7th(#9)コードはTill There Was Youにも出てきますね!なんでもアマチュア時代にリバプールのレコード屋で知り合ったギタリストに教えてもらったポールとジョージのお気に入りのコードだとか ポールがミッシェルでこのコードを使ったのでジョージも「ここでそれ使うか」と喜んだエピソードもRUclipsでみました このコードはジョージもタックスマンでも使ってますし本当に大好きなコードなんでしょうね😊
ボクも動画いくつか見ましたよ。早く浸透して欲しいです(^。^)。ただ「混ぜ弾き」は音が半音でぶつかって汚い響きになるので違うと思います。”B♭7+9”はオクターブ離れているのであの感じになります。…で、市販の楽譜が修正されるのはいつになるのでしょうね…? Tell me why、、聞いてみましたがEmでは…?、。メジャー音のG#から⤵️Gと言い聞かせて聴くと一瞬そんな気分にもなりますが(空耳?)G#音が入るとかなり目立つと思うのですがちょっと聞き取れなかったです。幾つものバージョンがあるので他も聴いてみないとですね。
超待ってました。見れないとなると余計に見たくなりますね。今回も最高でした。
コメント有難うございます。
それは大変励みになります。また頑張ろう…って気持ちになります。😊👌
7th(#9)コードはTill There Was Youにも出てきますね!なんでもアマチュア時代にリバプールのレコード屋で知り合ったギタリストに教えてもらったポールとジョージのお気に入りのコードだとか
ポールがミッシェルでこのコードを使ったのでジョージも「ここでそれ使うか」と喜んだエピソードもRUclipsでみました
このコードはジョージもタックスマンでも使ってますし本当に大好きなコードなんでしょうね😊
コメント有難うございます
そうですよね!。少年が新しい刺激を見つけて
はしゃいでいる様子が見えるようですね(^^)…
もうすでに天才が始まっていたんですね。👍
極めてQualityの高い良質なサイトですね!この情熱に敬服しています。貴重です!!さらにいろいろな視点から紹介してください。楽しみです!Real Timeで夢中だったあの日々に楽しい味付けが加わりました。
コメント有難うございます。
ただの経験話なので都市伝説なことはあまり知りませんが当時の記憶起こしなら何とか続けられそうですww。頑張ります💪これからも宜しく👌
楽器できないし全く詳しくないんだけど、これはめちゃくちゃ面白い話しで大変興味深く拝見させてもらいました。
コメント有難うございます。
赤盤2023年版では例の部分のコーラスが幾分聴きやすくなっていました。ビートルズは不思議なくらいエピソードまみれのバンドです。他のアーティストでは考えられません!。
待っておりました!^^ 再々?アップありがとうございます🙇 このコードだったとは気づきませんでした^^; いやらしいコード使いますねー😊
”7+9”…一瞬使うのが好きみたいですねw。ジャズプレイヤーのように連続してではなく一箇所だけ使うという変則型なんですね(笑)
先生、22:55 で、その仰ってる音がはっきりと聞こえましたよ!お疲れ様です!&感謝感謝です。この曲奥が深かったんですね。
聞こえたでしょ!?〜よかった!
他の音に気を取られてわかりにくいと云う人もいるので結構難しいんですよね。👍
PC上でいろいろ解析し易くなったおかげで私もビートルズの凄さに改めて驚かされる者の一人です。何十年も謎だったり誤解だったりで、ついに発見した時の感動は本当にたまりません。7♯9th コードなんてのもジミヘンより先に ”The Word" なんかで使ってたりしますからね。いやぁ、ビートルズはすごい!
