Sorry, my English is not that good, so I do not know how to express myself in detail. I suggest you translate it yourself at DeepL or Google Translate. (This text was translated by DeepL. I am not sure if these sentences are also accurate) 助けて英語自信ニキ!!!!
@@nagumorizu翻訳使いながら英検3級程度の英語力で直訳してみましたぜ… ---Is fate so cruel? This is a song like that. It's like he/she used to be the member of main character, but for some reason he/she betrayed the main character/left the party, and then at the end of the story, they have to fight each other in a situation where they can't retreat. I want him/her to be able to use two swords, long and short. I want him/her to be agile and move in a very hard to move outfit. I want him/her to be technical, not heavy with each blow. I want him/her to string together harsh combos and make the hero's side suffer. I want him/her to fight with a lot of light element buffs. If possible, I want him/her to have wings with a stained glass color scheme. I want him/her to combine the movement of his/her wings with his/her steps and slash at us in a perverted trajectory. When he/she raises his/her sword, I would like him/her to either drop lightning all around him/her or emit countless lasers from the tip of his/her sword as he/she raises it. I would like the lasers to shoot not in a straight line, but in a parabolic pattern. I want him/her to send out slashes as he/she swings his/her sword, nine different types of slashes at the same time. I want him/her to have a small conversation event when his/her stamina is reduced to some degree. I want him/her to change his/her pattern in the second half of the game and do a heavy damage attack with 1 HP left. I want him/her to stand in front of the main character's side as a strong enemy so that the main characters doubt that they will be unable to fight. I want him/her to be so strong that if the protagonists are not careful, they will be wiped out in an instant. I want him/her to rain down attacks without mercy. I want him/her to be completely seamless and not hit at all, or his/her defensive performance to be so high that the fight becomes a prolonged battle. I want him/her to have one more conversation event when his/her strength is down. After that, I want him/her to further intensify his/her attacks and launch a series of combos that will obliterate all the protagonists in an instant. But at certain moments, I want him/her to create a huge gap. It is as if he/she want to be defeated. Him/her position does not allow him/her to lose... 何か不備あったら言ってくださいまし…!
Anyone with english version of the description?
Sorry, my English is not that good, so I do not know how to express myself in detail.
I suggest you translate it yourself at DeepL or Google Translate.
(This text was translated by DeepL. I am not sure if these sentences are also accurate)
助けて英語自信ニキ!!!!
@@nagumorizu すまねぇ私も無理だ…
@@nagumorizu翻訳使いながら英検3級程度の英語力で直訳してみましたぜ…
---Is fate so cruel?
This is a song like that.
It's like he/she used to be the member of main character, but for some reason he/she betrayed the main character/left the party, and then at the end of the story, they have to fight each other in a situation where they can't retreat.
I want him/her to be able to use two swords, long and short.
I want him/her to be agile and move in a very hard to move outfit.
I want him/her to be technical, not heavy with each blow.
I want him/her to string together harsh combos and make the hero's side suffer.
I want him/her to fight with a lot of light element buffs.
If possible, I want him/her to have wings with a stained glass color scheme. I want him/her to combine the movement of his/her wings with his/her steps and slash at us in a perverted trajectory.
When he/she raises his/her sword, I would like him/her to either drop lightning all around him/her or emit countless lasers from the tip of his/her sword as he/she raises it. I would like the lasers to shoot not in a straight line, but in a parabolic pattern.
I want him/her to send out slashes as he/she swings his/her sword, nine different types of slashes at the same time.
I want him/her to have a small conversation event when his/her stamina is reduced to some degree.
I want him/her to change his/her pattern in the second half of the game and do a heavy damage attack with 1 HP left.
I want him/her to stand in front of the main character's side as a strong enemy so that the main characters doubt that they will be unable to fight.
I want him/her to be so strong that if the protagonists are not careful, they will be wiped out in an instant.
I want him/her to rain down attacks without mercy.
I want him/her to be completely seamless and not hit at all, or his/her defensive performance to be so high that the fight becomes a prolonged battle.
I want him/her to have one more conversation event when his/her strength is down.
After that, I want him/her to further intensify his/her attacks and launch a series of combos that will obliterate all the protagonists in an instant.
But at certain moments, I want him/her to create a huge gap.
It is as if he/she want to be defeated.
Him/her position does not allow him/her to lose...
何か不備あったら言ってくださいまし…!
@@usami_83 わーーー!!!ありがとうございます!!!!!
@@nagumorizu
いえいえ!!拙い感じかもですが、喜んでもらえてなによりです!!!!
今後も陰ながら応援させていただきます…!!!!!
