コメント有難うございます。 全く知りませんでした😅。 ちょっと探してみましたが…”最低国のテーマ (The Great Under World)”が𝐀𝐥𝐥needisloveのイントロのフレーズを一瞬使っていますね!。1.5倍速くらいにするとオリジナルに近くなるかも。エコー処理していますけど、、。ボクが聴いたのはこれです↓ 。 ruclips.net/video/W3gGf5qrPFY/видео.html ありがとうございました。勉強になりました🙇♂️ PS:、ゲーム内でイエローサブマリンぽいキャラが出現するそうですよww。
This song is shit everybody thought " John got mad " . Fuckin strange lyrics & sound . But , for " Magical Mystery Tour " , looks so good . ……" No I Am The Walrus No John " . I really guess so .
This is my favorite song after Strawberry. I don't understand the meaning of the lyrics. But I do feel it. No matter what I say, the songwriting surpasses everything else. "The walrus was Paul," he says.
あり得ないですね!コード7つ使って曲を仕上げるなんて!イマジネーションを刺激する超
現実的な詞と凝ったサウンド作りはジョンの魅力ですね!天才以外の何者でもないですね!
同感ですね。一応 7つ使って作るのは可能ですがどうにも納得し難い感じになります。
ジョンの他の曲を思い浮かべても驚きの曲が多数有りますから今更騒ぐのも変ですが…、、
ボクはこれからも騒ぎますのでよろしく(。v_v。)ペコ
詳しい解説ありがとうございました❗私はこの曲はストロベリー・フィールズと同じくらい好きな曲で、また初めて聴いたときに電気が走った感覚でした。しかし、コード7つ全部使用しているとは・・私もビートルズに憧れギターを弾いてますがあり得ないですね。やはりジョン・レノンは天才です。
コメント有り難うございます
ストロベリーと同じくらい好き…!ボクも同じです(*^▽^*)。
解説しながら思い出したりするので支離滅裂ッぽくなりますが天才たちのはなそをまた聞いてくださいね!よろしく( ̄∇ ̄*)ゞ
この動画のおかげでウォルラスの曲構造や奥深さが分かりました。やっぱりジョンは天才ですね!先生の声もジョンに似ていてカッコイイですよ。
コメント有難うございます。
ウォルラスはボクのバンドの名前でもありますw。サビだけでコード七つ使用は他に聞いたことありませんね。声がジョン似??初めて言われました。🤣♪♥(ж^▽^)y ☆♪(@_@)
今回も分かりやすく説明いただきありがとうございます🙇 天才は音楽理論など気にせず、心地よくてかっこよくて人を楽しくさせ感動させるメロディを創造できるということでしょうね。
コメントありがとうございます
理論が分かっている人はある意味高能力の人でしょう。努力家かも知れませんね。
勉強していないのに彼らを悩ませるような理屈を超えた音楽を創るのは超大天才でしょうね
よくぞ言ってくださいました。
この曲、ホント面白いコード進行、アレンジだなぁと思っておりましたが、見事な解説等、とても面白かったです。
この曲は百年は楽しめるって、ジョンは言ったらしいですね。
ありがとうございます♪
コメントありがとうございます。
もうすでに50数年経っていますからねぇ…。
百年は楽しめるって、、間違いないね!
ビートルズの曲は注目点だらけでホント面白いけど話きれないですね。頑張ります🤞
ありがとうございます
😆❤👏❤🤩❤
コメント有難うございます。
♡いっぱいで嬉しいです🥳
頑張ります💪〜宜しく🤗
I can see you’re a real fan and connoisseur. Well done.
It is very encouraging. thank you. I will do my best.
リアルタイムでビートルズを体感した人の思い出を聴くのが好き
コメント有難うございます。
励みになります(^人^)リアル体験しかないので新鮮味はありませんがこれからも頑張ります💪
今回も最高の動画アップありがとうございました!!この曲は本当にクリエイティブな作品ですよね!知性を感じます。
最初からC〜Bのメジャートライアド設定でつくられたとは思えないんですが、驚きです!!