コメントありがとうございます。
発見〜まだまだ色々ありそうですよ!。自分でも楽しみですw。
”The Word" 言われてみれば曲順的に”Michelle" の前なんだよね!。
アタマっから🎸”7♯9th”弾きまくってますよね(^。^)。
ジミヘンコードじゃなく”ワードコード”だったんですね👍👍👍
ジェームスポールマッカート二―のテレビショーの中でもギブソンを抱えてミッシェルを歌うシーンがあったと思って確認してみました。リンダにパシャパシャ写真を撮られながらラフに歌ってるシーンです。 ギターのチューニングは一音半ほどさげてカポなしでやってますが、たしかに仰る通り、マイナーではなくメジャーでした。どマイナーな感じよりもほんの少し濁ったような響きがより魅力的ですね。ためになりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
調律を一音半下げてCポジションからスタートするので結果キーはAになるんです!。レコードより2音高い声で歌ってました。
なんでだろうと思いましたが…面白いことするなぁ…??
さすがです。感覚の賜物ですね。驚きました!実際弾いてみるとなるほどです。
なんか変だな!>アレ??みたいな感じはしてたんですけどね、、真実を知ってびっくり!
「マッカートニー3,2,1」で本人の口から聞けて確信できてよかったですww😊
前回は途中で観れなくなりました(T . T)
再アップ、再チャレンジ、嬉しいです。感動(T . T)
ありがとうございます。
アップ後16時間以上たった現在も問題ないようなので大丈夫でしょうね😝👌👍
素晴らしい分析!!ありがとうございます。又楽しくなりました!!ポールは本当に凄い!
コメントありがとうございます。
かなり前にコードの違いに気づいた人はいるのですが市販の楽譜は昔のまま…結局真実が浸透していないのです。
ビートルズの曲、特にポールの曲はこういう風にカレーに少し醤油をたらすみたいに、隠し味が有り再現するのに非常に苦労し諦めるのですが、先生の分析力は凄いです。
@@hirochan3630
カレーに醤油!!!
面白い譬喩ですね👌😆👍
ミシェルは1955年に発表かれた映画「汚れなき悪戯」の主題歌マルセリーノの歌にインスパイアされたのではないか、この映画はスペインものだと思うが、曲の雰囲気が似ていることは確かだと思う、調度お話の中にでてきたポールの話とも合致するように思うが、どうかな?
コメントありがとうございます。
その曲は知っていましたが気付きませんでした。雰囲気あるかもですね…。映画が公開された時期と重なるしポールにはフランスもスペインも異国情緒としての差はないかも?。(アジアで言えば中国、韓国どっちの曲??…みたいな…w)天才ポールの不埒な?メロディーをジョンが覚えていてラバーソウルで蘇ったなんて奇跡ですね👍
ミッシェル・・・ビックりしたので又観てしまいました
二度見!有難うございます(^○^)
Disney+で今月配信のマッカートニー321の中でポールが詳しく述べてますね!このコードはジョージと楽器店に行った折にジャズギタリストが弾いていたのを覚えたようです。ポールはさっそくジョンにもこのコードを教えたそうです。
コメントありがとうございます。
「321」観ました!!!初めて知りました。
興味深い話ばかりで興奮しましたね(^^)
本人が言っているんだから間違い無いですね!💪
やっぱり市販の楽譜が間違っていた!!
