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テノールのマリオ・デル・モナコは80年代に「イタリアのテクニックを学びたければイタリアではなくドイツのメッテルニヒの所に行け」と言ったと言われています。メッテルニヒはイタリアでそのテクニックを学び、さらにニューヨークで偉大な同僚からも多くを学び、晩年は多くの歌手を育てました。ヴェルディ:「マクベス」よりruclips.net/video/aRMxJnnbAKI/видео.htmlレオンカヴァッロ:「道化師」よりruclips.net/video/elDZZ5bK9Ns/видео.htmlヴァーグナー:「さまよえるオランダ人」よりruclips.net/video/2r3IayerPms/видео.html
長年、デル・モナコに憧れて声楽に親しんでいるアマチュアのテナーです。若い頃、デル・モナコの舞台で歌った経験のあるベルカント系の先生に習っていたのですが、息を喉の奥で「曲げる」べしと繰り返し言われました。抽象的で分かりにくかったけれど試行錯誤しているうちに、曲げるとは、喉の奥を広げることとイコールだということに気づき、急速に響きのある声に近づいた経験があります。車田先生の教えは、すこぶる具体的でわかり易いので、むだな試行錯誤をせずに短時間で理想的な声が得られるに違いありません。一人でも多くの声楽生に学んでほしいチャンネルです。
この30年で聞いた発声の話で、先生のお話は最高です。
初めまして。わたくしは、横浜市青葉区に住んでおります柴田と申します。大学時代(明治大学)に川村敬一先生にレッスンを受けておりましたが、素人の為、色々勉強をしたいので、RUclipsを調べましたら、車田先生の動画を拝見致しました。他の先生が教えてくれない実例を交えたレッスンでした。凄いです。これからも、拝見させて下さい。宜しくお願い致します。
日本の音楽教育のトップになるべき人
良いお手本として、小生が学生時代(もうかれこれ50年以上前ですが)からファンだったFranco Corelliの名前が出て、とても懐かしく、かつ嬉しい気持ちで一杯です。1973年ですが、NHKホールでのRenata Tebaldiとのジョイント・コンサートがあり、当時のプログラムには、「歌い方に癖が強く・・・」とありましたが、そんな評価は何のその、オケの伴奏に勝るCorelliの声に、”これがホンマもんのベル・カント“かと、ぶったまげたことを思い出しました。
コレッリは「歌いまわし」は多少独特ではありますが、決して「歌い方(発声)」に癖があるわけではありません。困ったプログラムですね・・。
私は中学からある楽器を演奏していたのですが、私の先生は「いいよいいよ」って感じでほめるタイプの人であまり厳しことは言いませんでした。でも、あるとき、その先生が来る前に練習をしていたら、違う楽器の先生から「そんな音じゃダメだ!」って怒られて、何度も何度もダメ出しをされて、会心の音が出たときに「そうだ!その音だ!ずっとその音で演奏しろ!」と言われて「ああ、そういうことなのか」と納得したことがあります。おそらく指導においてもっとも重要なことは、良いことを良いことであると明確に指摘してあげることだと思います。私はそれから爆発的にうまくなりました。あのときに指摘されなければ、私は今でも「良い音」がなんなのかわからなかったかもしれません。
まったくそうですね。素晴らしい講義ありがとうございました。私はフランコ コレッルリの声は本当に好きでした。包み込まれるような巨大な声はこの世のものと思えないくらいです。車田先生、ありがとうございます。
声を育てる、喉を開ける、よく聞く、真似しない。ありがとうございます!参考にさせていただきます🙏
喉を下げるとうまく声帯が閉じない、そこからの練習で声帯を閉じれるように、さらに首の筋肉で声帯の伸縮により高低、すごい地道ですが、よく理解できました。
これが知りたかったのよ!ということを教えてくださるのでうれしいです。感謝いたします!追記。自分は詩吟をしています。ジャンル違いですが、クラシックな声楽法は全ての音楽のベースであり、理論的な教え方が確立していると思うので、発声の参考にさせていただいています。この動画を見て、試しに、下を出したまま声出しを一日に数回、舞台に立つ前にウォーミングアップとしてもやっみたら、高音の発声が苦しくなくなりました!ありがとうございます!