コメントありがとうございます。
ジョンのいつもの直感でしょうか…??
毎回、毎曲?驚かされますね。
コードやリズムや転調や曲構成…斬新なのばかりですし。本来は曲を純粋に楽しめばいいのですが…つい細かい話になって困ったボクの”サガ”ですね😅
いつもありがとうございます♪ 私はビートルズが既に解散した後に生まれ、幼稚園の頃にポンキッキでビートルズの曲を聞いてから好きになって約45年間、ずっと聞き続けています。色々な曲に違和感を感じつつも、そこが好きだし、漠然と不思議に思っていた事が、むっちんさんの動画を見てからは、一つ一つ謎が紐解かれている感じで、最近は改めてビートルズの凄さを再認識してます。
特にこの曲は大好きです。
次は何の曲を取り上げていただけるのか楽しみです!
コメントありがとうございます。
ビートルズは半世紀も前に解散していますからねぇ。
生まれていなかった人がファンて云うのはスゴいことですね。
ボクはもうすぐ配信されるGet Backが待ち遠しいです(^_^)
ボクも知らない謎が紐解かれるかと思うとわくわくします。
その意味で今の貴方とボクは一緒ですねヾ(・∀・o)ノ
@@nswkmthrong コメントありがとうございます😊 小さい頃にビートルズシネクラブ(ファンクラブ)に姉が入会しており定期的に九段下で行われる会合に行って、ビートルズの映画やプロモーションビデオとかを見てました。その時にレットイットビーを見て、なんて暗い雰囲気なんだろうと思った記憶があります。
でもむつちんさんの動画を見て、本当は仲が良い場面もあるような事を仰っていたので、本当楽しみです。
全然関係ないですが、なぜリンゴは日本公演の時に不機嫌そうにドラムを叩いていたのが、ずっと気になっているのですが、ご存知ですか?
@@ぴょこた-f1n
リンゴ…体調すぐれなかったとか、機嫌損ねていたとか言われているようですが…。日本が気に入らなかったのではないと思います。楽しそうに見える場面もありましたからねぇ。6月30日と7月1日では印象が違いますね。後者の方が和やかに見えたかな…??
@@nswkmthrong 不機嫌そうに叩いてて、自分の出番(アイウォナビーユアマン)になった途端に待ってましたとばかりに活き活き叩き(歌い)出したと思ったら、また戻ってしまって。。。
お疲れだったんですかね。
ご丁寧にありがとうございました😊
また次回も楽しみにしております♪
今回も面白かったです!
観点や意見など他の方が本で読んだような内容でなく持論や経験、実演で表している所は流石だと思います!
この曲はジョンの曲の中でも芸術性が強いと感じます。他のアーティストがやらない事、またはやれない事をしたかったんではないのかな?理解出来なくても良いんでしょうね。皆理解に苦しむのをジョンは楽しんでいるようで(^^)
益々の御活躍楽しみにしています!
コメント有り難うございます。
ポールは基本的にメロディーメーカーですね。かつて無かったような美しい作品を創ります。
ジョンは感情や雰囲気を重んじる傾向が強く、それまで無かったような概念を表現しますね。
ジョージはふたりの大天才の中にあって苦悩しながらも独自の世界を創っていったのです。
リンゴのドラムは他に類を見ないグルーヴ感を持っているのでビートルズに欠かせない存在。
ビートルズはボクにとって唯一無二で人生を音楽に向かわせたアーティストたちなのです(^^)
コードの話も良かったのですが、歌詞の話も面白かったです。不思議の国のアリスは妙に気にかかる作品でした。そんな作品を題材にしてくれたJohnに親近感を抱きました。とんでもない天才ですよね!
ジョンはインスピレーション一発で驚くべき作品を生み出します。
誰も思いつかないような…。天才奇才、、表現のしようがありませんね。
ジョンはインスピレーション一発で驚くべき作品を生み出します。
誰も思いつかないような…。天才奇才、、表現のしようがありませんね。
この曲最高
ビートルズの曲🎧で1番好きな曲だ
コメント有難うございます。
同感です。…が、ボクは2番かな…??
