栄養状態はどうなってるの!? 今橋農法の理屈を聞いてみた!【土壌分析】
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- Опубликовано: 15 дек 2024
- 自然農法で慣行農法以上の栽培実績をあげているという今橋さん。長嶋茂雄さんのような感覚派の天才肌である今橋さんの農法はみんなが真似することができるのか?そーやんなりに言語化に挑戦してみました。
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#家庭菜園 #自然農
大先輩にも関わらず、若造の突っ込んだ質問にも快くお答えしていただいた今橋さんには改めて感謝します!まだ分からないところもたくさんありますので、今後とも注目させていただきたいと思います。
そ〜やんさんの耕さない農法〜今橋さんの耕す農法。自然農も耕さないと〜収量減るのは当たり前。耕さない事ににこだわるのは〜それは無我自然では無いと感じる人は〜愛媛の島の自然農の人。対談望みます❤
今橋先生のお話は、私の感覚的に一緒だったので、めちゃめちゃ嬉しかったですし、改めて、自分の感覚を信じるって大切なんだと気づかせていただきました!!
神回です!🎉❤✨
そーやんさん、素晴らしい企画ありがとうございます!!
人間も栄養をきちんと摂っていても病気になることもあり、その原因はストレス(“意識“)であることが多い。それに対し医学の治療も大切ですがそれ以上に「治っていっている!」と信じる“意識“の影響はとても大きい。
今橋さんは 自然は完璧である と「信じきれる」“意識”の能力が高いと思いました。
想像=創造
まさに創造主ですね。
とても有意義な動画でした。
自然栽培を学んでいてモヤモヤしていた部分がすっきりしました。
ありがとうございます。
今橋さんの農法は非科学的というより未科学的と言ったほうがいいかもしれませんね。素敵なコラボ動画でしたありがとうございます。
化学は否定するためにあるのではなく、証明するためにあると誰かが言っていたことを思い出しました。
たぶん、今の科学では、まだ証明できない、または、証明されると困る人たちがいるのでしょうね。
今橋さんの話は、自然の摂理通りで、聞いていてなぜか腑に落ちました。
3mの草たい肥の話は特に納得できました。そりゃ、人間だって体にいいものでも食べすぎれば動けなくなるし、体に負担がかかってよくないわなと。
お氣に入りのことばは…4:05の「うしさんがうんこちゃんいっぱいしてて」
貴重なお話ありがとうございました。お二人に本当に感謝です^^
3角形の頂点は土だと思ってます。
私は、元々地球上にある土が自然界で草や木や薬草やきのこなどなど育ている。
その土の力を信じた私は、自然農法に興味を持ち始めました。
71歳気づくのが遅かったですが、
今橋さんやそーやんさん、カービーさん、しまの自然農さんに学びながら家庭菜園を楽しんでます。
現代の科学では説明の出来ないことがたくさんあるからこそ、自然農法は凄く魅力的だと私は感じています。
自分の感覚を信じて自然農法を続けていくこと、自然との真の調和を目指していくことで人類は新たなステージに立つことができると信じています。
矢作直樹先生のお話で次のようなものがあります。
①心持ちが腸内の微生物に影響する。
②不食で一日一杯の野菜ジュースしか飲まない方がいるが、その人の腸内細菌の相は牛と同じであった。
なので野菜のみで牛と同じようにアンモニアからアミノ酸を作り出すことができているため動物性タンパク質を取らなくても大丈夫。
③「思考」→遠方であってもその場の周波数を変える。
これらを今橋さんの農法につなげると、
⭐️土を信じているのでそこの微生物の相が良くなる。
家にいる時でも今橋さんの思考が畑に届き土はよくなる。
⭐️動物性のものを入れないので植物性のものだけで野菜を作ることができる微生物の相になる。
ってことになるんではないかと思いました。
そーやんさん🥰お疲れ様でした。ありがとうございました。今回の動画を見て思ったのは自然農は第2ステージに入った感が強かったです。
今橋さんの土壌は元々バランス良い土だったが、現地の方は技術面かなんらかの原因があって育たなかった。
今橋さんは自然が大好きだから観察力からの技術の向上があった。
結果野菜がボンボンできた。
微生物の数字は凄いですね。
畑休ませないで植えたら良いとは、この数字からきてるのだろうなぁ。
自然農の第二ステージは肥料、農薬がなくても育つ!育つが・・・。
こっからが難しい・・。
でも私は圃場でいる事が楽しく元気になるので今橋さんやそーやんさん、他の自然農を愛してる方々に刺激をもらったりして頑張ります🥰
そーやんさんの畑凄く素敵です💓
そーやんさん、1つずつ丁寧に質問をしてくださって、ありがとうございます。まだまだ分からない所がありますが、少しずつ、理解が進んでいく予感がいたしました。
今橋さんの動画は現在、初めから100本強拝見していますが、今回お話しいただいた内容はほとんど今橋さんの動画でお話しされている内容だな、と感じました。また、こちらの動画でも「まだお話しできない経験がある」とおっしゃっていたので、その内容がずっと気になっています。
今橋さんのご経験を言語化し、こういうことなんじゃないかと仮説を立て、検証して、再現性を確認してみる。それが上手くいけばさらに科学的に何が起こってきるのかを大学などと研究してみる。そういったプロセスが今後時間がかかるかもしれないが行われる予感をしています!
