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元陸自ですが、64でも初期ロットと後続ロットでは､雲泥の差がありました。実際､中隊の射撃優秀な陸曹は、初期ロットの64を愛用していました。自分も年1回の射撃訓練の時､初期ロットの64を借りて、訓練に臨みましたが､前年の射撃結果よりも､数段上の成績を残せましたね。(総合射撃点数で中隊では3位になり､大隊では総合射撃点数で8位でした。武幹の話では『初期ロットの64は、ほぼ職人のハンドメイドに近い作りになっているから､他の64よりも、精巧な造り込みになっているからじゃないか。』と言われました。
ゴルゴがM16を狙撃に使ってるのは作者が銃に詳しくなくて詳しい友人に「単純に強い銃って何？」って聞いて帰ってきたのがM16だったから採用されて、漫画を見た友人は「スナイパーの漫画ならもっと別な物を勧めたのに」と言ってたみたいです
そこが逆にプロ意識というか無骨なこだわりを感じて英雄視する人がいるのかね世代じゃないし読んだことないから知らねーけど
ドイツの昔の重火器を集めて紹介して文庫本では、一般の兵にライフルを撃たせてみると有効射程よりはるかに短い距離、300メートルぐらいで撃ち始める兵が多かったので、この辺りの射程に特化した銃が必要だろうと開発したそうです
動画内では同じもののように語られているが、M16の弾丸は、A1までとA2以降では異なるものです。A1までのものは、223レミントン弾（M193）。NATO制式弾薬になったのはA2以降のSS109弾（M855）です。
A1の弾はフランスのFA-MASに使われる方の5.56ですよね〜
StG44の元となったMKb42で中間弾薬、直銃床、上部ガス導入管、ピストルグリップ、ボックスマガジン、といった現代の突撃銃のグランドデザインが完成され、今に引き継がれています。これがStG44が突撃銃の始祖と言われる理由なのでしょうね。
短機関銃設計を中心にやってたヒューゴ・シュマイザーが中心になって設計を行った影響も大きいでしょうね 個人的には没になったワルサー社案の設計も好きです
ゴルゴの使用する銃があれな理由はあとづけではあるんですが、わりとしっくりくる感じはしますね。一人の軍隊だって言うセリフが好きです。
Mk12然りSAM-R然り、M16のマークスマンライフルって現実でありますからねなんならベトナム戦争でM655という狙撃モデルのM16A1なんかも使われてましたし
『どんなに改良を施したとしてもアーマライトM16などという銃はプロの精密射撃には不向きなのだ』と断言したレミントン使いのスナイパーがゴルゴさんのM16の餌食になったり……そうかと思えば、100m(？)離れた相手が拳銃しか持ってないのにゴルゴさんはそのままスコープ付きのM16でズキューンしたり……そこにしびれる憧れる、のです。
それでもM36チーフスペシャルにサイレンサーを付けるポカミスを何回かやらかしてますけどね。（「天使の一撃」など最低限３回は確認済）基本的にスナイパーはその日の天候や気温などの状況に合わせて発射薬をミリグラム単位にまで調整したカスタム実包を使うのですが、セミオートだと排莢と次弾装填に発射ガスの一部を費やすのでジャムりやすいため100％弾丸を撃ち出すのに発射ガスを使い心置きなくカスタム実包が使えるボルトアクション銃を好むのです。
ベトナム戦争の時も 状況が異常で 密林で視界が悪くて砲撃が使い辛く 歩兵同士の銃撃戦のような さながらFPSが頻発していたんです 実態と能力的には300mで撃ち合ってはいましたが戦場が特殊すぎたようです
カラシニコフさんが、自分が設計したアサルトライフルが無尽蔵に広がり過ぎて少年兵までが手にしているのを嘆いて、晩年、こんなものを設計するくらいなら、芝刈り機でも設計してればよかったとおっしゃってます…(´・ω・｀)
(´･ω･`) ホビージャパンが「魔法の海兵隊員ぴくせる☆まりたん」をカラシニコフに見せたら「子供に銃を持たせちゃいかんよ！」って怒られたらしいなあ。
@@Dr.Tonkachi様、コメントありがとう♪✨m(_ _)m そんなことあったんだね…(´；ω；｀) うちに、M-14持ったねんどろいどの、ぴくせる☆まりたんいるから、感慨深い…(´；ω；｀)
兵器って作った人があまりに威力がありすぎて怖くなって反対になること結構あるよねダイナマイトのノーベル然り原爆のオッペンハイマー然り
@@smile_hex1883 しばかれ機？(難聴)
ダイナマイトのノーベルを連想させるな・・・
正直AR系統はストーナーさんの怨念がこもった不遇なのに活躍してる銃っていう印象しかない()
酷使しても環境によって壊れる事の無く鈍器としても使える頑丈なＡＫ、ゴルゴ１３愛用のＭ１６って印象がある。
Thank you for the informative video as always.I wonder will there be translated captions for your past videos?
豆知識：自衛隊のアサルトライフルの試作評価試験には「バット折り」があった（今は知らない）。棍棒のように振り回して、縦に固定した野球のバットをへし折った後も正常に作動するなら合格。
凄くワイルドな方法ですね(笑)
いつも歩いてる道で３００ｍ先の人間を見てみるといい、あんなに小さく見える的に良くも当たるものだなと思う
確かに。自衛隊の射撃訓練で使っていた200㍍的でも結構大きな的だった。それでも中心に当てられなかったかった(俺がヘボだったせいもあるけど)から、相手が人となれば、肉眼射撃で当てるのは至難の技としか言えない。
1950年にアメリカ軍が歩兵にしたアンケートで、「一般歩兵は180ｍを超える敵にはほとんど発砲しない、平均的には110ｍになってから発砲する」と分かった、って「撃つためのデザイン」動画でやってました。特殊な訓練受けた人が特殊なスコープ使わないと遠距離狙撃は無理なんでしょうかね。やっぱ。
どうやったら300m先だと分かるんだい？電柱の間隔とか？
@@はいやー-o5h 直線部の長いよく通る道路で、予め地図で測って起点と目標点を決めておきます。慣れれば逆に人の見え方から距離が見当がつくようになりますよ。
@@はいやー-o5h 電柱から電柱の距離は基本的に50ｍ。そして俺的感覚ではバスケットボールをスコープ無しで狙おうという気になる限界が150ｍ。余裕で狙えそうなのが100ｍ未満。いかがでしょう？
stg44は未だにシリアで実戦に参加しているらしい 第3次中東戦争でⅣ号戦車も参加していたからな
アフリカの民兵が持ってる写真を見たことあるよ…(´・ω・｀)
Ｍ16は素材や製造技術などで生産できる工場が限られる一方、ＡＫ47はアフガニスタンの町工場でコピー生産できてしまう代物。優れた銃器であるからこそ拡散し続け、結局不幸をもたらしてしまうのは本当に因果なものです…。
@ty kzs そこら辺の人間ドラマ的な部分もAKの魅力だったりします
ＡＫ47はあの悪名高いオウム真理教もコピーしようとしましたね、失敗しましたが。
EDF隊員「弾が真っ直ぐ飛んでリロードが短かけりゃ何でもいい」「威力が高くてもセミオートだったり」「リロード時間が長すぎたりすると何度も悪夢を見るからな」
AF 21B-４とかSTは米軍基準だとアサルトライフルじゃ無いですね(笑)
AK47の非ライセンスコピー品は一丁3,000円台と言われ日本製のモデルガンより安い。構造の徹底的ユニット化で故障少なくどんなに雑に扱おうが壊れない。扱いが簡単で新兵でも半日の訓練で的に当てられるようになる。旧ソ連地域等には大量流出した上でコピーされててそらトップシェアになりますわ
ゴルゴ13の「激突！AK-100vsM-16」は長い連載の中でも屈指の名エピソードなので未読の方はぜひ読むべし
ゴルゴ13ことデューク東郷のライフル。歳がばれるな。あの作品でスナイパーの世界を知った人多いんじゃないかな？「一体・・何を狙うんですか？」「1km先の・・フットボールだ」の台詞には痺れたな。
おおっ、クレイジー！
弾丸は一発でいい
か、カッコイイ❗️
AK-47の機能性溢れる完成された美しさ好き
弾丸のパンチ力考えるともう少し肉厚の方がいいぞ。撃った感じからするにG3やFALの短めのだといいあんばいだと思った
ＡＫ４７が開発されソ連に配備された直後は機密指定がされており、使用前及び使用後ならびに持ち運ぶ際は即座に専用のバックに入れてメディア等の露出をしないよう秘匿しての携行が義務化されてた模様。 あとＡＫは頑丈だといわれる理由は劣悪な環境テストを行い問題なく発砲できたことにある。（地面に埋めてサビが浮いたＡＫが問題なく発砲できたり、また泥水の中に沈めてもフツーに発砲できたとかある。）
近距離から中距離がメインのアサルトライフルのM16を狙撃に使う後ろに立つと殴られたり、握手しなかったり、懐に手を入れると警戒する完璧主義者のスナイパーがおってな…。「大人はそのまま子供はBボタンよ」