1番はストロベリー🍓なんです(^^)👍
この曲理解するまで全く分からなかった。でも、この曲の一般的評価が高くて、そのつもりで聴いてたら100位聴いた時その魅力に見せられました。スゴく良い曲です。僕は後半の高揚感が好きです。
コメント有難うございます。
発売当時は高評価はあまり見られなかったように思いますね。後年”ストロベリー”や”ハッピネス”などと共に評価が上がり始めた。60年代後半は”イエスタデイ”がブッチギリでしたね😆👌
こういう動画を拝見すると、自分でも楽器が弾けたら今よりも深く広く音楽が楽しめるんだろうな~と悔しくなります(笑)
コメント有難うございます。
楽器が弾けなくてもメッチャ楽しんでらっしゃると思いますよ。ボクは野球もゴルフも下手ですがTVで観てメッチャ楽しんでますから!💪🥳
初めて聴いた時は❓でした。でも、また聴いてみたいとも思いました。確かに7つのコードを使っていますね!Johnは初期の抱きしめたいの頃から後半はホントに変わりましたね。どちらも好きです。Johnの変化がビートルズの成長の様に思えます。
コメント有り難うございます。
まさにその通りですね。ジョンとポールお互いの刺激がロックを進化させたと言う事でしょう。そこへジョージが加わってバンド史上類を見ない巨大な音楽資産を残したんです。
ビートルズはまだ続いているんですね…Get Backが愉しみです。
A面が「ハロー・グッドバイ」(ポール)でB面がジョンのコレ! ほんの3.4年前に二人で膝つき合わせて「シー・ラブズ・ユー」や「抱きしめたい」を作っていてこの両極に分かれるところが凄い。二人共天才ですね。
コメント有難うございます。
両極に分かれても両曲には同量のビートルズテイストがある!!ここが驚きなんですね。そこにジョージが加わりとんでもない不思議な一体感のあるバンドになっているのです。
他の解説者と違う視点意見凄いです 尊敬に値します
コメントありがとうございます。
50年以上も前のことなので忘れないうちに話しておこうかと、、、ww。すでに何割かは思い出せていないと思いますが…がんばります。よろしく🤞
当時はレコードの時代でA面はヒット性のある曲、B面はオマケという思い込みがあり、「アイ・アム・ザ・ウォルラス」は変わった曲だなと思っていたものです。
しかしいざアルバムを買ってみると、この曲のインパクトの強さには圧倒されました。 キングクリムゾンはこの曲に触発されたのはおそらく間違いないと思いますね。
ジョンの革新性がビートルズの核であることを証明したような曲だと思いました。 ポールとジョンという超天才が二人も同じバンドで共存しているというのが奇跡。
コメント有難うございます。
おっしゃる通りですね。ビートルズに関してはB面もA面ですww。
ビートルズは殆どのアーティストに大影響を与えています。
みんな1曲〜数曲カヴァーしていたりしますからね!。
ポールとジョンにジョージが加わりリンゴの唯一無二リズムで史上最強のまま解散まで独走し続けましたから…👍👍👍
いつも興味深い解説に感謝します。50分が短く感じました。
コメントありがとうございます。
できれば20分程にしたいのですが…😓
サッとまとめるのが下手ですね。今後の課題です。暫くは無理かも…??無理かも…??😩
この曲に着手する直前の時期、ビートルズはインドに東洋哲学を勉強しに行ってましたよね
東洋哲学では、意識の奥深いところでは皆繋がっていて、自他の主語の違いがない世界だという考え方があって
歌詞の冒頭はその影響を受けたものと思われます
コメント有難うございます。
インドに行ったのはウォルラス発売(1967年)後ですね。1968年インドですが意識の中では東洋哲学の影響あるかもですね。
ビ―トルズ、最高傑作!?
