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動物園でホエザルの声を聴いたのですがその音色はデルモナコやジャコミーニに似てました。唇を鋭く尖らせて口を上下に大きく左右に狭く開けてました。上下の奥歯大きく離してました。喉も下がってる様子でした。吠えサルの近くに居てもさほどうるさくはないけど大地や大空がダイナミックに鳴り出す感覚でした。コレルリは究極のベルカントですがその先に有ったのが種としてのホモサピエンス本来の野生の声だと思います。コレルリのドンホセは素晴らしすぎて泣けます。
自分に影響を与えたのはカバリエです。元々はロックバンドのクイーンが好きだったんですが、ボーカルのフレディ・マーキュリーが彼女と共演したアルバムを聞いた時に、カバリエの声に魅了されて声楽に興味を持ちました。初めて買ったオペラのCDがマリア・カラスの歌ったトロヴァトーレで、それを切っ掛けにオペラにどハマりしました。
今回も面白かったです😊ありがとうございます👏👏ここYou Tubeで何気なく再生したコレッリの星は光りぬ(67年パルマ)を聴いて衝撃を受けました。隠し撮りで音が悪いライブ録音でも、代え難い魅力のある声だと思います。
私は、マリオデルモナコですね。ルチアーノパバロッテは鉄道会社で働いていた事を聞きました。それであのスタイル(体型)ができたと聞いています。後はプラシドドミンゴやホセカレーラスですね。
むかしパヴァロッティが、テレビで 「歌うことを辞めるにはあまりにも素晴らしい」といってたのを思い出しました。ハイチューのお話が面白すぎます。
紹介された中では、特にレナード・ウォーレンとチェーザレ・シエピの声が大好きです。古いLPレコードを集めて聞くのが好きで、ウォーレンの「リゴレット」、シエピの「ドン・ジョヴァンニ」「フィガロの結婚」が特にお気に入りです。
世界の頂点を極めた歌手たちの、秘めたる努力や精神が、よくわかる解説でした。有り難うございます。やっぱり、マリア・カラスの太いソプラノは、稀有な存在です!
ハイチュウ…🤫たぶん今もまだ売ってます。いつもマイセンのマクとお皿、それから花瓶にきれいなお花が活けてありますが、今日の色とりどりの薔薇、すてきですね。春が近いんだなぁって感じます☺💐
まだ売っているんですね。ちょっと懐かしい・・
アマチュアのソプラノ カウンターテナーです。この種の動画では、マリア カラスさんは必ず入ってくるだろうと思ってましたが、私の場合、自分が「男だてらのソプラノ」なので、エリザベート シュヴァルツコプフさんの高度な芸術性を模範にしている面がございます。「はたして、エリザベートさんは登場するのか?」と思いつつ動画を拝見したのですが、ご登場の瞬間、「さすがは、車田先生!」と正直に思いました!まあ、「模範にしている」とは申しましても、私のような音大出身でもないアマチュアには、高すぎて手の届きえない模範ですが。それでも、北極星にたどり着いた人類は今まで一人もいませんが、古代より北極星は航海の道しるべになってきましたよね。そんな感じで、偉大な模範だなと思います!
やはり、マリア・カラスは圧倒的ですよねー。ワーグナー歌いになるとやはり限定的になっちゃうんですかねー(10人に入らないか)。メルヒオールとかヴァルナイとか好きです^^
新しい世界を教えていただき、いつもありがとうございます。コーヒータイムから滲み出る優しさにもグッときました。
楽しいお話しありがとうございました。次のお話しも楽しみに待ってます
パヴァロッティ大好きです。どこまでも楽しい歌声、素敵な笑顔😊彼は多彩なジャンルの歌手とコラボして「パヴァロッティ&フレンズ」という名のコンサートを度々開いてましたが…声量と輝きが、他出演者と歴然で「これ友達虐殺祭りやん😅」とずっこけた次第それでも無邪気に楽しく歌うパヴァロッティの姿はとても心が和みました
今度は、カウンターテナーについても紹介してください。私が特によく聴いていたのが、ブライアン・アサワ(浅和)でした。確か日系2世か3世かと。私は音楽雑誌の新作CD紹介(だったとおもう)で初めて知り、CDを買って聴いたのが最初でした。彼のまるでソプラノのような澄んだ声に、とても魅了されました。ここ数年あまり彼の話題が聞かないなと思ったら、亡くなられていたのですね。