その人の設定をした人は「ライフルと言えばM16」しか当初知らなかったらしい。出版した際は設定について色々言われたけどその弁解が後日予言となった。・さいとうたかおサンのご冥福を！
ブローニングといいカラシニコフといい、当時の時代の遥か先を“行きすぎてる”銃発明してるよ
EDF陸戦兵、レンジャー御用達武器きた！！
ありがとうございます!いつもタメになります。
グアムでM16撃ちましたが精度高いです。素人でも当たります💦
いつも興味深く拝見しております。銃器の発展は、なんと言えば良いのか、悩ましいです。人類はもうそろそろ、この辺りで一呼吸入れれば良いんじゃないのかなぁ、などと思ったりもするのです。
M16、もともと競技用のライフルが前身だから命中精度などに優れるが、初陣がベトナム戦争など湿気と泥にまみれた環境だったので動作不良多発改良に改良を重ねて現在も使われるＡＫ47 とにかくメンテナンスが簡単で壊れにくいことを考えて作られる。製造・組み立ても簡単なので世界中で使われるただし、命中精度などはそれなり。どちらも歴史に名を残す銃であることは確か
ただM16の小口径弾は軍の幹部からは評判が悪く、ソ連兵の着ている分厚いコートを貫通できず、命中して一旦倒したと思ったソ連兵が再び起き上がって反撃してきたという
M16の動作不良は、「クリーニング不要でバンバン使える」との誤解が強かったから、という話もあるようです、それで、クリーニングキットの配布と、「ちゃんとクリーニングしながら使うように」という宣伝を行う事により、動作不良は解決していったようです。・・・まあそうなる前には「M16使うより、敵兵一人倒してAK47奪ってそれ使った方がずっといい」って言われたようですが・・・
@ty kzs ソ連だから、アルコール飲んでて痛覚が麻痺して起き上がったのかもしれない【】
AK47の致命的欠点といえば東側諸国がこぞってライセンスやらコピーを作りまくってそれぞれの国が好き勝手に内部構造をいじくったせいで同じAK47に見えても造った国が違うだけで部品の互換性が全く利かないという事ですね。イラク戦争で制裁下のイラクが密かに武器を売ってくれる国からなりふり構わずＡＫ４７を買い漁り、しかもプロパガンダに「イラク製」と産地偽装をやらかしてしまい同じ「イラク製」のＡＫ47なのに部品供給の面で大混乱をきたしたそうです。
M16の精度は某漫画の影響だろうが、誇張しすぎたと作者は述べている実際小口径弾で狙撃はないわ逆にAKの命中精度云々も特に悪いという話は日本以外では聞かないんだよねまあ、東側諸国の銃、テロリストが使う銃だと戦争映画でネガティブに使われているからイメージ悪いのは確かだけど、日本は某漫画の影響なのかM16は命中率が良くてAKは命中精度が悪いってことになってるだよな
わかりやすかった
G41とか出てきたら嬉しいなぁ…
アサルトライフルの定義の一つに「セミ/フルの切り替えが可能」がありますが、実戦だとほぼセミオートしか使われておらず、フルオートが必要な局面はかなり限られるとか
ベトナム戦争後の米軍で命中率を調査してみたら、M16をフルオートで撃つ兵隊が多かったせいで「100万発に1発しか命中していない」事がわかって、セミオートで撃つように訓練法を変えたとかで、M16A2ではセミオート＋３点バーストを採用したら、３点バーストの部品が壊れやすくて故障が続出、仕方がないから部品をわざと壊してセミオートオンリーに現地改造していたのは有名な話ｗｗ
ゆうライフルが王様ばかり狙うのはエクスカリブアーの呪いなのか？
STGがアサルトの祖とも言えるが元になったものが影にあることを忘れてはならない
+G天狐の山神ゲームズ様空挺隊限定で使われたFG42やGew41・43ですね。私はグストロフVG-45が好きです。
自分はG14とm4 sopmod iiなど好きですね
ドイツの技術者はこんな優れた銃器を作るのだから本当に優秀過ぎるね。MP43は近距離・中距離に使えて連射も出来る優れた銃だ、ドイツの技術力の高さが垣間見るね。もっと早く作られていたら本当に歴史が変わったかも知れないほどの性能。結果は敗戦でもその後の銃の発展に貢献した名銃だと思うわ。
ドイツは従来の軽機関銃と重機関銃を統合したGPMGのMG34とMG42を開発/装備したからなぁ🎵(笑)
でも実際に歴史を作ったのは、PPSh-41だった。スマートに戦える兵器を作っても、戦争に負けては仕方がない。ドイツは敵を倒すため兵器を作ったが、ソ連は戦争に勝利するため兵器を作った。PPSh-41然り、T-34然り、Il-2（シュトルモビク）然り。
@@五十嵐真一-h6v アメリカ「ブローニング強ぇ！！ このまま日本もドイツも滅ぼしてやろうぜ！！」
カラシニコフ(松本仁一)って本が面白かったなぁAKの頑丈さの実例が興味深くて、映画・ブラッド・ダイヤモンドは史実に基づいていると分かって胸糞悪くて、カラシニコフのおっさんの笑顔が眩しくて
面白い本でしたよね。パキスタン国境？の銃密造村の話とか、AK47という型紙がどれだけ世界中に普及してるのか分かってゾワゾワしました。
スコープの性能が大事やね AK47は大好きです😁 またまたスコップ最強か··· 5.56ミリはもっと後か
StG44が最初MP44として出たのは例のチョビヒゲがStrum Gewehrの概念をよくわかってなくて中間弾を「中途半端な弾」としてしか思ってなかったため、親衛隊内のコンペをくぐるまでMachinen Pistole 44 = サブマシンガンですよ〜ってことにしたってなんかで聞いたな🤔
ちょびヒゲオタクが、ライフルの絶対的な距離と威力を信頼してたこと、弾薬が増えるのを嫌った為、そのような経緯になったんだよね…(´・ω・｀) ちょびヒゲにしてみたら、stgみたいなライフルより、G43の方を重要視してたみたい…(´・ω・｀) 密かに開発配備して納得させたシュペーア、ナイス♪✨(*´ω｀*)
フューラーはWW1の武勲で伍長になれたし鉄十字勲章も受章してドイツのトップになってからも付けてたくらいなお人やさかい、従来型のライフルに絶対の信頼を置いてたから中間弾薬なんぞ信用ならんかったんでしょうなぁ🎵(笑)
まあこれに関しては閣下の主張にも一理あって、圧力が足らず小銃擲弾の運用に適さなかったり生産能力的に従来のボルトアクション小銃を代替するのは現実的でないってことで開発側も主力小銃としての運用はあきらめてたみたいなんですよね。なのでMP-43以降の生産品では着剣装置が省略されてたりします。短機関銃に代わる車載火器や下士官の装備として使われることを想定してのマシ―ネンピストル(MP)分類でした。まぁ閣下も前線から渇望されてることを知って大量生産と主力小銃化を決定するんですが
なるほど
元祖はドイツの Stg44 であります。
P90サブマシンガンものなかなか面白い銃なので紹介してほしい
EdgeのRUclipsドイツ語にしててよかった(タイトルにGewehrが入ってる)
マークスマンライフルの解説もやって欲しいです！
ドイツはマジですごいよな
拳銃弾より高威力で、小銃弾より連射制御がしやすい物という、一般歩兵の火力増強を考えた結果の産物なので、できるべくしてできた物ですね。名称はヒトラーが好きな『カッコよくて戦意高揚になる』という理由から決まりました。空挺兵→降下猟兵、歩兵→榴弾兵と同じ事です。ただ、ヒトラーは最初この銃を嫌がってたんですよね（笑）
M16はゴルゴの愛銃だっけか本来、狙撃向きではないけど、ゴルゴはそれなりに乱戦もやるから、その意味では最適なのかね。
自衛隊の正式装備の解説とかして欲しいかな？
ドイツがMP43の前身であるMKb42(H)を実戦で試験運用、それを鹵獲したソ連が、7.92x33mm弾を真似て生み出したのが7.62×39mm弾あと本家AK-47が製造されたのは1949～1959年の間に過ぎず、以降はプレス製レシーバー等あちこち改良されたAKMが製造され、現在出回っているAKはそっちを元にしたコピー品が多い
今回めっちゃためになったAK-47はゴルゴでも故障が少ないって褒めてて、ゴルゴのM16をディスってたな
ガニー軍曹は、逆にAKをめちゃくちゃディスってて、AK持っておえっとか言ってたし、目隠しフィールドストリッピング対決で、パーツ隠したりして妨害してたわw
最近だとAR-15のほうがAKより異物混入に強いんじゃね？となってますね
あら、もう20世紀後半に入っちゃうのか…"中間弾薬を使用する自動銃"の古い例としては民間ではウィンチェスター社のM1907や軍用だとフランスのRibeyrolles1918とか20世紀初頭にもその萌芽はありましたけど、やっぱり1930年台ドイツで行われた中間弾薬研究の影響が大きいですよね。研究の結果誕生した7.75×39mm弾とMkb-35は結局ドイツでは没になりより生産性に優れる7.92×33mm弾とMkb-42(Stg-44)に移行してしまいましたが、研究を入手したソ連によってコピーされた7.62×39mm弾は現在世界で最も多く使われる弾薬になっています。銃本体に関してはAK-47だけでなく原型となったAS-44と設計者のアレクセイ・スダエフ氏のことも忘れないであげてほしい…
ハッピー!うれピー!よろピクです!