コメント有難うございます。
全く同感です。これに加えて”ストロベリー”と”ハピネス”も入れて三大傑作ですね💪(^人^)👍
私もそう思います ヒット曲とは対極ですが、無人島に一曲だけ持っていけるとしたら、この曲を選びます
私だったら ” ストロベリー ” を選ぶ❗・・・かな⁉😅
むっちんさんに合わせてギター持ってコードおさえて納得しました。
DonF#のくだりは流石むっちんさん、いつもながら細部の分析がすごいです^^;
ジョージ・マーティンのアレンジも最高傑作だと思うし
それが成立するのもジョンの曲(コード)と歌詞が良いからなんですね。
ジョンのボーカルも超かっこいいし。まさに神曲です。
エンディングでラジオ音をかぶせるところ、後にピンクフロイドが狂気やザ・ウォールで
会話や笑いをかぶせるヒントになっているのかも。
コメント有難うございます。
ビートルズのエンジニアだったノーマン・スミスが
ピンクフロイドのプロデューサーになってるしてるし
サージェント…のレコーディングを見学してる…など、
影響は必ずありますね。確か本人たちもそれらしいことを言っていましたよ…。
「ウォルラス」のエイサホイサ!「斉太郎節」説というのをラジオで聞いた覚えがありますw誰が言ってたのか忘れてしまいましたが😅「GET BACK」の配信もうすぐですね。楽しみです!できれば映画館で観たかったなぁと思いますが、いずれ劇場公開されるのを期待してます!今回も素晴らしいお話、ありがとうございました👏🏻
ありがとうございます。
やっぱりそうだったのでしょうか!!(^○^)。動画でチョイ歌った「♪ まつしィま〜〜のォ〜〜♪ 」が「斉太郎節」ですからね…
「大漁唄い込み」なんかも近い感じ。「GET BACK」あと少しの辛抱!!待ちましょう🥳
@@nswkmthrong さん
斉太郎節説を聞いた時は「あぁ〜確かにエンヤートット感あるなぁ」と納得しました🤣でもイギリスにもあったんですねぇ。勉強になりました😊
@@波風立子
来日したときに東京ヒルトンホテルでジョンが民謡を熱心に聴いていて、リズムが面白いと言っていたのがこの「斉太郎節」らしいので、その説割とあると思ってます
@@地球-v2n さん
だとしたら面白いですね😄
サザンの桑田さんが「ポールは何かの法則(音楽理論?)に基づいて曲を作っているがジョンの曲(コード進行?)は予測不可能」と言っていました。まさにその通りだと思います。
コメント有難うございます。
同感です。やっぱりみんなそう思っているんですね。てか…それが真実と思いますよ。ジョンは超奇才芸術家なんです👆。
私もこの曲を超える曲がないという1人です・・・残念ですよね。ジョンって罪深いw
コメント有難うございます。
ジョンには居てほしかった…😞
他のアーティストでは味わえない曲を聞かせてくれたはずです。未発表の海賊版など聴くとさらにその思いは強くなります。
2回観ても面白かった笑っちゃったよ・・・ホントjohnには今でもやられっぱなしだね生きていたら今でも訳のわからない面白い事やってたと思うね・・・ありがと
コメントありがとうございます。
johnがいないのは本当に寂しいです。常識破りの新曲を毎年聴きたかった…。♪ウォルラスはその頂点でもありますね。、、、ところで笑うような話しましたっけ!??。(^ ^)これからもよろしく👌
ビートルズはなんにしてもキャッチーなメロディなので音の作りが変わってても聴けるっていうのもありますよねー
この曲もボーカルメロディに関してはちゃんと盛り上がっていきますもんね
コメント有難うございます。
そうなんです!!当時はエッ!??と思ったけれど今改めてキャッチーだなぁ…と感じますね🤞
をををををををををを! 素晴らしい。 全然 "ダメ" っなこと無いです。いきなり出だしでむっちんさんにやられましたんで、つい動画を止めてコメントしてしまいました。これから残りの49分間続きを楽しませていただきます。動画アップしていただきありがとうございます。 先ずはご報告までに。
コメント有り難うございます。
そそそそそそそんなにウケましたか?(ж>▽<)y ☆
時々衝動的にやりたくなりますけど、、、ねww…
まぁ、話の中身が大切なのでそちらをしっかりやらないと…ですね(*´ェ`*)
私が初めて「アイ・アム・ザ・ウォルラス」を聞いたのは、TVで放映された映画「マジカルミステリーツアー」でだった。
SPで出たのとどちらが先だったか?覚えていないし、ラジオで流れたのもいつかわからないけど。タイトル曲「マジカルミステリーツアー」と「フール・オン・ザ・ヒル」はすぐにイイ!と思ったけれど、「アイ・アム・ザ・ウォルラス」は暗い不気味な曲で驚いたのを覚えている。4人が変な格好しているし。
しかし、ジョンの予言通り、いつの間にか「マジカルミステリーツアー」の中で一番の名曲になった。
コメントありがとうございます。
ジョンの予言!!大当たりですよね!!
