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先生が日曜日に死のテーマを扱う、と言った時、直ぐに月曜日に自殺率が高いからだと思いました。こういう重いテーマを人間味忘れず配信し続けていることは見ている方には伝わります。だって重いからって先生の直接の何の利益になるの?って言えば労力にしてはそんなに無いかも知れないのに。私も先生負けない位頑張ってよりよくなれるようにしたい、と思いました🙇♀️いつもありがとうございます
今年は年頭に適応障害を発症し、長年応援していた俳優さんが次々亡くなり、本当に死を考える年でした。益田先生の動画には、いつも励まされました。人口減少社会が進む中で、「死」を考えることは「生きる」ことを考えることに繋がりますね。
誰も助けてくれないのに 死ぬことまで許されない世の中ってあまりにも残酷だと思います。どこで死んでも 社会や家族にお金や精神的迷惑をかけるのだから 本当に救いが無い。
本当にそうですね。
今日この時間まで、生きて先生の動画を見れた
まだ自然のほうがマシに思えるレベルです
父親から性的虐待、母親は助けてくれるどころか色目を使って誘惑したと罰せられ小学校の時に父親が自殺して性的虐待から解放されるも暗い顔だからか中学から高校まで学校でも虐められ続け鬱病パニック強迫性障害と次々発症高卒で働き出すと母親から育てた恩を返せと給料没収に二十歳の誕生日に複数のサラ金に強制連行されて借金地獄に落とされたところで完全ダウン。家庭内の事だと警察さえ助けてくれない状況で自殺は身勝手で迷惑って言われても死人に鞭打ちも良い所。
哲学的な視点とかよく分かりました。批判とかも多い中、2ク一ル続けてくださり、ありがとうございます。
「それだけ苦しいんだから仕方がない」という先生の言葉が聞けて良かったです。病んで仕方なく逝ってしまった人たちがずっと亡くなってからも責められているような気がしてたのです。それを聞いてそのことについて気分が晴れました。若い頃とは違って先生のお話はわかりつつあるし、知人の数人に自死をされて残された側の体験もしたので落ち込んで逝ってしまいたくなっても先生の話や自死された時の気持ちがその抑制力になっています。中身が似たようなものになっても時々は今までのように死についてのテーマを是非扱って頂きたいです。ありがとうございました。
他人と無理矢理比較されたり、競争させられたり、それによって周りから責められたり、自分を責めたりする事なく、穏やかに安らかに生きていきたかったなあ。
重たいながら、考えさせられる配信ありがとうございます。自死については苦しいときほど考え直してます。自滅の道を進まないよう、苦しいときは休んでリセットするように気を付けてます。
益田先生、ありがとうございます。最近、知り合いの方から「鷹の選択」という動画をもらいました。鷹のファンになりました。自分が苦しかった時のことを振り返ると、「死にたい」のではなくて、「変わりたい」だったように思います。「鷹の選択」を見て、変化するのは大変だけど成長し続けるのは大事なことのように感じました。益田先生、これからも配信、楽しみにしています。応援しています。
まず、自殺は絶対にしないと決めた上で、先生の動画や、ネットで調べて自死について色々勉強できました。今は自死に至るほどの苦しみをどう乗り越えるか、どう共存していくかを考えています。
お忙しく批判も受けながら動画投稿していただいた事に感謝します。先生のような医師が増えたらいいのにな、という気持ちで毎回観ています。goodボタン押し忘れないようにします。
つい先日、家族と色々な事があってこれからの進路についても決めなくてはいけない事情もあって頭がいっぱいになり鬱気味です...。こうして吐き出す場所があるだでも救いになりますので、本当に助かります。
自分が破滅的な方向へ進まないよう、考え方を学びたいです。重たいシリーズを配信くださりありがとうございます🙇♀️
結局死にたいとか生きたいとか考えない状態、環境が自分を救う唯一なのだと、分かってるのにその思考回路に戻ってきてしまうのが一番辛い
環境が変わり周りに味方が居ないと感じ、心の支えだった大好きだったRUclipsrさんが亡くなり、辛い時期でした。このチャンネルで死について外側から考える事で思考の逃げ場を作ることが出来たように思います。死に囚われている時、死以上に興味を持てるものがなかったので。ありがとうございます。
自殺を扱うテーマに救われていましたので、テーマが代わってもお話しの内容に多少この範囲を含めて頂けるとありがたいです。
また希死念慮の強い日が来てしまいました。健康を著しく損なうと人生においての精神の拠り所が無いです。精神の行き場がなくとても辛いです。
希死念慮はねえ…本当にしつこい。鍋底についた焦げ汚れみたいに、精神だけじゃなく、体調まで悪くするーせっかく一流の食材が並んでいても、料理する気がなくなるか、料理を不味くするのです。つまりは人生を楽しくすることを邪魔するのです。私も何度か企図をしましたが、実際やろうとすると、急に逝ったらあかんって、大切な人たちの顔が浮かんでくる。強い希死念慮が来たら、眠剤と頓服飲んで寝ることだね。そうすれば、かなり落ち着くよ。
リスペリドン今家に無いから、精神的にしんどい時は我慢して耐えるしか無い。ストレス耐性を高めるしか無い。以上。
コメントやアドバイスありがとうございます。私は癌で余命宣告もされているから、今更、希死念慮を抱いてもあまり意味をなさないのに希死念慮を抱いてしまいました。診察やカウンセリング等で思考が整理され、今はやっと希死念慮が落ち着いて来ました。そうですよね。希死念慮が辛い時は、薬で抑えるか眠るしかないですよね。
死についてよく考えてしまいます。そのうち必ず迎えるのだから、死にいそがないのよに、今をしっかり生きようと思います。自分のためでもあり、人の為でもありますよね。
総括、興味深く拝見しました。重たいテーマを繰り返し扱うこと、先生にも心労があったのではないかと思います。毎週興味深く拝見し、「死とは→生きるとは」ということを改めて考えるきっかけをいただきました。ありがとうございます。
何を学んでいるか 俯瞰できて 今回の動画もありがたいです。
興味あるテーマなので、最近は毎週日曜夜が楽しみです。
自殺を考えるほど思い悩む人に対しても、都合のいい甘言ではなく現実に則したシビアな側面も伝えていくというのはなかなか勇気がいることだと思う少なくとも私は「この人は信頼できる人かもしれないな」と思えました
「我々は死んで生き返ってるんだ」興味深い考え方ですね。確かに、人間は肉体の細胞も日々新しくなりますし、意識も生まれ変わっているとも感じますね。哲学と言えば、スピノザを深く理解したいと思い、最近読んでいます。彼と近い考え方の様に感じましたがどうでしょう? RUclipsでは不評だったのかもしれませんが、個人的にはとても惹かれます。
映画のプラン75のように、死ぬ日が決まっていたら、私達はどう生きるのか?みたいな動画を見たい。アンケートとかやったら、どうなるんだろう?実際45歳ぐらいから生きるのがツラくなる。しかし、私達は生きていかなくてはならない。一体それってどういう意味があるのだろうかと思ったりする。
面白そうな本ですね。買って読んでみようと思います。
悪い社会に追い詰められることが多いのにね そっちは言われないんだよねこの社会は
土曜日が社会の問題を扱っていましたね
例えばですね「◯田◯脈みたいなクソを辞めさせない〇〇党が悪い!」レベルのことを言って欲しいんですが、絶対ムリですねw
中途採用の人に厳し過ぎる社会に感じる😿
益田先生お疲れ様です。正直私は毎週日曜のこのテーマを楽しみに1週間を過ごしてました!毎日毎日朝起きるたびに死にたい気持ちと戦っていて、その理由も分からなくて辛いのです。正直毎週救われてました。人生に不満は人並みにあっても不幸だとか満たされてないとか全くないのに死にたい気持ちが全然消えないの何故なのか…でも死んだとこでなんの解決にもならないから頑張って生き延びてる私にはとても救いです。出来れば続けて頂くならありがたいなぁと思ってます🥺益田先生にはいつも救われてます。
先生、いつも動画ありがとうございます。応援しています!!
時々、仕事をしていて上司等に相談しても、自分は必要な存在では無いのではと思い込んでしまう事が多いです😢そして、休職してどうなるの?環境が変わる訳でもないのにと言われる始末で、結局あなたはどうしたいの?と質問責めされると、正直辛い時もあります。自分でも分からない状態を理解してくれないのが一番辛いですね😢
何のために産まれたのか・・・病んだら皆離れていきました。父から虐待を受けた時、今現在・・。消えたいです。
虐待してるお父さんが悪い
そう。あなたは悪くない、父親が悪いから離れれる時が来たら離れて、しあわせになってください。
この動画を観ている皆さんと、先生に救いがありますように。(宗教的もしくはスピリチュアルではなく)
やっぱり、日曜日埜死のテーマ、続けて欲しいです!
