むちっちんさん、お久しぶりです♪新曲が出てからむっちんさんの動画が上がるの心待ちにしてましたよ!!! この曲聴いては何度も涙ぐんでます。むっちんさんのお話を聞いてまた涙が出ました。 インマイライフの再来、ほんとそうですね。おっしゃるとおりmiss youのところがたまらないです🥹 ジョンからポール、ジョージ、リンゴにI miss you、ポールとリンゴからジョンとジョージにI miss you、僕らファンからジョンやジョージにI miss youですね😢 執念を持って仕上げてくれたポールに感謝です😂 2020年代になっても、新しい分野を切り拓くビートルズ、石のまま転がり続けるストーンズ(ストーンズの新譜もなかなかでした)という、50年以上前の構図のままというのも面白いですね🤣 あ、短くしないでください笑笑
コメント有難うございます。 よっちゃん…てあのアイドル→ギタリスト…の人? コメントしてたんですか?。探してみようかな…w 毎回ですがUP後に言い忘れに気付いたりして😫 エンディングは”Here Comes the Sun”に似てるとか ストリングス奏者に日本人がいるとかまだ細かいこと諸々…喋ってたら長くなっっちゃうけどね😅
コメント有難うございます。 いや、絶対にそうですよ!。毎日目の前に居るヨーコやショーンに『I miss you』は無いよねぇ…?。失われた週末、ってのはありましたが…。ポールやビートルズから離れてしまってふと寂しくなる瞬間がしょっ中あったと思います。家族にも埋められない寂しさの吐露です…泣けますね…😭
おっしゃる通り!素晴らしい👍分析が申し分無し! 僕は解散後に今は亡き兄貴に友人から借りてきたlet it beを聴かせてもらって、死ぬほどlet it be聴いて、ポールのメロディ🎵&Bassランが大好きで、周りはジョンのファンの方が多いけど、Yokoさんのおかげでジョンは少し距離が有りました。 転調も苦手… でも、ポールさえビートルズは超えられないんだよな、ってずっと思ってきて、改めてそう思いました。
コメントありがとうございます。 正直”Now And Then"と”Love Me Do”のカップリングには驚きました。でもここで「永遠のループになったんだなぁ」と勝手に感心したのですw。まだ全アルバムの半分強は未DeMixなので今後もずっとビートルズ関連の話題は尽きないと思います。楽しみに待ちたいですね🤗❣️
大名曲ですね。個人的にミッシェル目当てで購入したEP盤に入っていたGirlを聴いた時の衝撃にも匹敵します。 ジョンは「その時」ヨーコを想い歌詞を書き歌っていたのかもですが少なくても潜在意識の中でポール、母その他大勢の失った人達を想っていたと私も思います。 「そして今」ポールがI miss you, I love youと歌う時ジョン、母、ジョージ失ってしまった全ての人々を想い歌っていると曲を聴きながら感じます。 大切な人との別離、この悲しみ、切なさはある程度年齢を重ねた人なら誰もが共有できる感情でありイギリスで1位になったのも納得の名曲だと思います。
コメント有難うございます。 EP盤…て ポールがバネ?を引っ張ってるジャケットのですか?ボクも持っています。当時LPは高くて買えなかったのでw。歌詞に関しては動画でも言いましたが"In My Life"を思い浮かべました。ジョンの真意は分からないまでも世界中のファンがそれについてディスカッションしているなんてBeatlesは奇跡のバンドですね。👍
NOW AND THENというタイトルがまたいいですよね。ポールを始め、ジョージやリンゴもどうしてもAnthology3に入れたかったんだけどカセットテープで録音が1977年だから劣化しちゃってるわけ。できるだけジェフ・リンも1995年当時のテクノロジーを使ってもボーカルを削るとピアノのサウンドが消えちゃうし、ピアノを削るとボーカルも消えちゃうからレコーディングはしていたけど、どうしてもテクノロジーの壁と劣化したカセットテープの音がポール、ジョージ、リンゴが納得できずにお蔵入り捺せちゃうわけじゃないですか。おそらく、1995年当時はCメロも入ってたと思います。でも、ピーター・ジャクソンのチームが開発したテクノロジーでAIとデ・ミックスのお陰でクリアーなジョンのボーカルとクリアーなジョンのピアノに分けることができたじゃないですか。リンゴも言ってましたよね。あのサウンドを聞いた時に隣の部屋でジョンがレコーディングしてるんじゃないかと驚いたよって。NOW AND THENに一番力を注いでいたのはポールだったと思います。「Now and Then I Miss You」って歌詞はジョン目線でいうとポールのことを指すと思えるし、ポール目線から見ればジョンを指すんじゃないかなって、勝手に思いこんじゃいましたけど、そこがポールの心に残っていたんじゃないかと思うんですよ。ピーター・ジャクソンと出会って、ライブでジョンとのデュエットが成功できたし、リボルバーに新たな命を吹き込むことができたし、GET BACKの制作もできて満足できたし、ほんとコロナ禍の間でビートルというバンドは実在しないけど精力的に活動して新しい面を見せてくれたと思っています。僕も30年以上ビートルズを追いかけて、書籍なども何度も読み返したり、デモテープなども聞いたりしてきていますが、人間にとってコロナはアウトブレイクだったかもしれなかったけど、ビートルズにとっては再結成して活動できた3年間だと思っています。Cメロの件ですが、ジョン・レノンの新曲としてリリースされていたら残っていたでしょう。でも、ビートルズの新曲としてリリースするのだから削除したんだと思います。削除したことでビートルズが作ってきた様々な楽曲によく似た雰囲気ができあがったと思います。そう、シンプルに。
熱いコメント有難うございます。 ほぼ同感です👍。、が一つだけ… 1995〜6年当時すでにポールはCメロを外す決断をしていたようです。ジャイルズが言っていたのでそうなんでしょう。どちらにせよボクにとって”Now And Thenn"が聴けたのは21世紀最大の出来事でした。ポール、リンゴ、そしてスタッフみんな。ジョンとジョージにもありがとう!🙇🏼♂️
神回ですね。Eleanor Rigby, Here, there and everywhere, Becauseの3曲が入っているのは、知らされていましたが、Now and thenの具体的にどこに入っているか、すべてを指摘したのは、むっちん氏が本邦初、ひょっとしたら、世界初かもしれません。この回、改めてむっちん氏に感服しました。やはり、個人的にはジョンの「Bメロ」を、ポールが歌詞の補作などをすることで、入れて欲しかったです。
コメント有難うございます。 そんなこと言われると木に登ります(昭和の人しか分からない?)初聴きした時には「Bメロ」が無いことにショックを覚えました。貴方が言われるように「ポールが歌詞の補作など…」をしてほしかった。けど、ある意味ビートルズらしい結論かも知れません。歌詞やKeyや他諸々…でのアレンジだったと思います。4人の曲です。他の曲同様”Now and then”を大切に聴いていこうと思います。🤗