「知ってるんだ」
「友達がじゃれあうのを、遠くから見守るのが好きだったこと」
「仲間には言わないけど、ハーブ入りのスープが少し苦手だったこと」
「許せないことも、大切にしたいことも、夢だって、知ってるんだ」
「だから――――」
「ええ......そうね」
「私は、退けない」
「私は教会の剣、聖なる尖兵、黒い手のエクセリア」
「貴方の旅を阻む……敵よ」
やばい(語彙力不足)
本当にやばい(語彙力破壊)
最高です
さりげないスープのくだりで日常が想起されてもれなく泣く
なんかまじで涙出てきた
自らが正義だと信じ突き進んできた主人公がかつての仲間と戦闘になり「自分が戦っていたのは悪ではなく、もう一方にとっての正義」であることに気づきながらも止まれるわけも負けられるわけもなく、かつての友を切り捨て慟哭するんですねわかります。
・スキル使用不可
・逃走不可
・初期スキル以外使用不可
・アイテム使用不可
・初期スキルの与ダメージ減少
【鐘の音が鳴り響く】
絶望ッ…
クソゲーやないかい。
絶望的状況だけどこれで勝ってこそですよね
そういう縛り最高に燃えます
まさにラストの大舞台にふさわしい縛り
けど相手はバンバン強スキル打ってくるんよな…
これは負けイベントじゃないと知ったときの絶望感
これをクトゥルフTRPGのラストバトルで流してた時にクッソ熱い展開になった…まさか神格の攻撃をHP3で耐えるとは…
すげぇw熱すぎるw
リアルluk値高過ぎワロた
なんで耐えれるのさ・・・
俺のキャラが死んだ原因はこの音楽が鳴っていなかったからか……
@@HugiMuniraven クソ重い防弾チョッキ(装甲7DEX-3)を着てる状態でイタクァの鉤爪食らったけどダイスの女神…いや、ダイスのニャルラトホテプが嘲笑ったおかげで生き残った、ショックロールは1クリ、1クリ報酬で退散の呪文を確定発動させた、そんな感じ。
戦闘終盤には相手の使用スキルに
「楽しかったあの日々」「躊躇い」みたいな名前の明らかなデバフが入ってきてほしい
最高じゃないの、、、
スキルの名前がそういう
文書なのめっちゃ好き
わかる!こういうときの相手は親友か恋人ならなおさら良きな気がするよな~
そんでもってスキル名が出る音が普段は「ピキーン!」とかなのにそれ系統のスキル出る時だけ「ドォーン…」って感じの重い鐘みたいな音だとゾワッと来る!
@@dreamgold515 それ最高!
ついでに、デバフが発動する度に台詞言わせよう。
概要欄の「まるで倒されることを望んでいるかのように...」がカッコよすぎるしめちゃくちゃ分かる。
どっちかが倒すまで戦わないとダメみたいなの本当に救いようがなくてすこ
どっちも正義ってのがいいよな
お互いがお互いのために戦ってる感じ溢れてて好き
信じるものを曲げられない。
だから負けられない。
2つの運命はここで決まる。
無限に続くアンパンマンとバイキマンやな
@@影華-v8eバイキしてて草
お互いの正義を賭けた譲れない信念がぶつかり合うラスボス戦って意味ではロストジャッジメントみたい
AIイラストってこういう使い方でいいんだよなぁ~~!
情景が想像しやすいし、音楽神だし、女の子可愛いしで完璧…
ラストダンジョンのBGMで流れててきそう
第1階層 「理想のセカイ」
第2階層 「束の間の理想郷」
第3階層 「崩れ去った信頼」
第4階層 「それでも正義を貫く」
ラスボス戦でこの曲を流すためだけにゲーム作って欲しい
美しい曲調と衣装でごりごりに戦うの良いな…
ラスボスこんなに悲しいボスだったらスッキリしながら潰せないよ〜倒した後すっごいモヤモヤするよ
@@チキン非公開 だから気に入った
言い出しっぺの法則
@@チキン非公開
むしろ、「きみの”正義”への思い、確かに受け取った…」って散ってくれたらモヤモヤもしない。
共存の道はなかったのかとふと考えてしまいそうだけど。
今この曲使ったRPG作ってるんすよね
洗脳とか操り人形じゃなくて互いの正義っていう自分の意志を持って戦ってるのがカッコ良いし概要欄の設定で悲壮感マシマシで最高
妄想
「久しぶりだね。勇者」
「嘘じゃない。私は冗談が嫌いだもの」
「あの時、私が失踪した時。本当に心配してる君をみて心が揺らいだんだ」
「でも、戻れない」
「助けを求める声はもう枯れてしまったから」
「君の正義の中に、私が許される選択肢はない」
「お互いに引けないんだ。分かってるでしょう?だから、ほら。武器を構えて」
ー戦闘開始ー
「ほら、まだツメが甘いよ。私が教えたことを忘れたの?」
「流石だね……別れた時の何倍も強くなってる」
「負けられない、勝たなくちゃ………………勝たなくちゃ、いけないのに」
ー戦闘勝利ー
「負けたのか……」
「……君は、正しい。……私は、正しさを捨てて、過去に縋ったんだ。君が後悔することはない……」
「でも」
「欲を言うなら」
「君の行く末を、見届けたかった……」
ー消滅ー
みたいな感じになってそう。
犠牲者なしの完全正義裏ルート通ったときだけ現れるボスみたい。