ボクが正しかったんですよね🤣 👍👍👍
@@nswkmthrong さん 全くその通りです。むっちんさんは本当に自分の耳で聴きとってそれを形にしてすごいです!Lucy in the~のリズムの取り方も納得しました。
待ってました‼
私もギターソロの音、聴いた時びっくりしました。
そうでしょ、、。当時はギターとアンプで音を作るしかなかったので新しいサウンドを作るのに選択肢がなかった。
あの音を採用したのも天才的発想かも…😊
ポールのバラードは素晴らしい曲が沢山有りすぎて、この曲も、イエスタディもヘイジュードもレットイットビーも、アンドアイラブハー、ヒヤゼアアンドエブリウェア、アイフォローザサン、等きりがないほどです。いつもカラオケ🎤はイエスタディ、ミッシェルは定番です。
確かにそうですね(^。^)
ジョンだとガール やイン・マイ・ライフ 、アクロス・ザ・ユニバース なんかはカラオケでやりたいかも…ww
@@nswkmthrong まさに、その3曲も定番です。
補足1:動画の36:27→「1968年7月21日」です【 2月ではなく…m(_ _)m 】
補足2:1963年のJames Paul McCartney Showで"7+9"を弾いてますがメドレー用にジャズ風アレンジしたと当時は思っていました。キーもチューニングもオリジナルとは違っています。確認しなかったのは迂闊でしたね😫
↓(視聴者が知らせてくれました)↓
ruclips.net/video/Bfra683v7gk/видео.html
補足3:ボクと同じ解説↓をしている人がいます。動画の6:42秒でコード”B♭+9“
ruclips.net/video/YOikQ4eQCX0/видео.html
ハーモニーの解説&実践をしているのがこちら↓2:23秒と3:28秒で…
ruclips.net/video/cUKinpqEeAM/видео.html
↑(視聴者に知らせて頂きました)↑
ミッシェルは好きな曲だなぁでもそんな発見出来るなんて凄いね確かにbeatlesやっていて引っかかるコードは7+9と(-10)同じ和音なんだけれど感覚的に使い分ける事にしたんだ
m7もいいけどBeatlesたちは7+9を使い慣れていた事を思えばm7より7+9に納得だね
それにしても超えた作り方の楽曲だと思うし・・超えた音の見分け方の感覚だね・・スゴ〜い
なんかその発見には幸せ缶じゃなかった感があるね・・・
コメント有難うございます。
ビートルズで唯一「コード違ってんじゃね⤻…」って時々感じたりますけどね。
何度か聞くと「やっぱコレだ、ってねw。
ここ数年ではこの部分の弾き方を解説している動画がいくつか出ていますね。中には2台のギターでそれぞれメジャーとマイナーコードで弾いて混ぜているというのもありました。そこまでいくと真偽はよくわかりませんが・・・
で、私も似たようなのを発見しまして、これは誰も発表していないと思うのですが・・・
Tell me why のイントロのコードですが、左チャンネルのギター(ジョージ?)はEm>A(7)ですが(楽譜は全てこれになっていると思います)が、
右チャンネルのギター(ジョン?)はE7>A7になっています。(G#>Gの音がはっきり聞こえます)
さらによく聞くとジョンの方はサビのEm以外は全てE(7)のメジャーコードで弾いています。
確かめてみてください。
ボクも動画いくつか見ましたよ。早く浸透して欲しいです(^。^)。ただ「混ぜ弾き」は音が半音でぶつかって汚い響きになるので違うと思います。”B♭7+9”はオクターブ離れているのであの感じになります。…で、市販の楽譜が修正されるのはいつになるのでしょうね…?
Tell me why、、聞いてみましたがEmでは…?、。メジャー音のG#から⤵️Gと言い聞かせて聴くと一瞬そんな気分にもなりますが(空耳?)G#音が入るとかなり目立つと思うのですがちょっと聞き取れなかったです。幾つものバージョンがあるので他も聴いてみないとですね。
@@nswkmthrong様
返信ありがとうございます。Tell me why聴き直してみました。やはり私にはイントロ一番最初のコードにG#の音が聞こえます。その他の部分では(今回は)GもG#もはっきりとは聞き取れませんでした。
そもそもは私もEmだと思っていましたが、あるプロのギタリストからあそこはEかEmかと聞かれて「ええっ!?」と思ったものの、実際E7>A7で弾いてみて全く違和感がなかったので(そのギタリストはE7>A7で弾いていました)1音1音綿密に聞き取ってみてそう思った次第です。
そういうこともあって私の耳もあながち間違ってはいないのではないかと思っていますが、別の曲で楽譜とはベース音が半音違うのを発見してずっと信じていましたが、その後ベーストラックだけを抜き出したのを聞いてそれが間違いだったことに気づいた前科があります。(間違いだったと気づいた今でも他の音と一緒に聞くとやっぱり半音違うように聞こえますので、なんらかの錯覚でしょう)引き続き研究続けます。
@@okimunet
🎧不思議です!!!!