細かい解説ありがとうございます。 とても興味深く拝見させていただきました。 早くもRUclipsrさんたちがこの曲のカバーだとかリミックスとか色々アップされてますが、中でもTimmy Seanと言う方のチャンネルで上がってた「Now and Then 1964ver. (AI)」がテンポも早くなってて、始まりが「Things We Said Today」を彷彿させてくれて個人的には凄い好きなのですが、nswkmthrong様(名前がわからなくてすいません)が、聴いた感想など聞かせていただけたら嬉しいです。 かなり原曲より変わっているので邪道かもしれませんが…
コメント有難うございます。 聴きましたよ!!。 (╹◡╹)素敵なFab4のオマージュで楽しい試みです。 各パートにビートルズの各曲のDNAを重ねたアレンジでした。本物のビートルズは過去のスタイルを再び持ち出すことはしないので一聴して気の利いたカヴァーと分かりますが良い意味でラットルズ的なパクリアレンジが面白かったです👍。「And I love Her-クラベス」や「I Should Have Known Better-カウベル」「You're Gonna Lose That Girl-ボンゴ」「Ticket to Ride-ドラミング」「Girl-コーラス、チット…」では思わずニヤけましたw。他〜色々ありましたが… ビートルズを真似るアーティストは限りなく居ますが聴いた中ではとても好感の持てる演奏で楽しい気分を味わいました。教えて頂き 重ねてありがとうございました。🙇🏼♂️
コメント有難うございます。 ポールが参加してない曲は、、 Within You Without YouやThe Inner Light Julia… Good Night…まだ有りそうです… ゲットバックセッションの音源には新曲の可能性 何かありそうですが… Live音源などのDeMixが出ると信じています🤞
私は正直、この曲やビートルズにまつわる物語込みで下駄を履かせても「もの足りない」と思いました。PVで映像込みで聞いた時はセンチメンタルな気分になって感動してしまいましたが。音楽だけ聞くとやっぱり物足りない。並みいるビートルズの名曲は何百回何千回と聞いてきました。しかしこれを繰り返し聞きたいかと自分に問うと、まあ何年に一回くらいは聞くかもなとしか思えません。free as a bird ,Real loveもそうですね。「ジョンの最後のソロ曲」だと考えたら傑作だと思いますが、ビートルズの最後の曲にして傑作だと言われると「いやいや、ビートルズってこんなもんじゃないでしょ」と首をひねります。 本来のビートルズのアレンジは「これ以外ない、考えられない」というところまで煮詰められていますが、この曲ではしろうとの私でさえ最初はジョンのアカペラの方がいいんじゃないか?とか他のアレンジを考えてしまうくらいツメが甘く、その点に特に物足りなさを感じました。 ジョン、ジョージがいないというハンデは一切考慮しません。曲の評価の際にそういうハンデを与えるのはビートルズを侮辱することになりますので。
@@nswkmthrong ジョンやポールはどこかのトーシロが手遊びにカセットデッキに向かって「いっちょう歌でも作ろうか」と秋の夜長にテキトーにギターを弾いて宅録するわけではないのです。文字通り、彼らは命を削って歌を編み出しています。そこには一切の妥協はないでしょう。 消されたCメロの歌詞をどなたかがコメントに書き込まれていましたが、これはまさに my little flower princess とおなじ流れのヨーコさんに向けた愛の歌に間違いないではないですか。ポールもジョージもリンゴもそれが分かるからビートルズとして発表するにはこの歌詞はふさわしくない、これではビートルズではなくジョンの歌になってしまうと判断したのでしょう。 もう五十年前になりますが、新宿伊勢丹でビートルズ・デビュー十周年の回顧展が初めて開かれ、東芝レコードの石坂敬一さんがジョンとヨーコをニューヨークでインタービューしたその報告を兼ねたスピーチがこの日の目玉でした。石坂さんのお話は今はもう覚えてはいないのですが、スピーチが終わって演壇から降りてきた彼がちょうど私の目の前にならんぶような格好で、私は思い切って彼に「ジョン・レノンっていったぜんたいほんとうはどんな人ですか?」と不躾に質問したのです。そうすると彼は、「う〜ん」とうなってしばらく一生懸命に考えておられ、そしてややあって深い溜め息を漏らすようにこう言いました。 「大人だねえ」 その時わたしは、「そうか、ジョンは大人なんだ」と、なんだか全てが分かるような気がして私もまた考え込んでしまいました。 私たち子どもが一生懸命にビートルズやジョンを追いかけ、その夢のはるか彼方でジョンは大きな世界から歌を紡ぎ、世界を眺めている。 「労働者階級の英雄」も「イマジン」も「ハッピー・クリスマス」「女は世界の奴隷か」もそんな世界に目を向けてジョンが全身全霊で歌を拵えている。そこにはビートルズの甘い夢の香りは微塵もないリアルな世界があるのみなのです。ジョンは人一倍リアルであることを大事にしていました。 だから、もうビートルズはジョンには必要でなくなっていた。ジョンが今も生きていたとしてもビートルズの再結成は永遠になかったでしょう。それは必要ないからです。 ビートルズは素晴らしかった。それはそれだけのこととして大切に心のなかにしまい込んで今を生きるしかありません。 Now and Then は感動しました。ビートルズ最後のレコードとしてこれほど心のふるえる作品はありません。ポール渾身の力作と言ってもいいでしょう。「有終の美」というものがあるんだと、最後にまたビートルズに教えられました。 ありがとうございました。
ジョンの曲をポールのフィルターを通して、これぞビートルズって曲に仕上がっていて、凄いと思います。本当にポールはよくやりました。
コメント有難うございます。
ポールに感謝ですね。リンゴも強力なスポークスマンを務めていました。全世紀も今世紀もやっぱりBeatlesが最高〜〜ってわけですね。💪
全部拝見しました❤私は73歳 自称マニアのつもりだが 負けました。😂 当初Now and Thenは哀し過ぎるのでどうかなと思いましたが次第に納得しました。何十年も経て音楽通でいられるのは彼らのおかげです。
コメント有難うございます。
ビートルズがボクの人生を決定してしまいました。
未だに音楽関係の仕事をしています。つまりビートルズがいなかったら今のボクは存在していません。
貴方同様「彼らのおかげです」
感謝しかありません。なのでビートルズの話ができるのはとっても幸せなことなのです。
”Now and Then”ボクも次第に納得しました👍
The Beatles愛を感じる動画の中でのコメントに、本当に感激しました❤
コメント有難うございます。
大変嬉しいです(^^)。The Beatlesを限りなく好きな者同士ですね。だから僕の話が伝わったのです。動画は月に1〜2度しかUP出来ませんが頑張りますので宜しく🤞
いつも楽しく拝見してます。
I'll be backのようなコード進行ですね。
コメントありがとうございます。
I'll be back…なるほど、重なる感じあるかもですね。いつかこの曲の話をするときに触れてみようかと思います。重ねてありがとうd(^_^o)👌
むちっちんさん、お久しぶりです♪新曲が出てからむっちんさんの動画が上がるの心待ちにしてましたよ!!!
