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この比較はずっと気になってた事です。同じくエクセレント→CTSですね。将来交換する際にはエクセレントを探します。大変有意義な時間を頂き、ありがとうございました。
病的で最高ですね!!どれも好みはある物のどれも素晴らしいと思います。素晴らしい企画で堪能させて頂きました。
ありがとうございます。そうです、ダメものはありませんでした。どれも使えます!!
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY さすがです!これからも勉強させて頂きます。
God job ! I I believe you right about the diferences after soldering ! Congrats from Nagano - Japan !
デジマート地下実験室でもやってない企画!!クライオ処理したポットを使ったことがあり違いが分からなかったんですが、こうして較べてみると結構違いますね。非常に参考になりました。
ありがとうございます。デジマートさんでもまだやってない!!それは嬉しいです!!笑次回もご期待ください!!
音云々より改造の仕方がすごすぎてビックリしました
ギターもオーディオも好きなんですが、ケーブルからコンデンサ、そしてハンダもう勘弁してくれですね笑
そうですね。あまりのめり込まない方が良いですね。笑
ALPHA 24mm 2:02ALPHA 16mm 2:16CTS 2:44DCT 3:24ECT 4:13
このような比較動画、大好きですね。自分はCTS(オリジナル)がいいかなぁ。カチッとしてる感じがいい。
個人的にはAlfaの24ミリが好みでした😉なかなか音を試す機会は無いと思うので参考になりました、ありがとうございます。
PUの交換での音の違い検証してる動画は多くあるけどポットの交換での違い検証してる動画は無いのでとても参考に成りました、個人的にはクライム処理してるポットが好みの音でした、SHINOSさんの実験検証動画は他に無い事をやってるのでとても重宝しています。
クライムって
ポットの音の違い大変参考になりました!ありがとうございます!PECのギターポットは試したことありますでしょうか?他のポットより値段が割と高い代物だと思うのですが、手を出すのに躊躇しております。もしよろしければ印象やCTSとの違いをお聞きしたいです。
PECはアンプでなら使ったことがあります。ギターではないですね。
とても面白い実験だと思いました。なかなか個人としては実験目的でこれだけ揃えられないので大変参考になりました。ただ、やはり音量に差があるのは抵抗値の違いなのではないかと思います。※心理学的に音が大きいとレンジが広く聞こえますフルテンで比較したのだと思いますが、可変抵抗は構造上完全に0Ωにはならないため、わずかにグランドに流れてしまいますのでその違いではないでしょうか。ポットが音を劣化させると仮定した場合、直結したものを原音としてそれぞれを比較してみてはいかがでしょうか。また、ジャッジする人間が交換するとどうしても心理効果が発生してしまうため、ブラインドテスト、できればダブルブラインドテストで試していただきたいです。※そんなメンドクサイのお前がやれよ、というのはごもっともなのですが、切り替え機の用意等、ここまで用意して実験していただいたので、どうしても期待してしまいます・・・(笑スミマセン、勝手な要望でした。
ExcellentCryo明らかに音がデカいハリがあって高いだけはある検証お疲れさまです
ありがとうございます。ご参考になれば幸いです!!
楽しい!!楽しい動画は素晴らしい!!
イヤホンで聴くと違いが分かりますねー。ECTの方が若干レンジが広い感じがしました。クライオ処理って有効なんですね。勉強になりました!
イヤホンで聴くと分かりやすいですね。撮影時は、自分もイヤモニで聴いていました。
素晴らしい!違いわかりますね。ノーマルCTSが好きです。安いし。なにより実験治具が秀逸です。ありがとうございます!
ありがとうございます。ノーマルCTSは良いですよ。
素晴らしい実験ですね。私には違いは分かりませんでした。 それはそれで良かったと思います。 でも違いが有るとして、それは抵抗値などの個体差の範囲に入ってしまう特性ではないのでしょうか。逆に個人的には、この実験で音質など気にせずに耐久性やガリの出にくさ、回転トルクの好みだけで選べば良いという結論になりました。 念のために書きますが批判では一切ないので悪しからず。このようなマニアックな実験は続けてほしいと思います。
オリジナルCTSの方が聴感的に出っ張ってる帯域が少ない気がします。
おもしろい企画ですね。参考になりました。パーツ屋さんで販売している40円程度の250KΩ抵抗器も比較したらより良かったような。チャンネル登録しました。
ありがとうございます。確かに!!思いつかなかったーー!!それは分かりやすかたかもですね!!
exerento cryo treatment が2つあるのですが何処が違うんでしょうか?
