リテラシーが必要です。
@@bonetro 手間ひまを惜しまず、知識・技術を持った方でないと、ヤフオクでの購入に手を出しちゃダメですね
例えば17万kmでメインバッテリーを交換して、1〜2年後に19万kmで手放すのであればそれはバッテリー交換せずにあの時乗り換えた方が良かったと思うかもしれません。
私の中古30プリウスは1年前に16万kmでバッテリー交換し現在20万km(年間5万km弱、7割が仕事)です。中古で手頃に買える事、ゴム製ベルトが無かったりブレーキパッドが減りにくい事も含めたコスパは良いと思います。30万km手前ぐらいまで乗るつもりですが、自分の場合は同じぐらいの大きさのガソリン車と比べてトータルのコストは安くなる計算です。
自分は2代目プリウスを21年乗っています(17万Km)が未だ不都合はありません、先日高速(つまり信号停止が少ない)を350Km走って燃費が28Km/Lでしたが、季節とあとエンジンも1500ccで21年前のものですからこんなものだと思っています。ところで @200taccsaiさんは 16万Kmでバッテリーを交換されたそうですが、その時は理由が有って交換されたのでしょうかお伺いできたらうれしいです😄
@@Cochise-bi1by ハイブリッドバッテリーを交換した理由は「ハイブリッドシステムチェック」の警告表示が出た為です。この表示が出てディーラーで診断してもらうと90%以上バッテリーの寿命です。
@@200taccsaiなるほどわかりました。 有難うございました❤
新車の車を購入する時に、ガソリン車かハイブリッド車にするか悩みましたがやはりハイブリッド車は結構お値段が跳ね上がるのと、長距離ドライブしますがそこまで燃費を気にしてはいないのでガソリン車にしました。
プリウス30を買って13年乗ってます。いまだに買ってよかったなぁとは思いますが、不満はありません。とにかく、維持が安くて故障しません。補助バッテリーは、10年120,000キロ走ってもまだ全然使えました。さすがに交換しましたが、パナソニック品で15,000円位でした。デスクブレーキは、フロントが100,000キロ以上走って車検時に交換しました。リアブレーキは、160,000キロ走っていますが、まだ交換に至っていません。ラジエーターのクーラントはディーラーに行って交換依頼をしましたが、まだ大丈夫ですと断られました。排気系の清掃を行ったら、燃費がアップしました。車種は、STで燃費は18キロから20キロ位です。新車時から8年はメカ音痴の女房が乗っていたので、特にいたわった運転はしていませんでした。エンジンルームの中にベルト類もなく、交換品がありません。まだ使えましたが、白金プラグは一応交換しました。10,000円位でした。トータル維持費は、今までの車で1番安いです。乗ってても、信号待ちしていても、高級車並みに静かでとても満足しています。もはやガソリンエンジン車に戻れません。
ハイブリットバッテリー20万円ガソリン1L160円として≒1250Lのガソリン。純粋ガソリン車クラウンクラスで1Lで10km走るとして12500キロ以上走るとバッテリー分は回収可能。プリウスα、210クラウンHV220クラウンHV乗って来て一度もノントラブル、ある程度距離乗るなら十分メリット有ると俺は思います。(笑)
そこは交換費用ではなく新車価格の差で比較すべきではないでしょうか
外国車のハイブリッドの故障はとんでもない修理代が必要になるケースがあるそうです。
なのでハイブリッドに限らずハイテクな車は国産車が長い目で見たら良いかもしれません。
プリウス を二台続けて乗ってますが。シルバーさんの指摘以上に経済的にいいですよ。
以前のbmwに比べると、故障なし、燃費よし、静か。
私は次もハイブリッドだと思います。
初めして。自分の車は直噴エンジンとターボにアイドリングストップがついてます。バッテリーは回生ブレーキ付いてますが、エアコンつけると燃費はカタログよりめっちゃ悪くなるし、アイドリングストップも10分くらいはしなくなります。
私はプリウス30に乗って既に31万キロオーバーしてますが未だ異常なく走行、燃費も春から秋の間は25Km/L
(45扁平タイヤに交換してますが交換前は30km/L程度でした)冬場はどうしても暖房用にエンジンが起動します
ので23km/Lに落ちますね。メインバッテリーはリビルト品なら20万円もしないですよ。最近知人がクラウンの
メインバッテリーをリビルト品と交換しましたが、工賃込みで20万円未満だったそうです。
こんなクソ動画より貴方のコメントの方が役立ちます。
レースのような走行をするのかな? 俺もするけど(一瞬のドリフトとか)45扁平なんかにはしない、ノーマルだ。
初代プリウスにいまだに乗ってる俺からの金言
燃料費だけを節約したいならハイブリッドは最適で環境負荷を減らしたいならハイブリッドは多分最適解
クルマにかかる経費を抑えたいなら小排気量の普通のエンジンのクルマに乗るべき
ハイブリッドは補機バッテリが高いし交換頻度は3年に一回くらいで普通のエンジン車より高い
走行用バッテリは多分20万キロとか走っても大丈夫、交換してもリビルドなら10万くらいからある
長く乗ってインバーターが壊れると多分30万コースの修理費がかかる
あとプリウスに限った話だけど、タイヤサイズがおかしなサイズで他のクルマでは採用されない事が多いから、10年15年乗ったりすると交換の時に使えるタイヤがなくて困る可能性が高い
バッテリー交換の費用で悩んでる人も冬場の燃費に怒っているひとも、自分を含めて1人も知らない。冬場すこし燃費が悪化する事は事実ですが、ZEROクラウンの2.5リットルと比べても2.5分の1くらいの燃費しか掛からないですよ、長年燃費の事を敢えて気にしない様な車選びでしたがハイブリッド車に乗り換えるとランニングコストのメリットにはやはり心大いに動きます。cvtのフィーリングだけは多分生涯好きになる事はないでしょうがw
批評対象も30プリウスよりもまだ前くらいのの技術みたいだし
普通に年数を重ねて行けばそろそろ廃車になりつつ在るだろう3世代前のものを仇の様に批判して意味があるのでしょうか。
そもそもここで語られた事全て15年前から言われていて、その上でハイブリッド車が選ばれている。
ヤフオクで2年保証付きの社外品ハイブリッドバッテリー購入したら、粗悪品で一年で6回も交換が発生し、最後には純正品に交換することになり、散々な目に合いました。このような粗悪品やリビルト品は、危険です。交換する方がいるのでしたら、始めから純正品を購入が絶対にお勧めします。
バッテリーは安心の純正品ですね。
普通に考えてメーカーが何十年、何百億円と費やして完成させたものを社外品が肩を並べる事は不可能でしょう
それはお前がバカ
一年で6回も交換が発生・・・2-3回で純正にする筈だが。
アホでは?
