WITCHCRAFT MASTER 0:00 - 0:16 The reverberating beats of drums and the resounding blare of horns unite in a symphony, heralding the solemn proclamation of war against magic-users across the entire world. 0:17 - 0:28 With this nation boasting the highest density of mages, the empire has directed its unwavering focus towards this very land. Rune-bound Spire stands as the most formidable bastion for mages in the northern expanse. 0:29 - 0:40 "Rizu, I... I don't know what to do. Everyone else is running away, and maybe... maybe we should consider it too. We could go somewhere far and start over, maybe even pretend to be different people." 0:41 - 0:53 Rizu's panic causes her to remember her childhood here. This place holds a significant place in her heart. It was their haven, filled with joy and laughter. The empire's army steadily marches closer, their presence now uncomfortably near. 0:54 - 1:08 Lifting her head with newfound determination, she kicks her staff back up as it overflows with hope and newfound determination to fly out and defend it. 1:09 - 1:20 The relentless army presses forward, leaving destruction in its wake without a hint of hesitation. It tramples over everything in its path, whether living creatures or wounded foes, showing no intention of halting its advance. 1:21 - 1:33 "Rizu, please be careful. We know you're the successor of the Grand Magus but.. just please make it back alive." 1:34 - 1:39 The army draws near, only a hill and a bridge to step on before entering the Rune-bound Spire, our home. 1:40 - 1:45 One of the knights leading the army catches sight of a delicate and slender figure atop the spire. This petite form is encircled by large, fiery incantation circles pulsating with intense heat that even they can feel from afar. 1:46 - 1:51 "Soldiers! Cast aside your fears! These illusions are nothing more than creations of cowardly scoundrels who rely on magic!" 1:52 - 1:57 The army continues its march despite the obvious danger. 1:58 - 2:13 "By ancient power, armies erase, Darkness fall, all foes efface. Whispered words, blazing surge, Legions crumble, fate diverge, Tempest's might, chaos born, Empires wither, history torn. Vortex sweeps, dominion's fall, Shadows claim, erasing all." nyt nyt... too lazy now..
Just as I believed it couldn't become any more amazing, I've now realized that this music shares the same theme as the "Lethargic Witch," and that it features the very same witch! You are truly a remarkable source of inspiration-thank you. これ以上良くなるとは思っていませんでしたが、今、この音楽も「レサーギック・ウィッチ」と同じテーマであり、同じ魔女なんです!あなたは本当に素晴らしいインスピレーションの源です。ありがとうございます。
◎サボタージュ・ウィッチ作戦のコツ◎
⑴1〜4ターン目
やる気のない偉大な魔女様(通称:サボ子様)は縦3マス×横7マスの広範囲高威力の魔法を
3ターンごとに1度撃ってくれます。
味方が範囲に入らないようにうまく敵軍勢を誘導しましょう。
⑵4〜8ターン目
ある程度、敵の軍勢を蹴散らす(撃破敵ユニット数:7)と
特殊イベント:大魔将がフィールド中央に出現します。
大魔将はサボ子様の火力支援を阻害する反対呪文を2ターン後に発動させます。
発動後はサボ子様が(面倒になって)めげてしまうので全力で阻止しましょう。
自分または味方ユニット(推奨:万年雪の魔女様orリーナ様)に大魔将の妨害をさせます。
*ターン的に間に合わないと感じたら容赦無くリーナ様の『剣技:双剣特攻』をぶっ放しましょう。
⑶8〜13ターン目
大魔将の妨害が成功したら急いで自分を砦の反対に向かわせます。
13ターン目に巨大地震が発生し味方正規軍が落盤により分断されます。
*バグで落盤発生地点に味方特定ユニットが立っているとHPが0表記なのに戦闘が行えます。
(戦闘開始直後に敗北して何事もなかったように進みます。)
下図は理想の位置取りです。(◾は敵ユニット、◎は自軍)
(*リーナ様と万年雪様は逆でもOK。自軍&万年雪様が落盤の反対にいたら潔くリセットしましょう。)
◾◾◾ 【リーナ】/ ←落盤
◾◾◾ / 【サボ子】 ☆砦☆
◾◾◾◾ / ◎◎ 【自軍】
◾◾◾◾ ◎◎ /【万年雪】
⑷14〜18ターン目
砦の背後に幽鬼兵奇襲イベントが起きます(敵ユニット数:6)
自軍と味方騎兵で蹴散らしつつサボ子様を守護ります。
(*幽鬼兵に味方騎兵が敗北すると漏れなく幽鬼化します。
なるべく自分で相手にしましょう。)
18ターンに到達するとサボ子様は否応なくめげて支援をしなくなります。
(*レアトロフィー:「つーかーれーたーぁ」の獲得)
そうなる前に万年雪様に接触させ極大混合魔法イベントを発生させましょう(評価SSS+要件)
(*極大魔法詠唱中は5ターン操作できません。敵ユニットがそちらに向かわないように
味方騎兵で応戦)
⑸19〜24ターン目
極大魔法発動(トロフィー:「元祖アブソリュートブレイク!」獲得)後
サボ子様前に縦3マス×横15マスの絶対破壊攻撃を行います。
(*リーナ様はこの破壊光撃の影響を受けません。)
大魔将諸々と敵目標水晶に極大ダメージを与えるとイベントが発生し
敵軍が撤退し、戦闘が終了します。
Q&A
Q1.13ターン目のリーナ様と万年雪様が位置逆です!