畑楽しいです。まず畑の一角で自分でやってみて結論出せばいい話だと思うのでまずは実行。いろんな考えがあって、それぞれの土地で試行錯誤してやるのが面白い。
大変ためになる動画ありがとうございます
そーやんさんの理解の字幕がわかりやすくて良かったです!私も自然に近い環境にしようと考えています。
今橋さんのぶっ飛んだ説明!ある意味でおもろい😁
どうやら私は大地の力を信頼してなかったようですね…
なるほど〜連作しよ!😆
今度の高知の土地で、畑を始める前の状態の土データ取ってから今橋農法始めて欲しいですね😂!
どれだけ土地が元氣になるかめちゃくちゃ気になります!
動画ありがとうございます。興味深く拝見しました。
「今の科学では分からないところもあると思うんですけれども」とさりげなく今橋さんへの敬意を表現されていて、とてもよかったです。
家庭菜園(ガーデン)のそーやんさんと農業として自然農をやられていた今橋さんの共通するところがよく見えました。
人、種、土この三つを向上させていく事が自然農の真髄なんですね。これからの取り組みの中でこの三つを考慮するのを忘れないようにします。ありがとうございました。
カービーさん、そーやんさんのアプローチ、大好きです!これからもお願いします!!
すごく面白かったです。もしかして自然農法の野菜って野草に近い様な感覚なのかな?と。そう考えると堆肥は必要ないし、その土壌の中でバランスを自然に取ってくれているのかも?
不思議だけどスゴいですよね。
そーやんさんの自然界への探究心と、字幕にあったように自然農に関心を持つ方々に色んな角度からの視点を持ってもらう橋渡し役を果たそうとされるお氣もちが素敵だなと思いました。
今橋さんが未科学の領域で起こしてきたキセキを、自分も信じて実証したい氣もちと、科学が早くそれを解き明かしてほしい氣もちがあるのでとても興味深く拝見しました。ソマチッドや水の結晶なら波動、周波数、量子物理学の領域でなければ解けなさそうですが、今橋さんのキセキは菌の世界だけでも解けそうな氣もしますがどうなのでしょう?
今橋さんを知って、アルセアというお花の一般の苗を無肥料で育ててみたら次第に葉が弱り、アブラムシがビッシリ集って全ての葉っぱを食い尽くしてしまいましたが、大丈夫と信じて見守り、声をかけて見守りました。すると新しい葉っぱが出てきて完全復活し、その後は虫一匹つかず丈夫に育ってるのを見て自分でも確信しました。
自然界の謎解きは面白いですね😊
今はいろんな技術や資材があるから誘惑を断ち切れない。肥毒というくらいだから浄化に長い年月が必要なんだろう。現代人の再現性はごく短期間のものしか想定していない。江戸時代のような鎖国環境なら広まると思う。でも江戸時代にはすでに肥料の概念があったからな。商売とか欲を出すとむつかしいのかもしれない。自然には商売が無かったんじゃないか?
人間は三食食べるようになって病気が増えたと聞いたことがあります。今時々ファスティング(16時間断食)してますが、至って健康。飢餓状態になると生き残りのためにオートファジー(ノーベル賞をもらった理論)が発動するらしい。そのことを思い出しました。特に戦後某国から汚染された食物をこれでもかと食べさせられてますからね。土壌も日本人と同じ。今橋さんのやってること画期的だと思います。ただ科学的(笑)に証明出来なくてお気の毒。直観鋭すぎる人のあるある。科学的って素晴らしいように聞こえるけど、近年科学は世界のほとんどを解明できてないと言われてるけどね。
入れる堆肥の料は
土が有機物を堆肥化する分位がちょうどいい
って所と
あと、虫、病気の時はまだ浄化が済んでないって意味なんだなぁって
今橋さんのチャンネル見てても
ぴんとこなかったので
謎が解けた気がしました!✨
お二人とも噛み砕いたお話を聞かせてくださりありがとうございました😊
ありがとうございました♡
今橋さんの信じている世界とそーやんさんの信じている世界の違いが少しありますが、それで良いと思います!
話を聞いてもやっぱり今橋さんはとてもスタンダードな自然農法をやってるだけなんですよね。
自然の状態が一番良しとしながら耕しているのが筋が通ってないように見えるってところくらいですかね。
なにかほんのちょっとした工夫やバランスで植物の育成が大きく変わるポイントが存在するのでしょうか。
ブルース・リー曰く:Don't think! Feel.