この曲聴いては何度も涙ぐんでます。むっちんさんのお話を聞いてまた涙が出ました。
インマイライフの再来、ほんとそうですね。おっしゃるとおりmiss youのところがたまらないです🥹
ジョンからポール、ジョージ、リンゴにI miss you、ポールとリンゴからジョンとジョージにI miss you、僕らファンからジョンやジョージにI miss youですね😢
執念を持って仕上げてくれたポールに感謝です😂
2020年代になっても、新しい分野を切り拓くビートルズ、石のまま転がり続けるストーンズ(ストーンズの新譜もなかなかでした)という、50年以上前の構図のままというのも面白いですね🤣
あ、短くしないでください笑笑
コメント有難うございます。
UP間隔が永くてすみません。
現在はこれが限界です。(リタイヤ出来たら毎日やりたいくらいです😫)今後はビートルズの映像関連が必ず出てくると思います。まだまだ全然終わりません。初期のモノラルLPもジャイルズがDe-Mix-リアル・ステレオ作業中だと思います。首を長くして待ちましょう🎁
大変楽しく、よく分かる解説でした。
ありがとうございます。
コメント有難うございます。
大変勇気付けられます。
ただUPが遅くて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
12月は少しだけ多く出せるかも…、、?
頑張ります。💪💦
新しい赤盤青盤は曲数が増えたのは嬉しかったですが、rainが入ってないのは意外でした。あと個人的にLIVEの定番曲(I'm downやShe's a womanやBaay's in blackなど)が入って欲しかったです。
コメント有難うございます。
”rain”はなぜか冷遇されていますね。”Hey Bulldog”が入ったのは嬉しいですがカヴァー曲が採用されたりして選曲基準がいまいち分かりませんね。まぁいずれ全ての曲がリアル・ステレオにDe-Mixされるでしょうから待つしかないですね。映像も出てくでしょう(^人^)
細かい解説ありがとうございました。こういう解説が好きです。また第2弾をお願いします。ビートルズ愛が感じられて嬉しくなりました。よっちゃんのおバカコメントよりずっといいですね。
コメント有難うございます。
よっちゃん…てあのアイドル→ギタリスト…の人?
コメントしてたんですか?。探してみようかな…w
毎回ですがUP後に言い忘れに気付いたりして😫
エンディングは”Here Comes the Sun”に似てるとか
ストリングス奏者に日本人がいるとかまだ細かいこと諸々…喋ってたら長くなっっちゃうけどね😅
このチャンネルは初めて見ました。面白いですね。
ジョンレノンの声にそっくりですね。すげ~!
コメントありがとうございます。
初めて…!、重ねてありがとうございます。
月、1〜2回ですが頑張りますので引き続き宜しく…🙇🏼♂️
94〜95年のアンソロジー時に、既にBメロ(Cメロ?)はカットされて録音してたようです。ジョージ含めて3人でオーバーダブしたテイクを大事に使って、それにストリングスを足していって。 曲の広がりは、Bメロからサビに行くほうが、大きくなったように感じます。 でも、どちらかが作った曲に、もう片方が手を加えるのがレノンマッカートニーのスタイルですから、完成版で良かったんだと思います。(I don’t want to lose youのパートではsweet darling って言ってるので、ヨーコへのラブソングだと特定されるので、カットされたほうが解釈の広がりがより出てきたよも言えます。)
コメント有難うございます。
なるほど!、全く同感です。
sweet darling…など、詩に関しては多分、はっきりポール宛がわかるのは流石に恥ずかしいのでテレもあってそんなパートを作り足したのかもしれません。
今ではポール編集のBeatles Versionをとても気に入っています👍
話す内容すべてに共感しました。
特に Plaese Mr.Postman は100%そうだと思います。
いくら長く話しても、喜んで聴きます。
コメント有難うございます。
でしょ!!!!🤩PMPサイコ〜〜👍
今後 初期のLPがデミックスされるでしょう。
それまで待ちます。🥳
in my lifeというのは自分にとって非常に納得のいく解説でした。
往年のビートルズファンでも賛否あったのでどういう感想だったのかとても興味深かったです。
自分も初聞きではイントロとラストが特に暗かったのと最後の新曲ということだったので
一概に名曲だ!という感覚ではなく繰り返し聴きながらモヤモヤとした感情を抱いていました笑
でも全体的には肯定だし、ポールが判断したと思われる部分には何の文句もありません。
かなりシンプルになったなと言う印象ですが、自分は良いと思いました。ジョンの声も最高です。
単純にもう、自分の人生の節々にビートルズを聴いてきたもので、
この時代に新曲が出て聴くという状況で思い入れや今までのメンバーの想いなど様々な感情があって
曲単体での評価なんて自分にはもうできないと判断しているし、それでいいとも思ってます。
まして後追いの自分でさえこんな感情ですから、リアルタイムで聴いてきたファンの心情は計り知れません。
そんな世代の方の感想や想いを動画の中で聞けてとても楽しかったです。
ありがとうございます!
コメント有難うございます。
ボクの言いたいこと全部言われてしまいました😅
ホントに同感いたします。
最後とは言いますけどまた何か出てくるんじゃないかと思ったりしています。例えば映像関係ではまだ色々あると思います。ピーター・ジャクソン監督あたりが何かやりそうだしね。シェイスタジアムのLIVEとか…新技術で美しく、、、必ず何か出てきますよ👍👍👍
むっちゃん 去年初めて樹の花に行ってきました。
静かにビートルズが流れていて、
もし、ナウアンドゼンが流れてきたら、泣きますね。
大阪より。
コメント有難うございます。
「樹の花」には行ったことはありませんが…店主は女性ですよね…。いつか寄ってみたいですね。可能なら話も聞きたい話も聞きたいし(^人^)。
「来年の来日を祈るばかりです」→超同感です🤩👍
感想聞かせていただきありがとうございます
何回もいろんな人のRUclipsを聴いてしまいました
なぜか涙が出てくるのに気付きました
私的にはジョンがビートルズのメンバーに話しているように
聞こえました ポールへの想いも強いものがあるかもです
同じように感じている人に巡り会えて嬉しかったです
いい曲ですね
コメント有難うございます。
いや、絶対にそうですよ!。毎日目の前に居るヨーコやショーンに『I miss you』は無いよねぇ…?。失われた週末、ってのはありましたが…。ポールやビートルズから離れてしまってふと寂しくなる瞬間がしょっ中あったと思います。家族にも埋められない寂しさの吐露です…泣けますね…😭
おっしゃる通り!素晴らしい👍分析が申し分無し!