プリウス2015年式新車より25万キロになりますが、駆動バッテリーも交換してません!
補機バッテリー一回のみ、オイル交換1.5万キロ毎に交換のみで何のトラブルも無し
楽しい車ではないが、燃費も良く社用車としてはおすすめ!
(1:40)ハイブリッドバッテリー交換で100万円以上するのは「欧州車」ですね!
メルセデスの48Vマイルドハイブリッドのバッテリー交換で、ディーラー整備で軽く100万円越えだとか・・・。だから、新車登録3年もしくは延長保証を付けて5年以内に乗り換えるのがベストなのだそうで・・・。
トヨタの認定中古車であればハイブリッドバッテリーは20万キロ保証だし、中古保証を有償3年延長しとけば心配無いです。
新車のプリウス、アクアでさえ、5年8万キロ保証なのに、中古だと延びるの?
私は、ハイブリッド車を3台乗ってきました。(トヨタ) 燃費は確実にハイブリッドがいいです。現在乗っているヤリスは街乗りでも25位は走れますしロングドライブで燃費を気にした運転をすれば30は超えます。ただあまり燃費を気にしてモーターで走ってるとハイブリッドのバッテリーの劣化か早まるかも?普通に走っててもガソリン車よりは、車種にもよりますが、3~5は燃費がいいと思うので私しは
ハイブリッドで満足しています。ただハイブリッドはモーターとエンジン交互に作用する為、冬場の暖房の効きが良くないです💦 故障に関しては一度も無いのですがね。
前車はHVでしたが、バッテリー寿命や故障リスクを考えると爆弾抱えている感じがして、純ガソリン車に乗り換えました。燃費は悪化したけどストレスフリーで精神的に楽になりました(笑)
自分も同じです。
ノートe-POWER前期からロッキーのガソリン車に買い替えました。(^_^)
自分も初期プリウスからNバンに変えました。電池交換タダだったけど電池2年保たなくて鬱陶しかったです。
自分も、ノートe-powerを10ヶ月で手放し、ガソリン車に戻したクチです。別にメリットは感じなかったですね。すぐに乗り換えたのでデメリットも感じなかった。ならば、構造がより単純で、価格の安いガソリン車がいいなー。
30 と50プリウスのりましたが 30 16万キロでバッテリー交換で見積もり16万でした その機会に50に乗り換えましたが燃費3-5キロ燃費伸びました 20キロ超えの燃費は魅力です ガソリン車平均15きろ ハイブリッド20キロでガソリン165円で計算したら12万キロでバッテリー交換費用20万ぐらいでるけど 普通の人がそこまで走るかといえば少ないでしょうね あと経験からメインバッテリーのたまり方と減り方はスマホとおなじで年数たってくると見ていて悪くなるのはすぐにわかります 中古のハイブリッド買うひといますが メインバッテリーいつ交換になるのかとバッテリー劣化あるので中古買うならガソリン車すすめます
ハイブリッドの代表にしては燃費悪いです。私のMTはローカルと125km/hで走る総合燃費16-18km/litterです。HVはCVTを辞めて駆動システムを簡素化すれば更に30%良くなるはずです。今の日本のHV、EVには興味ありませんが
何故バッテリーの価格しか考えないのですか?
新車時の価格もICE車(エンジン車)より高いと思うのですが違うのですか?