生き続けるモチベーションが無くて、でも不健康なわけでも病気でもないから事故にでもあわない限りすぐ死なないし明日からまた平日が始まるのが嫌で日曜日の夜がずっと続けばいいのにと思っています。。。🌃🌙*゚
なるほど、と思ったりいや全く分からんと思ったり色々考えさせられるテーマでした。冒頭のほうで紹介してくださったDEATHという本が気になり購入を考えています。おすすめの書籍紹介をシリーズ化するのは動画的に難しいでしょうか?良ければ益田先生のおすすめを知りたいです。
月曜日に自殺が多かったからなんですね。先生の優しさが感じられますね。自殺と聞けば知らない方でも聞けば悲しいです。人口の1〜2%多いですよね。24本ありがとうございました。
安楽死も色々な観点から、認めてください😭寿命が長くなっても幸せなのか?健康寿命が長くならない延命措置はやめてください😵💫
総集編ありがとうございます。私も未だに自死が身勝手な行為と認識しながらも希死念慮と戦い続けています。正直に言うと、私がいないほうが世の中には良いと思うことばかりです。先生の動画を拝見しつつ、認知の歪みを治していけたらと思っています。
残された人への影響や、事後処理をする人達の事を考えれば、確かに自殺は身勝手な行為。特に著名人の場合は社会的影響も大きい。しかしながら、本当に辛い時は他人への配慮をしている余裕なんてない。それほど追い詰められていたということですね。
お疲れ様でした。なかなか見れないテーマを扱って頂きありがとうごさいます。
父が自殺未遂をしたとき、まだ若くて健康だった私は、父に対して自分勝手だと怒っていました。家族なんかどうでもいい、と言われたように感じたからです。自分自身が鬱とアルコール依存症になり、自殺を決行しようとしたとき、父のことを思い出して、自分の子どもたちに同じ思いはさせたくないと踏みとどまったのですが家族がいるせいで死ぬこともできないと、恨めしく思ったりもしました。それからの日々は、死にたい気持ちと生きなければいけない、との気持ちの綱引きで今日はまだ死ねない、と毎日保留にしていたけど死にたくなったらいつでも死ねる、との思いが救いになった部分もありました。多分、死にたい気持ちが、生きようとする気持ちを少しでも上回ったら死んでたかもしれないスレスレのところを生きていたのです。それが変わったのは自助グループにつながったからです。死にたい、という話がタブーとして否定されることなく自分の気持ちを正直に出すことで、少しづつ浄化されたように感じます。そして、かつて自殺未遂を経験した人たちが、今回復した姿を目の当たりにすることで希望をもらったのだと思います。病んでない普通の人たちが死の話をタブー視して避けたがるのは、その人それぞれ理由があるのでしょうがそういう人を相手に話しても、何も得るものはないし、むしろ悪影響しかないと思っています。話すなら、同じ苦しみを経験して回復した人の話を聞くのが一番いいのではないでしょうか。
哲学は、自分自身を振り返ることが出来るから、好きな分野でした。動画の内容や皆さんのコメントから考えることが多いシリーズでした。生きづらさを抱えながらも、どうにか生きるのが人生なんでしょうか?今回の難易度、★一つですが、私には★三つでした。
最近、見晴らしのよい観光地に行ったり、電車を待ってる時にふと希死念慮がよぎるのですが、大迷惑だと思って踏みとどまります逆に死ぬのが怖いと思うこともあります双極性障害ですが、大半の人は自殺しないで頑張って生きてるんだと思いましたアクション映画の主人公みたく死んでる暇がないくらい、何かやり遂げたいこと、体調が悪くても夢中になれることが見つかるといいな
哲学は答えのない曖昧なもので私は曖昧さがどうにも苦手な分野なので向いてないのだな。と思いながらもぼんやり聞いてました。自死についての動画は、益田先生や渥美先生が扱ってその時の自分自身の巻き込まれない心持ちだとか安心感で個人的にはありがたかったです。RUclipsだからこその強みですね。リアルの主治医にスピード感を求めるのは現実的には無理ですし。
こんにちは。春から入院しており治療中です、開放病棟で生活しています。しかし完全に希死念慮は消えないと最近特に認識するようになりましたが、入院生活そのものが維持されるなら「生きるのもアリ」などと頭の片隅に良くないことを留めています。外に出たとき不安があるためどう生きようか判断できていないです。
自殺は身勝手という考え方は、日本人に多い気がする…たぶん、他人と個人の境目がしっかりしてるのかな?とも思う。自殺を考えたこともない人からすれば、何故死にたいのか?分からないように…人間は、どんな死に方であれ人に迷惑をかけてしまうのは仕方ないような気がするのでそれについては、あまり考えてないです。誰しもが、それぞれが違うタイミングで必ず死を迎えますので…
残された家族にとって、少なくとも私の人生において、大きな課題になった事実は間違いない。どう取り扱うかについて、常に葛藤している気がする。しかも、時が経てば経つほど重みが増してる。[愛と憎しみは紙一重] と言うけど、その間を行ったり来たりしてる。
62歳です。子供はおらず伴侶は2020年、逝去致しました。私が一番怖い事。兄や妹の存在かなぁ?と思います。彼らが嫌いな訳ではないと思うのですが…子供の頃から母親、兄妹には気を使い生きてきた気がします🙇。母親、兄は例え身内であっても自己のプライドを傷付けられたと思い込むと絶対、許さないって感じを纏っている気がします😢。母親と兄は十数年も疎遠です😮。家族👪が一番苦手かもです。いつか読めるさと集めた本で部屋は散らかって…兄に見られたら…とそれが一番怖い事。さみしい🌃夜はスマホで音楽🎧配信を聴きます。昭和歌謡から令和の歌迄、人の声が聴ける雑学も好きです。今はジャニーズタレントの人が色々と叩かれているのが悲しいですね。性被害者の救済を一番に、活動しているタレントさんを邪推しないで欲しいな。と思います…。人が生きるのが辛くなるのは人間関係かなぁ?と思いながら私なりの🌃夜が過ぎていく。お話しを聴いてくださった方達ありがとう🫂存じます。🦢🦢🏄
私も家族ほど恐ろしいと思う存在はいません。私は2人姉妹の妹で搾取子、姉が愛玩子。両親ともに長女長男として生まれ甘やかされて育ったタイプの自己愛性パーソナリティ障害、最初に生まれた長女の姉だけを可愛がり予定外で生まれたから不要と言い捨てる私は奴隷扱いで殴る蹴るに犬の芸や土下座を強要に成人後は複数のサラ金に強制連行されました。特別扱いされる姉も両親にそっくりな性格で陰湿ないじめを繰り返され、赤の他人の方が100倍優しい。絶縁して随分経過しますが未だに恐怖の対象。
そうなんです!専門医が問題提起するからこそ、意味があるのだと思います。同じようなことをテーマに地上波でもやっていますがどこか見心地や聞き心地を重視している印象があります。一方、益田先生のお話はテーマにしっかり向き合わせること(テーマを様々な角度に変え)を主眼に置いていらっしゃるので、我々の日常にあるものということに気付かされます。お忙しい中、動画配信ありがとうございます。
とある公人の自死には何故か自身も引っ張られそうになったし、昨年他界した同僚の死因が自死だったことをだいぶ後になって他の同僚から聞いた時も、引っ張られそうになりました。でも今こうして生きているのは、先生の動画を見たから引っ張られずにいるのだと実感してます。公人の自死を取り上げると賛もあれば否もあるかとおもいますが、自死する可能性があるメンタル疾患を持った者にとって、益田先生のような新しいタイプのRUclipsは救いになります。
先生の動画配信に尊敬の念を持ちます。私は薬剤師とさらにカウンセリングで患者さんのサポートができたらと思っています。まだまだ修行の身ですが、先生の動画で勉強させていただきます。シェアも私のラジオでURLを貼って紹介させていただいています。いつもありがとうございます。
半年間に渡り、重いテーマを取り上げてくださったことに感謝しかありません。ひとまずの区切りということで、お疲れさまでございます。何度でも言葉を届け続けてくださる益田先生の誠実さに、今はただただ感銘を受けております。日曜日の動画を視聴して様々な立場の方々が、納得したり反発したり悲しみを抱いたり傷付いたり憤慨したりしながらも、一所懸命に思考を巡らせている様子にも大変に心を打たれました。『生命欲』が低下している中、脳のコンディションも良いとは言えない状態でのコメント投稿をされていた方も多いのではないでしょうか。皆様の月曜日が、どうかほんの少しでも軽やかでありますように!