ご紹介いただいたメッテルニヒなど、喉が下がって舌が平らな声は、谷間の全ての草木をそよがせながら吹き抜ける風の様です。そしてその「風の全部が声」です。「息の全部が声」は、ここ5年くらい、私の楽器演奏の理想でもありました。最初の1年間は、喉や首の筋肉が痛みから喉頭癌ではないかと耳鼻咽喉科で内視鏡検査をしてもらいましたが、結果は「とても綺麗です」というものでした。また、私は花粉症ですから、この季節は鼻のみならず気管全体の調子が悪いのですが、毎日の練習開始の最初の1時間の間にたくさんのッティッシュペーパーを使いますが、喉の中がすっきり綺麗になります。私は声楽家ではござませんが、理論的に言葉で証されている車田様のヴィデオからは、自分自身の方向性を肯定する上で、とても大きな励ましとなっております。また、そのパワーは、音楽の底部に秘められているエレメントを汲み出すという極めて深遠な恵の歓喜をより身近なものとしてその距離を短縮してくれます。メッテルニヒのサンプリングから、映画 "Die Blechtrommel” 「ブリキの太鼓」を直ぐに思い起こしました。車田様に与えられた恵に感謝いたします。Amazing Grace!
メッテルニヒの歌い方はまさにおっしゃる通りです!素晴らしい表現ですね😊😊谷間には風の通り道を邪魔する木などは一切ありません!
先生の一連の講義は本当に納得できるものばかりです。理にかなった方法で如何にして声帯や肉体(楽器・道具)に仕事をさせるかが勉強になります。
コレッリは昔から大好きでしたが、メッテルニヒさんも物凄く良い声ですね!!!勿論ニルソンも😆いつも素晴らしい情報ありがとうございます😀とても勉強になります!
車田先生のお話は毎回目からウロコです!喉が空いた声、わかります!私はソプラノ・レェッジェーロなので同じ声種の歌手で喉が空いている人を知りたいです。よろしくお願いします✨
喉が開いた声、ものすごく参考になりました。開いた声と閉じた声って、響きが全然違いますね。喉が開いているときは、身体の中まで音波が届くっていうか、声の響きが反響するのでしょうか。私はソプラノらしい、んですが、こんな声で歌いたいなあ、と思いました。でも、もうトシもトシなので、難しいと思います。なので、せめて気持ちだけでも開いて開いて?。
初めて聞きました。安定感と広がりのあるなしと思いました。繰り返して聞きたいです。ポップスをクラシックの先生から習っているので言葉の意味を知ることができて助かります
聞く耳を鍛える、聞いてもらえる先生が大切ですね❗️
😊😊😊
☺今日も大変勉強になりました。ありがとうございます。
今日も有難うございます🎵参考になりました。☀️
今日もとてもよくわかりました。
わー!すごく参考になりました!同じような指導を、レッスンで受けてる最中なので嬉しかったです:D
ゴッヒの喉が空いていないのは僕の耳でも分かりました。素晴らしいです。
バスの紹介ありがとうございました!すごく楽しみにずっと待ってました!Siepi氏はイタリアの正統派のバスで明るく深い声が大好きです!他にはSamuel Ramey氏, Nicolai Ghiaurov氏は喉が解放されている気がします。逆に有名所で言うBonaldo Giaiotti氏, Kurt Moll氏, Rene Pape氏などは暗い響きを作っているように聞こえるのですがこの価値観あってますか?ちなみに僕は1か月前まで押しつぶしまくって下を向いて超低喉頭にして暗い重い声を作りまくっていたんですが車田さんの動画のおかげで少しづつ改善してきました。感謝です!
シエピ以外でお勧めするなら、タイプは違いますがボリス・クリストフです。
@@kurumada-vocal-academy ありがとうございます!聞いてみます!!
開いているのといないのとでは全然違いますね
こんにちは😃とても勉強になっており、大変感謝申し上げます。恐れ入りますが、ジェシー・ノーマンの首ずしもとてもはっていた気がしていたのですが、あの方の歌い方は如何でしょうか。参考にする歌手の方として言われたことがあります。何卒、よろしくお願いいたします。
自分の発している声が喉の開いたものであることを自分で認識するときは、喉を開いて歌っている歌手の声をイメージするとよい、ということで良いですか?
それだと物真似になってしまうので注意が必要です。声は自分で判断せずに先生に判断してもらってください。
素敵な動画をありがとうございます。車田さんは、この喉が開いた声、閉じた声をソフトウェア(スペクトグラム等)に通すと視覚的にどんな差が生まれると考えられますか?耳だけでは判別が難しい際、音の成分がどのように違うのかわかったら、素晴らしいと思います。
私も非常に興味があります。車田さんのご回答が楽しみです。
開いてない高音だと開いてる例の方々より声が籠もった様に聞こえました
マリヤカラスは喉が空いた歌い方ですか?
コメント失礼いたします。これらの歌手たちの発声はメロッキ法なのでしょうか??
