But the people of Japan, & indeed those of the rest of the global community, need this filtration of radioactive material from the environment, or we will ALL have much larger problems on our hands than who is paying whom what money, & for what reason. The Fukushima Nuclear Accident is a warning ⚠️ to us all - Nuclear Energy is great, but it can come with consequences if we do nothing to protect the systems for those in the future, & FOR future generations of people who may experience similar tectonic instabilities & a similar fate, or even worse…
中国語、韓国語、英語 等の画像を作り世界に広めるべきです。
無駄だ、中国人の99.9%は中国政府に洗脳されている
200以上ある各種のうち69種しか取り除けないなんて大々的に言ったところで恥の上塗りになるだけ。
@rgd2343 いや、「69」はどちらかと言えば無駄に多い数え方です。寿命がわりと短い核種や、あるいはごく長寿命でごく弱い放射性の核種を数えているはずです。
今どき日本人ぐらいしか騙されないでしょ?
ワクチン接種、マスク等、日本人の9割以上がおバカさんです。
@@rgd2343先ず自然界にも放射性物質は有る
事を知って下さい
2021年2022年にスズキ、クロソイから基準値以上が見つかって出荷停止になってます。
EUは輸入停止にしていたのも事実です。
処理水を流さなくてもこれです。
取り除いた放射性物質はどう処分してるのか 説明してください
西村大臣が説明していますよ
放射能(放射線を出す物質)を含む水(この動画では「汚染水」)の中に、放射能がどれだけあり、どれだけ残っているのか、その具体的な数値はどこを見れば載っていますか?
また、国の規制基準が適切かは、どこを見れば載っていますか?
とても分かりやすい内容だと思います。他の方がコメントに書かれている疑問点やその回答等もFAQとして動画作成いただき、もっと多くの人に「処理水を理解してもらう広報」(この動画の存在など)に力を入れるべきだと思います。その結果として風評被害がなくなることを望みます。
除去した放射性物質の処理はどうするんですか?
高性能容器に入れて保管される
多分半減期が過ぎるまでは「低レベル放射性廃棄物」として隔離管理ですね。
福島の場合はメルトダウンして格納容器から漏れ続ける汚染水なので膨大な量ですが、
通常運転中の原発でも一次冷却水内に溶けだした同様の放射性物質を定期的に除去する必要性が生じている筈です。
質問1:タンクに貯留されている処理水には海水が含まれていないのですね。質問2:地下水や雨水に触れた汚染水はALPS処理をせずに海に流れますよね。質問3:現在も汚染水が増え続けています。恐らくALPS処理作業は燃料デブリを完全に取り出すまで続けられると思います。現実問題として燃料デブリを完全に取り出す事は不可能なんじゃないですか?質問4:ALPSで吸着した放射性物質の保管場所は決まっているのですか?質問5:中間貯蔵施設は約17平方キロも在って今後30年に渡りタンクを施設する事が出来たのになぜ政府は空き地が無いと嘘を付いたのか?まだ30年も検討する時間があったんですよ。以上。
何でこういう重要な動画の視聴数が4桁止まりなんだよ、みんな関心無さすぎだろ・・・。
しかしこんな事を言っても仕方が無いけれども、日本国内にある全ての遊泳プールの水を浄水器にかけるのよりも遥かに薬品やらフィルター的部品の消耗に金はかかっている筈。
膨大なタンク量の汚染水全てにこんなマネしてたら一体どれほど巨額のコストがかかってるのか、、想像したくないね。ALPSを製造販売しているフランス企業は大儲けですな。
But the people of Japan, & indeed those of the rest of the global community, need this filtration of radioactive material from the environment, or we will ALL have much larger problems on our hands than who is paying whom what money, & for what reason. The Fukushima Nuclear Accident is a warning ⚠️ to us all - Nuclear Energy is great, but it can come with consequences if we do nothing to protect the systems for those in the future, & FOR future generations of people who may experience similar tectonic instabilities & a similar fate, or even worse…
ほんと、視聴回数が1500程度って。日本人の理系離れもいい加減にしてほしい。
この動画はめっちゃ肝心な解説動画。
そもそもALPSの原理って調べても、トリチウムの動画しか出て来ない。。関連動画でこの動画に辿り着いた。
本当ほとんどの人はALPSを知らずに批判しているもんね
フランスじゃなくて日立ですが
>ALPSを製造販売しているフランス企業は大儲けですな。
「事故当初はフランスのアルバ社やアメリカのキュリオン社の「放射性物質除去装置」が導入され、次第に国産の設備へと主力が移ってきた。国産の代表的なものがALPSなのである。」ってハフポストの記事を見つけた。これは恥ずかしいね。
汚染水をろ過するのに 時間が掛かりそうだけど、たくさん並んだタンクの内 何割が ALPS処理されたタンクなんだろ?