元陸自のワイ、先生の動画に助けられてる部分あります。自〇等々考えてしまう質ですが、、、、とにかく自分に取っては先生の動画は生命線なのでこれからも頑張って下さる嬉しく存じます
興味深く概要も拝読しました。どちらかというと文章のほうが印象や記憶に残りやすく助かります。けれど強い印象記憶は、やはり動画ですね。動画を撮影されている時の先生のお気持ちは察しきれるものではないですけども、“誰かに必要であれ”という切実さを、個人的に感じています。その妄想とも言うべき個人的感情を持つことで、わたしは先生に感謝しています。すべての関連動画を視終えていないのですが、ここ数ヶ月、先生の動画を視ていて、仮説的に自分の考えを信じるようになりました。それは『魂とは記憶の集合体ではないだろうか』ということです。蓄積された記憶は微小管にあるという話を聞いたことがありますが、例えば抗がん剤の、微小管への影響の話を読んだりすると、薬は嫌だなと思ったりしてしまいます。死とは、記憶を肉体に保持出来なくなった状態とも言えるのではと、ざっくり思っています。記憶の入れ換えは、生きるために必要という事ならば、忘れていくのも大切なことであり、尊重していいのですね。高齢母の記憶のありように、こちらは辛い想いを沢山するのですが、もっと“そういうものなんだ”と、自然に受け止めて行ける人になりたいなと思いました。自分に正直に生きること=自然に受け止めて行ける人、となりたいです。そう思える方が楽なのに、そうなれないでストレス溜めるとか、もう嫌なのになぁ😅
益田先生いつもありがとうございます😊 自死は社会的に生き辛さがあり保てずしんどくて身体を手放すしかなくなります! 自己責任社会の絶望です! 多勢に無勢の社会がホント人々を追い詰めています!死なないで生きてみたい世の中があれば誰も死を選びません。
>死なないで済む世の中まさにそう思います
毎度お疲れ様です😊死を考える人はアーティストと誰かが言ってました生物における最大の宿命+課題=宿題元気なときほど遠く感じ、メンタルが落ちると近く感じますね 宗教や健康法で断食をする人もいますが、一時的でも死に近づく感覚により体が活性化するメカニズムがあると思います🔄本番に向けて意識できる方が焦らないかもしれません
OSDの講演会、お疲れ様でした🍵 知人を誘うと喜ばれるので、また参加させてください😌
治る見込みのない重い病を苦に自死を選ぶ人が一番多いと聞きました。若い人にはとにかく生きていてと言いたいです。職場で何人も亡くなってます。
神道の考え方に、お風呂に入ったら穢れが取れて新しい自分になる。寝て朝起きたらそれは新しい自分という考え方があります。あと死ぬことと生きることが曖昧で、しかも前向きで色々と肯定して暮らす考えです。「まあなんとかなるよね!」みたいな。
まず臨終の事を習うて後に他事を習うべし、と昔学びましたが、全くその通りのドクターの講義を聞いて学習してます。味わい深い講義ありがとうございます。
私も全く同じ事を学びました。現代人は、死を避けて忌み嫌ってタブーにしてますよね。怖いから。でも、死は必ずやって来る最大のピンチですよね。死が怖くなくなれば、他の災難も怖くなくなりますよね。全てが苦しみから、喜びに変われば、人生ハッピーですよね!🎉私はそういう苦しみから逃げないで立ち向かえる自分らしく生きて行く事が大好きです❤
多くの批判の声がある中、こういったテーマを扱ってくださってありがとうございます。自死遺族になってまだ数ヶ月です。わたしはこういった情報や体験談を頭に入れている時の方が気が楽になります。「そういう人もいます」と書いてある本がありましたが、自分のような人はやはり珍しく、そして他の自死遺族からは歓迎されない存在なのだと感じています。自死してしまった家族の事を理解したい、その背景を知りたい、他の方々の事を知りたい。とにかく、「なんでそうなったのか?」をたくさん知りたい。情報を入れていく中で、辛い悲しい苦しい悔しい、様々な思いが蘇って泣き喚いたりします。「自分から向かい合って行く人の方が回復が早い」と書いてあるグリーフワークのサイトもあり、その通り、他の家族より自分の方が回復が早いと実感しています。
朝起きると、自分が貯金など使い果たしたら、それが命を終える日と、考えてしまいます。朝の薬が効いて来るまでが、本当に辛いです。効いて来れば、出かける支度をして、出勤しますが、朝の辛さ、無理に来年春に入荷するバラを購入したり、今日を明日につなぐ事がないと、生きていけないです。
鬱病で働けなくなる→生活保護を受ける→医療費無料で毎月12万前後の保護費がもらえる→寝てることが多いから保護費を使い切れずにどんどん溜まっていく→お金で悩んでいたのが馬鹿らしくなる日本では無一文になっても福祉が助けてくれるから何も心配ないで。
考えられて面白いし、評判関係なく…は難しいかもですが、このシリーズ続けて欲しいです。たまには少し高度な内容になっても良いと思います!
自殺はどうあっても「自分勝手」なことである。という言葉が沁みました。確かに消えてしまいたいくらい辛いです。でも残された人たちも同じように辛いのだ、と思えるから1歩踏みとどまってます。いつも丁寧な動画ありがとうございます。これからも応援してます。
働かない人間にも価値がある…そう思えたら良いのですが、なかなか思えないでいます😭就労移行支援を体調不良でやめてしまい仕事への道が断たれました。仕事に向かって行動しない自分に価値があるとは思えず、死ぬことばかり考えています。つらいです。
益田先生ありがとうございます。なぜ、日曜日なのか?そういう理由だったのですね。自殺の真実を真実だとハッキリ伝える勇気と優しさに頭が下がります。こんな先生は初めてです…今の時代に生きてて良かったです。
つらくてどうしようもないときは死しか救いがありません
日曜日の死のテーマの動画いつも楽しみ?にしてます。続けて欲しいです。私は生きる意味が分からないので見続けたい。
身勝手=やってはいけないことと結びつけてる人は簡単に批判しますよね
自殺する人の気持ちめちゃくちゃ分かるし、真剣に考えたことがあるけど、自殺って結論としては自分勝手どんな理由があっても泣きながら否定してほしい
死について周りとは中々話せないから、助かります。ありがとうございます。いつかは死ぬから生きれるのかな。忘却がいいな、忘れたい。
自殺考えます。自分にとって死は全く怖くなく、恐れもないです。恐いのは自分が死を選択してしまった後、周りの人が背負う、悲しみや苦しみ、救えなかった自分達を責めるのではないかとゆうこと。今の時点では、考えるにしてもストップをかけられる状態なので大丈夫だと思っていますが、突然コントロールを全く失ってしまったらとゆう、恐怖が先にたちます。
産後うつからの本格的な鬱に移行して死に取り憑かれました。今すぐ死なないと、今日中に死なないとと毎秒思って実行してしまいました。でも何度も生き延びてしまったので、死ぬのを諦めて生きる事にしました。勝手に死んでも周りに迷惑かけるし、元気に生きてても全く人に迷惑かけない人なんていない。寿命尽きるまで適当に生きます。私の人生に意味なんかないしと捨て鉢な気持ちになる時もあったり友達と会ってダラダラ喋ってるだけでも帰り道にやっぱり生きてて良かったと思ったりその繰り返しです。それで良いんだと今は思えるようになりました。
月曜に学校・職場へ行きたくないと、強く思っている方はたくさんいると思います。その延長線上で「自死」を考えてしまう方もいると思いますので、心の在り方についてなど、少しテーマを変えつつ、日曜日は配信していただけると嬉しいです。
日曜日は、自殺関係の動画お願いします。双極性障害の私は益田先生の動画を観て、自分なりに考えるのが好きです。視聴者数も増えていると思います。同じ内容でも改良版という形で、動画これからもお願いします。
10月から孤独感に関して取り上げてくださいできればお願いします😢😢😢
自死を肯定する訳ではないけど、散々悩み苦しみ、葛藤した上で決定したであろう人生最後の行動を、私は尊重したいと思う。生きているだけで価値があるといっても死を決意した人間にしてみればどうでも良いこと。まして、残された者が傷つくとか迷惑だからといって否定するのは、生きる側のエゴではないかと思う。生きていく者と死ぬ者で世の中の見え方がそもそも違うのだとしたら、永遠に分かり合えないのかも知れないけど。
先生いつも役立つ動画をありがとうございます。私は7歳で最初の希死念慮が出たのですが、その後15歳(その後5年のうつ)、そのあと飛んで49歳と大体、だいたい鬱併発で、希死念慮が出たら調子悪い印だな~みたいな感じです。そもそも、原因が良く分からないのですが、7歳のは、子供なりに親が死にたい気持ちだったのを子供の私が共感でコピーしたと解釈していました。最近、心理学の動画が増えたので勉強していますが、希死念慮そのものがなくなる、起きなくなる、つまり根本治療というのはあるのでしょうか?それは、脳の変化をすでに伴っており、期待できないので、出てきたとき対策みたいな感じがいいのかなぁと思ったりしています。どうも根源には、トラウマがあり、トラウマの原因には親の依存症や家系でトラウマ的事故(戦争体験)からアル中になったりで子供がネグレクトされるとか、そういうのがありそうです。EMDRとかそういうのをやればいいのかな?と思ったりもしていますが、先生はどう思いますか?やってるところ少ないですが。価値がありそうだったら高いけど行きたいと思います。
いつも動画ありがとうございます。お疲れ様です。益田先生が"死"に関する動画についてまとめていたので、私も振り返ったら、いろいろあったし、(動画で)勉強したなぁと思いました。本の『DEATH』の方は、予告で興味を持ち、図書館で最初の方を読みましたが、体調不良等で動画も本読みも1度キリでした(笑)。ですが、何かに興味を持ちやってみるが久々だったので充足です。
益田先生、いつもありがとうございます。 書籍『DEATH』の中の「生きる」と「死ぬ」の話について。私の考えですが、「よりよく生きたい」「辛くなく生きたい」けどそれが叶わないから「死を選ぼうか?」を繰り返してました。 つまり、「死」を選ぼうと考えてる時点で、「こんなふうに生きたい」と「生きる」事をも選択してました。だけど自殺にふみきろうとする時は余裕がないので、そんなふうに思考を巡らさないんですよね。だから、事前に知っておく事が大事なんだなと思いましたし、私もそうしています。
自分は いじめにあってた頃はずーっと死にたいと考えていました😢田舎の小さな学校で人数が少なくて良い所もありましたが逆に 全て知られてしまうと言うプライバシーがない感じだった!当時の保健の先生に助けられました😂今を大事にね!と言われ何とか ここまで来れました‼️母親は自分が20歳の時に自殺しました!まだ40歳すぎだったので弟妹が可哀想で胸が苦しかった事を覚えています😢自分も色んな人生を送り現在に至りますが残された方の事も考えて欲しいと思いました!😅母親の年齢をはるかに越えてしまいました!