飽きることの出来ない曲ですね。
きっと100年経っても輝いていると思いますよ思いますよ(^○^)。変な格好、、、コスプレBandのハシリですね。Beatlesはあらゆることを最初にやってしまった。
宇宙船が故障してコントロールが効かなくなり、ブラックホールの中心に落ちていくとき、辞世の曲として聞きたい曲です
コメント有難うございます。
もの凄い例えです😱…でもなんかわかる気がします🤗
⤵︎🌑落ちたら二度と戻ってこれませんが…僕はこの曲とリボルバー&🍓フィールズを持っていきたいですww欲張り!😆!
その選曲120%同意です(笑)
「MOTHER2」(1994/SFC・任天堂)の中の最低国という場所で流れるBGMを、何倍かで再生するとBeatlesの𝐀𝐥𝐥needisloveになるそうですね。
コメント有難うございます。
全く知りませんでした😅。
ちょっと探してみましたが…”最低国のテーマ (The Great Under World)”が𝐀𝐥𝐥needisloveのイントロのフレーズを一瞬使っていますね!。1.5倍速くらいにするとオリジナルに近くなるかも。エコー処理していますけど、、。ボクが聴いたのはこれです↓ 。
ruclips.net/video/W3gGf5qrPFY/видео.html
ありがとうございました。勉強になりました🙇♂️
PS:、ゲーム内でイエローサブマリンぽいキャラが出現するそうですよww。
凡人はもとより音楽学校を出て理論や作曲を勉強した人達でさえ一生かかっても作れない曲。むしろそういう人達の対極にある1曲だ。
コメント有難うございます。
ジョンは全く謎ですね…。理屈的なことは元から備わっているのだと思います。本人はそれに気付いておらず感覚的に引き出して作り上げているのだと思います。理論の隙間をアクロバットのように絡んで出来たのがジョン作品!!。
Beatlesのリアルタイム世代ですが、大変興味深く拝見いたしました。A面のHello GoddbyeがキーCでドレミファソラシドですよね。しかもキーCで最初に習うコードばかり。これはもう確信犯ではないですか? ジョンとポールがシンプルなコードでそれぞれ曲を作ろうと打ち合わせしていたのではと思ったりします。当時、テンションコードや多重録音を多用していた曲作りから、原点回帰への最初の試みではなかったのでしょうか。このカップリングの2曲が、後のジョンとポールの方向性の乖離を象徴しているように思えます。そして、Get Backに向かってゆくのでは。。。
コメント有難うございます。
リアルタイム世代のご意見…なるほど!と思いました。
当時「ドレミファソラシド」には感心しましたが
「抱きしめたい」では逆に降りてきますよね(^人^)
単純と複雑のカップリング→原点回帰…必然だったんだなぁ…🤔
ストロベリーやア・デイ・イン・ライフは、初期のバージョンから完成までの過程がわかるけど、この曲は完成バージョンしかないから、初期バージョンを聴いてみたい
コメント有難うございます。
ボクも聴きたいですねぇ!。リハバージョンはありますがギターでチャラチャラ弾いているのを聴きたいですね。
この曲はジョンの作品の中でも近づき難い曲のひとつですね。
まさに天才の成せる仕事で色あせない名曲です。
「ラップの先駆け的な曲」という他のアーティストのコメントも聞いたことがありました。
コメント有難うございます。
全ビートルズの中でも異色ですよね!