今回紹介した大歌手たちは、おそらく全員否定するのではないかと想像します。みんな自分が練習の末に獲得した自分の発声法だと思っていると思いますよ。
❤❤❤😊
テノールのマリオ・デル・モナコは80年代に「イタリアのテクニックを学びたければイタリアではなくドイツのメッテルニヒの所に行け」と言ったと言われています。
メッテルニヒはイタリアでそのテクニックを学び、さらにニューヨークで偉大な同僚からも多くを学び、晩年は多くの歌手を育てました。
ヴェルディ:「マクベス」より
ruclips.net/video/aRMxJnnbAKI/видео.html
レオンカヴァッロ:「道化師」より
ruclips.net/video/elDZZ5bK9Ns/видео.html
ヴァーグナー:「さまよえるオランダ人」より
ruclips.net/video/2r3IayerPms/видео.html
長年、デル・モナコに憧れて声楽に親しんでいるアマチュアのテナーです。若い頃、デル・モナコの舞台で歌った経験のあるベルカント系の先生に習っていたのですが、息を喉の奥で「曲げる」べしと繰り返し言われました。抽象的で分かりにくかったけれど試行錯誤しているうちに、曲げるとは、喉の奥を広げることとイコールだということに気づき、急速に響きのある声に近づいた経験があります。車田先生の教えは、すこぶる具体的でわかり易いので、むだな試行錯誤をせずに短時間で理想的な声が得られるに違いありません。一人でも多くの声楽生に学んでほしいチャンネルです。
この30年で聞いた発声の話で、先生のお話は最高です。
初めまして。わたくしは、横浜市青葉区に住んでおります柴田と申します。大学時代(明治大学)に川村敬一先生にレッスンを受けておりましたが、素人の為、色々勉強をしたいので、RUclipsを調べましたら、車田先生の動画を拝見致しました。他の先生が教えてくれない実例を交えたレッスンでした。凄いです。これからも、拝見させて下さい。宜しくお願い致します。
日本の音楽教育のトップになるべき人
良いお手本として、小生が学生時代(もうかれこれ50年以上前ですが)からファンだったFranco Corelliの名前が出て、とても懐かしく、かつ嬉しい気持ちで一杯です。
1973年ですが、NHKホールでのRenata Tebaldiとのジョイント・コンサートがあり、当時のプログラムには、「歌い方に癖が強く・・・」とありましたが、そんな評価は何のその、オケの伴奏に勝るCorelliの声に、”これがホンマもんのベル・カント“かと、ぶったまげたことを思い出しました。
コレッリは「歌いまわし」は多少独特ではありますが、決して「歌い方(発声)」に癖があるわけではありません。困ったプログラムですね・・。
私は中学からある楽器を演奏していたのですが、私の先生は「いいよいいよ」って感じでほめるタイプの人であまり厳しことは言いませんでした。でも、あるとき、その先生が来る前に練習をしていたら、違う楽器の先生から「そんな音じゃダメだ!」って怒られて、何度も何度もダメ出しをされて、会心の音が出たときに「そうだ!その音だ!ずっとその音で演奏しろ!」と言われて「ああ、そういうことなのか」と納得したことがあります。
おそらく指導においてもっとも重要なことは、良いことを良いことであると明確に指摘してあげることだと思います。私はそれから爆発的にうまくなりました。あのときに指摘されなければ、私は今でも「良い音」がなんなのかわからなかったかもしれません。
まったくそうですね。素晴らしい講義ありがとうございました。私はフランコ コレッルリの声は本当に好きでした。包み込まれるような巨大な声はこの世のものと思えないくらいです。車田先生、ありがとうございます。
声を育てる、喉を開ける、よく聞く、真似しない。
ありがとうございます!参考にさせていただきます🙏
喉を下げるとうまく声帯が閉じない、そこからの練習で声帯を閉じれるように、さらに首の筋肉で声帯の伸縮により高低、すごい地道ですが、よく理解できました。
これが知りたかったのよ!
ということを教えてくださるのでうれしいです。
感謝いたします!
追記。
自分は詩吟をしています。ジャンル違いですが、クラシックな声楽法は全ての音楽のベースであり、理論的な教え方が確立していると思うので、発声の参考にさせていただいています。
この動画を見て、試しに、下を出したまま声出しを一日に数回、舞台に立つ前にウォーミングアップとしてもやっみたら、高音の発声が苦しくなくなりました!
ありがとうございます!
