【小室淑恵プレゼン】第104回:政策シンポジウム「働き方改革」| 「人口問題と長時間労働の関係性・政府と企業の動向について」 | 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長小室淑恵

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  • Опубликовано: 18 сен 2024
  • 一億総活躍プラン・成長戦略の閣議決定を受けて、2016年6月17日に開催された、緊急シンポジウム
    本シンポジウムには急な呼びかけにもかかわらず、カルビーの松本会長、大和証券の鈴木会長、三越伊勢丹HDの大西社長、一億総活躍国民会議の白河桃子さん、ファザリングジャパンの安藤代表がご登壇頂きました。
    動画の第一弾は、小室による「長時間労働是正をめぐる政府・企業の動き」のプレゼンテーションです。
     この2年で、これから100年の日本の歴史が決まってしまうということ。日本の労働法制があまりにも世界の中で特異であること。などを図を用いて解説しています。安倍総理、菅官房長官、塩崎大臣、加藤大臣、河野大臣 Taro Kono、馳大臣、稲田政調会長、榊原経団連会長にプレゼンした資料でもあります。
    ハッシュタグ
    #小室淑恵#ワークライフバランス#働き方改革
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    株式会社ワーク・ライフバランスでは、企業・自治体等、幅広い対象への働き方改革コンサルティングや講演事業等を行える、
    「認定コンサルタント」および「認定上級コンサルタント」を育成するための養成講座を開講しています。
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Комментарии • 14

  • @user-kn5oz4el6b
    @user-kn5oz4el6b 5 лет назад +4

    スピーチ凄い。

  • @asa01053
    @asa01053 4 года назад +5

    美人で賢い❗都知事にお願いいたします❗

  • @TheChristmasbaby1225
    @TheChristmasbaby1225 2 года назад

    うわー! まさに聞きたい分析です。ありがとうございます😊 40代女性外資系で管理職、子育て中です。そうなんですよね。これが日本の弱点です。生産性が悪い、効率が悪い、国際競争力がなくて、日本のみで発展する独自の需要がガラパゴス化。働く母は最大数のマイノリティー。そこを救えばマジョリティのフルタイム男性にも持続可能で優しい社会になります。同じ女性としてすごく応援しています。

  • @user-th9hy7hd8b
    @user-th9hy7hd8b 3 года назад +2

    美人で賢い。ぜひ都知事に★★

  • @user-ou4mk3tp9y
    @user-ou4mk3tp9y 2 года назад

    きっともっと単純な話。
    企業の経営者として人の上に立つ者も、皆が人格者であるとは限らない。己の私腹を肥やす為にだけ生きて、従業員や労働者は自分の奴隷や下僕としか思ってない経営者は大企業であっても山ほどいる。
    そんな奴らに限って政治家や行政とも癒着しているから、どうにもならない。
    勿論、ビデオのように一部の人格者たちは世界の為、世の中全体の為にと献身的に試行錯誤してくれているが、同等数の鬼畜がはびこる世界は、それでバランスが取られていて、神代の時代から何も変わっていないのだ。
    人の人生などたかが80、90年。何かを変えようとしても、あっという間に世代が変わって元の木阿弥。御破算。
    ビデオのご婦人の理想と是正が具現化されたとしても、まだ数十年先だろう。

  • @hidemisuzuki6725
    @hidemisuzuki6725 7 лет назад +1

    そもそも契約する前に相手(就職先・配偶者)の実態や条件を確認してないのが致命的問題だし、不満があるなら相手を変えてよりよい条件のところにさっさと移ればいいと思う。
    どんな企業も経営の効率化が儲けを生んで革新性を生むという単純な話なら、ヒトの流動性さえ担保すれば競争原理で生産性が高くて雇用環境もいい企業がばかりになってる理屈になるではないか?効率化によるメリットとハードワークのメリットの比較は長期マクロ的にみれば社会が合理的に判断するはずで国が方針を押し付けるはなしでない。
    ハードワークに依存しつつとてつもない生産性を生んでる企業は欧米にだって無数あるし(優良企業と言われ高い入社倍率を誇る)、欧米社会の良い面だけでなく悪い面を公平にみても、労働の効率化が少子高齢化の機器を根本的に救うなんてそんな単純な話でもないと思うけどな。
    むしろ必要なのは、高付加価値の商品やサービスを生み出す市場への経済全体のゆるやかな移行であって、儲かる事業には必然的に労働者の求める雇用環境は付いてくる(もちろん短時間労働だけがニーズでない)。そもそも世界的にみて経済の成長性がバブル以降異常に低い社会であることを忘れてはいけない。

    • @user-xo7eb5vb9c
      @user-xo7eb5vb9c 6 лет назад +1

      ブラック企業が蔓延していると、採算性確保のため、どこもブラックじゃないとやっていけない、となり、ひいては日本全体がブラック化してしまい、労働者の士気低下、人材の逃亡が増えていき、ろくなことがない。
      最初から法的にブラックを市場から締め出さないと危険である。
      日本総ブラック化した中で、転職などの労働者に移動による調整は期待薄。

  • @長谷川緑-b7n
    @長谷川緑-b7n 6 лет назад +5

    ごちゃごちゃ言わずに若いうちに死ぬほど努力して財を築けばいい。ワークワークワークで十分。それで3,40くらいから貯金や不労所得で働かずに生きたいところ。ワークライフバランスなんて中途半端なことをするから、無意味な労働から一生抜け出せない。大成功を収めた人間でワークライフバランスなんて言ってるやつはいないでしょ。

  • @user-ko2nm1rd4u
    @user-ko2nm1rd4u 5 лет назад

    パワーポイントと演説する方が別々の画面になるともっと良くなると思います。撮影・編集を任せてみませんか。ご興味あればご返信ください。

  • @TV-ye6pf
    @TV-ye6pf 7 лет назад +3

    すでに手遅れだろ・・・

  • @schijnsel
    @schijnsel 8 лет назад +1

    女性・子供への注目から男性の働き方への注目が少子化対策につながるという点をパラダイム・シフトと表現しているが、パラダイム・シフトはもっとマクロの視点の大転換を言うのであってー例えば天動説から地動説への転換ー、こんな各論レベルのさらに項目レベルの焦点の変更をパラダイム・シフトとは言わない。

    • @1041029175
      @1041029175 8 лет назад +7

      そんな各論レベルの項目レベルにも満たない揚げ足取りをして何の意味がありますか。

    • @schijnsel
      @schijnsel 8 лет назад

      1041029175 いっち私の批判のどこが「各論レベルの項目レベルにも満たない揚げ足取り」になっているのだろうか?「各論レベルの項目レベルにも」影響を及ぼしている哲学の基本概念を誤用している点を私は指摘したのだ。さも彼女は自身の指摘の有意性をその誤用した有名な哲学用語によって粉飾しているのだ。このトリックが見抜けないのかね?わあつぃの指摘には以上のような意味があるというわけだ。お分かりかね?