@@スクィドロウ 10万キロ走りましたがガソリン車と差を考えてだいたい燃料代で約30万 エンジンオイル2回でエレメント交換でオイルとエレメントで10万 足していまで40万ぐらいの差が出てます あとブレーキパットもガソリンなら一回や2回交換してるでしょう 安い車買うならガソリン車でもいいですが いままで300万超える車しか買ってないので値段的にハイブリッドもガソリン車もだいたい同じ値段なんで 消耗品の分ハイブリッドがトータル安くなってます 普通の人ならそんなに走らないからガソリン車の方が安くなるでしょうね 遠出で釣りに行くので自分はプリウスになってから経費削減なってます 合う人と合わない人あるのでスタイルで決めたらいいと思います あとバッテリーもありますが16万キロ超えたらまだ乗れることは出来ますが 交換する部品が出てきてるので 結構金かかるので50に変えました 遠出だけなら燃料無茶苦茶伸びますよ ガソリン代とか街乗りで計算してるので 本来ならまだ経費浮いてます
私はハイブリッド車2台目ですが、初めて購入する前は確かに燃費で価格差を取り戻すことができるかを考えていました。しかし、乗ってみると同じ車種でガソリン車と比べると静粛性や乗り心地が遥かに良いことがわかり2台目は乗り心地を求めてハイブリッド車を選びました。ハイブリッド車には燃費以外の良い点がたくさん隠されていると思います。さらに言うと航続距離の点でEVへ移行するのはかなり先になりそうです。
ともひろさん、返信ありがとうございます。ハイブリッド車は"同じ車種"のガソリン車と比べて乗り心地が良いことが選択理由のひとつですが、私は片道1000km程度往復することが年に何回かあるのでほぼ無給油で片道を走り切ることができることもハイブリッド車を選択する理由です。もちろん使い方によってEVの方が優れる点も多々あると思います。いずれEVを購入する日が来るかもしれません。
@@bigeyes2788 こんばんは、カムリハイブリット2012年式を11年乗り、3月に5回目の車検を通しました。 走行距離12万キロで大きな故障も無く動力バッテリーも今の所は問題有りません。 乗り潰すつもりなので、やがて来る動力バッテリー交換時には20万は覚悟しています (だいぶ安くなってきてるようです、再生バッテリーも充実しつつあるようですね)
カムリは2400のエンジンにハイブリッド機能をプラスしたものですが郊外の街乗りで燃費20キロ、冬場 (雪国なので雪を溶かす暖機の点で不利) やアクセルを開け気味に走ると13キロ位に落ちますが・・ 低燃費とアクセルを開けた時の加速 (エンジンとモーターのトータルで200馬力を優に越しています) そして無給油で1000キロは巡行できる点は大きなメリットです。 自分も年に数回、往復で1400キロ程遠出しています。 追記・・・他の方のコメント読んでみましたが高度な知識をお持ちの方ばかりで勉強になります。 今後の参考にしたいと思います。
ハイブリッド車に憧れがあり興味が有りましたがデメリットも知る事出来良かったです。どんな乗り心地か気になり一度ハイブリッドタクシーに乗った事は有りますが乗っただけでは判らない情報でしたので参考になりました。
リチウムイオンバッテリーを採用しているHVに関しては車体寿命とバッテリー寿命がほぼ同等とかで、寿命が原因で交換が必要になるケースは今のところ無いみたいですね。但し、バッテリー自体がニッケル水素と比べ高価なようで、何かしらの不良で交換となると費用は40万を超えるそうです
道南で初代アクアを乗っている大学生ですが、シルバーパールさんがおっしゃる通り、夏場の燃費は街乗り23kmで冬場は17kmくらいしか走らなく冬場はエンジンがかかっててほとんどハイブリッドの意味を成してないですね😭
それでも、ガソリンエンジン単体の車よりかなり燃費はいいですよ。
冬場で17kmか。。やはりハイブリッドは燃費いいね。
それでもエンジンがあったまるくらいの距離(15分くらい)乗れば、だいたいエンジンが止まるようになるので20km/lになるようです〜
エンジンがかかってても、最も効率の良い回転数で、しかも一定の回転数で回るため、冬場でもガソリン車よりも燃費いいと思いますよ。
コメ欄の皆さんのおかげで色々新しい知識がつきました!ありがとうございました😊
10年落ち30プリウス、走行距離2000キロを3年半前に購入しました
年間36000キロ、現在115000キロ走ってますがエンジン、バッテリー、足回り、電気系異常なしです
エンジンオイルは0-20を15000km事に交換してます
はっきりいってコストパフォーマンス最高です
この先もトヨタのハイブリッド(中古)しか買わないと思います
こんばんは。
私は13万キロで寿命が来ました。
ロングラン保証で新車登録から10年20万キロ。
保証内で交換できれば運がいいです。
長く乗りたい人は保証が効くか効かないかで、かえってストレスになるかもしれませんね。
中古車を買う場合は初年度登録日と保証があるかの確認は必要です。
クラウン、大型ミニバンのバッテリーで約30万円します。
クラウンも丈夫ですが、プリウスはもっと頑丈ですよ。
やはりバッテリー代は懸念点ですね…。
海外でテスラユーザーが保証期限切れのバッテリー交換の値段に頭きて車を爆破した話がありましたね。
ハイブリッド車はレンタカー向きということですね。やはり歴史があるガソリン車が一番だと思います。
中古で買った、レクサスhs250hを23万キロ乗ってますが、バッテリーのヘタりは全く感じませんね。燃費も15~18です(ecoモード )
こうゆうネガティブ動画は大賛成です🎉
お陰様で格安で買えましたので(笑)
シルバーパールさん、こんばんわあ!🌙🌕✨
北海道居住ですが、冬場はハンドルヒーターとシートヒーターを付けてひざ掛け用の毛布を使うと暖房要りません。ハンドルヒーターとシートヒーターは中華製で1000円代で売ってますよ。1年で壊れますが安いので毎年買って使ってます。
最近のハイブリッド車は暖房に電気ヒーターまたはヒートポンプを採用しているので、エンジン停止中でも暖房は効きます。
それでも暖房使用が燃費に影響するのがハイブリッド車ですが、その場合でもガソリン車よりは低燃費なので、冬場に燃費が悪化することはガソリン車に対する「ハイブリッド車のデメリット」ではありません。
ハイブリッド車を選択するのは、排気ガスを減らしたい、ガソリン補給数を減らしたい人が買っているはず。
電気ヒーターの熱源はバッテリーなのだから、トータルで冬場の燃費は悪化するのですよね? 悪化しない?