躁鬱病なんですけど、8月末からずっと躁転してて3日前から急に鬱になってしまって今日は会社を休みました。躁状態の間にユニバに通いまくって沢山食べたりグッズ買ったりお金使いすぎたことを後悔してるのと毎日半身浴してからストレッチが出来てたのに、ここ2日はお風呂に入れてない(シャワーもできてない)ので、こんなことを繰り返して生きていくのしんどい消えたいって思ってしまいます。死ぬ勇気がないのでとりあえず生きてます。でもつらいです、、躁状態のときに勢いでリスカしてしまったりもします。
てんかんや1型糖尿病(血縁者にはいない)とうつ病か適応障害かの微妙なところ(8年ほど)で苦しんでおり、それぞれが体調不良の発症原因に関わってるので、体調不良の原因の特定もできない状態です。また、最近では、休職中でも定期的に会社で面談があり、その面談時に、考えや意見等を伝えてもほぼ全て否定され、希死念慮に襲われることが増えてます。血縁者もあまり理解してくれず、相談して理解してくれる相手が担当医ぐらい(患者が増えて診察時間は短い)と感じています。何かいい対応方法はありますか?また、うつ病等の精神疾患中にされると悪化することがあれば教えてほしいです。
死について考えていた時期があり〈死にカタログ〉という本を昔買いました。可愛いイラストで各国の死の概念やお葬式の方法など紹介していて、私の好きな本の一つです。死にたい、と言う気持ちは「喉が渇いた!」ということと同じで嫌なことがあれば湧き上がる誰もが感じる思いであると思っていましたが、いい大人になってからそんな事思ったことがない人もいるんだと知った時はちょっと驚きました。希死念慮が強い時は辛く苦しい時間が続きますが、念慮が弱まっている時は上記の本を思い出したり先生の動画を見て客観的に死について考えてます。年齢を重ねて来たので若い頃よりはずっと死に近づいて来たので、今まで過ごした時間ほどは無い、ゴールに確実に近づいていると思うとホッと気持ちが楽になります。
私事ですが、希死念慮が大変強くなっており、この「死にたい」気持ちが、うつという脳に過度なストレスが掛かったり、様々な要因によって引き起こされた病気の症状としての「感情の発現」なのか、それとも、眼の前にある状況を何度も何度も論理的に考えたうえで、それがどうしようもなく「詰んでいる」状況で「死ぬしかない」のか、そのどちらであるのか、それともどちらでもあるのかがわかりません。つまり、例えば明日の朝に目が覚めたときにうつが綺麗さっぱりなくなっていたとして、それで全てがうまくいくようになるのか(全てうまくいくはずはないのですが)、それともやはり、眼の前の現実が詰んでいるという現実に直面して、うつではないのに「死ぬしかない」のか、今の自分には判断できません。
寿命が長過ぎる
『死』の考察ありがとうございました。自身もたびたび希死念慮に襲われます。先日、ショーペンハウエルの『自殺について』を読みましたが、壮絶な人生を送った著者も自死は選択しなかった事が興味深かったです。
私も死について動画にしてもらったことで助かりました、テーマに取り上げてもらえてありがとうございます。解説されている書籍、面白そうですね、振り返りがあって知れました。探して観てきます。以前、人智学を学んでいたときに、眠るときに魂は宇宙に帰っていて朝起きる時にまた来る、というような考え方があることを聞きました。本の著者と似ている気がします。本も読んでみたいです。眠りにつくことで意識が身体から離れて自由になり、どこへでも行くことができる。でも身体がないと誰かと話したり、痛いとか暖かいとか感じることはできないから、色々体験しに、また体に還ってくる、のだそうです。聞いてすぐは理解できませんでしたが面白い考え方だと思ってました。落ち込み過ぎた時には何も思い出せませんでしたが、回復してくると自分が色々興味を持っていたことに気づけました。
死にたい時もあったし、⚪したいくらい憎い奴らがいた時もありましたが、親も周りも、みーんな自分勝手に生きてると気づいてから、少し楽になりました。こちらが、下手に出れば、相手はつけあがる。傲慢なのは良くないし、周りに助けられてるけど、期待しない、よく休む、嫌な相手は利用する隙があれば自分のために利用してやる、くらいでちょうどいい気がします。自分が、この世で一番大事❤
最近考えている事は、職場で自分を攻撃してくる人間みたいに自分はなりたいかです。答えはNOです。あんな生き方したくない。それなら憎むのはやむを得ないとしても、そんな生き方をする人間に迎合する必要ないし、近づかなくて良いと思うようになりました。自分のためにも格好悪い生き方をする人間にできる限り関わらないようにします。ただ、処罰感情は残ってしまいます。
私も身内が、自死、残された家族はやはり大変でしたー。だからなんで自死するのだろうと、益田ドクターの動画を🎥通して学んでます🙏いつもありがとうございます。
動画で紹介されている本は、いつからあるものなんですか?
お疲れ様です。先生も充分にやすまれてくださいね。こちらのコメントの数十倍ものファンがいらっしゃいますよ😊
不老不死のお話、「火の鳥未来編」を思い出しました。人は毎晩、睡眠を取ることによって小さな死を体験しているという説は、以前から何度も様々な場で耳にしていましたが、私はそれに違和感を感じています。電源を切ったパソコンと、完全に壊れて動かなくなったパソコンは、全く別のものだと思います。故障したパソコンが解体され、分子レベルまで分解されてしまったら、もうパソコンであったことさえわかりません。人の死も、それに似ていると思うのです。これは私の個人的な感想なのですが。益田先生、批判に負けないでください。批判的な人達よりも、何倍もの多くの視聴者が先生を慕い、心の支えにしているはずです。これからも応援しています。
死とは身体の死?心の死?意識の死?どれであるか?😢😢😢😢
PTSD、パニック障害、鬱…自殺4回しました死ぬこと、怖くないです精神科通って18年、治らない…どうしょう…
失踪者も毎年8万人前後出るみたいだけど、亡くなっていても人口にカウントしてるのかな?