冷却の仕方でしょうか?
CTSがいいですね!みんな使うわけだ
そうなんです。安定のCTSですね。
抵抗値は何を使われたのですか?クライオはコンプ掛かったように感じますね
A250kで統一しています。
exerento cryoのほうがすっきり明瞭ですね、わずかにEQで明るくされた感がありますが、ピックによっても違ってくるなと思いました。
そうですね。今回で自分もいいなと思いました。
CTS使うのが無難なんですね。定番に伊達になっているわけではないんですね。今まであまり気にしてませんでしたがこれから気にしますw
そうですね。CTSは定番ですし、使いやすかと思います。
なかなか興味深い実験でした。ポットというと60年代のCTSを新品に交換したときにかなり音が変わって驚きました。ものの本によるとヴィンテージは「ハイ落ちしてる」そうですが、主観ではむしろハイ上がり(ロー落ち?)で、新品は低域寄りな感じがしました。どういうわけなんでしょうか?
抵抗だから元から小さい信号は劣化すると更に小さくなるから元からローが出てないギターとかに繋ぐとそうなるのでは?
@@goth_ice 知恵袋に古いアンプのカーボン抵抗器が経年変化で抵抗値が下がる原因について、粒子が密になったり粗くなることや、埃の付着による吸湿も要因とありました。分解してクリーニングしても抵抗値が上がらなかったので、粒子の変化ではないかと。音漏れが広帯域に及んだ結果、相対的にハイがキツくなったものと考えています。なので、volumeやtoneはフルにはせず、8~9で使うといい塩梅です。
なかなか難しい検証ですね。実際に物を見ないとなんとも言えませんが、機会があったら検証してみます。
レスポールのハムバッキングでも試してほしい
シノさんのキャラが素敵
サーキットの調整していたのでタイムリーでした。私はアルファ24mmをよく使っていたのですが、CTSはより音楽的な音域が出ている印象でした。続編としてピックアップセレクターの違いも見てみたいなと思いました。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
ありがとうございます。セレクターの違い、考えてみます!!
クライオ処理しちゃうと明瞭すぎる気もするなあ、、オリジナルの方がデフォルメされてて情報量が少なくキャッチーな印象
ECTは輪郭がはっきりしてる気がします。
そうですね!!
東京コスモスもやってほしかったー
全く違いが分かりませんでした(泣)
非常に分かりずらくてすみません。私はサイレントスピーカー内の音を、イヤモニで聴いているので分かるのです。スピーカーからの出音を聴いているので!!
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY さん、いつも使っているハイレゾ用イヤホンでしたが全く分かりませんでした。他の方は違いがわかってるようですね。耳の違いですね。違いのわかる男になるよう頑張ります。
結局、どの周波数のレベルがどのくらい変わったか示してもらわないとブラシーボ効果の域を脱しないと個人的に思います。
「個人的」な?🤔 自分はトグルスイッチで凄く変わりました。中国製ですけど、音像がくっきりした感じ。
なるほどです!!トグルスイッチで!!
ボリュームフルでも抵抗値はあるはずなので、その違いかもしれませんね。そのあたりの検証はされているのでしょうか?
はい、検証して抵抗値が近い物で比べています。
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY さま やっぱりプロですね!
自分はリアでカッティングしないので、みんな好みではなかったwCryo処理って何なんでしょう?
マイナス冷却して、分子の配列をきれいに並べ替えて、音のとうりを良くする、という技術の様です。
クライオ処理ってオカルトじゃなかったのか!