今日聞いたらG#を感じました!😱
確かに聞こえるようなんですが…
時間をおいて、しかもあえてG→Gだと言い聞かせて聴くとそのように聞こえたり…不意に聴くとまたG#→Gと感じたり、、、
体調によって聞こえかたが変わる??
そんなバカな!??他の音に引き寄せられて錯覚を起こしているのかなぁ…などと考えたり、ちょっと混乱しています。和音と差音で別波形が生じることもあるので今度ボクなりに検証してみます。例えば右側の音だけをモノラルで両耳で聞くとつられないかも…いろいろ試して確認します。そして…慎重にw…
G#→Gだったらいずれ動画で公表しなければと思います。とても興味深いお話を有難うございました。🙇🏼♂️👌👌👌
@@nswkmthrong やった!「聞こえる」というか「感じる」でしょ。
「錯覚」の可能性として、D>C#の音ははっきり聞こえているので、これに引きづられてG>GがG#>Gに聞こえているのかなあ?とか考えたりもしましたが。
今、一番最初のコードだけをスピードも落として高音・低音もカットして繰り返して聴いていますが、今日は1弦4フレット(あるいは2弦9フレット)のG#の音が柔らかい音ですがはっきり聞こえます。本当に日によって聞こえ方が違うんですよね。
いや〜再アップお疲れ様でございます😂
ギター一本でシャープナインスは「アク」が強いので、ディスコードに聴こえちゃうんでしょうね。
バンド演奏だとちょうどいい隠し味と言うかスパイスになってますね。
僕はむっちんさんに言われるまで、気づきませんでしたけど😆
バンド演奏だとちょうどいい…、、その通りです。単体ではチョイ違和感ありますよねw。
デビュー前の作曲なのが驚きです。
@@nswkmthrong 遊びで作った曲をジョンが覚えていて、グラミー賞最優秀楽曲賞を獲得!って何なんでしょう😃 当時フランスで「sont les mots qui 〜」のところを英語訛りで歌うのが流行ったらしいです!
@@ochaiky
グラミー賞…すごいね!ジョンにも感謝しなければですね。
英語訛りで、流行、、?それ知りませんでした! なんてこったい🥳
補足訂正
動画の36:27→「1968年7月21日」です【 2月ではなく…m(_ _)m 】
50年前から今日までずっとB♭m7で弾いてましたwwきっとmuseの神が(ポール#9を弾け)と降臨したんでしょう、だいたいイントロがマイナーで始まってるのに歌がメジャーで始まるのに驚いているのに。
コメント有難うございます。
多分世界のほとんどの人がB♭m7ですね。自分のバンドでカヴァーしていましたがすっかりB♭m7と思って弾いていました(笑)。ビートルズにはまだまだ沢山の謎があるのでちゃんと聴き直さなくっちゃ…ですね🤔
再アップありがとうございます。
ギターの教本は彼らの高校時代にあったんですかね?誰か、先生に習ったことはないですよね。
その後ベースもピアノもいつの間にか弾けるようになっていて、不思議です。
コメント有難うございます。
ポールの望む教本なんて無さそうですよね??(クラシック系はあったでしょうが)
ポールは何でも演りますが全部自己流だと思います。
それが後にユニークなプレイを生み出したんだと思いますね。
好きすぎてどんどん吸収していったのでしょう。
凄いですね。私の持ってるコードブックでも5カポのF m7になってますよ。さすがムッチンさんよく気が付きましたね。
コメントありがとうございます。
出回ってる楽譜はみんな5カポのF m7(B♭m7)のようですね。
キレイに聞こえるのは確かなのでミッシェルだけは例外ということにしましょうww
楽しみにしてます。
ありがとうございますm(_ _)m。
ボクは観ていただけるのが楽しみですよ👌👌👌
72G
ミシェルのギターソロは