@@トシくん-q7h
ハイブリッド車は冬場に燃費が悪化しますが、悪化しても純ガソリン車の燃費よりは良いということです。
数字補足させていただきます。
例えば電池交換が17万キロ(そんなに乗る人も少ないと思いますが)として、ハイブリッドの平均燃費22km/l、ガソリン車の燃費10km/lとしてガソリン価格150円とすると、ガソリン代は、ハイブリッドで約116万円、ガソリン車は255万円になります、差額は約139万円になります。これならバッテリ交換しても問題ないのでは?また、ハイブリッドとガソリン車の差額が35万円とすれば、4.2万キロ乗れば元が取れるという計算になります。
私が載っているカローラツーリングハイブリッドは、市街地で19km/lぐらい、長距離で28km/lぐらいかと思います。今まで最もよかったのは愛知県西尾市→東海北陸道経由→富山市で30.7km/lでした。
8年8万キロでトントンと正規のディラーが言っていました。
ガソリン車1500CCクラスなら15㎞/Lは走りますよ。
ちなみにカローラツーリングは1800ccのハイブリッドなので1800cc以上のガソリン車と比べるのがよいかと思います。
トヨタクラウンの場合😂✋10年又は20万キロ保証があるので安心😂✋🚙👑冬の暖房は丸々エンジンを使うのではなくアイドリング状態でモーターで走るのでほとんど燃費に影響しません😂✋🚙👑絶妙なコンピュータ制御が出来ているのです😂✋ホントに良く出来ていると感心させられます😂✋開発にはかなりの時間とお金を使っただろうと予測されます😂✋🚙👑トヨタクラウンのハイブリッドシステムは良く出来ています😂✋💰💰💰
高圧バッテリー装着車は大事故時に耐漏電装備(ゴム手袋やゴム長靴など)のない一般人が救助すると感電する可能性があります。自分で這い出ることができるくらいの事故なら高圧部品の損傷はないと思いますが、自力で脱出できないくらいの大事故なら、必ずレスキュー隊を待つ必要があります。ハイブリッド車はガソリンタンクもあるので、火災が発生すると救助が遅れて焼け死ぬかもしれません。
2010年のSAIに乗っています、現在走行距離28.5万キロ、サブバッテリー未交換、大体20万キロ前後で交換って聞いていたけど今だ元気、ブレーキパッドなんて24万キロの時点でまだ大丈夫ですってトヨタの整備士に言われたけど、さすがに「キモ」って思って前後替えたくらい。
目立った故障もなくて優秀な車ですが、中古車市場では人気がなくてコスパ最強じゃないかと思っています。
ハイブリッド車で冬場の時はさほどアクセル踏んでなくってもエンジン走行になって燃費悪くなる。それとエアコンの温度設定でもかなり燃費に影響してると思う。
ラジエター液の温度を下げなければ燃費は温かい季節と何ら変わりませんよ。
要するに冬場でもグリルをプラ段で塞いでラジエーター液が冷えにくくすれば燃費の悪化はそれなりに抑えられます。最近のプリウスなどは形状記憶合金を応用したグリルシャッターが標準で搭載されています。コスパは悪いですが、グリルシャッターの社外品も売ってますね。
@@9cmParabellum グリルシャッター?今そんな物があるの?
@@WS-ls1dk ガソリン車では考えられない概念ですが、ハイブリッド車ではこれが重要になります。ガソリン車で問題になるのはオーバーヒートですが、ハイブリッド車で冬場に問題になるのはオーバークールの方なんです。
@@9cmParabellum 仕事から帰宅して確認したらラジエーターの手前にプリウスと同じ様な物が付いてますね。
ハイブリッドシステムの修繕コストもばかにできまい✋💦🔵
鐵道でJR北海道で考察しよう。
キハ285系は不祥事で取り返しがつかず廃車解体で夢となって消え幻になり、キハ261系1000番台が道内標準であたりまえだが、現実的でほぼ正解やろ✋🚃
リチウム電池問題点色々ありますが,特に廃棄については将来的環境問題のリスクを含んでいますね、脱CO2社会を考えると車や電気等の価格の想像以上の値上がりは避けられません、覚悟しましょう。
初代プリウス(5ナンバー)に13年14万キロ・初期型アクアに9年乗りましたが、1回もハイブリットシステムの故障、駆動バッテリーの交換ありませんでした。
今新型ヤリスに乗っていますが、冬場の燃費、確かに悪くなります。リッター5キロほど悪くなりますが、夏場35~6キロが28~30キロに落ちます。
まぁ、そういうことです。
こんにちは。
ディーラー点検でも、走行用バッテリーやモーター等のHV系の点検項目ってないようなのですが、直接、安全走行に影響が出る物では無いからなのでしょうかね?それとも、常にコンピュータ診断してると言う事なのかな?
壊れたら高額なら、補償のある時に点検してもらいたいですね。
認識間違っていたらすみません。
13年目のレクサスHSと12年目なのクラウンV6エンジン車に乗ってます
メンテナンスはHSの方がかからないですね、燃費良くブレーキパッドは減らないしほぼ油脂類のみの交換でした
クラウンは足廻りブレーキ等が修理必要でした
両車共に8~8.8万キロです
レクサスは造りが良いと思います!