自分はまだまだ歌手を知らないんだなと思い知らされました。マリア・カラス、パヴァロッティは大好きでよく聴きますが、まだまだ知らない歌手が多かったですね。ご紹介いただいた中ではシエピが特に印象的でとても魅力的だと思いました。男性歌手はテノールが花形でバス歌手を強く意識したことがなかったのですが、シエピの声は魔法のように引き込まれました。チェーザレ・シエピ、聴いてみます。
ぜひ聞いてみでください😊😊
はじめまして。昔NHKのイタリアオペラ来日公演をTVで聴き好きになりました。特にレナートティバルデーが素晴らしく、以前TVで再放送が有り録音して聴き惚れました。でもCDやユーチューブ等のコンサートを聴くと何故かそうでも無いんですよね😢カラスもユーチューブで聴きますがそこ迄好きではありせん。何故なのかな?シュワルツコップは大好きで「ウィーン、我が夢の街」が特に大好きでいつもの聴いています💕聴いたことの無い歌手が沢山おられますので聴いてみます。有難うございます❤
この動画で紹介された歌手の中では、カルロ・ベルゴンツィさんとヘルマン・プライさんは生で聴いた事があります。どちらもザ・シンフォニーホールで、ベルゴンツィさんのアンコール曲はオー・ソレ・ミオで、ヘルマン・プライさんは鮫島有美子さんとのジョイント・コンサートだったという事は記憶しています。
私個人としては、一番はマリア・ラスなんですが、テノールでは、マリオ・デル・モナコが大好きなんです。でも、今回の中には入っていかったので、ちょっと残念でした。
フィッシャー=ディースカウには大地の歌の録音もありますね。名盤だと思います。ちなみに、ハイチューはまだあります。いろいろな地域限定のハイチューがあります。
資生堂のチーズケーキの夏限定のレモン風味、爽やかでイケまてます❤
フィッシャー・ディスカウは、日本でシューマンのファウストの公演をやっています。聴きに行かれた複数の方から素晴らしかったと聞いています。選外ですが、エリー・アメリンク、好きです。
私は、バリトンが好きで、特にレナートブルゾンです、滋賀で、リゴレットを、聞きました。
史上最高のエヴァンゲリスが挙がらなかったのが残念ですですが、そのシュライアーとディースカウ、プライでシューベルトの「アルフォンスとエストレラ」を録音してるのが私の大所望盤です。歌手を10人なんて絞れないですよね。シャリアピンやギャウロフもいるし、アルトやメッゾにもすごい歌手がいる。パート別でぜひお願いします!!
私にとってはフリッツ・ヴンダーリヒが最高のテノールです。カール・リヒターのロ短調ミサでのエヴァンゲリストや、1965年のザルツブルクでのリサイタルなどはは極め付けでしょう。残念にも36歳で事故死してしまったのは痛恨の極みです。
大変興味深く拝見しました。男女声とも低音が好きで、BrやBsが4名入っていたのは嬉しい限りです。特にシェピは最も好きな歌手の1人です。個人的にはシミオナートやルートヴィヒなどMsやAからも1人・・イヤ~難しいですね。
個人的には圧倒的にアルフレード・クラウス。あの発声技術はカルーゾまで遡っても他にいない。全母音がすべてiのポジションとサイズに収まっており完璧にコントロールされている。
自分はバリトンでは、ヘルマン・プライ、ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ、ジョルジョ・ザンカナーロ、ドミトリー・ホロストフスキーが好きです^ - ^
私の中では最高のソプラノ歌手はレナータ・テバルディです。彼女だけは別格で偉大なソプラノだと思います。様々な理由でね。
どちらかというと器楽曲が好きでそれに比べると声楽曲やオペラは不案内なほうです。昭和の頃ラジオから聴こえてくるマリア・カラスの声に動けなくなったことがありました。何人たりとも真似のできない魅力的な歌でした。はい、おっしゃるとおりフィッシャーディースカウは少し近寄りがたくてヘルマン・プライの明るいフィガロが好きでした。
カップと花瓶、同じブランド、ブルーオニオンですか?ステキです。
同じです。ありがとうございます😊😊
私はアンナ・モッフォが大好きです。ランフランキの映画、La traviataで惚れました❤
ディースカウもプライも大好きだけど、人によっては「歌い方が古い」なんて言われる方がいらっしゃるけれどもエーベルハルト・ヴェヒターという歌手が好きです。彼のメリーウィドウのダニロ伯爵やこうもりのアイゼンシュタインを聞くと彼以外のはまり役はあるのだろうか?と思ってしまうくらい…まあ、もちろんそのほかにもたくさんいらっしゃいますけどね!