A1.焦らずアイテム『かっ飛びソラ豆』で位置を交換しましょう。
交換せずにクリアするのは至難の技です。
Q2.サボ子様が反対呪文でどうやってもめげる。
A2.大魔将出現ポイントにあらかじめ『罠:魔法妨害』を使うのもアリです。
他のユニットが踏まないように注意しましょう。
Q3.リーナ様が孤軍奮闘すぎます。どうにかなりませんか。
A3.全身鬼神特防備と『アダマンの籠手』でバチバチに固めましょう。(DEF :70〜)
攻撃力は二の次です。
Q4.リーナ様と万年雪様が落盤(悲しみ)の向こう側に。
A4.密です。人生リセットボタンポチーwwwしましょう。
Q5.幽鬼兵強すぎでは?
A5.わかる。砦からの支援砲撃を当てましょう。
万年雪様の『氷雪の障壁』でダメージ軽減も併用しましょう。
Q6.全体的に難易度が高すぎませんか。
A6.評価SSS+にこだわらなければ味方軍『戦士』『格闘家』の出撃と
リーナ様を天使覚醒状態で戦闘に臨みましょう。
最短10ターンで戦闘が終わります。
Q7.サボ子様・・・(;´Д`)ハァハァ
A7.わかる。しかもよく喋るし、動くぞ。
架空のゲームのはずなのに解像度高すぎません?
もしかして自分のしらないところで実在してる…?
すげぇなめっちゃくちゃに設定凝ってる
え、今年確か15周年アニバーサリーですよね・・・。
限定版とOST(なぐもりず氏リマスター版)を購入しましたよ。@@nagumorizu
なんて高度な幻覚なんだ
誰かフリーゲームで作ってくれないかな…
王国最強と名高い20名ほどの魔導士隊が、ものの数分で1人の魔導士の男に壊滅させられていた。
「困ったなぁ・・・もう10分くらいは喋ったと思うんだけど、まだ1人も立てないの?
じゃ、しょうがないから次に行くとしますか。ねぇ、勇者様たち?」
そう言って、こちらを向く魔導士。
目の前で巻き起こっていた魔術の嵐をどう搔い潜るか、まだ対策は立てられていないのだが・・・。
「あら、話が終わったならお邪魔するわよ。」
必死に考えを巡らせる中で、突如聞き覚えのある女性の声が聞こえる。
目を向けると、ある深い森の中心にひっそりと住んでいたはずの魔女の姿がそこにあった。
「おやおや、これはこれは・・・災厄の魔女様ではありませんか。」
「災厄の魔女・・・え、この人が!?」
その名は何度も耳にしていた。
しかしそれは、たった魔法1つで王都を更地にして国を滅ぼしたとされる、おとぎ話の中の悪者としてよく語られている恐ろしい魔女の話である。
だが、実在するなんて噂は耳にしたことが無い。確かにこの人は謎の多い魔女ではあったけれど・・・。
「無駄な御託をドヤ顔で長々と語っていたかと思えば・・・
今度はそうやって、他人の黒歴史を嬉しそうに持ち出して。
本当に性格が悪いわねぇ、自称天才魔導士様?」
何度彼女の家を訪問しても、だらけた様子しか見ることがなかった魔女。
魔法を使うところはおろか、立って歩いている姿すら見せなかった魔女。
しかし、魔女のその口ぶりは明らかに、自身が”災厄の魔女”であることを肯定している。
「それで、まさか今度は貴女が楽しませてくれるとでも?
あの魔力の暴走から、魔法を封印して怠惰な生活を送ることしかできなくなった貴女が?」
「あら、失礼ね。好きであんな生活をしてたわけじゃないわよ?
二度と悲劇が起きないよう、呪いによって否応無しに溢れてくる魔力を必死に抑えてるだけ。
だからこそマトモに魔法なんて使えなかったし、身体を動かすのすら半分命懸けだったわけだけど。
貴方は自ら望んでその呪いを身体に刻んでいるようだけど、そんなこともわからないのかしら?
・・・まぁ、規模は私のヤツの1/10くらいみたいだし、わからないか。」
「は?何を言って・・・いや、この呪詛・・・まさか元々は貴女の・・・!?」
「はいはい、小難しい話はここまで。メンドクサイし。思い出したくもないし。
大事なのは、ここにいる勇者様たちが私からの無理難題に応え続けてくれたおかげでようやく、
魔力の制御を補助できる魔具を作ることができたってこと。」
そう言って懐から3つの球体を取り出すと、それぞれが眩い光を放ちながら魔女の周りをゆったりと飛び回り始めた。
「いやいやいや待て待て待て!あの規模の魔力の制御なんてそんな簡単にできるわけがない!
