Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
わたくしも自分でやるのでとても参考になりました、次回実践してみます。
畳と襖がイイ! ヤッパリ和室は落ち着きますね
昭和の人間なので、椅子よりも床が好きです。畳に食器を置いて御飯が食べられます。
スゴイ! 自分でできるんだ。専用の機械が必要だと思い込んでました。バイクのタイヤ交換は自分でやるので、次回に交換する時に、これやってみます。左右にズラしてシャフトを揺さぶるのがコツですね。ありがとうございます!
製造業で精密機器を組み立てたり調整したりする時などに、振動やショックを加えて落ち着くべき所に落ち着かせる、という作業をする事があります。日常生活でも、叩いてゴミを一か所に集めたり、色々な場面で同じような事をしているはずなんです。整備業界で使われているバランサーは高精度で1gまで計測が出来るのですが、ウエイトが5g刻みしかないなどの理由で5g以下は計測ができても調整はしてくれません。しかし、この動画のやり方でウエイトを取り付けれは、特別な道具も材料も必要とせず、ちゃんと出来るのです。整備業界の人達は、1g刻みのウエイトを使わなくても1gの調整が簡単に出来ることを知らない人がほとんどだと思います。
私もアストロやストレートで販売しているバランサーを参考に自作してみました。1[g]の不均衡でもきちんと動いてくれるので作った本人が驚いています。最後はウエイトをヤスリで削って微調整してます。アルミのコムスターがいい !!
自分が工夫して作ったバランサーの方が、プロに頼むより高精度に出来るのだから楽しいですね。鉛のウエイトは簡単に削ったり切ったり出来ますが、今は鉄のウエイトが主流なので加工が面倒です。この動画のやり方は、その点でもお勧めです。
これは良いこと聞いた!
畳の上みたいですけど、水平出てるんですか??
ダイナミックバランスは無視しています。ですが、ウエイトの貼り付けを左右に振り分ける等の配慮はします。ちなみに、水平をキッチリ出さないと、どの程度の誤差が生じますか? そのような僅かな誤差に比べたら5g以下を無視して調整する従来の方法は当たり前に大きな誤差がありますね。
もしかして、市販のバイク用バランサーに付いている水準器のことでしょうか。あれはおそらく、土台が傾いているとローラーの上に乗せたシャフトが回転することでローラーの上で軸方向にズレて行ってしまうのを防ぐために水平を出しているだけだと思います。ローラーの上にシャフトを乗せて転がす構造なので仕方がないですね。
こういうのって 上手な人は 夜の方も うまいとおもいますね
何事にも研究心が大切ですね。
あんま機で軸のとこグイーンってしたら楽そうですね(^^)/˜。
そのようなアイデアも有りだと思います。携帯電話やスマホがバイブレーションでテーブルの上を滑って動くのと同じ原理ですね。
そこまでするなら動的バランス取ったほうがええような気がするが
自宅で動的バランスを取る方法を知らないので出来ないです。お店に動的バランスをお願いしても1gの精度は無理ですね。
レースしてても10gなんて無視しています
そのへんは好きなようにすれば良いと思います。ピストンやコンロッドの重量合わせとか、色々ありますね。
マスキングテープで1gぐらいありそうやけど、、、
測ってみましたが、マスキングテープ10センチ程度では1gに全然足りませんでした。テープの重さが気になり、1g以下の精度を要求するのであれば、180度反対側に同量のテープを貼り付けて調整を行えば、ウエイトを本付けした時に消えますので大丈夫です。
わたくしも自分でやるのでとても参考になりました、次回実践してみます。
畳と襖がイイ! ヤッパリ和室は落ち着きますね
昭和の人間なので、椅子よりも床が好きです。畳に食器を置いて御飯が食べられます。
スゴイ! 自分でできるんだ。専用の機械が必要だと思い込んでました。
バイクのタイヤ交換は自分でやるので、次回に交換する時に、これやってみます。左右にズラしてシャフトを揺さぶるのがコツですね。
ありがとうございます!
製造業で精密機器を組み立てたり調整したりする時などに、振動やショックを加えて落ち着くべき所に落ち着かせる、という作業をする事があります。日常生活でも、叩いてゴミを一か所に集めたり、色々な場面で同じような事をしているはずなんです。整備業界で使われているバランサーは高精度で1gまで計測が出来るのですが、ウエイトが5g刻みしかないなどの理由で5g以下は計測ができても調整はしてくれません。しかし、この動画のやり方でウエイトを取り付けれは、特別な道具も材料も必要とせず、ちゃんと出来るのです。整備業界の人達は、1g刻みのウエイトを使わなくても1gの調整が簡単に出来ることを知らない人がほとんどだと思います。
私もアストロやストレートで販売しているバランサーを参考に自作してみました。
1[g]の不均衡でもきちんと動いてくれるので作った本人が驚いています。
最後はウエイトをヤスリで削って微調整してます。アルミのコムスターがいい !!
自分が工夫して作ったバランサーの方が、プロに頼むより高精度に出来るのだから楽しいですね。鉛のウエイトは簡単に削ったり切ったり出来ますが、今は鉄のウエイトが主流なので加工が面倒です。この動画のやり方は、その点でもお勧めです。
これは良いこと聞いた!
畳の上みたいですけど、水平出てるんですか??
ダイナミックバランスは無視しています。ですが、ウエイトの貼り付けを左右に振り分ける等の配慮はします。ちなみに、水平をキッチリ出さないと、どの程度の誤差が生じますか? そのような僅かな誤差に比べたら5g以下を無視して調整する従来の方法は当たり前に大きな誤差がありますね。
もしかして、市販のバイク用バランサーに付いている水準器のことでしょうか。あれはおそらく、土台が傾いているとローラーの上に乗せたシャフトが回転することでローラーの上で軸方向にズレて行ってしまうのを防ぐために水平を出しているだけだと思います。ローラーの上にシャフトを乗せて転がす構造なので仕方がないですね。
こういうのって 上手な人は 夜の方も うまいとおもいますね
何事にも研究心が大切ですね。
あんま機で軸のとこグイーンってしたら楽そうですね(^^)/˜。
そのようなアイデアも有りだと思います。携帯電話やスマホがバイブレーションでテーブルの上を滑って動くのと同じ原理ですね。
そこまでするなら動的バランス取ったほうがええような気がするが
自宅で動的バランスを取る方法を知らないので出来ないです。
お店に動的バランスをお願いしても1gの精度は無理ですね。
レースしてても10gなんて無視しています
そのへんは好きなようにすれば良いと思います。ピストンやコンロッドの重量合わせとか、色々ありますね。
マスキングテープで1gぐらいありそうやけど、、、
測ってみましたが、マスキングテープ10センチ程度では1gに全然足りませんでした。テープの重さが気になり、1g以下の精度を要求するのであれば、180度反対側に同量のテープを貼り付けて調整を行えば、ウエイトを本付けした時に消えますので大丈夫です。