先生の動画いつも拝見させていただいております。いくつか先生の価値観との相違もありますが、それはたくさんの患者とのやり取りの中で生まれたものなのだろうというのは私でもわかります。当然、私も先生も価値観や考え方を無理に変える必要はないですから、今のまま、苦しんでいる人たちへのメッセージになるような動画を作っていってほしいです。※ちなみに私は独特のし生観を持つ者だと思っているので、先生と価値観が合わないのは当たり前ですのであまり気になさらないでください。
益田先生の生い立ちが知りたいです。
人間の生きている価値って本当はなくて、本質的には生まれてきたから仕方がないので生きていると思いますでも人間は理性の生き物なので意味付けされないと安心できないだと思いますとなるとあえてそこに答えを用意するとすればもっともらしいものがあてがわれますねそれは最初に話した意味がないという本質と乖離が生じるのでどこかで歪みが生じて最終的な解決につながらないのかな、なんて戯言を思いました
あ、この本の概要、どっかの書評か何かで読んだことある〜と思いました。哲学とか、専門分野でもないのにお疲れ様でした👏👏自分は40代の地方住みです。昔は、親戚で人が亡くなると、家に近所の人たちが集まり、女の人達は30〜40人分のご飯、味噌汁、おかずをこしらえ、男の人達は広間に集まってお経をよんだりする一連の儀礼に出席する、という決まりでした。自分も女なので、こういうのはめちゃくちゃ面倒くさくて嫌だ、と思うのですが、「人が死んだあとはこういうことをする」という意識がありました。葬式だけでなく法事も執り行うので、今まで20回くらいは参加していると思います。近代化が進み、核家族化が進むと、「死」について考えることも難しくなっていくのかもしれません。「お盆と正月には必ず家の仏壇の前で家族が集まり、お経を唱える」と友人に話すと、とてもビックリされて「偉いね‼︎」と言われます。いや、偉いというより、単に昔からの慣習なんだけど😅この影響か、自分は民俗学とか文化人類学が好きですね。絵画や音楽など、芸術分野も好きです。いずれの分野も、「宗教」「死」とは切り離せない領域ですね。
先生が日曜日に死のテーマを扱う、と言った時、直ぐに月曜日に自殺率が高いからだと思いました。
こういう重いテーマを人間味忘れず配信し続けていることは見ている方には伝わります。だって重いからって先生の直接の何の利益になるの?って言えば労力にしてはそんなに無いかも知れないのに。私も先生負けない位頑張ってよりよくなれるようにしたい、と思いました🙇♀️いつもありがとうございます
今年は年頭に適応障害を発症し、長年応援していた俳優さんが次々亡くなり、本当に死を考える年でした。益田先生の動画には、いつも励まされました。人口減少社会が進む中で、「死」を考えることは「生きる」ことを考えることに繋がりますね。
誰も助けてくれないのに 死ぬことまで許されない世の中ってあまりにも残酷だと思います。
どこで死んでも 社会や家族にお金や精神的迷惑をかけるのだから 本当に救いが無い。
本当にそうですね。
今日この時間まで、生きて先生の動画を見れた
まだ自然のほうがマシに思えるレベルです
父親から性的虐待、母親は助けてくれるどころか色目を使って誘惑したと罰せられ
小学校の時に父親が自殺して性的虐待から解放されるも暗い顔だからか中学から高校まで学校でも虐められ続け鬱病パニック強迫性障害と次々発症
高卒で働き出すと母親から育てた恩を返せと給料没収に二十歳の誕生日に複数のサラ金に強制連行されて借金地獄に落とされたところで完全ダウン。
家庭内の事だと警察さえ助けてくれない状況で自殺は身勝手で迷惑って言われても死人に鞭打ちも良い所。
哲学的な視点とかよく分かりました。批判とかも多い中、2ク一ル続けてくださり、ありがとうございます。
「それだけ苦しいんだから仕方がない」という先生の言葉が聞けて良かったです。
病んで仕方なく逝ってしまった人たちがずっと亡くなってからも責められているような気がしてたのです。それを聞いてそのことについて気分が晴れました。
若い頃とは違って先生のお話はわかりつつあるし、知人の数人に自死をされて残された側の体験もしたので落ち込んで逝ってしまいたくなっても先生の話や自死された時の気持ちがその抑制力になっています。
中身が似たようなものになっても時々は今までのように死についてのテーマを是非扱って頂きたいです。
ありがとうございました。
他人と無理矢理比較されたり、競争させられたり、それによって周りから責められたり、自分を責めたりする事なく、穏やかに安らかに生きていきたかったなあ。
重たいながら、考えさせられる配信ありがとうございます。自死については苦しいときほど考え直してます。自滅の道を進まないよう、苦しいときは休んでリセットするように気を付けてます。
益田先生、ありがとうございます。
最近、知り合いの方から「鷹の選択」という動画をもらいました。鷹のファンになりました。自分が苦しかった時のことを振り返ると、「死にたい」のではなくて、「変わりたい」だったように思います。「鷹の選択」を見て、変化するのは大変だけど成長し続けるのは大事なことのように感じました。益田先生、これからも配信、楽しみにしています。応援しています。
まず、自殺は絶対にしないと決めた上で、
先生の動画や、ネットで調べて自死について色々勉強できました。
今は自死に至るほどの苦しみをどう乗り越えるか、どう共存していくかを考えています。
お忙しく批判も受けながら動画投稿していただいた事に感謝します。先生のような医師が増えたらいいのにな、という気持ちで毎回観ています。goodボタン押し忘れないようにします。
つい先日、家族と色々な事があってこれからの進路についても決めなくてはいけない事情もあって頭がいっぱいになり鬱気味です...。こうして吐き出す場所があるだでも救いになりますので、本当に助かります。
自分が破滅的な方向へ進まないよう、考え方を学びたいです。重たいシリーズを配信くださりありがとうございます🙇♀️
結局死にたいとか生きたいとか考えない状態、環境が自分を救う唯一なのだと、分かってるのにその思考回路に戻ってきてしまうのが一番辛い
環境が変わり周りに味方が居ないと感じ、心の支えだった大好きだったRUclipsrさんが亡くなり、辛い時期でした。
このチャンネルで死について外側から考える事で思考の逃げ場を作ることが出来たように思います。死に囚われている時、死以上に興味を持てるものがなかったので。
ありがとうございます。
自殺を扱うテーマに救われていましたので、テーマが代わってもお話しの内容に多少この範囲を含めて頂けるとありがたいです。
また希死念慮の強い日が来てしまいました。健康を著しく損なうと人生においての精神の拠り所が無いです。精神の行き場がなくとても辛いです。
希死念慮はねえ…本当にしつこい。鍋底についた焦げ汚れみたいに、精神だけじゃなく、体調まで悪くするーせっかく一流の食材が並んでいても、料理する気がなくなるか、料理を不味くするのです。つまりは人生を楽しくすることを邪魔するのです。
私も何度か企図をしましたが、実際やろうとすると、急に逝ったらあかんって、大切な人たちの顔が浮かんでくる。
強い希死念慮が来たら、眠剤と頓服飲んで寝ることだね。そうすれば、かなり落ち着くよ。
リスペリドン今家に無いから、精神的にしんどい時は我慢して耐えるしか無い。ストレス耐性を高めるしか無い。以上。
コメントやアドバイスありがとうございます。私は癌で余命宣告もされているから、今更、希死念慮を抱いてもあまり意味をなさないのに希死念慮を抱いてしまいました。診察やカウンセリング等で思考が整理され、今はやっと希死念慮が落ち着いて来ました。そうですよね。希死念慮が辛い時は、薬で抑えるか眠るしかないですよね。
死についてよく考えてしまいます。そのうち必ず迎えるのだから、死にいそがないのよに、今をしっかり生きようと思います。
自分のためでもあり、
人の為でもありますよね。
総括、興味深く拝見しました。
重たいテーマを繰り返し扱うこと、先生にも心労があったのではないかと思います。
毎週興味深く拝見し、「死とは→生きるとは」ということを改めて考えるきっかけをいただきました。
ありがとうございます。
何を学んでいるか 俯瞰できて 今回の動画もありがたいです。
興味あるテーマなので、最近は毎週日曜夜が楽しみです。
自殺を考えるほど思い悩む人に対しても、
都合のいい甘言ではなく現実に則した
シビアな側面も伝えていくというのは
なかなか勇気がいることだと思う
少なくとも私は「この人は信頼できる人かもしれないな」
と思えました
「我々は死んで生き返ってるんだ」興味深い考え方ですね。確かに、人間は肉体の細胞も日々新しくなりますし、意識も生まれ変わっているとも感じますね。
哲学と言えば、スピノザを深く理解したいと思い、最近読んでいます。彼と近い考え方の様に感じましたがどうでしょう? RUclipsでは不評だったのかもしれませんが、個人的にはとても惹かれます。
映画のプラン75のように、死ぬ日が決まっていたら、私達はどう生きるのか?みたいな動画を見たい。アンケートとかやったら、どうなるんだろう?実際45歳ぐらいから生きるのがツラくなる。しかし、私達は生きていかなくてはならない。一体それってどういう意味があるのだろうかと思ったりする。
面白そうな本ですね。
買って読んでみようと思います。
悪い社会に追い詰められることが多いのにね そっちは言われないんだよねこの社会は
土曜日が社会の問題を扱っていましたね
例えばですね「◯田◯脈みたいなクソを辞めさせない〇〇党が悪い!」レベルのことを言って欲しいんですが、絶対ムリですねw
中途採用の人に厳し過ぎる社会に感じる😿
益田先生お疲れ様です。正直私は毎週日曜のこのテーマを楽しみに1週間を過ごしてました!毎日毎日朝起きるたびに死にたい気持ちと戦っていて、その理由も分からなくて辛いのです。正直毎週救われてました。人生に不満は人並みにあっても不幸だとか満たされてないとか全くないのに死にたい気持ちが全然消えないの何故なのか…でも死んだとこでなんの解決にもならないから頑張って生き延びてる私にはとても救いです。
出来れば続けて頂くならありがたいなぁと思ってます🥺
益田先生にはいつも救われてます。
先生、いつも動画ありがとうございます。
応援しています!!
時々、仕事をしていて上司等に相談しても、自分は必要な存在では無いのではと思い込んでしまう事が多いです😢
そして、休職してどうなるの?
環境が変わる訳でもないのにと言われる始末で、結局あなたはどうしたいの?と質問責めされると、正直辛い時もあります。
自分でも分からない状態を理解してくれないのが一番辛いですね😢
何のために産まれたのか・・・病んだら皆離れていきました。
父から虐待を受けた時、今現在・・。
消えたいです。
虐待してるお父さんが悪い
そう。あなたは悪くない、父親が悪いから離れれる時が来たら離れて、しあわせになってください。
この動画を観ている皆さんと、先生に救いがありますように。
(宗教的もしくはスピリチュアルではなく)
やっぱり、日曜日埜死のテーマ、続けて欲しいです!
生き続けるモチベーションが無くて、でも不健康なわけでも病気でもないから事故にでもあわない限りすぐ死なないし明日からまた平日が始まるのが嫌で日曜日の夜がずっと続けばいいのにと思っています。。。🌃🌙*゚
なるほど、と思ったりいや全く分からんと思ったり色々考えさせられるテーマでした。
冒頭のほうで紹介してくださったDEATHという本が気になり購入を考えています。おすすめの書籍紹介をシリーズ化するのは動画的に難しいでしょうか?良ければ益田先生のおすすめを知りたいです。
月曜日に自殺が多かったからなんですね。先生の優しさが感じられますね。自殺と聞けば知らない方でも聞けば悲しいです。人口の1〜2%多いですよね。24本ありがとうございました。
安楽死も色々な観点から、認めてください😭
寿命が長くなっても幸せなのか?