王様無茶も言うけどかなり寛大な人なのでは？
リアル寄りのゲームをやっていても感じる。アサルトライフルというジャンルの武器は欲しい、と。色々と「丁度よい感じ」がある。
因みにNATOが成立したとき､弾薬の共通化が提議され､アメリカがフルパワーカートリッジの7.62ミリ弾にしようと発言したが､イギリスが「その弾は反動が強すぎる｡新しく作るか､発射薬を減らした物にする方が良いと思う」と発言するも､余剰弾薬が多すぎたアメリカがごり押しして決定が決まり､7.62ミリNATO弾が誕生｡イギリスの懸念はベトナム戦争で見事に当たり､アメリカはそのツケを自国民兵士の命と敗北で払わされました｡
我が国ではアメリカから弾薬を分けて貰う事を前提に64式が作られ、結果反動も銃本体も大きく隊員の負担にしかならない悲劇の子が生まれてしまった。
@@ネギトロー 様確か64式には反動を抑えた7.62ミリ弱装弾と米軍の7.62ミリ通常弾の両方を簡単なセッティングで使えるようにした機構がありましたね。
@@古澤修-b1m あっ確かに。色々改修を重ねて実用性を増したようですわ。最初は欠点だらけだったけども、アサルトライフルという概念すら薄いあの時代では仕方なかったともいえますな。
M2は開発経緯の違いや当時そのカテゴリは無かったことはありますが、現在においてはPCC(ピストルキャリバーカービン)が最も近いのではないでしょうか
PDWも近いですね
ピストルの弾にしてはでかいからなぁPDWの方が近いかな？
@@sun-sx8qy さん GENPOさんPDWも考えましたが、PDWの開発コンセプトの1つである「ボディーアーマーや非装甲車両に対する貫通能力」を考慮すると.30カービンは適さないと考えPCCを挙げた次第でした
@@chirimenjaco1945 まあ大前提の「後方部隊の自衛用火器」という部分では共通しており、使用弾薬のエネルギーも近いんで…
HK33 G36の出番
かつての世界３大勢力といわれた7.62ｍｍ×51のＧ３がなつかしい・・・アメリカがNATO統一弾を7.62ｍｍで押し切り、連射時の安定性からしれっと5.56mmに移行。そして今はストッピングパワー不足から6.5ｍｍを模索中とか。それにしても、ＴＶで見るタリバン兵がＡＫとＭ４が半々だったことに驚いた。
ゆうちゃんの世界の武器屋何て店の名前なの？
サブマシンガンは50m 150mぐらいです アサルトラライフルは 200m~600mぐらいかな？
アサルトライフルが発展して、戦場で増えたのが味方の誤射による死亡という・・・。
7月4日に産まれてっていう、トム・クルーズ主演の映画で、相撃ちについて取り上げられてるよね…(´・ω・｀)
@@n-nmaibou 俺あれを超えるバッド入った映画ないわ
アメりカ軍ではちゃんとしたアサルトライフルの定義が有ったんですね、突撃銃ってのは知ってましたが。M16が使われ始めの頃は欠陥だらけだったのを改良してM16-A1になり、今でもその後継小銃が･･･いい加減もう変わるのかな？M1カービンはコンバットを思い出すなぁ、後継のM2カービンがフルオート可でM14はガーランドライフルの後継と･･･懐かしさを感じつつ観させてもらいました。
AK47は整備して部品バリなどを滑らかにして、銃身内を清掃。弾薬を厳選すれば、十分にピンポイント狙撃できる（500ｍ）
昔の月刊ＧＵＮに記載されていた解説からの引用を要約したものです。原型はドイツ空軍が開発したＦＧ４２で、降下部隊の降下直後の火力を補う為に、ライフルに全半自動機能を持たせたものです。 これとは別に独陸軍のＭＫＢ４２→ＭＰ４３、ＭＰ４４が開発され、名実ともにアサルトライフルとしての生誕を見ます。ＭＰ４４はその後ＳＴＧ４４と改名されます。ＳＴＧとはスチュルム・ゲーベルの略で、これの英訳がアサルトライフルです。
敵を倒すだけなら砲兵で良いんだよな。でも制圧までの事を考えるとライフルの射程とある程度の連射が出来るARは絶対必要
＞敵を倒すだけなら砲兵で良いんだよなよくない、全然良くない
総てを砲兵で耕してくんか……
ロシア「なんでや砲兵強いやろ！ タンクデザントで歩兵も運べて一石二鳥やぞ！」
砲撃だけでは塹壕に立て籠もる兵を殲滅するのは無理。
曲射火力（砲兵）と直射火力（機甲）の峻別が出来ていないというのは軍事語るには致命的。初歩の初歩ですよ。それと、タンクデサント。「ザ」と濁らない。あと、タンクデサントはロシアじゃなくてソ連と書くべき、独ソ戦は独露戦とは書きません。歩兵の携行火器としてARは「絶対必要」ではない、有用便利だから普及しただけ、ライフルとSMGしか無ければ無いなりに戦争やるに決まってるでしょ。ちなみに動画ちゃんと見た？ARはライフル同等の有効射程ではありません。コメント内容が全体的にガバガバフワフワ過ぎ。
ベトナム戦争真っ最中の中学生の頃に読んだベトナム戦争の本に、Ｍ16は、米空軍兵士の護身用として、航空機に搭乗した際の携行から小型軽量を考慮して開発されたと書いてあったけど、アサルトライフルとは無関係な話にも思える。開発の背景にはいろいろ理由があるんだろうけどね。
AK47を牛丼になぞらえところ、最高です!!