処理水は 30~40年かけて海洋放出するって言ってますが 燃料デブリを取り出さない限り 毎日 新たな汚染水が生産されるので
汚染水を ALPSでの処理、処理水の海洋放出は 100年 200年どころか デブリを完全に取り除くまでは 永久に続き 廃炉作業の着手もできない
その膨大な コストは 電気代の値上げ、血税の投入、結局 国民が支払う カラクリ
東京電力によると130万トンのうち30%がALPS処理済みだそうです
残りは告示濃度が5倍から20000倍あるため、ALPSを再度通して処理することになっています
汚染水は1日150トン生産され、ALPSの能力は1日1500トン処理可能なので
ALPSが壊れない限りは貯蔵された未処理水を再処理しつつ生産される汚染水も処理可能ということです
30年掛けて放流するというのは、あと20年で廃炉するというロードマップが予定通り進行した場合の数字ですが
燃料デブリの取り出しについて現時点で全く目処が立っていないので、この予定の達成もまたまず不可能ということになるでしょう
地下水が建屋に入るってことは建屋の外にも出るってことちゃうんか。建屋の水位さげても、それ以下でどこか外と繋がってたら放射能漏れるやないか、コンクリートのひびとか。そこはホンマに大丈夫なんか。当初からそのザルっぷりが気になってるんやけど、マスコミも文系のアホか知らんけど、そういうとこ全然突っ込んで聞かへんから釈然とせん。結局、そういうところが風評被害につながるんんとちゃうか。
建屋の周りに氷の壁を作り、水が浸入しないように工事してあります。少しは調べてくれよ
6/5(月) 共同通信
東京電力は5日、福島第1原発の港湾内で5月に捕獲したクロソイから、国の食品衛生法が定める基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の180倍となる1万8千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
今年の記事です
漏れているようですね
@@みくた39 東電によると、凍土壁は1日約95トン分の地下水が建屋に入り込むのを防いでおり、試壁がない場合は1日189トンになるとのことです
現在一日辺り組み上げられている汚染水は150トンとされていますので、
50トン程度の漏水が発生しているようです
@@みくた39
凍土遮水壁は完璧には凍らず 全体の1/3の地下水を通してしまうそうです
100種以上の核のうちトリチウムと62種類は取り除けるそうですが、それ以外はどうなるのでしょうか?
その事について誰か知っていますか?
100以上と言うより、200種以上のですね。
@@akiratolentino 東電からは?コレ以上の情報は、流さないと国会や政府側から発表ありましたよね。ちゃんとした報道を見てればですが。
200以上ある項目の62種類だけ一定水準まで除去出来ると言う物です。
何故なら原発事故が起きない上でのALPS処理でしか、想定されてない装置なので。
他の自然にはない138種類以上もの人工放射線廃棄物は、ALPS除去出来ないのが現状なので。
量が少ないのでどうでもいいです
取り除かなくても健康被害がないレベルで元々少ないですから
@@びりびりがーど
測定していないのに何故判るのかな?
少量でも膨大な量だから、蓄積→生体濃縮→食物連鎖→人間の健康被害
数十年後はどうなることやら。
@@machinex8294 1.どの濃度になれば危険なのか、どう接種すれば問題がでるのか
2.政府が公表してる濃度
2つ調べてこい、どうせお前はどのぐらいから危険なのかすらわからずに危険だ危険だ騒いでるんだろ
ALPSはいつ頃開発されて世界標準で行われている処理なのですか?
他に処理する方法はありますか?
どのようにして核種別に吸着されるのですか?
吸着後の廃棄物の処理はどうなりますか?
処理後に残る放射性物質は毎年どのくらいの量になりますか?
こういった説明のページの英語版、中国語版、韓国語版はありますか?
パクる気マンマン?浄水理論あたりから学習を始めてはどうですか。
要するに、放射性物質を連続したフィルターで濾過するって事なのね。これはCMで流すべき内容だと思うけどなぁ?
核種ベッタリの使用済み吸着剤はどうするんだろう?
子供の頃はハイジとペーターが子やぎの上で踊ってるんだろうなってイメージ
プルトニウムはどこに行くんですか?
放射性物質が吸着した吸着材はどうするのですか?今現在どれくらいあるのですか?
なんでこの動画の視聴回数が1800程度やねん。一番重要やん。
てか正直もっと丁寧に解説してほしい。例えば使用前検査ではどの程度の数値が得られたとか。より具体的に言うと、それぞれでどれだけ薄められたかとか、持続して使用し続けた場合、性能は落ちないのかとか。取り出した放射性物質は何処に保管するのかとか。
勿論100%取り除けるわけではないから、ある程度は放射性物質を取り逃がすことになるけど、例えば体にセシウム一個が入ってある臓器にとどまった場合、一生臓器で放射線を出し続けることになり、細胞を傷つけ続けることになるが、本当に大丈夫なのかとか、希釈しても結局、魚などの体にはいり、臓器などに留まり、魚の体内で自然に濃縮されないのかなど、予備的な知識も解説してほしい。
その数値まで薄めれば大丈夫だとする根拠は何なのか、国際基準はどのようなデータのものでそのような数値に設定したのか、内部被曝の安全基準はどのようなデータの元、そのような数値が定められたのかなど、論理的な解説がほしい。(国際基準だからは解説にならない)
あと、全ての汚染水を処理できる能力、予算はあるのかも説明して欲しいです
これじゃ世界から情報少ないって言われるよね
外国語バージョン、特に英語・中国語を早く作るべきです。応援しています。
取り除いた放射線物質の処理はどうするんですか? とんでもない量かと思いますが?
普通に核廃棄物でしょう。???
普通に? まあ安全安全と言われて信じてる人達にはその程度の危機感しかないわね、一度自分で調べてみたら?
地下水が原子炉内に入り込むということは既に汚染水は海に流れ込んでいるのではないですかね?