テノールでは録音が少ないのが残念ではありますがペーター・ホフマンが好きですね。バーンスタイン指揮の「トリスタン」、カラヤン指揮の「パルジファル」、映像があるものでは「ローエングリン」「ワルキューレ」のかっこよかったことといったら! 病気もあってキャリアが短かったのが残念です。
元ロックンローラー、でしたっけ。
車田さんが、目標にしている方は、おられるのですか?私は、シュワルツコップが好きです。
マタイ受難曲はコープマン指揮のものを持っていてそれしか聴いたことがありませんので、聴くリストにディースカウのイエスをメモりました。それにしても今回は、何度も「ハイチュウ」を連呼され、そのケーキを作った人はきっと打ちのめされてると思いますw。
オペラやオペラ歌手に興味ありますが、ただ本動画で気になったのが、シュヴァルツコプㇷを〝エリザベート〟と表記していることです。ドイツ語圏では必ず〝エリーザベト〟といい、決してエリザベートなどと言わないことは、ドイツ生活の長い車田さんなら十分にご存知のはず。あるいは表記ミスでしょうか。(ちなみに宝塚の演目に『エリザベート』がありますが、これにも違和感を覚えています。)
ドイツ語をカタカナで正確に表記することはできません。だから表記にはいろいろあります。複数あることで、どれも正解ではないという事が示唆されるので、僕は一つに決めるのではなくて、複数あったほうが良いと思っています。ちなみにエリザベートですが、CDの表記などで古くからその表記が定着しています。僕はドイツに来るずっと前からその表記に親しんでいますから、日本語で話すときはエリザベートですね。
典型的狂的オペラオタクの引っかかり方ですね。大昔からエリザベートと(日本語では)書き記されています。違いが判る人はどれほどいるでしょう。貴方のコメントは自分が如何にドイツ語に詳しいかひけらかしたいという動機のコメントですね。
偉大なオペラ歌手の片りんに触れることが出来、ありがとうございました。イタリアオペラの歌手が多かったように感じましたが、私の希望としては、何時か、ワーグナー歌手、例えば、イゾルデとかヴォータン歌手の譜系や比較等お聞かせいただけることを期待しています。後、一寸厚かましいお願いですが、アニア・シリア がイゾルデを歌ったCDかDVDをご存知でしたら教えてください。
古いですがTito Schipaが好きです
動物園でホエザルの声を聴いたのですがその音色はデルモナコやジャコミーニに似てました。唇を鋭く尖らせて口を上下に大きく左右に狭く開けてました。上下の奥歯大きく離してました。喉も下がってる様子でした。吠えサルの近くに居てもさほどうるさくはないけど大地や大空がダイナミックに鳴り出す感覚でした。コレルリは究極のベルカントですがその先に有ったのが種としてのホモサピエンス本来の野生の声だと思います。コレルリのドンホセは素晴らしすぎて泣けます。
自分に影響を与えたのはカバリエです。
元々はロックバンドのクイーンが好きだったんですが、ボーカルのフレディ・マーキュリーが彼女と共演したアルバムを聞いた時に、カバリエの声に魅了されて声楽に興味を持ちました。
初めて買ったオペラのCDがマリア・カラスの歌ったトロヴァトーレで、それを切っ掛けにオペラにどハマりしました。
今回も面白かったです😊ありがとうございます👏👏
ここYou Tubeで何気なく再生したコレッリの星は光りぬ(67年パルマ)を聴いて衝撃を受けました。
隠し撮りで音が悪いライブ録音でも、代え難い魅力のある声だと思います。
私は、マリオデルモナコですね。ルチアーノパバロッテは鉄道会社で働いていた事を聞きました。それであのスタイル(体型)ができたと聞いています。後はプラシドドミンゴやホセカレーラスですね。
むかしパヴァロッティが、テレビで 「歌うことを辞めるにはあまりにも素晴らしい」といってたのを思い出しました。ハイチューのお話が面白すぎます。
紹介された中では、特にレナード・ウォーレンとチェーザレ・シエピの声が大好きです。
古いLPレコードを集めて聞くのが好きで、ウォーレンの「リゴレット」、シエピの「ドン・ジョヴァンニ」「フィガロの結婚」が特にお気に入りです。
世界の頂点を極めた歌手たちの、秘めたる努力や精神が、よくわかる解説でした。有り難うございます。やっぱり、マリア・カラスの太いソプラノは、稀有な存在です!