健康寿命が長くならない延命措置はやめてください😵💫
総集編ありがとうございます。
私も未だに自死が身勝手な行為と認識しながらも希死念慮と戦い続けています。
正直に言うと、私がいないほうが世の中には良いと思うことばかりです。
先生の動画を拝見しつつ、認知の歪みを治していけたらと思っています。
残された人への影響や、事後処理をする人達の事を考えれば、確かに自殺は身勝手な行為。特に著名人の場合は社会的影響も大きい。しかしながら、本当に辛い時は他人への配慮をしている余裕なんてない。それほど追い詰められていたということですね。
お疲れ様でした。なかなか見れないテーマを扱って頂きありがとうごさいます。
父が自殺未遂をしたとき、まだ若くて健康だった私は、父に対して自分勝手だと怒っていました。
家族なんかどうでもいい、と言われたように感じたからです。
自分自身が鬱とアルコール依存症になり、自殺を決行しようとしたとき、
父のことを思い出して、自分の子どもたちに同じ思いはさせたくないと踏みとどまったのですが
家族がいるせいで死ぬこともできないと、恨めしく思ったりもしました。
それからの日々は、死にたい気持ちと生きなければいけない、との気持ちの綱引きで
今日はまだ死ねない、と毎日保留にしていたけど
死にたくなったらいつでも死ねる、との思いが救いになった部分もありました。
多分、死にたい気持ちが、生きようとする気持ちを少しでも上回ったら
死んでたかもしれないスレスレのところを生きていたのです。
それが変わったのは自助グループにつながったからです。
死にたい、という話がタブーとして否定されることなく
自分の気持ちを正直に出すことで、少しづつ浄化されたように感じます。
そして、かつて自殺未遂を経験した人たちが、今回復した姿を目の当たりにすることで
希望をもらったのだと思います。
病んでない普通の人たちが死の話をタブー視して避けたがるのは、その人それぞれ理由があるのでしょうが
そういう人を相手に話しても、何も得るものはないし、むしろ悪影響しかないと思っています。
話すなら、同じ苦しみを経験して回復した人の話を聞くのが一番いいのではないでしょうか。
哲学は、自分自身を振り返ることが出来るから、好きな分野でした。
動画の内容や皆さんのコメントから考えることが多いシリーズでした。
生きづらさを抱えながらも、どうにか生きるのが人生なんでしょうか?
今回の難易度、★一つですが、
私には★三つでした。
最近、見晴らしのよい観光地に行ったり、電車を待ってる時にふと希死念慮がよぎるのですが、大迷惑だと思って踏みとどまります
逆に死ぬのが怖いと思うこともあります
双極性障害ですが、大半の人は自殺しないで頑張って生きてるんだと思いました
アクション映画の主人公みたく死んでる暇がないくらい、何かやり遂げたいこと、体調が悪くても夢中になれることが見つかるといいな
哲学は答えのない曖昧なもので私は曖昧さがどうにも苦手な分野なので向いてないのだな。と思いながらもぼんやり聞いてました。
自死についての動画は、益田先生や渥美先生が扱ってその時の自分自身の巻き込まれない心持ちだとか安心感で個人的にはありがたかったです。
RUclipsだからこその強みですね。
リアルの主治医にスピード感を求めるのは現実的には無理ですし。
こんにちは。春から入院しており治療中です、開放病棟で生活しています。しかし完全に希死念慮は消えないと最近特に認識するようになりましたが、入院生活そのものが維持されるなら「生きるのもアリ」などと頭の片隅に良くないことを留めています。外に出たとき不安があるためどう生きようか判断できていないです。
自殺は身勝手という考え方は、日本人に多い気がする…
たぶん、他人と個人の境目がしっかりしてるのかな?とも思う。
自殺を考えたこともない人からすれば、何故死にたいのか?分からないように…
人間は、どんな死に方であれ
人に迷惑をかけてしまうのは仕方ないような気がするのでそれについては、あまり考えてないです。
誰しもが、それぞれが違うタイミングで必ず死を迎えますので…
残された家族にとって、少なくとも私の人生において、大きな課題になった事実は間違いない。どう取り扱うかについて、常に葛藤している気がする。しかも、時が経てば経つほど重みが増してる。[愛と憎しみは紙一重] と言うけど、その間を行ったり来たりしてる。
62歳です。子供はおらず伴侶は2020年、逝去致しました。
私が一番怖い事。兄や妹の存在かなぁ?と思います。彼らが嫌いな訳ではないと思うのですが…子供の頃から母親、兄妹には気を使い生きてきた気がします🙇。母親、兄は例え身内であっても自己のプライドを傷付けられたと思い込むと絶対、許さないって感じを纏っている気がします😢。
母親と兄は十数年も疎遠です😮。家族👪が一番苦手かもです。いつか読めるさと集めた本で部屋は散らかって…兄に見られたら…とそれが一番怖い事。さみしい🌃夜はスマホで音楽🎧配信を聴きます。昭和歌謡から令和の歌迄、人の声が聴ける雑学も好きです。
今はジャニーズタレントの人が色々と叩かれているのが悲しいですね。
性被害者の救済を一番に、活動しているタレントさんを邪推しないで欲しいな。と思います…。人が生きるのが辛くなるのは人間関係かなぁ?と思いながら私なりの🌃夜が過ぎていく。
お話しを聴いてくださった方達ありがとう🫂存じます。🦢🦢🏄
私も家族ほど恐ろしいと思う存在はいません。私は2人姉妹の妹で搾取子、姉が愛玩子。
両親ともに長女長男として生まれ甘やかされて育ったタイプの自己愛性パーソナリティ障害、最初に生まれた長女の姉だけを可愛がり
予定外で生まれたから不要と言い捨てる私は奴隷扱いで殴る蹴るに犬の芸や土下座を強要に成人後は複数のサラ金に強制連行されました。
特別扱いされる姉も両親にそっくりな性格で陰湿ないじめを繰り返され、赤の他人の方が100倍優しい。絶縁して随分経過しますが未だに恐怖の対象。
そうなんです!専門医が問題提起するからこそ、意味があるのだと思います。
同じようなことをテーマに地上波でもやっていますがどこか見心地や聞き心地を重視している印象があります。一方、益田先生のお話はテーマにしっかり向き合わせること(テーマを様々な角度に変え)を主眼に置いていらっしゃるので、我々の日常にあるものということに気付かされます。
お忙しい中、動画配信ありがとうございます。
とある公人の自死には何故か自身も引っ張られそうになったし、昨年他界した同僚の死因が自死だったことをだいぶ後になって他の同僚から聞いた時も、引っ張られそうになりました。
でも今こうして生きているのは、先生の動画を見たから引っ張られずにいるのだと実感してます。
公人の自死を取り上げると賛もあれば否もあるかとおもいますが、自死する可能性があるメンタル疾患を持った者にとって、益田先生のような新しいタイプのRUclipsは救いになります。
先生の動画配信に尊敬の念を持ちます。私は薬剤師とさらにカウンセリングで患者さんのサポートができたらと思っています。まだまだ修行の身ですが、先生の動画で勉強させていただきます。
シェアも私のラジオでURLを貼って紹介させていただいています。
いつもありがとうございます。
半年間に渡り、重いテーマを取り上げてくださったことに感謝しかありません。ひとまずの区切りということで、お疲れさまでございます。
何度でも言葉を届け続けてくださる益田先生の誠実さに、今はただただ感銘を受けております。
日曜日の動画を視聴して様々な立場の方々が、納得したり反発したり悲しみを抱いたり傷付いたり憤慨したりしながらも、一所懸命に思考を巡らせている様子にも大変に心を打たれました。
『生命欲』が低下している中、脳のコンディションも良いとは言えない状態でのコメント投稿をされていた方も多いのではないでしょうか。
皆様の月曜日が、どうかほんの少しでも軽やかでありますように!
元陸自のワイ、先生の動画に助けられてる部分あります。自〇等々考えてしまう質ですが、、、、とにかく自分に取っては先生の動画は生命線なのでこれからも頑張って下さる嬉しく存じます
興味深く概要も拝読しました。どちらかというと文章のほうが印象や記憶に残りやすく助かります。けれど強い印象記憶は、やはり動画ですね。動画を撮影されている時の先生のお気持ちは察しきれるものではないですけども、“誰かに必要であれ”という切実さを、個人的に感じています。
その妄想とも言うべき個人的感情を持つことで、わたしは先生に感謝しています。
すべての関連動画を視終えていないのですが、ここ数ヶ月、先生の動画を視ていて、仮説的に自分の考えを信じるようになりました。それは『魂とは記憶の集合体ではないだろうか』ということです。蓄積された記憶は微小管にあるという話を聞いたことがありますが、例えば抗がん剤の、微小管への影響の話を読んだりすると、薬は嫌だなと思ったりしてしまいます。
死とは、記憶を肉体に保持出来なくなった状態とも言えるのではと、ざっくり思っています。記憶の入れ換えは、生きるために必要という事ならば、忘れていくのも大切なことであり、尊重していいのですね。
高齢母の記憶のありように、こちらは辛い想いを沢山するのですが、もっと“そういうものなんだ”と、自然に受け止めて行ける人になりたいなと思いました。
自分に正直に生きること=自然に受け止めて行ける人、となりたいです。そう思える方が楽なのに、そうなれないでストレス溜めるとか、もう嫌なのになぁ😅
益田先生いつもありがとうございます😊
自死は社会的に生き辛さがあり保てずしんどくて身体を手放すしかなくなります!
