元祖・炭素循環農法!徹底解析!

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии •

  • @masatooda
    @masatooda Год назад +6

    論文著者です。正確な理解を広げていただき、感謝します。その後の研究で、慣行農法より多収になる理由も理論づけできました。Research gateに論文草稿を上げているのでご覧ください。
    余談ですが、無機栄養説と最少養分律はシュプレンゲルの発見であることが最近知られるようになっています。

  • @中島悦子-e8r
    @中島悦子-e8r Год назад +1

    まさに、この論文だ!と思いました。是非詳しく勉強したいです。

  • @目-u6l
    @目-u6l Год назад +1

    理解してる人が発信したらこんなに分かりやすいのか笑笑🤣
    素晴らしい動画👍

  • @かき-z9j
    @かき-z9j Год назад +1

    わかりやすい解説ありがとうございます。
    水害にも有用でしょうね

  • @greencat090
    @greencat090 6 месяцев назад

    正直驚きました。この論文紹介を拝聴いたしまして。
    自分が頭に蓄えていた知識がひっくり返りそうです。
    その中で、理解し難い用語がありますので分かりやすくご解説を添えて頂けましたら幸せです。それは廃菌床、硝酸態窒素です。宜しくお願いします。

  • @bextonian
    @bextonian Год назад +3

    廃菌床がいちばんいいのでしょうか?

  • @Ch-fu4mv
    @Ch-fu4mv Год назад +5

    すばらしい!わかりやすかったです。炭素と窒素はよくわかりました。微小ミネラルについては、投入する必要ありますよね??

    • @tsukuba-organic-farm
      @tsukuba-organic-farm  Год назад +2

      元祖も菌ちゃん農法もミネラルについては投入なしでやってます。炭素資材のミネラルで足りると仮定できます。元祖は廃菌床の中にも確実に含まれてます。菌ちゃんは籾殻ならいけるが、藁は栄養ないので却下とのこと。木材のミネラルでいけるということだと思います。
      さらに土壌によると思います。粘土質の土壌や有機質が多い土壌ならミネラル保持しやすいですが、砂状土は流亡してしまいます。
      つくば自然農園の土を分析してみると明らかになると思います。分析方法も合理的な手法を選ばないといけませんが。コスト面からも最適な投与量を明らかにできると思います。

  • @松澤孝夫
    @松澤孝夫 Год назад

    『作物はなぜ 有機物・難溶解成分を吸収できるか』
    を読むと良いと思います!