正規ルートだと急に死んだみたいに消えたきりでプレイヤーに疑問残して、裏ルートでSAN値チェック
すごくいい
軽く感動
聴きながら概要欄を読むとめちゃくちゃテンションが上がる。素晴らしいです
教会でステンドグラスに日が差して輝き、鳥の羽が舞う中で踊るように戦ってほしい
真っ黒の羽でも白の羽でもいいなぁ、それかグレーの羽とか、
長剣と短剣を十字に構えて
「アーメン、私の最愛の友人よ」
って言葉を零して最後の一撃を決めてほしい
@@SWORD_219空気読まないこと言うけどアーメンだと「それな」的な意味になるから変だと思う
でも「どのみち俺たちはこうなる運命だったと思わないか?」的なセリフへの返しならめっちゃいい
@@meme_4716 アーメン、一般的には受け応えの言葉だと学びました。空気を読まずに伝えてくれた貴方の真実は私の成長の糧になりました。貴方に感謝を
最高か!?皮肉のような友人の言葉への返し、良き──
互いの正義とか裏切りとかじゃないんだけど、子どもの頃に妹を敵に攫われた兄が妹を取り戻すために敵地に乗り込んでいざボスと対面する前にこのイラストの妹が敵幹部として立ちはだかり、妹を倒したくないけど戦うしかないという兄の葛藤が垣間見えるような曲だなって今頭の中に電撃走りました
この先には行かせないわ…貴方を守るために
この先に行かせてもらう、お前を守るために
んすっっっっきぃ!!
当時仲間だったこの人と手合わせしたときのBGMを、こういうテイストに仕上げてくる系の展開が好きで、心の情緒がいつも保てなくなって最推しへと昇華されたのちに友人に「わかりやすいね」って言われる奴や…
希望と絶望が互いにぶつかりあってる感が凄くて好きだわ。
「死とは救済」「生とは希望」
どちらも世界の為を思った正義。
正義同士のぶつかり合い。
世界は…どちらを望むのか…
「正義」の反対は「悪」じゃなくて「別の正義」ってかんじの曲
「ごめんね、これ以上進ませる訳にはいかないの」
そう悲しそうに呟くかつての仲間
静かに剣を構える二人
何かが違えば
この運命も変えれたのだろう
過去は見るな
今見るべきなのは
目の前の"敵"だけだ
それぞれの正義
それぞれの感情
運命からは逃れられない
確実にどちらかは死ぬ事になるだろう
もう思考する意味もない
考えれば考えるほど
あの明るかった日々が浮かぶ
覚悟を決め、最後の戦いへ
「きっと貴方達の目に私は異常者として写っているのでしょう。
えぇ、それでいいのです。
貴方達は人類の為に戦う。
私は神の為に戦う。
その譲れない1点の違いが、これ程の距離になる。」
「嗚呼、でもどうか私を打ち倒した暁には、私が見捨てる選択しかできなかった、あの優しい人々の笑顔を、当たり前の日々を、必ず...守ってくださいね...」
的なのを聞いてて思い付いた
ガチで序盤のピアノのメロディが好きすぎる
避けては通れない悲愴の運命っぽさをこれでもかってほど感じた…
この自分を騙しながら義務で戦ってる闇落ち聖女って感じ好き
100万再生おめでとうございます!
youtubeのTOPで偶然見つけ、ゴシック系戦闘曲という文字に惹かれ聴かせていただきました
曲調がほんとツボにはまって、「互いの正義がぶつかり合うゴシック系戦闘曲」という言葉ピッタリだと思いました
序盤の元仲間、もしくはスタートの街にいる昔からの友達などとの、絶対に救いのない戦闘で、結末が想像できる
少し物悲しくも力強さを感じる最高の1曲で一瞬で好きになりました
これがフリーBGM…だとっ!?とてもフリーとは思えない程の疾走感とBOSS戦感 そして概要欄 全てが美しい!!!
まじで本当にいつ聴いても神曲だよな。
一生飽きないわ。
魔法物理両方使ってきそう、、、
ただ敵を倒して世界を救うだけじゃなく絶対に知ってはいけない所まで入り込んだ主人公たちに、聖域を守るために立ちはだかって来て欲しい
0:50 2:15 3:44
5:09 6:38 8:03 9:32
のギターからの曲調チェンジがかっこよすぎて泣いちゃった
いつからだろう、彼女の光が眩しく感じるように なったのは。 いつからだろう、光に照らされた自分の影が濃くなっていったのは。
もう共に立つことはできない。止まることはできない。これから彼女の友として支えれなくとも、敵として糧になることくらいできるだろう。せめてこの刃は、彼女のために
おすすめで流れてきて最近存じ上げたのですが、めちゃくちゃに良かったので長文失礼します…
夜空に、一番星が輝いていた。
それは、あの日見た景色と同じだった。
「もう、泣かないんじゃなかったの?」
それは、別れ際に交わした約束。
もう、一人でも、生きていけるように。
「…そう。泣き虫はやめたんだった」
対立する二つの正義は、最後の闘いを前に、静かに佇んでいた。
「話し合いじゃ、だめかな」
「…駄目だよ。それは貴方が一番分かってるでしょ?」
そしてこれが、お互いにとって最善の手段であり、
最後の会話であると、未来は指し示していた。
「…ごめん。一思いにやるね」
「…言っとくけど、負ける気なんて、ないから」
カシャン!