僕は解散後に今は亡き兄貴に友人から借りてきたlet it beを聴かせてもらって、死ぬほどlet it be聴いて、ポールのメロディ🎵&Bassランが大好きで、周りはジョンのファンの方が多いけど、Yokoさんのおかげでジョンは少し距離が有りました。
転調も苦手…
でも、ポールさえビートルズは超えられないんだよな、ってずっと思ってきて、改めてそう思いました。
コメント有難うございます。
ポールのBassは相当数のミュージシャンに影響を与えていますね。今回の”Now And Then”ではポール節が伺えます🤩。お兄さんが大ファンだったんですね。
聴かせてもらって大感謝ですね🙏
Please Mr. Postman 最高に好きでした。
コメント有難うございます。
ボクはビートルズの…ジョンの”Please Mr. Postman”を思い浮かべるだけでいまだに泣けてきます。
今回のジャケットにプリーズ・プリーズ・ミーを重ねるって素敵なセンスですね😉
今回のカップリングを知って最初に思ったのはメジャーデビュー60年の還暦でした。微妙に1年違うけど😅
コメントありがとうございます。
正直”Now And Then"と”Love Me Do”のカップリングには驚きました。でもここで「永遠のループになったんだなぁ」と勝手に感心したのですw。まだ全アルバムの半分強は未DeMixなので今後もずっとビートルズ関連の話題は尽きないと思います。楽しみに待ちたいですね🤗❣️
大名曲ですね。個人的にミッシェル目当てで購入したEP盤に入っていたGirlを聴いた時の衝撃にも匹敵します。
ジョンは「その時」ヨーコを想い歌詞を書き歌っていたのかもですが少なくても潜在意識の中でポール、母その他大勢の失った人達を想っていたと私も思います。
「そして今」ポールがI miss you, I love youと歌う時ジョン、母、ジョージ失ってしまった全ての人々を想い歌っていると曲を聴きながら感じます。
大切な人との別離、この悲しみ、切なさはある程度年齢を重ねた人なら誰もが共有できる感情でありイギリスで1位になったのも納得の名曲だと思います。
コメント有難うございます。
EP盤…て ポールがバネ?を引っ張ってるジャケットのですか?ボクも持っています。当時LPは高くて買えなかったのでw。歌詞に関しては動画でも言いましたが"In My Life"を思い浮かべました。ジョンの真意は分からないまでも世界中のファンがそれについてディスカッションしているなんてBeatlesは奇跡のバンドですね。👍
返信ありがとうございます。
そのレコードです!
かなり初心者の頃にミッシェルは知っていてそれで購入したんですがガールというとんでもない名曲が入っていてびっくりしました笑
今思えば、これがビートルズに本格的にのめり込みきっかけの一つであります。
ジョンの日本感化の話、私は例えば「オー・マイ・ラブ」(’71)なんか聴いてると、何か日本の唱歌っぽいんですよ。
この時期のジョンは日本の唱歌の旋律に感じるものがあったんじゃないかなと思えるんですよね。
例えばダークダックスの「花のメルヘン」なんかは70年頃ですよね。
こういうのも耳に入ってたんじゃないかと思えるんですよ。
コメント有難うございます。
いや〜絶対そうでしょう。”Lave”なんかは俳句に感激して作ったんですから。俳句は世界一シンプルで最高に濃い表現なのですからジョンはそこに惹かれたんでしょうね。Yokoの存在は大きいですね。
むっちんさんの話は興味深く、楽しいためもっと長く聞いていたいくらいです…笑
コメント有難うございます。
「長くてもいいです…」って言ってくれる人もいます(^人^)助かります。同じ内容でももっと整理して簡潔に話せれば良いんですが…自分には向いていない様です。これからもよろしく。🤗
最新の技術でジョンの声をクリアに甦えるなんて考えもしませんでした。ポールありがとう😊レノンマッカートニーの
最後の曲感動しました😊カットされた部分は正直残念😢ですがポールなりの考えで判断したのかな?ジョンとヨーコのバラード以来の全英1位、全米7位らしいですね😊
コメント有難うございます。
全て同感です。
あっちこっちで一位になっていますね。記録更新とか…ポール喜びのコメントとか…ファンの一人としても大変喜んでいます。
例の転調、まさにジョンですね。
「ワン・デイ・アット・ア・タイム」を連想させました。
カットのCメロ…残してほしかった❗️
♪ I don’t wanna lose ”it”😮💨
コメント有難うございます。
想像しちゃいますね…Cメロがあったらどうなっていたかなぁ…って。まさかのカットでしたからね。
「ワン・デイ・アット・ザ・タイム」って単に一音上がるだけじゃなかったかな、、?。こういうのはたくさんあるけれど ♪ I don’t wanna lose ”it” の場合は珍しいパターンだと思います。
@@nswkmthrong 返信ありがとうございます。
いつもは見るだけビューワーでしたが、
動画に共感して初コメントさせて頂きました。
「ワン・デイ〜」
そうでしたね、転調じゃなくて単にコードが変わっただけでした。
私は楽器は弾けないのでその辺はご容赦を。
「♪ あ〜いすいません」😅
次回も楽しみにしております。
(チャンネル登録させて頂きました)
ジョンの亡くなる少し前の事だと思うけど、日本の写真家の篠山紀信がスターティングオーバーのジャケットを任せられたとき、週刊プレイボーイにもニューヨークの町中でのジョンとヨーコの様子をレポートしたグラビアが載っていた、それを見たときのジョンの顔に生気がなくなっていることが凄く気になった、その頃よく読んでいたロッキングオンという音楽誌のライターである松村雄策の記事だったと思うけど、ジョンの顔はまるで薄皮饅頭のようだとあったが、よく言い当てていると思った、そして暫くして職場で流れていたラジオであのニュースを聞いた、一瞬足元をすくわれて目眩のよなものを感じたが、自制した、やっぱりジョンに死期が迫っていたのかと思い返して、とても残念だった、あの感の鋭いヨーコにも分からなかったのか、あまりに側にいたので気付く事もなかったんだろうな、そんな気がした。
コメント有難うございます。
週刊プレイボーイは見た記憶があります。
12月になるとちょっとイヤな気分になるんですよ。
ジョンの追悼会などには行きません。一度も行っていません。逆に忘れていたいのです。今月は“Now And Then”や赤青盤など聴きながら過ごそうと思います。😞
むっちんさん、
お元気そうで、なによりです🎉
う~~~~ん、
この曲はあまりに個人的で、どこまでいってもジョンの最後のソロ曲であり、そこに他の三人がサポートしたもので、ビートルズのラストソングではないと思う
恐らくジョンも、この曲が今回こんな扱いされて、天国で苦笑してるんじゃないかな😅
私も「ジョンの最後のソロ曲」だと考えたら傑作だと思いますが、ビートルズの最後の曲にして傑作だと言われると「いやいや、ビートルズってこんなもんじゃないでしょ」と首をひねります。