ハイチュウ…🤫たぶん今もまだ売ってます。いつもマイセンのマクとお皿、それから花瓶にきれいなお花が活けてありますが、今日の色とりどりの薔薇、すてきですね。春が近いんだなぁって感じます☺💐
まだ売っているんですね。ちょっと懐かしい・・
アマチュアのソプラノ カウンターテナーです。
この種の動画では、マリア カラスさんは必ず入ってくるだろうと思ってましたが、私の場合、自分が「男だてらのソプラノ」なので、エリザベート シュヴァルツコプフさんの高度な芸術性を模範にしている面がございます。「はたして、エリザベートさんは登場するのか?」と思いつつ動画を拝見したのですが、ご登場の瞬間、「さすがは、車田先生!」と正直に思いました!
まあ、「模範にしている」とは申しましても、私のような音大出身でもないアマチュアには、高すぎて手の届きえない模範ですが。それでも、北極星にたどり着いた人類は今まで一人もいませんが、古代より北極星は航海の道しるべになってきましたよね。そんな感じで、偉大な模範だなと思います!
やはり、マリア・カラスは圧倒的ですよねー。ワーグナー歌いになるとやはり限定的になっちゃうんですかねー(10人に入らないか)。メルヒオールとかヴァルナイとか好きです^^
新しい世界を教えていただき、いつもありがとうございます。コーヒータイムから滲み出る優しさにもグッときました。
楽しいお話しありがとうございました。次のお話しも楽しみに待ってます
パヴァロッティ大好きです。
どこまでも楽しい歌声、素敵な笑顔😊
彼は多彩なジャンルの歌手とコラボして
「パヴァロッティ&フレンズ」という名のコンサートを度々開いてましたが…
声量と輝きが、他出演者と歴然で
「これ友達虐殺祭りやん😅」とずっこけた次第
それでも無邪気に楽しく歌うパヴァロッティの姿はとても心が和みました
今度は、カウンターテナーについても紹介してください。
私が特によく聴いていたのが、ブライアン・アサワ(浅和)でした。
確か日系2世か3世かと。
私は音楽雑誌の新作CD紹介(だったとおもう)で初めて知り、CDを買って聴いたのが最初でした。
彼のまるでソプラノのような澄んだ声に、とても魅了されました。
ここ数年あまり彼の話題が聞かないなと思ったら、亡くなられていたのですね。
自分はまだまだ歌手を知らないんだなと思い知らされました。
マリア・カラス、パヴァロッティは大好きでよく聴きますが、まだまだ知らない歌手が多かったですね。
ご紹介いただいた中ではシエピが特に印象的でとても魅力的だと思いました。
男性歌手はテノールが花形でバス歌手を強く意識したことがなかったのですが、シエピの声は魔法のように引き込まれました。
チェーザレ・シエピ、聴いてみます。
ぜひ聞いてみでください😊😊
はじめまして。
昔NHKのイタリアオペラ来日公演をTVで聴き好きになりました。特にレナートティバルデーが素晴らしく、以前TVで再放送が有り録音して聴き惚れました。
でもCDやユーチューブ等のコンサートを聴くと何故かそうでも無いんですよね😢
カラスもユーチューブで聴きますがそこ迄好きではありせん。何故なのかな?
シュワルツコップは大好きで「ウィーン、我が夢の街」が特に大好きでいつもの聴いています💕
聴いたことの無い歌手が沢山おられますので聴いてみます。有難うございます❤
この動画で紹介された歌手の中では、カルロ・ベルゴンツィさんとヘルマン・プライさんは生で聴いた事があります。どちらもザ・シンフォニーホールで、ベルゴンツィさんのアンコール曲はオー・ソレ・ミオで、ヘルマン・プライさんは鮫島有美子さんとのジョイント・コンサートだったという事は記憶しています。
私個人としては、一番はマリア・ラスなんですが、テノールでは、マリオ・デル・モナコが大好きなんです。でも、今回の中には入っていかったので、ちょっと残念でした。
フィッシャー=ディースカウには大地の歌の録音もありますね。名盤だと思います。
ちなみに、ハイチューはまだあります。いろいろな地域限定のハイチューがあります。
資生堂のチーズケーキの夏限定のレモン風味、爽やかでイケまてます❤
フィッシャー・ディスカウは、日本でシューマンのファウストの公演をやっています。聴きに行かれた複数の方から
素晴らしかったと聞いています。
選外ですが、エリー・アメリンク、好きです。
私は、バリトンが好きで、特にレナートブルゾンです、滋賀で、リゴレットを、聞きました。
史上最高のエヴァンゲリスが挙がらなかったのが残念ですですが、
そのシュライアーとディースカウ、プライでシューベルトの「アルフォンスとエストレラ」を
録音してるのが私の大所望盤です。
歌手を10人なんて絞れないですよね。
シャリアピンやギャウロフもいるし、アルトやメッゾにもすごい歌手がいる。
パート別でぜひお願いします!!