双方が甲冑を下ろす。同時に、その表情は闇へと消え、そこには二つの"武力"が姿を現した。
二人だけの空間だったこの戦場に、一気に音が流れ込む。
それは、両者にとっての悪を挫く唄。
故も知らぬ愚民共が、互いの正義に捧ぐ唄。
それを聴いた瞬間、二人の背筋は芯を帯び、辺りを冷たい空気が包んだ。
__さあ、闘いを始めよう。
今宵、どちらかがあの星の一つとなる他に、
残された運命など無いのだから。
作曲者の才能に嫉妬を禁じ得ない。
0.75倍速で聴くと戦闘が始まる前の会話シーン、もしくは戦闘中相手の攻撃を分析している最中に微かに聴こえるのをイメージできる
1.25倍速は戦闘も佳境に入ったタイミングで相手が最終奥義を放つターンで流れてくるのをイメージさせるどうにも落ち着ける雰囲気じゃない感じがする…
決して尊師なぐもりず様がお作り下さった曲のテンポが悪いと言っている訳ではないです!
むしろ速度を変えてもいろいろな情景を想像(創造)させられる素晴らしき楽譜(曲調)に感服致しましたァァ!!
失礼します!!
良い曲ってテンポ速度変えてもめっちゃ良い曲になるよな...わかる
戦闘中で圧倒的力の差で苦戦して絶望してきて...
で0.25倍速の状態で駆けつけてきた仲間の靴の音とか流れて一気に転調入って激戦広げてくのもめっちゃ熱いと思う
神コメに失礼するんですけど、なんか0.75倍速ってボス戦の前とかの回想シーンで流れてそうって勝手に想像した
2:42 ここのリズムめちゃ好き
誰も望んでないのに誰にも止められないやつ
序盤はかけ声もダメージボイスも無感情だけど終盤攻撃ボイスすら悲鳴や嗚咽になっててほしい。
どっちにも譲れないものがあるかんじめっちゃ好き!
ゲームで対立してる2人のキャラのどっちか選んで操作できる戦闘で流してほしい
今まで味方だったキャラが理性を失って主人公に危害を加えるみたいな雰囲気が凄い特にイントロが
作曲者やみんなの妄想を見ながらこの曲聴いてたらなんでか知らないけど涙が出てきた。作曲者、みんな、ありがとう。
ENDER LILIESで流れそうな曲でむっちゃ好き
わかる!ENDER LILIESやってないけども←BGMと世界観に惚れた人
曲を聴いてるだけのはずなのに……
いろんなストーリーが頭に浮かんでくる……!
胸が熱くなりました…最高です
最初のピアノの入りがめっっっっちゃ好き
火をつけろ燃え残ったすべてに
この星を焼かせはしない
お互い引く気を見せず自身の使命のため…
とても素晴らしい曲をありがとう
これを自分で「お前は俺には勝てない」って言ってポーカー大会初戦で流して負けたのはいい思い出
概要欄の文がすごく良いのでこの妄想を具現化するためだけにRPG作って欲しい()
絶対伸びると思ってたら100万再生行ってて凄すぎる
才能の塊…
無数の剣戟が交わされる。
鋼と鋼が火花を散らす程の激しい戦闘がかれこれ10分程続いていた。
「いい加減ッ倒れたらどうだ!!!」
「うるっさい!!!敵国に魂を売ったアンタなんかに負けるか!!!」
かつて同じ師の元で剣の腕を磨いてきた親友だった。互いが互いを認め合い、己の勝る所と相手の優れている所を良く知っていた。
彼女の振る剣は、受け止めるだけでも精一杯で気を抜くと直ぐに斬り伏せられてしまいそうな凄みがあった。
対して私の振る剣は、技術で相手を翻弄し一瞬の隙を突く対極のような剣だった。
(このままじゃ…!)