Georgeが持っていた二本のカントリージェントルマンの1本に付いている、ミュートシステムを使ったんじゃないかと思う、ブリッジの両サイドに赤いフェルトにスイッチみたいなのがあるやつ、彼が両手に1本づつジェントルマンを持っている写真を見たことがある、たぶんそれが、あのこもった音を出していると思う。
コメント有難うございます。
そうでしたか。その辺りは疎いですがきっと正しいかと思います。
あんなこもった音でレコーディングするなんて…リハではやったとしても本番では採用しないような音色。 そのセンスには驚きますね。間奏のプレイは今でも強烈な印象で残っています。
RUclipsで見たのは今日だが、もお二年もまえのアメリカのアビントン・サマーコンサートにでていたスタジオ・ツーというビートルズのコピーバンドのリードギターがまさにそれ、カントリージェントルマンのトレモロの上下に赤いフェルトが見えそこに金属製のスイッチ様なものがついている、これがミュート装置がついているカントリージェントルマンで、写真で見たジョージが確か左手で持っていたのと同じだった。
衝撃的でした!なんかあの"ma belle"辺りがスッキリしなくて苦手でした。
どこまで追いかけてもビートルズは奥深いですね。
むっちんさん、ありがとうございます!!^^
コメント有難うございます。
変だと思っても楽器に無縁の人には検証のしようもないですからね。
楽器やってた自分も随分経って気付いた🙀…まだ色々ありそうですよ(^。^)
Disney+でポールの動画でもこの事話してましたね〜
多分この事だと思うのですが、
凄いですね。Bb7+9・・・ +9がBbのモードトーンですよね。
それしても、改めてBeatlesは凄い。
当方はJazz をやってますが勉強になります。
コメントありがとうございます。
Beatlesはごく稀にJazz っぽいコードをワンポイントで使いますね。ロックばかりやってる人間には新鮮でした。
ただこのミッシェルでは違和感を覚えたりしましたが…(笑)
メンバーもOKしたからこれで演奏したんですね。
脱帽モノです👍
タイガースの前座で、タイガースが演奏する曲を先に演奏して、怒られたエピソードは凄いです。しかも7曲も演奏するなんて、アマチュア時代からただ者じゃなかったんですね❗
世間知らずのあほガキだったと思いますw。今考えると冷や汗出ますよ😰
やった!見れた!
素人の私は間違いのコードの方が綺麗に聴こえてしまう…、かなしい😢
今は何か曲をコピーしようと思うと、まず楽譜を見ると思いますが、耳コピしてた時代の人は凄いと思います(たとえ間違えていたとしても)。むっちんさんもジョンもポールも。
マスターするまで時間はかかるでしょうが、音感が鍛えられるでしょうね。
言い訳編から本編に入る時のカーテンは、ハローグッバイのプロモで出てくるカーテンを使ってる!と思いましたが、確認したら違ってました(あちらは上向きに上がってました)😅
琴でミッシェルやったのはジョージがシタール使ったみたいな感じですね!長髪のむっちんさんにもびっくり😵
間違いコードの方が綺麗に、、、これ正しいです!実際こっちがまともに聴こえますよw
カーテン…色が似てるしハローグッバイを思い出しますね(^。^)
琴→シタール、当時確かにそう思っていました。自分の曲にも取り入れてました😊
すごいですねー。
琴を自分の歌に取り入れるとは!
within withoutのようなのを想像してしまいましたwww
エイトデェイザウィークのBメロのハモり、メジャーキーですがノーコードトーンで不思議な響きです
コメントありがとうございます。
8-デイズ…は大好きなのでいずれ取り上げたいと思いますのでよろしく(⌒-⌒)y
感謝!気持ち悪かった。何度か試して解消しませんでした。40年ぐらい前かな。
コメント有難うございます。
お役に立てたなら嬉しいですが…
ボクは気付くの遅すぎました😩
実際1973年ポールのTVショーでに耳にしていたのに番組用のジャズ風アレンジだと思いスルーしていました(TT)。48年前!!