コメント有難うございます。
なるほど…一理あると思いますがボクには”Real Love"の方がBeatlesの感じがしません、あえて言えばジョン+ジェフ・リン?でしょうか…。個人的には今回の新曲を素直に受け止めて楽しもうと思います。👌
いつも楽しく拝見しています。歌詞については、むっちんさんが解説しているように、もしかしたら
ビートル達に向けてなのかな?とも思えてきて、また違った側面で曲を聴くと、感慨深いですね。
確かにJust because のrepriseバージョンで、エンディングでリンゴ、ポール、ジョージへ向けた、
新年のあいさつのようなものがが入っていますし、なんだかんだ言って心の中で彼らを切り離せない
心情があったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
”Just because”には泣けますね!。
リンゴの”Goodnight Vienna”を聴こうか…的な挨拶で3人に「元気かい?」って…😂。間違いなく4人はガキの頃からの切っても切り離せない友情で繋がっているんですよね。だからマジで喧嘩もできるんです。ビートルズはこれから毎年何らかの話題が続いて行くと思います。
ショートムービーのジョンの声が想像以上にキレイだったのでヒアゼアアンドエブリウェアみたいに出出しはジョンの歌声だけで始まるのもアリかな?…という気がしてます。(でもせっかくのポールとジョージのツーショット演奏シーンがカットされてしまうのは耐えられませんが😫)
最後のフェードアウトは本当に切ないですね。
わずかに燃え残っていた炭火が完全に燃え尽きてしまった様な気持ちになりました。
最初はジョンのアカペラの方がいいんじゃないかとは私も思いました。本来のビートルズのアレンジは「これ以外ない」というところまで煮詰められていて、この曲ではしろうとの私でさえ他のアレンジを考えてしまうくらいツメが甘く、その点に特に物足りなさを感じました。
コメント有難うございます。
「炭火が…燃え尽きて…」ぴったりの表現ですね!。
ビートルズはいつの時代も否定する人がいました。
ボクも当初”最後の新曲”には違和感を覚えましたが繰り返し聴いているうちに納得しました。全てが腑に落ちました。時間が経てば多くの人の気持ちが変化するのでは…と思います。
>わずかに燃え残っていた炭火が完全に燃え尽きてしまった
ポールにもそういうセンチメンタルな気分があってああいうアレンジをしたのかもですね。
私はそこで感じた「寂しさ」「名残惜しさ」を「物足りない」と感じた部分もあるのかもしれない。
エンディングはヒアカムズサンが思い浮かびました。
ジョージのスライドっぽく弾いている事もあって、そういう意図なのかと思ってます。
コメントありがとうございます。
それが一番しっくり来ますね。他に"Something"の♪I Dont Know…〜の後のリズムも同様でジョージらしいイメージがあります。ジョンの声だけで終わらずジョージのリズムも取り入れたんでしょうね。ポールの配慮に絆を感じて泣けます…😭
多分、忘れたのは
間奏の部分に、削られたメロディーの
出だしの一部が楽器パートで
一瞬入っている事くらいでしょうか(笑)
結局、全部解説してしまうの
毎度熱を感じられて大好きです☺️
コメント有難うございます。
アハハ〜〜「♪一瞬入っている」よく気づきましたね🎉。UP後に幾つか「忘れた〜!」ってのがありました。Endingは”Here Comes the Sun”もあるかも…とか🎻セクションに日本人がいた!…とか…ただ何でも話してると時間がどんどん伸びちゃいますよねw。
赤盤は相変わらず何故かFor Saleの曲が少ないですね。個人的にはNo ReplyかRock And Roll Musicとか欲しかった。何故少ないんでしょうかね?
コメント有難うございます。
For Saleからは”Eight Days A Week”だけかなぁ…
【No Reply】は絶対に入るべきと思いますね。
赤〜青盤は名曲揃いだけど何曲か外してでも入れ替えてほしい。
NOW AND THENというタイトルがまたいいですよね。ポールを始め、ジョージやリンゴもどうしてもAnthology3に入れたかったんだけどカセットテープで録音が1977年だから劣化しちゃってるわけ。できるだけジェフ・リンも1995年当時のテクノロジーを使ってもボーカルを削るとピアノのサウンドが消えちゃうし、ピアノを削るとボーカルも消えちゃうからレコーディングはしていたけど、どうしてもテクノロジーの壁と劣化したカセットテープの音がポール、ジョージ、リンゴが納得できずにお蔵入り捺せちゃうわけじゃないですか。おそらく、1995年当時はCメロも入ってたと思います。でも、ピーター・ジャクソンのチームが開発したテクノロジーでAIとデ・ミックスのお陰でクリアーなジョンのボーカルとクリアーなジョンのピアノに分けることができたじゃないですか。リンゴも言ってましたよね。あのサウンドを聞いた時に隣の部屋でジョンがレコーディングしてるんじゃないかと驚いたよって。NOW AND THENに一番力を注いでいたのはポールだったと思います。「Now and Then I Miss You」って歌詞はジョン目線でいうとポールのことを指すと思えるし、ポール目線から見ればジョンを指すんじゃないかなって、勝手に思いこんじゃいましたけど、そこがポールの心に残っていたんじゃないかと思うんですよ。ピーター・ジャクソンと出会って、ライブでジョンとのデュエットが成功できたし、リボルバーに新たな命を吹き込むことができたし、GET BACKの制作もできて満足できたし、ほんとコロナ禍の間でビートルというバンドは実在しないけど精力的に活動して新しい面を見せてくれたと思っています。僕も30年以上ビートルズを追いかけて、書籍なども何度も読み返したり、デモテープなども聞いたりしてきていますが、人間にとってコロナはアウトブレイクだったかもしれなかったけど、ビートルズにとっては再結成して活動できた3年間だと思っています。Cメロの件ですが、ジョン・レノンの新曲としてリリースされていたら残っていたでしょう。でも、ビートルズの新曲としてリリースするのだから削除したんだと思います。削除したことでビートルズが作ってきた様々な楽曲によく似た雰囲気ができあがったと思います。そう、シンプルに。
熱いコメント有難うございます。
ほぼ同感です👍。、が一つだけ…
1995〜6年当時すでにポールはCメロを外す決断をしていたようです。ジャイルズが言っていたのでそうなんでしょう。どちらにせよボクにとって”Now And Thenn"が聴けたのは21世紀最大の出来事でした。ポール、リンゴ、そしてスタッフみんな。ジョンとジョージにもありがとう!🙇🏼♂️
この技術を使った曲が今後は増えるとしたら、そのルーツもまたビートルズという事に後世ではなってるかもしれないと思うと凄いし面白いと思いました。
コメント有難うございます。
そう!!それです。。ボクもそれが言いたい!!
