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Vivyの場合は今まで積み重ねてきたものが無くなったというのはショックだったけど、基本的にアラヤシキに繋がっているVivyは使命が完結すると自らも稼働できなくなるという矛盾を抱えていたのが良かったですマツモトは癒し
虚淵玄さんが関わってる時点で真っ当なハッピーエンドは在り得ないって心構えが出来る件w
数年前のアニメですが、「アルドノア・ゼロ」の2期で主人公がしたことはあまり役に立たなかったと感じました。第1期はすごく格好良くて、とても好きな作品ですが、(ネタバレ注意)第2期では、主人公が姫を助けるために色々と手を打ったにもかかわらず、結局姫が自力で脱出し、今まで登場していなかったキャラと手を組んで綺麗に戦争を終わらせました。また、みんながずっと待っていた主人公と姫の再会は、主人公が意識を失っている時だったので、味気ないシーンでした。終盤に「戦いたいやつだけ戦えばいい」という状況になり、主人公とメインの敵との最後の戦いシーンがありましたが、結局けじめをつけるだけのバトルになり、誰が負けても姫の行動ですでに勝敗が決まっていたので、ただ格好いいバトルを見せようとするだけに見えました。エンディングでは姫がどうでもいいキャラと結婚し、主人公とは再会せず、最後のシーンでは主人公と元敵対していたやつがX-Men映画の最終シーンと同じようにチェスの試合をして終わりました…しかも、元敵はただの人間なのになぜか牢屋がマグニートーを閉じ込めるためにX-Menと同じすべてプラスチック素材で作られていたのは笑いました。ちょっとパクリすぎのシーンでした。まあ、第1期があんなにカッコよかったのに、第2期で主人公のやったことがすべて無意味に感じられて、とてももったいないと思いました。アニメの脚本家が変わったと聞いたので、そのせいでストーリーの質が下がったのかもしれません。
同意
本来最後まで虚淵玄がやる予定だったが、製作スケジュールが押したんだったがで1期のみとなった。せめて大筋だけ、原案だけでも残しておいてくれたなら……まあ虚淵の所為じゃ無いんだけどさ。同じく1期だけ虚淵玄が関わった作品としてPSYCHO-PASSがあるが、あちらは冲方丁を始め力の有る脚本陣が後を継いだのでクオリティは落ちなかった、それでも明確に方向性が変わってしまったので賛否は有るけれど。
姫君と騎士とのリアルな関係を突き詰めた場合、あのラストは寧ろ上出来だったと思うのだが如何・・・あと、ラスボスを「演じた」青年の刑期満了の其の場に、妹君との「再会」が用意されていたのか否かが気になったな
@@福田英司-g6sオードリー・ヘップバーンの『ローマの休日』知ってる人なら納得のエンドだよね。所詮は一兵士と姫君、結ばれるはずはない。
同時期に放送していた、歩く命令無視が主人公のアルジェボルンも、あのラストはなぁ…。
昔の作品ですが、魔法騎士レイアース、『エメロードが柱の要らない世界望めよ』うーんこの
エメロードが恋路に現を抜かした結果余計な魔法騎士呼ぶ羽目に。
シュタゲは、岡部以外も一応他世界線の記憶が微妙に残ってるからこそ真エンドに到達する訳だから、無駄とは言い切れない部分がある。
未来の岡部のセリフで、シュタインズゲートの世界線に到達できるのは2週間の経験の結果だから無駄じゃないみたいなこと言ってるけどね。
Vivyの歌が良すぎて八木海莉さんのファンになってしまった
ひぐらしもほとんどの話はバッドエンドで終わるし、どの結末も描かれてないだけで大災害が起きるみたいな事書かれてて、最後の8話、急にジャンプみたいな路線になったけどハッピーエンドになって良かった
fateは、傲慢な願いを聖杯なんかに託し、自らの努力を放棄する。そんな願いに対する制作陣の回答と考えると、無駄なことに意味がある。実現が困難で、自己矛盾に陥ることも覚悟の上で、正義を体現すると覚悟を決めたのが、凛ルートの衛宮士郎だったりするわけだし。
真マジンガー衝撃Z 篇の主人公兜甲児かなアシュラ男爵と協力してDr.ヘルを倒したらまさかのバットエンドで終わったのは…衝撃だった!