しかし、彼女が国を裏切り敵国に寝返ってからの剣を私は知らない。数年ぶりに剣を交えたが、その戦闘スタイルは以前のそれよりも格段にレベルアップしていた。
彼女の剣先が私の剣を芯から捉える。私の体は抵抗虚しく壁に叩きつけられてしまった。
「私がお前の前から消えて5年、お前は一体何をしていたんだ」
「ハッ、いきなり現れてそれで上から目線にお説教?アンタどれだけおこがましいの?」
「忘れ物をしたんだ、この国に残してはいけない忘れ物をな。私にとっての家族は、孤児だった私を拾ってくれた師匠と共に剣を磨いたお前だけだ。」
「それで、アンタがやったんでしょ?」
彼女は鼻で笑った。まるでそれが答えだと言わんばかりに。
「師匠は強かった、しかし今更あの老いぼれに遅れを取るわけがないだろう」
その言葉に耐え難い怒りが湧いてきた。親を殺し、国を裏切り、挙句兄弟までも手にかけるつもりなのか。どれだけの罪を背負えば気が済むんだ。
「アンタは間違ってる、今日アタシがそれを証明する」
体がズキズキと痛い、吹き飛ばされた衝撃で骨にヒビが入ったのかもしれない。
側に転がっていた剣を支えに立ち上がる。彼女は動かない。
「間違ってるだと?お前に何が分かる?」
「逆になんで分かんないの!?何もかも全部間違ってるじゃない!それをアンタは見ないふりしてまた間違いを重ねようとしてる!」
「違う!間違ってなどいない!事情も知らないやつが外から意見するな!」
「じゃあなんで師匠を殺した!!!!!!!」
先程までの痛みを忘れたかのように、鍛え抜かれた足が大地を抉る。弾けるように飛び出した体から繰り出されるのは予測不可能の斬撃、それを彼女は感覚のみで捌ききった。
「もういい、お前とは分かり合えないようだ」
「ええ、そのようね。アンタを殺す、殺して師匠の仇を取ってみせるッ!!」
「望むところだ、やってみろ。なまくらの剣では誰も救えない事を思い知らせてやるッ!」
無数の剣戟が交わされる。
お互いの矜持のため、お互いの理想のため、なんのために戦うのか。それは彼女たちにしか分からない。
互いの正義を賭け、今彼女達の殺し合いが始まった。
お目汚し失礼しました。
始め!ほんとに最初のピアノのメロディが最高すぎるんや!!!儚さと美しさがかっこよすぎるんや!!!!!
マジで最初のとこちょっと聞くだけで心臓の辺りがビリビリくる…こんなのはじめて…
作業用にBGM漁っていたらとんでもない神曲見つけてしまった……
この絵がマッチしすぎてて好き
最近まじ無限に聴いてる神曲
自分も創作とか好きなので概要欄見てテンション上がってました、、すごく解釈一致で、、曲もすごく素敵です!これからも応援してます!
ようこそ我が世界へ
これから先は生半可な力は無だ
お前のこれまでの経験・挫折・絶望・思い・努力・知恵全てを振り絞り私にかかってくるが良い
ものすごく好き………
概要欄に書かれてる設定どおりで戦ってみたい
………だれかこのRPG作って
ストーリー序盤でピンチに陥った主人公をすんでのところで助けてくれた技で、即死級の攻撃とか仕掛けてきて欲しい
ありがとうございます。本当に心に響く曲です。悲しいけど勇気が出ます。今日お弁当動画に使わせていただきました。
お弁当・・・!?
こんなん確実にパーティーの中で一番強くて優しい人が敵になっちゃって皆泣きながら戦ってるやつじゃん!
曲も概要欄も素晴らしい
それとコメ欄も最高、的確だし想像力が豊かすぎて皆こういうゲームいくつもプレイしてきたんだなって
敵にも自分と同じ心があるのを感じさせてくれる神曲
かっこいいし落ち着いた雰囲気を感じられる
好みです
「 ーー 嗚呼、ほら。人間は、こんなにも脆くて、弱い 」
光を灯さぬ紅い瞳で、眼前に現れては自分の手によって薙ぎ倒されていく、数刻前までは人であったそれに視線を這わせながら、彼女はそう呟いた。長剣と短剣を器用に使い分け、変則的且つ呼吸を知らぬ連撃を繰り出す彼女の名は、Lily 。黒を基調としたドレスを身に纏い、優雅に戦場を駆け抜ける彼女のその名は、もはや言わずとも知れたものだ。
「 まだ、まだ俺は … ! 」
倒れた仲間達を横目に、泥まみれで汚らしい勇者は足掻いていた。何度膝をついたとしても負ける事は許されないと、仲間達の誇りと意志を無かった事になど出来ないのだと、そういう人間らしい純粋な感性で、この人間離れした彼女と対峙していた。そんな勇者を 馬鹿馬鹿しい と言わんばかりの視線で見れば、こちらに向かってくるソレに
「 あまり派手に動くと、死ぬわよ 」
