究極のカレー
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- Опубликовано: 3 апр 2020
- ここに我が料理家人生を賭けた究極の西洋風カレーライスの作り方をアップロードします。 はっきり言って手間はメチャムチャ必要です。 でもこのレシピを覚えておくと、人生のあらゆるシーンであなたの力となってくれる事でしょう。
ルーを用いて作るカレーで私の知る限り最高の作り方です。
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【ルーの作り方】
1、鍋にラードを溶かし、刻んだ玉ねぎ、ニンニク、生姜を順に弱火で揚げていく。 何故いっぺんに揚げないのかというと、温度の入り方が違うから。 タマネギが一番時間がかかり、生姜がもっとも揚げ上がりが早い。
2、各素材の薫りが移ったラードへ、小麦粉を入れて混ぜ合わせる。
3、カレー粉も入れて混ぜ合わせるが、1/4だけのけておく。
4、鍋ごとオーブンに入れ140℃で1時間焼く。 途中一旦混ぜ返す。
5、4へ揚げておいた玉ねぎニンニク生姜を入れてローレルも加えよく混ぜる。 これでルーの完成、常温でも日持ちする(常温で三か月持った実績あり)。
【カレーソースの作り方】
1、鶏ガラを210℃のオーブンで35分焼く。
2、鍋を熱して油をたらし、玉ねぎと人参のザク切りを炒める。
3、2へかつおだしを注ぎ、鶏がら、リンゴを加えて二時間弱火で煮る。
4、3へ水を注ぎ足して、ルーを半分加えて弱火で一時間煮る。
5、4を濾す。
6、5へトマトピューレ、塩、ウスターソース、砂糖、バター、チャツネを加えて軽く煮る。
【ビーフカレーの作り方】
1、牛肉を切り分ける。
2、鍋を熱して油をたらし、肉を焼く。
3、塩、胡椒を振り、赤ワインをたらして、カレーソースを加えて5分煮込む。
【材料:ルー】
・ラード:185g
・玉ねぎ:135g(小1個)
・ニンニク:35g(9粒)
・生姜:50g
・小麦粉:170g
・カレー粉:75g
・ローレル:1枚
【材料:カレーソース1】
・鶏がら:550g
・玉ねぎ:200g(1個)
・人参:70g(半分)
・油:10g
・かつおだし:2リットル
・りんご:350g(1個)
・ローレル:1枚
※以上二時間煮るまで
【材料:カレーソース2】
・水(スープ):500cc
・ルー:半量
・トマトピューレ:25g
・塩:20g
・ウスターソース:25cc
・砂糖:45g(1個)
・バター:10g
・チャツネ:20g
※カレーソース仕上がり1500g強
【材料:ビーフカレー】
・牛肉:600g
・油:10g
・塩・胡椒:少々
・赤ワイン:30cc
・カレーソース:お玉8杯
【メモ】
・ビーフカレーは3人前程度です。
・ビーフカレーを作っても、カレーソースは半分以上鍋に残る分量です。
・ルーはカレーソース二回分の分量です。
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最初のラードの量で本気を感じた
ショートじゃない動画が存在したとは…
これはすごい。時間もかけてる。すごい。
カレーにこだわる人はスパイスをホールで買ってきて・・・ってよくやるけど全く違うアプローチというかカレー粉で究極を突き詰めていくのはすごすぎる。絶対に作ってみたい。
こんだけ手間かかるんだったら大量に作っていっぱい楽しみたいって思ったけど濾すフェーズで詰むわwww
いつも楽しく拝見してます。初コメで料理に関係ない質問で恐縮なんですが、このBGMの曲のタイトル分かれば教えて頂きたいです。フリー素材ですかね。
カレーの動画腐るほど見たけどこんなに美味そうなの中々ない
こんなカレーの作り方は初めて
BGMのせいか、卒業式みたいな空気感なの面白いwそして、美味しそう!作ってみよ
一晩かけてカレー作ったことはあるけどこれはマネできない
すごいなこれ
本当に美味しい物を作るには丁寧さと一手間ニ手間ですね
今は時間が無くてなかなか作れなさそうだけど、いつか絶対作る
絶対的に美味しいですよね❤
このカレー🍛の味が想像付かない。
これはすごい。完全にお店のレシピですね。仕込みと仕上げが分離されていて、提供時の時間が短縮されるようになっているし、違う具の場合でも同じように出来るように考えられている。
カレーってどんな作り方しても美味い。よって至高の料理
ガチの究極で感動した。
本当にこの人凄い
カレーの作り方はそれぞれのシェフで違っててとても面白いし興味深いですね。