事故時からダダ漏れだと想像しています。
@@reisiein8853 氷の壁を作り、汚染水を外に逃がさない工事を行っています。少しは調べろよ。
6/5(月) 共同通信
東京電力は5日、福島第1原発の港湾内で5月に捕獲したクロソイから、国の食品衛生法が定める基準値(1キログラム当たり100ベクレル)の180倍となる1万8千ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
ダダ漏れですね
凍土方式遮水壁
@@芝楽道成-n2u 東電によると、凍土壁は1日約95トン分の地下水が建屋に入り込むのを防いでおり、試壁がない場合は1日189トンになるとのことです
現在一日辺り汲み上げられている汚染水は150トンとされていますので、
50トン程度の漏水が発生しているようです
この仕組みでトリチウム以外で抜けてしまう物質は無いのだろうか?
同じ元素と同じような性質の元素も除去できるのだろうけど、どの吸着材も無視して通り抜ける元素はないの?
あっても極少量で基準値以下
62種しか取り除けていなくて、セシウムも0.1〜1ベクレル/l残留したままで放出している。経産省のサイトにデータはある。カドミウム、ストロンチウムも排出しているよ。
また、200種くらい含まれてるいるというので、取り除けたのは一部と考えた方がよさそう。
@@なぎ-c8o 取り除けていなくても、基準値以下に希釈してから放出するので大丈夫ですね
@@omiyach 放射性物質の変異原性に関しては閾値がなく、線量に応じた影響があるとされています。
@@なぎ-c8o 自然界にも放射線や放射性物質は存在しており、私達は日々それを日光や食品から浴び続けています。しかし、それが原因で発病することはありません。なぜなら、線量がとても低いため、細胞が壊れることはあっても極少量でその壊れた細胞はすぐに老廃物となるからです。今回の放出では、自然界で発生されている放射線の量と同じかそれよりはるかに下回った量を海水で希釈して放出するため、人体への被害は通常の自然の放射線と変わりありません。
如何にも安全と見せかける動画だが、想定される210の核種の内62種しか減衰出来ない。
その他は本当に大丈夫なのかな?
そもそも燃料デブリに触れた地下水は検査出来て無いんじゃね?
それも薄めて問題ない値にしてる
@@omiyach
証拠は?
既にALPS処理された水も東電が隠していた
危険な核種が入っているというデータが出て来た。
廃炉作業が完了する迄どのくらい掛かるか分からないのに、その間海洋放出が続く。
将来安全だという確証は無い。
君が責任を取ってくれるのかな?
もっと
広めて下さい!
たまたま 見つけました!
凍土(遮水)壁は完璧には凍らず 地下水の1/3を通してしまうそうです 地下水が入って来なければ汚染水は増えない理屈では? 凍土壁に代わる遮水壁を完璧に造った上 冷却水は循環(冷却・浄化)させて使えば良いはず 汚染水が外に漏れ出ない為にも 全周と下部をコンクリートで覆うべきでは?
この動画が2万回弱しか再生されていないのが問題なのだ 各言語で世界に配信するべきで。
関心の無さ。
規制庁の動画なんてほとんど見られてはいない。
何故、原発が動かせないのか、知ろうともしていないのが現実?
這種需要做出世界各國語言字幕版本 不只給日本人觀看用的 是要給世界宣傳的
事故の時のトリチウムは、β崩壊で半分近くに、減っていると思われますが、あとどれくらいトリチウムが残っているのかと言うことと、また貯蔵タンクとやがては寿命を迎えるALPSそのものをどう処分するのかも知りたい。それにより、ALPS通過前後でどれだけ放射線量が減ったのかも告知すべきだと思う。
告知する意味は?
そこも説明する義務があるよね言い出しっぺなんだから
後出しジャンケンしたいだけの風評加害者になるぞ
福島第一原発敷地内のタンクに貯蔵されているトリチウムの総量は 約860兆ベクレル (2019年10月31日時点) と公表されてます。
アルプスは勿論核廃棄物ですね。
r3年2月時点でも860兆ベクレル(125万トン貯蔵全量)と経産省が公表していますので驚きの少なさですね。※数字が増えてないのは疑問ですがw@@doyouknowwithme9711
放射性物質は除去できても有機水銀・カドミウム・テルル・PFOS・マイクロプラスチックはどうなのですか?その他の重金属・レアメタルも気になるが。
素人意見で恐縮だが、処理水を電気分解などで水素と酸素に分離すれば、トリチウムの分離はできないだろうか。
軽水素の質量が1なら、重水素は2、トリチウムは3になる。
水素ガスは二原子分子だから【軽水素】+【軽水素・重水素・トリチウムのいずれか】と結合するパターンがほとんどになると思う。
だから、2・3・4の重量比になるから割と分離しやすくなるんじゃないだろうか。
液化してタンクに入れておけば下の方にトリチウム、次に重水素がたまる、てなわけにはいかんものか。
そんな簡単なわけないだろ、と言われそうな気がするが、一応書いてみた。
除鉄・除マンの前処理後、原水にシリカは何の位のレベルで残っているんだろうか、日本の地下水は軟水で地域によってはシリカが支障を来すこともあるが、
なるほど、前処理で鉄共沈、炭酸化か。その後の吸着塔はイオン交換とかかな?