所詮は万策尽きて苦し紛れに出たハッタリだろう!?」
「あら、簡単だなんてとんでもない。ちょっとでも気を緩めれば周りが更地になるような、
何百人、何千人もの命を一瞬で奪ってしまうような、そんな爆弾を抱えながら必死に乗り越えてきた500年余り。
そりゃ天才じゃなくたって、普通の域は遥かに超えて制御も上手くなるでしょうよ。
それでもまだこのコに2割くらいは負担してもらわないと制御できないわけだけど。
・・・天才な上に、たかだか100年しか苦労してない貴方にはわからないでしょうけどね。」
傍から見ても明らかに動揺を隠せなくなっている魔導士が何か言おうとしたところで、魔女がパンパンと手を叩いた。
「さぁさぁ、そろそろお披露目といきましょう。私を長年の苦しみから救ってくれた勇者様たちと、
これから世界を治めようという偉大な天才魔導士様に、私からのささやかな贈り物よ。
王都を一瞬で滅ぼし、災厄だの天変地異だのと称された膨大な魔力による圧倒的な暴力。
もしそれが意のままに制御され、このたかだか数百メートル四方の空間に圧縮されて解き放たれたらどんな惨劇となるのか。
是非とも、その身を以て体感していただきましょう・・・あ、勇者様たちは残念ながら見るだけよ?悪いわね。」
そう言うと魔女が腕を上げ、掌を眼前の魔導士に向ける。
「―――■■■■■の名において命ず。
…………続き何だったっけ。あー、……とりあえずなんでもいいから、目の前の敵を焼き尽くせー」
〆を作者様のヤツに合わせたかっただけの妄想でした・・・長くてつたない文でスミマセヌ
怠惰で怠けてるのが原因で、周りの100~200年生きてる魔女たちから落ちこぼれ魔女だのバカにされてきたけど、本人はなんも気にしてなくて、その魔女たちが強大な敵に圧倒されて絶望的な状況に、「やれやれ…」みたいな感じで、遅れてもそもそと戦場に現れ、最古参魔女の格の違い見せつけて来そうな感じ好き
個人的には周りの魔女たちも実力は認めてて後から「あいつが魔女の中で一番強い」的な発言をされて困惑される路線もありかなって思ってる
やる気のない魔女まじ好きだから、本気出してくれて嬉しい
超分かる
「なんで?攻撃魔法はもう使えないはずじゃあ…」
起き上がることのできない体を必死に持ち上げて、ただその人を見上げる。
「使ってなかっただけで、使えないわけじゃないのよ。
ただ色々調整とか面倒なのよねぇ〜」
ヘラッと、あのアトリエの窓際で天気の話をするように師匠は笑った。
「まぁ、こんな広い場所だしメチャクチャになってもいいよね?皆さんお疲れのようだし?
…何より私の可愛い愛弟子がボロボロにされてるのに、黙っていられるセンセイじゃないのよ?」
そう言ってニッコリと微笑む間に、上空にはおびただしい数の魔法陣が展開されていく。
「国王軍に味方するわけじゃあないけど、私の腹の虫がおさまらないの。悪いけど、八つ当たりさせていただくわ」
そう言うなり詠唱もなく、魔女は杖を振り下ろした。
刹那、閃光と轟音と爆風に包まれる
ーーーみたいなね!ドラマチックで素敵な音楽ありがとうございました!
0:42 ここからの、やる気のない魔女のテーマのアレンジまじで好き。いくら本気を出したところで根は怠惰だからなんだろうな
古代魔法やら禁忌魔法やらを詠唱なしで連発してきそう。
それでとどめを刺す時だったり、相手が思ったより実力隠してた時にしっかり詠唱してきそう。
お助けキャラ的なやつだった人が本気を出す展開はいつの時代でも熱い
「あーあめんどくさ…」とか普段言ってる魔女が「本気出すとしますか…」って本気出して主人公一行を助けそうな時に流れそう、その時だけその魔女をプレイアブル出来たら熱い
プレイアブル化できる時はムービーで雑魚を蹴散らす無双っぷりを眺めた後、ボスに手痛い一撃貰って
「はー…痛っい。だから戦うのは面倒臭いんだ。…あぁ、そうだ。痛覚鈍化。身体機能向上。その他諸々強化。さて、と。『操作権全委任』」(カメラの方をシャフ度で見つめて)
「助けるのはこれきりだ。精々私を上手く使ってみせろ、導く者(プレイヤー)。」(ニヤと笑った直後、プレイヤー視点の戦闘画面に切り替わる)とかなって欲しい。
@@dreamgold515 干渉できるタイプか...
サ○ズorマ○キンを思い出した
なにそれエモい
この手のメタ要素大好き
立ち上がれない程の傷を負った弟子を庇う様に敵を見据えながら魔女は言った、
「あぁもう、だから弟子なんか作りたくなかったんだ…。誰かと関わることで要らない感情が芽生え、そのせいで要らない時間と労力を使うことになる。昔、何度も思い知らされたさ。
でもねぇ、それを頑なに言わなかったボクにも非はあるさ。だからこれは、僕の罪滅ぼし、そして…
ボクの「愛弟子」を傷つけたお前たちをぶっ飛ばすために、
200年ぶりに本気で怒らせてもらうよ!!!」
的な妄想を置かせてください。
そーやって書かれたら続きが気になるやん( *´艸`)
こういう普段本気を出さない人が仲間のために本気を出す瞬間大好き
これ例のやる気のない魔女だったら激アツだな
メロディーも一部似通ってるしやっぱり同一人物…?最高すぎる
ダメだ…衝動が抑えられない…やる気ない魔女の小説作ってきます!
よし、絶対見よう。
ぜひ書いてくれ
出来たら教えてください!!
金ならある…頼んだぞ!
何それめっちゃ見たい
気怠げだった魔女が本気でやる気を出している
表面上はどこか渋々だけど、実はやる気を失くした過去を引き摺っていて、今回も同じ事態が起きそうだからこそ、繰り返してなるかという魔女の奮起があると「この魔女…ッ」と思ってしまいそう
サブキャラ人気筆頭に違いないですね!
いつかの曲でグータラしてる天使達もこの本気でぶっ飛ばされたに違いない……
主人公の人気越えるやつな・・・・・・
そういやこの前のTRPGのセッションでまさにこんな感じのRPでいったなぁ
ポンコツ属性(成功確率が無茶苦茶高いはずなのに連続失敗)に毒舌もついてたけど
ちなみにラスボス戦では恨みパワーで全成功だった
「なぜだ!なぜ滅んでおらぬ!?」
「理由は1つ。お前は眠れる魔女を起こしちまったのさ」
的な。
━━━瞬間、世界が紅く染まった。
「おやおや、こんな所で会うとは奇遇だね?優しい冒険者さん?」
「あなたは…この間の……」
「キミがくれた燻製肉?だっけ?とっても美味しかったよ。ここ数百年で大体のものは食べたと思ったんだけど、まだ知らない料理があったんだねぇ。」
「いや、そんな悠長なこと言ってる場合じゃ…!早く逃げてくださ━━
彼女の指が僕の言葉を遮る。
「だからね、これはそのお礼。」
目の前にある彼女の瞳には計り知れない程の魔力が渦巻いていた。
「さて、本気で行こう。」
と、妄想列車が通ります。
あ、その列車乗りま〜す!