こんな話を聞いたことがある。STG44ことMP４３は本来チョビ髭さんが指示せず、メーカーが勝手に試作していたそうで、開発されているとは知らない武器だった。そののときの某チョビ髭閣下はライフルより火砲や大きな戦車にお熱だった。なのでもしバレれば開発中止が下される可能性がある。なのでMP43というサブマシンガンの延長線上の偽名に近い名前で戦地で運用テストをしていたそうで。 そんなある日戦場を視察したチョビ髭閣下が任務中の兵士に今一番必要なものは何かと聞いた。その時兵士はこのMP43が必要だと申し入れた。そのとき閣下は初めてMP43の存在を知った。すわっ開発中止か？！となったが結局この銃を大いに気に入った閣下は戦意高揚も含めMP43改め「シュトゥルム・ゲヴェーア（突撃銃）」と命名したとか。ほんとかどうかはいまいち不明だが。。
ちょびヒゲにしてみれば、G43のようなセミオートライフルが欲しかったみたいだよ…(´・ω・｀)
某チョビ髭さんとは良い酒が飲めそうだ！
ジジイにはM16といえばハンドガードがおにぎり断面のM16A1なんんだよな・・・・。
禿同！
マズルブレーキも先端が三つに割れていましたな。
イスラム国全盛期にイスラム国が公開した兵士の視点映像で、若い有能兵士がAK47で無双してて一瞬油断して、正面から銃声が数回して気が付いたら倒れて仰向けになり、そのまま戦場の晴れた空の映像になる動画見た事ある・・・。当時のその映像をみた海外の反応で「最後が呆気ない」「まるでゲームだ」言うのが多かったけどマジでそんな感じで、高威力のアサルトライフルが活躍する現代だとゲーム感覚で兵士がどんどん戦死してる。
ライフル弾の威力は凄いですからねぇ他にも砲撃やロケット、爆撃でもされたらひとたまりも無さそうです…
AK47 を見て「鉛筆銃」言う人は実年齢がバレてしまう・・・。
ゴールドアイw
当時鉛筆に見えてたのは自分だけだったけど大人になったらネットの向こうに同士がたくさんいて安心した
良くアサルトをマシンガンと呼ぶ人もいますが同じ部類に入れられるとむずむずします
フェドロフが使ってた6.5mmアリサカは一応フルロード弾薬扱いなのでバトルライフル扱いか？
64式小銃で育った世代です
日本製バトルライフルですな🎵
まだ見る前だけどアサルトライフルを日本語にすると突撃銃って書いて有ったよ。子供の頃に読んだ銃図鑑でね。
人間そのものの性能を考えるとアサルトライフルくらいが歩兵の武器としては最適解になるのかね射程、威力、速射力、重量、携帯性、整備性、経済性なんかのバランス考慮するとAK47が石や動物のホネから始まる歩兵武器の最高傑作という事になるのだろうか
>A brave manゆうちゃん男の娘説。
私は以前、海上自衛隊と言う所で働いていましたが、その頃はM1ライフルと言う小銃で訓練していましたが、その歴史は古く沖縄上陸時に使われていた物です。命中率は低めであり64式に比べたら月とスッポンでした。出来れば64式.M1などの比較も動画にして下さい
M1ガーランドは出来の良い奴を狙撃に使っていたと思いますが、どの辺がダメでしたか？
@@001lonestar7 脚が付いていなくて射撃訓練のときは木を❌に組みその間に銃を据え付けて撃っていました。射撃時の反動が強く、反動を抑える事が出来ず、中々当たるものではなかったです😱まぁ腕もあるのでしょうが⁉️その反面 六四は脚が付いており反動があっても地面にある程度、吸収されるので命中率は良かったです。採点射撃に於いては５0点満点で49点、分隊長から表彰されました😊
StGってシュトゥルムゲヴェーアと読むんやっけ？BFVで初めて知ってよく使ってたわ！これが確か元祖アサルトライフルなんやっけ？
ジオン軍におけるゲルググみたいな立ち位置の兵器か。
めちゃめちゃ分かりやすかったです。おねえさん、ありがとうございますm(__)m
ゆうちゃんみたいな子供でも扱えるのがAK47ですね。シャレにならない話ですが。
コンバットジョーの武器だ！
アソールトライフルにはそんな謂れがあったのか…。
アメリカもひどいよね。7.62×51というフルサイズ実包を勝手にNATO標準弾だって言って各国に押し付けて、その後アサルトライフルとは、中間弾薬を使うもののみって定義付けして5.56×45弾を自分たちは採用して、1980年まで各国にフルサイズ実包を押し付ける始末。まあその後NATO標準弾が5.56ミリになった時点で、米軍仕様のM193規格弾だと、パワー不足と動作不良の原因になるってんで、ヨーロッパ各国の意向でSS109弾にせざるを得なくなるんだが。
イギリスは、アメリカに先駆けて、4.85mm高速弾の開発してたんだけどね…(´；ω；｀)ｳｯ…
中間弾薬の元祖は、「日本」じゃないですかね？フォドロフの使用弾はその時に存在してますし。
M16はゴルゴが使ってなかった?
ゴリ押しで7.62mmをNATO規格に→7.62mmは反動デカすぎるから5.56mmに更新→5.56mmは射程と威力が足りないから6mm級の新しい弾を採用、あと機関銃や狙撃銃には引き続き7.62mmを使う、っていう半世紀以上にわたる米軍の弾薬お家騒動を後年の歴史家はどう評するんだろうな・・・(遠い目)
まあ、同じアサルトライフルカテゴリーでも、AKは突撃銃。M-16やバトルライフルやその派生は、自動小銃としての性質分けできる思う。（サブマシンとライトマシンガンの中間的性能なら、ミドルマシンガンとかリトルマシンガンでも良かったのにな。）
M14と言えば、フルメタルジャケット。♪ I don't want no teen-age queen. I just want my M14 ♪
？？？「お前らが遊んでいい〇〇コはこれだけだ」
人類史上最も人を殺してる武器としてギネスブックに登録されてるんでしたっけ？（正確にはAK47みたいですが）歴史が浅い武器なのにこの記録は半端ないですね。人間を攻撃するのに特化した威力なので熊みたいな猛獣には効果が薄いらしいですが人を攻撃するのに最も適した武器なんでしょうね。
対人地雷と同じで敵をヤルノに大威力は不要て発想だからね
だって人を撃つために作られたのだから
あのゴルゴ⑬で有名(?)なＭ⑯みたいな区分のアイテムですかね。
『うぽって』
ゆうちゃん、三八式(エクスカリヴァー着剣)つかってる…
M16は大好きなアサルトライフル
AssaultLifullMasterSparkします
米軍基準だと地球防衛軍のバーストタイプのアサルトはアサルトライフルじゃ無いのかぁ。
アメリカの兵器は間に合わせで妥協しながら作った方が強いと言う問題よ。最高を求めるのは間違ってないけど、妥協品も並行して開発してクレメンス
映画のタイトルは忘れたけど「本当の大量破壊兵器は小火器だ」と言うセリフがあった。
AK47って非常にオーソドックスな構造をしてるんですよね対するM16は変わった構造をしていて構造的欠陥が有るんですよね
当初、強力な7.62mmNATO弾を使うAR-10が設計され、作動方式はそのまま5.56mmにダウンサイジングし、AR-15（のちのM16）に発展させました。一般的なガスピストン方式に比べると、リュングマン方式は、反動への対処に優れますが、火薬の燃焼ガスが直接作動部に吹き付けるため、こまめな清掃を怠ると作動不良を引き起こしやすい欠点を抱えます（中間弾薬化で利点はスポイルされたにも関わらず）。M16の実戦初期の作動不良は、この独特の作動方式と、清掃の重要性に対する理解不十分により、引き起こされた事例が多かったようです。
M16が出てきたところで、生みの親の銃器設計者、ユージンストーナーの解説をよろしくお願いします(^^ゞ
社長絶殺(迫真AR-10)
知っているサバゲーの人が言っていたがM16使用の人は正統派、AK47使用派の人は半グレアウトロー派
![[Weapon explanation] Browning automatic rifle](http://i.ytimg.com/vi/SG28erC4EmI/mqdefault.jpg)
