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テクモのFCゲームは、テレ東の朝に放送していた「ファミっ子大作戦」や「ファミっ子大集合」などで紹介されていた印象があります
マイティボンジャックは名作で人気があったのに何故か続編が出なかった。
忙しい人向け忍者龍剣伝に(笑)ファミコンだからしょうがない…とは言えど違う方向へ舵を切り良い塩梅のゲームにして出すはお家芸。少なくとも色眼鏡が無ければ名作ばかりなのが凄いですね…移植？組。
2:15 本当に辛いのは、42面から最終面。※裏技でコンティニューできるけど、41面に逆戻りする。
そういえば、ワープなどの裏技もありましたね～＾＾
ほとんど大好きでやりましたね！✨激闘プロレスはBボタンを連打してると勝ててしまうというのがありましたね。💦学校である人が見つけてすぐに周りに広がりましたね。
激闘プロレスは、Bボタン連打で勝てたんですね！
良作が多かったけど、難易度高めのイメージが強いメーカーでした😅
クリアさせる気ないゲームが多かったですね＾＾；
@ajakingretro 確かに！ソロモンや龍剣伝も後半はコンティニューしてもかなり戻ったところからのスタートで心を折りにきますねw
つっぱり大相撲の選手の名前…手満はやめろww
うでっぷしが上がった！で、ちょっと笑っちゃいますよねｗ
アルゴスの戦士は「はちゃめちゃ大進撃」がファミコン必勝本でも何だこりゃって突っ込まれてwむしろAC版の方がそういうイメージですかねw
アーケードファンからは不評のイメージでしたね＾＾；
テクモってサターンだったかな、デッド・オア・アライブは買ってますがそれ以外はファミコンしか買ってないですね。なので、ファミコン時代はつっぱり大相撲、忍者龍剣伝、スターフォース、アルゴスの戦士、キャプテン翼（Ⅱまで買いました）、激闘プロレスは遊びました。この中にはファミコンミニにもいくつか入ってますね。それにしてもアルゴスの戦士はアーケード版と違うのにはガッカリした思い出が。相撲ゲームはいくつか出てますがこれはそこそこ面白かったですね。キャプテン翼はサッカーゲームの中では好きな1つでしたね。今こうして観てみるとまたやりたくなりますね。激闘プロレスはすっかり忘れていましたが遊んでました。プロレスが好きなのでよくプロレスゲームは買ってました。激闘スタジアムは野球好きでもこれだけは何故か買わなかったですね。
キャプテン翼などパスワードによる再開があるのは良いですが、無いのに長いゲームはきつかったですよね＾＾；
ソロモンの鍵、スーパースターフォース等を遊びましたが、面白いんだけど難易度はかなり高かった印象ですね それと結構長いのにパスワードとかの中断機能無いのも辛かった、アルゴスの戦士とか面白かったからこそ、そのへんが気になってしまいます
マイティボンジャックやスーパースターフォースなどは、パスワードによる再開があれば、もっと遊びやすかったでしょうね＾＾；
マイティボンジャック…面白くないわけじゃないけど到底クリア出来ん！攻略本あっても腕が追いつかん
あの長さで、セーブやパスワードが無いのが辛いですよね＾＾；
クソゲー率が非常に低いメーカーだと思いますね。スーパースターフォースやアルゴスの戦士など方向性の違いはあるもののだいたい良作に仕上がっている印象ですね。マイティボンジャックはアーケード版から見るともはや続編な出来ですね。追加部分が本編でファミコンキッズの心をつかみました。偏差値システムも秀逸でした。
大きく外れるイメージがないメーカーといった印象でしたね～。パスワードによる再開があれば、もっと遊びやすかったのですが＾＾；
面白いゲームが沢山ありましたがパスワードが長いのは何とかして欲しかったですね。あと、ゲームオーバー後最初からとか。いつも楽しんで見てます、良い動画を有難う御座います。
こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます＾＾
つっぱり大相撲のキャラの名前大丈夫ですか笑😆
外人には読めないと思うので、たぶん大丈夫です╭( ・ㅂ・)و ̑̑ ｸﾞｯ
サントラ欲しいがバカ高い
そうなんですね＾＾；
ハドソンによる「スターソルジャー」が真の意味で「スーパースターフォース」という事も考えられますね…。テクモによる「スーパースターフォース」…バックアップ機能orディスクシステムで発売していたら…プレイし易かったのになぁ…てね。
スーパースターフォースは、セーブやパスワードによる再開が無いのが、きつかったですよね＾＾；