ゲームをやっていて、敵ボスとの戦闘に入って流れ始めたBGMだったからてっきり敵のものだと思っていたけど、0:42から聞いたことのある主題が流れ始め、そこでこのBGMは敵のものではなくあのやる気のない魔女の戦闘BGMだと気づく。(その瞬間に、敵のものではなく魔女のBGMが流れていることから魔女が敵より格上であること,あのやる気のない魔女がわざわざ主人公を助けに来ていることを知る)
みたいな少々メタ的な視点から妄想してみたり
「もう少しゆっくりしていたかったけれど…仕方ない。今、再び杖を握りここに立とう。古の戦、その大火を…再びここに」
みたいな感じで急に顔つきが変わって凛々しく喋りだしながら、大魔法ぶっぱしてきたら最高だと思わないか?普段やる気のない昼行燈が、本気を出すと「英雄」たる顔を見せる…こういう設定が嫌いな男の子はいない(断言)
みんな大好き本気出した昼行灯。この魔女もご多分に漏れず本気出したらかっこいい
多分何回も魔女の家に訪れて色んな頼み事クリアして親密度MAXまで上げてからラストダンジョンに挑んだ時限定で、戦闘の途中に手伝いに来てくれそう
普段のほほんとした雰囲気の魔女が、「しゃーない…やりますかぁ」みたいな感じで本気を出す…みたいな展開がドストライク過ぎてもうホント南雲さんのbgm一生聞こうと思った
やる気のない魔女のBGMは約1時間あって本気を出した魔女は約10分だから本気を出すのはたったの10分って事なんかな(語彙力皆無)
サムネとタイトルでもう神曲確定
それなすぎる
どこぞの爆裂魔法専門家よりよほど頼りになりそう
本気を出した割に詠唱が適当だったりとか、どこか面倒くさがりなのも解釈一致でいいですな~
それでいて広範囲高威力追加効果てんこ盛りな大魔法を連発しまくると。
世界の為じゃなく自分の為に本気を出してそう(小並感)
「やってくれるね‥キミたちが暴れたおかげで、街は半壊‥予定されてたお祭りなんかもちろん中止だ。
あぁ私が寄る予定だった店も無くなっている。あと‥まぁついでにうちの居候ちゃんも可愛がってもらったようだね?…‥ぶっ飛ばしてあげるから覚悟しな。」
長々すいませんデシタ…
「なぁ、一応聞くが、あれはなんだね?」
「師匠の方が詳しいですよね?!」
「んー、忘れた。まぁ、旧い神かなんかだったと思う。まぁ、雰囲気的にはヤバそうだなぁ」
「何でこんな時まで呑気なんですか?! 少しは焦って下さいよ!」
「バカを言え。キミが呼んだのだろう? ならキミが何とかしたまえ。それに弟子の成長とやらも、見てみたいからな」
「僕みたいな半人前がどうこう出来る相手に見えますか?!」
「・・・・・・無理だな。うん、無理」
「でしょ?!」
「はぁ、全く、厄介な弟子を持ってしまったなぁ。まぁ、しかし、弟子の不届きは師匠の不届きとも言われてきたから、すこしは骨を折るか」
「へ?」
「良く見てな。旧い魔女の『実力』とやらをさ」
古い魔女が
旧い魔女
なの超好き
これめっちゃ好き
こういうメロディーが入ってたらかっこいいなぁっていうのが、色んな所に散りばめられてて最高です🧚
「この杖を持つのは何百年ぶりかな?…、久しぶりに魔法遣いますか…」とか言って戦闘始まりそう
この曲を聴いたから私も明日から本気を出す・・・・・・・・・・・・・・・・いや、やっぱ明後日から・・・・。
あの魔女さんやっと本気出してくれた!(笑)
遂に本気出したな
本気になった魔女さんはかっこいいけど、詠唱ど忘れしたせいでなんかヤバイのが出てきちゃって
これはこれで世界のピンチ
本気版めっちゃ欲しかったので、感動してます!ありがとうございます!
個人的には、敵と戦う時と好きな食べ物を買いに行く時(天然感あったので、ここで本気になる?ってシーンでも流れてほしい)に流れて欲しいです!
敵「貴様はあの伝説の!?だが50年前の大戦で死んだはず!」
魔法使い ニヤ
もしかして、僕のリクエストの「やる気のない魔女が本気を出す曲」ですか??