ビートルズは音楽(Rock~Pops…)の制作環境自体を常に進化させていった稀有なアーティスト集団だったのです。そして最後にまた新しい制作システムを残して去っていくのです。いや…まだ続くかもしれませんが…。
その分析、さすがですね~🙂 あらためて敬服します❗m(__)m
コメントありがとうございます。
ビートルズはとても奥が深くて面白いですね。
毎回(毎曲?)色々と教えられたり考えさせられたり…👍
神回ですね。Eleanor Rigby, Here, there and everywhere, Becauseの3曲が入っているのは、知らされていましたが、Now and thenの具体的にどこに入っているか、すべてを指摘したのは、むっちん氏が本邦初、ひょっとしたら、世界初かもしれません。この回、改めてむっちん氏に感服しました。やはり、個人的にはジョンの「Bメロ」を、ポールが歌詞の補作などをすることで、入れて欲しかったです。
コメント有難うございます。
そんなこと言われると木に登ります(昭和の人しか分からない?)初聴きした時には「Bメロ」が無いことにショックを覚えました。貴方が言われるように「ポールが歌詞の補作など…」をしてほしかった。けど、ある意味ビートルズらしい結論かも知れません。歌詞やKeyや他諸々…でのアレンジだったと思います。4人の曲です。他の曲同様”Now and then”を大切に聴いていこうと思います。🤗
お返事、ありがとうございます。ひたすら美しく、そして、悲しい曲ですね。@@nswkmthrong
またまた、すみません。今回のNow and Thenで、一番感心したのは、リンゴのドラムスが「活きている」ということです。前回のFree…やReal…のドラムスが、ELOのあの軽いドラムス風で、相当気になりました。今回、ジェフ=リンを排除?できたことが一番良かったことかもしれません。
コメントありがとうございます。
リンゴは最高ですね、シンプルに徹していますが適所での名演が光ります。ビートルズの大黒柱だと判ります。ジェフ=リンに関してはいつか話そうかと思います。ぼくも一言二言ありますので…🥴
お返事ありがとうございました。かたじけなく存じます。
細かい解説ありがとうございます。
とても興味深く拝見させていただきました。
早くもRUclipsrさんたちがこの曲のカバーだとかリミックスとか色々アップされてますが、中でもTimmy Seanと言う方のチャンネルで上がってた「Now and Then 1964ver. (AI)」がテンポも早くなってて、始まりが「Things We Said Today」を彷彿させてくれて個人的には凄い好きなのですが、nswkmthrong様(名前がわからなくてすいません)が、聴いた感想など聞かせていただけたら嬉しいです。
かなり原曲より変わっているので邪道かもしれませんが…
コメント有難うございます。
聴きましたよ!!。
(╹◡╹)素敵なFab4のオマージュで楽しい試みです。
各パートにビートルズの各曲のDNAを重ねたアレンジでした。本物のビートルズは過去のスタイルを再び持ち出すことはしないので一聴して気の利いたカヴァーと分かりますが良い意味でラットルズ的なパクリアレンジが面白かったです👍。「And I love Her-クラベス」や「I Should Have Known Better-カウベル」「You're Gonna Lose That Girl-ボンゴ」「Ticket to Ride-ドラミング」「Girl-コーラス、チット…」では思わずニヤけましたw。他〜色々ありましたが…
ビートルズを真似るアーティストは限りなく居ますが聴いた中ではとても好感の持てる演奏で楽しい気分を味わいました。教えて頂き 重ねてありがとうございました。🙇🏼♂️
カットされたCメロ、キーを変えて〜転調してギターソロに転生しています。ポールが弾いてるGeorgeトリビュートのスライドの。歌詞は無くなっちゃったですけど。
4人でスタジオに居たらきっとこんな感じ↓
「ねえジョン、これさあ、Cメロ、ちょっと歌詞キツいな。進行はカッコいいんだけどね。あ、ジョージここ、ソロ行こうよソロ」。例のホラ、スライド」
コメント有難うございます。
そうですね!。ポールはしっかり隠しCメロ的に残していますよね👍。「ねえジョン、…、、」架空会話!!なるほど…あり得ますね🤗…スライド、泣けます。
まず、むっちんさんのナウアンドゼン完全自筆譜にびっくり。
で、動画でも触れてましたが、先日ラジオであの間奏のスライドギターとビートルズコーラスをバックにジョンのカットされたボーカルを重ねたものを聞きました。これがモノの見事にハマってるんですね。
ポール側も完全版を出すならこのようなカタチを考えたかも知れません。でも、今回はシングル盤ということでポップス性も加味しシンプルなスタイルに落ち着いたのかも。
いずれにしても拡張された青盤で聞いたナウアンドゼン、あの名曲ロングワインディングロードのあとで聞いても何の遜色なしに驚きです。
コメント有難うございます。
「ラジオであの間奏…」聴きたかったなぁ…。
でも想像はつきますよ。大丈夫です👍
「ロングワインディングロードのあと、、」そうですね、ボクもすんなり聴けましたよ。
🎼楽譜や理論は未だに馴染めず嫌いです😅
多分一生変わりません🙋♂️
新しい赤盤・青盤聞きましたが、良いところもありましたがやっぱり不満の部分の方が多く
もうこの時代なんだから分離した音源をバラで出してほしい、ミックスは自分でやりたいと強く思いましたね。
今はスマホのアプリでミックスくらい誰でもできる時代ですから。
いずれそういう時代が来ると思いますが、その時にビートルズが時代の最先端であってほしい
私が生きているうちにそういう時代になってほしい
コメント有難うございます。
同感です。
良い面もたくさんありましたが不満もあります。
ボクはLP世代なのでそちらの音像が焼き付いていて
ステレオのスピーカーの前でレコードで聴くのがベストなんです。様々なバージョンが聴けるのはビートルズの凄いところだと思います。他のアーティストでは叶いません。赤青盤、楽しんではいますが最終的にはレコード盤がしっくりきますね。
@@nswkmthrong しかしまあ、聴き比べて楽しめるってのは凄く贅沢なことかもしれませんね。技術が進歩するたびに新しい楽しみが生まれる。
既にポールの声をジョンの声にAIで変換こともできますし、割と近い将来には声だけではなく歌い方までシミュレートできるようになるでしょうね
自分的には今回の曲は半々で感じですね。というのもジョンのデモをよく聴いてたのでどうしてもカットした部分とかあとテンポの違いとかありますよね。まあビートルズ版としては少し速めのテンポで正解ですけどね。でも元のバージョンが如何にもジョン的世界だったので「う~ん」て感じにはなります。しかし何はともあれジョンの声が「クリスタルクリア!」になったのは凄く嬉しいです。でもその一方でレノンファンとしてはソロの新曲として聴きたかったというのもありますけどね。ビートルズ映像としては「シェイ・スタジアム」高画質版を期待してます。*新曲に関しての動画を他の方々が続々と上げている中でむっちん先生が中々出してこないので「ひょっとしてお体でも悪いのかな?」ってちょっと心配になりましたよー。でも全然お元気そうで安心しました!
コメント有難うございます。
最初はボクも「半々」て感じでしたが今は気に入っています。”Please Please Me”や"HELP!"も最初はかなりスローテンポだったと言います。貴方が言うように「ビートルズ版としては少し速めのテンポ」なのだと思います。ジョン版はブート(net)で聴くしかありませんが。映像関連は必ず出てくるでしょう。"Get Back"Sessionのように綺麗な「シェイ・スタジアム」とか。ボクは貧乏暇無しなので動画のUPには時間が足りず待っていただくしかありません。健康には気をつけるようになりました。お気遣いありがとうございます。🙇♀️
どうやって作ったのかわからないですがBメロ付きバージョン
ruclips.net/video/G0x5O-ek-Dk/видео.html
私はこっちの方がいいですね。Bメロの途中からタンバリンが入ってくるあたりとてもビートルズっぽい。
正式にリリースされたバージョンはやはり物足りない。ビートルズの曲と言うには足りない。
しかしAIを使って作られた別バージョンが他にもいくつかyoutube上にアップされていて、こういう新しいムーブメントが起って、その中心にビートルズがいるということが、ビートルズ的だなと思いました。
近い将来ビートルズの曲の無数の別バージョンが現れる時代になるかもしれない。
その中にはオリジナルを超えるものも出てくるかもしれない。
ビートルズが未来の種になる
ここまで来たらそういう未来を思い描いて期待したい。
情報ありがとうございますm(_ _)m。
どのように作ったかは当たりがつきますが、Bメロに繋がるアレンジにひと工夫が欲しかった…。いずれビートルズ曲を最新のMixingを施したNew Mix Versionが登場しそうな気がします。本来タブーでしょうが時代が進めば新解釈によりスピンアウト的に作られるかもしれません…!!🤔??