最近永井豪作品にハマっててレンタルしまくってるのですがそれはまだ見てなかったです。マジンカイザー編のあしゅら男爵のシャワーシーンがツボりました。デビルマンは動画の趣旨に合わないかな?。
ガンダム作品だと、0083のコウ・ウラキかなFateZeroは助けた士郎を養子にして、その士郎に後を託すように息を引き取ったが、後のStayNightの主人公の士郎の出会いがあったから決して無駄じゃないと思いたい
0080のバーニィも戦う必要がなくなったのに…厳密には主人公じゃないですが
スーパービックリマン、うみねこのなく頃に、ガンダム鉄のオルフェンズ、三日月は遺せたのはいいけどオルガが・・・😢マギアレコード、Fate/ZERO、Fate/stay nightセイバーと凛ルート
8:45 驚いた!vivyはスパイファミリーとしかのこと同じ制作会社だったなんて!そういえば種崎さんは鬼灯の冷徹と魔法使いの嫁(ともに1期)で活躍していましたね。
1:03 るかが性転換していたのは知らなかったです…😅
BURN THE WITCHは画像(7:28)にも有ったノエルのちょっとベルトが食い込んだ太ももが好きでした(^^;
シュタゲは1期だけで終わるか、タイムマシンで過去に行く話がない方が2期に繋げやすかった
全て興味深い作品です。しかし一番心に響いたのはこれ。「毎日暑い」(;・∀・)
Vivyはアラヤシキにデータ集中してる時点で、そこが判断するとは思っててその通りになりすぎてたからなアイロボットとかでやりつくしたネタ感はあったな
Vivyはなんか惜しかったな。6話くらいまでマジで面白かったんだけど
全体的に丁寧に作りすぎた感じはある、爆発力みたいなのは無かった
オリアニはどうしても後半グダる傾向ありますね
Unnamed Memoryもそうですか?
2:59 ぶっちーが関わっている作品ですね…😊
serialexperiments lainはワイアードの神様(英利正美)を人間に戻したから、完全に無駄ではなかったんだけど…主人公の存在自体が世界に悪影響を与えてたので『玲音が存在しなかった』世界に作り直すことで皆が幸せになりました、という顛末でキツかったな。玲音本人は納得してたのがせめてもの救いだけど。尚、ゲーム版は更に救いがない模様。
『アルドノア・ゼロ』のあの終わり方は、オードリー・ヘップバーンの『ローマの休日』のオマージュでしょ。姫様の最後のセリフもそれ匂わせてたし。姫様は自身のロマンスより国のことを優先しただけのこと。所詮は一兵士と姫様、結ばれるはずはない。ただ姫様のお相手、もう少し前から出してストーリーに絡ませて欲しかった。マジでポッと出のキャラが持ってった感しかない。
というかスレインが最初から脇役に徹していれば済んだんじゃ……。余計なことをしたばかりに、お姫様ゲットのチャンスをフイにしたね(苦笑)
主人公のしてきたことが無駄だった、だとデスノートはどうなんだろう?あれは単に主人公の敗北エンドかな。個人的には原作漫画のラスト・1年後を読むと「無駄だった」感が…
なんでや?冴えないおっさん最強とかクソかっこええやろ変な女子がどうやっても出来んだろ?みたいな無双なんぞよりも全然ええわい
「THE END OF EVANGELION」は、どうでしょう?
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!
Vivyの場合は今まで積み重ねてきたものが無くなったというのはショックだったけど、基本的にアラヤシキに繋がっているVivyは
使命が完結すると自らも稼働できなくなるという矛盾を抱えていたのが良かったです
マツモトは癒し
虚淵玄さんが関わってる時点で真っ当なハッピーエンドは在り得ないって心構えが出来る件w
数年前のアニメですが、「アルドノア・ゼロ」の2期で主人公がしたことはあまり役に立たなかったと感じました。第1期はすごく格好良くて、とても好きな作品ですが、(ネタバレ注意)第2期では、主人公が姫を助けるために色々と手を打ったにもかかわらず、結局姫が自力で脱出し、今まで登場していなかったキャラと手を組んで綺麗に戦争を終わらせました。また、みんながずっと待っていた主人公と姫の再会は、主人公が意識を失っている時だったので、味気ないシーンでした。終盤に「戦いたいやつだけ戦えばいい」という状況になり、主人公とメインの敵との最後の戦いシーンがありましたが、結局けじめをつけるだけのバトルになり、誰が負けても姫の行動ですでに勝敗が決まっていたので、ただ格好いいバトルを見せようとするだけに見えました。エンディングでは姫がどうでもいいキャラと結婚し、主人公とは再会せず、最後のシーンでは主人公と元敵対していたやつがX-Men映画の最終シーンと同じようにチェスの試合をして終わりました…しかも、元敵はただの人間なのになぜか牢屋がマグニートーを閉じ込めるためにX-Menと同じすべてプラスチック素材で作られていたのは笑いました。ちょっとパクリすぎのシーンでした。まあ、第1期があんなにカッコよかったのに、第2期で主人公のやったことがすべて無意味に感じられて、とてももったいないと思いました。アニメの脚本家が変わったと聞いたので、そのせいでストーリーの質が下がったのかもしれません。
同意
本来最後まで虚淵玄がやる予定だったが、製作スケジュールが押したんだったがで1期のみとなった。
せめて大筋だけ、原案だけでも残しておいてくれたなら……まあ虚淵の所為じゃ無いんだけどさ。