自己責任社会の絶望です!
多勢に無勢の社会がホント人々を追い詰めています!死なないで生きてみたい世の中があれば誰も死を選びません。
>死なないで済む世の中
まさにそう思います
毎度お疲れ様です😊
死を考える人はアーティストと誰かが言ってました
生物における最大の
宿命+課題=宿題
元気なときほど遠く感じ、メンタルが落ちると近く感じますね
宗教や健康法で断食をする人もいますが、一時的でも死に近づく感覚により体が活性化するメカニズムがあると思います🔄
本番に向けて意識できる方が焦らないかもしれません
OSDの講演会、お疲れ様でした🍵 知人を誘うと喜ばれるので、また参加させてください😌
治る見込みのない重い病を苦に自死を選ぶ人が一番多いと聞きました。若い人にはとにかく生きていてと言いたいです。職場で何人も亡くなってます。
神道の考え方に、お風呂に入ったら穢れが取れて新しい自分になる。寝て朝起きたらそれは新しい自分という考え方があります。あと死ぬことと生きることが曖昧で、しかも前向きで色々と肯定して暮らす考えです。「まあなんとかなるよね!」みたいな。
まず臨終の事を習うて後に他事を習うべし、と昔学びましたが、全くその通りのドクターの講義を聞いて学習してます。味わい深い講義ありがとうございます。
私も全く同じ事を学びました。現代人は、死を避けて忌み嫌ってタブーにしてますよね。怖いから。でも、死は必ずやって来る最大のピンチですよね。死が怖くなくなれば、他の災難も怖くなくなりますよね。全てが苦しみから、喜びに変われば、人生ハッピーですよね!🎉私はそういう苦しみから逃げないで立ち向かえる自分らしく生きて行く事が大好きです❤
多くの批判の声がある中、こういったテーマを扱ってくださってありがとうございます。
自死遺族になってまだ数ヶ月です。
わたしはこういった情報や体験談を頭に入れている時の方が気が楽になります。
「そういう人もいます」と書いてある本がありましたが、自分のような人はやはり珍しく、そして他の自死遺族からは歓迎されない存在なのだと感じています。
自死してしまった家族の事を理解したい、その背景を知りたい、他の方々の事を知りたい。とにかく、「なんでそうなったのか?」をたくさん知りたい。
情報を入れていく中で、辛い悲しい苦しい悔しい、様々な思いが蘇って泣き喚いたりします。
「自分から向かい合って行く人の方が回復が早い」と書いてあるグリーフワークのサイトもあり、その通り、他の家族より自分の方が回復が早いと実感しています。
朝起きると、自分が貯金など使い果たしたら、それが命を終える日と、考えてしまいます。朝の薬が効いて来るまでが、本当に辛いです。効いて来れば、出かける支度をして、出勤しますが、朝の辛さ、無理に来年春に入荷するバラを購入したり、今日を明日につなぐ事がないと、生きていけないです。
鬱病で働けなくなる→生活保護を受ける→医療費無料で毎月12万前後の保護費がもらえる
→寝てることが多いから保護費を使い切れずにどんどん溜まっていく→お金で悩んでいたのが馬鹿らしくなる
日本では無一文になっても福祉が助けてくれるから何も心配ないで。
考えられて面白いし、評判関係なく…は難しいかもですが、このシリーズ続けて欲しいです。たまには少し高度な内容になっても良いと思います!
自殺はどうあっても「自分勝手」なことである。
という言葉が沁みました。
確かに消えてしまいたいくらい辛いです。
でも残された人たちも同じように辛いのだ、と思えるから1歩踏みとどまってます。
いつも丁寧な動画ありがとうございます。
これからも応援してます。
働かない人間にも価値がある…そう思えたら良いのですが、なかなか思えないでいます😭
就労移行支援を体調不良でやめてしまい仕事への道が断たれました。仕事に向かって行動しない自分に価値があるとは思えず、死ぬことばかり考えています。つらいです。
益田先生
ありがとうございます。
なぜ、日曜日なのか?
そういう理由だったの
ですね。
自殺の真実を
真実だとハッキリ
伝える勇気と優しさに
頭が下がります。
こんな先生は
初めてです…
今の時代に生きてて
良かったです。
つらくてどうしようもないときは死しか救いがありません
日曜日の死のテーマの動画いつも楽しみ?にしてます。続けて欲しいです。
私は生きる意味が分からないので見続けたい。
身勝手=やってはいけないことと結びつけてる人は簡単に批判しますよね
自殺する人の気持ちめちゃくちゃ分かるし、真剣に考えたことがあるけど、自殺って結論としては自分勝手
どんな理由があっても泣きながら否定してほしい
死について周りとは中々話せないから、助かります。ありがとうございます。
いつかは死ぬから生きれるのかな。
忘却がいいな、忘れたい。
自殺考えます。自分にとって死は全く怖くなく、恐れもないです。
恐いのは自分が死を選択してしまった後、周りの人が背負う、悲しみや苦しみ、救えなかった自分達を責めるのではないかとゆうこと。
今の時点では、考えるにしてもストップをかけられる状態なので大丈夫だと思っていますが、突然コントロールを全く失ってしまったらとゆう、恐怖が先にたちます。
産後うつからの本格的な鬱に移行して死に取り憑かれました。
今すぐ死なないと、今日中に死なないとと毎秒思って実行してしまいました。でも何度も生き延びてしまったので、死ぬのを諦めて生きる事にしました。勝手に死んでも周りに迷惑かけるし、元気に生きてても全く人に迷惑かけない人なんていない。寿命尽きるまで適当に生きます。
私の人生に意味なんかないしと捨て鉢な気持ちになる時もあったり友達と会ってダラダラ喋ってるだけでも帰り道にやっぱり生きてて良かったと思ったりその繰り返しです。それで良いんだと今は思えるようになりました。
月曜に学校・職場へ行きたくないと、強く思っている方はたくさんいると思います。
その延長線上で「自死」を考えてしまう方もいると思いますので、心の在り方についてなど、少しテーマを変えつつ、日曜日は配信していただけると嬉しいです。
日曜日は、自殺関係の動画お願いします。双極性障害の私は益田先生の動画を観て、自分なりに考えるのが好きです。視聴者数も増えていると思います。同じ内容でも改良版という形で、動画これからもお願いします。
10月から孤独感に関して取り上げてくださいできればお願いします😢😢😢
自死を肯定する訳ではないけど、散々悩み苦しみ、葛藤した上で決定したであろう人生最後の行動を、私は尊重したいと思う。
生きているだけで価値があるといっても死を決意した人間にしてみればどうでも良いこと。
まして、残された者が傷つくとか迷惑だからといって否定するのは、生きる側のエゴではないかと思う。
生きていく者と死ぬ者で世の中の見え方がそもそも違うのだとしたら、永遠に分かり合えないのかも知れないけど。
先生いつも役立つ動画をありがとうございます。私は7歳で最初の希死念慮が出たのですが、その後15歳(その後5年のうつ)、そのあと飛んで49歳と大体、だいたい鬱併発で、希死念慮が出たら調子悪い印だな~みたいな感じです。そもそも、原因が良く分からないのですが、7歳のは、子供なりに親が死にたい気持ちだったのを子供の私が共感でコピーしたと解釈していました。最近、心理学の動画が増えたので勉強していますが、希死念慮そのものがなくなる、起きなくなる、つまり根本治療というのはあるのでしょうか?それは、脳の変化をすでに伴っており、期待できないので、出てきたとき対策みたいな感じがいいのかなぁと思ったりしています。どうも根源には、トラウマがあり、トラウマの原因には親の依存症や家系でトラウマ的事故(戦争体験)からアル中になったりで子供がネグレクトされるとか、そういうのがありそうです。EMDRとかそういうのをやればいいのかな?と思ったりもしていますが、先生はどう思いますか?やってるところ少ないですが。価値がありそうだったら高いけど行きたいと思います。
いつも動画ありがとうございます。お疲れ様です。
益田先生が"死"に関する動画についてまとめていたので、私も振り返ったら、いろいろあったし、(動画で)勉強したなぁと思いました。
本の『DEATH』の方は、予告で興味を持ち、図書館で最初の方を読みましたが、体調不良等で動画も本読みも1度キリでした(笑)。ですが、何かに興味を持ちやってみるが久々だったので充足です。
益田先生、いつもありがとうございます。 書籍『DEATH』の中の「生きる」と「死ぬ」の話について。私の考えですが、「よりよく生きたい」「辛くなく生きたい」けどそれが叶わないから「死を選ぼうか?」を繰り返してました。 つまり、「死」を選ぼうと考えてる時点で、「こんなふうに生きたい」と「生きる」事をも選択してました。
だけど自殺にふみきろうとする時は余裕がないので、そんなふうに思考を巡らさないんですよね。だから、事前に知っておく事が大事なんだなと思いましたし、私もそうしています。
自分は いじめにあってた頃はずーっと死にたいと考えていました😢田舎の小さな学校で人数が少なくて良い所もありましたが逆に 全て知られてしまうと言うプライバシーがない感じだった!当時の保健の先生に助けられました😂今を大事にね!と言われ何とか ここまで来れました‼️母親は自分が20歳の時に自殺しました!まだ40歳すぎだったので弟妹が可哀想で胸が苦しかった事を覚えています😢自分も色んな人生を送り現在に至りますが残された方の事も考えて欲しいと思いました!😅母親の年齢をはるかに越えてしまいました!