フィルターの交換時期は?アウト側での測定はどの様にされてるか?まぁ、ここでは仕組みの話だから、細かい保全管理等は東電に聞くか…。
最初に満杯になった物と最後に満杯になったものでは半減期の関係でかなり違うと思うがどうなっているのかとても気になる
トリチウム以外の放射性物質は生物濃縮しないのですか?
生物濃縮も生活環境での放射を受けての濃縮をする事は、するのが分かっている上での話ですね。そこを分からず見ている人はいないと言う前提の映像です。
自然界に核物質は存在するから極論これに文句言うともれなく水分という水分は取れなくなるし
動植物にも水分があるから何も食べれなくなる
結果死ぬ
それでもいいなら文句言い続けたらいいと思う
死んだらそんな心配する必要もないがなwwwwww
科学的な工程で処理水となり、生物に影響がないとの説明は十分に発信されています。でも説明で足りないのは実証です。東電の食堂で処理水を使ったランチを食べて、元気であるとういう単純な実証が必要なプレゼンでないステージです。こうした取り組みが見えてわかりやすく、処理水の安全性の発信になる。
質問していいですか?その汚染水を海洋放出できる処理水にする工程で、吸着材とかで汚染水から取り除かれた核種・放射性物質はどこに行きますか?
うーん、この装置だと取れきれない核種があるのがよくわかりました!
なんでこれだけで全て説明されてると思えるんだろう…
解りやすいように簡略化しているという部分の意図や意思がくみ取れない低脳だからなのでしょうが、知ったかぶるという時点で幻滅ですね。@@あもう-e5q
山本太郎とか信じてそー😂
アルプスは事故直後に故障してるが完全になおしたのか?
もっと広く知らしめるべき情報なのに、こちらから調べない限りたどり着けない情報なのは、まだこのプロセスに信頼性がないからでしょうか?計測した数値や吸着剤の廃棄物処理なども開示しないと、まったく透明性がないということになるが、日本のエリートは一体何をやっているのか?
知ろうとしないからでは?
何故原発が動かせないのか?
原子力規制委員会の動画にあるのに知ろうともしていない。
海洋放出しても元を絶たないといたちごっこ位、素人目にも分かる。なんとかせい。
燃料デブリの取り出しについては全く目処が立っていません
東京電力の小早川智明社長は「現時点では不可能だが将来的に開発される技術で20年以内の廃炉は可能」と説明しています
最終段階で海に放出する前に岸田総理が立ってコップにアルプス処理水は安全ですと言いながら飲む姿が写し出されれば完璧なアピールに為るよ。飲まないより飲んだ方が世界は信用するよ。
いや、飲めないでしょ。
ストロンチウム90は放射性同位体で、化学的にカルシウムと非常に類似しています。このため、生物がカルシウムを取り込む際に、ストロンチウム90も間違って取り込まれることがあります。特に、ストロンチウム90は生物の骨に蓄積する傾向があります。さらに、食物連鎖を通じてストロンチウム90が生物濃縮される可能性があります。具体的には、プランクトンがストロンチウム90を含む水を取り込むと、それを食べる魚やその他の生物へと蓄積が進む可能性があります。体内に取り込まれたストロンチウム90は放射線を発し、特に骨髄などの放射線に敏感な組織に被曝を引き起こす可能性があるため、健康へのリスクも考えられます。
処理水を汚染水と同義で扱うい人、処理水等の「など」の意味が分からんとか、処理水飲めとか言う人がいるようですが、こういう動画とかを観たり、東電のウェブサイト観たりすれば大概の事はすぐに分かるのに。何でも丸呑みは良くないけども、取り合えず発信されている情報は正しく受け取りたいです。
今まで、ALPS処理水とは何だろうと思ってネットを観てましたが、放射性物質を取り除く工程で使われている吸着剤は使用後、どうなるのでしょうか?吸着剤に放射性物質が溜まっていく様に思えます。また、半永久的に使えるとは思えないのですが、どうなのでしょう?
吸着剤に付着した放射線量が計量可能でしょうか?吸着剤によってトリウム以外の放射物質(Pu、I、Csなど)の吸着はどれぐらい効果がありますでしょうか?
C14などは効かないです。その上に30年放出続きます。問題があったら、もう手遅れしまった! 福島の原発の安全性と同じでしょうか?
日本語めちゃくちゃだな
まあ、日本語のネイティブスピーカーのようには聞こえないかもしれないが、ここでの本題を忘れてはいけない。@@フェノール-c9q
@@分析思考与阔论
香港加油、台湾独立、Free Tibet‼️
5年前の記事ね。
タンクが沢山あるが最初に満杯になったタンクから順番に薄めて流しているのだろうか?保管期間が長い物から薄めて流す工夫位はしてもいいのではないか?
ALPS運用初期の頃の処理水は装置の故障や運用のミスなどで基準値を5倍から2万倍程度まで超えているものが130万トン中のうち70%ほどあります
これは再度ALPSに通してから放流することになっているので、当面は残り30%の基準値を満たしている処理水から放流していくことになります
汚染水は海水由来と言われることがありますが、それは事実ですか?