良かったじゃん
おめでとう
戦闘において、ワイルドカード、つまり不確定要素を計算に入れるのはナンセンスだ。
そしてそれが生死をかけた戦いだとすればなおさらだ。
ただ、勝ち目のない場合、不確定要素というのは一発逆転の切り札となり得る。
負けが確定している状態でジョーカーを引くことはメリットしかないのだ。
「俺たちのとっておきがお前とは、なんとも情けないな。」
「いきなり連れてきてなんだその言いようは...私はこれでも君の数千倍は生きているんだぞ...して、この状況は...なるほど、君たちつくづく運がないね~。『これ』は人間の力ではどうしようもない代物だ。私を読んで正解だよ。おそらく『これ』に対応できるのは今この世界で私だけだろうからね。」
「なぁ、『これ』って一体何なんだ?モンスターなのか?それとも別の何か?」
「説明が難しいんだが...まぁ簡単に言ってしまえば災害だよ。人がどうこうできるもんじゃない。出会ったら死ぬ。それだけさ。意志も意味もないただの災害。普段なら私も介入はしないんだが...今は君たちに借りがあるからね。今回だけ、助けてあげるよ。」
どうやら俺たちのジョーカーはとんでもない当たりだったようだ。
魔女が杖を構えると同時に空気が冷たくなる。
いつものあの気怠い表情や雰囲気は一切ない。
そこにはかつて最凶と謳われた稀代の魔法使いの姿があった。
「虚無の彼方より、無限の沈黙を招く者よ、我が声に応え、森羅万象を無に帰せ。これより我の前に存在する一切が消え去り、静寂の中に還る。『エクリプス・オブ・シュラウド』!」
コメ欄に色んな妄想とか文豪が居て、音楽を聴きつつめっちゃワクワクしながらコメ欄漁ってる
これを何億年待ちわびたことか
「遂に本気を出したか・・・・・・全盛期の力は衰えていないようだな」
「あんたねぇ……………毎度毎度思うけど、弟子の使い方本当に下手なんだよ。自分の研究に付き合ってくれるイカれた子ほど、面白い友人はいないんだよ。…覚悟しなよ?腕の一本や二本なんて、フラスコの煙よりも早く消えるからね。」
「ふふっ……まるで昇任試験の頃を思い出させますね。………あの時より強くなった私をご覧あれ!」
@@海斗-g5x 「懐かしいですね。あの時の相手もあなただった・・・・・・先輩。いや、ーー《魔王》」
@@nyunaxa 「えぇ……あの頃の私は弟子が可愛くて無意識に手加減していました……しかし今は敵同士……手加減はいりません!かつて“魔法のデパート”と呼ばれていた私の魔法……とくとご賞味あれ!!」
一人の少年と、三人の少女。あるいは、堕ちた主人公と、三人のヒロイン。
最後の殺し合い。
そこにあるのは『絶望』、『憧憬』、『愛情』、『意志』、そしてーー『『『想い』』』
さぁ、始めよう。ハッピーエンドに続く、最後の”掛け合い“を!
やる気なかったやつが本気出す展開大好き。
怠惰こそが、この魔女の戒め。
そのタガをぶっ壊し、とめどない怒りを直接変換させたら、誰も御せない血湧き肉躍るワンサイドゲームの幕開け。
敵方よ、アレこそがパンドラの箱に残りし希望だ。そして、殲滅だ。
これは、一人の魔女の「あー、めんどくさい、寝ていたい」の物語である
寝るのはいつも敵なんだけどね
少し前東方のオケアレンジ聞きまくってたので、打ち込み系のオケ音楽がとても聴きなじみがあってよかったです。
懐かしい感覚になりました!
『はぁ……騒がしいなあ。少し静かにしてもらえるかい。僕は騒がしいのが嫌いなんだ』
みたいなこと言いつつ相手に強烈な殺気浴びせてそう
カッコイイですね
強そうな感じがすごくします
テンションが上がります…好きです
2:14 とかマジでやる気のない魔女の片鱗感じて好きすぎる
2:26 y ahi volvio a reanimarse y tomar energia de nuevo jsjsjsjs
(ダメだ…体が少しも動かない…)
満身創痍の仲間を庇うために魔王の攻撃を直撃でくらってしまった勇者はの窮地に陥っていた。
「クックック…流石は勇者、と言ったところか。仲間のために残っていた体力もドブに捨てるとはなぁ…」
(せめて仲間だけでもッ……)
しかし、転送魔法を唱えるMPも
魔道具も無い。
「せっかく庇った仲間と仲良くあの世に送ってやる。だが、ただでは殺さん。余を手こずらせた褒美として…貴様の顔が絶望に歪んでから殺してやる。
まずは貴様の仲間を1人ずつ殺す」
「……やめッ…ろッ…!」
魔王の指先に魔力が溜まる
しかし、動かせない。指先一つ。
そうして非情にも放出された魔法弾
確実に仲間を狙っている
今まで冒険を共にしてきた仲間が目の前で殺されようとしているのに何もできない。
魔王の下卑た笑い声が響く
魔法弾が仲間に命中する…
刹那、あたりが光に包まれた。
「おぉ…これは派手にやったね〜
まぁ、あんたの事だから大方、仲間を庇って…とかなんだろうけどさ。」
逆光でよく見えない
体が緑の光に包まれたとたん
急に眠くなってきた
「後は任せないさ〜い!
あんたの仲間も無事だから。」
(貴方は……。)
薄れゆく意識の中で勇者が最後に見たのは困惑に歪んだ魔王の顔と
勇者が知っている気怠けな顔の魔法使いではなく
殺気と魔力の化身のような
魔女だった。
おやおやおや…素晴らしいですね。
文豪好き
クリア後にしちめんどくさいイベントクエストを何回も繰り返した後にやっと戦ってくれるタイプの隠しボスでもあるかも
「ぐうたら魔女のお使い①」
→上魔力草の納品
「ぐうたら魔女のお使い②」
→(特殊な方法でないと入手できない薬草)の納品
………
「ぐうたら魔女のお使い⑦」
→ドラゴンロードの討伐
「ぐうたら魔女のお使い[終]」
→ぐうたら魔女と戦ってチカラを認めさせよう!