![[Weapon explanation] Browning automatic rifle](/img/tr.png)
![[For beginners] What is a gun? I will explain it in an easy-to-understand manner.](http://i.ytimg.com/vi/WUkDyAQbWrs/mqdefault.jpg)
![[Weapon commentary] What is an Anti-tank rifle? History and evolution.](http://i.ytimg.com/vi/LoZgFoMU-Xc/mqdefault.jpg)
元陸自ですが、64でも初期ロットと後続ロットでは､雲泥の差がありました。実際､中隊の射撃優秀な陸曹は、初期ロットの64を愛用していました。自分も年1回の射撃訓練の時､初期ロットの64を借りて、訓練に臨みましたが､前年の射撃結果よりも､数段上の成績を残せましたね。(総合射撃点数で中隊では3位になり､大隊では総合射撃点数で8位でした。武幹の話では『初期ロットの64は、ほぼ職人のハンドメイドに近い作りになっているから､他の64よりも、精巧な造り込みになっているからじゃないか。』と言われました。
ゴルゴがM16を狙撃に使ってるのは作者が銃に詳しくなくて詳しい友人に「単純に強い銃って何？」って聞いて帰ってきたのがM16だったから採用されて、漫画を見た友人は「スナイパーの漫画ならもっと別な物を勧めたのに」と言ってたみたいです
そこが逆にプロ意識というか無骨なこだわりを感じて英雄視する人がいるのかね
世代じゃないし読んだことないから知らねーけど
ドイツの昔の重火器を集めて紹介して文庫本では、一般の兵にライフルを撃たせてみると有効射程よりはるかに短い
距離、300メートルぐらいで撃ち始める兵が多かったので、この辺りの射程に特化した銃が必要だろうと開発したそうです
動画内では同じもののように語られているが、M16の弾丸は、A1までとA2以降では異なるものです。
A1までのものは、223レミントン弾（M193）。NATO制式弾薬になったのはA2以降のSS109弾（M855）です。
A1の弾はフランスのFA-MASに使われる方の5.56ですよね〜
StG44の元となったMKb42で中間弾薬、直銃床、上部ガス導入管、ピストルグリップ、ボックスマガジン、といった現代の突撃銃のグランドデザインが完成され、今に引き継がれています。これがStG44が突撃銃の始祖と言われる理由なのでしょうね。
短機関銃設計を中心にやってたヒューゴ・シュマイザーが中心になって設計を行った影響も大きいでしょうね 個人的には没になったワルサー社案の設計も好きです
ゴルゴの使用する銃があれな理由はあとづけではあるんですが、わりとしっくりくる感じはしますね。一人の軍隊だって言うセリフが好きです。
Mk12然りSAM-R然り、M16のマークスマンライフルって現実でありますからね
なんならベトナム戦争でM655という狙撃モデルのM16A1なんかも使われてましたし
『どんなに改良を施したとしてもアーマライトM16などという銃はプロの精密射撃には不向きなのだ』
と断言したレミントン使いのスナイパーがゴルゴさんのM16の餌食になったり……
そうかと思えば、100m(？)離れた相手が拳銃しか持ってないのにゴルゴさんはそのままスコープ付きのM16でズキューンしたり……
そこにしびれる憧れる、のです。
それでもM36チーフスペシャルにサイレンサーを付けるポカミスを何回かやらかしてますけどね。
（「天使の一撃」など最低限３回は確認済）
基本的にスナイパーはその日の天候や気温などの状況に合わせて発射薬をミリグラム単位にまで調整した
カスタム実包を使うのですが、セミオートだと排莢と次弾装填に発射ガスの一部を費やすのでジャムりやすい
ため100％弾丸を撃ち出すのに発射ガスを使い心置きなくカスタム実包が使えるボルトアクション銃を好むのです。
ベトナム戦争の時も 状況が異常で 密林で視界が悪くて砲撃が使い辛く 歩兵同士の銃撃戦のような さながらFPSが頻発していたんです 実態と能力的には300mで撃ち合ってはいましたが戦場が特殊すぎたようです
カラシニコフさんが、自分が設計したアサルトライフルが無尽蔵に広がり過ぎて少年兵までが手にしているのを嘆いて、晩年、こんなものを設計するくらいなら、芝刈り機でも設計してればよかったとおっしゃってます…(´・ω・｀)
(´･ω･`) ホビージャパンが「魔法の海兵隊員ぴくせる☆まりたん」をカラシニコフに見せたら「子供に銃を持たせちゃいかんよ！」って怒られたらしいなあ。
@@Dr.Tonkachi様、コメントありがとう♪✨m(_ _)m そんなことあったんだね…(´；ω；｀) うちに、M-14持ったねんどろいどの、ぴくせる☆まりたんいるから、感慨深い…(´；ω；｀)
兵器って作った人があまりに威力がありすぎて
怖くなって反対になること結構あるよね
ダイナマイトのノーベル然り
原爆のオッペンハイマー然り
@@smile_hex1883 しばかれ機？(難聴)
ダイナマイトのノーベルを連想させるな・・・
正直AR系統はストーナーさんの怨念がこもった不遇なのに活躍してる銃っていう印象しかない()
酷使しても環境によって壊れる事の無く鈍器としても使える頑丈なＡＫ、ゴルゴ１３愛用のＭ１６って印象がある。
Thank you for the informative video as always.
I wonder will there be translated captions for your past videos?
豆知識：自衛隊のアサルトライフルの試作評価試験には「バット折り」があった（今は知らない）。
棍棒のように振り回して、縦に固定した野球のバットをへし折った後も正常に作動するなら合格。
凄くワイルドな方法ですね(笑)
いつも歩いてる道で３００ｍ先の人間を見てみるといい、あんなに小さく見える的に良くも当たるものだなと思う
確かに。自衛隊の射撃訓練で使っていた200㍍的でも結構大きな的だった。それでも中心に当てられなかったかった(俺がヘボだったせいもあるけど)から、相手が人となれば、肉眼射撃で当てるのは至難の技としか言えない。
1950年にアメリカ軍が歩兵にしたアンケートで、「一般歩兵は180ｍを超える敵にはほとんど発砲しない、平均的には110ｍになってから発砲する」と分かった、って「撃つためのデザイン」動画でやってました。特殊な訓練受けた人が特殊なスコープ使わないと遠距離狙撃は無理なんでしょうかね。やっぱ。
どうやったら300m先だと分かるんだい？電柱の間隔とか？
@@はいやー-o5h 直線部の長いよく通る道路で、予め地図で測って起点と目標点を決めておきます。慣れれば逆に人の見え方から距離が見当がつくようになりますよ。
@@はいやー-o5h 電柱から電柱の距離は基本的に50ｍ。そして俺的感覚ではバスケットボールをスコープ無しで狙おうという気になる限界が150ｍ。余裕で狙えそうなのが100ｍ未満。いかがでしょう？
stg44は未だにシリアで実戦に参加しているらしい 第3次中東戦争でⅣ号戦車も参加していたからな
アフリカの民兵が持ってる写真を見たことあるよ…(´・ω・｀)
Ｍ16は素材や製造技術などで生産できる工場が限られる一方、ＡＫ47はアフガニスタンの町工場でコピー生産できてしまう代物。優れた銃器であるからこそ拡散し続け、結局不幸をもたらしてしまうのは本当に因果なものです…。
@ty kzs そこら辺の人間ドラマ的な部分もAKの魅力だったりします
ＡＫ47はあの悪名高いオウム真理教もコピーしようとしましたね、失敗しましたが。
EDF隊員
「弾が真っ直ぐ飛んでリロードが短かけりゃ何でもいい」
「威力が高くてもセミオートだったり」
「リロード時間が長すぎたりすると何度も悪夢を見るからな」
AF 21B-４とかSTは米軍基準だと
アサルトライフルじゃ無いですね
(笑)