確かにごく初期には海水を放水したというようなことはあったと思いますが、現在までそれをしているとは思えません。
本動画や説明書きですと海水由来ではないように見えます。
よろしければご回答お願いします。
1番の疑問点は海洋放出しても問題ないならなんでタンクで保管する必要があるのかということ
トリチウムが除去出来ない理由を簡単でもいいので付け加えて欲しかった。
h2oは水でhotがトリチウム水。
水と同じ液体なので取るには電気分解や遠心分離機だったかやらないとダメ。日本の大学がやれます言ったけど政府が無視したのは有名な話
薄めて基準値以下になるなら、それが一番安上がりなのでは? どうせ自然界や食べ物に存在してるんだし。
自然界のあらゆる水分に存在するトリチウム
これが完全に除染できなきゃヤダヤダっていうなら水分という水分を取らなきゃいい
もちろん動植物にも水分はあるから何も飲み食いできなくなるね
まぁそれで馬鹿が絶滅してくれるならそっちの方が人類の進化に貢献するから良いでしょ
まあ水素と基本的な性質は同じだからね
そもそも「三重水素は水素なので化学的性質上取り除けない」って解説を理解できる人は、ALPSの説明聞かなくてもある程度どういう装置か理解してるので、この動画の対象になってない
さて、なんでいまだに汚染水が出てくるのかの?
雨が降るから?
@@ME-dx7tv 事故時に放射性物質が外部に出ないように分厚いコンクリートの地下構造物があるが地震で割れて地下水が入るから。
タンクの放出の順番が古い物から薄めて流すのかそれともランダムなのか気になる
速く放出しないと高純度液体トリチウムの製造を疑われないですか?
トリチウムって高いよね。
普通に排水処理設備の性能を示すには処理前後の水質データ示すものですが何故出さんのか?
通水しましたオワリではないやろ!
放射能の種類はどのくらいあるのだろう?😮
日本の放射性物質処理技術が世界最高性能であることをもっと発信すべきだ
日本じゃできんかったから米仏から技術導入したんや。恥ずかしいぞ。
@@macaion897 お前が言ってるのを例えるとこうだ
Q:日本の自動車メーカーは世界最高性能である。
A:日本じゃできんかったから米仏から技術導入したんや。恥ずかしいぞ。
お前が恥かしいwww
落とし穴ばかりの超簡易説明。高濃度となった時のフィルターはどう処理を行うのか全く触れていない。
放射性物質6種類以外は取り除か(け)ないことがよくわかりました。
トリチウム以外の物質の総量を基準値以下にするのだから、理にかなってるわな
3:21 ※放射性物質は代表的なものを例としています
そもそも6種類だけを選択選別する方が難しいと考えれない。
汚染物質を除去した水をもう一度ALPSに通して放流するのですか?
処理水飲んでみたいんですけど、淡水化させることはできないんですかね?
淡水化装置がついています
作られた淡水は原子炉の一次冷却水に利用されるそうです
@@山親父-t4h
冷却水に使われ従来通り(諸外国と同じ)放出されるんですね
一部の左巻の人は 放出せず冷却水として循環させればいい(今日、駅の街頭演説でそんなこと言ってました)
地下水・雨水で増えた分は タンカーに貯めればいいと言ってますが可能なのでしょうか?
可能だけどコストの問題????
再利用は量的に少なかろうけどふつうは真っ先に考えるよな。@@山親父-t4h
ALPS出口では(タンク貯蔵段階では)淡水ですよ、稀薄を海水でやるということ。
デブリと汚染水と処理水の分析から、未知の物質など存在しない事を確認済みという話を聞きましたが、正しいでしょうか?
ダークマターでも生成されてるとでも?馬鹿丸出しやん
タンクには、まだ浄化
されない、汚染水が残って要るのでは?
処理水が入ってるタンクは 3割、まだ 汚染物質が取り切れず 取れるまで 何度も ALPS処理待ちのタンクが 7割です
その汚染物質除去に手間取ってる間にも、デブリの冷却で毎日 90トンの汚染水が発生してます
フルタイムのモニタリングデータを公開してほしい。原発建屋の地下部分の損傷が知りたい。避難困難地区は戻れないのい処理水は何故海洋放出できるのか❓デブリ及び爆発から出たすべての放射性物質が知りたい。
ふと、思ったんだけど・・・
トリチウム水だけになった水を再度冷却水に使用できないのかな?
淡水化装置により得られた淡水を原子炉の一次冷却水に利用するそうです
左の人も今日そんなこと街頭で言ってました
地下水・雨水で増えた分は タンカーに貯めておけばいい
現在の処理水は VLCC(30万トン級)に貯めるとすれば5隻分だそうです
VLCCの中古船は1隻100億円とか 防衛費を1兆円増やすのにくらべたら500億円なんて信頼を買う思えば安いもんだとも
今日の演説(毎週土曜日やっている)はめずらしく具体的なこと言ってました、演説者はいつもとは違う人でしたね
処理水は増え続けるので難しいかと
保管場所を増やしたところで、些細な先送りにしかならない
ダムの増水を増築して対処するようなもの
本来は、この方式についても、オープンにして、広く議論するべきじゃなかったのか?
それに、なぜ、石棺にしなかったのか??
この『処理』水を海に流すことなく自然浄化させることはできるの?
