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22:00 まとめの箇所で、|G(jω)|
ボード線図の基礎をここまで丁寧に説明した動画も本も無いと思う。当然高評価!
初めて理解できた気がする
めっちゃわかりやすい...
理解できました、ありがとございます。
非常によくまとまっています。復習になりました。
ありがてぇよぉ電気系大学生の予備校やな
17:15あたりで傾きを-20DBとしているのはこの一次遅れ要素の傾きでしょうか?それとも仮の値でしょうか?ゲインの傾きの求め方がいまいちわかりません🙇
実際にωを10,100,1000と代入していってそれぞれのゲインを出して傾きを出すという感じでしょうか?
「実際にωを10,100,1000と代入していってそれぞれのゲインを出して傾きを出すという感じでしょうか?」はい、そのとおりです。動画を作っておいたので、御覧ください。ruclips.net/video/YKsd_QzQVxo/видео.html
ナイキスト線図が出ないからといって勉強しないのはもったいないよな。脱調継電器のトリップ条件を設計するなど発電機保護に使われている
めちゃくちゃわかりやすいです!!具体的な数値例があって、腹落ちしました。うちの教授にもこういう教え方をしてもらいたい・・・
今過去問してるんですけど、わからなくて調べても理解できなかったときは一旦飛ばした方がいいですか?
私の分かることであれば、聞いていただければ説明いたします。ただし、今、非常に忙しい期間なので、時間はかかるかもしれません。
@@aki_denken ありがとうございます令和3年理論の問17なんですけど、解答にコンデンサA内の電束密度は誘電体によらず一定ってあって、じゃあコンデンサBみたいな並列の場合は電束密度はどうなるのかなと。各誘電体によって電荷Qが異なって電束密度も変わりますかね?
その解答というのは、本で見ましたか?ネットでしょうか?ネットならば、そのURLを教えてください。「コンデンサA内の電束密度は誘電体によらず一定」これの意味が理解できないですね。「誘電体によらず」とは、「誘電率によらず」という意味であれば、それだと電束密度は、誘電率によって異なります。一定にはなりません。電束密度D=εEの公式と、E=V/dの公式により、Dはεに比例しますので。「誘電体によらず」とは、何のことを言っているのかが分かれば良いのですが。
@@aki_denken みんほしの過去問です。誘電体によらず一定ではなく、コンデンサA内の電束密度は誘電体の種類によらず極板間で一定となる、と書いてありました。
まず電束数は、電気量Qと同じです。コンデンサAについては、3つの誘電体とも同じ電束密度なので、極板間にある全ての領域で同じ電束密度ということでしょうね。ただし、εの値によって、Qの量が異なりますので、電束密度の数は変化します。図にしましたので御覧ください。i.imgur.com/XIDNnJa.jpgコンデンサBについては、極板の面積がそれぞれ異なりますし、電気量(電束数)Qもεによって異なるので、それぞれ違う電測密度になります。この場合の計算は、D=εEと、E=V/dの公式を使ったほうが簡単に表現出来ます。図を御覧ください。i.imgur.com/DEYqbSF.jpg
22:00 まとめの箇所で、|G(jω)|
ボード線図の基礎をここまで丁寧に説明した動画も本も無いと思う。当然高評価!
初めて理解できた気がする
めっちゃわかりやすい...
理解できました、ありがとございます。
非常によくまとまっています。復習になりました。
ありがてぇよぉ
電気系大学生の予備校やな
17:15あたりで傾きを-20DBとしているのはこの一次遅れ要素の傾きでしょうか?
それとも仮の値でしょうか?
ゲインの傾きの求め方がいまいちわかりません🙇
実際にωを10,100,1000と代入していってそれぞれのゲインを出して傾きを出すという感じでしょうか?
「実際にωを10,100,1000と代入していってそれぞれのゲインを出して傾きを出すという感じでしょうか?」
はい、そのとおりです。
動画を作っておいたので、御覧ください。
ruclips.net/video/YKsd_QzQVxo/видео.html
ナイキスト線図が出ないからといって勉強しないのはもったいないよな。
脱調継電器のトリップ条件を設計するなど発電機保護に使われている
めちゃくちゃわかりやすいです!!具体的な数値例があって、腹落ちしました。うちの教授にもこういう教え方をしてもらいたい・・・
今過去問してるんですけど、わからなくて調べても理解できなかったときは一旦飛ばした方がいいですか?
私の分かることであれば、聞いていただければ説明いたします。
ただし、今、非常に忙しい期間なので、時間はかかるかもしれません。
@@aki_denken ありがとうございます
令和3年理論の問17なんですけど、
解答にコンデンサA内の電束密度は誘電体によらず一定ってあって、じゃあコンデンサBみたいな並列の場合は電束密度はどうなるのかなと。
各誘電体によって電荷Qが異なって電束密度も変わりますかね?
その解答というのは、本で見ましたか?
ネットでしょうか?
ネットならば、そのURLを教えてください。
「コンデンサA内の電束密度は誘電体によらず一定」
これの意味が理解できないですね。
「誘電体によらず」とは、「誘電率によらず」という意味であれば、
それだと電束密度は、誘電率によって異なります。一定にはなりません。
電束密度D=εEの公式と、E=V/dの公式により、Dはεに比例しますので。
「誘電体によらず」とは、何のことを言っているのかが分かれば良いのですが。
@@aki_denken みんほしの過去問です。誘電体によらず一定ではなく、コンデンサA内の電束密度は誘電体の種類によらず極板間で一定となる、と書いてありました。
まず電束数は、電気量Qと同じです。
コンデンサAについては、3つの誘電体とも同じ電束密度なので、
極板間にある全ての領域で同じ電束密度ということでしょうね。
ただし、εの値によって、Qの量が異なりますので、電束密度の数は変化します。
図にしましたので御覧ください。
i.imgur.com/XIDNnJa.jpg
コンデンサBについては、極板の面積がそれぞれ異なりますし、
電気量(電束数)Qもεによって異なるので、それぞれ違う電測密度になります。
この場合の計算は、D=εEと、E=V/dの公式を使ったほうが簡単に表現出来ます。
図を御覧ください。
i.imgur.com/DEYqbSF.jpg