愛車は平成24年型スズキ ワゴンR(MH44S)ですが、助手席の下にあるリチウムイオン電池は新品で約10万円、中古で約5万円と聞いています。
余計?な?茶々だけど!マイルドハイブリッド?では(;;;*_*)
@@入江町の銀次 燃費性能に関しては軽自動車もバカにできませんよ。私のアルトワークスも夏にエアコン付けてもリッター20キロを下回ることはありません。
@@入江町の銀次
愛車ですが、Sエネチャージ(マイルドハイブリッド)です。
@@junjinagahama2439 悪く言うつもりはありませんし ワイのはウェイクの4WDターボ
ちょい乗りばかりでェ~Liter8km 高速14ぐらい アルトターボAGS4WDが欲しかったけどねェ~
訳の分からん理由でェ~買えん買ったし 只ァ~ハイブリッド神話患者には(;;;*_*)
まぁ~只の知った被りのアホでんなぁ~ 腐れ爺ィ~だから先行き短いしねぇ
田舎暮しを?と?思ってましたから?
回生ブレーキとエンジンブレーキは、関係ありますか?充電が不足するから「B」ドライブにするのでしょうか??
排ガス規制、騒音規制、メーカーとしてはハイブリッドに進むしか道は無い
そもそもガソリン代がぁぁ、なんて話ではないのです
同僚の前の愛車がトヨタ アクアですが、自損事故で廃車、部品取り用で約65万円で業者に買い取られました。
修理費用にもよるけど、海外に輸出されて現地で修理して中古車として流通してそう。海外では、日本ほど事故車に対して拒否反応を示す国は少ない。
30プリウス9年落ち1万㎞の中古車を4年前40万で購入して10万㎞越えて未だノントラブル、
オイルは指定グレード1万㎞(指定)でフィルター毎交換のみ。
10万㎞でフロントブレーキパッドを始めて交換。
タイヤの持ちも普通の車と同じ様な距離で交換。
特別丁寧でも無く乗りっぱなし、
更に13年過ぎてもハイブリッドは自動車税増額無し、ビンボー人の味方です。
素晴らしいですね!
車検はどこでやっていますか?
車検は直ぐ近所のジェームス、
トヨタ系ディーラーより安く、トヨタ資本なので交換部品も純正なので任せている。
但しブレーキパッドの交換はこれまでディーラーで2度整備ミスをされたので自分で交換している。
トヨタ系ディーラーで55ジムニーマスターシリンダーから油圧漏れ、
スバル系ディーラーでブレーキキャリパーボルト付け忘れで出口で脱落。
命に関わるので自分で確認して作業。
通勤で片道50㎞、タイヤが3万㎞で交換、持ちは少し悪い位。
4分山位を目処に交換。
スノータイヤは毎年2ヶ月位。
ヘッドライトロービームをLEDに交換。
助手席側サイドミラーイタズラで破損、中古部品で自分で付け替え。(純正交換高い)
これ以外交換修理していない。
@@下手横好 ありがとうございます!
妄想で作った動画よりリアルなコメントが読めて役立ちました。
ありがとうございます。
@@ピカチュウ-f9o
最後にネガな部分を。
駐車場等でのスロー走行では当然モーターがメインだけど、
路面が登りだったり段差が有ると
いきなりエンジンが掛かり急激なトルク増加が起こる。
プリウスで多いコンビニ突撃の原因だと考えている。
これはモード切替状仕方ない事だが急激なトルクの為慌ててブレーキを踏もうとしてアクセルを踏み足す。
これを根本から避けるなら左足ブレーキを覚えるのが一番。
低速で急ブレーキ掛けてもたかが知れているので身につけると便利です。
バックも同じでシフトレバーは必ず目視でR表示を確認する事、
左足をブレーキペダルに乗せて置くことで事故はかなり回避出来ます。
通常の路上は普段と同じ右足ブレーキで、
慣れると山道でヒール&トゥモドキでキビキビ走れます。
下りはシフトをBモードにすれば殆どブレーキ不要です。
30プリウス以降モーター出力が大きく成っているのでこのトルク変動が小さく成っています。
PHVだとEVモードに切り替えれば暴走は先ず防げると思います。
20、30プリウスは何だかんだで制御が一昔前ですから人が補う必要が有ります。
ハイブリッドカー+残クレの組み合わせが最高に良い。もちろんメーカーにとっての話。
ハイブリッド神話に騙される人たちは放置(;;;*_*)
因みに、ハイブリッドカー用のバッテリーって、中身に劇薬使っているというウワサを聞いたけど。
@@古澤秋倖 さん
ハイブリッド車が事故を起こした際、ガソリン車のそれよりもかなり危険らしいですね。消防士さんから聞きました。劇薬のせいかどうかは不明ですが…。
一番ディーラー営業マンが儲かるパターン
以前(いつかはクラウンへ「山村聰さん、吉永小百合さん」の時代乗り遅れたけど〜んで、マークⅡツウを乗って
クソガキが四人が出来て〜ハイエースに「8人乗り」しばらく孫がいて、ハイエースで!んで、ジジババでクラウン
で!民間の車屋(息子の同級生が社長に代替わり「おじさんプリウスがいいよ」と言われて)紹介でトヨタ店に
行き????プリウスを買ったよ、(やはり乗り心地は全然違って「中の仕様も」違和感が)有ったけど
慣れたらプリウスの方が扱い易いしイイよ「偶に信号待ちでプリウスばかり五台って時もあって🤭???
