【議論で重要なのは論破ではなく「聞く」こと】2つのディベート世界大会チャンピオンが教える議論の技術/内向的な性格を活かした議論の仕方/優れたディベーターになる3つのヒント【PIVOT GLOBAL】
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- Опубликовано: 11 июн 2024
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<ゲスト>
ボー・ソ|ジャーナリスト、作家
韓国系オーストラリア人のジャーナリスト、作家、ディベーター。
世界学校ディベート選手権(WSDC)と世界大学ディベート選手権(WUDC)で優勝。
ハーバード大学、清華大学大学院を修了。
ボー・ソ『まずは「聞く」からはじめよう』早川書房
amzn.to/3UO4nRp
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<目次>
0:00 ダイジェスト
1:52 ディベートに触れるきっかけ
5:52 ディベートにおける人とのつながり
7:32 「論破」するのではなく「会話」する
9:44 優れたディベーターになるには
12:05 ①まずは「聞く」から始めること
13:58 ②ある程度の「合意」から始めること
15:41 ③一瞬自分の考え方から離れること
18:03 異なる考え方のディベーターの場合
20:01 次回予告
<MC>
竹下隆一郎|PIVOTチーフ・グローバルエディター
X @ryuichirot
Email ryan.takeshita@pivot.inc
#ボーソ #ディベート #ディスカッション #議論 #コミュニケーション術 #pivot
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ひろゆきに1番見せてあげたい動画
意外にもシャイでしなやかな世界チャンピオン。周りと自分が違う時、それを説明しなければならない時ほど言葉が出なくなり、立ち止まってしまう悔しさと、克服の体験も語られています。
Very encouraging and informative. I guess many people particularly the people who study abroad could empathise with his perspectives. Thank you for sharing!
私も15歳から英語ディベートをやっていて、Bo氏が出た同じ世界大会にも出ていました。ディベートが論破、と認識されてるのは日本だけで非常にガラパゴス的だなと思っています。どちらかというとディベートは説得、という側面が強い競技です。この動画を通じてディベートの誤解が溶けるといいなと思います。素敵なインタビュー動画をありがとうございます。
Whoa, Mitsushi Debate! I was watching a demo match for this year's WSDC team Japan, and many students shouted you out. Keep up the good work!
めちゃくちゃ面白かったです!
ボー・ソさんの仰ることは普段から取り入れていたことですが、ディベートでもそれをすれば良いということがわかり、ハードル下がりました。
ライアンさんの、「私を打ち負かそうとする悪いディベーターが相手の場合どうしたら?」という質問、私もとても聞きたかったことだったので、考えを聞けて嬉しかったです。
素晴らしいな。
こういうの見るべきなのは話聞かない人だけどそういう人こそ見てないだろうね
めちゃくちゃ面白かった!!!ありがとうございます!論破はしない笑😂
相手がまともじゃない場合、相手の立場に立ったところで建設的なゴールには辿り着かないので、その前提をクリアした場合のみ参考にします。
ディベート界のメイウェザーってことね
二流の論破は相手を不快にさせてまで自分の意見を打ち負かすこと
一流の論破は相手を快く自分の意見を納得させること
最&高
ならば、なぜ勝敗を決める必要があるのだろう。
こういう価値のある動画は伸びないよな
くだらんプロパガンダ動画は伸びるんだよな
英語と日本語じゃ違います。