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指導役の運転士、教えていただく運転士、車掌の各位による抜群の指導、連携により安全快適な輸送が提供されていると感じる力作ですね!!
この日は黒磯駅新方式の数日後だったので、付き添いの方がありでの運行だったようですね。しかも声が聞こえなくても明らかに手や体の動きからして指導しているというのがわかるシルエットになっているのも、たまたまですが面白いですね。
チャンネル登録しました
黒磯直後のデッドセクションも藤代同様自動対応した様ですね
フラットがえぐいな…なかなかいい動画ですね♪
たまたまですが、この動画は黒磯駅のデッドセクションの移設数日後だったので、教育レッスンしながら運転している状態を見ることができますね。
取手ー藤代と同様にATS-Pによる自動交直切り替えで切り替え後にATS-SNに切り替わるのてすね
運転席の機器類を見てわかるなんてすごいですね。
一昨日乗って来ました😁E531系なのにワンマン運用(運転席上部に乗降確認モニター付いてた)になってました。しかも【運賃精算等は運転士はやらないので降りた駅で精算せよ】というアナウンスが流れてましたよ🤔
最近はE531系の付属編成にカメラが付いたのが登場しているので、段階的に最もローカルな東北本線区間・水戸線・いわき以北の常磐線などでもワンマン運転がされていきそうですね。
なんて生々しい教習なのだろう
運転士カッコいい
一生懸命習得している感じが分かりますね。
1:25
ちょうどデッドセクションの標識が登場するあたりですね。
動画のクハE530は常磐・水戸線では交流から直流に突入するときに交直切り替えを実施している運転台、しかし黒磯だと直流から交流に突入する交直切り替えをやっている。水戸線経由でくるから逆向きになるためだけど面白い動画だ
なるほど、これが取手藤代間なら、南に向いている側なので、交流から直流になりますからね。
なるほど。国鉄時代ではほぼ「禁じ手」だった「編成反転」が日常的に行われているわけですね!
運転士さんお二人とも金のライン入ってますから主任さんクラスでしょうか?確か一般運転士は何もライン入っていなかったので。右側にいらっしゃる師匠が丁寧に教えてるのが良いですね。
なるほど、この時はまだデッドセクションを移設してすぐの時だったので、先行としてエース級の運転士さん同士でレクチャーを受けていたのかもしれないですね。
東北本線走ってますが、車両自体は水カツ所属車ですよね?
そうです。所属は勝田で、誰でも容易にわかる面白い点として、栃木や福島県を走行しているのに、車内広告ポスター類は茨城県や千葉県の病院や学校の広告になっているので、完全に一時しのぎ対応であることが乗客目線からも確認できます。
動画を楽しもう! なるほど。返事ありがとうございます!
一つ思ったのですが黒磯まで列車を送り込むんだったら勝田発水戸線 小山 宇都宮経由 宇都宮線直通黒磯行きの列車があっても良いと思います。通称 茨城 北関東宇都宮ライン みたいな感じで。
せっかくなので黒磯以北のデッドセクションも通過して、5両編成でもあるので勝田発郡山行きくらいにしてもいいですね。
@@動画を楽しもう それにすれば 車両検査の送り込みのついでに 郡山行きのお遣い運行。最大の距離
この運用を恒久化すれば、小山以北の東北本線の地域間輸送をE531系とすることができ、もっと増備させて時には東北本線の付属編成として宇都宮線にも連結させ、黒磯以北への直通列車も実現できますからね。
@@動画を楽しもう 水戸~宇都宮~那須高原~黒磯~白河~須賀川~郡山 観光の行き来できます
JR北海道の長大路線などでも行われている車両の送り込み回送や検査目的の長い運転区間設定という感じになりますね。
EB消し忘れた時 大変なことになるなぁ
専門的なお話ですね。
@@動画を楽しもう 1:28の時何かが鳴り初めて運転士が押したボタンなんですが、もしそれを5秒以内押さなかった場合、列車は緊急停止して、デットセクション内で立ち往生してしまいます。デットセクション内は無電状態だから電車は動けなくなります。
これが車両を電気不正通電から守るそうちですかね、常磐線では、昔は貨物がよくデッドセクション切替に失敗して立ち往生していました。
デッドセクションは力行も減速もダメ?