ハイブリッド車乗っていて19万キロ走行したけど、バッテリーは、元気です。
ハイブリッドシステムの故障リスクとはなんでしょうか。。
HVは車体重量が少し重くなるような気はしますので、その分タイヤの減るスピードも速くなったりするんじゃないでしょうか? とは思うのですが実際にはどんなもんなんでしょうね?
いくら日本が環境を気にしても中国が石炭バンバン燃やしてますからね。
そうなると、どちらがお得かって話になるんですが、10年以上乗るならHVですが違うなら好みの問題になりますね。
その中国では日本と全く比べものないぐらいのEV化が急激に進んでるんだが?
シャトルhv12年目10万キロ平均18.5km
10↝11月の東北旅行6700kmでは19.5km
故障歴なしで充分元は取れてる
昨今のガソリン高では特に優位を感じる
アクセル床まで踏んだ事ないし
もう10年以上、ハイブリッド車しか乗っていないけど、故障リスクなんか考えた事も無いし、今からガソリン車とか考えた事も無い。あと、ガソリン車はハイブリッド車に比べてリセールがかなり悪い。ぶっちゃけ二束三文の時もある。
いつも楽しく拝見しています🍀モーター走行中はエンジンに熱が入らないので水分が蒸発せずにエマルジョン生成が助長され、エンジンが汚れる傾向に有ると思います☝️この為個人的にはハイブリッドは選択肢に入りませんね💦内燃機関による走行規制が予想され不安満載です😭これからも楽しい動画投稿宜しくお願いします🙇♂️⤵️末筆ですが登録者4万人達成おめでとうございます🎊
少数派ですがハイブリッド車に乗らない理由の一つになりますよね。 ハイブリッド車の中古を買うには大いに慎重になるべきポイントにもなりますね。
レンタカーで店でて1kmでハイブリッドシステムエラーになって走行不能になった30プリウスは絶対買わないと思ったのはいい思い出
昔(免許取る前)は30プリウスめっちゃ欲しい〜って思ってたんだけどね
30て😂もう50フルモデルチェンジするよ?
@@すぱこん-f6b ここの動画コメ欄見てると、
購入層を察するでしょう😅
壊れない車なんて無いよ
もしかして機械が壊れないとでも思ってた?
私のFIT4では春秋は30Km/L以上走りますが、夏場で26Km/L、冬で22Km/Lまで悪化します。又、やけに燃費が悪いなと思って点検に出したら、バッテリーの端子が緩んでいました。ホントにバッテリー次第ですね。
フリードプラス4年目ですが…4万キロちょいで15km/Lです。もちろんガソリン車です。
正確には冬場は14㎞/L弱程度でした。倍は走りそうですね。
高速並びに信号の少ないところだと20㎞~18㎞・・は走ります。
中古の30プリウス乗るのが一番コスパがよいですよ。
燃費はもちろん、全く壊れないです(笑)
しかもオイル交換はエンジン車の倍の距離でよいし、ブレーキパットも全然減らない。
バッテリーも200000km乗っても壊れないし、仮に壊れてもリビルト品なら60000円位で買えるし工賃も町工場なら20000円ほど。
知識のある人+トヨタ車の中古ハイブリッドの組み合わせは最強です。
北海道だと寒いのでハイブリッド車は不向きでしょうか?
まず、チャンネル登録者数4万人到達おめでとうございます。
自分の思うHV車のデメリットとして、走行中に急にエンジンが停止するので調子が狂うというのがあります。
一度代車でHV車に乗ったときに、アクセルを踏んでいるにもかかわらずエンジンが止まるのに辟易してそれ以来HV車
が苦手になりました。あれ何とかならないかと思います。
ありがとうございます😂
※ストロングハイブリッドはそういうものです。
それ、普通です
日本のハイブリッドは修理代も良心的ですね。
ドイツ車は効果も殆ど無い48ボルトなんてチンケなハイブリッドが壊せると200万円だの聞きます。
暖房は早いとこヒートポンプ式を標準にするべきですよね。
メーカーの怠慢と言えます。
1.暖房とモーター走行で電池の空きを作る
2.充電する目的で発電すると、直にエンジンが暖まる
3.暖房用に回せる位熱量が溜まったら廃熱暖房に切り換える
こんな簡単な事も対応していないハイブリッドは不完全ですねぇ……
トヨタ店の販売店でしっかりと(半年整備「車検をして」んで、優しくプリウスを扱う)10万キロに
成ったけど〜実質5万キロしかエンジンが働いて無いから、まだまだ乗れると太鼓判されたよ
モデルチェンジで新車がって聞いたら「今乗ってる型が人気があるから〜しばらく乗った方が」
ま、走り方も人それぞれだけど、優しく走るとイイ自動車だよ。
冬場、ヨメが自分用のハイブリッド車にのる日が劇減りしたら、バッテリー交換となりました。
ま、普通に1週間に1回でも連続10kmも走れば、大丈夫のようです。
数日を越える停電にこりた経験者なので、ガソリンある限り1500W給電できそうなハイブリッド車は、1台は持つようにしています。
それとソーラー発電パネルとリン酸鉄バッテリー。 能登半島地震のように長い停電続くような大災害なら、自宅屋根のソーラーは被害うけて使えない(発火漏電リスク)かも、ということです。 断水しても、普段池に垂れ流しの自宅井戸の屋外ポンプですぐ給水できるのは大きい。
結局、小型のガソリン車が一番エコです。いい加減に偽善に気が付きましょう。
ハイブリッドカーはブレーキシューの減りが少ないが、逆にタイヤの持ちはあまり良くない。最初この矛盾が何故なのか分からなかったが車屋さんに教えてもらって納得した。
始動時時のEV走行により出足が鋭くタイヤの摩耗が多い。
②減速時や停止時には回生ブレーキが効くのでブレーキシューの負担が少ない。
お金気にするなら200万近く安くて燃費も25キロあるミライースのが安くすまない?