なんて言葉をかけようか。その言葉と同時に、ありとあらゆる形状の剣が、黒く淀んだ空をビッシリと覆う。次の瞬間には、彼女が生み出した無数の剣が、下で必死に抗おうとする健気な人間に向かって、無情にも降り注いでいく。
自分の身を守る事で必死な勇者とは対称的に、彼女は踊り舞うかの如き足取りで落下する剣を避けながら、それでいて目にも留まらぬようなスピードで距離を詰め
「 ーーー ッ! 」
勇者の喉元に刃先を突き付けた。
「 愛、希望、勇気、誇り なんてもので人は簡単に死ぬの。それを大事に、大切にする事で、無力な自分に世界を変えるような力があるのだと、幻想を抱かせているだけという事実に気付かない。だから、人は弱い 」
淡々と、冷徹に物を言い放つ彼女の瞳には光が無い。この世の全てに絶望したような、何もかもを諦めてしまっているような、そんな瞳。その瞳で絡め取るように勇者を見詰めて
「 ーー だから、貴方は死ぬのよ 」
突き付けた刃先を横一直線に振り切る。数秒後、彼の首は地に落ち、絶命を報せ終焉、そのはずだった。キン と甲高い金属音が鼓膜を震わせる。首を落とす為に振り切ったそれは、勇者の喉元に弱々しく光る小さな盾によって弾かれていた。
「 これは 」
微量な魔力を感じ取り、その方向へ視線を這わせる。先程殺したはずの女が、勇者の方へ必死に手を伸ばし、防御魔法を張っているのが見えた。
「 奇跡とか、そういうの、私は信じてるから 」
息も絶え絶えにそう叫ぶ女。ボロボロの身体でもまだ立ち上がり、彼女に向かって剣を構える男。これではまるで、まるで
「 私が悪者みたいじゃない 」
一瞬、ほんの一瞬だけ、張り付いた戦場の空気が緩むのを、勇者は感じ取る。緩んだと頭が理解するよりも先に、勇者の剣は人間とは思えぬ程の彼女の身体を切り裂かんと動き、そしてその刃は、確実に彼女の身体をとらえた。
「 ーーーーー 」
血飛沫があがる。次いで、何かが倒れる音がした。空を見上げるような形で真後ろに倒れたのは、先程まで優雅に戦場を駆け抜けていた彼女 ーー Lily である。
「 愛とか … 希望とか … そういうもので、人は死ぬのだと …… さっき、私が言ったものね 」
弱々しくそう呟く彼女は、きっともう直ぐ死ぬ。死ぬ間際に思い出すのは、一体何だろう。お前は人を殺す為に生きているとかつて上官に言われた事だろうか、血を吐く程の鍛錬の記憶だろうか、今まで殺した彼らの顔か、はたまたその肉親達の憎悪の声か。それは彼女にしか分からない。呼吸音が緩やかに消えていく。静寂が彼女の絶命を報せた時、勇者が見た彼女の顔は、どこか笑っているようだった。
概要欄見て「わぁぁ〜〜〜〜!!!!」って声出ました。こういう展開や演出ドストライクです 最高!!!大好きです!!!
これだよ、これ……
こういうのが好きなんだよ、、、、
主人公と相打ちになってほしさもあるけどやっぱりギリギリで主人公が上回ってほしい
その戦いで主人公の心に泥のような爪痕を残してほしいし、それが特定条件下でのみ発動する永続デバフって形で表れてほしい
曲名も悪堕ち・闇堕ちでDevilと掛けてDevineって解釈もできてこれはこれで
この方音楽作るの凄く楽しそうで笑顔になる
This song makes me thing of the sickest boss battle imaginable against a guy who’s firm in his beliefs and devotion
体力の無くなった会話イベのあと、とどめを刺されそうになったときに二人の師匠(フードを被った左隻腕の劍聖)が後ろのステンドグラスを突き破って二人の戦いを止める分岐イベも欲しい
かつて友だつた兵士が将軍がそれぞれの正義を貫く為の
悲しい戦いをしなければならない苦悩が滲み出て来ます‼️
ほんとの君は…甘い物が好きで…困っている人を放っておけなくて…少しドジだけど…はにかんだ笑顔の素敵な…"普通の女の子"のはずだ…っ!!!
みたいな呼びかけにも斬りかかってくるけど倒した後ドジは余計だよって笑って気絶して欲しい。
概要欄に書いてある主さんの妄想とコメ欄にあるみんなの感想や妄想を読みながらこの曲を聞くのが大好きです
お互いの理想故に戦い、
お互いの正義を振り翳す。
本当は戦いたくはない...
しかし運命がそうさせるのだ
ものすっごい好みだ…概要の内容がもう私の中に描いてるのとかなり似ていて『この人と私、もしかしたら気が合うかも…?!』と思いながら聴いてました。
エピックでゴシックな雰囲気がありとてもカッコ良いです!
これ絶対伸びるでしょ、、、
ゲームでこれ流れたら泣きながらプレイしてる自信がある...