的な感じの妄想が……
ぐうたら魔女の響き良すぎて口角上がるw
@@カイグン-w6n駄女神とか駄クネスに似た語呂の良さ
曲も神で絵も神、この魔女があのやる気のない魔女だったとしたら神すぎる。完成され尽くした動画だ。
なんとなく最上級の詠唱呪文を無詠唱で連発してるんだろうなぁ
敵軍が街まで雪崩れ込んで誰もが諦めたとき、常連の薬屋で見慣れた服が最前列に揺れていたんだ…私は見たんだ…
直接的に魔女の超絶アクションシーンで魅せてくれるのも良いけど、敗色濃い大規模戦で敵視点から「あれ?そっち方面そんなに戦力あったっけ?」からの幹部「敵戦力はぁぁぁ!?」部下「ひ、1人??です??」幹部「そんな訳あるかぁぁ!!」みたいになるのも好き
魔女関連のお使いサブイベントを全部攻略しておくことで終盤で味方NPCとして参加しそう。
あらゆる属性の最上級魔法を無詠唱で連発しそう。
貴重なMP回復アイテムを勝手に使いまくりそう。
最後のせいでボス戦専用とかしそう
面倒くさそうな顔で面倒くさそうな事言いながらちょい本気出して軽く全部片付けた後、反動でさらに面倒くさがりに拍車がかかって引きこもりになって、周囲を困惑させてしまいそう。
この曲大好きです🥺ドストライク…
スコアにして楽団に実際演奏してもらいたい😭✨
資金の問題クリアできたらぜひやってみたいことの一つです!
サムネがかっこよすぎる
フレーズも似たものがあるし色々想像しちゃう
I love how I can hear melody of lethargic witch like this is the same story
感動的すぎる…
背景の規模が「魔女」どころの話じゃねぇんだよな..神に近いやろこれ...
「私はさ、いつもの小屋でただただ平和に居たいだけなの。だからさ、」
どこからとも無く、転送陣から一人の女性が飛んでくる。
「…だから、その平和を邪魔する奴は誰であっても許せないの。例えそれが毛虫でも、魔王でも。」
その握られた杖には怒りと苛立ち、そして幾重にも積もるおびただしい量の魔力が溢れている。
「えぇと…ふぁーあ…。 ダメだ、言葉を考えるのも面倒くさい。要はぶちのめす。それで十分でしょ?」
まるで息を吐くように一瞬で幾数もの強化魔法が掛かる。勿論、こんなのが彼女の限界だとは誰一人として思っていない。
「それじゃあとっとと世界、救っちゃおうか。ね?」
ー〝あぁ、勿論だ。〟
そう吐き捨て、再び立ち上がった。
超強化エクスプロージョンみたいなサムネに釣られてきたら凄いかっこいい曲に出会えた
やる気出してるじゃないっすかああああああああ!!嬉しすぎますよおおおおおおおお!!?
何故っ……貴様が出てくるっ……魔女めっ(ギリィ)
とか言われそう
「〇〇(誰もが知ってる異名)はお前だったか」ってボスが撤退しそう
WITCHCRAFT MASTER
0:00 - 0:16
The reverberating beats of drums and the resounding blare
of horns unite in a symphony, heralding the solemn
proclamation of war against magic-users across the
entire world.
0:17 - 0:28
With this nation boasting the highest density of mages,
the empire has directed its unwavering focus towards
this very land.
Rune-bound Spire stands as the most formidable bastion
for mages in the northern expanse.
0:29 - 0:40
"Rizu, I... I don't know what to do. Everyone else
is running away, and maybe... maybe we should consider
it too. We could go somewhere far and start
over, maybe even pretend to be different people."
0:41 - 0:53
Rizu's panic causes her to remember her childhood here.
This place holds a significant place in her heart. It
was their haven, filled with joy and laughter.
The empire's army steadily marches closer, their presence now
uncomfortably near.
0:54 - 1:08
Lifting her head with newfound determination, she kicks
her staff back up as it overflows with hope and newfound
determination to fly out and defend it.
1:09 - 1:20
The relentless army presses forward, leaving destruction
in its wake without a hint of hesitation. It tramples
over everything in its path, whether living creatures
or wounded foes, showing no intention of halting
its advance.
1:21 - 1:33
"Rizu, please be careful. We know you're the successor of
the Grand Magus but.. just please make it back alive."
1:34 - 1:39
The army draws near, only a hill and a bridge to step on
before entering the Rune-bound Spire, our home.
1:40 - 1:45
One of the knights leading the army catches sight
of a delicate and slender figure atop the spire.
This petite form is encircled by large, fiery
incantation circles pulsating with intense heat that
even they can feel from afar.
1:46 - 1:51
"Soldiers! Cast aside your fears! These illusions are
nothing more than creations of cowardly scoundrels who
rely on magic!"
1:52 - 1:57
The army continues its march despite the obvious danger.
1:58 - 2:13
"By ancient power, armies erase,
Darkness fall, all foes efface.
Whispered words, blazing surge,
Legions crumble, fate diverge,
Tempest's might, chaos born,
Empires wither, history torn.
Vortex sweeps, dominion's fall,
Shadows claim, erasing all."
nyt nyt... too lazy now..
タクティクスオウガ系のゲームをイメージ。
品揃えは微妙だけど万能薬やハイエーテル、デミエリクサーなんつー激レア物がランダムで置いてある魔女の店。(やる気のない魔女のテーマ)
ぐうたらな日常イベ(もっとやるきないときの曲)や森に採取に来ていた魔女と出会って襲ってきた魔物相手に共闘、補助してくれるイベ(やる気のない魔女のテーマ2)を通して好感度を上げておくと
好感度高いと魔族が率いたスタンピート戦に苦戦中にひょっこり現れて薬草の群生地めちゃくちゃじゃんあーもーとかいいながら魔女魔法・ドラゴンブレス(偽)で敵の大半消し飛ばした後にプレイアブル化、自軍がLv20~Lv30位なのに深淵の魔女Lv180とかなっててホァ!?ってなる(この曲)……そんな感じだと思うのよ!