「ラップの先駆け的な曲」かぁ…、、
言えてるかも。
ロッキー・ラックーンなんかもね(カントリーかな?)
平和を我等になんて完全にラップの走りだね!!
今のミュージックの大元は殆んどビートルズなんだな〜、、、。
むっちんさんいつも解説ありがとうございます。リボルバーからマジカルまでのジョンは薬(ドラック)の影響が強いですかね。
今の流行の曲が若者に、私たちがワクワクして聴いた頃の曲と同じ様に感じてくれるといいですね。
コメントありがとうございます。
ドラックねぇ…あったんでしょう。ベロベロにラリってる時は出来たもんじゃないけど、後で思い出したりしてイメージを膨らましたと思いますね。超参考にしたと思います。若者たちは、多分イマ感覚で感じていると思いますよ。何十年かしてからヒシヒシと思い出すんじゃないかな!??
むっちんさん返信ありがとうございます。又詳しい解説宜しくお願い致します。
素晴らしい解説ありがとうございます! ジョンの凄さが炸裂している曲ですね~! 「ドップラー効果」も意識したんでしょうかね!w
普通の方法では表現できないものを作るのが「アーティスト」ですね!
コメントありがとうございます。
「ドップラー効果」!!それ有るかもね!!あのウネリはそーかも、、でも ものすごい曲だよね。
やはりビートルズは真の「アーティスト」ですよね!(^^)
キテレツな曲のどこがキテレツなのか、むっちんさんの分析は知らない事ばかりで面白かったです♪マジカル…ツアーはポールの発案ですが、この曲がマジカルのモチーフに一番マッチしている感じですね。
ビートルズといえば一般的にポップなイメージですが、一方で最高にアバンギャルドでもあったという振れ幅の大きさが、ビートルズの途方もない魅力になってますね!
ところで、今回の動画のむっちんさんの頭はeggmanのパクリですか?😁
エッグマン🥚のパクリ面白い🤣ですね!
@@beatlest7132 さま
恐縮です。真相はいかに?😁
@@yujisugiyama8667 さま、むっちんさんのコメントに期待しましょう!
あ!!!遅くて🙇🏼♂️💦
👳🏼パクリです😓
動画の13〜18秒あたりでバレバレですがww。
正にこの曲自体がマジカルですね!。
ポールのMMTのエンディング辺りも雰囲気最高ですけど…。ウォルラスはいつもボクのBest3以内ですね。
突然ですが、小堺一機さんに似てますね🤪
コメントありがとうございます。
『ごきげんよう!』…なんつって(^^;ゞポリポリ...
初めて言われましたが…なるほど、そのように映っているのですね。これからもよろしく(-^_^-)。
この頃赤いレコード盤だったなぁ...
コメントありがとうございます。
透けて見えるヤツでしたね。耐久性はどうだったんだろう??
黒い方が丈夫なイメージがあったけど、、、??
帽子がエッグマンですね!
ありがとうございます。
つい、やってしまいましたw😅
お(°Д°)
シングル持ってるやん😅
自分も昔に2500円で買いました😊
今は結構高いみたいやけど…😲
アメリカ?の曲がカットカットで一番シンプルだったんじゃないかな~?