概要欄たのしすぎる
名前もシーンも細かく作り込まれてるのがこれぞオタクの愉びよ、って感じで同志として眼鏡クイってした
ネーミングセンス、よすぎてムムムですぞ………
「分かっていたんです...本当は」
「分かっていて尚貴方に着いて行った...」
「でも...ダメだった...」
「私の正義は...貴方の正義と噛み合わかなかった」
「それだけです」
「勇者様正義の反対は悪では無いんですよ」
「正義の反対はまた別の正義です」
「さあ勇者様私は貴方の敵です」
「今まで同様に私の事も...」
「倒してご覧なさい!」
最後の戦闘が始まった
種族と勇者達がどちらとも正義を持って戦う感じ好き
見える…見えるし…なんか色々聞こえてくるぞ…!?口上や名乗り、剣の弾かれる音…いろんなものが聞こえる…見えるぞ…!
単純にbgm探ししてたらよくゆっくり茶番劇系の動画で聞く神bgmを見つけてしまった...
「…出来ることなら、こんな形で、貴方と対峙する事は避けたかった」
「本当にそう思っていたの?」
ー鈍色の刀身を持つレイピアが光を反射させ一瞬光る。
「こういう時くらい、応じてくれても良いんじゃない?」
「あいにく、そんな甲斐性は持ち合わせていないの。あなたも、穏便な結末なんて望んでいないでしょう?」
ー私の右手にも、鈍色の片手剣。でも、構えてはいない。だらりと下げたまま。否、構えたくなかった、が。
ーレイピアに次いで抜かれる片手剣、本気なのか…
「…貴方と相対したくなかった、それは本心よ。今も、幻覚だと願いたいくらいだわ」
「私からすればむしろ運命に感謝したい。貴方と本気で剣を交わせる事なんて、そうそう出来る事じゃないもの」
ー両手に携えた剣を構える。片手剣とレイピアを同時に扱うなど普通は考えられない。しかし、彼女なら…
ー常人の"不可能"を、捻じ曲げる。それが、彼女だ。
「…それが、どんな結果をもたらすか、分かっているの?」
「分かってなければ、こんな事を言わない。なぜ今更そんな事を聞くのかしら?」
「…どうなっても、知らない。これは、警告よ。最後の、警告」
「"警告"じゃないわ。それは"貴方がこれから犯す罪に言い訳をするための宣言"」
「…っ!?」
ー彼女は私に歩み寄る。その歩幅は短く、しかしその目は、光を拒絶するかのような、真紅の瞳。あらゆる光を拒絶する、そんな意志を持つ瞳。
「今更許しを請うなんて、馬鹿らしいわね。貴方らしいと言えばらしいけど、そんなの建前でしか無い」
「本当に、私と、戦うの…?」
「怖気づいたの?せっかくの剣も台無しね。でも…」
「!?」
ー僅かな距離を瞬時に詰める彼女。途端に襲い来るレイピア。…速いっ!!
ー少し切られた程度で済んで良かった。彼女のレイピアは避けるのすら至難の技になる。
「この程度で終わるなんて、思わないでね。…楽しませてちょうだい。やっと、貴方と、命のやり取りが、出来るのだから!!」
「…馬鹿なの!?何で、こんな事を!?」
「馬鹿で構わないわ。それも私の正義。善悪なんて互いの正義のぶつかり合いでしか無い。どちらも"己の正義を守る"だけ。争う理由なんてそれだけで十分」
ーレイピアを振るい私の血を飛ばす。何故だろう、明らかに強者な彼女が私の血を纏った姿を"儚い"と感じたのは。
ー何故、こんな事に、なってしまったのか…?
「…私の正義は、貴方には"悪"だと映るの?」
「善と悪なんて紙一重、裏表の違いでしか無いわ。ただ、それが相容れなかっただけの事。さあ、楽しみましょう!!」
「…こんなの、絶対、経験したくなかった。貴方も、同じでしょう?お願いだから、そう言って」
「…今更謝罪なんてしたくないの。どうせ敵対するなら、徹底的に敵対したいでしょう?そうじゃないと、つまらないじゃない」
「…そんなに、恨んでいたんだ、私の事」
「さっき言ったことをもう忘れたの?善悪なんて…」
「もういい」
「……。物分かりが良くて助かるわね」
「もう、知らない。どうなっても、私は知らない。たとえ、どうなっても私は、私はぁ!!」
「あ、ははっ、あははっ!やっと本性を出してくれたね!そうだよ!貴方はそうでなくっちゃね!!」
「もう、知らないんだからあぁぁ!!」
「…上等だよ。これで、死んでも、泣き言言わなくて済むからね!!」
ー猛烈な速さで迫る2人の刃。刃が交わると刹那、勢いよく火花が舞う。
「…何で、何でこうなったの?私も、貴方も、剣を振るう理由は、同じだったはずなのに!!」
ーまるで線香花火のように剣と剣の間に火花が舞う。
「そんなの、私が聞きたい。でも、貴方と本気の剣を交えられる、こんな幸せが何処にありますか?」
ー剣と剣がぶつかり合い、火花とともに互いの剣が弾かれる。
「こんな命のやり取り、貴方でなければ出来ませんから、ねっ!」
ー彼女は弾かれた剣の刀身を足で蹴り飛ばし、強引に手中に収める。そんなの、あり得ない…!