ジョンが作ったオリジナルを、ヨーコからポールが託され、ポールが完成させた。
メンバー関係者がそう言ってるし、異議もないんだから、間違いなくビートルズ作品だ。
確か、他のメンバーが欠けても作った作品は、解散前でも沢山あった筈だが、ポールが参加してない曲は無いんじゃないかな?
今後ヨーコがポールに何かを依頼する事もないだろうし、ジョージの演奏も存在しないから、今後はビートルズ作品を作るのは不可能だ。
もし発表されたら、それは単なる寄せ集めのリミックスでしかない。
コメント有難うございます。
ポールが参加してない曲は、、
Within You Without YouやThe Inner Light Julia…
Good Night…まだ有りそうです…
ゲットバックセッションの音源には新曲の可能性 何かありそうですが… Live音源などのDeMixが出ると信じています🤞
Johnの日本語が話せたんじゃないか・・っう発想が面白いね & johnが歌舞伎、観て泣いた・・っう事も分かる気がするねpopミュージシャンの中の誰よりも真の芸術家だったんだね・・・面白かった、しかし信じられないほど詳しいねボーカルのリージョンどうやって???
コメント有難うございます。
ジョンとは新宿でニアミスしたんですよ!!
300mくらいの距離でww
後で知って😞ガッカリ。
ボーカルなどは”RipXとか"iZotope RX 7"で抜き出せます。はmp3で良ければ”moises”という無料版もあります。
(^人^)
私も2023mixには違和感を感じます.
例えばLove Me Doのハモニカにリバーブ掛って全体にソフトな音になって
初期の荒いロックでない気がしたり
YesterdayのガリガリしたCelloがないとか
コメント有難うございます。
同感です。
各曲になんらかの違和感を覚えるので”赤青盤2023”の話はしない方がいいか迷っています、、、🥴
ジョンのカバー曲は本当に素晴らしい、ロックンロールミュージカルはもちろんだけど、スィートリトルシックスティーンのスローバージョンは素晴らしくて驚きました。
コメント有難うございます。
同意見ですね!!。バラードの説得力は半端ないですね。ジョンは色んな意味でパーフェクトです。
ネガティブな面も晒しちゃったりするところも含めて…。
フリーオブアバードの時もそんな事(最後の新曲)言ってませんでしたっけ?
コメント有難うございます。
あの頃はそれが現実だったんですね…。
だとしたら…この先更に「最後の新曲」が出るかもしれませんね!?。もっと新しいのを聴きたい!!!
ジョンの曲をアレンジしていいのは、ポールだけ。さて、まだ、新曲は出るんじゃないか。
コメントありがとうございます。
アレンジ!同感!!。
また新曲か?未発表曲か?…何らかの形で出てくると信じています…待ちましょう👍
短くしなくて良いです🙇🏼♂️
コメント有難うございます。
そうですか😅…気が楽になりますが…
人の動画であまり長いものだと見切れないことがありますね…w. まぁ楽しみながら続く限りやっていきますのでよろしくお願いします。
最後まで観ていないので、大変申し訳ありませんが、音楽に専門的な詳細解説は要らないと思います。
これは、明らかに原曲をポールがアレンジしているのがわかるし、ジョンの声も本人とは別物ですね〜😄
一つだけ言わせて頂くと、これも売り文句のような最後の曲(且つ名曲)ではありません。
ポールかリンゴが生きている限り、まだまだ隠された曲が、無数に出てくると信じています。
そう言いながら、シングル盤を iTunes Store で買ったし、The Beatles は大好きです。偉大なバンドです。
コメント有難うございます。
不要な話が多いかもですが…原曲を知らない人もいるようなのでひと通り話しました。一つ言えるのは原曲からピアノとノイズを取り除いたのでジョンの声が残りました。ボクもこの曲が最後でない事を望みます。「偉大なバンド」…大変同感致します。
私には、そんなに名曲とは思えないのですけど
コメント有難うございます。
それはあなたにとっては正しいと言えます。
僕の周りのビートルズ好き連中とも意見が合わなかったりしています。いくら話しても解決しません。1960年台からず〜っと続いていますから…。
良いも悪いも、「ビートルズ商法」だな。
コメント有難うございます。
現役当時も斬新商法と思っていましたが最後にこんな手法で来るとは…驚き商法でした😵💫👍
ストーンズの最新アルバム最高でした😊
聞きました。
こちらも流石(ローリンストーン)でしたね。
ポールもBassで参加していますし(^○^)
私は正直、この曲やビートルズにまつわる物語込みで下駄を履かせても「もの足りない」と思いました。PVで映像込みで聞いた時はセンチメンタルな気分になって感動してしまいましたが。音楽だけ聞くとやっぱり物足りない。並みいるビートルズの名曲は何百回何千回と聞いてきました。しかしこれを繰り返し聞きたいかと自分に問うと、まあ何年に一回くらいは聞くかもなとしか思えません。free as a bird ,Real loveもそうですね。「ジョンの最後のソロ曲」だと考えたら傑作だと思いますが、ビートルズの最後の曲にして傑作だと言われると「いやいや、ビートルズってこんなもんじゃないでしょ」と首をひねります。
本来のビートルズのアレンジは「これ以外ない、考えられない」というところまで煮詰められていますが、この曲ではしろうとの私でさえ最初はジョンのアカペラの方がいいんじゃないか?とか他のアレンジを考えてしまうくらいツメが甘く、その点に特に物足りなさを感じました。
ジョン、ジョージがいないというハンデは一切考慮しません。曲の評価の際にそういうハンデを与えるのはビートルズを侮辱することになりますので。
感性という意味においては50年前のビートルの感覚を残された80歳のビートルが作ったんですからそれだけで素晴らしいじゃ無いですか?ポール流のジョンへのラブレターなんだから。物足りないなら昔のビートルズ聴いていれば良いのではないかな
@@大島克也-n3l だからそういう物語の下駄を履かせてもなお物足りないと書いてます。
あと80歳のビートルズだからというハンデを与えるのは私に言わせればビートルズを馬鹿にしています。そんなもんなくても圧倒的に素晴らしいのがビートルズの音楽じゃないですか。
私や評論家の評価に反論してくる人は何かしらあなたの言うような音楽に関係ないエクスキューズを入れてきます。「〜だから」「〜だから」そんなエクスキューズがなければ評価できないビートルズなどビートルズではありません
コメント有難うございます。
ボクは過去において様々なビートルズファンとデイスカッションしてきました。特に70年代は若かったせいもありますが過熱のあまり殆どが喧嘩腰の会話になっってしまいました。みんなビートルズ愛が強すぎてのことなのですが…特にジョン派かポール派かでも真っ二つに別れて果てしなく口論が続きました。懐かしい思い出ですね。今では人それぞれの考えは尊重するようにしています。受け入れた上で持論を掲げます。特に今回の”最後の新曲”は賛否が渦巻いていますね。何年かしてから振り返る方が良いのではないでしょうか。個人的にはこの十日間で肯定的に変化してきました。またいつか動画で話すかもしれません。(^^)👍
ジョンのジョンたる所以の部分をばっさりカットしたことで凡庸な作品になってしまいました。果たしてこれはビートルズでしょうか?少なくともビートルズ名義でリリースすべき作品ではないと思います。青盤の最後に収められたことで青盤も凡庸なアルバムに成り下がりました。天国のジョンは「余計なことしやがって!因みに歌詞の『you』はポールお前じゃないよ。」と言ってるのでは?