「はっ!ようやくやる気を出したか!このぐーたら魔女!この天才錬金術士様が時間稼ぎをしてやったんだ!最後ぐらい貴様にくれてやる!ただし!しくじったらただじゃ置かんぞ!!」
隕石降らす魔法使ってそう、まじカッケェ
辺りは昼間にしては妙なほど暗く、周辺の建物の残骸で燻る炎から生まれた火の粉が私の近くを舞っている。
失った親友の顔を思い出し、私の右手にある杖がギリギリと音を立てて震えるほどに私は強く手を握りしめていた。
私はある小さな集落の家に生まれ、裕福とまではいかないが幸せな生活をおくっていた。
ここの集落に生まれた人は皆生まれつき魔法が使えて、その魔法で狩りをしたり花を咲かせたり、重いものを運んだり、各々が生活を充実させるために使っていた。
そんな生活が一瞬にして霧散したのは、私がいつものように集落でたった1人の親友と集落から少しだけ離れた花畑で花冠を作って遊んでいる時だった。
突然集落の方で雷鳴が嘶き、周りの草木諸共自分が立っていた所の地面がが大きく揺れたのだ。
驚いた私は咄嗟に親友に抱きつこうとしたが、なぜかさっきまでそこに居たはずの親友がいなくなっている。大切な日常が崩れていく感覚を覚えた私は、自然と雷鳴の方向にに向かって足を進め始めていた。
私が集落に到着するとそこに私の知っている光景は一つも無く、今日の朝まで私の家であったもう骨組みだけになった残骸がパチパチと炎を上げながらその形を失っていっている。
だが、なぜかそれを見ても全く惜しみはせず、私は大切な存在を探してまた足を進め始めようとした。しかし突然どこからか男の高笑いが聞こえてきたため、私は周囲を見まわす。すると、そこには全身に真っ白い装束をまとった男が立っていた。
「突然だが僕と交渉をしてくれないかい?」
「あなたは何を言っているの?」
「結論から言うけど、僕は君の血が欲しい。この村の魔女の血には飲んだ者を不老不死にする力があるんだよ。でも偶然、この子の血にはその力が無かったみたいだから。君も僕の材料になって貰いたい。」
その瞬間私は理解した。彼の口に付いている血、あれが誰の物であるかを。
「そんなに嫌なら君の魔女の力で抵抗してみなよ、どうせ無駄になるだけだろうけど。」その一言で私の中の何かが切れ、私は杖を手に取る。私の目の前に赤白く光る魔法陣が展開され、心の中の感情をそのまま形にしたかのように魔法陣が捻れ、振動しながらその大きさを増していく。
自分でも初めて見るその魔法陣はまるで自分の物ではないようで、それでも私の指示を待つかのように威圧感を放ち続けている。
私は大きく深呼吸をし、先端が震える杖を標的に向け、詠唱の代わりにこの一言を唱える。
「本気で行かなきゃね。」
あらすじ
この世界には魔法の素質がある女性は「魔法使い」になり不老(不死では無い)の権能を得てその生涯を終えるまで魔物や魔王の襲撃を防ぐ役目がある。だが、世界が平和になりつつあるこの時代では「もう魔法使いは必要ないのでは?」という考えも生まれてきた。そんな矢先、魔王が500年振りに復活を遂げ王都を襲撃しようとしている...
魔王復活かつ襲撃1週間前-王都にて-
魔法使いA(258歳)「平和だねぇ...なんだかんだ私たちの世代は魔王を1度も見たことないわね。早く復活して魔王と戦ってみたいなー!」
魔法使いB(240歳)「ちょっと不謹慎なこと言わないでよ!」
魔法使いA「ごめんごめんw。でも平和すぎて暇だよねーたまに生まれる魔物も弱いしー」
魔法使いB「まあ確かに手応えはないよね!」
魔法使いA「話変わるけどそういえば『魔女』様の事知ってる?」
魔法使いB「魔女様って *5000年前に生まれた人類最後の『魔女』で森の奥に1人で毎日だらだら住んでる* あの魔女様?」
魔法使いA「そうそう!魔女って私たち魔法使いと比べものにならないくらい強いらしいんだけど、ずっとだらだらしてる魔女様が強いなんて信じられないよねー」
魔法使いB「これは噂だけど、前回の魔王復活の時も一切手伝わずに家でだらだらしてたらしいわよ!」
魔法使いA「えーなにそれー頼りないわね!」
魔王復活そして、襲撃中。現在-王都付近の草原にて-
魔法使いC(731歳)「前回と魔王の強さが違いすぎる!皆さん!ここは一旦王都に戻って応援を要求しましょう!!....あ!危ない!」
魔法使いA「...先輩!助けてくれてありがとうございます!」
魔法使いC「当たり前でしょ!若いものは絶対に死なせない!(グシャッ)」
魔法使いA「先輩!やだ死なないで!」
魔法使いC「逃げなさい」
魔法使いA「許さない...魔王。私が、いや私たちがここで倒す」
復活した魔王(0歳)「できるものならやってみろ今の我が魔法使い如きに敗れるわけがなかろう。貴様ら人間を1人残らず滅ぼし今度こそ我が世界を統べる」
30分後...