同じく1期だけ虚淵玄が関わった作品としてPSYCHO-PASSがあるが、あちらは冲方丁を始め力の有る脚本陣が後を継いだのでクオリティは落ちなかった、それでも明確に方向性が変わってしまったので賛否は有るけれど。
姫君と騎士とのリアルな関係を突き詰めた場合、あのラストは寧ろ上出来だったと思うのだが如何・・・
あと、ラスボスを「演じた」青年の刑期満了の其の場に、妹君との「再会」が用意されていたのか否かが気になったな
@@福田英司-g6sオードリー・ヘップバーンの『ローマの休日』知ってる人なら納得のエンドだよね。
所詮は一兵士と姫君、結ばれるはずはない。
同時期に放送していた、歩く命令無視が主人公のアルジェボルンも、あのラストはなぁ…。
昔の作品ですが、魔法騎士レイアース、『エメロードが柱の要らない世界望めよ』
うーんこの
エメロードが恋路に現を抜かした結果余計な魔法騎士呼ぶ羽目に。
シュタゲは、岡部以外も一応他世界線の記憶が微妙に残ってるからこそ真エンドに到達する訳だから、無駄とは言い切れない部分がある。
未来の岡部のセリフで、シュタインズゲートの世界線に到達できるのは2週間の経験の結果だから無駄じゃないみたいなこと言ってるけどね。
Vivyの歌が良すぎて八木海莉さんのファンになってしまった
ひぐらしもほとんどの話はバッドエンドで終わるし、どの結末も描かれてないだけで大災害が起きるみたいな事書かれてて、最後の8話、急にジャンプみたいな路線になったけどハッピーエンドになって良かった
fateは、傲慢な願いを聖杯なんかに託し、自らの努力を放棄する。そんな願いに対する制作陣の回答と考えると、無駄なことに意味がある。
実現が困難で、自己矛盾に陥ることも覚悟の上で、正義を体現すると覚悟を決めたのが、凛ルートの衛宮士郎だったりするわけだし。
真マジンガー
衝撃Z 篇の主人公
兜甲児かな
アシュラ男爵と協力して
Dr.ヘルを倒したら
まさかのバットエンドで
終わったのは…衝撃だった!
最近永井豪作品にハマっててレンタルしまくってるのですがそれはまだ見てなかったです。マジンカイザー編のあしゅら男爵のシャワーシーンがツボりました。デビルマンは動画の趣旨に合わないかな?。
ガンダム作品だと、0083のコウ・ウラキかな
FateZeroは助けた士郎を養子にして、その士郎に後を託すように息を引き取ったが、
後のStayNightの主人公の士郎の出会いがあったから決して無駄じゃないと思いたい
0080のバーニィも戦う必要がなくなったのに…厳密には主人公じゃないですが
スーパービックリマン、うみねこのなく頃に、ガンダム鉄のオルフェンズ、三日月は遺せたのはいいけどオルガが・・・😢マギアレコード、Fate/ZERO、Fate/stay nightセイバーと凛ルート
8:45 驚いた!vivyはスパイファミリーとしかのこと同じ制作会社だったなんて!そういえば種崎さんは鬼灯の冷徹と魔法使いの嫁(ともに1期)で活躍していましたね。
1:03 るかが性転換していたのは知らなかったです…😅
BURN THE WITCHは画像(7:28)にも有ったノエルのちょっとベルトが食い込んだ太ももが好きでした(^^;
シュタゲは1期だけで終わるか、タイムマシンで過去に行く話がない方が2期に繋げやすかった
全て興味深い作品です。
しかし一番心に響いたのはこれ。
「毎日暑い」(;・∀・)
Vivyはアラヤシキにデータ集中してる時点で、そこが判断するとは思っててその通りになりすぎてたからな
アイロボットとかでやりつくしたネタ感はあったな
Vivyはなんか惜しかったな。6話くらいまでマジで面白かったんだけど
全体的に丁寧に作りすぎた感じはある、爆発力みたいなのは無かった
オリアニはどうしても後半グダる傾向ありますね
Unnamed Memoryもそうですか?
2:59 ぶっちーが関わっている作品ですね…😊
serialexperiments lainはワイアードの神様(英利正美)を人間に戻したから、完全に無駄ではなかったんだけど…主人公の存在自体が世界に悪影響を与えてたので『玲音が存在しなかった』世界に作り直すことで皆が幸せになりました、という顛末でキツかったな。玲音本人は納得してたのがせめてもの救いだけど。尚、ゲーム版は更に救いがない模様。
『アルドノア・ゼロ』のあの終わり方は、オードリー・ヘップバーンの『ローマの休日』のオマージュでしょ。
姫様の最後のセリフもそれ匂わせてたし。
姫様は自身のロマンスより国のことを優先しただけのこと。
所詮は一兵士と姫様、結ばれるはずはない。
ただ姫様のお相手、もう少し前から出してストーリーに絡ませて欲しかった。
マジでポッと出のキャラが持ってった感しかない。
というかスレインが最初から脇役に徹していれば済んだんじゃ……。
余計なことをしたばかりに、お姫様ゲットのチャンスをフイにしたね(苦笑)
主人公のしてきたことが無駄だった、だと
デスノートはどうなんだろう?あれは単に主人公の敗北エンドかな。
個人的には原作漫画のラスト・1年後を読むと「無駄だった」感が…
なんでや?冴えないおっさん最強とかクソかっこええやろ
変な女子がどうやっても出来んだろ?みたいな無双なんぞよりも全然ええわい
「THE END OF EVANGELION」は、どうでしょう?
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!