処理水を海洋放出しなくても自然界に核物質が存在するから過敏になりすぎ
元素を取り除かなきゃヤダヤダっていうなら水分という水分をとらなきゃいいし
動植物にも水分があるから何も食べなきゃいい
そんなの無理って言うなよ
自分たちは放射性物質除染実証実験に参加していました。
吸着剤などは使いませんでした。
放射性物質除去率はほぼ100パーセントの検出限界値の0.06ベクレルまでの、除染装置で実験はしていましたが。
分かりやすい説明ありがとうございます。 引き続き、『近づけない』、『漏らさない』の説明もお願いします。この3点に続き、何故、<トリチウム>三重水素(正確には三重水素水でしょうけど)は取り除けないのかの説明もお願いしたいところです。 また、三重水素水の生成過程がよくわかりません。 と言うのは、真水(海水でないということ)で冷却中、中性子が陽子に衝突することで重水素水になるのは分りますが、ここから三重水素水になってしまうのが分かりません。 この点も説明をお願いできませんか。
それから、貯蔵タンクの経年劣化も併せて説明した方がい良いのではないでしょうか。 このまま海に流さず、貯めておけなどと言う輩もいることですから、タンクも永久にはもたないことを説明した方がいいと思うのですが、、、。
ここからは夢物語ですが、三重水素水が原子崩壊するとヘリウム3になるのでは、と、思うのですが、これ貯蔵できるようになれば将来の核融合発電に使えるのではないかな、、、。
同位体の生成過程や中高の化学の教科書に書いてある内容です…
前提として原子などには固有のエネルギーの安定状態があります。この安定状態でいることで原子や分子がその構造を維持できるようになっています。通常の原子が同位体になるには大きなエネルギーが必要で簡単には越えられないエネルギーの壁のようなものがあります。同位体が形成され構造を維持するには、高いエネルギーを持った状態からもう一度エネルギーを放出する必要があります。エネルギーを放出する対象が原子核か電子かの違いはありますが大雑把に言えば炎色反応も似たようなしくみです。
水素原子核が中性子を捕獲する際には、エネルギー(γ線)を放出して新たな安定状態に至ります。その結果同位体が形成されます。
放射性同位体は一時的な安定状態にありながらも通常の原子よりかは不安定な状態であるので(準安定状態)三重水素であれば12年ほどでベータ崩壊を起こしてヘリウム3が形成され、新たな安定状態に至ります。
イメージ的には以下のように捉えるとわかりやすいかと。この例えでは坂を下る時に、エネルギーとしてγ線やβ線が放出されると捉えてください。
重水素 →(厳しい山越え⛰️[中性子捕獲]) →三重水素→ (ごく緩やかな下り坂[半減期β崩壊]) →ヘリウム3
のように三重水素の放射性同位体の最終的な安定状態はヘリウム3です。
三重水素は処理水中で水分子を構成しています。性質上は普通の水と同じ性質つまり分子構造も大きさも同じなので取り除けません。
まあ敷地が無限にあれば貯蔵も可能でしょうね…()
「処理後の淡水を原子炉の冷却水に再利用しては」というコメントが何件か有りますが、私もそこが知りたい。
なぜ、積極的に再利用しないのかが疑問です。
トリチウムの入った水を加圧水型原子炉の一次冷却水に積極的に使うタイプの原子炉(加圧水型重水炉)というのがあります、主にカナダの原発がそうです。
おおきなメリットは中性子の吸収が減りU235も燃料に使えることデメリットは重水が高価なこと、環境中にもれること。
ちなみに軽水炉の一次冷却水は、燃料棒に触れてますが原水は純水です。
ALPS浄化システム状況の解る動画が存在するのに、
政府と東京電力は動画の存在を、
「隠すが如く」にPRしてこなかった。
日本国政府の『大丈夫だ』という言葉だけであったから、
日本国民と外国政府は不審感を募らせた。
何なのだの日本国政府のこの要領の悪さは、
治世者の能力が低いと言わざるを得ない。
本当にそうです。ALPS処理の部分がまったく人々に知らされず、トリチウムは無害に近いから大丈夫と言われても信用がしがたい。説明能力が圧倒的に不足している。
この動画をもっと大々的に宣伝すべきですよねぇ…。他の方々も言っている様に英語版と中国語版も。
RUclips 内でも海外の人達からの福島&日本バッシングが酷すぎます。
なんかえらい事になってますね・・・この動画の外国語バージョンは発信してるのでしょうか?もっと積極的に全世界に発信していかないと・・
東電の説明が正しいと思ってる人が多くなってますね。事故直後は嘘ばっかり言ってて全く信用がなかったのに数年で変わるもんですね。
状況把握ができなくて嘘無理難題言って引っ掻き回してたのは政府とマスコミでしょ。現場を一切知らないド文系といっちょ噛みの理系しか民主党中枢にいなかったからね
経産省のものがソースとすべきです!www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/hairo_osensui/pdf/202103.pdf
ほんとですね
たかがた10年ごときで
政府も東電も原子力安全委員会も
まったく信用できないけどね....
まぁ、問題がでたら
大量の税金ぶっこんで
必殺技「想定外」の3文字で
済ますんだろうけど
経営陣が変わったからだね
それだったらその処理水を海洋放出しないで使い回すことは出来ないのでしょうか?
もうこれだけの汚染水の貯蔵を確保する場所とタンクがあるんだから使い回しが出来ない説明動画を作ってほしいです
地下水や雨水が混ざり合う」と解説されてる通り、処理水の総量は常に増え続ける
ダムが決壊しかけたとき、雨が降り続ければダムより下流に水を流す以外で決壊を防げないように、処理水は海等に流さないとならない
排出じゃなく、再度廃炉に注入して、冷却水として循環使用すれば、水が増えないでは、、、、、難しくないでしょう?