魔法使いA「無理だ...やっぱり強すぎるわね。私たちもここで死んでしまう。」
魔女「あれ?みんな揃って何してるのぉ?」
魔法使いA「魔女様...お逃げ下さい貴方様も死んでしまいます」
魔女「食料調達のために王都に行った帰りに魔王襲撃の様子が見られるとは私、なんてラッキーなんだろう!でもみんな大丈夫?」
魔法使いA「こんな時にふざけないでください!みんなもう死にかけです。私ももう...」
魔女「ふぅん。めんどくさいけど、じゃあ私が倒せば良い?」
魔法使いA「え?」
魔王「魔女か...貴様と会うのは3000年振りだな。あの頃は貴様に圧倒された。だが今ではどうだろうな。みたらすぐわかる。貴様ろくに鍛錬してないだろう。それで我に勝てるとでも。
魔女「まぁこの程度余裕でしょ。早めに終わらせて家に帰ろーと!」
魔王「笑わせてくれる...かかってこい」
魔女「えぇと、なんだったけなーあの魔法。思い出せないからもうなんでいいや、燃やして溶かしてビリビリさせて吹っ飛ばせ!」
こんな感じちゃう?あとは想像に任せる
久しぶりに来たら魔女シリーズ増えてた!嬉しすぎるww
おおおおおお新曲だああああああああ
聴きながらグラブル周回してきまあああす😂
音楽で物語れるんだ…
違うの雰囲気、すごい!
これ、適当に大魔法を連発するけど、本当は無理してて、かっこつけながらぶっ倒れて欲しい。
あと、戦闘曲って必ずテンション上がりますよねぇ。
魔女の戦いで華麗な魔法祭みたい
さすがオイラが惚れた魔女様やで👏
緊張感あって良い!!
規格外の対軍(群)魔法…
それはいったい、何の為に、誰の為に、その魔法を放つのでしょうね
きっと、何でもない日常を守るためだったりするのでしょうか…
激アツ展開だわさ
やべえ妄想がはかどりすぎる
勉強やる気出てきた!!!!!
頑張ってくる!!!!
Just as I believed it couldn't become any more amazing, I've now realized that this music shares the same theme as the "Lethargic Witch," and that it features the very same witch! You are truly a remarkable source of inspiration-thank you.
これ以上良くなるとは思っていませんでしたが、今、この音楽も「レサーギック・ウィッチ」と同じテーマであり、同じ魔女なんです!あなたは本当に素晴らしいインスピレーションの源です。ありがとうございます。
イントロから0:53の辺りの流れがすごくスパロボの大ボスっぽい
魔女「さてっとやりますか!」
「地を打ち砕き空を焼く終焉の業火よ今こそ我に力を!」
「ファイナルエクスプロージョン!」
世界を穢すもの『汝らに死を宣告する
魔法陣が展開され膨大な魔力が集中する···
魔女A『...嘘でしょ...あんな魔力を放たれたら...
戦慄する魔女たち...
怠惰の魔女『あれはダメだろ...はぁ...本気を出すのはめんどくさいなぁ
たぶんストーリークリア後
条件満たすと戦える隠しボス
こういう魔女にはやっぱり大魔法メテオスォームを唱えてほしい
隕石を滝のように降らすヤバイ大魔法だから基本は厨二セリフで詠唱するけど、一定確率でド忘れしてすっげえテキトーなセリフでぶっ放してほしい
しかもテキトーセリフのときは威力が1.5倍にアップするとか無茶苦茶な設定であってほしい
シナリオ上かなり重要な局面で、中盤から終盤にかけての大盛り上がりの場所であってほしい
主人公たちがピンチのときに成り行きで共闘することになってほしい
しかも敵がえらく強いやつで苦戦してほしい
敵のHPが50%まで減った時と、残り10%になった時に、敵もまたメテオとは別のヤバイ大魔法ぶっ放して味方全体を半壊させてきてほしい
最後の一撃を魔女の大魔法で止めを刺すと特別な演出が入ってほしい
反則級の魔法を容易く出して
「え?伝説の魔法?
あ〜、これ私が編み出したんだけど、面倒くさくて魔法書にしてないだけなんだよね〜」
みたいなこと言ってそう
主人公がピンチの時にフラッと現れて敵の前に立ちはだかったかと思えば「これでも私、結構怒ってるんだよ?」って言いながら敵をボコボコにしてそう。
魔力〇センス〇記憶力✕
あとリズムがやる気ない魔女に似てますよね1:09この辺りとか
平和な時は「ふぁぁ・・・、ねむ・・・。」って言っていた魔女が、緊急事態の時は「やれやれ・・・、ちょっとやりますかね・・・!」ってなる奴やん^^;
かっこいいっすね
虚飾の魔女『おや?最後は貴女ですかぁ?』
怠惰の魔女『……』
虚飾の魔女『来るのは予想外でしたが_』
ドォォォォォォォォォォォォォォン!
虚飾の魔女『英雄気取りかよ…ん?』
怠惰の魔女『………』
虚飾の魔女『……抵抗ですか?らしくな_』
怠惰の魔女『僕は仇討ちや英雄になる気はないよ
ただ君が…僕"達”のグータラ生活を邪魔するから……
"怠惰”を全うするために君を倒すんだ』
虚飾の魔女『ならその本音を真っ赤な"嘘”に変えてあげましょう!』
みたいな妄想に耽ける今日この頃💭
素晴らしいです。
人気キャラの大規模アレンジ好きな同志多分沢山いる
これアレです。普段は上の立場の人間のくせに面倒くさがりで他人任せだけど、仲間のピンチで本気出すタイプのmsgkです
カービーやりたくなって来た
やっぱこういうメロディー好き僕もこういうキャラ考えようかな……本気だしたらヤバいやつ