AK47の非ライセンスコピー品は一丁3,000円台と言われ日本製のモデルガンより安い。構造の徹底的ユニット化で故障少なくどんなに雑に扱おうが壊れない。扱いが簡単で新兵でも半日の訓練で的に当てられるようになる。旧ソ連地域等には大量流出した上でコピーされててそらトップシェアになりますわ
ゴルゴ13の「激突！AK-100vsM-16」は長い連載の中でも屈指の名エピソードなので未読の方はぜひ読むべし
ゴルゴ13ことデューク東郷のライフル。歳がばれるな。あの作品でスナイパーの世界を知った人多いんじゃないかな？
「一体・・何を狙うんですか？」「1km先の・・フットボールだ」の台詞には痺れたな。
おおっ、クレイジー！
弾丸は一発でいい
か、カッコイイ❗️
AK-47の機能性溢れる完成された美しさ好き
弾丸のパンチ力考えるともう少し肉厚の方がいいぞ。撃った感じからするにG3やFALの短めのだと
いいあんばいだと思った
ＡＫ４７が開発されソ連に配備された直後は機密指定がされており、使用前及び使用後ならびに持ち運ぶ際は即座に専用のバックに入れてメディア等の露出をしないよう秘匿しての携行が義務化されてた模様。
あとＡＫは頑丈だといわれる理由は劣悪な環境テストを行い問題なく発砲できたことにある。（地面に埋めてサビが浮いたＡＫが問題なく発砲できたり、また泥水の中に沈めてもフツーに発砲できたとかある。）
近距離から中距離がメインのアサルトライフルのM16を狙撃に使う後ろに立つと殴られたり、握手しなかったり、懐に手を入れると警戒する完璧主義者のスナイパーがおってな…。
「大人はそのまま子供はBボタンよ」
その人の設定をした人は「ライフルと言えばM16」しか当初知らなかったらしい。
出版した際は設定について色々言われたけどその弁解が後日予言となった。
・さいとうたかおサンのご冥福を！
ブローニングといいカラシニコフといい、当時の時代の遥か先を“行きすぎてる”銃発明してるよ
EDF陸戦兵、レンジャー御用達武器きた！！
ありがとうございます!いつもタメになります。
グアムでM16撃ちましたが
精度高いです。
素人でも当たります💦
いつも興味深く拝見しております。
銃器の発展は、なんと言えば良いのか、悩ましいです。
人類はもうそろそろ、この辺りで一呼吸入れれば良いんじゃないのかなぁ、などと思ったりもするのです。
M16、もともと競技用のライフルが前身だから命中精度などに優れるが、初陣がベトナム戦争など湿気と泥にまみれた環境だったので動作不良多発
改良に改良を重ねて現在も使われる
ＡＫ47 とにかくメンテナンスが簡単で壊れにくいことを考えて作られる。製造・組み立ても簡単なので世界中で使われる
ただし、命中精度などはそれなり。
どちらも歴史に名を残す銃であることは確か
ただM16の小口径弾は軍の幹部からは評判が悪く、ソ連兵の着ている分厚いコートを貫通できず、命中して一旦倒したと思ったソ連兵が再び起き上がって反撃してきたという
M16の動作不良は、「クリーニング不要でバンバン使える」との誤解が強かったから、という話もあるようです、
それで、クリーニングキットの配布と、「ちゃんとクリーニングしながら使うように」という宣伝を行う事により、動作不良は解決していったようです。
・・・まあそうなる前には「M16使うより、敵兵一人倒してAK47奪ってそれ使った方がずっといい」って言われたようですが・・・
@ty kzs ソ連だから、アルコール飲んでて痛覚が麻痺して起き上がったのかもしれない【】
AK47の致命的欠点といえば東側諸国がこぞってライセンスやらコピーを作りまくってそれぞれの国が好き勝手に
内部構造をいじくったせいで同じAK47に見えても造った国が違うだけで部品の互換性が全く利かないという事ですね。
イラク戦争で制裁下のイラクが密かに武器を売ってくれる国からなりふり構わずＡＫ４７を買い漁り、しかも
プロパガンダに「イラク製」と産地偽装をやらかしてしまい同じ「イラク製」のＡＫ47なのに部品供給の面で
大混乱をきたしたそうです。
M16の精度は某漫画の影響だろうが、誇張しすぎたと作者は述べている
実際小口径弾で狙撃はないわ
逆にAKの命中精度云々も特に悪いという話は日本以外では聞かないんだよね
まあ、東側諸国の銃、テロリストが使う銃だと戦争映画でネガティブに使われているからイメージ悪いのは確かだけど、日本は某漫画の影響なのかM16は命中率が良くてAKは命中精度が悪いってことになってるだよな
わかりやすかった
G41とか出てきたら嬉しいなぁ…
アサルトライフルの定義の一つに「セミ/フルの切り替えが可能」がありますが、実戦だとほぼセミオートしか使われておらず、フルオートが必要な局面はかなり限られるとか
ベトナム戦争後の米軍で命中率を調査してみたら、M16をフルオートで撃つ兵隊が多かったせいで
「100万発に1発しか命中していない」事がわかって、セミオートで撃つように訓練法を変えたとか
で、M16A2ではセミオート＋３点バーストを採用したら、３点バーストの部品が壊れやすくて故障が
続出、仕方がないから部品をわざと壊してセミオートオンリーに現地改造していたのは有名な話ｗｗ
ゆうライフルが王様ばかり狙うのはエクスカリブアーの呪いなのか？
STGがアサルトの祖とも言えるが元になったものが影にあることを忘れてはならない
+G天狐の山神ゲームズ様
空挺隊限定で使われたFG42やGew41・43ですね。
私はグストロフVG-45が好きです。
自分はG14とm4 sopmod iiなど好きですね
ドイツの技術者はこんな優れた銃器を作るのだから本当に優秀過ぎるね。
MP43は近距離・中距離に使えて連射も出来る優れた銃だ、ドイツの技術力の高さが垣間見るね。
もっと早く作られていたら本当に歴史が変わったかも知れないほどの性能。
結果は敗戦でもその後の銃の発展に貢献した名銃だと思うわ。
ドイツは従来の軽機関銃と重機関銃を統合したGPMGのMG34とMG42を開発/装備したからなぁ🎵(笑)
でも実際に歴史を作ったのは、PPSh-41だった。スマートに戦える兵器を作っても、戦争に負けては仕方がない。ドイツは敵を倒すため兵器を作ったが、ソ連は戦争に勝利するため兵器を作った。PPSh-41然り、T-34然り、Il-2（シュトルモビク）然り。
@@五十嵐真一-h6v
アメリカ「ブローニング強ぇ！！ このまま日本もドイツも滅ぼしてやろうぜ！！」
カラシニコフ(松本仁一)って本が面白かったなぁ
AKの頑丈さの実例が興味深くて、映画・ブラッド・ダイヤモンドは史実に基づいていると分かって胸糞悪くて、カラシニコフのおっさんの笑顔が眩しくて
面白い本でしたよね。
パキスタン国境？の銃密造村の話とか、AK47という型紙がどれだけ世界中に普及してるのか分かってゾワゾワしました。
スコープの性能が大事やね AK47は大好きです😁 またまたスコップ最強か··· 5.56ミリはもっと後か
StG44が最初MP44として出たのは例のチョビヒゲがStrum Gewehrの概念をよくわかってなくて中間弾を「中途半端な弾」としてしか思ってなかったため、親衛隊内のコンペをくぐるまでMachinen Pistole 44 = サブマシンガンですよ〜ってことにした
ってなんかで聞いたな🤔
ちょびヒゲオタクが、ライフルの絶対的な距離と威力を信頼してたこと、弾薬が増えるのを嫌った為、そのような経緯になったんだよね…(´・ω・｀) ちょびヒゲにしてみたら、stgみたいなライフルより、G43の方を重要視してたみたい…(´・ω・｀) 密かに開発配備して納得させたシュペーア、ナイス♪✨(*´ω｀*)
フューラーはWW1の武勲で伍長になれたし鉄十字勲章も受章してドイツのトップになってからも付けてたくらいなお人やさかい、従来型のライフルに絶対の信頼を置いてたから中間弾薬なんぞ信用ならんかったんでしょうなぁ🎵(笑)
まあこれに関しては閣下の主張にも一理あって、圧力が足らず小銃擲弾の運用に適さなかったり生産能力的に従来のボルトアクション小銃を代替するのは現実的でないってことで開発側も主力小銃としての運用はあきらめてたみたいなんですよね。なのでMP-43以降の生産品では着剣装置が省略されてたりします。短機関銃に代わる車載火器や下士官の装備として使われることを想定してのマシ―ネンピストル(MP)分類でした。