ここのコードについては、マニアックな本、チャック近藤さんのビートルズ大研究(1995)などでは既に指摘されてましたんで知ってました。
コメント有難うございます。
皆さん素晴らしいですね!。ボクは2000年以降ですから。1973年のJ.P.マッカートニーショウでジャズアレンジしているなぁ…と思っただけでオリジナルを確認しなかったのが悔やまれる…😫…気づいていた人結構いるのかもね(^。^)👍。
プラスナインの大発見ですね❗ナンバーナインはレボリューションやナンバーナインドリーム等ジョンが好きな数字、ポールの曲もナインのマジックがありました❗
9が大好きww、、ワンアフター909とかね、、、 一番古い曲!!
まだ色々発見ありそう!!楽しみです👌
ゴーゴー喫茶、懐かしいですね❗
時代って面白いですね…今のクラブだって次世代には古臭くなっちゃうんだろうし…🥴。
一つのコードの違いで動画一本つくってしまうむっちんさん、すごいです。音の濁りみたいなものが奥行きの深さを作り出すんですね。英語バージョン作ってはどうでしょうか。
コメントありがとうございます。
どうも話が長すぎるようです😣 凝縮させないとですねw。
(英)考えてなかったですが…字幕が入るようにするといいんでしょうかねぇ、、、。
喋るのは無理ですし(=^.^=);
「Eひでやん」さんに返信できませんでした。
こちらの問題なのかそちらの設定かわかりませんが…なぜでしょう、、、?
ご面倒掛けますが適宜スキップしてご覧くださいませ🙇🏼♂️
ポールは、軟派目的で、こんな名曲を作るとは、天才以外の何者でもない。
作った本人は忘れてたって…!。ジョンに言われて思い出したなんていい曲あり過ぎて埋もれてたんだねw。
この曲を救ったジョンも大天才ですから目の付け所が違うんですね😊
24:27で、ということは、デビュー前に書き溜めていて、なぜか紛失してしまった二人の作曲ノートに入っていた曲の事でしょうか?
ジョンの頭の中にパーティーでの記憶が?、で、ポールに言ったら思い出して、、、サビを足してラバーソウルに入れた…そんなところでは??
Tessei Tanaka さんに返信できませんでした。
坂崎コウチャンのURLありがとうございました。ruclips.net/video/AIgEpaO430E/видео.html」
気づいてもイマイチすっきりしていない様子です(笑)
🎸一本で弾くならB♭m7でもいいのかなぁ…とも思います。
でも真実はナントカより奇なり…ですね(^。^)
44年前(中2)で初めてミッシェルを聞いたときに感じた違和感が、、、今解明できました!むっちんさん、素晴らしいです。感謝。
コメントありがとうございます。
素晴らしい耳だと思います。ボクはしばらくスルーしてましたから…😓 。解ってみると毎回その部分で再確認しちゃいますよね 🤗
いつも楽しく拝見させて頂いています。
Taxmanの間奏は大変参考になりました。
Michelleについてですが
「Jame Paul McCartney Show」(1973)でこの曲を演奏しています。
このコードのはっきり分かる映像が残っています。
これからも楽しみにしております。
ありがとう。
コメント有難うございます。
1973当時見ています。メドレーの中でミッシェルが流れましたがジャズっぽいアレンジでラフに弾いてるなぁと思ったんです。レコードとは違ってね。今思うと迂闊だったなぁ…と😩
この大発見はアルフィー坂崎氏も興味あるだろうと思う
コメント有難うございます。
コーチャンはすでに気づいていますね!😊
ただイマイチ納得できていないようですがww。
今後、世界中の楽譜がどうなって行くのか興味ありますね(=^.^=)