EGRバルブ交換をプリウス を乗っている時に交換しました。4万円くらいでした。
ガソリン車にはEGRバルブはあるのでしょうか?
あと、普通の車よりやや重いのでタイヤ早く減りそう。
ディラーさんがいうには、ハイブリッドバッテリー交換前に乗り換えるのが良いとのことっす。まあ、2週間に一回の給油は嬉しい。静粛性はそうですね、歩行者が気づかないのですよ。
私は60万kmまで20プリウスで無交換で走りました。
ディーラーの言うことを
鵜呑みにしてたらきりがありません。
ディーラーのいい鴨ですね!無知って怖いですね
故障が起きてからでは困りますからねぇ、ましてやこの時代納期問題もあるし難しいところかと思います。
故障が起きる前にハイブリッドバッテリーを交換すればいいだけです(笑)車屋と相談しつつ10万キロ以上いったら予防整備も兼ねて交換すればいいのです。その費用が惜しい人は買い換えなんて到底できません。いやそんなこと無いという人は単に飽きて買い換え時を自分に言い聞かせてるだけです
@@KI-pb5sh 交換前提で有ればソレでいいのでしょう。ただしそのタイミングが乗換になる方は困るのではないかと思います。
ハイブリッド乗るならスカイライン、フーガ、3.5クラウンなどの大排気量の車を乗るのが正解だと個人的な最終結論。
だけどフーガも3.5クラウンも4WD無いのが雪国の悩み…
理由聞きたいです!
全てを一台の車に求めるのは、如何なものでしょうか?走り・燃費・スタイルなど車の魅力は人によって異なりますよ。あとひ
やはりそうなのですね。参考になりました。ありがとうございます。
アルファロメオ147あたりのイタ車🇮🇹の中古車を買うとき「セレスピードの修理代として30万円くらいポンと払えるよう用意しとけば中古がクソ安くてハッタリも効いてコスパいいよ」と言うふうに聞くので、「バッテリー交換費用高額ですよ!」って言われて身構えてたら「20万円です」と聞いて「あぁ、そんなものかw」と思ったw
ただ感覚が麻痺してる俺でもベンツSクラスハイブリッドの修理代が260万円かかったと言う伝説を見聞くとさすがに異次元w
トヨタのハイブリッドはさすが20何年も経って技術も完成された感じだけど外車のハイブリットなんて言ったら全然不慣れでEV共々修理代は覚悟した方が良い。タダでさえハイブリッド車とガソリン車の価格差を燃費で取り戻すの事は難しいと謂れてるし。
フランス車🇫🇷でさえPHEVモデル普通に入れてるけどディーゼルより100万円以上高いしなぁ…
補機バッテリーは3〜5年で距離4万キロくらいの補償ですよね。
駆動用バッテリーの交換時期について、距離の話になっていますが、年数は実際どれくらい持つんですかね?
寒い時期に燃費が落ちるのはハイブリッドカーのあるあるですね
登録者数4万人おめでとうございます✨
ありがとうございます!!
今までハイブリッド車のカムリを5台乗っているが、問題が起きたこと1度もない。1台5年づつ5回つまり25年乗っていることになるがバッテリーを交換したことない。
私も新車購入して初期の頃は、電気走行だけ意識してましたがバッテリーに良くないと思いアクセルの踏み方を変えましたね。おっしゃってた通りガソリン車と同じようなアクセルの踏み方をしたほうが効率よく電気走行に切り替わり燃費も多少良くなった気がします。
町中走る分にはリッター18以上あれば繊細にならなくても良い様な気がしますが。
これ以外にも悪い点いくつかありますがそれ言ったら別の車でいいじゃんって話になるのでやめておきます。
エンジンブレーキは効きますか??😅
私は2代目のプリウスを13年間所有して、478,000km走行しました。
特に大きな故障もなく(補機バッテリーも交換していません)、燃費もほぼかわりませんでした。
(夏場は25km/l、冬場は、19km/l 平均22km/l)
これだけ走れば、同車格のアリオンの燃費が15km/lなので車両価格の差はpayできていると思います。
まあ、ハイブリッドには当時はあまりなかったモーターアシストの力強い走りというか、1500ccクラスの車格でで2400ccクラスの加速感が味わえるところに魅力を感じていたので、価格差はあまり気になっていませんでした。
私個人の感覚では手放すまで走行性能(パワー等)も不満はありませんでした。(年数経過による足回りのヘタリはありました)
手放すきっかけとなったのは、走行中にシステムエラーが発生(診断の結果インバーターの故障ということで修理代金が20万円程度かかるということでした)したことです。
(モーター駆動ができませんでしたが、エンジン走行は問題なくできていました)
バッテリーの診断をしてもらいましたが、特に問題はないのでインバーターを交換すれば大丈夫とのことでしたが、家族の意見もありシエンタハイブリッドに乗り換えました。
あたりが良かったと言えばそれまでですが、こんな個体があることも事実です。
あと、ディーラーの整備の知り合いに聞いたところによると、プリウスは1代目の失敗を払拭しようと採算度外視で作った2代目が部品レベルで性能が高く、一番故障率が低いということでした。
実際3代目と並行して2代目も販売していたわけで、中古を探すなら年式の新しい2代目を探す方が良いとも言っていましたが、さすがにもう古すぎですねww
2.4リッター並みは1.8リッターからね
さすがに1.5リッターは2.0並みぐらいでしたね
寒い時に燃費が落ちるのはハイブリッド関係無いのでは?