ご紹介いただいたメッテルニヒなど、喉が下がって舌が平らな声は、谷間の全ての草木をそよがせながら吹き抜ける風の様です。
そしてその「風の全部が声」です。
「息の全部が声」は、ここ5年くらい、私の楽器演奏の理想でもありました。
最初の1年間は、喉や首の筋肉が痛みから喉頭癌ではないかと耳鼻咽喉科で内視鏡検査をしてもらいましたが、結果は「とても綺麗です」というものでした。
また、私は花粉症ですから、この季節は鼻のみならず気管全体の調子が悪いのですが、毎日の練習開始の最初の1時間の間にたくさんのッティッシュペーパーを使いますが、喉の中がすっきり綺麗になります。
私は声楽家ではござませんが、理論的に言葉で証されている車田様のヴィデオからは、自分自身の方向性を肯定する上で、とても大きな励ましとなっております。
また、そのパワーは、音楽の底部に秘められているエレメントを汲み出すという極めて深遠な恵の歓喜をより身近なものとしてその距離を短縮してくれます。
メッテルニヒのサンプリングから、映画 "Die Blechtrommel” 「ブリキの太鼓」を直ぐに思い起こしました。
車田様に与えられた恵に感謝いたします。
Amazing Grace!
メッテルニヒの歌い方はまさにおっしゃる通りです!素晴らしい表現ですね😊😊谷間には風の通り道を邪魔する木などは一切ありません!
先生の一連の講義は本当に納得できるものばかりです。理にかなった方法で如何にして声帯や肉体(楽器・道具)に仕事をさせるかが勉強になります。
コレッリは昔から大好きでしたが、メッテルニヒさんも物凄く良い声ですね!!!勿論ニルソンも😆いつも素晴らしい情報ありがとうございます😀とても勉強になります!
車田先生のお話は毎回目からウロコです!
喉が空いた声、わかります!
私はソプラノ・レェッジェーロなので同じ声種の歌手で喉が空いている人を知りたいです。
よろしくお願いします✨
喉が開いた声、ものすごく参考になりました。
開いた声と閉じた声って、響きが全然違いますね。
喉が開いているときは、身体の中まで音波が届くっていうか、
声の響きが反響するのでしょうか。
私はソプラノらしい、んですが、こんな声で歌いたいなあ、と思いました。
でも、もうトシもトシなので、難しいと思います。
なので、せめて気持ちだけでも開いて開いて?。
初めて聞きました。安定感と広がりのあるなしと思いました。繰り返して聞きたいです。
ポップスをクラシックの先生から習っているので言葉の意味を知ることができて助かります
聞く耳を鍛える、聞いてもらえる先生が大切ですね❗️
😊😊😊
☺今日も大変勉強になりました。
ありがとうございます。
今日も有難うございます🎵
参考になりました。☀️
今日もとてもよくわかりました。
わー!すごく参考になりました!
同じような指導を、レッスンで受けてる最中なので嬉しかったです:D
ゴッヒの喉が空いていないのは僕の耳でも分かりました。素晴らしいです。
バスの紹介ありがとうございました!すごく楽しみにずっと待ってました!Siepi氏はイタリアの正統派のバスで明るく深い声が大好きです!他にはSamuel Ramey氏, Nicolai Ghiaurov氏は喉が解放されている気がします。逆に有名所で言うBonaldo Giaiotti氏, Kurt Moll氏, Rene Pape氏などは暗い響きを作っているように聞こえるのですがこの価値観あってますか?ちなみに僕は1か月前まで押しつぶしまくって下を向いて超低喉頭にして暗い重い声を作りまくっていたんですが車田さんの動画のおかげで少しづつ改善してきました。感謝です!
シエピ以外でお勧めするなら、タイプは違いますがボリス・クリストフです。
@@kurumada-vocal-academy ありがとうございます!聞いてみます!!
開いているのといないのとでは全然違いますね
こんにちは😃とても勉強になっており、大変感謝申し上げます。
恐れ入りますが、ジェシー・ノーマンの首ずしもとてもはっていた気がしていたのですが、あの方の歌い方は如何でしょうか。参考にする歌手の方として言われたことがあります。
何卒、よろしくお願いいたします。
自分の発している声が喉の開いたものであることを自分で認識するときは、喉を開いて歌っている歌手の声をイメージするとよい、ということで良いですか?
それだと物真似になってしまうので注意が必要です。声は自分で判断せずに先生に判断してもらってください。
素敵な動画をありがとうございます。車田さんは、この喉が開いた声、閉じた声をソフトウェア(スペクトグラム等)に通すと視覚的にどんな差が生まれると考えられますか?
耳だけでは判別が難しい際、音の成分がどのように違うのかわかったら、素晴らしいと思います。
私も非常に興味があります。車田さんのご回答が楽しみです。
開いてない高音だと開いてる例の方々より声が籠もった様に聞こえました
マリヤカラスは喉が空いた歌い方ですか?
コメント失礼いたします。これらの歌手たちの発声はメロッキ法なのでしょうか??
今回紹介した大歌手たちは、おそらく全員否定するのではないかと想像します。みんな自分が練習の末に獲得した自分の発声法だと思っていると思いますよ。
❤❤❤😊