私にとってはフリッツ・ヴンダーリヒが最高のテノールです。カール・リヒターのロ短調ミサでのエヴァンゲリストや、1965
年のザルツブルクでのリサイタルなどはは極め付けでしょう。残念にも36歳で事故死してしまったのは痛恨の極みです。
大変興味深く拝見しました。男女声とも低音が好きで、BrやBsが4名入っていたのは嬉しい限りです。特にシェピは最も好きな歌手の1人です。個人的にはシミオナートやルートヴィヒなどMsやAからも1人・・イヤ~難しいですね。
個人的には圧倒的にアルフレード・クラウス。あの発声技術はカルーゾまで遡っても他にいない。全母音がすべてiのポジションとサイズに収まっており完璧にコントロールされている。
自分はバリトンでは、ヘルマン・プライ、ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ、ジョルジョ・ザンカナーロ、ドミトリー・ホロストフスキーが好きです^ - ^
私の中では最高のソプラノ歌手はレナータ・テバルディです。彼女だけは別格で偉大なソプラノだと思います。様々な理由でね。
どちらかというと器楽曲が好きでそれに比べると声楽曲やオペラは不案内なほうです。昭和の頃ラジオから聴こえてくるマリア・カラスの声に動けなくなったことがありました。何人たりとも真似のできない魅力的な歌でした。
はい、おっしゃるとおりフィッシャーディースカウは少し近寄りがたくてヘルマン・プライの明るいフィガロが好きでした。
カップと花瓶、同じブランド、ブルーオニオンですか?ステキです。
同じです。ありがとうございます😊😊
私はアンナ・モッフォが大好きです。
ランフランキの映画、La traviataで惚れました❤
ディースカウもプライも大好きだけど、人によっては「歌い方が古い」なんて言われる方がいらっしゃるけれどもエーベルハルト・ヴェヒターという歌手が好きです。彼のメリーウィドウのダニロ伯爵やこうもりのアイゼンシュタインを聞くと彼以外のはまり役はあるのだろうか?と思ってしまうくらい…まあ、もちろんそのほかにもたくさんいらっしゃいますけどね!
テノールでは録音が少ないのが残念ではありますがペーター・ホフマンが好きですね。バーンスタイン指揮の「トリスタン」、カラヤン指揮の「パルジファル」、映像があるものでは「ローエングリン」「ワルキューレ」のかっこよかったことといったら! 病気もあってキャリアが短かったのが残念です。
元ロックンローラー、でしたっけ。
車田さんが、目標にしている方は、おられるのですか?私は、シュワルツコップが好きです。
マタイ受難曲はコープマン指揮のものを持っていてそれしか聴いたことがありませんので、聴くリストにディースカウのイエスをメモりました。それにしても今回は、何度も「ハイチュウ」を連呼され、そのケーキを作った人はきっと打ちのめされてると思いますw。
オペラやオペラ歌手に興味ありますが、ただ本動画で気になったのが、シュヴァルツコプㇷを〝エリザベート〟と表記していることです。ドイツ語圏では必ず〝エリーザベト〟といい、決してエリザベートなどと言わないことは、ドイツ生活の長い車田さんなら十分にご存知のはず。あるいは表記ミスでしょうか。(ちなみに宝塚の演目に『エリザベート』がありますが、これにも違和感を覚えています。)
ドイツ語をカタカナで正確に表記することはできません。だから表記にはいろいろあります。複数あることで、どれも正解ではないという事が示唆されるので、僕は一つに決めるのではなくて、複数あったほうが良いと思っています。
ちなみにエリザベートですが、CDの表記などで古くからその表記が定着しています。
僕はドイツに来るずっと前からその表記に親しんでいますから、日本語で話すときはエリザベートですね。
典型的狂的オペラオタクの引っかかり方ですね。大昔からエリザベートと
(日本語では)書き記されています。違いが判る人はどれほどいるでしょう。
貴方のコメントは自分が如何にドイツ語に詳しいかひけらかしたいという
動機のコメントですね。
偉大なオペラ歌手の片りんに触れることが出来、ありがとうございました。
イタリアオペラの歌手が多かったように感じましたが、私の希望としては、
何時か、ワーグナー歌手、例えば、イゾルデとかヴォータン歌手の譜系や比較等
お聞かせいただけることを期待しています。
後、一寸厚かましいお願いですが、アニア・シリア がイゾルデを歌った
CDかDVDをご存知でしたら教えてください。
古いですがTito Schipaが好きです