ブレーキで減速すると回生ブレーキで発電してしまうので、惰性による減速なら問題はないような気もします。
動画を楽しもう! やっぱN位置にないと駄目なのか
確か、交直セクションや交交セクションはキロ程情報で回生は自動でカットされ空気ブレーキのみになるはずです。651系以降の車両の場合ですが。415系は発電ブレーキなので回路が自車で完結するので発電するはず。間違ってたらごめんなさい。ということで物理上は減速できます。力行も自動で力行が切れますがノッチオフして再力行すればできますが。電圧が一定のボルト数を下回ると自動で力行がきれます(死区間内など)
昨年の12月に自分も見てきました常磐線とは違いわかりにくかったですね
もうこのあたり一帯はE531系統一でもいいと思いますけどね。
デットセクション区間が長いですね。
何しろ取手藤代間のように高速走行による通過ではないので、特に長く感じますね。
E531で黒磯〜新白河を走る目的はなんなんですかね?いままでの車両じゃダメなんですか?
今までの車両は交流だったので、デッドセクションが駅構内から駅の北側に移設されたので運行はできなくなりました。そのため交直流電車が運行しています。
動画を楽しもう! 質問ばかりすみません、デッドセクションの工事はなぜ行ったのですか??
それを調査した動画もアップしたことがありましたが、駅構内での交直流切り替えは作業員の安全面に問題があって、感電死した人もいたみたいなので、常磐線や羽越線のように走行中のデッドセクションにしたようですね。
あとは キハ110系も運行しております。E531系だけだと台数が足りないため。
右横にいる人は水戸支社の運転士の人かな?
確かに、教育者や指導者という役割になっていますね。
個人的にはE721のほうが好きだった…
3扉であることの快適性は高いですね。東北地方では130キロで運転する区間もなさそうなのでE531系がアンマッチな点もありそうです。
指導役の運転士、教えていただく運転士、車掌の各位による抜群の指導、連携により安全快適な輸送が提供されていると感じる力作ですね!!
この日は黒磯駅新方式の数日後だったので、付き添いの方がありでの運行だったようですね。
しかも声が聞こえなくても明らかに手や体の動きからして指導しているというのがわかるシルエットになっているのも、たまたまですが面白いですね。
チャンネル登録しました
黒磯直後のデッドセクションも藤代同様自動対応した様ですね
フラットがえぐいな…
なかなかいい動画ですね♪
たまたまですが、この動画は黒磯駅のデッドセクションの移設数日後だったので、教育レッスンしながら運転している状態を見ることができますね。
取手ー藤代と同様にATS-Pによる自動交直切り替えで切り替え後にATS-SNに切り替わるのてすね
運転席の機器類を見てわかるなんてすごいですね。
一昨日乗って来ました😁
E531系なのにワンマン運用(運転席上部に乗降確認モニター付いてた)になってました。
しかも【運賃精算等は運転士はやらないので降りた駅で精算せよ】というアナウンスが流れてましたよ🤔
最近はE531系の付属編成にカメラが付いたのが登場しているので、段階的に最もローカルな東北本線区間・水戸線・いわき以北の常磐線などでもワンマン運転がされていきそうですね。
なんて生々しい教習なのだろう
運転士カッコいい
一生懸命習得している感じが分かりますね。
1:25
ちょうどデッドセクションの標識が登場するあたりですね。
動画のクハE530は常磐・水戸線では交流から直流に突入するときに交直切り替えを実施している運転台、しかし黒磯だと直流から交流に突入する交直切り替えをやっている。水戸線経由でくるから逆向きになるためだけど面白い動画だ
なるほど、これが取手藤代間なら、南に向いている側なので、交流から直流になりますからね。
なるほど。国鉄時代ではほぼ「禁じ手」だった「編成反転」が日常的に行われているわけですね!