考えるな!感じるんだ。・・・そんな世界が残り続けた方がロマンがありますよね^^
質問です。今橋さんは初めて取り組んだ場所でも栽培期間が短いのに(1年目?)野菜やコメの収穫が優秀であったということですが、
それは人と種と土の3要素でみれば、人の要素しかないと思うわけです。人の要素についてもう少し教えてもらえないでしょうか。
誰でも可能なことなのか、それとも今橋さん特有の能力に起因することなのか。
たぶんイギリスの今の実習生が今橋さんのレベルから見たら半分くらいということですから、今橋さんの特別な能力に起因
するんだろうと推察していますが、回答いただければ嬉しいです。
自然界では、通常種は育った付近に落ち来年育ちますが、無事育ったら連作障害はおきないですよね。でも、慣行栽培では、連作障害が起きるのは、何が原因なのか考察はありますか
そーやんさんも今橋さんのまねして、イノシシさんにお手紙書いてみてください。イノシシさんに思いはつうじます🌷今橋さんは風の谷のナウシカみたいですね☘️でも、ありがとうとくり返し言うと私達の体内の赤血球は丸くなり、怒るとギザギザになるし、感謝の気持ちは、植物にも良い影響あるのかな🐿️
今橋さんは土さんを信じて作物を育てていますがそーやんさんは疑って野菜を育てていますね?、ある意味・ω・
「ありがとう」を言う事が土に影響を及ぼしたのか、収穫の感謝のの気持ちを「ありがとう」と表現するのか
そこの議論はなかったのですか?これは植物に対しても、土に対してもどちらも共通すると思うのです。
どちらにも、はじまりにも、成長中も、収穫でも、「ありがとう」の謙虚な気持ちは重要だとおもうんだけど、
科学的には意味がない。でも気持ちはいつでも「ありがとう」だと理解しました。
私は40年放置の荒地?元畑ですが、栄養素がないから育たないさくもはありますよ。栄養は必要ですよ。
自然の摂理に関する多くの情報は畑の外にあります。
自然系農法では既存農業の概念に囚われない人の方が向いていると感じます。
土壌の初期栄養を気にされていましたが、そこは関係ありません。
土が単なる培地なら20年も無施肥栽培を続けられないでしょう。
生態系機能に関する基礎的な知識は言語化に必須です。
問題は聞き手のリテラシーの低さであることを、聞き手が理解していないところにあります。
仮に話し手が説明上手であっても話が通じないことはザラですので。
自然系農法の半分は農業ではありません。
イギリスの変わった農法というとフィンドホーンというNGOを思い浮かべるのですが、交流みたいなものはなかったのでしょうか?
生き物は食べないと生きていけないし子孫も残せない。肥毒とやらがあるかないかと言うより虫は単に食べ物があるから来るんじゃないの?
肥料を散布しなくても大丈夫な理由は、植物が光合成した栄養素の何割かを根から土壌微生物に供給して、土壌微生物等の死骸の栄養素を植物が根から吸い上げているのだと思います。
耕しても草や根を除去しなければいいのかな?
自然農や菌ちゃん農法などのよくわかってなかったことが繋がった気がします
それでもまだなぜ耕して菌が増えるのか疑問が解消されません。彼の動画を見てヒントがないか探してみたいと思います
空気量の違いが大きい。耕した土にはより多く空気が含まれるので微生物の活動が自然と活発になる。鉢植えでもゴロゴロ土なら水をジャバジャバあげても根腐れは起きない。DWCタイプの水耕栽培もそう。ボコボコするぐらい強いエアレーションをしているので常時根が水に浸かった状態でも野菜は健康に早く育ちます。ポイントは土中の空気量。
👍👍👍👍
謎は多いけど、高さ3メートルの草を堆肥化させて狭い畝に入れる事が不自然という説明は、納得出来る事ではありますね。自然界では絶対に起こり得ない現象で過剰な有機物ですもんね。
痩せてる土地じゃなくて、元々肥えてたんだね。いつか本当に痩せてる土地でやって欲しい。 それにしても、耕しても微生物が増える、は、面白い。クラシックをかけた栽培みたいに、ゴメンねと言う気持ちが伝わるのかもね。いきなりイギリスに、そのつては、岡田茂吉さんの世界救世教関係かなぁ?それなら登録者がもうちょっと、増えていい筈だけど。肥毒は岡田茂吉さんに反応速かったね。とりま、野球の選手も理論派もいれば感覚派もいる。農家の名手も理屈は必ずしも持ち合わせていない。育てるセンスがあるのは、結果が示しているから、技術を中心に教えるべきスタイルかなぁ。
単純に高ECの後作で肥料を入れずに出来ただけだと分かりました
土壌分析表とかで説明してるけど、本当かな?10年以上前のデータか?
今橋さんは理論がないから、説明がよく分からないよ。
農業のことを勉強していない・・・そりゃ語れないわ・・・
科学的根拠のある説明が乏しい。成功結果だけを誇張している。このような説明を聴いて、素晴らしいと騙されいる人がいることに驚かされます。私はこの人の農法を再現することは無理だと思います。それとは別に人の騙し方を研修したいです。