コメント有難うございます。
まぁ…そんなふうに思えなくもないですが…。
カットしたからビートルズ なのかもしれません。
全部入っていたらジョン版…てことになるかも。
95年頃ジョージ、リンゴと3人ですでにカットした形で作業を進めていた様ですから。民主主義のビートルズ。ボクとしてはビートルズの曲として考える様になりました(最近ですが…)🤞
ポールのことを歌っている?ジョンがビートルズとは既に遠くに離れてしまったことは分かりきったこと。ジョンはポールを嫌っていた訳ではないが目指す世界があまりに違う。あなたはあの時代から知っているならジョンがどういう世界をヨーコとともに歩いていたか、知らないわけではないでしょう。まだ分からないのですか?
ジョンがショーンとの子育て期に本気で引退したと思いましたか?
ジョンはあんな風に雲隠れして数年して出てきて大向こうを唸らせてやろうと手ぐすねひいていたのは分かりきったことでした。私はあの時、ジョン、早いぞ、まだ五年だぞ!と思ったものでした。まあ、ジョンも我慢できなかったんだろうけど。
しかし、いつまでも仲良しのジョンとポールという幻想から目を覚ましましょうよ。あなただって昔の友だちは懐かしいけど歩む道が違えばもう交わることはないことくらい理解できるでしょう。
時にはジョンはポールを懐かしんだでしょう。あれだけの成功を一緒に分かち合ったのだから尚更ですが、何度もいいますが、ジョンがヨーコさんと目指した世界はポールの世界とはあまりにも違いすぎる。ジョンが「世界は狂人によって動かされている」と答えている動画を見たでしょう。あの時代、ジョンはすでにそこまで透徹した目で世界を見ていた。それはポールには逆立ちしても分からない世界なのです。
ビートルズは70年で終わりました。それは素晴らしいハッピーエンドでした。だからこそ今でもその思い出を大事に思うのです。
そしてジョンはさらに深い世界に旅立った。ウーマンやスティールandグラスはジョンとヨーコの世界だからひらけた道なのです。
いつまでもアニメビートルズの世界に浸っていてはジョンも浮かばれないでしょう。
コメント有難うございます。
「ポールのことを歌っている?」…はCメロをCutしたためにそんな解釈になったのでしょう。もちろんジョンの真意は分かりません。ふとした瞬間、ピアノを前に誰かへの想いをカセットに記録。照れ臭い部分があり…家族に宛てたようにも聞こえるように新たな歌詞を付け足しお茶を濁した(+Cメロ)のかも知れません。解散後にポールはダコタアパートにアポ無しで突然訪ねて育児に忙しいジョンに小言を言われたり、ジョンはポールに再結成を提案したが断られたり(時期尚早?)、他にも親密交流がありました。
”Now And Then”はジョンとジョージの承諾確認不可能なだけに否定的な意見があります。ですが息子、妻〜近親者や関係者は皆賛成です。 ポールとリンゴによるこの新曲にボクも大狂喜です。夢追人のジョンです。ヨーコと芸術に邁進しながらビートルズメンバーとも徐々に仕事を再開する…ファン(ボク)の妄想は止まりません。ジョンもジョージも草葉の陰で喜んでいると確信しています。
@@nswkmthrong ジョンやポールはどこかのトーシロが手遊びにカセットデッキに向かって「いっちょう歌でも作ろうか」と秋の夜長にテキトーにギターを弾いて宅録するわけではないのです。文字通り、彼らは命を削って歌を編み出しています。そこには一切の妥協はないでしょう。
消されたCメロの歌詞をどなたかがコメントに書き込まれていましたが、これはまさに my little flower princess とおなじ流れのヨーコさんに向けた愛の歌に間違いないではないですか。ポールもジョージもリンゴもそれが分かるからビートルズとして発表するにはこの歌詞はふさわしくない、これではビートルズではなくジョンの歌になってしまうと判断したのでしょう。
もう五十年前になりますが、新宿伊勢丹でビートルズ・デビュー十周年の回顧展が初めて開かれ、東芝レコードの石坂敬一さんがジョンとヨーコをニューヨークでインタービューしたその報告を兼ねたスピーチがこの日の目玉でした。石坂さんのお話は今はもう覚えてはいないのですが、スピーチが終わって演壇から降りてきた彼がちょうど私の目の前にならんぶような格好で、私は思い切って彼に「ジョン・レノンっていったぜんたいほんとうはどんな人ですか?」と不躾に質問したのです。そうすると彼は、「う〜ん」とうなってしばらく一生懸命に考えておられ、そしてややあって深い溜め息を漏らすようにこう言いました。
「大人だねえ」
その時わたしは、「そうか、ジョンは大人なんだ」と、なんだか全てが分かるような気がして私もまた考え込んでしまいました。
私たち子どもが一生懸命にビートルズやジョンを追いかけ、その夢のはるか彼方でジョンは大きな世界から歌を紡ぎ、世界を眺めている。
「労働者階級の英雄」も「イマジン」も「ハッピー・クリスマス」「女は世界の奴隷か」もそんな世界に目を向けてジョンが全身全霊で歌を拵えている。そこにはビートルズの甘い夢の香りは微塵もないリアルな世界があるのみなのです。ジョンは人一倍リアルであることを大事にしていました。
だから、もうビートルズはジョンには必要でなくなっていた。ジョンが今も生きていたとしてもビートルズの再結成は永遠になかったでしょう。それは必要ないからです。
ビートルズは素晴らしかった。それはそれだけのこととして大切に心のなかにしまい込んで今を生きるしかありません。
Now and Then は感動しました。ビートルズ最後のレコードとしてこれほど心のふるえる作品はありません。ポール渾身の力作と言ってもいいでしょう。「有終の美」というものがあるんだと、最後にまたビートルズに教えられました。
ありがとうございました。
@dadycherry656さんへ
なぜそんなに突っかかった意見を断定的に言うのか全く理解できません。
あなたがジョンやポールと話をしたわけでもなく、近しい立場であったわけでもないのに何をそんなに目くじらを立てるのか。
不快です。