はい、ちゃんと効果はあります。あくまで好みですが。
俺のスマホのスピーカーじゃわからない。
この比較はずっと気になってた事です。同じくエクセレント→CTSですね。
将来交換する際にはエクセレントを探します。
大変有意義な時間を頂き、ありがとうございました。
病的で最高ですね!!どれも好みはある物のどれも素晴らしいと思います。
素晴らしい企画で堪能させて頂きました。
ありがとうございます。そうです、ダメものはありませんでした。どれも使えます!!
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY さすがです!これからも勉強させて頂きます。
God job ! I I believe you right about the diferences after soldering ! Congrats from Nagano - Japan !
デジマート地下実験室でもやってない企画!!
クライオ処理したポットを使ったことがあり違いが分からなかったんですが、こうして較べてみると結構違いますね。
非常に参考になりました。
ありがとうございます。デジマートさんでもまだやってない!!
それは嬉しいです!!笑
次回もご期待ください!!
音云々より改造の仕方がすごすぎてビックリしました
ギターもオーディオも好きなんですが、ケーブルからコンデンサ、そしてハンダもう勘弁してくれですね笑
そうですね。あまりのめり込まない方が良いですね。笑
ALPHA 24mm 2:02
ALPHA 16mm 2:16
CTS 2:44
DCT 3:24
ECT 4:13
このような比較動画、大好きですね。
自分はCTS(オリジナル)がいいかなぁ。カチッとしてる感じがいい。
個人的にはAlfaの24ミリが好みでした😉
なかなか音を試す機会は無いと思うので参考になりました、ありがとうございます。
PUの交換での音の違い検証してる動画は多くあるけどポットの交換での違い検証してる動画は無いのでとても参考に成りました、個人的にはクライム処理してるポットが好みの音でした、SHINOSさんの実験検証動画は他に無い事をやってるのでとても重宝しています。
クライムって
ポットの音の違い大変参考になりました!ありがとうございます!
PECのギターポットは試したことありますでしょうか?他のポットより値段が割と高い代物だと思うのですが、手を出すのに躊躇しております。もしよろしければ印象やCTSとの違いをお聞きしたいです。
PECはアンプでなら使ったことがあります。ギターではないですね。
とても面白い実験だと思いました。
なかなか個人としては実験目的でこれだけ揃えられないので大変参考になりました。
ただ、やはり音量に差があるのは抵抗値の違いなのではないかと思います。
※心理学的に音が大きいとレンジが広く聞こえます
フルテンで比較したのだと思いますが、可変抵抗は構造上完全に0Ωにはならないため、わずかにグランドに流れてしまいますのでその違いではないでしょうか。
ポットが音を劣化させると仮定した場合、直結したものを原音としてそれぞれを比較してみてはいかがでしょうか。
また、ジャッジする人間が交換するとどうしても心理効果が発生してしまうため、ブラインドテスト、できればダブルブラインドテストで試していただきたいです。
※そんなメンドクサイのお前がやれよ、というのはごもっともなのですが、切り替え機の用意等、ここまで用意して実験していただいたので、どうしても期待してしまいます・・・(笑
スミマセン、勝手な要望でした。
ExcellentCryo明らかに音がデカい
ハリがあって高いだけはある
検証お疲れさまです
ありがとうございます。
ご参考になれば幸いです!!
楽しい!!
楽しい動画は素晴らしい!!
イヤホンで聴くと違いが分かりますねー。ECTの方が若干レンジが広い感じがしました。クライオ処理って有効なんですね。勉強になりました!
イヤホンで聴くと分かりやすいですね。
撮影時は、自分もイヤモニで聴いていました。
素晴らしい!違いわかりますね。ノーマルCTSが好きです。安いし。なにより実験治具が秀逸です。ありがとうございます!
ありがとうございます。ノーマルCTSは良いですよ。
素晴らしい実験ですね。
私には違いは分かりませんでした。 それはそれで良かったと思います。 でも違いが有るとして、それは抵抗値などの個体差の範囲に入ってしまう特性ではないのでしょうか。
逆に個人的には、この実験で音質など気にせずに耐久性やガリの出にくさ、回転トルクの好みだけで選べば良いという結論になりました。 念のために書きますが批判では一切ないので悪しからず。
このようなマニアックな実験は続けてほしいと思います。
オリジナルCTSの方が聴感的に出っ張ってる帯域が少ない気がします。
おもしろい企画ですね。参考になりました。
パーツ屋さんで販売している40円程度の250KΩ抵抗器も比較したらより良かったような。
チャンネル登録しました。
ありがとうございます。
確かに!!思いつかなかったーー!!それは分かりやすかたかもですね!!
exerento cryo treatment が2つあるのですが何処が違うんでしょうか?