再利用は加圧水型炉の一次冷却水に使えそうだし使ってますが一次冷却水は閉鎖空間で循環するので量的に少ないです。またここにもありますが以下:@gg-g‐さんのコメント
ちなみにC14も検査対象の69核種に含まれてます。
www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/574280.pdf参考になれば幸いです。
この動画が2万視聴ですか…
国がお得意の電通使ってNHKに「プロジェクトX~放射性物質との闘い~」
って感じの番組作らせればいいのに 電通使うとお高いんでしょうけどね
ん?NHKなら電通いらないか?まっいいや
ALPSは素晴らしいのは分かったよ
心配してるのは配管が間違って繋がっている可能性や
だって毎回なにかしらやらかすやん、心配なんや😅
東電によると基準値を満たしている処理水は130万トンのうち30%だそうです
基準値を超えている残りの70%は、操作ミスや装置の不具合や稼働率を上げたために発生した人為的なものということなので、ヒューマンエラーの可能性は当然あると考えられます
なお、この70%の未処理水はALPSで再処理した上で放流することになっています
多核種除去設備が有効だというのなら、海に流すより人口沼に溜めて水産養殖すればいい。
思ってたより、かなりよく出来てる。
ALPSの仕様書は有りますか?
メルトダウンでデブリに汚染された水専用に
なってるか調べたいからです。
「大部分の各種を取り除く。」
おいおい〜💦
これだけでは逆に、あまり取除けていないの裏返し表現に思えました。1番聞きたいところで、肝心なところです。
例えば、要素129の様に、半減する迄1570万年かかり、人体への影響は甲状腺に蓄積するなど、昆布などの生物に蓄積され濃縮されるそうです。
まして、メルトダウンして、デブリに直接触れた水を処理して海洋放出した前例がない状況です。
この様な各種が多く含まれるのに、世界中が注目するのは、ALPSの仕様と適切な管理、運用、保守、セキュリティ対策の定期公開と第三者機関の査察です。
また、情報公開の際、風評被害を懸念し、一部核種の情報は測定しない。などの判断は隠蔽判断します。
子孫まで影響する事態の中で
こちらが1番欲しいのはALPSの仕様書です。
これだけ注目されているの、
ご存知じな状況で、
自信があれば、スペック公表しますよね。
g
調べたいのですが、、、。
ALPSで処理後の汚染水にはトリチウム以外は含まれていない、というのが政府の説明だったためだ。実際は放射性のヨウ素やストロンチウムも基準を超えていることが、公聴会直前の報道や住民側の指摘で明かされた。
あれ これで海水真水にできるのかな?
ろ過材次第でしょうね
そもそも爆発させるなよwww
以前処理したのも最新の多核種除去設備(ALPS)で浄化再処理するのよね。
凝集剤による沈殿処理って事でしょうか?
それはたぶんここで言ってる一時(前)処理だね、吸着工程は吸着剤に材料的な秘密があってフィルタリングしてるのでしょうがこの部分はシークレット扱いにしてると思います。
三つの基本方針に反して海洋にに漏らすのは何故⁉️
浄水したからですね。その基本方針は汚染水に対してなので処理水に対しては適切なものじゃないです。
バカにとってはこれも馬の耳に念仏になってしまう。
放射性物質について知らない人間がわけもわからず騒いでいる。それ自体が問題。
吸着棟で放射性物質を吸着させた使用済み吸着剤(?)は、どのくらいの量が発生するのでしょう?処理する汚染水の量に対し、どれほどの量が発生するのでしょう?それは、少なくとも今後30年間続けられるなかで、どれほどの総量を見積もっているのでしょう?
また。その使用済み吸着剤(?)は、その後どこへもって行き。どのような加工処理(?)をし、最終的にはどこでどの様に処分する予定なのでしょう?
「東京電力柏崎刈羽原子力発電所の重要施設の周辺で、人の侵入を監視するため増設した照明設備が半年以上電源に接続されず、点灯していなかった問題」
【柏崎市 桜井雅浩 市長】2023年9月6日 定例会見 福島原発 ALPS処理水海洋放出から2週間
「基本的なことと言うか、基本的なこと以前の問題ですよね。(東電は)体質的には変わっていない部分もあるのかな」
半年以上も防犯設備の電源が入ってないことに気づかない 福島原発のALPS処理水海洋放出も大丈夫なのか心配になる
実際の測定値や、魚類等による実証実験が必要ではないかな。結果の発表は的確なデーターを元に行うものであり東電がいくら薄めたトリチウムのみ放流するとしても放射能除去の明確な指標として人類・生物から見た責務としてはあいまいではないか。実証検証の明確な情報開示がないのは不安以外にない。
過去に改ざんや隠蔽の黒歴史がありますが今回は大丈夫ですか? 不安でしかないんですが。
処理水が安全なら福島原発の敷地内で使用すればよいのではないですか?