むっちんさんのyoutubeで初めて知りました。ふつうの弾き方ではない、なんか違う、とは何となく思っていました。凄いです。毎回どれを聞いても素晴らしいです。
ギターだけなら、
ruclips.net/video/YOikQ4eQCX0/видео.html
こちらの方も指摘していますね。
情報ありがとうございますm(_ _)m。
早速観ましたよ(^。^)。いましたねぇ!!外国の方ですね。素晴らしい!!。楽譜の出版社だけが遅れを取っているww。コーラスの解説には出会ったことないですけどどうなんだろう!?。
ボクは間違っていないと信じていますけど😊
調子に乗って、もう一つ。ruclips.net/video/cUKinpqEeAM/видео.html
ギターの伴奏は、7+9に聞こえます。コーラスは?音程が揺れているようにも感じます。頑張っている感は伝わりますよね。皆さんすごいなあ。
情報ありがとうございますm(_ _)m
見ましたよ!!🎤ボクと同じ人がいた(^。^)
2:23秒と3:28秒で確認できました。これは動画の補足でお知らせしようかと思います。因みにもう一つ教えていただいた🎸は6:42秒でB♭7+9…これもボクと同じ意見😆本当にありがとうございました👍👍👍
ミッシェルはポールのベースラインもすっごい変ですよね
コメントありがとうございます。
変”というのかユニークというのか
今では素敵なメロディーベースだなぁ…
と感じていますけどね(^。^)👍
@@nswkmthrong 僕はビートルズの全メンバー、ブライアンウィルソン、ポールサイモンの3人をポップロックの真の天才だと思っているんですが彼らはあれ?なんでそうなるの?みたいなコードをまさかってところで使いますがちゃんと理にかなってるんですよね
ポールの音楽感性の素晴らしさだと思うますが、、確かマイナーではないですね、、
まーしかし、ビートルズは不思議な音楽🎵!
コメント有難うございます。
全く同感です。
ジョンとポールが出会ったのは奇跡としか言えないですね。
🎼最強です。
そんな事は1966年バーグラーズリーダー兼松光は知っていましたよ Bflat7 マイナーは採譜者の間違い 1966まだビートルズの楽譜本発売されていませんでした
成蹊バーグラーズ 兼松光
コメントありがとうございます
ボクをはじめ分からないままの人が多かった!というだけの事ですね😅
当時は楽器弾ける人が少なく…コードってなに??って時代でしたw
カヴァーしてる人の殆どがm7で演奏していましたね…
ジョンがポールの曲にややこしいコードを使うなと文句を言っていたとか。
コメントありがとうございます。
そうですか…!知らなかったけどウケるなぁ…笑。
ジョンはシンプルコード使って超ややこしい進行するくせにねぇ。
「…ウォルラス」なんて変過ぎるし🤪
いつも楽しく拝見しています。アマチュア・ミュージシャンのひらげエレキテルと申します。自分でも奇妙なビートルズ・カバーをアップしたりしています。ruclips.net/video/ALjvMhIc6GY/видео.html
今回の「ミッシェル」、放っておけば甘々の世界になりそうなこの曲が、ビートルズのヴァージョンに限っては、どこか突き放したようなクールな姿勢を崩さないのはなぜなのか、ようやくわかった気がします。カントリー・ブルースによくあるような、不思議な不協和音が一小節だけ歌をパラレル・ワールドにとばします。結果、音楽はひとつの感情に拘泥することをやめ、ポールの声が宙に浮いて、客観視されるように感じられました。
ぼく自身も曲をつくっていると半音がぶつかり合う不協和音的な音を好んで使ってしまう癖があって、おかしいよなあ、でも不協和音を取り除くと、全然違う曲だよなアと思っていたのですが、やっぱりそれでいいんだ、と勝手に納得している次第です。