テクモのFCゲームは、テレ東の朝に放送していた「ファミっ子大作戦」や「ファミっ子大集合」などで紹介されていた印象があります
マイティボンジャックは名作で人気があったのに何故か続編が出なかった。
忙しい人向け忍者龍剣伝に(笑)
ファミコンだからしょうがない…とは言えど違う方向へ舵を切り良い塩梅のゲームにして出すはお家芸。少なくとも色眼鏡が無ければ名作ばかりなのが凄いですね…移植？組。
2:15
本当に辛いのは、42面から最終面。
※裏技でコンティニューできるけど、41面に逆戻りする。
そういえば、ワープなどの裏技もありましたね～＾＾
ほとんど大好きでやりましたね！✨
激闘プロレスはBボタンを連打してると勝ててしまうというのがありましたね。💦
学校である人が見つけてすぐに周りに広がりましたね。
激闘プロレスは、Bボタン連打で勝てたんですね！
良作が多かったけど、難易度高めのイメージが強いメーカーでした😅
クリアさせる気ないゲームが多かったですね＾＾；
@ajakingretro 確かに！ソロモンや龍剣伝も後半はコンティニューしてもかなり戻ったところからのスタートで心を折りにきますねw
つっぱり大相撲の選手の名前…手満はやめろww
うでっぷしが上がった！で、ちょっと笑っちゃいますよねｗ
アルゴスの戦士は「はちゃめちゃ大進撃」がファミコン必勝本でも何だこりゃって突っ込まれてwむしろAC版の方がそういうイメージですかねw
アーケードファンからは不評のイメージでしたね＾＾；
テクモってサターンだったかな、デッド・オア・アライブは買ってますがそれ以外はファミコンしか買ってないですね。なので、ファミコン時代はつっぱり大相撲、忍者龍剣伝、スターフォース、アルゴスの戦士、キャプテン翼（Ⅱまで買いました）、激闘プロレスは遊びました。この中にはファミコンミニにもいくつか入ってますね。それにしてもアルゴスの戦士はアーケード版と違うのにはガッカリした思い出が。相撲ゲームはいくつか出てますがこれはそこそこ面白かったですね。キャプテン翼はサッカーゲームの中では好きな1つでしたね。今こうして観てみるとまたやりたくなりますね。激闘プロレスはすっかり忘れていましたが遊んでました。プロレスが好きなのでよくプロレスゲームは買ってました。激闘スタジアムは野球好きでもこれだけは何故か買わなかったですね。
キャプテン翼などパスワードによる再開があるのは良いですが、無いのに長いゲームはきつかったですよね＾＾；
ソロモンの鍵、スーパースターフォース等を遊びましたが、面白いんだけど難易度はかなり高かった印象ですね
それと結構長いのにパスワードとかの中断機能無いのも辛かった、アルゴスの戦士とか
面白かったからこそ、そのへんが気になってしまいます
マイティボンジャックやスーパースターフォースなどは、パスワードによる再開があれば、もっと遊びやすかったでしょうね＾＾；
マイティボンジャック…面白くないわけじゃないけど到底クリア出来ん！攻略本あっても腕が追いつかん
あの長さで、セーブやパスワードが無いのが辛いですよね＾＾；
クソゲー率が非常に低いメーカーだと思いますね。
スーパースターフォースやアルゴスの戦士など方向性の違いはあるものの
だいたい良作に仕上がっている印象ですね。
マイティボンジャックはアーケード版から見るともはや続編な出来ですね。
追加部分が本編でファミコンキッズの心をつかみました。偏差値システムも秀逸でした。
大きく外れるイメージがないメーカーといった印象でしたね～。パスワードによる再開があれば、もっと遊びやすかったのですが＾＾；
面白いゲームが沢山ありましたが
パスワードが長いのは何とかして欲しかったですね。
あと、ゲームオーバー後最初からとか。
いつも楽しんで見てます、良い動画を有難う御座います。
こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます＾＾
つっぱり大相撲のキャラの名前大丈夫ですか笑😆
外人には読めないと思うので、たぶん大丈夫です╭( ・ㅂ・)و ̑̑ ｸﾞｯ
サントラ欲しいがバカ高い
そうなんですね＾＾；
ハドソンによる「スターソルジャー」が真の意味で「スーパースターフォース」という事も考えられますね…。
テクモによる「スーパースターフォース」…バックアップ機能orディスクシステムで発売していたら…プレイし易かったのになぁ…てね。
スーパースターフォースは、セーブやパスワードによる再開が無いのが、きつかったですよね＾＾；