それからバッテリーも騒がれている程短命では無いようですが?タクシーの運転手さんで30万キロ無交換って方もいらっしゃいますし、17万キロ以上乗る人何人居ますかね?
ハイブリッドバッテリーの交換費用が高額と言うならEVなんて尚更に乗れませんね
バッテリーが高くてもちょこちょこガソリンスタンドに行くぐらいなら燃費がいい方がいい
旧型ノートe-powerに乗っている。
どの車も同じだけど。確かに、冬場の燃費は悪くなる。
逆に、夏場の燃費の低下は少なくて住む。
なぜなら、エアコンの動力はすべて電気だから。
エアコンかけっぱなしで車中泊しても、エンジンはたまにしかかからない。
それで、一年トータルしたら、燃費低下率は、純ガソリン車と大して変わらないと思う。
やかましすぎて困るというのはあっても、静粛すぎて困るはないだろう。
やかましくするのは、極めて簡単。最悪、クラクションを鳴らせばよい。
歩行者、自転車の直後を走るのは、狭い道に限る。
そういうところでは、いつでも徐行運転が求められる。
いろいろ難点を並べてケチつけに見えるが買う人はすべて納得して乗っていると思う。もう10年乗っているが自損事故以外不便は感じない。エンジン快調で言うことなし。損しているとは感じない・
バッテリー交換はあると考え、普段使いのガソリン消費の少なさでよしとすれば良いのでは?
普段から相当たくさん走る人であれば良いかもしれないですね。ガソリン代に関しては相当沢山走らないととハイブリッドの恩恵は小さいです。
そもそもハイブリッド車で距離乗らないとか本末転倒
メリットはアイドリングストップが長いことぐらいになっちゃうね
ハイブリッドのバッテリーはシリアル方式ならエンジンのみでも走るから問題ないです。
動画中でヒータの事言ってましたがエアコンを使う場合はガソリンもハイブリッドも一緒ですよ。
プリウス20型に18年乗っているけどバッテリーの交換もシステムの故障も発生してないですよ。
これは少し考えれば分かること。一見ハイブリッド=燃費がいいというで選びやすいが本当に安く済ませるとは意味が違う!
ガソリン車にはないバッテリー、部品が余計についているわけで必ず寿命がくる。それを交換したらいくらになるか?結局はガソリン車とトントンか酷ければ余計にコストがかかる。環境に配慮といった意味合いならいいだろうが。
今の時点ではハイブリッドみたいな中途半端なものではなく完全に電気自動車かガソリン車かのどちらかを選んだほうが良さそう。
プリウスなんか、次の車を買わせたくて、まだ十分な性能があるにも関わらずバッテリー警告灯が点くとか?
30プリウス乗ってたけど8年目の12万キロでバッテリーダメになりましたね
交換費用は工賃込みで18万円でしたね
半年後にC-HR購入しましたけど30プリウスバッテリー交換代金12万円ほど下取り価格に上乗せしてくれたよ
下取り価格は42万でした
30プリウスはエコモードにして走っていたので、バッテリーが早く壊れたような感じがします
なのでC-HRは一度もエコモードにしたことはないですね
プリウスα 7人乗りで 既に21万Km・・・いまだに元気です。夏には24K 冬(スタッドレス)でも21K走ってくれます。ハイブリッドバッテリーが死んでも走れますから、その時に考えようかと
プリウスにアクアは男子三人乗り高速道路120キロ走行ではエンジンが唸り燃費は15キロです。だから高速道路ではハイブリッドはチンタラ走行してます。
新東名での話ですよね?
120キロ出せる高速なんて基本無いんだけど
東北道路です。岩手県に有りますけど?
EV推進派の人が見たらなんて言うでしょうね
まあ、純エンジンでもキチンとしたメンテナンスをした場合、ある程度費用は掛かります
HVにしろEVにしろ、もっと言えば純エンジンの高額車両(例えばベンツとか)でもメンテナンス費用は高額です
その辺を知らない人は、これらの車に関わらない方が幸せです
高速道路走ってもエンジン駆動のみになって燃費悪いです、一般道でも最近よくある制限速度60Kmの四車線の道路を70Km~80Km位で走っちゃうとモータ走行にならずに燃費あまり良くないですよね。
ヴェルファイアと210系CROWNアスリートのハイブリッド乗ってるけど、燃費はヴェルファイアの倍は走るから昭和のガソリン車を知ってる世代からするとハイブリッド車って面白いですよね。
てかバッテリーの20万位で高いって言うならそもそも車乗らない方が良くない?って思うんですがね。
なぜ暖房を使うと燃費が悪くなるんですか?
熱源が電気だからです。