素晴らしい解説、ありがとうございました。
コメント有難うございます。
メドレー…聴きましたよ(^^)。とってもユニークで唯一無二のサウンドがとても素晴らしいと思いますよ。
コピーなんかよりも独自の解釈を楽しんでいるところがとってもいいですね!!。音楽の自由を改めて感じさせていただきました。
ボクも頑張らなくっちゃ♩♪♩(=^▽^=)ノ♩♪♩♪!!👍👍👍
@@nswkmthrong うわあ、むっちんさんにほめられた!友だちに自慢します!今後も、ビートルズ他、音楽の解説、楽しみにしています。ぼくもむっちんさんお目の覚めるような解説に憧れ、しかし、音楽では敵わないとみて、歌詞の解説をはじめました。ジョン・レノン「ラブ」ruclips.net/video/6Z4b608yMC8/видео.html
本当に凄いお話ですね。
正にコロンブスの卵‼
ご指摘頂く前はB♭mで自分レベルでは全然違和感を感じ無かったのが「知った耳」で聴く(弾く)と逆に9thがないと
「ビートルズじゃない!」
となってしまいました。
ミッシェルについて
ポールがジャズのコードを
誰だかに教わったと言っているのを読んだことが有ります。
一度知ってしまうと元に戻れない!ww。B7を教えてもらうためにどこだか?に 出かけて行ったって話もありましたしね…勤勉ポール(笑)
私もコピーした時、違和感がありマイナーに変えて気持ちよく歌っていた、凡人です!
コメントありがとうございます。
ボクも同じ凡人ですw。ずっとマイナーで演ってました😩
確かに気持ちよく歌えましたね(^。^)とにかく名曲なのは間違いない👍👍👍
この曲のカバーってどれも甘ったる過ぎるな、ビートルズは苦い感じなのに……と思ってたら、この和音かあ。メジャー音が鳴ってるんですねえ。
コメントありがとうございます。
一つの和音でこうもイメージが変わるとは…ポールの意外なチョイスは今思えば大正解だったんだなぁ…と思います。ビートルズには驚きっぱなしでした。他にもたくさんあるのでまたよろしく👌
この曲特に好きでたくさんのカバーしたアーチストがおるけど、どれもアレンジがしっくりしないのばかりでした。皆さんコードが違ってたからかなぁ。(笑)
コメントありがとうございます。
カバー曲にはそれぞれの良さがあるとは思いますが、やはりビートルズが一番いいのですね🥳👍
お帰りなさい。
ありがとうございます🤣🤣🤣。
でもまだ気は抜けません🤔
前回は9時間後に削除されましたから…😨
様子を見ていきましょう🤞
ハモりは確かポールだと思いますが、ジャズニストの父の影響があるのですかね。
コメント有難うございます。
ポールのお父様は音楽家ですよね…最高の環境だったんですね。影響は相当あると思いますよ👍
개처량한 세상.. 피 맺히는 음악..ㄴㄱ
의견을 주셔서 감사합니다. 일본어 이외의 것은 모르겠지만, 감사합니다.
あの部分、50年間、奇妙な響きだなー、と思ってました!
当時、アレっ…って感じながらも通り過ぎていましたね。
真実を知った時は軽いショックを覚えました😓💦
@@nswkmthrong ご存知と思いますがディズニープラスで公開中のポールのドキュメンタリー『マッカートニー 3 2 1』で何と!そのコードの話題がポールの口から出てきますね!驚きました。
坂崎さんがずいぶん前言ってましたよ。それを世紀の発見だなんて…
コメント有難うございます。
その通りなのです。今更でしたが10年前に知った事を話したので知っている人には発覚でもなんでもないですね。音👂で確認してもらいたかったのであれこれやってみました。今後もこんな感じで記憶を掘り返して行こうかと思います🤞。