運転士さんお二人とも金のライン入ってますから主任さんクラスでしょうか?確か一般運転士は何もライン入っていなかったので。右側にいらっしゃる師匠が丁寧に教えてるのが良いですね。
なるほど、この時はまだデッドセクションを移設してすぐの時だったので、先行としてエース級の運転士さん同士でレクチャーを受けていたのかもしれないですね。
東北本線走ってますが、車両自体は水カツ所属車ですよね?
そうです。所属は勝田で、誰でも容易にわかる面白い点として、栃木や福島県を走行しているのに、車内広告ポスター類は茨城県や千葉県の病院や学校の広告になっているので、完全に一時しのぎ対応であることが乗客目線からも確認できます。
動画を楽しもう! なるほど。返事ありがとうございます!
一つ思ったのですが黒磯まで列車を送り込むんだったら勝田発水戸線 小山 宇都宮経由 宇都宮線直通黒磯行きの列車があっても良いと思います。通称 茨城 北関東宇都宮ライン みたいな感じで。
せっかくなので黒磯以北のデッドセクションも通過して、5両編成でもあるので勝田発郡山行きくらいにしてもいいですね。
@@動画を楽しもう それにすれば 車両検査の送り込みのついでに 郡山行きのお遣い運行。
最大の距離
この運用を恒久化すれば、小山以北の東北本線の地域間輸送をE531系とすることができ、もっと増備させて時には東北本線の付属編成として宇都宮線にも連結させ、黒磯以北への直通列車も実現できますからね。
@@動画を楽しもう 水戸~宇都宮~那須高原~黒磯~白河~須賀川~郡山 観光の行き来できます
JR北海道の長大路線などでも行われている車両の送り込み回送や検査目的の長い運転区間設定という感じになりますね。
EB消し忘れた時 大変なことになるなぁ
専門的なお話ですね。
@@動画を楽しもう 1:28の時何かが鳴り初めて運転士が押したボタンなんですが、もしそれを5秒以内押さなかった場合、列車は緊急停止して、デットセクション内で立ち往生してしまいます。デットセクション内は無電状態だから電車は動けなくなります。
これが車両を電気不正通電から守るそうちですかね、常磐線では、昔は貨物がよくデッドセクション切替に失敗して立ち往生していました。
デッドセクションは力行も減速もダメ?
ブレーキで減速すると回生ブレーキで発電してしまうので、惰性による減速なら問題はないような気もします。
動画を楽しもう! やっぱN位置にないと駄目なのか
確か、交直セクションや交交セクションはキロ程情報で回生は自動でカットされ空気ブレーキのみになるはずです。651系以降の車両の場合ですが。415系は発電ブレーキなので回路が自車で完結するので発電するはず。間違ってたらごめんなさい。
ということで物理上は減速できます。力行も自動で力行が切れますがノッチオフして再力行すればできますが。電圧が一定のボルト数を下回ると自動で力行がきれます(死区間内など)
昨年の12月に自分も見てきました常磐線とは違いわかりにくかったですね
もうこのあたり一帯はE531系統一でもいいと思いますけどね。
デットセクション区間が長いですね。
何しろ取手藤代間のように高速走行による通過ではないので、特に長く感じますね。
E531で黒磯〜新白河を走る目的はなんなんですかね?
いままでの車両じゃダメなんですか?
今までの車両は交流だったので、デッドセクションが駅構内から駅の北側に移設されたので運行はできなくなりました。
そのため交直流電車が運行しています。
動画を楽しもう! 質問ばかりすみません、デッドセクションの工事はなぜ行ったのですか??
それを調査した動画もアップしたことがありましたが、駅構内での交直流切り替えは作業員の安全面に問題があって、感電死した人もいたみたいなので、常磐線や羽越線のように走行中のデッドセクションにしたようですね。
あとは キハ110系も運行しております。
E531系だけだと台数が足りないため。
右横にいる人は水戸支社の運転士の人かな?
確かに、教育者や指導者という役割になっていますね。
個人的にはE721のほうが好きだった…
3扉であることの快適性は高いですね。
東北地方では130キロで運転する区間もなさそうなのでE531系がアンマッチな点もありそうです。