村上春樹作品が海外でどう受け止められているか。「海辺のカフカ」&「ノルウェイの森」

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  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии • 6

  • @ar.c110
    @ar.c110 3 года назад +5

    私も初めて読んだ村上作品は「ノルウェイの森」でした。読んでしばらくは直子のみていた世界観に浸りました。静の直子と動の緑を比較しながら読んだりしていました。この作品を読んでるといつも頭の中のBGMが谷山浩子さんの「積み木の家」でした。

  • @ろんろろん
    @ろんろろん 3 года назад +5

    とてもわかりやすい解説で、再度ノルウェイの森を読みたくなりました。
    イギリスの装丁可愛いですね。
    あと、キャンベルさんがお召しのシャツがとても素敵✨

  • @harushim3
    @harushim3 3 года назад +4

    ものすごく懐かしくしみじみと思い出しました。ノルウェイの森まさに30年くらい前、そして海辺のカフカも20年近く前に衝撃を受けました。海外の本の装丁、面白いですね。私も空から大量の魚が降ってくるところが衝撃的でしたが、表紙絵になってるとは。また読み返してみたいと思います。

  • @はたのちえ-c5n
    @はたのちえ-c5n 3 года назад +4

    最近は読書をしなくなって…
    ノルウェイの森…再チャレンジで読みます。
    キャンベルさんの解説?て読みたくなりました。
    有難うございます❢

  • @別府有光
    @別府有光 Год назад +2

    「されどわれらが日々」も読んでほしいな