飲料水として使用したりトイレや車両の洗浄や植木の水に使用したり、それでも余っていれば、電力施設で利用することを考えるのが当然だと考えます。(自分は安全だと思っていません。)わざわざ海洋放出して国際問題にして不評被害を拡大させるのは不思議です。
風評被害作ってんのは騒ぐ奴
トリチウムは12.3年でβ崩壊を起こします。その時にB線を出します。飛程は短いため、外部被曝はそれほど問題ではないと言われていますが、大量に一ヶ所に保存されていてはどうなのでしょうか。有機物とくっついたトリチウムによる内部被曝の方がむしろ問題で、DNAを損傷することがわかっています。
安全ではない部分は全く説明されないため、偏った広報であると思われます。
とてつもない金額が永遠と電気料にのってくる・・・・孫の代よりその先も・・・・無念です。
処理水飲みたいので、淡水化できるなら私に飲用・生活用水としてください!
そのコストは誰が負担するの?
まさか税金や電気代に上乗せしろなんて言わないよね?
@@aoi9650 コストの事は考えずに発言しました。ごめんなさい
@@saitamapose はい……
これを何とかフォーラムという専門家組織があるそうですね!見せましょう!問題点があるかどうか!
タンクの汚染水には何種の核種がどれだけ含まれていて、ALPSで処理すると何種の核種がどれだけ減らせるのか、具体的な数値で示して欲しい。そして、それを水で希釈して海に何十年、何百年も流し続けても、環境や生態系に影響を及ぼす可能性はないのかについても説明して欲しい。処理水に危険性が無いのなら、それでコンクリートを造って防潮堤や地下水隔壁したがいい。海はみんなのもので、日本だけのものではない。海はゴミ捨て場ではない。ALPSで安全な水にできるのなら海に捨てずに使うことを考えるべき。つまるところ、ALPS処理水の危険性がぬぐえないので海に捨てているのではないか。
ハッキリ言ってしまえば;ろ材に放射性物質が移っただけですよね
そのろ材の保管方法や処理方法の詳細動画もアップお願い致しますm(__)m
一番心配なことです。
飲んでみたいという方がおられますがトリチウムのβ線(ベータ線)は透過力が小さいため外部被ばくしません。
目の前にトリチウムを瓶詰した物があったとしても全く影響ないという事です。
ただ飲んだ場合(内部被ばく)1mgが致死量だとされていますが、それ以下でも身体に及ぼす影響はあります。
勿論ですが人体で実験はされてないので影響はわかりません。体に影響が無いとされる、しきい値以下でも
十年後、二十年後に癌になったとしてもトリチウムのせいとは言えないので影響はないという事です。
わざわざ汚水や下水を全く影響が無い濃度まで薄めて病気にならないと言われて飲みますか?
それで福島で水揚げされた魚介類には全く影響はなかったというのが結末ではないかと思っています。
今までも試験的に漁でサンプルを出していますが震災直後から比べて現在は全く何も汚染は出てないと
聞いています。今後も汚染されたものが誰の口に入ることなどないと思います。
今年6月の報道ですが、福島県沖でとれたクロソイから18000ベクレルのセシウムが検出されたと東京電力が公表しています
基準値は1キロあたり100ベクレルですので180倍です
ちなみに2021年の2月にも福島県沖のクロソイから500ベクレルのセシウムが検出されていますので
「全く何も汚染は出てない」というのは認識に誤りがあります
@@iyoihinma その通りです
東電は網などで仕切ることで原発沿岸を区画していると説明していますね
しかしその措置で魚一匹漏らさない事が可能かどうか
水域が接続しているのに漁場には影響が全くないと言い切れるのかどうか
漁場で取れた魚について東電と同じ精度で全数検査しているのかどうか
これらについては個人の判断になるでしょう
@@iyoihinma さん
事故の元の湾内ですから波で洗われることも少ないし根に住む魚ですから高い数字出るのは想像出来ますね。コレをカウントするのも可笑しい話。あと海中に網を張って湾外に出ない様にしてるそうですね。
@@tequilasunrise9710 2022年1月には相馬沖でとれたクロソイからセシウムが1373ベクレル検出され自主回収及び出荷自粛しています
2023年2月にはいわき市沖合9キロでとれた回遊魚のスズキからセシウムが85.5ベクレル検出されています
スズキに関しては、国の基準を下回っているのにもかかわらず県漁連が消費者の安心を優先し自主回収しています
こうした真摯な取り組みこそ長い目で見たときの信頼回復に繋がるのであって
「福島で水揚げされた魚介類には全く影響はなかった」
「現在は全く何も汚染は出てない」
などという、ともすれば「嘘」とも取られかねない認識は
むしろこれから築こうとしている信用を損ないかねないように思います
それならそうとタンクに貯めることなく最初から海に放出できたはずです。おかしくないですか?🤔
騙されている日本人
かわいそ~~~ですね
なんでこんなガタクタが信じられるの????
これ見ると、一つの吸着塔で一種類の放射性物質しか除去できないのですね🤔
これじゃ省かれる放射性物質もありそうですね🤔
トリチウム以外に具体的にどの核種ですかね?
29種総和で1Bq未満、39種で検知限界未満を確認してますからそれはないですね
IAEAは、原発推進組織だし、日本はIAEAにたくさん出資してるからなぁ😂客観的公平な提言がどこまでできるか疑問だよね。放出以後の測定等についても同様に信頼性は「?」だね😅滞在費用は日本政府が出すしね〰😂
そもそも東京電力ホールディングス株式会社のチャンネルがこうやってあって、実際に作業やってる側が出してるカジュアルな一次情報が12,631 回しか再生されていないのがおかしいと思うんだよねこの国