「うっ…!舐めるなぁぁ!!」
無理やり体を一回転させ斬撃をかわす、そして勢いを乗せたまま横薙ぎに剣を振るう。
「…っ、はあ、はぁ…やはり、こうでなくては、貴方らしくないですね…!!」
「僅かに切っただけでしょう?貴方の本気はここから。そのくらい分かっているわ」
「…ははっ、さすがですね……っ!!貴方はぁぁぁっ!!」
ー剣と剣が交わるたびに火花が舞う。それは儚く悲しみを纏う火花。凄まじい剣撃の中、どうして儚さを感じるのか、当人達にも分かりはしないだろう。
ーしかし、甲高い剣撃の音が、儚さを纏っているのは紛れもない事実だった…
すっごいENDER LILIES感あってめっちゃ好き
配信で作成してらっしゃる時から楽しみにしてました。とても格好良くて素敵です。
なんだ
このめちゃくちゃカッコイイ曲は!
思ってた以上に戦闘系にあう曲で
めっちゃ気に入りました✨✨
曲がめちゃくちゃカッコイイし、
後ろの兵士や背景もカッコイイし、
真ん中のキャラクター
カッコイイのに可愛くて
おまけに戦ったら
間違いなく強いであろう見た目を
してて、もう最高です!!!
(ムービーシーン)
この場所は思い出の場所
遊び、歌い分かち合った場所
軽く柔らかい空気に満ち、
温かい笑い声で満ちていた場所、
しかしそれは過去の
遠い、遠い、過去のお話
あれからどれだけの時間が経ったか
何十年、何百年、いや、
もしかしたら数日程度だったかもしれない
この場所にはもはや過去に響いていた笑い声も
柔らかい空気もなく
ただ重く張り詰めた空気と、
耳を貫く沈黙だけが響いている
全てはそれぞれが得た正義が為
己が正義がために武器を取る
もはや後戻りはできない
許されない
どこで選択を間違えたのか
あなたを含めここにいる誰も知らない
(戦闘開始)
[クリア条件]
生き残れ
小説描いてくれ
好きやでこの文章
なぐもりずさんの動画、最初に音楽を聴いて鳥肌立ちまくった後に
音楽聴きながらコメ欄にいる文豪達のコメ見て膝から崩れ落ちるまでがテンプレ
もう戦いながら涙ボロッボロで、涙で前が霞んで、武器を持つ手が震えて、いつも慰めてくれていた暖かい手が苛烈に攻撃してくるのに傷付いて、かといってヤケクソなんかで傷つけていいとも思えなくて、それでもなんとか涙を拭いて戦うんだな……どっちも、相手を傷つけているのに自分が痛ぶられているみたいな顔しながら戦うんだ……
なんだこれ…イラストといい音楽といいかっこよすぎんだろ!
以前「物語中盤ぐらいの〜」動画がオススメに出てきて曲を聴いて以来、気になる曲を聴いていましたが、ダントツレベルに今回の曲好きです!!
概要欄も併せてとても素敵に感じました✨
うへぇ…あまりにも良過ぎる……🫠
概要欄まで最高じゃん…
てかこれフリーってマジ???
お金取っても許されるよ
友人にそれで怒られたので300円で高音質版出してます!
@@nagumorizu こういう系の買ったことないけどちょっと買おうか迷ってしまう……
ただただ素晴らしいです…!
イラストも相まってアークナイツのステージが幻視されました
本来なら優先されるはずのDLリンクなどを押しのけて自分の癖を語るなぐもりずさんが好きです
溢れ出るキングダムハーツの裏BOSS戦感……
姉妹で元々は仲間だけど、主人公と分断されて妹瀕死状態、そこに黒幕が現れて妹を助ける代わりに…協力させられるみたいな展開とか好き。
後助ける時に妹の肉体に仕込み入れられて「私はいつでも彼女を始末でき事をお忘れなく。」とか裏切りに対して釘刺されてるとベスト。
左右の騎士見たいのになって最後まで自分が正義だと信じながら砦が墜ちるまで戦いたい。
ちょうど正義と正義のぶつかり合いしてたんで助かります
今度回すCoCシナリオの戦闘BGMめっちゃ迷ってたらたまたまおすすめに流れてきてこれだ〜!ってなった✨
嬉しい………出会えた……………
サビの階段になってるベースが性癖にぶっ刺さる、、
これを元にしたtrpgを作ってます。音楽は勿論のこと、投稿主さんやコメント欄のみなさんの妄想を見るのがとても好きです。
良ければみなさんの考える妄想を語って欲しいです!(シナリオを作る際の参考にさせて頂きます。 )
こういうの待ってたああ熱いバトルというよりかは神々しい感じの最高
何だこの曲.......!
パニグレやりながらこの曲聞けばアドレナリンめちゃくちゃでそうww