コメント有難うございます。
ジョンはウォルラスをA面にしたかったようですね。
ハロー・グッバイはキャッチーでしたからね。スタッフや会社は売れそうな分かりやすい方をA面にしようとしますから…。兎に角すごい曲です。🦭
昨日、テレビでAIで亡くなられた奥様がIF I FELLの残っていた歌声で奥様の歌声を再現しているのを見ました。
奥様可愛い方ですね。
私はあなたと同い年で私も妻に先立ったれました。
コメント有難うございます。
AIはものすごい進化をしていますね!。
先日Paulから素晴らしい発表がありました(^^)
今年中にBeatlesの新曲出ます!!。多分♪「Now and Then」だと思うけど…。アンソロジーの時にやり掛けて断念した曲です。当時は無理だったノイズをAI技術で取り払ったジョンのヴォーカルを使い完成させた様です。世界中の人がを…また体験できるんですよ!!Beatlesの新曲を。楽しみに待ちましょう👍
凄いねよくコピー出来るねjohnのコードで芸術性を描こうって処が好きなんだなぁコードの使い方が無限にあるって教えられるね
ありがとうございます。
ビートルズはそれまでのR&RやPops を大変革したんですね。
他のバンドと比較していて気付きました。
仰る通り無限にあると思いますね🤞
Bはいらんかったな
この曲はwhite roomなどと同じA AonG DonF# F Gが基礎
でも誰もそう言わない
コメント有難うございます。
そのコード進行ならジョージの♪ While My Guitar Gently Weeps ♪がそうですね
ビートルズ(特にジョン)はホントに…変わったコード進行が多いですよ…(^人^)
carpenterだったら、Ticket to rideが出来てますね(爆)
コメントありがとうございます。
♪Nowhere Man〜♪Please Mister Postman、とかもね👍
この人は本当にわかっている 本当に心で聴いている証拠 ジョンの天才を真の意味で理解している
それにしてもジョンはありえない
音が一音ずれるのは多分ドップラー効果だと思う
コメント有難うございます。
「ジョンはありえない」大賛成!!
ポールはちょっぴりあり得そうなんだけど…ふたりは他をまるで寄せ付けない真のアーティストと天才ミュージシャンです。
johnlennonsense ジョンレノンセンスって日本人だかで言ってた本かことばがあったの思い出しました。ナンセンスがジョンのある重要な面ですね。あ、思い出した。ジョンレノンセンスは彼が書いた二冊の本を翻訳してまとめたものでした。この歌まさにジョンレノンセンス。たまに理屈の通った曲もあるけどね。戦争は終わった、とか。冗談・でたらめいいまくっているジョン。とても愛らしい。
コメント有難うございます。
ボクも本持っています。当時はよく分からなかったですねw。ブラックジョーク的なのが多くて…それが曲にも表れていますね。100%理解は無理ですけどね😅
ビートルズは素晴らしいですが、だからと言って今の音楽や作家を下げる必要はないと思いますね。生きていればジョンもそう考えるんじゃないでしょうか?
コメント有難うございます。
そうですね!。ジョンが若いアーティストの感性をほめている記事を読んだことがあります。特に新しい感覚や未知のものに惹かれたり嫉妬していたり…正直な人だなぁ、と思いました。
・・・・・?? 昔、NHKで歌ってましたか???
コメントありがとうございます。
いや!歌ってませんよ!。他人の空似でしょうか?
初めて言われましたww。ご期待に沿えずすみませんが…🙇🏼♂️
あれ?ビートルースとビートルーズの違いかなぁ・・・
早とちりでした^^ スミマセン
しかし、リアルでビートルズ聞いていた方のコメントが聞けて
とてもうれしいです。
まだすべての動画見てないんで、これから楽しませていただきます。
アイ・アム・ザ・ウォルラス自分も大好きな曲です。
This song is shit everybody thought " John got mad " . Fuckin strange lyrics & sound . But , for " Magical Mystery Tour " , looks so good . ……" No I Am The Walrus No John " . I really guess so .
This is my favorite song after Strawberry.
I don't understand the meaning of the lyrics.
But I do feel it.
No matter what I say, the songwriting surpasses everything else.
"The walrus was Paul," he says.
ああゆう
変なコ−ド進行。ありえない。
コメント有難うございます。
ホントにあり得ないんですよね。
世界には複雑コード進行の曲はいくらでもありますが
きっちりA〜Gの7つのみで出来ている曲は聴いた事がありません。…ジョンだけです🤩👍