Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
二種の勉強に役立ちました。ありがとうございます!
特にD動作の説明が分かりやすくて良かったです。
めちゃくちゃ分かり易いです!
素晴らしい
エネ管の勉強で視聴しましたが、分かりやすくて助かりました。ありがとうございます。
最高!!
2:52あたりの偏差が小さくなると操作量も小さくなるから目標値に一致しない。のところがよく分かんないです、、、。なぜ一致しないのかもう少し詳しく教えてほしいです。
例えば目標の高さに対して偏差1mあったとします。1m動くだけの操作量(上昇する力)が与えられます。しかし、例えば偏差0.1mの位置に来ると、操作量が0.1m分になります。偏差0.01mの位置に来ると、操作量が0.01m分になります。つまり、目標の高さへ近づくほど操作量も小さくなります。よって限りなく目標の高さには近づきますが、無限に時間が経っても目標の高さピッタリには達しません。例えるなら、y=a/xの反比例のグラフで、xが無限に大きくなっても、yは0に近づきはするものの、y=0にはならないみたいなものです。
フィードバック制御より、PID制御の方が圧倒的に有能だと思うんですけど、この考え方は間違っていますか?
フィードバック制御の中に、PID制御があるんですよ。
平成15年にこんな問題出たかなーと思います。全く分かんなかったですが笑
平成15年の問題見てみましたが、あれはステップ応答の問題ですね。こちらで解説しております。ruclips.net/video/mbmU6wNsSpU/видео.html
@@aki_denken ありがとうございます、似たような感じでごちゃごちゃになりますね汗良く見ると結構な確率でこの辺り出題されてますね
二種の勉強に役立ちました。ありがとうございます!
特にD動作の説明が分かりやすくて良かったです。
めちゃくちゃ分かり易いです!
素晴らしい
エネ管の勉強で視聴しましたが、分かりやすくて助かりました。ありがとうございます。
最高!!
2:52あたりの偏差が小さくなると操作量も小さくなるから目標値に一致しない。のところがよく分かんないです、、、。なぜ一致しないのかもう少し詳しく教えてほしいです。
例えば目標の高さに対して偏差1mあったとします。
1m動くだけの操作量(上昇する力)が与えられます。
しかし、例えば偏差0.1mの位置に来ると、操作量が0.1m分になります。
偏差0.01mの位置に来ると、操作量が0.01m分になります。
つまり、目標の高さへ近づくほど操作量も小さくなります。
よって限りなく目標の高さには近づきますが、無限に時間が経っても目標の高さピッタリには達しません。
例えるなら、y=a/xの反比例のグラフで、xが無限に大きくなっても、yは0に近づきはするものの、y=0にはならないみたいなものです。
フィードバック制御より、PID制御の方が圧倒的に有能だと思うんですけど、この考え方は間違っていますか?
フィードバック制御の中に、PID制御があるんですよ。
平成15年にこんな問題出たかなーと思います。全く分かんなかったですが笑
平成15年の問題見てみましたが、あれはステップ応答の問題ですね。
こちらで解説しております。
ruclips.net/video/mbmU6wNsSpU/видео.html
@@aki_denken
ありがとうございます、似たような感じでごちゃごちゃになりますね汗良く見ると結構な確率でこの辺り出題されてますね