まぁ閣下も前線から渇望されてることを知って大量生産と主力小銃化を決定するんですが
なるほど
元祖はドイツの Stg44 であります。
P90サブマシンガンものなかなか面白い銃なので紹介してほしい
EdgeのRUclipsドイツ語にしててよかった(タイトルにGewehrが入ってる)
マークスマンライフルの解説もやって欲しいです！
ドイツはマジですごいよな
拳銃弾より高威力で、小銃弾より連射制御がしやすい物という、一般歩兵の火力増強を考えた結果の産物なので、できるべくしてできた物ですね。名称はヒトラーが好きな『カッコよくて戦意高揚になる』という理由から決まりました。空挺兵→降下猟兵、歩兵→榴弾兵と同じ事です。ただ、ヒトラーは最初この銃を嫌がってたんですよね（笑）
M16はゴルゴの愛銃だっけか
本来、狙撃向きではないけど、ゴルゴはそれなりに乱戦もやるから、その意味では最適なのかね。
自衛隊の正式装備の解説とかして欲しいかな？
ドイツがMP43の前身であるMKb42(H)を実戦で試験運用、それを鹵獲したソ連が、7.92x33mm弾を真似て生み出したのが7.62×39mm弾
あと本家AK-47が製造されたのは1949～1959年の間に過ぎず、以降はプレス製レシーバー等あちこち改良されたAKMが製造され、現在出回っているAKはそっちを元にしたコピー品が多い
今回めっちゃためになった
AK-47はゴルゴでも故障が少ないって褒めてて、ゴルゴのM16をディスってたな
ガニー軍曹は、逆にAKをめちゃくちゃディスってて、AK持っておえっとか言ってたし、目隠しフィールドストリッピング対決で、パーツ隠したりして妨害してたわw
最近だとAR-15のほうがAKより異物混入に強いんじゃね？となってますね
あら、もう20世紀後半に入っちゃうのか…
"中間弾薬を使用する自動銃"の古い例としては民間ではウィンチェスター社のM1907や軍用だとフランスのRibeyrolles1918とか20世紀初頭にもその萌芽はありましたけど、やっぱり1930年台ドイツで行われた中間弾薬研究の影響が大きいですよね。研究の結果誕生した7.75×39mm弾とMkb-35は結局ドイツでは没になりより生産性に優れる7.92×33mm弾とMkb-42(Stg-44)に移行してしまいましたが、研究を入手したソ連によってコピーされた7.62×39mm弾は現在世界で最も多く使われる弾薬になっています。
銃本体に関してはAK-47だけでなく原型となったAS-44と設計者のアレクセイ・スダエフ氏のことも忘れないであげてほしい…
ハッピー!うれピー!よろピクです!
王様無茶も言うけどかなり寛大な人なのでは？
リアル寄りのゲームをやっていても感じる。アサルトライフルというジャンルの武器は欲しい、と。色々と「丁度よい感じ」がある。
因みにNATOが成立したとき､弾薬の共通化が提議され､アメリカがフルパワーカートリッジの7.62ミリ弾にしようと発言したが､イギリスが「その弾は反動が強すぎる｡新しく作るか､発射薬を減らした物にする方が良いと思う」と発言するも､余剰弾薬が多すぎたアメリカがごり押しして決定が決まり､7.62ミリNATO弾が誕生｡
イギリスの懸念はベトナム戦争で見事に当たり､アメリカはそのツケを自国民兵士の命と敗北で払わされました｡
我が国ではアメリカから弾薬を分けて貰う事を前提に64式が作られ、結果反動も銃本体も大きく隊員の負担にしかならない悲劇の子が生まれてしまった。
@@ネギトロー 様
確か64式には反動を抑えた7.62ミリ弱装弾と米軍の7.62ミリ通常弾の両方を簡単なセッティングで
使えるようにした機構がありましたね。
@@古澤修-b1m
あっ確かに。
色々改修を重ねて実用性を増したようですわ。
最初は欠点だらけだったけども、アサルトライフルという概念すら薄いあの時代では仕方なかったともいえますな。
M2は開発経緯の違いや当時そのカテゴリは無かったことはありますが、現在においては
PCC(ピストルキャリバーカービン)が最も近いのではないでしょうか
PDWも近いですね
ピストルの弾にしてはでかいからなぁ
PDWの方が近いかな？
@@sun-sx8qy さん GENPOさん
PDWも考えましたが、PDWの開発コンセプトの1つである「ボディーアーマーや非装甲車両に対する貫通能力」を
考慮すると.30カービンは適さないと考えPCCを挙げた次第でした
@@chirimenjaco1945 まあ大前提の「後方部隊の自衛用火器」という部分では共通しており、使用弾薬のエネルギーも近いんで…
HK33 G36の出番
かつての世界３大勢力といわれた7.62ｍｍ×51のＧ３がなつかしい・・・
アメリカがNATO統一弾を7.62ｍｍで押し切り、連射時の安定性からしれっと5.56mmに移行。そして今はストッピングパワー不足から6.5ｍｍを模索中とか。
それにしても、ＴＶで見るタリバン兵がＡＫとＭ４が半々だったことに驚いた。
ゆうちゃんの世界の武器屋何て店の名前なの？
サブマシンガンは50m 150mぐらいです アサルトラライフルは 200m~600mぐらいかな？
アサルトライフルが発展して、戦場で増えたのが味方の誤射による死亡という・・・。
7月4日に産まれてっていう、トム・クルーズ主演の映画で、相撃ちについて取り上げられてるよね…(´・ω・｀)
@@n-nmaibou 俺あれを超えるバッド入った映画ないわ
アメりカ軍ではちゃんとしたアサルトライフルの定義が有ったんですね、突撃銃ってのは知ってましたが。
M16が使われ始めの頃は欠陥だらけだったのを改良してM16-A1になり、今でもその後継小銃が･･･いい加減もう変わるのかな？
M1カービンはコンバットを思い出すなぁ、後継のM2カービンがフルオート可でM14はガーランドライフルの後継と･･･懐かしさを感じつつ観させてもらいました。
AK47は整備して部品バリなどを滑らかにして、
銃身内を清掃。弾薬を厳選すれば、
十分にピンポイント狙撃できる（500ｍ）
昔の月刊ＧＵＮに記載されていた解説からの引用を要約し
たものです。
原型はドイツ空軍が開発したＦＧ４２で、降下部隊の降下
直後の火力を補う為に、ライフルに全半自動機能を持たせた
ものです。
これとは別に独陸軍のＭＫＢ４２→ＭＰ４３、ＭＰ４４が開発
され、名実ともにアサルトライフルとしての生誕を見ます。
ＭＰ４４はその後ＳＴＧ４４と改名されます。ＳＴＧとはス
チュルム・ゲーベルの略で、これの英訳がアサルトライフル
です。
敵を倒すだけなら砲兵で良いんだよな。
でも制圧までの事を考えるとライフルの射程とある程度の連射が出来るARは絶対必要
＞敵を倒すだけなら砲兵で良いんだよな
よくない、全然良くない
総てを砲兵で耕してくんか……
ロシア「なんでや砲兵強いやろ！ タンクデザントで歩兵も運べて一石二鳥やぞ！」
砲撃だけでは塹壕に立て籠もる兵を殲滅するのは無理。
曲射火力（砲兵）と直射火力（機甲）の峻別が出来ていないというのは軍事語るには致命的。初歩の初歩ですよ。それと、タンクデサント。「ザ」と濁らない。あと、タンクデサントはロシアじゃなくてソ連と書くべき、独ソ戦は独露戦とは書きません。歩兵の携行火器としてARは「絶対必要」ではない、有用便利だから普及しただけ、ライフルとSMGしか無ければ無いなりに戦争やるに決まってるでしょ。ちなみに動画ちゃんと見た？ARはライフル同等の有効射程ではありません。コメント内容が全体的にガバガバフワフワ過ぎ。
ベトナム戦争真っ最中の中学生の頃に読んだベトナム戦争の本に、Ｍ16は、米空軍兵士の護身用として、航空機に搭乗した際の携行から小型軽量を考慮して開発されたと書いてあったけど、アサルトライフルとは無関係な話にも思える。開発の背景にはいろいろ理由があるんだろうけどね。
AK47を牛丼になぞらえところ、最高です!!