冷却の仕方でしょうか?
CTSがいいですね!
みんな使うわけだ
そうなんです。安定のCTSですね。
抵抗値は何を使われたのですか?
クライオはコンプ掛かったように感じますね
A250kで統一しています。
exerento cryoのほうがすっきり明瞭ですね、わずかにEQで明るくされた感がありますが、ピックによっても違ってくるなと思いました。
そうですね。今回で自分もいいなと思いました。
CTS使うのが無難なんですね。定番に伊達になっているわけではないんですね。今まであまり気にしてませんでしたがこれから気にしますw
そうですね。CTSは定番ですし、使いやすかと思います。
なかなか興味深い実験でした。ポットというと60年代のCTSを新品に交換したときにかなり音が変わって驚きました。ものの本によるとヴィンテージは「ハイ落ちしてる」そうですが、主観ではむしろハイ上がり(ロー落ち?)で、新品は低域寄りな感じがしました。どういうわけなんでしょうか?
抵抗だから元から小さい信号は劣化すると更に小さくなるから元からローが出てないギターとかに繋ぐとそうなるのでは?
@@goth_ice 知恵袋に古いアンプのカーボン抵抗器が経年変化で抵抗値が下がる原因について、粒子が密になったり粗くなることや、埃の付着による吸湿も要因とありました。分解してクリーニングしても抵抗値が上がらなかったので、粒子の変化ではないかと。音漏れが広帯域に及んだ結果、相対的にハイがキツくなったものと考えています。なので、volumeやtoneはフルにはせず、8~9で使うといい塩梅です。
なかなか難しい検証ですね。実際に物を見ないとなんとも言えませんが、機会があったら検証してみます。
レスポールのハムバッキングでも試してほしい
シノさんのキャラが素敵
サーキットの調整していたのでタイムリーでした。私はアルファ24mmをよく使っていたのですが、CTSはより音楽的な音域が出ている印象でした。
続編としてピックアップセレクターの違いも見てみたいなと思いました。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
ありがとうございます。セレクターの違い、考えてみます!!
クライオ処理しちゃうと明瞭すぎる気もするなあ、、
オリジナルの方がデフォルメされてて情報量が少なくキャッチーな印象
ECTは輪郭がはっきりしてる気がします。
そうですね!!
東京コスモスもやってほしかったー
全く違いが分かりませんでした(泣)
非常に分かりずらくてすみません。
私はサイレントスピーカー内の音を、イヤモニで聴いているので分かるのです。
スピーカーからの出音を聴いているので!!
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY さん、いつも使っているハイレゾ用イヤホンでしたが全く分かりませんでした。他の方は違いがわかってるようですね。耳の違いですね。違いのわかる男になるよう頑張ります。
結局、どの周波数のレベルがどのくらい変わったか示してもらわないとブラシーボ効果の域を脱しないと個人的に思います。
「個人的」な?🤔 自分はトグルスイッチで凄く変わりました。中国製ですけど、音像がくっきりした感じ。
なるほどです!!トグルスイッチで!!
ボリュームフルでも抵抗値はあるはずなので、その違いかもしれませんね。そのあたりの検証はされているのでしょうか?
はい、検証して抵抗値が近い物で比べています。
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY さま やっぱりプロですね!
自分はリアでカッティングしないので、みんな好みではなかったw
Cryo処理って何なんでしょう?
マイナス冷却して、分子の配列をきれいに並べ替えて、音のとうりを良くする、という技術の様です。
クライオ処理ってオカルトじゃなかったのか!
はい、ちゃんと効果はあります。あくまで好みですが。
俺のスマホのスピーカーじゃわからない。