躁鬱病なんですけど、8月末からずっと躁転してて3日前から急に鬱になってしまって今日は会社を休みました。
躁状態の間にユニバに通いまくって沢山食べたりグッズ買ったりお金使いすぎたことを後悔してるのと毎日半身浴してからストレッチが出来てたのに、ここ2日はお風呂に入れてない(シャワーもできてない)ので、こんなことを繰り返して生きていくのしんどい消えたいって思ってしまいます。死ぬ勇気がないのでとりあえず生きてます。
でもつらいです、、躁状態のときに勢いでリスカしてしまったりもします。
てんかんや1型糖尿病(血縁者にはいない)とうつ病か適応障害かの微妙なところ(8年ほど)で苦しんでおり、それぞれが体調不良の発症原因に関わってるので、体調不良の原因の特定もできない状態です。
また、最近では、休職中でも定期的に会社で面談があり、その面談時に、考えや意見等を伝えてもほぼ全て否定され、希死念慮に襲われることが増えてます。
血縁者もあまり理解してくれず、相談して理解してくれる相手が担当医ぐらい(患者が増えて診察時間は短い)と感じています。
何かいい対応方法はありますか?
また、うつ病等の精神疾患中にされると悪化することがあれば教えてほしいです。
死について考えていた時期があり〈死にカタログ〉という本を昔買いました。可愛いイラストで各国の死の概念やお葬式の方法など紹介していて、私の好きな本の一つです。
死にたい、と言う気持ちは「喉が渇いた!」ということと同じで嫌なことがあれば湧き上がる誰もが感じる思いであると思っていましたが、いい大人になってからそんな事思ったことがない人もいるんだと知った時はちょっと驚きました。
希死念慮が強い時は辛く苦しい時間が続きますが、念慮が弱まっている時は上記の本を思い出したり先生の動画を見て客観的に死について考えてます。
年齢を重ねて来たので若い頃よりはずっと死に近づいて来たので、今まで過ごした時間ほどは無い、ゴールに確実に近づいていると思うとホッと気持ちが楽になります。
私事ですが、希死念慮が大変強くなっており、この「死にたい」気持ちが、うつという脳に過度なストレスが掛かったり、様々な要因によって引き起こされた病気の症状としての「感情の発現」なのか、それとも、眼の前にある状況を何度も何度も論理的に考えたうえで、それがどうしようもなく「詰んでいる」状況で「死ぬしかない」のか、そのどちらであるのか、それともどちらでもあるのかがわかりません。
つまり、例えば明日の朝に目が覚めたときにうつが綺麗さっぱりなくなっていたとして、それで全てがうまくいくようになるのか(全てうまくいくはずはないのですが)、それともやはり、眼の前の現実が詰んでいるという現実に直面して、うつではないのに「死ぬしかない」のか、今の自分には判断できません。
寿命が長過ぎる
『死』の考察ありがとうございました。自身もたびたび希死念慮に襲われます。
先日、ショーペンハウエルの『自殺について』を読みましたが、壮絶な人生を送った著者も自死は選択しなかった事が興味深かったです。
私も死について動画にしてもらったことで助かりました、テーマに取り上げてもらえてありがとうございます。
解説されている書籍、面白そうですね、振り返りがあって知れました。探して観てきます。
以前、人智学を学んでいたときに、眠るときに魂は宇宙に帰っていて朝起きる時にまた来る、というような考え方があることを聞きました。本の著者と似ている気がします。本も読んでみたいです。
眠りにつくことで意識が身体から離れて自由になり、どこへでも行くことができる。でも身体がないと誰かと話したり、痛いとか暖かいとか感じることはできないから、色々体験しに、また体に還ってくる、のだそうです。聞いてすぐは理解できませんでしたが面白い考え方だと思ってました。
落ち込み過ぎた時には何も思い出せませんでしたが、回復してくると自分が色々興味を持っていたことに気づけました。
死にたい時もあったし、⚪したいくらい憎い奴らがいた時もありましたが、親も周りも、みーんな自分勝手に生きてると気づいてから、少し楽になりました。
こちらが、下手に出れば、相手はつけあがる。傲慢なのは良くないし、周りに助けられてるけど、期待しない、よく休む、嫌な相手は利用する隙があれば自分のために利用してやる、くらいでちょうどいい気がします。
自分が、この世で一番大事❤
最近考えている事は、職場で自分を攻撃してくる人間みたいに自分はなりたいかです。答えはNOです。あんな生き方したくない。それなら憎むのはやむを得ないとしても、そんな生き方をする人間に迎合する必要ないし、近づかなくて良いと思うようになりました。自分のためにも格好悪い生き方をする人間にできる限り関わらないようにします。ただ、処罰感情は残ってしまいます。
私も身内が、自死、残された家族はやはり大変でしたー。だからなんで自死するのだろうと、益田ドクターの動画を🎥通して学んでます🙏いつもありがとうございます。
動画で紹介されている本は、いつからあるもの
なんですか?
お疲れ様です。先生も充分にやすまれてくださいね。こちらのコメントの数十倍ものファンがいらっしゃいますよ😊
不老不死のお話、「火の鳥未来編」を思い出しました。
人は毎晩、睡眠を取ることによって小さな死を体験しているという説は、以前から何度も様々な場で耳にしていましたが、私はそれに違和感を感じています。
電源を切ったパソコンと、完全に壊れて動かなくなったパソコンは、全く別のものだと思います。故障したパソコンが解体され、分子レベルまで分解されてしまったら、もうパソコンであったことさえわかりません。
人の死も、それに似ていると思うのです。これは私の個人的な感想なのですが。
益田先生、批判に負けないでください。批判的な人達よりも、何倍もの多くの視聴者が先生を慕い、心の支えにしているはずです。
これからも応援しています。
死とは身体の死?心の死?意識の死?どれであるか?😢😢😢😢
PTSD、パニック障害、鬱…
自殺4回しました
死ぬこと、怖くないです
精神科通って18年、治らない…
どうしょう…
失踪者も毎年8万人前後出るみたいだけど、亡くなっていても人口にカウントしてるのかな?
先生の動画いつも拝見させていただいております。
いくつか先生の価値観との相違もありますが、それはたくさんの患者とのやり取りの中で生まれたものなのだろうというのは私でもわかります。
当然、私も先生も価値観や考え方を無理に変える必要はないですから、今のまま、苦しんでいる人たちへのメッセージになるような動画を作っていってほしいです。
※ちなみに私は独特のし生観を持つ者だと思っているので、先生と価値観が合わないのは当たり前ですのであまり気になさらないでください。
益田先生の生い立ちが知りたいです。
人間の生きている価値って本当はなくて、本質的には生まれてきたから仕方がないので生きていると思います
でも人間は理性の生き物なので意味付けされないと安心できないだと思います
となるとあえてそこに答えを用意するとすればもっともらしいものがあてがわれますね
それは最初に話した意味がないという本質と乖離が生じるのでどこかで歪みが生じて最終的な解決につながらないのかな、なんて戯言を思いました
あ、この本の概要、どっかの書評か何かで読んだことある〜と思いました。
哲学とか、専門分野でもないのにお疲れ様でした👏👏
自分は40代の地方住みです。昔は、親戚で人が亡くなると、家に近所の人たちが集まり、女の人達は30〜40人分のご飯、味噌汁、おかずをこしらえ、男の人達は広間に集まってお経をよんだりする一連の儀礼に出席する、という決まりでした。
自分も女なので、こういうのはめちゃくちゃ面倒くさくて嫌だ、と思うのですが、「人が死んだあとはこういうことをする」という意識がありました。
葬式だけでなく法事も執り行うので、今まで20回くらいは参加していると思います。
近代化が進み、核家族化が進むと、「死」について考えることも難しくなっていくのかもしれません。
「お盆と正月には必ず家の仏壇の前で家族が集まり、お経を唱える」
と友人に話すと、とてもビックリされて
「偉いね‼︎」
と言われます。
いや、偉いというより、単に昔からの慣習なんだけど😅
この影響か、自分は民俗学とか文化人類学が好きですね。絵画や音楽など、芸術分野も好きです。いずれの分野も、「宗教」「死」とは切り離せない領域ですね。