こんな話を聞いたことがある。STG44ことMP４３は本来チョビ髭さんが指示せず、メーカーが勝手に試作していたそうで、開発されているとは知らない武器だった。そののときの某チョビ髭閣下はライフルより火砲や大きな戦車にお熱だった。なのでもしバレれば開発中止が下される可能性がある。なのでMP43というサブマシンガンの延長線上の偽名に近い名前で戦地で運用テストをしていたそうで。
そんなある日戦場を視察したチョビ髭閣下が任務中の兵士に今一番必要なものは何かと聞いた。その時兵士はこのMP43が必要だと申し入れた。そのとき閣下は初めてMP43の存在を知った。すわっ開発中止か？！となったが結局この銃を大いに気に入った閣下は戦意高揚も含めMP43改め「シュトゥルム・ゲヴェーア（突撃銃）」と命名したとか。ほんとかどうかはいまいち不明だが。。
ちょびヒゲにしてみれば、G43のようなセミオートライフルが欲しかったみたいだよ…(´・ω・｀)
某チョビ髭さんとは良い酒が飲めそうだ！
ジジイにはM16といえばハンドガードがおにぎり断面のM16A1なんんだよな・・・・。
禿同！
マズルブレーキも先端が三つに割れていましたな。
イスラム国全盛期にイスラム国が公開した兵士の視点映像で、若い有能兵士がAK47で無双してて
一瞬油断して、正面から銃声が数回して気が付いたら倒れて仰向けになり、そのまま戦場の晴れた空の映像になる動画見た事ある・・・。
当時のその映像をみた海外の反応で「最後が呆気ない」「まるでゲームだ」言うのが多かったけど
マジでそんな感じで、高威力のアサルトライフルが活躍する現代だとゲーム感覚で
兵士がどんどん戦死してる。
ライフル弾の威力は凄いですからねぇ
他にも砲撃やロケット、爆撃でもされたらひとたまりも無さそうです…
AK47 を見て「鉛筆銃」言う人は実年齢がバレてしまう・・・。
ゴールドアイw
当時鉛筆に見えてたのは自分だけだったけど
大人になったらネットの向こうに同士がたくさんいて安心した
良くアサルトをマシンガンと呼ぶ人もいますが同じ部類に入れられるとむずむずします
フェドロフが使ってた6.5mmアリサカは一応フルロード弾薬扱いなのでバトルライフル扱いか？
64式小銃で育った世代です
日本製バトルライフルですな🎵
まだ見る前だけどアサルトライフルを日本語にすると突撃銃って書いて有ったよ。子供の頃に読んだ銃図鑑でね。
人間そのものの性能を考えるとアサルトライフルくらいが歩兵の武器としては最適解になるのかね
射程、威力、速射力、重量、携帯性、整備性、経済性なんかのバランス考慮すると
AK47が石や動物のホネから始まる歩兵武器の最高傑作という事になるのだろうか
>A brave man
ゆうちゃん男の娘説。
私は以前、海上自衛隊と言う所で働いていましたが、その頃はM1ライフルと言う小銃で訓練していましたが、その歴史は古く沖縄上陸時に使われていた物です。
命中率は低めであり64式に比べたら月とスッポンでした。
出来れば64式.M1などの比較も動画にして下さい
M1ガーランドは出来の良い奴を狙撃に使っていたと思いますが、どの辺がダメでしたか？
@@001lonestar7
脚が付いていなくて射撃訓練のときは木を❌に組みその間に銃を据え付けて撃っていました。
射撃時の反動が強く、反動を抑える事が出来ず、
中々当たるものではなかったです😱
まぁ腕もあるのでしょうが⁉️
その反面 六四は脚が付いており反動があっても地面にある程度、吸収されるので命中率は良かったです。
採点射撃に於いては５0点満点で49点、分隊長から表彰されました😊
StGってシュトゥルムゲヴェーアと読むんやっけ？BFVで初めて知ってよく使ってたわ！これが確か元祖アサルトライフルなんやっけ？
ジオン軍におけるゲルググみたいな立ち位置の兵器か。
めちゃめちゃ分かりやすかったです。おねえさん、ありがとうございますm(__)m
ゆうちゃんみたいな子供でも扱えるのがAK47ですね。シャレにならない話ですが。
コンバットジョーの武器だ！
アソールトライフルにはそんな謂れがあったのか…。
アメリカもひどいよね。
7.62×51というフルサイズ実包を勝手にNATO標準弾だって言って各国に押し付けて、その後アサルトライフルとは、中間弾薬を使うもののみって定義付けして5.56×45弾を自分たちは採用して、1980年まで各国にフルサイズ実包を押し付ける始末。
まあその後NATO標準弾が5.56ミリになった時点で、米軍仕様のM193規格弾だと、パワー不足と動作不良の原因になるってんで、ヨーロッパ各国の意向でSS109弾にせざるを得なくなるんだが。
イギリスは、アメリカに先駆けて、4.85mm高速弾の開発してたんだけどね…(´；ω；｀)ｳｯ…
中間弾薬の元祖は、「日本」じゃないですかね？
フォドロフの使用弾はその時に存在してますし。
M16はゴルゴが使ってなかった?
ゴリ押しで7.62mmをNATO規格に→7.62mmは反動デカすぎるから5.56mmに更新→5.56mmは射程と威力が足りないから6mm級の新しい弾を採用、あと機関銃や狙撃銃には引き続き7.62mmを使う、っていう半世紀以上にわたる米軍の弾薬お家騒動を後年の歴史家はどう評するんだろうな・・・(遠い目)
まあ、同じアサルトライフルカテゴリーでも、AKは突撃銃。M-16やバトルライフルやその派生は、自動小銃としての性質分けできる思う。（サブマシンとライトマシンガンの中間的性能なら、ミドルマシンガンとかリトルマシンガンでも良かったのにな。）
M14と言えば、フルメタルジャケット。
♪ I don't want no teen-age queen
. I just want my M14 ♪
？？？「お前らが遊んでいい〇〇コはこれだけだ」
人類史上最も人を殺してる武器としてギネスブックに登録されてるんでしたっけ？
（正確にはAK47みたいですが）
歴史が浅い武器なのにこの記録は半端ないですね。
人間を攻撃するのに特化した威力なので
熊みたいな猛獣には効果が薄いらしいですが
人を攻撃するのに最も適した武器なんでしょうね。
対人地雷と同じで敵をヤルノに大威力は不要て発想だからね
だって人を撃つために作られたのだから
あのゴルゴ⑬で有名(?)なＭ⑯みたいな区分のアイテムですかね。
『うぽって』
ゆうちゃん、三八式(エクスカリヴァー着剣)つかってる…
M16は大好きなアサルトライフル
AssaultLifullMasterSparkします
米軍基準だと地球防衛軍のバーストタイプのアサルトはアサルトライフルじゃ無いのかぁ。
アメリカの兵器は間に合わせで妥協しながら作った方が強いと言う問題よ。
最高を求めるのは間違ってないけど、妥協品も並行して開発してクレメンス
映画のタイトルは忘れたけど「本当の大量破壊兵器は小火器だ」と言うセリフがあった。
AK47って非常にオーソドックスな構造をしてるんですよね
対するM16は変わった構造をしていて構造的欠陥が有るんですよね
当初、強力な7.62mmNATO弾を使うAR-10が設計され、作動方式はそのまま5.56mmにダウンサイジングし、AR-15（のちのM16）に発展させました。一般的なガスピストン方式に比べると、リュングマン方式は、反動への対処に優れますが、火薬の燃焼ガスが直接作動部に吹き付けるため、こまめな清掃を怠ると作動不良を引き起こしやすい欠点を抱えます（中間弾薬化で利点はスポイルされたにも関わらず）。M16の実戦初期の作動不良は、この独特の作動方式と、清掃の重要性に対する理解不十分により、引き起こされた事例が多かったようです。
M16が出てきたところで、生みの親の銃器設計者、ユージンストーナーの解説をよろしくお願いします(^^ゞ
社長絶殺(迫真AR-10)
知っているサバゲーの人が言っていたがM16使用の人は正統派、AK47使用派の人は半グレアウトロー派